3人分エロシーンを入れたので、本編としては過去最長(実に1万文字超)となりました。これでも導入部分となるのでcase2-1としています。2-2でさらにひどい目に遭わされますので、今しばらくおまちくださいませ。
ちなみにリクエストはおにぎり屋さんのものをまた使わせてもらいました。シチュエーションが詳しく書いてあるのでとても助かっています。どのリクエストかは、割烹をご確認ください。
―――新暦??年 何処かの結婚式場新婦控室―――
「……ねぇ……! ピ……ねぇ……! ピアねぇ!」
「…………!? はっ……!? ここは……?」
「何言っとるんや? 今日はピアねぇと私とキャロの合同結婚式やないの。幸せ過ぎて忘れたんか? ヴィオにぃが泣いてまうで」
「そうですよ! 偶然同じ時期に結婚することになったから、いっそのこと合同でやって、盛大な式典にしようって決めたじゃないですか」
「そう……だったかしら………………そうね……何で忘れてたんだろ? こんなにめでたいことなのに……」
「ま、準備に疲れたんやろ。ピアねぇが中心になって段取りを組んどったんやから」
「燃え尽き症候群っていうやつですか? だめですよ? 本番はこれからなんですから」
「……そうね! ヴィーと結婚できるんですもの……こんなに嬉しいことは無いわ……はやてはアコース査察官と、キャロはエリオ君と……お互い、初恋が実ってよかったわね……今日は……最高の日になるわ……ふたりとも……色々と手伝ってくれてありがとう」
「へへへ……ピアねぇにそう言われると……面映ゆいもんがあるなぁ……この幸せを……みんなにお裾分けやね? じれったいなのはちゃんや男日照りのフェイトちゃんも、いい加減決意してもらわなあかんしな」
「あはは……それに関しては……何とも言い難いですね……まさかフェイトさんより先に結婚することになるなんて……思いもしませんでした」
「ふふっ……あの子も早く子離れしないといけないわ……いい薬に……いや、涙でそれどころじゃないかもしれないわね……まったく……」
「「「あははははは……!!!」」」
楽しそうな笑い声が控室に響く。今までの人生を振り返り、これからの人生が幸福に満ちていることを分かち合うかのように。そろそろだ。3人のパートナーが同時に迎えに来る段取りになっているのである。今か今かと待っている新婦の期待に応えて、控室のドアが開けられる………………
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「ひっひっひ……とっても美しく……可愛らしいウエディングドレスじゃないか……ワシのために……本当にありがたいことだよ。なぁ、結女……いや、今は
「ふふふ……はやて? お前をお仲間にするために……男の姿で来てやったぞ? 絶世の美男子というやつだ。嬉しかろう?」
「ひゃっひゃっひゃ……きゃろよ……あれだけ子種を馳走してやったと言うのに……他の男に股を開くのか? 浮気はいかんのぅ? しっかりと仕置きをせねば……」
「「「っ……!!!??」」」
幸せの絶頂にあった新婦の表情が凍り付く。それも当然だろう。新郎が迎えに来るはずが、現れたのは、トラウマとも言うべきほどに自らを犯し、辱めた妖怪であったのだから。約1名性転換しているので違うかもしれないが。
現れた妖怪はぬらりひょん“透過”の無形、雪女“永久凍土”の結女が性転換した
「嬉し過ぎて声も出ないようだねぇ……ひっひっひ……今日はワシとの結婚式だろう? 折角だから出遭った時のように……可愛がってあげようじゃないか。あのときは途中やめだったからねぇ……今日は邪魔は入らない……たっぷりと味あわせてあげるよ」
「あの時は女の姿だったから見逃してやったが……男の姿となった俺は容赦せん。強引にでも仲間に迎え入れてやろう。女の時でも辛抱たまらんかったのだ……逃げられると思わぬことだな」
「儂が注ぎ込んだ子種はどうなったかのぅ? あの時は気持ち良かったじゃろう? これから、いくらでも味あわせてやろうではないか。儂らは、結婚するのだから……のぅ?」
好き勝手な理論を振りかざして、再び彼女らの尊厳を奪い尽くすために迫る3体の妖怪。じりじりと、あえて恐怖を煽るようにゆっくりと近付いていく。
「「「いやっ……いやああああぁぁぁぁ……!!!!」」」
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―――ピア・ニッシモン凌辱―――
「さぁ、式典まで時間はまだまだあるからねぇ……この控室でワシらの出会いや初体験の思い出話をしようじゃないか。もちろん……実践しながら……ねぇ? ひっひっひ……ワシの息子が元気になってしまった……相手をしてもらうのが筋ってものだよ」
「ひっ……なっ……何であなたが此処に……? あのとき地球で桂香さんと初花さんに倒されたはずでは……?」
「ん~~? そんなことあったかねぇ? どちらにせよ、ワシにとってはどうでもいいことだよ。今日はワシとお嬢ちゃんの結婚式なのだから、野暮なことは言いっこなし。お互いに今を愉しもうじゃないか……ワシがプロデュースしたプランニングをたっぷりと味わってほしいねぇ……ひっひっひ」
「なっ……!? そんなこと……付き合ってられないわ……此処には関係者が沢山いるのよ? のこのこと現れたことを後悔なさい!」
「そうかい? では応援を呼んでみるといい……本当に来てくれるのなら……ねぇ?」
「っ……! 馬鹿にして……! 緊急コール……! 控室に妖怪が侵入しました! 至急応援頼みます!……………………聞こえていますか? エマージェンシーコードY……至急対応願います!………………どうして!? 何で反応が無いの!?」
「ひっひっひ……どうしてだろうねぇ……? でも今はそんなことはどうでもいいことだよ……さぁ……覚悟してもらおうか……」
「ひぃっ……いやっ……来ないで……だめっ……いやああああぁぁぁ!!!」
恐怖を煽りながらじりじりと無形が近付く。ピアが彼に犯されたトラウマは、なまじ言葉が通じてしまう分、アラルガンの餓鬼を凌駕してしまっていたのである。そしてそのまま伸びてきたタコ足触手に絡め取られ、彼の元に引き寄せられてしまうのであった。
「ひっひっひ……あの時と服装は違うけど……こことは不釣り合いの衣装がそそるねぇ……年甲斐もなく興奮してしまうよ」
「何を言って…………!? トイレ!? ここは結婚式場の控室だったはずよ!? ありえないわ!」
「あの時の状況を再現してあげただけじゃないか……何をそんなに驚いているんだい?」
「なっ……!? ぬらりひょんにそんな力があるなんて……!」
「ひっひっひ……能力? まぁ、勝手に想像しておくといいよ。これから行うことには全くもって関係ないからねぇ……?」
ピアの周りは何故か無形と遭遇した飛行機のトイレとなっていた。はやてとキャロの周りも、控室ではなく、一面の銀世界と鬱蒼とした森となっていて、何とも節操がない。この場で何が起こっているのか、彼女には理解ができなかった。
「あの時は便座に座らせてから弄くり廻したのを覚えているかい? 同じようにしてもいいけど、それでは芸がない。ワシが先に座らせてもらおうかな。そしてお嬢ちゃんはワシの上に腰かけなさい…………ひっひっひ……なんと柔らかいお尻なんだ……これを好きに出来るなんて……旦那の特権というものだよ」
「なっ……貴方が旦那なわけ……やっ……やめっ……くっ……タコ足が絡み付いて……逃げられない……!…………きゃっ……!? お尻に何か……あたって…………っ……いやあああぁぁぁ!!!」
「当ててんのよ……と言えばいいのかな? おっぱいじゃなくて悪いねぇ……ワシの息子だよ。これからお○んこに挿入れるモノを感じて悲鳴を上げるなんて…………最高じゃないか……いきなり挿入れるなんて野暮なことはしないから安心するといいよ。美味しい物はじっくりと味わうのがワシの信条だからねぇ……ひっひっひ……」
ピアからは表情が見えないが、ねっとりとした声で耳元で囁くその様子から、どんな顔をしているかなど、想像は容易い。首筋をそのざらざらの舌で舐め、ウエディングドレスの上から敏感な部分を刺激する。
「やっ……やめっ……ああっ……そんなっ……だめぇ……あっ……いやっ……いやああぁぁぁ!!」
「おっと……もうイったのかい? 敏感だねぇ……まぁ、ワシがあの時開発したのだから当然というものだよ。あのときは披露していなかった業を使わせてもらったよ。ウエディングドレスを見てみなさい……とっても……エロいだろう?」
「……え…………っ……!? いやっ……衣装が透けて……やだっ……見ないでぇ……!?」
“透過”の無形のエロ業……衣服の透過である。最も、業というほどのものではなく、タコ足からの粘性の高い分泌液を塗りたくることで、濡れ濡れで透け透けにするだけなのであるが、効果は言うまでもないことだろう。羞恥心を煽られ、彼好みの悲鳴を轟かせるピアは、もう既に無形の手中に納められてしまっているのだ。
「何を今更恥ずかしがっているんだい? もっと恥ずかしいことをしたことがあるじゃないか。そう、セックスとか……ねぇ……!」
「っ……!? ああああぁぁぁぁ……!!!」
羞恥に悶えるピアに無形が追い打ちをかける。そう、お尻に押し付けられていた一物を絶頂して蜜が溢れている秘所……お○んこに挿入れたのである。突然の圧迫感と強烈な快楽に、目を見開いてイってしまうピア。そして当然の事ながら
「んんむっ……!? んんっ……んぐむ……んんん~~~~!!!?」
「そう言えば初体験の時は、その可愛らしい口はパンツで塞いでいたねぇ……ブライダルランジェリーでは上手く塞げないし、このエロい下着は身に着けてもらっていた方がいいと思うから……タコ足で塞がせてもらったよ。あの時と状況は同じだけど少し違う……ワシのプロデュースの一環でねぇ……愉しんでもらえると嬉しいよ……もっとも……こんなに股を濡らして喘いでいる様子では……感想なんて、聞く必要もなさそうだけどねぇ……ひっひっひ……」
心底愉しそうにピアを精神的にも肉体的にも責め立てる無形。そのピストンは、自らの腰使いもプラスされて、複雑な快楽をピアにもたらし、その喘ぎ声のテンションはあがる一方である。彼女自身、何度絶頂しているか、既に分からなくなってしまっていた。
「おおっ……顔は見えないけど……その声とアソコの締まりで蕩けきっているのが理解かるよ……さぁ、たっぷりと味わいなさい。このワシの子種を……!」
「……っ……!? んんむ……! んんっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んんんん~~~~~~!!!!?」
無形の発言は、ほぼ事実であった。弱冠の嫌悪が混ざった快楽寄りの表情である。屈しないと頭で思っていても、その快楽には抗えない。ましてや、永い時を生きた歴戦の妖怪である。その性技は、文字通り異次元のもの。ピアはその業を受け、全身の力が抜けてしまい、その身を憎き妖怪に委ねてしまうのであった。蜜壺と口内を大量の白濁液に満たされながら……
「おっと……まだまだ前座だというのに、張り切り過ぎてしまったかな? 全く……罪作りな肢体だねぇ……このワシの歯止めを超越してしまうなんて……」
「……ぷぁっ…………げほっ……げほっ…………くっ……ごほっ……ぬらりひょん……貴方……!」
「ほぅ……まだそんな声がだせるんだねぇ……よかった」
「っ……!?」
「もっと嬲ってもいいと言うことが……
「ひっ……!?」
「今日は結婚式だ……。もう少し二人きりの時間を堪能したかったけど、メインイベントが控えているからねぇ……今はここまでにしておこうか。あっちも一段落ついたようだしねぇ……お愉しみは後から味わうのが醍醐味というものだよ……ひっひっひ……」
今後の行為をほのめかしながら、他の妖怪に声をかけた無形は、ピアを抱えたまま便座から立ち上がり、メインの会場へと、彼女のエスコートを始めるのであった。
―――八神はやて凌辱―――
「なっ……あの時の……雪女やて……!? 完全に男やん……! 別人やろ……!?」
「……ほぅ…………貴様は……こっちの姿がいいというの? 薄々思っていたけど……貴女って……男より……女の方が好きなんじゃない?」
「姿が変わった!? なななな……何を言うとるん? 私とて女や……男の方が好きに決まっとる」
「少し怪しかったけど…………なら問題あるまいな。俺が可愛がってやろうではないか。こちらの姿なら、疑似男根などではなく、本物の摩羅を馳走してやることが出来る。安心してその身を委ねるがいい」
「なっ……お断りや……! 私はロッサと結婚するためにここにおるんや。間男の出る幕はあらへんで」
「……ほぅ……貴様……この俺を間男と呼ぶか…………俺とのセックスが終わった後……貴様がそのロッサとやらを覚えておくことが出来るか見ものだな……」
「私がロッサを忘れるなんて……あるわけないやろ!? 冗談にしては性質悪いで」
「表現が直接的過ぎたようだな……忘れるのは……セックスの記憶だ。人間同士のそれとは比較にならぬ快楽を叩き込んでやる故に……ロッサとやらとの行為など……塵芥にも等しくなろう」
「いやいや……どこから突っ込んでいいのやら……アホちゃうか。それに私とセックスすることが確定しとるようやけど、ここには私らの関係者がぎょうさんおるんやで? のこのこやってきた自分の迂闊さを反省しいや!」
「くくく……無駄なことを……助けを呼んでみるがいい……いや、試すまでもなかろう。あちらの女の様子を見れば
「なっ……適当な事……「緊急コール……! 控室に妖怪が侵入しました! 至急応援頼みます!……………………聞こえていますか? エマージェンシーコードY……至急対応願います!………………どうして!? 何で反応が無いの!?」…………え……?」
「理由を考えても無駄なことよ……これで貴様は俺に抱かれるしか選択肢は無くなったのだ……ふむ……斯様な場所では無粋だな……我らの思い出の場所を再現するとしようか……ふん!」
「っ……!? 寒い……!?……は……ははっ……こんなの……無茶苦茶過ぎるやろ……」
はやてが驚くのも無理はない。控室であったはずの場所が、一面の銀世界になっていたのだから。丁度はやてが結女に犯された時の風景そのままであった。ピアは何故かトイレ、キャロは鬱蒼と茂る森であった。
「くくく……理解したか? 貴様が俺から逃れられぬことを……」
「くっ……いやや……近寄らんといて…………っ!? いやっ……いやああぁぁぁ……!!! んむぅ……!?」
勝ち誇った表情を見せる結女、いや、今は
「んっ……ちゅ……れろ……ひゃめ……んんっ……んあっ……じゅる……じゅるる……んっ……んんん~~~~!!!?」
「くくく……どうした……俺はキスをしただけだぞ? 腰が砕けているではないか」
自分の身に起こったことが信じられず、呆然としているはやてを
「くくく……すぐに壊れてしまっては面白くない……ネタばらしをしてやろう」
「っ……!?」
「俺の潤沢な妖気をキスと一緒に流し込んでやっただけだ。どのような生娘でも股を濡らして腰砕けになるような強烈なやつをな……疑問が解けたなら……この先のことは……言わずとも解るな? 俺の一物を馳走してやろうではないか。嬉しかろう?」
「ばっ……やめっ……ああああぁぁぁぁ!!!!」
そんなこと有り得ないと、声に出して拒絶しようとしたところで後の祭り。答えなど分かりきっていると言わんばかりに、
「……かはっ……くっ…………はぁ……はぁ……何てこと……してくれるんや……こんなの……反則やろ……ぐすっ……」
「くくく……美しいな……俺の目に狂いはなかったらしい」
「なっ……おだてても無駄やで……!? 私の心はロッサのものや!」
中々にちょろいはやてであったが、彼が美しいと言っているのは間男にイかされて涙を流す姿のことであり、彼女の思うような甘い言葉では断じてない。長髪で美形という自分の思い人に少し似ていることから少し混乱してしまっていた。そしてそのような隙を見逃す
「くくく……満更でもないようだな……ここが……美味そうな蜜を垂れ流しているではないか……実に淫乱で……俺好みの女だ……これ以上の準備は必要なかろう…………そら……!」
「くぅ……んああああぁぁぁぁ…………!!!!」
誘惑と快楽に耐えようとするはやてであったが、それも一瞬のこと……
「いやっ……いやや……こんなん……あかんって……やめっ……イくのが……止まらん……ああっ……あかん……これ以上は……戻れへんように……なってまう…………やめっ……あっ……あっ……あっ……ああああぁぁぁぁ…………!!!!!」
「くくく……いいぞ……実によく締まる……さぁ……昂ぶってきた……メインイベントも迫っているからな……ここらで俺も一度……マーキングしておくことにしようか……では……イくぞ……! 受け取れぃ!!」
「っ……んんんんん~~~~~~~!!!!!?」
はやての身体を思う存分味わっていた
「はぁ……はぁ……
「くくく……言ったであろう……疑似男根ではなく……本物の摩羅を馳走してやると……この寒さに……この暖かさは……嬉しかろう?」
「く……!?」
「くくく……あれだけ絶頂したのだ……身体も上手く動かせまい……メイン会場まで……エスコートさせてもらおうか……なぁに、遠慮することは無い。見てみよ……他の二人もそれぞれのパートナーがエスコートしているところじゃないか……果報者よなぁ……さぁ、この俺に身を委ねるがいい。さらなる快楽を約束しようではないか……くくくくく……」
「いやっ……やめっ……いやや……こんなの……やめてぇ…………ろっさ……ろっさぁ……助けて……助けてぇぇぇ!!!」
快楽と暖かさのダブルパンチに呂律も怪しくなりながら助けを求めるはやてであったが、その声は改造控室に虚しく響く。そしてそのままお姫様抱っこでエスコートされるのであった。
―――キャロ・ル・ルシエ凌辱―――
「っ……やだっ……子種……やだぁ…………ひっ……こないで……こないでよぉ……!」
人面樹に犯された記憶がフラッシュバックしたのか、錯乱し、ガタガタと震えながら怯えた声を絞り出すキャロ。怯えるのも無理もない。幼く、性が何なのかまるで解っていない時に強制的に味あわされたその感覚は、トラウマとして刻み込まれてしまっていたのだから。最終的に快楽に溺れたのは、これ以上精神を壊さないためだったのではなかろうか。
「ひゃっひゃっひゃ……そんなに縮こまって……愛い奴よのぅ…………ほぅ……何やら股から染み出してきておるな……どれ……味見してやろう…………おお……甘露、甘露。若いおなごの小便は斯様に美味であったか……油魔とかいう油すましの気持ちが
「ひっ……いやぁ……おしっこ……止まらない……やだ……味見なんて……しないでぇ……こんなの……やだぁ……ぐすっ……ひっく……うええぇぇん……!!」
思い人のために着飾ったウエディングドレスの股座からは、キャロのお小水が染み出してしまっており、人面樹はわざと味見をして見せたのである。まさかの油魔方式に、精神が限界を超えた彼女が泣き出してしまうのも仕方のないことであろう。
「ひゃっひゃっひゃ……若いおなごの泣き声は……極上の音色よ……じゃが此処は結婚式場であったな……花嫁の涙は悲しみではなく……悦びでなくてはいかんなぁ…………それ……これでどうじゃ」
「ぐすっ……こんなの……ひど……んんむ……!? んんっ……!? んんん~~~!!!」
人面樹は、キャロを慰めて泣き止ませるのではなく、物理的に黙らせる手段を採った。そう、その可愛らしい口を、でろでろの樹液がたっぷりと付着した枝で塞いだのである。泣き声ではなく、うめき声になってしまっているが、彼? にとってはどうでもよいこと。これからの行為の準備でしかない。そして、彼の樹液には、媚薬成分が含まれている。それの意味することは、想像に難くないであろう。
「ぷはっ…………けほっ……けほっ……苦し…………!? やだ……なんで……身体が……熱い……!」
「ひゃっひゃっひゃ……そのようなけしからん身体になっても……媚薬のことは知らんのか? まぁよい、お主を気持ちよくしてくれるものじゃよ。素直に堪能せい」
「けしからん身体……? あれっ……!? わたしの胸が……大きい……?……あ…………そうだった……あれから……わたしも成長したんだよね……うん……そうだった……うぅ……恥ずかしいよぅ……」
そう、人面樹が言っているように、結婚するようになった歳のキャロは、成長していたのである。ロリ巨乳という、背徳感溢れる姿に。背丈はJS事件から少し伸びた程度でしかないのに、その女の凶器は、見事に実ってしまっていた。エリオ君はもげてくれと、紳士諸君から怨嗟の声が噴出する容姿である。それはさておき、人面樹はそのキャロを発情させ、美味しく頂こうとしているのだ。
「ひゃっひゃっひゃ……甘露、甘露……あの時は青い果実じゃったから色々出来んこともあったが……今ならたっぷりと愉しませてもらえそうじゃわい。手始めにこれをやっておくとするか……そりゃ……!」
「っ……!? ひゃっ……やめっ……うむぅ……!?」
手始めにと人面樹が実行したのは、パイズリフェラである。なるほど、当時の胸では難しかったことである。媚薬まみれの枝触手を素早く動かし、有無も言わせず(咥えさせられた時にうむぅと言っているのはノーカウント)にその口に闖入したそれは、いやらしくうねりながら、蹂躙する。
「んんむっ……じゅる……んっ……んっ……れろ……じゅぷ……じゅるるる……」
「ひゃっひゃっひゃ……
「……!? ぷはっ……エリオ君は間男なんかじゃ……んむぅ~~!?」
「黙れ小娘が……亭主に口答えするでないわ……大人しく咥えておれ……!…………おおっ……よいぞ……高まってきた……それ、受け取るがいい……!」
「っ……!? んっ……んんんん~~~~!!!! ぷはっ……げほっ……げほっ……うぇ……うええぇぇぇ……」
自分勝手な言い分でキャロの言葉を物理的に封じた人面樹は、咥えさせた枝触手からおぞましい量の樹液と子種をこれでもかと放出する。何とか枝触手を吐き出したキャロであったが、そのあまりの放出量に堪えきれなくなり、吐き出してしまう。
「む……これ! 何を吐き出しておる……! 全く……まぁよい。お愉しみはこれからじゃからのぅ……くくく……儂は紳士じゃからのう……式の前に行為に及んだ奴らとは一味違うのじゃよ……こういったものは……皆で共有せねばならぬ……続きは……式場で愉しもうではないか……ひゃっひゃっひゃ……!」
紳士とは一体何なのか、下卑た表情で嗤うその姿は、言ってしまえばただのゲス。樹のくせに無駄に表情豊かな人面樹である。そして、エスコートのつもりなのだろうか、その枝触手でキャロを亀甲縛りにして見せびらかすように運ぶ人面樹。これのどこがエスコートと言うのだろうか。キャロは羞恥に身を悶えさせながらも、為す術などあろうはずもなく、涙目で顔を真っ赤にしながら運ばれていくのであった。
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ありえない異常な状況は広がっていく。花婿の代わりに現れたピンポイントでトラウマを刺激する妖怪、助けのこない控室、風景・環境が激変した控室、おぼろげな記憶、キャロの成長と不可解なことばかりであるが、最悪の結婚式は、花嫁の意思に関係なく進行していく。彼らの言った通り、まだまだ序の口なのだ。これから一体どのような狂った催しが行われるのか、彼女らに推し量る術は存在しない。果たして、花嫁達は、これからどのような辱めを受けるのだろうか。それはまだ、企画した妖怪にしかわからない……
NTRというには烏滸がましいかもしれませんが、最初の導入に私の思うNTRを詰め込みました。エロシーンにもNTR成分を入れていますが、微々たるものかと思います。一人称の方がよかったかもしれませんが、私の精神が死ぬのでこれで勘弁してください。
しれっと、まどぼーさんのリクエストの巨乳キャロも採用しました。ロリ巨乳というアレンジをしましたが、大丈夫ですよね?
採用したリクエストから、相手妖怪がわかると思いますが、一応種明かしは次回の更新でする予定です。
おにぎり屋さんの妄想に肉付けをする作業なので、あまり時間がかからないようにしたいですね。次回の更新をお待ちください。