※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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セカンドレイプ事件簿第4弾は、ヴィータとフェーちゃんの凌辱です。フェーちゃんに関してはオリキャラ紹介に載っていますので、そちらをご参照ください。
今回はへこみ頭さんのリクエストを採用させていただきました。初期から感想やリクエストを頂いているお方です。ありがとうございます。ヴィータはセカンドどころかサードレイプですが、運が悪かったということで……。
喋る妖怪は基本HENTAIであることをタグに入れた方がいいかもしれません。導入や結末はアレンジしております。お望みの結果ではないかもしれませんが、見て頂けたら幸いです。


セカンドレイプ事件簿 case.4 ヴィータ・フェーちゃん ~なりすまし・垢舐め~

―――クラナガン郊外 某所―――

 ヴォルケンリッター、鉄槌の騎士ヴィータは蹲っていた。発作である。痴情本部……否、地上本部大将、アーブラ・ギッシュ改め、油すましの油多の襲撃を受けた際、異空間に監禁され、更なる精液と妖気を注ぎ込まれたのだから無理もない。

絶対安静のはずであったが、思いのほか回復が早く、気分転換の意味もあって、護衛付きではあるが、外出の許可が出たのである。“心強い”シーカーズの面々に護られながら……読者諸君はある意味一抹の不安(もしくは期待)がよぎるだろうが、ヴィータにとっては助けてもらった部隊の人間に護衛してもらっているということで、安心感が段違いであった……真実はどさくさに紛れて壁尻を堪能したHENTAIであるというのに……色々な意味で闇は深い。

 それはさておき、魔力を持った女性を襲う副作用は、ヴィータの幼い身体を発情させてしまっていた。

 

「ヴィータ三尉……!? イカン……体温急上昇、動悸、心臓の鼓動が速い……! お前たち……緊急コードHだ。直ちに三尉を護送して……」

「ヴィータ!? そないな赤い顔して……苦しいんか!? 早う何とかせんと……」

「……!? 八神二佐!? 貴女も隊舎で安静中のはずでは?」

「…………あぁ、すまんなぁ……ヴィータが心配で追いかけて来たんよ。そしたら案の定や……ホンマ……無理し過ぎやで…………ふふっ……」

「心中お察しします……さぁ、隊舎に戻りましょう」

「せやな……ふふっ……心配させた罰や……私が抱えて戻るわ……さぁ……イこうか? ヴィータ?」

「それは有り難い…………と言いたいところですが……八神二佐ともあろうお方が軽率ですよ? クラナガンは今や妖怪の巣窟……お一人での行動は危険過ぎます」

「あはは……スマン、スマン……気を付けるわ…………っ……ヴィータ!? アカン……発作が酷い……即座に発散せんと命に係わるで……! おっちゃん、スマンがそこの建物で致して来るから、周囲を見張っとってくれへんか?」

「はっ………………はっ……!?」

「……ええから早う!」

「しょ……承知……本部には私が連絡を入れておきます。お気を付け下さい」

「頼んだで? ふふふっ……」

 

 深刻そうな状況にしては、はやての様子がおかしい。違和感を覚えるヴィータ護衛班班長であったが、そそくさと建物内に入っていくはやてを確認すると、本部に通信を繋げる。

 

「……? まぁいい、本部へ連絡だ」

『対策本部……! 応答願います……こちらヴィータ三尉護衛班……緊急コードHに付き、三尉を本部に戻します』

『こちら対策本部緊急コード管理室……コードH了解……状況は?』

『三尉が発作により行動不能。コード案件のため診断中、現場にて八神二佐と遭遇。危険な発作と判断しコードS対応。対応は八神二佐が担当するとのこと。処置終わり次第護送します』

『了解。イーシャ医務官に引き継ぎます………………えっ!? 護衛班隊長……! 八神二佐が現場にいらっしゃったとのことですが……事実ですか?』

『……? はい、確かにいらっしゃいましたが……何か……?』

『八神二佐は現在イーシャ医務官の診察を受けていらっしゃいます。現場にいらっしゃるはずがございません』

『……っ……なっ……!? っ……チッ……あの時の違和感はこれかよ……スマン……恐らくコードYだ……あんのクソ妖怪……! 舐めた真似しくさりやがってぇ…………!』

『班長……! 気を静めて下さい……怒りと焦りは判断を誤りますよ……!』

『……っ……すまねぇ…………しかし……何故こんなすぐにバレる方法を執ったんだ?』

『それは私も気になりますが、まずは現場に戻ってください。三尉の安全が第一です』

『わかった……現場に戻る……続報があれば連絡する。そちらからも何かあれば随時連絡をくれ……』

『わかりました……ご武運を……』

『ああ、時間が惜しい、切るぞ……じゃあな』

(完全にしてやられた形になっちまったが……やはりどう考えても手口がお粗末だ。発覚を遅くしなければ意味がないだろうに……まぁいい……確かこの建物だったな……)

 

「……よしっ……突入す……「そうはいかねぇ……アンタには少し眠ってもらうぜぇ?」……なっ…………ぐうっ……!?」

 

 件の建物に乗り込もうと思っていた班長であったが、物陰から現れた妖怪の一撃を受け、意識を手放してしまうのであった。

 

「へへっ……油断したな……さぁて……邪魔者は排除したし……オレも獲物を味わうとしようか……ククク……」

 

 突発的に見えて、綿密に計画された作戦であった。あえてお粗末な手段をとって警戒の緩んだ護衛を無力化する……班長は少し手間取ったが、何とか無力化することに成功する。ここからは、妖怪共の天下…………果たしてヴィータは、どのような目に遭わされてしまうのか……それは妖怪にしか分からない。

 時は少し戻る。屁理屈をこねてヴィータの身柄を預かった偽はやては、まんまと建物の中に入ることに成功する。そこはもう、建物ではなく、どこかの路地裏となっていた。そう、偽はやては、協力者の妖怪と綿密な計画を練って、好みの女の子を拉致したのである。

 対策本部内に潜伏していた同妖怪達は、油多の異空間での出来事を目撃し、捕らわれていた麗しの女性陣……ではなく、幼いヴィータの反応に心を打ち抜かれてしまったのである。何とかモノにしたいと、あーでもないこーでもないと様々な方法で拉致し、犯してやろうと計画していたが、警戒も強まり、下手に手が出せなくなってしまった。その矢先のヴィータ単独外出である。機は熟したと言わんばかりに、計画を実行した……というわけだ。

 

「はぁ……はぁ……はやて……? 今日は診察じゃなかったのか……? なんでこんな所に…………ひゃっ……ななな……なにするんだよっ……自分でするから……ほっといてくれよぉ……」

「私のことは……どうでもええよ……最近の様子を見るに……ひとりで慰めても……物足りなくなってしまったんやろ……? 可愛そうに……私が……慰めたる……さぁ……身を委ねて………………」

「あっ……やめ…………んんっ……はやて……こんな……ああっ……!?」

「ふふふ……ヴィータ……ほんま……可愛ええなぁ……」

「やめっ……なんか今日のはやて……可笑しいぞ……!? ヴェロッサとヤればいいじゃねぇか……!?」

「ん~~? 誰やのそれ?……そんなつれないこと言う口は…………これで塞いだるわ……」

「何言ってんだ……?……っ……!……おまえはやてじゃな……もがぁっ……んんん~~!!?」

「くくく……勘のいいガキは嫌いだよ……安心するといい。これからめくるめく官能の世界に没頭することになるのだから……ねぇ……?」

「……っ……!? んぐっ……んんっ……! んんん~~~~~!!!?」

「ふんふんふ~ん♪……裏路地は我の心をくすぐる……組織の陰謀……か弱い女の子からの助けを呼ぶ声……むっ……!? 事件の香り……そこに誰かいるのか……! おぉ……アイゼンリッターとその主ではないか……何かあったの…………か……?……って…………ええぇぇ~~~~!!!??」

 

 場にそぐわない陽気な声が、シリアスな雰囲気をぶち壊す。

 ぐしょぐしょに濡れた、ヴィータの穿いていたのろうさバックプリントパンツを彼女の口にねじ込み、大声をあげる手段を封じた偽はやてであったが、予想外の闖入者がその場に現れた。プフェーアト・シュラーゲン……つまり虎の子部隊のアイドル……フェーちゃんその人である。

 退魔巫女、嵐山いぶきが見込んだ通り、霊力の適性が高かったフェーちゃんは、異常なしと診断され、退院しており、その上、いぶきの指導を受け、猛烈な勢いで霊力の扱いを習得。自衛が出来ると判断され、単独行動が許されたのである。

 

「とととと……取り込み中であったか……すすすすまん……こここ此処で見たことは……我の胸の内に仕舞っておくゆえに……ゆゆゆっくりと……続けるがよかろう……さらばっ…………って……うわぁっ……何だこれ……何か巻き付いて…………ひぃっ……ぬるぬるするぅ……やだぁ……」

「ククク……どこへイこうと言うのだね? 折角だから……混じってイけよぉ……お嬢ちゃん? くけけ……」

 

 人の気配のない裏路地で営まれていた情事に驚き、分かり易く動揺しながらその場を走り去ろうとしていたフェーちゃんは、突然現れたぬるぬるとした何かに拘束されてしまう。その正体は、何と……信じられないほどに長く、太い…………舌であった。そう、フェーちゃんは、妖怪垢舐めに捕らわれてしまったのである。

 

「ひぃっ……!? 気持ち悪い~~! なにこれ……!? やだぁ……何かくしゃみした後の唾の臭いがするよぉ……んんっ……!?」

「ククク……言うじゃねぇか……そいつはなぁ……俺の唾液だ……! ヴィータちゅわんを舐め回してやろうかと思っていたが……こいつぁイイ拾いモンだぜぇ……! めっちゃ好みの乳臭い小娘……舌勃起が止まらねぇ……!」

「うえぇぇ……!? よ……妖怪……!? アイゼンリッターとその主……! 盛ってないで助けて…………って……うえええぇぇぇ~~~!!!??」

 

 まだまだ妖怪に慣れていないフェーちゃんは、焦りからとりあえず近くにいるはやて(偽)とヴィータに助けを求めるが、ヴィータをターゲッティングした偽はやてがそのような戯言に耳を貸すはずもなく、行為に夢中になっていた。その行為を目撃したフェーちゃんは、偽はやての股間にあるはずの無いものを直視してしまい、現状も忘れてコミカルな驚き声をあげてしまう。

 そう、偽はやては、イチモツを生やしてヴィータを襲っていたのである。準備万端な蜜壺がそれを拒めるはずもない。異空間に捕らわれたヴィータを何度も貫いた強直、旧アーブラ・ギッシュのソレを妖力で再現したモノは、その小さな入口を醜く蹂躙する。改造ペニスはその性的な攻撃力を十二分に発揮し、ただでさえ腰砕けのヴィータから苦しそうな喘ぎ声を絞り出させる。さもありなん……旧アーブラ・ギッシュの改造ペニスは、大きさ、太さは然ることながら、シリコンが埋め込まれ、小刻みに振動したりする凶悪なものである。行為の一部始終を観察していた幼女趣味の偽はやては、そのありあまる妄想力と、この時のために溜め続けてきた妖力を最大限に発揮したのである。

 

「ぷはっ……けほっ……けほっ……てめぇ……はやてじゃねぇな……!? はやてがヴェロッサを知らないはずがねぇ……しかもち○こまで生やしやがって……この偽物野郎……んんっ……やめっ……そこは……んああぁぁ……!?」

「うふふふ……下着を吐き出して咽るところも、強がって噛みついてくるところも……なぁんて……可愛らしいのかしら……私の責めに耐えきれていないじゃないの……さっき……イったわね……?」

「はぁ……はぁ……そんなわけ……あああぁぁっ……!?」

「うふふ……2回目……あぁ最高の気分よ……私もイってしまいそう。ふふふ……ヴィータちゅわん? 私の正体が知りたい?」

「くっ……このっ……はぁ……はぁ……よ……妖怪だろ……!……っ……やめっ……ああああぁぁぁ……!!!」

「ふふっ……うふふふふ……3回目よ……お察しの通り……私は妖怪“なりすまし”……対象の姿、声、性格を真似て精気を頂くっていう……しがない妖怪……本人から頂いた方が効率がいいんだけど……今回みたいな使い方が出来るから状況次第と言った所かしら。上手くいってよかったわぁ……」

「く……やめ…………へへっ……はやて……は……そんな喋り方……しねぇよ……! この……パチモンが!…………っ……!? んむっ……んんんん~~~~~!!!??」

「ぷはぁ…………ふふふ……めっちゃ美味いわぁ……濃厚な精気……ご馳走様やで……これでもぉ……4回目や。私が満足するまで……何回イくか……見物やね…………ふふふ……こぉんな話し方でええか? 対象に成り切るなんてなぁ……私にとって……お手の物や……。普段と違う主…………良かったやろ? 4回もイったのがその証拠や……堪忍しい……や……!」

「……っ……それは妖気のせいで……っ……やめっ……これ以上は……んあああぁぁぁ!!!」

 

 好き勝手に宣った偽はやて、もとい妖怪なりすましは、再現したアーブラ・ギッシュの改造ペニスをヴィータの蜜壺の奥深くに突き立てると、高速回転させながら激しくグラインドする。この行為によって、都合5回目の絶頂を迎えたヴィータは……

 

「発作が起こったら……またここに来ぃや……もっと……もぉっと……気持ちよぉしたるで……お仲間たちの姿になら、いつでも化けられるしなぁ?……一緒に愉しもうや…………待っとるで……これで……5回目…………プレゼントや……受け取りぃ……!」

 

 甘い言葉を囁かれながら、アーブラ・ギッシュ(人間態)顔負けの精液を放出され、微睡みながら意識を落としてしまうのであった。

 なりすましとヴィータの情事を目撃したフェーちゃんは、妖怪垢舐めの舌に絡め取られていた。万全の状態なら十分に対処できていたであろう。だが、意図せず知り合いの百合百合な情事を目撃してしまい、動揺していたところを襲撃され、なりすましから生えていた極悪ペニスを目にしたところで、フェーちゃんはパニックに陥ったのである。初心者であることも相まって、まともな対処など出来るはずもなかった。

 

「ククク……れろぉ……じゅるり……美味ぇ……なんて美味ぇ汗だ……レロレロレロレロレロレロ……ククッ……焦っている味がするぞ……?」

「え………………ひっ……へ……HENTAI……!」

 

 かつてないほどに高まった妖力を糧に、舌先から相手の感情を読み取る垢舐め……誰が何と言おうとも、HENTAI以外の何物でもない。フェーちゃんの厨二病ムーブが崩れてしまうのも無理はないだろう。

 

「うぅ……喋る妖怪って……HENTAIばっかりじゃないかぁ……いぶきの盟友もHENTAIの餌食になったって言うし……あっちの偽物も何か目がアブナイよぉ…………ぐすっ……何でわたしがこんな目に……」

「おぅおぅ……好き勝手言いやがって……ククッ……否定は出来ねぇがなぁ…………おっと味が変わったな……怯えと悲しみの味だぁ……何とも俺好みの味じゃねぇか……もっと味あわせてくれよ……れろぉ……!」

「ひっ……!? やだやだやだやだやだきもちわるいきもちわるいきもちわるいきキモチワルイキモチワルイ…………!!」

「うひゃひゃひゃ……嫌悪の味……一粒で何度も違う味を感じられるなんて……最高の獲物じゃねぇか……ククク……このまま汗を存分に賞味するのも乙だが……それだけじゃ芸がねぇ……こちらも味あわせてもらおうか……!」

「もぅやだぁ……気持ち悪いよぉ……こんなの…………もがぁ……んんっ……んぼっ……んむっ……ずずっ……んぇ……んっ……んっ……んっ……んんん~~~~~!!!??」

 

 一体どのような舌の構造をしているのか、全身を隈なく舐め回して汗の味を吟味していた垢舐めの舌が、フェーちゃんの可愛らしい口に強引にねじ込まれてしまう。突然の蛮行に理解の追い付かない彼女であったが、妖怪がそんなことを慮るはずもなく、極太の舌が口内を激しく蹂躙する。それはディープキスでありながら、イラマチオでもあるという、垢舐め独自のプレイであった。

 

「くくく……あぁ……美味ぇ……美味ぇよ……舌勃起が止まらねぇ……前菜でこの味だ……もっとアレな場所は……どんな味がするんだろうなぁ……?」

「んんっ…………っ……!? んん~~~!!」

 

 垢舐めの巧妙な舌遣いによって、フェーちゃんはあられの無い姿にさせられていた。淡い緑色のワンピースという、ラフな格好していたがために、ぬめぬめの唾で濡れ透け、パンツは膝の辺りまでずり下ろされていたのである。そのことに気付いたフェーちゃんは、逃れようと抵抗するが、妖力によってガチガチに強化された舌の前に虚しい抵抗となってしまった。それどころか、その舌はさらに艶めかしく彼女の身体に巻き付き、局部を嫌らしく刺激する。

 

「んんむ……んっ……んんっ!?……んむっ……むぐぅ…………っ……!?……んんんん~~~~!!!?」

 

 果たして垢舐めの舌は、フェーちゃんの蜜壺と菊穴に雪崩れ込む。唾液と愛液を存分に纏わせた舌は、さしたる抵抗も無しに二つの穴に迎え入れられてしまう。本人の意思とは関係なく……

 

「クハハ……イイ……イイぞこいつは……最高にハイってやつだぁ……!! 汗や唾液なんてチャチなモンじゃねぇ……もっと素晴らしいモノの片鱗を味わったぜ……! ほら、もっと堪能させやがれ……」

 

 3つの穴を舌で責めながらもどうやって言葉を発しているかは甚だ不明だが、上がりきった妖力とテンションの合わせ業により、悲痛な声を上げさせられるフェーちゃん。清楚なイメージのワンピースは、汗と唾と舐り取られた愛液と腸液によって肌に張り付き、足元まで下ろされてしまっているパンツには愛液が止めなく滴り落ちている。怯えや嫌悪の表情は成りを潜め、羞恥と快楽の蕩けた様子が前面に押し出されてしまっているのは、垢舐めの為せる業か、はたまた餓鬼に開発された身体が言う事を聞かないのか……どちらにせよ、その口から洩れる吐息には、隠しようのない艶がある。

 

「おおぉぉ……美味い……美味すぎる……ギンギン来たぜぇ……!! 舌射精の準備は万端だ……たぁっぷりご馳走してやるから……存分に味わいやがれ……! イク……イクぞぉ…………!」

「ふぁめ…ふぉんあお……らめぇ……んっ……んっ……んっ……んっ……んんぶっ……んぁ……んんっ……んんんんんん~~~~~!!!!??」

 

 占拠していた3つの穴に大量の白濁液が放出される。舌射精とはよく言ったもの。垢舐めは、舌から射精ができるのである。それぞれの穴から溢れた白濁液は、ワンピースを汚し、パンツを汚し、全身を白い化粧で染め上げてしまう。もはや、どこに出しても恥ずかしい、ぐしょ濡れの状態になってしまったフェーちゃんは、満足した垢舐めによって乱暴に解放され、あられのない姿で冷たい地面に力なく倒れ、静かに涙を流すのであった。

 

「ケッケッケ……無茶苦茶気持ちよかったぜぇ……? また何時でも相手になってやらぁ……今度はもっと気持ちよくしてやってもいい……じゃあ俺はこれからヴィータちゅわんを舐め回して来るから、精々風をひかねぇようにするんだな……アバヨ……!」

「まっ……待て……!……っ……んんっ……!? わたしの身体が……?」

「ククク……たぁっぷり妖気を擦りこんでやったからな……疼いて疼いて仕方が無いだろうぜぇ? あとはテメェで慰めて…………いや丁度イイやつが来やがった。相手してもらいな」

「な……なにを言って………………ひっ……!?」

「あ、もうええの? 垢舐めちゃん……じゅるり……こらまたそそる娘やなぁ……ヴィータちゅわんみたいに疼いとるようやから……たぁっぷり……可愛がったる……安心して私に身を委ねるとええ……この改造ペニスで昇天させたるでぇ?」

「やだ……近寄るなHENTAI……!…………いやっ……来ないで……こっち来ないでぇ……!!! いやあああぁぁぁ…………!!!!」

 

 偽はやて、もといなりすましは、怪しい笑みとそそり立った改造ペニスを見せ付けながら、じりじりとフェーちゃんに迫る。これは極上の精気を味わうための下準備。妖怪にとって、負の感情が大きければ大きいほど、精気は上質に感じられるのだという。垢舐めに蹂躙されて、満足に抵抗できず、妖気によって疼いた身体を持て余しているフェーちゃんが、抗うことなど、出来るはずも無かった。

しばらくすると、裏路地には、二つの嬌声が響き渡り、濃厚な性の臭いが支配する空間となってしまうのであった。

 どれくらいの時間が経ったのであろうか、いつしか、なりすましと垢舐めは、合流を果たし、何度も相手を変えながら二人の女の子を犯し続けていた。既に二人の目に光はなく、虚ろな目で尚も続けられる行為に弱々しい反応を返すのみとなっていた。

 

「ふぅ……流石にヤり過ぎたかしら……反応も殆んど無くなっちゃったわ……」

「あぁ……目的は果たしたし、そろそろトンズラすっか?」

「そうね…………でも、こっちのワンピースの娘……かなり上質な退魔士の素質があるわ……飼い殺しにする手もあるわよ?」

「確かに……中々オイシイ獲物なのは確かだな。俺の妖力がかなり高まったのを感じるぜ……一緒に上級妖怪ってヤツを目指してみるか?」

「いいわね……しばらく休ませれば霊力も回復するでしょうし……アナタにしては中々イイ考えなんじゃないかしら?」

「ハァ!? んだとコラァ! 真似る事しか出来ねぇ中途半端野郎が言いやがる」

「なんですって……!? ここでやりあってもいいのよ? チンピラ妖怪さん?」

「そりゃあイイ……勝った方が独り占めだ……文句はねぇな!?」

「望むところよ……思い知らせてやるわ……!」

 

 一触即発の雰囲気の中、睨み合って対峙するなりすましと垢舐め。フェーちゃんの精気を存分に吸収し、高まった妖気が渦巻く。

 

「いや、そないなことさせる訳ないやん……よくもフェーちゃんを……往生しいや!」

「「へ……?…………これは…………うぎゃああああぁぁぁ……!!!」」

 

 妖怪の望みは叶うことはなかった。現場に駆け付けたいぶきが、怒りのままに剣技「起震」で怯ませた隙を突いて、奥義「龍鳴斬」で一気に切り伏せたのである。妖力が多少高まろうとも、所詮は木端妖怪。高まった妖力を制御できず、感情のままに振舞った結果、同士討ちに発展。いぶきに発見され、討伐されてしまったのだ。慎重さが足りない。大妖怪に至る器ではなかったということだろう。

ここに2体のHENTAIは討伐された。少しだけ治安の良くなったクラナガンであったが、妖怪の巣窟であることは事実。速やかにヴィータとフェーちゃんを保護し、対策本部に戻るいぶきなのであった。しかしながらここでフェーちゃんを助けられたのは大きい。資質は高いが未熟な退魔士は、妖怪の最高の獲物である。飼い殺しにされていたらどうなっていたことか……後手に回っている妖怪対策本部だが、やられっぱなしではないのだ。黒幕の情報も少しずつだが集まってきている。これを活かし、対策できるかは、本部の手腕次第……是非とも次元世界の為に頑張ってもらいたいものである。まだまだ圧倒的に負け続けているのは事実なのだから……。

 




モブ妖怪なので、今回は討伐されてしまいました。あまりキャラを立たせない様に心掛けましたが、ロリコンのHENTAIという性癖は中々強い個性だったかもしれません。分かる人には分かるネタをいくつか仕込んでいますしね。寒かったら作者に笑いのセンスは無いとスルーしてください。
リクエストでは快楽堕ちをご希望でしたが、対策を進めていることもあり、時が進むにつれて、妖怪の思い通りにはならない展開もあるということを表現したかったので、展開を変えさせていただきました。申し訳ございません。
特に覚える必要は無いですが、緊急コードはHが副作用による発作案件。Yは妖怪の関与の可能性大。要警戒と言った感じです。
巫女さんも半分犯され、セカンドレイプ事件簿もケースが増えています。ですがまだまだ残っていますので、リクエストは割烹まで。
今後も当小説をよろしくお願いいたします。
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