※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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中々モチベーションが上がらず、1ケ月かかってしまいました。申し訳ない。
書きあげておいて何ですが、今回は今までで一番リョナ要素が強いエロシーンとなっております。はっきり言って人を選びすぎる展開となります。具体的に言えば首絞め、窒息寸前、殴打、嘔吐です。苦手な方はブラウザバック願います。
古い作品の巫女は相応に強いと言うことで、天神姉妹も相当の実力者であると設定しているため、徹底的に抵抗する力と意思を削がれます。
今まででトップクラスに酷い目に遭う展開となってしまいましたが、彼女達が嫌いなわけではありませんのであしからず。
全ては狡猾な野槌(晴れてネームドとなりました)が悪いのです。例によって後でネームド妖怪一覧にも上げさせてもらいます。気が向いたら読んでやってください。
愉しめるかどうかはあなたのリョナラー適性次第となります。身体欠損などいったようなハードリョナな展開ではないので一応は安心していただければと思います。


天神うづき かんな凌辱 ~野槌~

―――第6番管理世界グランジオ大規模霊脈某所―――

 それは突然のことだった。退魔巫女天神うづきが愛用の拳銃で快進撃を進める姉のかんなをサポートしていた時のこと。ド派手な光と共に無駄に凝った演出で降り注ぐ無数の魔力弾が乱入してきたのは……。

 純粋魔力の攻撃のため、妖怪には毛ほどもダメージを与えることは出来なかった上に、無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きと表現されるほどの“サウザンド・ブリッド”は悪い意味で退魔士達の注目を集めてしまう。拳銃で妖怪を狙っていたうづきは強い光に目を眩まされ、前後不覚。いくら低級の妖怪餓鬼といえども、その隙を見逃すような間抜けは存在しない。かんなを中心としていた戦線は、一気に崩壊。目がよく見えなくなってしまった彼女も、留めなく押し寄せてくる餓鬼に苦戦を強いられている。このままではまずいと、ようやく戻ってきた視界を頼りに反撃しようとしていたうづきであったが、その動きは精細を欠いている。そして焦りから、重大なことを忘れてしまっていたのである。そう、ヴォルケンリッター、烈火の将、シグナムを蹂躙した野槌のことを……。

 

「……!? 地震……!?…………きゃっ……!?」

 

 シグナムを捕らえた時と同じ手口である。別の妖怪と闘っているフィールドで引き起こされた地震に気を取られている隙に真下から急襲して丸呑み……単純だがこの場では恐ろしく有効な手段であった。抵抗する間もなく、うづきは捕らえられてしまう。

 

「…………うぅ……何が……起こったの………………っ!? これは……!?」

 

 しばらくして視界は完全に戻ったうづきであったが、その目に飛び込んできたのは紫と青の入り混じった不気味な肉壁であった。辺りを見回すと、四肢は触手に絡め取られ、M字開脚の姿勢をとらされている。絡み付く触手は粘液を滴らせ、彼女の巫女服を嫌らしく汚す。

 

「……くっ……野槌の事を失念していたなんて…………サポート役失格だよ……早く脱出しないとお姉ちゃんが…………熱っ……!? どうしてこんな…………きゃあ!? ふ……服が……!」

 

 ぬめぬめ粘液の正体は、服だけを溶かす都合のいいエロ粘液であった。霊力も交えて作られている巫女服と反応して熱を持ったのであろう。火傷するほどではないが、熱いことには変わらない。突然の出来事に目を白黒させているうちに事態は進行する。もちろん悪い方向へ……。

 

「お……おねぇちゃ……んんっ!?」

「……っ!? うずき……!?……っ……! しまっ……!?」

 

 狡猾な野槌は、この場の最強戦力を無力化するためにの行動に出たのである。呑み込んだうづきを触手で拘束したまま、見せびらかすかのように口の前で掲げる野槌。うずきの巫女服は体液でぬるぬるであり、所々が溶けて艶めかしさを強調していた。。

 既に得物を弾き飛ばされ、絶望的な闘いを強いられていたかんなは、妹の弱々しい声とその姿に動揺してしまい、抵抗虚しく、餓鬼の群れに組み伏されてしまうのであった。

 その様子を見届けた野槌は、捕らえたうづきを味わうために、彼女を再び丸呑みする。わざとゆっくりと、絶望を見せ付けるかのように。何と性格の悪い妖怪であろうか。さもありなん、野槌は徳を積まなかったいわゆる生臭坊主が死後妖怪へと変化した姿と言われている。この場で天神姉妹が知る由も無かったが、現在戒破(かいは)と名乗る妖怪一つ目入道とマブダチだった僧が変化していたのである。姿の違いは生前の霊力の差。戒破(かいは)の方が霊力が高かったためである。その名を瘻瘡(ろうそう)。僧としての名は労掃であったが、戒破(かいは)とマブダチになってからは心の中では前者を名乗っていた。狡賢く、金に意地汚い男で、強き者に媚びへつらい、弱き者には高圧的で搾り取るだけ搾り取る、クズ野郎だった。しかも非常に好色家で、性癖は悪辣。女の敵でもあったのだ。野槌になってしまうのも納得であろう。だが腐っても名持ちの妖怪。黒幕のサポートがあったとはいえ、生前の狡猾さを存分に発揮し、歴戦の退魔巫女を無力化してしまうのであった。

 

「くっ……お姉ちゃん……! 離して……! お姉ちゃんを助けなきゃ……! いい加減に…………んんぶ……!? おぉえっ……えぶぅ……んんっ……んむぅ~~~~~~!!??」

 

 野槌瘻瘡(ろうそう)は、往生際が悪く喚き散らす獲物を黙らせるため、一際太くて長い粘液まみれの触手を容赦なくねじ込んでしまい、その可愛らしい口に、卵入りの粘液をいきなり大量に放出してしまう。奥の手を使おうとしていたうづきは、吐き気を催すほどの予想外な口撃に集中力を削がれ、溜めていた霊力を霧散させててしまったのである。

 

「……ぷぁっ……げほっ……げほっ……うぅ……苦い……何……これぇ…………っ……!?」

 

 酷い苦みと息苦しさに思わず吐き出した、その緑色の粘液の中には、ぽつぽつと赤い粒が混じっていた。これは……そう、

 

「ひっ……!? やっ……卵……!? やだっ……こんなの……いやあああぁぁ…………あぅむ……!? んぉえっ……んぉぶ……んぉん~~~!!??」

 

 彼女の言う通り、野槌の卵であった。口から滴り落ち、胸元に吐き出されたそれに気付かされたうづきは、悲鳴を上げるが、その口は再び侵略されてしまうことになる。首を振って激しく抵抗するも、太く、長いそれはむしろ喉の奥まで潜り込もうと蠢く。押し寄せる吐き気に抗いながらも、必死に舌で押し返そうとするうづきであったが、性格の悪い瘻瘡は、その反応を愉しむかのように嬲る。そう、生前のクソ坊主、労掃はサディスティックな性癖であったのだ。

その性癖を受け継いだ野槌瘻瘡(ろうそう)の粘液には、何とお約束と言うべき媚薬が殆んど含まれていないのである。女の苦しむ姿を可能な限り堪能するとは、下種の極みと言うべき妖怪であろう。標的のうづきは堪ったものではない。

 

「んぉっ……んんぁ……んぉむ…………っ!? んぐぅ……んんむっ……~~~っ!!?」

 

 喉奥を責められ苦しむうづきに更なる追い打ちが掛けられる。一本の触手が彼女の首に巻き付き、軽く締め上げ始めたのである。命の危機を感じたうづきは更に激しく抵抗するが、M字開脚で力の入らない体勢をとらされている彼女がその行為から逃れることなど、出来るはずもなく、次第に意識が遠のいていく。

 

(あぁ……わたし……ここで死ぬのね……おねえちゃん……ごめん……助けられなく……て………………)

「………………………ごぼぉ…………っ!? げぇほっ……げぇほっ……はぁ…………はぁ…………わたし……生きて……?……っ……!? ごほっ……ごほっ…………そうだ……わたし……野槌に…………ひっ……!?」

 

 瘻瘡(ろうそう)にとってキリギリを見極めるのは容易なことである。労掃の頃の経験と妖怪になってからの経験の為せる業だ。女にとっては最悪のことなのは言うまでもないことなのであるが……先ほどの生還劇はこうだ。再び注ぎ込まれた卵入り粘液は胃に到達し、堪えようのない嘔吐感に襲われたうづきを死の淵がら引き上げたのである。絶妙なタイミングで気道を確保し、吐き出させた瘻瘡(ろうそう)瘻瘡の職人技である。

 飛びかけた意識が回復し、自身に何が起こったかを把握したうづきであったが、再び目の前に迫る触手に悲鳴を上げてしまう。無理のないことであろう。抵抗する気力など、濃密な死の気配によって完全に奪われてしまった。そう、これが労掃だった頃から行なってきた彼の愉しみ方である。妖怪になって更に磨きがかかっているのはより恐ろしく、おぞましいことだ。何せ物言わぬ野槌であるからして、その与えられる恐怖は人間の比ではない。うづきの股からは、お小水が漏れ出していたのは言うまでもないことであろう。

 お小水はそのまま肉壁に吸収され、何事も無かったかのように地獄の責めが再開される……かに思われたが、触手が向かったのは下半身であった。媚薬も殆んど身体に馴染んでおらず、お小水で濡れただけの蜜壺に……である。

 

「ひっ……そこは……だめっ……まだ…………濡れて…………あああぁぁぁ……!!!?」

 

 新たなる苦痛、準備のできていない処女ま○こへの闖入である。触手の周りに粘度の高い分泌液が付着しているとはいえ、蜜の出ていない蜜壺へ潜り込むのは暴挙以外の何物でもない。人間の時には自分も痛いので遠慮していた行為であったが、弾力と強靭さを兼ね備えた体内触手を以てすれば、相手だけに痛みを与えることも可能なのである。

 

「痛い、いたい、イたい、イタい、イタイ……!! やめっ……ああっ……だめっ……こんなっ……うあぁっ……!?」

 

 労りも何もない動物的な一突き、目を見開いて苦痛の声をあげるうづきであったが、労掃……否、瘻瘡(ろうそう)がそれを慮るはずもなく、それどころか、純潔であった証を触手に絡め、ほんの少しだけ滑りの良くなった秘所を無理やりに往復する。

 

「がっ……ああっ……んぐっ……んあっ……いっ……痛っ……やめっ……やだっ……やめてっ……やめてよぉ……こんなっ……ぅあっ……ひどい……んあぁっ……!? えっ……!? どうして……こんな…………!?」

 

 その時、うづきの身体には、ある異変が起きていた。そう、粘液に微量に含まれた媚薬成分による…………有り得ないはずの快楽である。そしてこれこそが瘻瘡(ろうそう)の真の狙いでもあった。強制的な被虐体質の発現である。痛いはず、苦しいはず、それなのに、気持ちいい……数多の女の性癖を破壊してきた、恐るべき性技である。

 

「はぁ……はぁ……やだっ……だめぇ……濡れないで……こんなの……嘘だよぉ……うぅ……音が……どんどん……いやらしく……違う……こんなの……わたしじゃ…………んむぅ……!? んんん~~~~~!!!?」

 

 野槌瘻瘡(ろうそう)の分泌する媚薬は、効きは遅くとも、一度効果が現れれば抗えない強烈な快楽をもたらす。愛液が噴き出してくるのも当然だ。極限まで追い詰められた女が、被虐体質だと……錯覚してしまうのである。脳がそう認識してしまえばこっちのもの、後はヤりたい放題出来るといった寸法だ。しかしながら流石歴戦の退魔巫女、簡単には堕ちきらない。瘻瘡(ろうそう)は止めを刺すために、三度その極太触手をうづきの口腔に突き入れた。滴り落ちる愛液を塗りたくられて準備万端の菊穴にも同様に。

 

「……んぉも……んちゅ……れろ……くうひ……ひゃめ……んんぐっ……!?」

 

 無意識的に舌が触手に奉仕してしまううづきであったが、苦しみに我に返って拒絶することに成功する。だがそれも無意味な抵抗……3つの穴を同時に深い所まで責められ、くぐもった悲鳴を上げさせられてしまう。まだその目には光があるが……それも風前の灯火であろう。容赦のないピストン運動は、特殊媚薬の効果も相まって、うづきの理性を崩壊させようとしていた。

 

(何で!? なんで? ナんで? ナンで? ナンデ? 苦しいのに……イタイのに…………こんなに…………キモチイイ……のぉ……? わたし……どうしちゃったの……!?)

「……っっっ!!!!……んんんんんん~~~~~~!!!??」

 

 性的暴虐に晒され、自問自答するうづきに対して、瘻瘡(ろうそう)は雌穴をさらに複雑な軌道で蹂躙しつつ、触手で彼女を殴打する。ぶよぶよとしているような見た目の触手だが、弾力と強靭さを兼ね備えた恐るべき触手なのである。

 

「んぶっ……げぇほ……はぁ……はぁ……やめっ…………がっ……ごほっ……ごほっ……やだっ……もぅ……やめてぇ……こんなの……おかしい……痛いのに……苦しいのに…………キモチ……イイ……よぉ…………もぉが……んんっ……ひゃめ……んんんん~~~~~~!!!!??」

 

 その触手の質感からは想像もつかないような重い打撃音が響き渡る。それは剥き出し脇腹や膨らんだお腹、さくらんぼが頂点で自己主張するみかんを無言で打ち据え、更なる恐怖と苦痛と快楽をうづきにもたらす。そしてその口から快楽を認める言葉がでたことを確認すると、改めて3つの穴を占拠。本気のストロークをお見舞いする。

 

(気持ちいい……きもちいい……キモチいい……キモチイイ……!! イタイの……クルシイの……キモチイイのぉ…………!!? もぅ……だめ……イく……イっちゃう~~~!!!)

「んんんんんんんん~~~~~~~~!!!!!??」

 

 うづきの理性は崩壊した。偽りの性癖を脳に刻み込まれることで……特殊媚薬の効果とはいえ、自慰行為など目ではないであろう快感に目を見開いて絶頂するうづき。絶頂と同時に吐き出される緑色の卵入り粘液は、それぞれの穴から溢れ出し、その周囲を汚す。

 

「…………ごほっ……ごほっ…………はぁ……はぁ……はぁ……もぅ……だめ…………んんむぅ……!?」

 

 サディスティックな瘻瘡(ろうそう)がこの程度で解放するはずもなく、その口は、またしても触手に占拠される。絶頂したばかりのうづきなど知ったことかと言わんばかりに己の欲望を満たすために動き始める触手たち。既に満身創痍に近いうづきではあるが、この妖怪にとっては……性癖を植え付けたこれからが本番なのだから。

 

「んんんんんんん~~~~~~~…………!!!??」

 

 捕らわれた獲物に選択肢などありはしない。ただただ、その暴威が過ぎ去っていくのを待つばかりである。うづきの悲痛なうめき声が、紫と青の入り混じった異空間に響き渡る。瘻瘡(ろうそう)が満足する、その時まで……。

「……あ……あ……ぐぶっ…………おぉえ…………ごぽっ……」

 

 どれほどの時間が経ったのであろうか、妖怪の体内では時間の経過も分かるはずもなく、永遠に思える責め苦を受けていたうづきは、注ぎ込まれては吐き出すだけの機械となってしまっていた。そのことを確認し、詰まらんと判断した瘻瘡(ろうそう)は、彼女をようやく解放する。薄暗い体内から吐き出され、開けた視界に移ったのは………………餓鬼の群れであった。

 

「……うっ……げほっ……げほっ……はぁ……はぁ……うえぇ……ごほっ……ごほっ……ここは……?……ひっ……!?」

 

 体内で激しく凌辱され、汚された彼女は、口の中に出された卵を吐き出しながら周囲の状況を把握しようとしたが、性に飢える餓鬼の真っ只中に放置され、犯されるかんなに触発されてギラついた目を向けられることになる。悲鳴を上げてしまうのも無理はない。早速貪り尽くそうとかんなにありつけていない餓鬼が殺到してくる。

 

「やっ……だめっ……いやぁ……来ないで……来ないでよぉ…………んむぅ……!?」

「………………!? うづき……!? くっ……こいつらぁ……! やめなさっ……んんんん~~~~!?」

 

 うづきの悲鳴を聞いて、餓鬼の行為にされるがままだったかんなは、なけなしの抵抗を始めるが、その視界は突然紫と青の入り混じったの不気味な空間に包まれる。そう、うづきを解放した野槌瘻瘡(ろうそう)に捕らわれてしまったのである。そう、彼は元々姉妹を味わうつもりだったのだ。

 餓鬼に隠れて機を伺い、隙ができたうづきを捕らえ、抵抗を続けるかんなの動揺を誘い、餓鬼を使って弱らせる。稀に見る狡猾な野槌であった。元は狡賢い悪辣な人間なのであるから当然と言えよう。残念な事に、その計画は成就し、瘻瘡(ろうそう)はその毒牙をかんなにも向けることになる。かんなとうづきの悲劇はまだまだ終わらない。

「んんっ……れろ……れろ……じゅる……じゅるる……ちゅぱ……んむっ……んっ……んっ……んんん~~~!!!」

 

 餓鬼の群れに呑み込まれたうづきは、その身体の至るところで彼らに奉仕していた……というよりも、肉便器という道具として使われていた。野槌瘻瘡(ろうそう)に抵抗する心を折られ、為すがまま。数分もしないうちに、白濁液の化粧にまみれてしまっている。既に満身創痍と言える彼女は、便器としてとても優秀であった。若い身体は、あれほどの凌辱を受けてもまだ、性処理に使える反応を返すことができるのだ。たとえどのような精神状態であろうとも……。

 ものの数分でその目の光は失われ、瘻瘡(ろうそう)に捕らわれていた時と同じく、精を受けては吐き出す機械となってしまううづき。

 人としての尊厳が奪い尽くされそうになったその時、ようやくダメージから復活したシーカーズ精鋭部隊によって助け出されるのであった。彼らはこれまでナニをしていたのであろうか……それは諸君らの想像にお任せする。

 ところ変わってここは野槌瘻瘡(ろうそう)の体内。うづきに変わって捕らわれたかんなは、餓鬼にヤられていたこともあって、既に出来上がっていた。頬は上気し、息は荒く、白濁液にまみれながらも、火照ったその身体からは恐ろしいほどのエロスが醸し出されていた。これには堪らず貪りつく瘻瘡(ろうそう)。うづきをじっくりと開発した彼にしては珍しいことである。そう、彼は巨乳派であったのだ。

 

「くっ……やめっ……うああぁぁぁ!? いきなり……入って来るなんて……! うづきにもこんなことを……許さな……んむっ……!? んんん~~!!」

 

 うづきにはもっと酷い事をしているが、それをかんなが知る由もない。どこにそのような力が残っていたのか、激しく抵抗するかんなであったが、煩わしいと言わんばかりに、口の中に触手をインさせる。

 

「~~~っ……!!? んぐおっ……!? げぇほっ……げぇほっ……はぁ…………はぁ…………っ……!?……おぅええぇぇ…………!!?」

 

 それでも尚抵抗するかんなに、強硬手段をとる瘻瘡。そう、触手による殴打である。膨らんだお腹にクリーンヒットした結果、飲み込んでいた精液を吐き出してしまうかんな。サディスティック野槌の性癖に火が付いた瞬間である。

 

「ごほっ……ごほっ……やめっ……こんなっ……こと…………んんむっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……んんんん~~~!!!」

 

 有無を言わさず、口腔に潜り込んだ触手を激しくストロークし、挨拶代りの卵入り粘液を大量放出する瘻瘡。

 

「……ぶはっ……うっ……うぉええぇぇ…………!? げほっ…………これは…………ひっ……卵……!? いやああぁぁ……ぁぐぉもっ……!? んぐっ……んんんん~~~~!!!?」

 

 卵が混ざっていることに気付いたかんなも、妹と同様に取り乱すが、三度口を塞がれてしまう。そして激しいストロークのおまけに粘液を大量放出する。うづきの時よりもかなりのハイペースである。

 

「…………んくっ…………こくっ……こくっ…………こくっ…………ぷぁっ…………げぇほっ……げぇほっ……くるし……もぅやめ……あぁむ……!? んんっ……んっ……んっ……んんむうぅぅ~~~~~!!!?……んんぶっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……………………んんっ……!? んんん~~~!!?」

 

 三度目の大放出。二度目よりも多く飲み込まされてしまうかんなであったが、さらなる追い打ちに目を白黒せざるを得なかった。抜かずのストローク開始である。此処まで来るともはや拷問と大差ない。命の危機を感じるかんなであったが、そこはギリギリの見極めが得意な瘻瘡(ろうそう)……危うい所で気道が確保され、彼女は生を繋ぐことが出来たのであった。

 

「……ぅあ…………ごぽっ…………おぉえっ……げぇほっ……げぇほっ…………はぁ……はぁ……はぁ……ひゅぅ……ひゅぅ……うえぇぇぇ…………!!!!?…………はぁ……はぁ……げほっ…………ひっ……やめっ……そこは……んああぁぁぁ……!!?」

 

 有り得ない程に飲み込まされた卵入り粘液を思いっきり吐き出したかんなに抵抗する気力などあろうはずもなく、弱々しく悲鳴を上げることしかできない。新たなる触手の矛先はというと、当然の事ながら、蜜壺と菊穴である。既に白濁液でぐしょぐしょの雌穴は、すんなりと極太触手を受け入れる。

 

「うぅ……もぅ……やめて……これ以上は…………あっ……あっ……あっ……あっ……だめっ……イくっ……イくぅぅぅ…………!!!!…………はぁ……はぁ…………っ……!? だめっ……動いちゃ……私まだ……イったばかり……あああぁぁぁ……!!!」

 

 おぞましい鬼ストロークにより、イってしまったかんなであったが、イったところでその責めをやめる瘻瘡(ろうそう)ではない。鬼ストロークは継続され、絶頂への階段を強制的に登らされ続けるかんな。快楽の拷問は彼女にとって、永遠にも思われるほどの時間であったが、ついに終わりが訪れる。

 

「……っ……ああああぁぁぁぁ…………!!!!!」

 

 一際高く絶頂に登りつめたことを確認した瘻瘡(ろうそう)は、二つの雌穴に、これでもかというほどの卵入り粘液を放出してしまうのであった。

 

「……ひゅぅ……ひゅぅ……かはっ…………もぅ……やめ………………ひっ……やだ……これ以上は………………いやあああぁぁぁぁ!!!」

 

 何事にも終わりは訪れる。恥も外聞も捨て、全力で叫び声を上げたのが功を奏したのか、シーカーズ精鋭の救援が間に合ったのである。霊的攻撃を受けた瘻瘡は、堪らずかんなを吐き出して逃げ出したのだ。危機一髪といってもいいタイミングであった。例によって彼らが今までナニをしていたかについては、うづきの時と同様、諸君らの想像にお任せすることにしよう。

 何はともあれ、若き退魔巫女の命は救われた。それは良いことではあるのだが、恐ろしき黒幕の情報操作は脅威の一言で表されるものではない。“情報霊”レジアス・ゲイズ……地球でも数例しか存在しない、サイバー妖怪の一種ではないかと思われるが、サイバー鵺や黄泉要塞などとは比べ物にならない脅威だ。明確な意思を以て人類に牙を剥くのであるから……本部よ、対策を急げ! 手遅れにならないうちに……このままでは次元世界の未来は、風前の灯火に等しいぞ!

 




私的になずなの時とは別ベクトルでエグい責めになったかと思います。強制ドM製造機野槌の瘻瘡。ガチリョナでは無いかとは思いますが、なずなの時と同様、人を選ぶシーンを詰め込みましたので、お気に入り数が減り過ぎないことを祈っています。
瘻瘡はドラゴンクエスト ロトの紋章に出てくる敵キャラ魔猿将軍エウプスの必殺技、瘻瘡邪骸拳から命名しました。邪気を纏った拳で攻撃する拳法で、触れた部分が腐敗してしまうという恐ろしい技です。
ネームド妖怪なので、ネームド妖怪紹介を更新します。気が向いたら読んでやってください。
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