※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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数々のオリキャラを当小説に送り出して来ましたが、ここらで整理していきたいと思います。本編では語られていないような設定も書かれているので、楽しんで頂けたら幸いです。
調子に乗って色々書いていたら一万文字を超えてしまいました。過去最長です。
それではよろしくお願いいたします。
2022/6/26 修正 ゴーズとメーズを忘れていたので追加しました。
2022/7/17 新オリキャラ追加(フェーちゃん)
2022/9/20 シプラウト・スクライア 追加
2022/9/29 バーデン・ゲーヘン・ヒナインジーン 追加
2022/10/18 パーファンクトリ・プロパネス 追加
2023/1/19 フェアライテ・シュタファーゲン 追加
2023/2/27 アーブラ・ギッシュに追記 最新の潜伏先と新事実を披露
2023/3/20 フントバイセン・ホスヒット 追加
2024/4/7  シーカーズの隊員に加筆 隊員間の関係性を深堀
2024/9/23 トーア・シュッツェン 追加


今更ながらオリキャラ紹介

―――オリキャラ解説―――

≪第8番管理世界アラルガン関係者≫

〈ピア・ニッシモン執務官〉

 当小説最初の犠牲者。広域探索を得意としている魔導師。管理世界全体をカバーできるほどの能力を持っているため、行方不明者の捜索に関しては他の追随を許さないレベル。

 戦闘も問題なくこなせるが、どちらかと言えば指揮官タイプ。特殊な探索魔法と自身のマルチタスクにより、地上にいながらも周囲10kmを俯瞰して見ることが出来る。魔力反応や生体反応が点となって表示される。拡大縮小もお手の物。映像として抽出も可能で、死角はないと思われていた。妖怪には魔力反応は勿論、生体反応もないため、接近に気付かず餓鬼の集団に輪姦されることになってしまう。

 容姿は黒髪ロング(作者のジャスティス)但し胸は控えめ(同じくジャスティス)巫女さんズのひとり、白山奏とは親戚ではないかと思われるほどには似ているらしい。イメージとしては某劣等生詐欺と名高いの最強お兄様の妹である司波深雪。全くの別人なので、お兄様には許してもらいたいところである。

餓鬼の凌辱から助けてもらったヴィーオロン・セロの紳士的な態度と恵まれた体格に似合わない初心さに母性本能を擽られ、意識し始める。自宅にて、魔力持ちが妖怪に襲われた時に生じる後遺症、いわゆる耐えがたいほどの発情に苛まれている所、見舞いに来た彼をほぼ逆レイプする形で身体を重ねてしまい、朝チュンを迎える。ピアの過失にもかかわらず、責任を取ると熱く宣言されたことにより陥落。ピアの方から告白し、晴れて付き合うことになる。NTR好きな諸兄はリクエストを送られる際には参考にしていただければと思う。

 ちなみに名前の由来は音楽記号のピアニッシモ(pp)である。魔導師ランクは執務官と言うことも考えてAAA-としている。

 

〈ヴィーオロン・セロ一等陸尉〉

 当作品の数少ないHENTAIではない男性のひとり。超絶美人を彼女に迎えたラッキーガイ。高身長かつ巌のような男。ピア・ニッシモンを餓鬼の凌辱から救出した際、彼女の裸身を目撃し、凄惨な状況にも関わらず、思わず見惚れてしまう。我に返った後は職務を全うするという鋼の精神を持った男でもある。ちなみにアラルガンベース基地では最強の戦力であり、魔導師ランクもAランク。

 ピアを見舞いに行った際、後遺症によって発情した彼女に襲われ、関係を持つことに。あとはピアの紹介で説明した通りの流れで恋仲となる。憎からず想っていたこともあり、いつか自分から正式な愛の言葉を贈ろうと密かに計画しているが、ピアには見透かされているようだ。

 外見イメージはこれまた魔法科高校の劣等生のキャラからアンタOBだろという迫力を持っている十文字克人。あくまで外見イメージなので本人ではありません。

 名前の由来は弦楽器のチェロ。楽譜には基本的にviolon cello(ヴィオロンチェロ)という形で楽器名が書いてあるので、それから名前っぽく改変。

 

〈スフォル・フォルツァート二等陸佐〉

 ヴィーオロン同様、当作品の数少ないHENTAIではない男性のひとり。というよりアラルガン関係者と地球から来た男性陣くらいしか該当者はいない。妖怪事件の管理局側の指揮官。魔導師ランクもBランクであり、戦闘魔導師としても十分通用する。年の功から来る技巧派の魔導師。指揮官でもあるので、基本闘うことはないが、実はなのは、フェイトを教えていたことがある超技巧派の、ファーン・コラード教導官の指導を長期間受けており、多少の戦力差などはあっさりとひっくり返してしまえるほどに闘いが上手い。最強の戦力であるヴィーオロンとの模擬戦でも勝率7割を叩き出しているため、部隊内では“最高”の戦力と呼ばれている。

 妻子持ち。一男一女の四人家族。愛妻家としても有名である。葉子の誘惑もさらっと跳ね除ける。容姿のイメージは特に設定していないが、昼行灯系のキャラが似合っているかなと思っている。

 名前の由来はピアと同様音楽記号のスフォルフォルツァンド(sffz)スフォルフォルツァートと読むこともあるので、そちらを名前にした。

 

≪捜査・回収専門部隊シーカーズ≫ ※登場順に解説

〈ローリィ・コーン 一等陸士〉

 記念すべきHENTAIその壱。自他共に認めるロリコン……ではなく、おっぱい好きの巨乳マニア。彼の独白を読んで驚いた読者も多い事だろう。キャロの痴態というタイトルでこんな名前の人物が出てきたらそんな人物と思われても仕方がないが、本人はなぜロリコンと思われるか不思議でならないようだ。

 しかしながら名前はどうであろうと、シーカーズの中では割と一般的な性癖であり、最大派閥のトップにいる人物である。部隊内でもベテランに分類される立ち位置の隊員である。シーカーズ全体に言えることだが、意外な事に隊員の魔導師ランクはCランクやDランクが殆んどである。彼もその例に漏れずCランク。その分技巧が半端ないのであるが。

 ちなみに後述する阿呂間野・花緒莉陸曹長とは同期であり、彼女の強さとエロさを身に染みて理解している者のひとり。 

 容姿は可もなく不可もなく、ザ・一般人。

 

〈オーパ・イスキー 二等陸士〉

 シーカーズ屈指のHENTAI自他ともに認める巨乳マニア……などでは勿論なく、彼こそがロリコンである。女性は12歳までと公言しており、それ以上を年増と呼ぶ真正のロリコン。ペドもイケるという剛の者だが、当然隊内でもドン引きされるほどには少数派。

 とある隊員いわく、フォワード陣を救出する任務でシグナムという規格外の巨乳の濡れ場を見てしまったがために、その病的なまでのロリコンっぷりに陰りが見え始めているらしい。世の中のためには喜ばしいことなので、隊員からは暖かい目で見守られているが、本人は頑なに認めようとしていない。

 魔導師ランクはD。メガネをかけた痩せ形。身長は170cm程度。容姿のイメージは真剣で私に恋しなさい! というエロゲに出てくる大串スグル。原作の彼は二次元の女性にしか興味が無い人物で口調も割と荒々しいが、本作のオーパ・イスキーは誰に対しても敬語で対応する、どちらかと言えば慇懃無礼な話し方をするタイプである。

どちらにしても、作中屈指のHENTAIであることは間違いない。後述する別方向で部隊内屈指のHENTAI女であるレイ・プラーヴ陸曹とは幼馴染かつ同期。このHENTAIがどのようにして育ったかは謎に包まれている。

 

〈バスティップ・ファトモーモ 三等陸士〉

 シーカース屈指のHENTAIのひとり。乳、尻、太腿が大好きであり、年上のお姉さんをこよなく愛する。下手なナンパを繰り返しては玉砕するという情けない行動に、世間からは優秀に思われている部隊シーカーズの汚点として認識されている。

 汚点が目立つ彼だが、シーカーズ隊員としては下から数えた方が早いほどには若く、実質盗撮部隊である隊員からは、気質が似通っているせいもあってか“バス坊”と呼ばれて可愛がられている。当然の事ながらローリィ・コーンの巨乳派閥の一員であり、彼とはプライベートでも仲が良く、派閥の人間と一緒にご飯を食べに行ったりもしている。

 容姿や性格のモデルはGS美神極楽大作戦!! に出てくるもう一人の主人公、横島忠夫その人である。設定を逆輸入しているので、人外に好かれやすかったり、高い退魔の才能を持っていたりする。そのため葉子さんに美味しく頂かれてしまったのは仕方がない事である。

 魔導師ランクはEだが、実は退魔の才能に極振りされているという設定のため、妖怪が現れた今後の次元世界で活躍出来る人材となった。鍛え上げれば男性陣最強の滝峰幹也に迫るほどの才能。原作同様煩悩が霊力の源なので、指導できる人物は限りなく少数となるだろう。それに気付いているのは現在葉子さんのみ。

 名前の由来は乳(バスト)尻(ヒップ)を繋げてバスティップ。太腿(太い=ファット+腿)を苗字っぽくしてファトモーモ。かなり苦しい命名であることは間違いない。

 

〈チチシーリ・ファトモーモ 陸曹〉

 バス坊の4つ上の兄。若くして陸曹にまで昇りつめていることから、相当優秀な人物である。魔導師ランクもBで、部隊内でも高ランクのため、Eランクの弟を見下している所がある。そのため彼が他の隊員に可愛がられていることをあまり快く思っていない。

 部隊内では珍しく、エロいことに積極的ではないが、むっつりなだけである。ベテラン隊員には当然バレているので、暖かい目で見守られている。

 性癖はケモナー。アルフの痴態を目撃出来た上に、ケモ耳レズも堪能出来た事を神に感謝している。

 容姿のイメージはバス坊の出典と同じでGS美神極楽大作戦!! に出てくる長髪のイケメン西条輝彦。弟とあまり似ていないのは超美人の母親に似た彼と、どう見ても三枚目の父親に似た弟という違いがあるから。名前の由来は言うまでもないだろう。

 

〈クーロ・アモーレ 三等陸尉〉

 キザったらしい喋り方をするイケメン。小物のように感じられるが、シーカーズの評価を不動のものとした部隊長、ゲードゥ・トーサッツの副官として知られる有能な人物。尻を愛しているHENTAIでもある。油すましの油魔とは話が合うかもしれないほどにはニッチな性癖をしている。ぬりかべによって、図らずとも夢の壁尻を体験出来たことに内心歓喜の声をあげていた。魔導師ランクはB。

 容姿のイメージは、ちびまる子ちゃんに出てくる花輪和彦、花輪くんと言った方がわかりやすいだろうか、彼をよりイケメンにして大人にした感じ。お尻はイタリア語でクーロ(Culo)アモーレは愛です。そのまま繋げただけの簡単な名前です。

 

〈クーゲル・シュライバー 陸曹長〉

 上昇志向の強い厨二病患者。いい歳をして厨二病を患っているため、一般的な感性をしている人からは煙たがられる傾向にある。一般的な感性をしている隊員が皆無のシーカーズだからこそ受け入れられていると言える。

厨二病から来るエロいことなんて興味ないぜというスタンスを取っているつもりであるが、ベテラン隊員には歳相応の性欲があることがバレバレ。やはり暖かい目で見守られている。

 魔力の事をマギステル・フォース、魔法の事をマギステル・ロウと呼び、カオスという言葉を気に入っている。元帥クラスまで昇進したいと公言してはばからないが、出来るかは彼次第であろう。魔導師ランクはA-と部隊内では頭一つ抜け出している。

 昇進の阻害になると若手の有力人物を相当警戒している。スバル・ナカジマとティアナ・ランスターには光るものを感じていたらしく、調べているうちにスバルを意識するようになってしまった。スバルのエロい映像も、なるべく他のやつらに見せたくないと、わざわざ遠回しに見ない方がいいと警告しているが、言い方が絶望的に下手くそなため、逆に興味をひかれてしまい、逆効果。やはりベテラン隊員には暖かい目で見守られている。

 彼は自分の魂の名として、サッカロマイセス・セレビシエと名乗っている。ちなみにこれは学名と呼ばれる命名で日本語で言えば酵母のことである。それでいいのかクーゲル・シュライバー。ちなみにエシェリヒア・コリ(大腸菌)とどちらにするか一晩真剣に考えたというエピソードも存在している。本編でも言っているが、クーゲル・シュライバーは古代ベルカ語でボールペンという意味らしい。すなわちドイツ語。カッコイイね!

 こいつも後述する阿呂間野・花緒莉陸曹長と関係が深く、少し年下の弟分だったという設定となっている。花緒莉からはく~ちゃんと呼ばれていたが、同じ部隊に配属となった際、部隊では恒例行事の、とある行為を終えた後、プライドを捨てて頼み込み、呼ばないようしてもらった。故郷での一人称は「僕」で、「将来はかおねぇと結婚する」と言っていたらしい。

 

〈レイ・プラーヴ 陸曹〉

 珍しい女性の隊員ながら、部隊内でも類を見ないHENTAIである。彼女はレイプ願望持ち。しかしながら無抵抗で犯されることを嫌い、抵抗し、奮戦虚しく蹂躙されるというシチュエーションに快感を覚えるという偏屈っぷり。

今回の件ではティアナが蹂躙されている現場に飛び込み、見事返り討ちに遭って一緒に犯されるというプレイを愉しんでいた。ティアナにはいい迷惑どころか、トラウマものであろう。過去、連続監禁レイプ魔を追っていた時にも同様の事をやらかしている。

 ひとつ間違えれば命を落としかねない性癖のため、その見極めは神がかっており、現場の危険度を本能的に察することが出来るため、災害救助などの危険な現場では非常に役立っている。そのため強く言えないのが現状という、部隊内屈指の問題児。名前の由来はレイプ・ラブを名前っぽく改変しただけ。ちなみに魔導師ランクはC。

ひとつ間違えれば命を落としかねない性癖のため、その見極めは神がかっており、現場の危険度を本能的に察することが出来るため、災害救助などの危険な現場では非常に役立っている。そのため強く言えないのが現状という、部隊内屈指の問題児。名前の由来はレイプ・ラブを名前っぽく改変しただけ。ちなみに魔導師ランクはC。

 前述した真正のHENTAIロリコン男、オーパ・イスキー二等陸士とは幼馴染であり、HENTAI二大巨頭の一人。こいつらが育った故郷は色々とヤバそうである。ただし、オーパ・イスキーとは違って公言してはいないので、外部からの評価はかなり高い。部隊内や関係者の間では彼女の性癖については暗黙の了解の風潮がある。しかしながら、一緒に犯されたティアナは、犯されても強く前を向いて生きている(ように見える)姿に感銘を受け、目指すべき先達として尊敬の念を抱いている。今回の事件での一番のやらかしではなかろうか……露出狂のMに目覚めようとしている彼女にとっては、もはや手遅れかもしれないが……目を覚ますんだ! ティアナ・ランスター! 傷は深いぞ!?

 

 

〈ショータ・ボウヤー 三等陸士〉

 シーカーズ最年少の少年。幼くして大人の社会に揉まれたため、少しばかり擦れてしまっているが、任務のないときは学校にも通っている。物心が着くくらいの頃に孤児院にあずけられたため、母親の愛に飢えている。

孤児院で愛されなかったわけではないし、皆に楽をさせてやりたいと、早く職を手に付けたいと思うほどには大事な場所だが、エロい兄貴分、バス坊がシーカーズに居たために、幼くしてエロ坊主となってしまった。最も、シーカーズに所属していれば時間の問題であったであろうが。

 欲情する相手は母性を感じさせてくれる女性。巫女さんで言うと八代護、須波御琴、遠野舞歌あたり。葉子さんも子だくさんの母親ではあるが、畏れの方が勝ってしまうらしい。魔導師ランクはE。名前の由来はショタ坊やから。此処まで紹介した隊員で、チチシーリとクーゲルを除く6名が特撮部隊、隊員の中でも盗撮の腕が良いメンバーである。

 

〈ゲードゥ・トーサッツ 二等陸佐〉

 HENTAI盗撮部隊、シーカーズを束ねる部隊長。彼が部隊長に就任してから、行方不明者の発見率が50%も上昇している。後方で指揮をするより、現場に出て行動することを好む副官からすれば少し困った指揮官である。優れた洞察力と直感により行方不明者を発見する様子は、エースやストライカーにも例えられるほどの人物である。

 その実態はご存じのとおり、性的な現場で女性達の痴態を盗撮し、裏に流すという鬼畜の所業を繰り返している外道である。部隊ぐるみなのだから始末に負えない。外道・盗撮とはよく言ったものである。

 彼の性癖はごく一般的な巨乳派。部隊長権限でフェイトが行方不明になった管理世界に出撃した。派閥の旗頭になるには忙し過ぎるので、ベテランのローリィ・コーンにトップとなってもらっている。

 30代前半で部隊長に就任していることから、エリートかつ優秀であることは間違いない。魔導師ランクはAA。強い上にカリスマもあるので、現場での行動は割と理にかなっているのかもしれない。

 

〈阿呂間野・花緒莉 陸曹長〉

 族の当て字のような名前だが、おっとり系お姉さん。ちなみにアロマノ・カオリと読む。読者様からのアイデアで誕生したキャラ。語尾を「~」で伸ばす特徴的な喋り方をする。デバイスの力を借りて特殊なアロマを調合。対象を鎮静化したり、動けなくしたり、様々な用途で利用している。元々は魔力なので、人体に影響は全く無い。影響が無いのをいいことに、媚薬的な効能を持つアロマを調合して楽しんでいる。両刀使いなので、女の子もイケる。フォワード陣の女の子は可愛い子が多いので、いつかアロマを使って乱交できないかと密かに狙っている。

 のんびりとしているようだが、戦闘力は非情に高く、シーカーズ最強の女傑。そしてベッドの中でも最強。シーカーズの隊員は、全員彼女と関係を持ったことがあり、良い所も悪い所も、恥ずかしい所も全て把握されている。性剛なので複数人プレイも出来る剛の者。裏番長的な支配者と言っても過言ではない。みんなのお母さん的な立場でもある。シーカーズの面々は、彼女には頭が上がらないのである。

 魔導師ランクは脅威のAAA+。部隊保有ランク制限に引っ掛かるので、2.5ランク下げて普段はAランクとなるようリミッターをかけている。それでも尚部隊内では敵う者がいないという最強っぷり。外見や雰囲気からは想像も出来ないが、徹底的に相手を叩きのめすというトラウマレベルの戦い方をする。

 HENTAIだらけのシーカーズ隊員を「困った子達」程度の感想で済ませてしまうほどに大らかで包容力が高い。女神か。

 容姿のイメージは、知らない人が多いかも知れないが、グリモア ~私立グリモワール魔法学園~ というソシャゲに登場した、海老名あやせというキャラ。口調や雰囲気などは原作をイメージしている。全年齢作品なので、エロに関しては当小説とは異なるので注意。公式サイトもまだ生きているし、公式の小説も定期的に更新されているようなので、どんなキャラか知りたければ覗いてみるのもオススメ。

 前述したローリィ・コーン一等陸士とは同期だが、一般採用とキャリア組と言った形であり、出世のスピードが違うが、出世には興味がない。そのため、弟分であるクーゲル・シュライバーよりも階級が下である。彼女には別部隊に親友と言うべき幼馴染と、妹分がいる。こちらについては後述する虎の子部隊隊員を参照してほしい。

 ちなみに巫女さんの痴態品評会でのクーゲルシュライバーに対してのく~ちゃん呼びに関しては、靫蔓の凌辱に巻き込まれた際、懐かしい呼び名と久しぶりの妹分とも性的な交わりによって哀愁の念が強くなり、ついポロッとこぼしてしまったようだ。

 

 

〈アナール・ホルドー 相談役〉

 シーカーズ前隊長のおじいちゃん。シーカーズの創設者。現在も受け継がれている盗撮部隊を創り上げてきた立役者。危ない橋は何度も渡ったらしいが、不祥事での解散を免れていることから、内政にも強いと思われる。

 現在こそ楽隠居のごとく、相談役という地位に納まっているが、かつては准将まで登りつめたエリート中のエリート。足の引っ張り合いの上層部に愛想をつかし、出世街道からはフェードアウトしたという経歴の持ち主。昇進しないことをこれほど惜しまれた人物はいないと言われるほどに有能かつ人望も厚かった。そのため、一部人物からは蛇蝎のごとく嫌われている。

 当然の事ながらHENTAIである。名前からして分かると思うが、男もイケる。というよりは尻が好きすぎるから、男も女も関係ないというスタンス。クーロ・アモーレとは尻談義で盛り上がることもしばしば。男のイケるというところは理解されていないようだが。スカトロにもある程度耐性があるので、おしっこくらいならむしろ喜ぶ程度にはHENTAIじじい。彼もまた油すましの油魔とは話が合うかもしれない。

 

〈エィロス・イーシャ 医務官〉

 妖怪に犯されて療養中のシャマルに変わって、旧機動六課の隊舎で現妖怪対策本部の医務官を務める男性。陸士E61部隊で医務官をしていたが、シーカーズ隊長のゲードゥ・トーサッツの紹介により赴任してきた人物。

外科内科問わずあらゆる医学分野でその手腕を遺憾なく発揮する全身科医。特にカウンセリング技術には定評があり、患者を安心させる二枚目スマイルと会話技術によって救われた患者は数知れない。正に医療部門のエースと言うべき人物であるが……

外道・盗撮隊長の紹介であることから想像できる通り、紛れもない外道かつHENTAIである。右目に盗撮ようの義眼を仕込み、高い魔法制御技術を駆使しながらお宝映像(恥ずかしい診察の盗撮)を裏に流している。なまじ優秀なだけに始末に悪いの典型。

妖怪の被害とその副作用を聞いた瞬間、盗撮隊長の誘いに二つ返事で引き受けた。エロい検査もし放題かつ、患者自身に被害を語らせることによる精神的なセカンドレイプを愉しむことのできるこの環境に笑いが止まらない様子。

 色々あってシャマルとは診察ごとにディープキスをするほどに関係を深めていたが、今までに感じたことの無い感情に戸惑う。他人の色恋には敏感だが、自分に関してはからっきしだった模様。

患者のヴォルケンリッター達が診察に現れないことに気付いた彼は何者かの暗躍を感じ取る。獲物を横取りされたとキレる彼だったが、シャマルを囮にすることを思いつき、実行に移そうとするが、かつてないほどに胸を締め付けられ、困惑する。暴走したとある人物にシャマルを攫われ、ようやく自分の感情の正体を悟る。

容姿のイメージは特になし。好きに想像してもらって構わない。

 

〈ゴーズ・モンタス メーズ・モンタス 一等陸士〉

 某妖怪と雰囲気の似た暑苦しい双子。某妖怪同様、ボディビルを趣味としており、彼らの筋肉に敵う猛者は部隊内では隊長くらいしかいないであろう。次点でホルドーおじいちゃん。筋骨隆々のマッチョ。モヒカンヘアーである。彼らはあまりにも似すぎているため、区別できる猛者は殆んどいない。部隊内でも彼らのことを判別できるのは、阿呂間埜・花緒莉くらいである。

 その性癖はおっとり系ははわ少女好き。秋月小春がドストライク。何かと彼女につきまとっている。どちらも魔導師ランクはC。

 

〈バーデン・ゲーヘン・シナインジーン三等陸士〉

 表の意味でのシーカーズ期待の新人。バス坊の同期で魔導師としてのスペックで見ればバス坊は足元にも及ばないレベル。サーチャーの扱いに優れているのは勿論のことだが、彼はサーチャー越しに現地の微量な魔力の出所や、流れ、乱れなどを観測できる稀有な才能を持っている。戦闘できるほどの魔力を持った人間は多くないとはいえ、全く持っていないという人間は、限りなくゼロに近いため、行方不明者の捜索に重宝されている。

 バス坊に関しては、入隊当初はあまりのダメダメっぷりに見下していた。しかしながら優秀な先輩に可愛がられる彼に納得がいかず、現場(盗撮も含む)で色々と無茶を繰り返し、盗撮の事実が明るみになりそうなところで、バス坊の機転に助けられる。高くない能力ながら、それを思いもしない使い方で想定外の結果をもたらす。彼のランクでは図れない実力に気付かされ、自分が驕っていたことを思い知らされることになる。その後、一方的にライバル宣言をして自分の実力を認めさせようと奮闘しているが、やや空回りしている。バス坊からすれば入隊した地点で格の違いを思い知らされており、今更認めるも何もないと考えているためである。歳も近く、巨乳好きということも相まって、プライベートでは仲が良い。悪友といったような間柄。

 盗撮技術に関しては、バス坊が特撮班に配属されているため、彼には少し劣る。しかしながら見習いということからしても、相当高い能力であることは間違いない。

 余談ではあるが、今回の事件で血の滲むような努力の末、魔力と霊力の併用に成功している。しかしながらその技術を修めたのはバス坊からかなり遅れてしまっており、同期としてかなり悔しかったと漏らしている。

 容姿のイメージはGS美神極楽大作戦!に出てくるGSの同期、伊達雪之丞。彼はマザコンであったが、バーデンがそうなのかは不明である。ちなみに隊内での愛称はヒナ坊。

 

≪アーブラ・ギッシュ関係者≫

〈アーブラ・ギッシュ 大将〉

 JS事件により亡くなったレジアス・ゲイズ中将の後釜として就任した地上本部の現トップ。管理局や次元世界をより良くするために行動していたレジアスとは異なり、我欲を満たすために強引にこの地位に着いた。管理局でも上から数えたほうが早いほどには立場が上で、代々高官を輩出してきた名門一家の出身。歳のせいもあり、就任に反対できるほどの材料がなかったという悲劇。JS事件の後処理が遅々として進まないのは、3割くらいはこいつのせい。

 妖怪事件の解決に関与して立場をさらに強固なものにしようと、どこから嗅ぎつけてきたのか、出撃直前にしゃしゃり出てきたお邪魔キャラ。巫女さんたちに下種な視線を向け、実行部隊の反感を買う。妖怪と半妖の妖気に圧された上に、アナール・ホルドーに論破され、すごすごと退散する。まさに小物中の小物。ちなみにアナール・ホルドーとは同期。彼いわく、若かりし頃はここまで愚物ではなかったとのこと。ちなみにハゲでデブ。豚と比べることすら烏滸がましい。

 ここまでならただのチョイ役なのだが、実は黒幕によって無自覚のスパイ要因とされている。作戦開始直前にしゃしゃり出て来たのは黒幕が戦力を把握するため。黒幕によってその気配を隠蔽され、後遺症に悩むフォワード陣、ヴォルケンリッターを(性的な意味で)その毒牙にかける医務室の近くの仮眠室に彼女らを監禁し、凌辱の限りを尽くしたため、ヴォルケンリッターの後遺症はさらに重くなることに。

 本編でも紹介したが、ペニスなど、女を責める器官を改造しており、シリコン入りの巨根、妖怪顔負けの絶倫、ドリルのように回転する舌など。大人のおもちゃのスポンサーをしているため、その手の知識の吸収に余念がない。

 かなり初期から黒幕の発する妖気に晒されていたため、監禁凌辱を愉しんでいる最中に妖怪化。油すましへと変貌する。その名は油多。人間が変化した妖怪は妖力が高め。大妖怪クラスとなるという当小説の独自設定のため、既にネームド妖怪である。最初は言葉もまともに喋れないほどに壊れかけていたが、エロのために妖力を使っているうちに妖力の扱いを覚え、意識もはっきりとするようになった。

構造や用途などを引くほどに詳しく理解している大人のおもちゃを妖力で創り出し、任意のポイントに出現させる。動力はもちろん妖力で、眷属のようなものなので、ある程度は自己判断で動く生きたおもちゃ。18禁RPGでいうところの戦闘エロを仕掛けてくるような世にも珍しい妖怪をなってしまった。戦闘力の高い妖怪と組めば相当嫌らしい戦力となるであろう。

 シャマルをNTRされ、キレたエィロス・イーシャによって追い詰められるが、黒幕の計らいで脱出に成功。クラナガンに潜伏している。他のフォワード陣が危ない!?

 セカンドレイプ事件簿case.5から新事実。エィロスに敗北した際、黒幕の計らいによって脱出に成功したと思われていたが、実はまだ対策本部に潜伏していた模様。というよりは、ガチガチに組まれた対策のためにさすがの黒幕も脱出させることが出来なかったと言うのが真相。

 妖力を消耗して弱っていたが、エロに対する妄執により起こしてほしくない奇跡が起こることに。黄泉要塞の劣化版ではあるが、自由度の高い眷属を創り上げることに成功する。その毒牙は後遺症治療の羞恥診察を受けた後に医務室から出てきたギンガとスバルに向けられる。

 この事件簿で判明したことであるが、実は昔ナカジマ家とは懇意にしていた模様。ゲンヤの能力を買い、よき先輩として面倒を見ていたという信じられない事実が。昇進して管理局の闇にどっぷりと浸かってしまい、先に語られた酷い人物が作り出されてしまった。過去にゲンヤに昇進を持ちかけた際、ギンガとスバルの母親であるクイントの身体を要求したため、ナカジマ家とは決定的な溝が出来てしまっている。改心フラグも建てたどうなるかは未定。すべては神のみぞ知る。

 

 

〈虎の子部隊 メイバイト・ドッグ 二等陸尉〉

 鏑木紫、犬童ちはやが凌辱される原因を創った男。アーブラ・ギッシュが強引に発足させた首都航空隊A-S小隊という精鋭部隊に所属している。この小隊はアーブラ・ギッシュの私設小隊のようなものなので、世間には虎の子部隊として認識されている。小隊長のランクがAAAで最低でもBランクという保有ランク制限を完全無視したような小隊で、彼自身もA+の評価を得ており、並みの部隊なら切り札と呼ばれるほどには戦闘力が高い。

 得意魔法は“サイレント・ブラスター”という隠密性と速射性に優れた砲撃魔法。威力も申し分ないので、虎の子部隊では標準装備となっている。彼が編み出した魔法なので、小隊内でもかなりデカい顔をして調子に乗っている。

 かなりの自信家のため、自分よりランクの低い人物を見下す傾向にある。流石はアーブラ・ギッシュの集めた人材である。割と救い様がない。

 黒幕によってかけられた御呪いによって、退魔士組に発見されない様に状態で尾行。なるべく屈辱的に手柄を横取りしろという命令をアーブラ・ギッシュより受けており、それが無茶振りとは気付かずに、第2番管理世界アーチェレ廃墟エリア攻略を目的とする退魔士組を尾行。妖怪は魔法で簡単に倒せるという間違った情報を信じ込まされていたため、余計な手出しをして退魔士組は崩壊。女性陣は凌辱の憂き目に遭わされるという戦犯。

 容姿に関しては特に設定していない。あえて言うなら、天下一武道会で天津飯に対してイキっていた頃のヤムチャかな? 名前の由来は英語で、~させる(may)噛む(bite)→噛ませる(メイバイト)+犬(dog)→メイバイト・ドッグ(噛ませ犬)

 

〈虎の子部隊 ロール・プルスタンダ 陸曹長〉

 杜崎莉緒、遠野舞歌が凌辱される原因を創った女。メイバイト・ドッグと同様虎の子部隊の一員。性別で侮られることが大嫌いなのだが、自身も自分よりランクの低い男性を見下す傾向にある。それでいて自身よりランクの高い男には媚びるような仕草をするため、女に嫌われる女である。魔導師ランクはA。ランクが上のメイバイト・ドッグに密かに思いを寄せている。彼の得意魔法を熱心に指導を受け、好んで使用しており、彼よりも練度が高くなってしまっているのはいかがなものだろうか。

実はシーカーズの阿呂間野・花緒莉とは同期で自分より優秀で強い彼女に嫉妬している。彼女に対して攻撃的に振舞い、対抗心を剥き出しにして相対しているが、当の本人はあらあらと言いながら暖かく見守っているため、全く持って意味がない空回り状態。おにぎり屋さんのリクを採用するならこの女を絡ませることになるだろう。

容姿のイメージは特にないが、褐色で妖艶な肉惑ボディ。何度かアーブラ・ギッシュの毒牙に(性的な意味で)かかっているが、相応の報酬と快楽を貰っているので、キモさ以外は特に気にしていない。

名前の由来は役割(role)引く(pull)立て(stand up)を組み合わせて、ロール・プルスタンダ→引き立て役

 

〈虎の子部隊 カーマッセ・ドッグ 三等陸尉〉

 雷道なずなが凌辱される原因を創った男。先の二人と同様虎の子部隊の一員。メイバイト

・ドッグの弟。誰に対しても敬語で話すが処世術としてそうするように意識している。そのため焦ると口調が本来の彼のものとなってしまう。丁寧な口調ながら、能力の低い人物を内心で見下していたりするイヤな男。曲がりなりにも優秀な隊員なので、それを気取らせるようなヘマはしない。内心でどう思っていようとも、認めるべき所は認めることのできる、結構したたかな面も存在する。魔導師ランクはA+。兄に追い付いたことで、気持ちを新たに自分の存在をアピールする機会を虎視眈々と狙っている。

 アーブラ・ギッシュの命令にはあまり乗り気ではなかったが、退魔士組がいかほどのものか、興味本位で尾行。そしてなずなに一目惚れ。妖怪には効果の薄い隠蔽を油すましの油魔に見破られてしまい、なずなを打倒するために利用されてしまった哀れな男。

 自分が不利になると分かっていても人質となった自分を助けるために、HENTAIの毒牙にかかってしまったなずなをさらに意識することになる。おぞましい凌辱が終わって小便と愛液、腸液、精液でぐちょぐちょになってしまった彼女に対して、自身が汚れることなど知ったことかとばかりに抱きしめ、うわごとのように涙を流しながら謝罪を繰り返すだけの状態でなずなと共に現場で発見される。フラグは建ったのであろうか?

 割とクズの多い虎の子部隊の隊員の中でも、改心の余地のある人物。名前の由来は言うまでもないことであろう。

 

〈虎の子部隊 プフェーアト・シュラーゲン 三等陸士〉

 嵐山いぶきが凌辱される原因となってしまった少女。虎の子部隊の中では珍しく、常識的で素直な少女であるが、厨二病を残念な方向に患っている。とはいうものの、ロールプレイの範疇なので、ちょっとしたことですぐに崩れてしまう。本人としてはカッコイイ人物を演じているつもりである。その容姿と言動の可愛らしさに、自分より低ランクの魔導師を見下しているメイバイト・ドッグ以外には大層可愛がられている。シーカーズで言うところの、バス坊のポジション。

 魔導師ランクはBランクで、小隊の中でも最低ランクだが、風の変換資質持ちなので、将来性はかなり高い。少なくとも機動六課入隊前のエリオよりは強い。魔法を披露する機会はなかったが、設定としては「ヴィント・シュペーア」という風の槍を射出する魔法を得意としている。近代ベルカ式の使い手。接近戦もそれなりに熟せる。「トラーゲン・ハマー」という魔法でピコハンに風を纏わせて闘うらしい。魔力光は濃い緑色。本人いわく、黒か紫がよかったな……とのこと。

 ポンコツ臭のする少女だが、本編の独白から想像できる通り、先に紹介した3人に比べて、一番現実を見ることができている。精神的にもタフで、高ランクの魔導師に何度も挑んで返り討ちに遭っても、折れず何度も立ち向かうことができる逸材。今回いぶきと一緒に凌辱の憂き目に遭ってしまったが、立ち直るのも早そうだ。設定として、暴走気味の彼女に振り回されながらも、締めるところは締めることのできる有能な幼馴染(女性)もいる。

 容姿に関しては、光の加減でほんの少し緑がかって見える銀髪。右目を眼帯で隠しているが、赤と緑のオッドアイ。右目が赤で左目が緑である。イメージとしては、グリモア ~私立グリモワール魔法学園~というソシャゲに登場する風槍ミナ。めっちゃ可愛いく、人気も高い子なので、熱烈なファンには犯してしまってごめんなさいと言うしかない。ごめんなさい。

 名前の由来は、当て馬をドイツ語風にしている。馬のドイツ語なんて初めて知ったよ。本人はかなりカッコイイ名前だと思っているので、正式な名前で呼んでほしいのだが、作者本人がはっきり覚えていないので、今後もフェーちゃん呼びになると思う。ごめんね、フェーちゃん。

 

〈パーファンクトリ・プロパネス一等陸士〉

 天神かんなとうずきが犯される原因となった漢女。分かりやすく言えばオネェである。ダンディなオジサマが趣味だが、ショタもイケルという強烈な性癖を持つ人物。虎の子部隊の女性陣の事を小娘と呼び、よく苦言を呈しているが、実は相手の事を思い遣っての事。過度な自信家や危なっかしい小娘が居るために気が気でない様子。誰得なツンデレ風味で苦言を呈するため、その思い遣りは殆んど伝わっていないのが悲しい所である。

 虎の子部隊の中ではランクが低いB+であるが、その魔力の運用は異常なほどに研ぎ澄まされており、戦えば勝つという、冗談のような人物。実はAAAランクの小隊長にも模擬戦で勝利したことがあるという鬼才。簡単に言えばランク詐欺。

小隊の代名詞“サイレント・ブラスター”はもちろん、カーマッセの“ファスト・ブリッド”をも使いこなし、作中で披露した“サウザンド・ブリッド”も使用できるため、引きだしはかなり多い。もちろん手札はこれだけではないため、戦術の幅は恐ろしく広い。

 今回は偽情報を掴まされていたがために、手痛い敗北を喫してしまうことになる。余裕が無くなるとオネェ口調はなりを潜め、男口調になるが、これほど追い詰められるのは非常に稀なことである。ちなみにこの時はかなりのイケボという設定。

 容姿はラノベでよくある筋骨隆々の巨漢。モデルとなっている人物は特に無いので、好きなマッチョオネェをイメージしてもらえばよろしいかと思われる。

 名前の由来はおざなり、適当を英語にして繋げただけ。

 

〈フェアライテ・シュタファーゲン陸曹〉

 清家穂乃香・清家澄佳・阿呂間野花緒莉が犯される原因となった女。一人称はアタイで男勝りな性格をしており、少し男嫌いで、ほんのりレズっ気もある。猪突猛進な考え方をしており、同じ小隊員である、ロール・プルスタンダを慕っている。わりと性格の悪い彼女のことも全て受け入れており、今回の語りでは何とか堪えたが、彼女について語りだしたら小一時間話し続けてしまう。

 実は阿呂間野花緒莉とロール・プルスタンダとは3年違いの後輩である。同郷であり、幼い頃から二人に面倒を見てもらっていたため、花緒ねぇ、ローねぇと呼んで懐いていた過去がある。今回、つい昔の呼び名で阿呂間野花緒莉を呼んでしまったので、少し恥ずかしがっている。

 戦闘方法は単純。近付いて殴る、蹴る、ぶっ飛ばす……である。しかしながら高度な格闘技術も身に着けており、インターミドルチャンピオンシップでは都市本戦常連の実力者であった。ただし優勝経験はなし。単純戦法で勝ち抜けるほど甘くは無いということ。それでも同年代では、頭一つ抜きん出た実力者であることは間違いない。ちなみに身体強化魔法が得意で、炎熱変換資質をもっている。

 必殺技は縮地炎熱撃。独自の歩法“縮地”で彼我の距離を一瞬で詰めた瞬間に、極限まで強化された一撃を魔力に変換した炎と共に相手に叩きつける単純明快だが、強烈な技となっている。分かっていても躱せない、瞬きしたら目前にいた、瞬間湯沸かし器、などいろいろな逸話がある。

 何の説明もなく花緒ねぇがローねぇと違う部隊に入ったことに、もやもやとした物を感じていた。悩みに悩んでローねぇと同じ部隊に所属した所、ローねぇの花緒ねぇに対する嫉妬混じりの罵詈雑言に感化されて、対抗意識と嫌悪感を植え付けられてしまった悲しい子。今回の事で素直になって、昔のような関係に戻りたいと思うようになったが、今は姐さんと呼ぶロール・プルスタンダとの関係もあり、二の足を踏んでしまうこともあるが、ロールも思うことがあったのか、少しずつ関係は改善されてきているようだ。よかったね、フェアちゃん。

 容姿のイメージは、転生したらスライムだった件に登場するリムルの配下悪魔三人娘の一人、原初の黄、カレラ。あくまで容姿のイメージなので戦闘能力や性格、一人称などを含めて全くの別人である。考えなし、猪突猛進な所は少し参考にさせてもらっている。

 名前の由来はドイツ語。引き立て役に該当する単語を二つ並べただけである。

 

〈フントバイセン・ホスヒット准陸尉〉

 根暗、卑怯、卑屈といった人間として余り好ましくない要素をふんだんに盛り込んだ怪人物。一人称は小生で、骨と皮しか無いようなガリガリの容姿をしており、性格も相まって非常に気持ち悪い男である。

 ストーカー気質で、一目見て気に入った巫女さんの八代護を病的なまでに求めた。過去にもストーカー犯罪を起こし、当局に捕まったことがあるが、家柄だけはいい金持ちのボンボンのため、実家の力でもみ消しされたという過去があるガチの犯罪者。

魔力は無駄に高いが大した戦闘能力を持ち合わせていないのは、本編での石動との戦闘で分かってもらえたかと思う。しかしながら彼の真に恐ろしいところは、魔法を使用した暗示と、ストーキング能力である。歴戦の退魔巫女である八代護に気付かれずにストーキングし、至高のデルタスポット保護布(パンツ)を盗み出した上に、暗示をかけることに成功していることからそちら方面での高すぎる実力が伺える。

 暗示の深度や発動条件はかなり細かく設定することが出来るらしく、今回護にかけられた暗示はかなり深度の深い部類のものだった。条件がセクハラであったのは彼の趣味である。ハイライトを無くすほどの深度が深い暗示はかなり念入りに暗示をかける必要があるので、長期間のストーキングが必要となる。もっと慎重に出撃していれば効果は無くなっていたはずなので、フントバイセンの作戦勝ち……否、執念と言えるだろう。最も、自分で味わう事が出来ず妖怪に横取りされてしまったのは彼の一生の不覚か。

 容姿はちびまるこちゃんに出てくる藤木君を大人にしてガリガリにし、不健康そうな見た目をイメージ。名前の由来はドイツ語と英語の当て馬を繋げただけ。単純だね。

 

 

≪その他≫

〈シプラウト・スクライア〉

 HENTAIスクライア一族の青年。無限書庫の上級司書。かの書庫の役職なんかは、司書長がユーノであること以外解っていないので高度で複雑な情報を扱うことのできる司書ということで上級司書という役職を勝手に設けた。須波御琴と武居涼香が無限書庫に調べものに来たとき、担当司書として職務にあたった。

 物腰も柔らかく、冗談を言って場を和ませたり、悪乗りして相手を揶揄ったりとお茶目な面もあるため、相手の懐に潜り込むことに長けている。司書としての能力も、ユーノと同等レベルに熟すことができる上に、高身長でクール系のイケメンという、非の打ちどころの無いスーパーマン。美男美女の知り合いが多い涼香が一目惚れに近い状態に陥るほどのフェロモンとイケボの持ち主。

 ここまでだと完璧超人だが、唯一と言っていい欠点が存在する。スクライア一族の闇であることは言うまでもない。

 エロトラップに引っ掛かった同年代の気になる女の子が、エロい声で喘ぎ、羞恥に悶えながら、これまで考えもしなかったレベルの痴態を晒し、それを間近で目撃したその時、彼は精通したのである。この時僕は目覚めたのだと、彼は一族に語っている。

 長々と経緯を説明したが、要するに彼は女性の痴態を見て射精するという、いわゆる見抜きの快楽に憑り付かれているのである。

 たまたま今回訪ねてきた退魔巫女が彼好みの女の子だったため、彼の協力者を巻き込んで性欲を満足させるために行動を開始したのが御琴・涼香凌辱話である。

 彼の協力者は何と妖怪、経凛々。しかもネームドである。詳しくはネームド妖怪で紹介するが、妖怪かつデバイスという訳の分からない存在。物語をエロ同人にするという能力を駆使して、闇の書事件のシグナムの触手責めの世界をベースに二人の痴態を観察した。

 色々な意味で規格外の協力者妖怪と深く繋がったことにより、永遠に近い寿命を手にしてしまうこととなったが、彼のことは相棒と呼ぶほどに関係は良好である。

 このような理由により、作中でも屈指のチートキャラ。ちなみになのはとユーノのラブセックスの回にユーノの独白を聞いていたスクライア一族の青年がこのシプラウト・スクライアである。

 容姿はクール系の長身メガネのイケメンをイメージしているが、これと言ったモデルは無い。敢えて言うなら、グリフィス・ロウランを大人にして、身長を伸ばした感じになるのではないかと思う。

名前の由来はsee(見る)+pull out(抜く)を合体して、シープルアウトとし、名前っぽくした感じ。結構カッコイイ名前じゃないかと自画自賛。由来が見抜きだから残念感が半端ないのは指摘しないでもらえるとありがたい。

 

〈トーア・シュッツェン陸曹長〉

 地上本部の警備隊の一員であり、不動のエースの“女性”。誰が呼び始めたのか、“最初にして最後の要害”と称される実力者。正面突破などもってのほかであり、綿密な細工であろうとも鋭い直感によって一瞬で感知し、制圧されてしまう。幻術などといった高度な魔法を以てしても、本部隊舎全域をカバーする“ジャミングネット”という特殊な魔法によってその効果は打ち消されてしまうので無意味。魔力制御も一級品で、先に述べた“ジャミングネット”はその能力を十二分に発揮した魔法である。周囲に己の魔力を網の様に張り巡らせることで、術に干渉し、幻術などといった魔法を無効化するというものだ。

 当然の事ながら戦闘能力も高く、魔力ランクはAA。エースと称されるには低いように思われるかもしれないが、魔力制御が飛び抜けており、彼女よりも高ランクの魔導師であっても、その牙城を崩すことは容易ではない。実は対策本部のスフォル・フォルツァートと同様にファーン・コラード教導官の指導を長期間受けたことがあり、ランクに当てはまらない実力の高さの裏付けとなっている。デバイスを使用しなくても“ジャミングネット”を使用できるため、大抵の相手は戦闘に入るまでも無く制圧できてしまう。

 本気で戦闘するときのみ、ダブルセイバー型のインテリジェンスデバイス“デュアル・ザ・フレイム”を起動するため、彼女のバリアジャケットを見たことがある者は少ない。ちなみにそのバリアジャケットは、地球で言う所のチャイナドレスとなっている。燃えるような赤をベースとして、金色の装飾や太陽を思わせる意匠が散りばめられた派手なモノ。零れ落ちそうなバストも相まってムチムチでプリプリなため、本人は少し恥ずかしいと思っている。

 戦闘方法としては、恵まれた体格と鍛え抜かれた体術をベースに、炎の魔力変換資質も駆使して敵対者を打倒する近接戦闘型。戦闘力だけで言えばベテランの執務官をも凌駕すると言われている。

 必殺技は猛スピードで距離を詰めながら超高速の連撃を叩き込む“ライジング・ラッシュ”だが、この技の真価はそれだけに留まらない。“セカンド”“サード”“フォース”と段階的に速度が上昇し、“ファイナル”で最高潮に達した瞬間、魔力変換した炎と共にダブルセイバーを擦れ違い様に振り抜くという荒業である。最後の斬撃は“デュアル・ザ・サンセッツ”と名付けられており、最初のチャージを防げても、加速度的に上昇する斬撃の熱風に耐えられず敵対者は地に沈む。

 ゼスト・グランガイツ亡き後、虎の子部隊の小隊長とどちらが最強か話題に上がる存在なのだが、今回は相手が悪すぎた。結果は本編の通りである。

 ちなみに俺っ娘であり、姉御肌、面倒見もよく、部下に慕われている人格者。容姿は特にモデルは無い。イメージとしては男装の麗人が似合いそうだと目されているが、巨乳すぎかつ言動が麗人とは似ても似つかぬ点で残念がられるという感じかな?(分かりにくかったらあなたの好きな俺っ子を当ててほしい)

 名前は門番なので、ドイツ語で門と護るという単語を繋げたもの。ドイツ語ってカッコイイね。

 




いやぁ……はかどりました。過去最長なのは言うまでもありません。こんなにオリキャラ居たんだなと実感しているところです。リクエストの参考にしてもらえれば幸いです。縛りは無くしたのでリクエストお待ちしております。
虎の子部隊員の名前を考えるのがわりと大変なので、よろしければ虎の子部隊の人間の名前を書き込んで欲しいですね。
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