その変わりと言ってはなんですが、サブタイトルからある程度予想がつくかもしれませんが、もう1名犯られます。誰が犯られるか、読んでご確認ください。
―――アーブラ・ギッシュ改め油すまし油多の性なる空間―――
ここは人類から妖怪に変貌したアーブラ・ギッシュ大将改め油すまし、個体名油多の妖力の影響によって創り上げられた、通称、性なる空間である。簡素な仮眠室であったその部屋は今や見る影もない。赤黒い肉壁に覆われ、強烈な雄の臭いのする白濁液や粘液が染み出すその部屋は、彼の為に創られており、彼の思う通りにその形を変える。産まれたての妖怪にしては、破格の能力ではなかろうか。
この空間には、既に犠牲者が存在する。そう、夜天の書の守護騎士、ヴォルケンリッターの3名である。元々は医務室の近くに存在した仮眠室であった空間である。狡猾なる黒幕、レジアス・ゲイズによって気配を隠蔽されていたのをいいことに、診察のために近付く元機動六課フォワード陣を食い物にしようと待ち伏せしていたのであった。
その隠密性は、優秀なる医務官エィロス・イーシャを以てしても、犠牲者が複数名出るまで気付くことが出来なかったほどである。医務官が彼でなかったなら、もっと発覚が遅れていた事だろう。獅子身中の虫とまではいかなくとも、見過ごしていれば厄介なことになっていたのは言うまでの無い事であった。
今現在、愛に目覚めたHENTAI医務官が、身を削って空間の割り出しを行なっており、とある望外の要素相まって、少しずつではあるが、割り出しが進んでいるようだ。
そんな事態になっていることなど露知らず、極上と言ってもいい女を3人も好きにできるようになり、ご機嫌の油多は、3つのベッドの上に綺麗に並んだ女を前に、悦に浸っていた。下卑た笑みを隠しもせず、自身の妖力で生み出した大人のおもちゃに悶える3人の痴態を、イチモツをギンギンに勃起しながらねめつけるように眺めていた。おもちゃと油多の感覚は繋がっており、女性器を蹂躙する感覚がまた彼を興奮させる。
「ふふふ……この能力も……馴染んで来た……やはりワシは……女を気持ちよく昇天させるために産まれてきたのだ……!」
「何を阿呆なことを言って……あぁん……やめっ……動かすなぁ……やめっ……回転して……ああっ……駄目だ……またっ……あっ……あっ……あっ……あっ……ああああぁぁぁぁ……!!!」
「ほぅ……まだ言い返す元気があったか……お仕置きが足らなかったようだな……くくく……最もワシのおもちゃの手にかかればそのような余裕など吹き飛ぶこと間違え無しよ。事実、少しギアを上げただけですぐにイきおったわ……他の女はどうだ? なぁ? ヴィータ三尉?」
「ぐっ……このっ……調子に乗りやがっ……んあっ……やぁっ……そこは……だめだ……動かしちゃあ……ああっ……やめっ……やだ……もぅ……これ以上は……んんっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んんんん~~~~~!!!!」
「はぁ~~はっはっはっは……!! なんだその様は……! 鉄槌の騎士が聞いて呆れるぞ? なぁ……? シャマル医務官?」
「んむぅ……んんっ……ひゃめ……ひょんあお……ひおい……! んんっ……! んむっ……ん~~~~~~~!!!!!」
「おっと……そう言えばボールギャグを装着していたな……くくく……その様では満足に喋れんわなぁ……詫びだ、もっと気持ちよくしてやろう。なぁに、遠慮するな。嬉しかろう?」
「ぶはっ……やめっ……そんなの……いらな……あぁっ……あああああぁぁぁぁぁ…………!!!!」
ギリギリ口答えできるほどに出力を抑え、噛みついてきた哀れな子羊を絶頂させる。妖力の制御のために妖怪油多が行なっている遊びだ。この遊びを始めてから、その制御力はメキメキと上達し、怪しかった言語能力も戻って来ていた。肉体的な責めと精神的な責めを並行し、3人を追い詰めていく油多。
彼女らの身体には、ありとあらゆる大人のおもちゃが備え付けられていた。大事な穴はもちろん、菊穴に突っ込まれたバイブやパール、尿道責めの器具、クリトリス吸引器、局所を刺激するローター。大人のおもちゃのスポンサーの名は伊達ではない。男用のものも例外ではない。あえて見せつける様に自分で使用し、精液を放出している。いわゆる見抜きである。ある意味屈辱であろう。その放出された白濁液は、謎の器具によって量を増幅され、口答えした女にぶっかけていた。
今の所シグナムとヴィータがよく被害に遭っている。彼女らの捕らわれている肉のベッドは白濁液の池が形成されてしまっていた。全身が濡れていない箇所がないほどにドロドロである。乾く暇もないほどにぶっかけられた精液によって、3人はおぞましいほどの雄の臭気に呑まれてしまっていた。
抵抗しても報復による絶頂。耐えようにも妖怪に開発された身体で耐え得るものではない。無視していても、言葉によって敵愾心を煽られ、口答えして絶頂の憂き目に遭わされる。絶望のループはどれほどの間繰り返されたのだろう。彼女らにそれを知る術はない。人間時代から発揮されていた油多の絶倫っぷりは並みの妖怪を凌駕する。妖怪になった今、無限とも言うべき性欲が3人を襲っていた。
「一人ずつイかせるのも飽きてきた。そろそろ仕上げに移るとしようか……おい、女共……! このワシに屈服しろ。ワシを主人として仰ぎ、ワシの性奴隷として過ごすのだ。さすれば更なる快楽と性活を保障しよう」
「っ……! ふざけるなっ……! 我らの主は……はやてだ……貴様なんぞに……屈服……するものか……!」
「そ……そうだ……! オメーなんか……はやての足元にも及ばねぇよ……! 寝言は寝て言いやがれ……!」
「はぁ……はぁ……そうです……あなたなんて……願い下げです……! 調子に乗らないでください……!」
大ブーイングである。無理もない。誰が好き好んでハゲデブじじいの性奴隷になろうというのか。だが、そうは問屋が卸さない。
「ほぅ……そうか……仕方あるまい……このままワシが貴様らをおもちゃとして……使い尽くしてくれるわ……! 後悔しても遅いぞ? 何度絶頂しようが許してやらぬ……! 今この瞬間、貴様らは、このワシを満足させる大人のおもちゃと成り下がったのだ……!」
「なっ……勝手なこと「おもちゃ風情が……賢しらに喋るでないわ……!!」あああぁぁぁ……!!」
「シグナム……! てめ「やかましいぞ! おもちゃ2号! 貴様は喘ぎ声をあげておればよいのだ……!」んんんん~~~~!!!!」
「ヴィータちゃん……! やめなさ「おもちゃ3号! 誰が発言を許可した……! やはりこれでも咥えていろ……!」んむぅ……! んんっ……んむううううぅぅぅ~~~~~!!!」
「ふははははは…………!! 愉快愉快……最高のおもちゃを手に入れたぞ……! この調子でコレクションを増やしてやろうではないか……この布陣は完璧だ……! ワシの性活を邪魔するものは……もはや存在せぬわ……!」
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油多が性活の安定を宣言し、おもちゃを喜々として使用し始めてどれくらい時間がたったであろうか、最早3人の目に光はなく、絶頂の際にビクリと痙攣する程度の反応しか返すことが出来なくなっていた。度重なる絶頂地獄は、彼女らの肉体は勿論の事、精神を摩耗させていたのである。
「くくく……よいおもちゃであった……よくもまぁ……ここまで持ったものよ……敬意を表して……この一発で仕舞いにしてくれよう……!」
そう独り言を呟くと、増幅された白濁液をこれでもかと3人に向けて放出した。既に海のようになるほど放出しているにも関わらず、衰えることを知らない油多。精多にでも改名すればよいのではなかろうか。
「ふぅ……素晴らしき時間であったが……ううむ……まだ……足りぬ……反応が無くなって詰まらんが……まだまだ穴の締まりはよいからな……もう少しだけ……愉しませてもらうとしようか……!」
3人を更なる毒牙にかけようと、手を伸ばしたその瞬間のことである。彼のその手が氷に覆われる。
「そこまでです……! これ以上の狼藉は……このわたし……リィンフォースⅡが許しませんです……!」
それは、ユニゾンデバイス、リィンフォースⅡ曹長の創りだした氷であった。シャマルが取り込まれる瞬間を偶然目撃していた彼女は、歪んだ空間が閉じる前に、滑り込むように潜り込んだのである。助けようと機会を伺っていたが、これ以上蹂躙されては3人が持たないと判断した彼女は、その姿を晒すことになったのである。
「ほぅ……? 曹長ごときが……大将であるこのワシをどう許さんと言うのだ……? 言ってみよ……言えるのならなぁ……!」
「そんなの……当たり前の事です……! 無理やりエッチなことをするのは……いけないことなのです……許されないことなのですよ……!」
「話にならんなぁ……ピーピーと喚きおって……! 黙っておれ……!」
「えっ……? んむぅ……!? んん~~!!!??」
哀れ勇んで姿を晒したリィンフォースⅡ空曹長は、大人のおもちゃ、ボールギャグの被害に遭ってしまうのであった。少し離れた相手の口の中におもちゃを召喚することくらい、今の油多にとって、造作もない事である。
突然口を塞がれたリィンフォースⅡは、ボールギャグから染み出してきた、媚薬混じりの液体を不覚にも飲み込んでしまう。どろっとした舌触りの苦い液体だ。味はほぼ精液と同等である。気持ち悪さに顔を顰めるリィンフォースⅡだったが、時すでに遅し。媚薬は少しずつその身を浸食していく。
意外かもしれないが、油多の創りだす媚薬には即効性はない。早々に墜としてしまっては面白くないという、彼の嗜虐性を反映した能力といえよう。だからこそ、3人はここまで耐えられたのは幸せなことなのだろうか。
どちらにせよ、この可愛らしいユニゾンデバイスもその毒牙にかかってしまったのである。今はまだ液体の不味さに目を白黒させているだけだが、時が経ってその事実に気付いてからでは手遅れになってしまうのである。
「ぷはっ…………! うえぇ……何てものを飲ませるですか……! 酷いです……!」
「くくく……勇敢なる空曹長殿に対しての褒美のつもりだったのだが……お気に召さなかったかな? ならばこれはどうだ?」
「何を…………? ひゃあ……! えっ……何……? 何かがわたしの胸に……?…………んひゃああああぁぁぁぁ……!!」
突然隊服の上に現れた毒々しい色のローターに驚くリィンフォースⅡだったが、何の意味があるか分からず困惑していたところに、振動と言う名の刺激が加えられる。予想外の刺激に変な声を上げてしまった彼女であったが、くすぐったさとは違うむずむずとした感覚に戸惑っていた。彼女もまた、雪女の結女に性的に蹂躙されたが、メインははやてであったため、性的な開発はあまりされていないのである。
「ほぅ……? 貴様も妖怪に犯られたと聞いているが……まさか……開発されていないのか……? くくく……これは面白くなってきた……! 聞けば相手は女の妖怪だったらしいな……喜べ空曹長……! このワシが貴様の初めての男になるのだからなぁ……!」
「何を言って…………初めての…………っ……! 何を言ってるですか……! そんなの……わたしにだって……選ぶ権利がありますです……!」
「くくっ……意味が解るのか……ガキのような形をして……中々の耳年増ではないか……なぁ、空曹長? 八神の小娘にでも聞いたか?」
「なっ……! そっ……そんなの……知りません……!」
「ほぅ……? 知らないというなら仕方がない……勇敢なる空曹長に対しての褒美として……このワシが直々に……教えてやろうではないか……こんな風になぁ……!」
「やめっ……! あぅっ……! やっ……何なのですか……この液体は…………えっ……? やだっ……服が……溶けてるです……! やめっ……やだ……かけないで……そんなもの……かけちゃいやぁ……!」
「くくく……パンツだけは残してやったぞ……感謝するがいい。最も……濡れ濡れで透け透けのパンツなど……エロいだけなのだがなぁ……!」
「うぅ……こんなの……酷いです……もぅ……やめてくださいです…………ひゃああ……!」
羞恥心に身を震わせるリィンフォースⅡ。漢の夢とも言える液体だが、これは服を溶かすだけが本命ではない。液体に自慢の大人のおもちゃを忍ばせていたのである。それは局部に張り付き、振動を開始した。慎ましい胸、無垢な脇の下、なだらかな背中、可愛らしいお臍と、性感帯を探るかのようにローターがまるで意思を持っているかのように行動する。事実としてAIのように自己判断のできる恐ろしいおもちゃなので、当たり前のことなのだが、そんなことを知る由もないリィンフォースⅡは、自分が丸裸にされているかのような気持を抱いていた。
「やっ……こんなの……やです……これ以上は……変になって……しまうです……やめて……やめてくださいです……いやぁぁっ……!」
「くくく……軽くイったようだな……気持ちよすぎて満足に動けまい。さぁ、これからはワシ直々に可愛がってやろう。ベッドにご招待だ……」
油多が妖力を込めると、リィンフォースⅡの真下から肉のベッドが生えてくる。哀れ彼女は他の3人と同様の憂き目に遭ってしまうのであった。お腹周りを触手で拘束され、両手を万歳の形で固定。極め付けは両足をM字開脚という恥ずかしいポーズである。唯一の違いはパンツを穿いている事であるが、気休めにもなりはしない。媚薬だけではない、彼女自身から分泌された液体も、少なからず混じり合っているのは、言うまでもないことだろう。
「ふはははは……さぁ……たっぷりと男に抱かれる悦びを感じさせてやろう。膣も……もう待ちきれないと……よだれを垂らしておるではないか。尻穴もヒクヒクと収縮していやらしい……こっちは後で可愛がってやるから……これで慰めておくがいい」
「はぁ……はぁ……そんなの……いりません……! やだっ……だめです……入れないで……いやっ……いやあああぁぁぁ……!!!」
彼女の菊穴に、慰めと言うには大きすぎるアナルパールが突っ込まれてしまったのだ。赤黒く生物的なそれは、挿入されると同時に分泌される媚薬混じりの粘液を潤滑油に、高速回転を始める。所々にいぼのような突起があるので、その衝撃は筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。突っ込まれて数秒でイってしまったのがその証拠である。
「くくく……準備は整ったな……では、ワシの自慢のイチモツをくれてやろうではないか……覚悟はいいか? まぁ、答えなど待ってやらぬが……なぁ……!」
「…………っ……! あああああああぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!」
薄水色の濡れ透けパンツの隙間から、妖怪になって更に進化した改造ペニスを幼いお○んこに突き立てる油多。恐ろしいほどの痛みに絶叫する彼女の可愛らしい穴からは、一筋の血が流れる。かつて彼女を責めた雪女の結女は、何を思ってか、処女を奪うことはなかったのである。女の子にそれなりに優しい彼女の慈悲であったのだろうが、それが裏目に出た結果となってしまった。そしてこの人間変貌型妖怪、女の事など考えはしないのである。その血を油と媚薬、愛液と絡め、潤滑油として更なる責めに転じてしまう。
「やっ……だめっ……痛い…………痛いのです……動か……ないでぇ……! おかしくなってしまうです……やめて……やめてぇ……!!!」
「くくく……おかしくなどないぞ? それは……気持ちいいというのだ。どうしたどうした……! 股から出てくるおつゆの量が……天井知らずだぞ! 感じている証拠ではないか……! ワシから子種を絞り出すかのように締め付けおって……わかった……皆まで言うな……喜んでワシの子種を馳走してやろうではないか……くくくくく…………!!!」
「やだっ……そんなもの……いらないです……だめっ……だめです……だしちゃ……だしちゃだめぇぇぇぇぇ…………!!!!」
必死の懇願などどこ吹く風。その凶悪な改造ペニスからは、おぞましいほどの白濁液が放出される。少しピンク色に染まったその白濁液だったが、続けて放たれた第二射によって、完膚無きままに押し流されてしまった。そのあまりの量に、リィンフォースⅡのお腹は、妊婦と言うほどではないが、ぽっこりと押し上げられてしまっている。今も尚尻穴で回転と振動を繰り返すアナルパールも相まって、息も絶え絶えの彼女。その目は大きく見開かれ、虚空を見つめている。幼い彼女にとって、油多の容赦のない責めは到底耐えられるようなものではなかった。激しく痙攣を繰り返すと、そのままガクリと弛緩して気絶してしまうのであった。
「む……? しまった……加減を誤ったか……! 折角の逸材を使い潰してしまったではないか……! ワシもまだまだ甘い……この失態は、おもちゃで返上するとしようか……くくく……!!」
無限の性欲を持つ彼はまだまだ満足していなかった。どうでもいい事のように気絶した彼女を放置し、リィンフォースⅡが乱入したのも気付かないほどに疲弊したヴォリケンリッター……否、彼にとっては生きたおもちゃを愉しむため、その肥満体を3つの肉ベッドに向けて動き出す。どう使い倒してやろうかとほくそ笑んでいたその時のことである。
「そこまでだ……! アーブラ・ギッシュ大将……! 婦女暴行の現行犯で逮捕する……! 神妙にお縄に着け……!」
「ぬっ……! 貴様ら……どうして此処がわかった……!?」
「誰が犯罪者に教えるか! 貴様はもう完全に包囲されている。抵抗は無駄と思うがいい……!」
「ちぃ……! くくく……貴様らは思い違いをしている……! こちらには人質が……!」
「人質とは……この4人のことか?」
「何!? いつの間に……! 貴様……医務官のエィロス・イーシャか……!」
「そうだ……あまりにもトロかったんでな……取り返させてもらったぜ……この俺の患者に好き勝手してくれやがって……ざけてんじゃねぇぞ! アァン!?」
颯爽と駆けつけたエィロス・イーシャは……チンピラであった。少し本性が出ていたが無理もない事であろう。
「さて……あんたには聞きたいことが山ほどある……この布陣を前に……逃れられるとは……思わねぇことだな……!」
「くっ……エィロス・イーシャァ……貴様……何の権限があってこのようなことを……!」
「ハァ………!? 婦女暴行の現行犯確保以外の何物でもねぇよ……! それよりもだ……! 医務官として、治療中の患者に余計な手出しをされたことに腹を立てているのが解らねぇか? そして何よりも許せねぇのが…………俺の女に手を出しやがったことだよ……!!!」
「………………………は?」
エィロスの大胆告白に、一瞬静まり返る現場。本人以外予想外の言葉であった。特大のはてなマークが油多の頭の上に幻視されるほどである。
「……ゴホン……と言うわけでまぁ、観念しろやこの外道が」
今日のお前が言うなスレは此処ですか……? とも言える発言だが、妖怪油多と違って上手くやっているエィロスを疑う者などこの場にはいない。ヴォルケンリッターの面々に憧れている男どもの士気は最高潮であった。一部シャマルに憧れていた男たちの血の涙も相まって油多の運命は風前の灯となっている。
「確保ぉ…………!!!…………!? 馬鹿な……何処へ消えた……?」
「チィ……逃げやがったか……あの腰抜けが……! 今度会ったらただじゃおかねぇぞ……!」
追い詰めたのも束の間。どのような手段を使ったのか、性なる空間から忽然とその姿を消した油多。逃げ足だけは速いようだ。貴重な情報源をみすみす逃してしまい、悔しそうなエィロス・イーシャであったが、こっそりと魔力霊力複合型の発信機を仕込んでいたようで、ぶちのめす宣言を行なっていた。ヤツが逃げたのは何処なのか、調査結果が待たれるところである。後手に回ってきた対策本部の反撃が、今まさに始まろうとしていた。
リィンフォースⅡ空曹長でした。余り激しく犯されていなかったので、白羽の矢が立ってしまいました。ごめんなさい。半分近くが彼女のシーンですから、タイトル詐欺と言われても仕方がありません。ごめんなさい。
エロいと思ってもらえたら嬉しく思います。まだまだエロい展開は続くので、気長にお待ちください。