全年齢作品を浮気投稿したので、今年2本目の投稿となります。もう一つの方は短編なので、暇つぶしにでも読んでもらったら幸いです。クロスオーバー物で、ウルトラマンと痛いのは嫌なので防御力に極振りしようと思います(略して防振り)をクロスさせました。興味を持ってもらえたら嬉しいですが、神楽魔法譚の方が本筋なので、今後も当小説をよろしくお願いいたします。
新しい虎の子部隊隊員登場です。展開はおにぎり屋さんのリクエストを採用させていただきました。今回はかなり忠実にリクエストを再現出来ていると思います。
展開を忠実に再現しようと思ったがために、導入だけで連載初期の1話分を遥かに上回る量の文章になってしまいました。恐らく単話では過去最長ではないかと思われます。今回のエロシーンは色々とカオスな展開なので、あまりエロくないかも知れません。三人が犯されている時の位置関係や構図には少しだけこだわっているので、想像していただけたら幸いです。
―――アーブラ・ギッシュ虎の子部隊員フェアライテ・シュタファーゲン陸曹の独白―――
アタイの名前はフェアライテ・シュタファーゲン陸曹………首都航空隊A-S小隊という、アーブラ・ギッシュ大将が設立した、超エリート部隊の一員よ。アンタらには虎の子部隊といえば分かりやすいかも。ランクの低めの魔導師が多い地上本部の部隊でありながら、AAAランクの小隊長を擁し、隊員も最低ランクがBランク。今現在の地上本部においてまさに最強とも言うべき小隊。まぁ、アタイの魔導師ランクはB+ランク。隊の中では下から数えた方が早いってのは不満だけどね。かといって弱いわけじゃあないわ。そんじょそこらの木端魔導師に負けるつもりは到底ないから。場所が場所なら部隊でも1、2を争う実力と思ってもらっても過言ではないしね。女だからと言って舐めると痛い目見るわよ……!
さて、アタイには昨今の話題で気に入らないことがある。そう、異形事件改め妖怪事件よ。若い番号の管理世界で起きているという、胡散臭い事件の事ね。何か女性がエッチな目に遭うとか魔法が効かないとかよくわからない情報が行ったり来たりしているみたいだけど、そんなの絶対ウソでしょ。事件を担当している第8番管理世界アラルガンの司令スフォル・フォルツァート二佐、あのオッサンが保身のために大げさに騒いでいるのに違いない。アイツ……優男って感じで生理的に受け付けないのよね。保身に狂った愚物ってやつじゃないの? やっぱオトコってば駄目ね……ちょっとはロールの姐さんを見習いなさいよ! ここで姐さんの素晴らしさを語ってもいいけど、時間がかかり過ぎるからまたの機会にしといたげる。
大体あの優男……最初に妖怪っていうヤツらが発生した次元世界からって、事件を担当すること自体がおかしいって。複数の世界で事件が起こっているのだから、もっと処理能力や部隊の練度の高いアタイらが担当するのが筋というものでしょ……Bランクなんて……アタイより下じゃん……そんなヤツがトップをやっている部隊が解決できるような規模の事件でもないでしょ実際……。
大将の提案も断ってるし……見る目ないわあの優男……「訓練してきた」とか……あの程度の奴ら普段通りの訓練で十分お釣りが来るっしょ……アイツらは知らないだろうけど、大将の伝手でアタイらも妖怪とやらと戦ったことがある。弱い魔力弾程度で消滅するような奴らに何をそんなに警戒しているんだか。
まぁそんなことはどうでもいいか……どうやらこれからアイツらは退魔士なんて眉唾ものの連中を連れて任務にあたるらしいし。はっ……馬鹿みたい。女だてらに多少は鍛えていることがわかるけど、魔力もほとんど感じられないし、あんな連中に一体なにができるってんだか。強力な質量兵器でも持っている? だとしたらあの優男……! とんだクソ野郎じゃない……! 姐さんも同じ気持ちなのか、不快そうな顔をしてる……うふふ……意見が合って嬉しい。
ギッシュ大将によると奴らに見つからない様に尾行できる魔法がかかっているらしい。あのハゲデブじじいにしてはいい仕事してるじゃないの。なるべく屈辱的に手柄を横取りしろって……実に姐さん好みの任務だ。アタイは別にそんな趣味はないけど…………ああああっ……!? 阿呂間野・花緒莉……!!! あの女……この任務に参加していたのか……!? そうか……! シーカーズ……ヤツらが主戦力か……一筋縄ではいかなさそうだけど……大将の謎魔法に感謝ね……これはまたと無いチャンス……! あの女に一泡吹かせてやろうじゃない! 姐さんに馴れ馴れしく近付いてくるあの女に……!
・
・
・
・
・
・
へぇ……? 退魔士……眉唾ものかと思っていたけど中々動けるじゃない。シーカーズは温存だろうか……? どちらにしても質量兵器を使っているのは間違いなさそう。魔力も感じないし……でもまぁあの程度なら魔法でいくらでも代用できるか……ふん……今の所雑魚ばかりのようだから横取りしても意味ないわ……アタイの出番はもっと後ね……やっぱ狙うは大物でしょ。
うわきっしょ……!? やたらとデカい食虫植物ってやつ? でも大きさからしてここら一帯のボスね……! でも所詮は妖怪。この私の拳の前には無意味と知れ。私の魔法は単純、身体強化……この程度の間合いなら瞬きの間に詰めることが出来る。炎の変換資質も持っているから植物には効果絶大…………もらったぁぁぁぁ……!!!
≪縮地炎熱撃ぃぃぃ!!!≫……説明しよう……! この魔法は、彼我の距離を一瞬で詰めて極限まで身体強化した拳の一撃を魔力に変換した炎とともに対象に叩きつけるアタイが一番得意としている攻撃だ……よし、手応え抜群……巨大な食虫植物とはいえ、跡形もないんじゃなかろうか?………………えっ…………? どうして…………?
「なんで無傷なのよおおぉぉぉ……!!…………ひっ……こっ……来ないで……!」
こんなこと……あるはず無い……アタイの拳が効かないなんて……ウソよ…………このままじゃアタイ……殺され……!?
不覚にも怖くなって目をつむってしまったアタイは死を覚悟していたが、そうはならなかった。何者かに抱えられ、事なきを得たのである。一体誰が……?
「ふぅ~……危なかったですねぇ~フェアちゃん? フェアちゃんが攻撃するまで気配がなくてびっくりしましたよぉ~。何か秘密がありそうですけどぉ~、無事でよかったわぁ~。知ってましたかぁ~? 妖怪さんはねぇ……魔法がほぼ効かないんですよぉ~?」
「あ……阿呂間野・花緒莉……! は……離せ……! 余計なお世話だ……!?」
「あらあら~……いけませんねぇ~? お礼を言えない子はぁ~……めってしちゃいますよぉ~?」
「……っ……!? 悪かったわ……あっ……ありがとっ……だがらその目をやめて!?」
コイツ怒るといつもの糸目がうっすらと開けられて超怖いのよ……沸点はそんなに低くないけど、道理に反することをすると本当に怖い……謝ってお礼を言うのが吉……。
「助けてもらったのは感謝するけど、あの妖怪とやらはアタイがブチのめす……! あんな屈辱許されないわ……!」
「ですからぁ~……魔法は殆んど通じないんですよぉ~。ここはお姉さん達に任せてくれませんかぁ~?」
「うるさいうるさいうるさい……花緒ねぇに何が分かるって言うのさ……見てなさいよ……アタイがコイツを………………あっ……!? 強化魔法が……!」
敵の前でムキになって興奮するなんて愚の骨頂だけど、この時のアタイにそんなことを考える余裕なんてなかった。アタイと花緒ねぇのイザコザに割り込んできた妖怪に極限まで昇華した身体強化魔法が直撃してしまったのである。マズイ……妖怪が強化されてしまう……! ってデカっ……!? 強化魔法の暴発で巨大化したっていうの!? もともとデカかったのに……これじゃ人間も呑み込んでしまうんじゃあ……
「カオねぇ……アロマを……!…………花緒ねぇ……?」
「あらあら~困ったわぁ~わたしのデバイス……あの妖怪さんのお腹の中なんですよぉ~……どうしましょうか~?」
「え゛………? マジ?」
マズい……四の五の言ってられないから何だかんだ言って頼りになる花緒ねぇに助けを求めたのに……
「うふふ~。花緒ねぇなんて……懐かしい呼び名ですねぇ~。ふふふ~フェアちゃん……かわいいですねぇ~。ちゅ~しちゃいましょうか~?」
「ちょっ……花緒ねぇ、こんな時に何言って……んむぅ……!?」
しまった……花緒ねぇは女もイケるんだった。普段のぽやぽやした喋りからは考えられないほどの機敏さでアタイの唇を奪った花緒ねぇは、ねっとりと濃厚に舌を絡めてくる……ってこんな緊急事態に花緒ねぇがエッチな事を……? いくらなんでも異常だ……どうしてこんな……
「んんっ……ひゃめっ……じゅる……れろ……んちゅ……じゅるるる…………ぷはっ……花緒ねぇ……いい加減に…………っ……!?」
花緒ねぇの濃厚なキッスから何とか逃れたアタイは自分の身体に起こった変化に戸惑ってしまう。異常なまでに身体が火照り、思わず座り込んでしまったのである。いくら性剛の花緒ねぇの濃厚キッスとはいえ、たった一度のキスで腰砕けになるはずは無い。何かおかしなことが起こっているのではないかと、周りを見回してみると、かの巨大化した妖怪からアヤシイ
「……っ……しまっ……うっ……けほっ……けほっ………………っ~~~~!?」
あまりのショックに呆然としていたのが悪かったのだろう、目前まで迫って来ていた
「……んっ……フェアちゃん……ごめんなさいねぇ~……強化魔法とわたしのデバイスが妙な魔導反応を起こしましてぇ~……えっちな気分にさせちゃうアロマに特化した妖怪に変化しちゃったようなのよぉ~……んんっ……さっきあの
「花緒ねぇ…………ゴクっ……はぁ……はぁ……アタイもぅ……我慢出来ない……ああっ……だめっ……アタイも……手が止まらない……オナニー……気持ちいいよぉ……」
「ふふふ……やっぱりフェアちゃんはぁ~可愛いですねぇ~……んんっ……一緒に……イきましょうねぇ~?」
「花緒ねぇ……花緒ねぇ……ああっ……アタイ……このままじゃあ……おかしくなっちゃうよぉ……」
堪えようのない性への衝動は止まることを知らず、花緒ねぇとアタイの手は、エッチな場所を絶えず刺激してしまっている。敵前で無防備にオナニーという醜態を晒しているアタイらを放っておく敵など居る訳もなく、その大きな口でアタイと花緒ねぇごと呑み込もうと巨大な食虫植物の妖怪が迫ってくる……もう……どうしようもない……アタイの人生もここで終わりかぁ……姐さん……もう一度会いたかった………………
「諦めてはだめ……! 気をしっかりと持って……!」
「はぁ……不本意ですが、助けてあげます。とっとと逃げなさい」
再び死を覚悟したアタイだったけど、絶体絶命のピンチを救ったのは、ここに来るまで主戦力として戦っていた、退魔巫女なる人物達だった。助けてもらって有り難いけど……コイツに近付いちゃ駄目だ……アンタらも
・
・
・
・
・
・
それから後の記憶は殆んど残っていない。気が付けば全身が鈍い黄緑色の液体でどろどろ……お腹がぽっこりと膨らみ、アソコと尻穴、口からはどろっとしたツブツブが溢れかえっている状態だった。それでも穴を占拠する不快な蔦はもう存在しない。目を覆うほどに酷い状況だったけど、命が助かったことに安堵して、駆けつけたシーカーズの連中に介抱されながら、アタイは眠るようにその意識を落としていった。
―――清家穂乃香視点―――
第7番管理世界ミステリオという世界に来た私達は、霊脈を浄化しつつ、妖力の濃い場所に向かっていました。こっちに来て知り合ったシーカーズの皆さんの援護を受けながらの行動はとても順調です。特に阿呂間野・花緒莉さんの援護は的確で、すごく動きやすいですね。霊力を扱い始めて日は短いはずなのに、安心感がすごいです。天才っているものなのですね。
さて、汚染された霊脈に到着しました。あの
「澄佳ちゃん……!」
「……わかりました……取り巻きを片付けます」
ふふふ……流石澄佳ちゃん……みなまで言わなくても分かってくれますね。鉄扇から繰り出される斬撃は本当に頼りになります。私も巫女鈴を掲げて霊力の波動を叩きつけていきます。
よし! 取り巻きは大体片付きましたね。あとは
「澄佳ちゃん……!」
「…わかりました」
ここで阿呂間野・花緒莉さんが欠けるのはよろしくありません。澄佳ちゃんとアイコンタクトをとった私は、今にも二人を飲み込もうとしている
「諦めてはだめ……! 気をしっかりと持って……!」
「はぁ……不本意ですが、助けてあげます。とっとと逃げなさい」
なんとか間に合いましたが、これは失敗したかもしれません。遠くからはよく見えませんでしたが、巨大
「姉さん……!? 何が…………っ……!?」
突然膝を付いた私を心配して駆け寄って来た澄佳ちゃんですが、違和感に気付いて咄嗟に距離を取ってくれました。あの
「くっ……浄化の符を使います……! これで少しはマシになるでしょう……姉さん……行けますね?」
「もちろんだよ澄佳ちゃん! でも早めに倒さないと危険だね……」
「わかっています。最大火力で仕留めます……!」
「行くよ……!」
「はい……!」
「「爆炎の符……!!!」」
植物だから火は有効なはずです。私達の霊力を込めて放てばいかに巨大な靫蔓といえども無事ではいられないでしょう。強烈な熱と光が治まったそこには、ところどころ焦げてはいても、変わらず佇む
「そんな……!? どうして……!」
「……っ……そうか……! 粘液……! ヤツの表面を覆っていた粘液が無くなっています。アレは弱点を補うモノだった可能性が高いです」
「ええっ……!? この短期間でそんな進化をしているなんて………………くぅ…………身体が……熱い……どうして……?
「……くっ……これは……気化した粘液を吸ってしまったようです……こんなトラップを用意しているとは……うぅ……はぁ……はぁ……」
ここから先は一方的な展開でした。身体の奥底から湧き上がってくる快楽は私達の動きを妨げてしまい、巨体のわりに素早い靫蔓に攻め込まれていきます。
守る必要が無くなって攻撃しやすくなったと思いきや、そうはいきませんでした。時間をかけすぎてしまったのです。息は乱れ、足は震え、乳首の勃起は服を押し上げ、袴の中はびしょ濡れ、もはやまともな闘いなど、できるはずもありませんでした。
「はぁ……はぁ……このままじゃあ……二人とも呑み込まれてしまいます……澄佳ちゃん……! くぅ……んんっ……逃げてください……!」
「そんな……!? 姉さんを置いていくなんて……!」
「いいから行きなさい……! ここで共倒れする気なの……!!」
「……っ……! わかりました……救援を呼んできます……! それまで持ちこたえてください!」
「ふふふ……持ちこたえるのはいいけど……別に……倒してしまってもいいのでしょう?」
「……!? ふふふ……そうですね……期待していますよ? 姉さん? では……ご武運を……!」
「わかった……………………はああああああぁぁぁぁぁ…………!!!」
虚勢を張っていることは澄佳ちゃんも分かっているだろうけど、ここはお姉ちゃんの意地というやつです。ありったけの霊力を込めて衝撃を
・
・
・
・
・
・
―――第三者視点―――
澄佳を逃がした穂乃香は、奮闘していた。時間にして1時間程度だろうか……呑み込んだ二人を
先の二人を呑み込み、体内で味わっているためか、尻もちを付いた穂乃香の痴態に大層興奮した靫蔓は、ようやくありつけたご馳走を、頭から容赦なく呑み込むのであった。
・
・
・
・
・
・
頭から呑み込まれてしまった穂乃香は、そのまま媚薬まみれの粘液のプールにぶちこまれてしまう。そして、そこかしらに生えている緑色の触手に拘束され、身動き出来なくされた穂乃香は現状を悟る……犯されるのだと。
靫蔓の体内は、より濃密な
「くぅ……はぁ……はぁ……動けない……やだっ……そこは……触ら……ないでぇ……おっぱい……いやぁ……んんっ……だめっ……んんん~~~!!?」
小一時間、
「ああっ……だめぇ……欲しい……アソコがぁ~……切ないですぅ~……
「はぁ……はぁ……花緒ねぇ……アタイもぅ……耐えられない……おかしくなっちゃう……何でもいいから……アタイをイかせてくれよぉ………………んんっ……!?」
「じゅる……れろ……じゅるる……ちゅぱ……んむぅ……れろん……じゅるるる……」
「んむっ……!? ひゃおれぇ……んちゅ……れろ……んんん~~~!?」
穂乃香から吹き出した潮がその顔を濡らしたことに気付く様子もなく、身体の疼きを解消しようと、物言わぬ
穂乃香を手に入れたことで、状況が変わったのか、拘束を敢えて緩めたところ、濃厚なキッスを開始したというところである。小一時間にも及ぶ焦らしプレイは舌や口でさえも敏感な性感帯と化しており……
「「「んんんんん~~~~~~~!!!!?」」」
絶頂へと昇ってしまうのであった。いつの間にか二人の至近距離まで運ばれて、敏感な性感帯を弄り廻されている穂乃香と一緒に。既に雌と化してしまっている三人……嫌らしい
苦しい体勢に拘束されているにも関わらず、三枚の花弁は尚も美しく、淫らに揺れる。
「「「あああああぁぁぁぁ…………!!!!」」」
三枚の花弁に合わせて三本の触手が唸り、三人の秘所に突き入れられる。準備万端のそこは、何の抵抗も無しに極太の触手を受け入れてしまう。約1名を除いて、純潔の証がその膨大な量の蜜に混ざって垂れ下がり、痛ましさと淫らさが同居した空間を作り出す。そして当然の事ながら、ここまで焦らしに焦らし尽くした効果は抜群であり、三枚の花弁の持ち主は、大きく身をのけ反らせながら、盛大に潮を吹きながら激しくイってしまうのであった。
「あああぁぁぁ……いい……イイよぉ……もっとぉ……もっとじゅぼじゅぼしてぇ……アナルも口ま○こも使っていいからぁ……アタイを……無茶苦茶にしてえぇぇぇ……!!」
「うふふふ~イイですねぇ~さっきまでぇ~意地悪してたんですからぁ~……私を満足させてくれないとぉ~……めってしちゃいますよぉ~?」
「はぁ……はぁ……はぁ……くぅ……あんなに簡単にイかされてしまうなんて……このままではマズイです……何とかしなければ…………っ……!?……んんん~~~!!!?」
若干1名ほどいつも通りの調子で快楽を貪っているが、残り2人は余裕がない。
「ああっ……動いてる……アタイの
「だめっ……動いちゃ……んんっ……気持ち良すぎて……おかしくなっちゃいます……いやっ……いやあああぁぁぁ……!!」
「あぁん……もぅ……いけずですねぇ~……もっとぉ~締め付けてあげたらぁ~……気持ちよくしてくれますかぁ~? それそれぇ~~!」
約1名は言わずもがな……この性欲モンスターをどうこう出来る存在など、いるのだろうか……それはさておき、残りの二人にとっては、拷問にも等しい行為となる。まだ数回しかイっていないが、時間の問題であろう。アロマデバイスを取り込んだ
さもありなん……ピストンが始まって10分程度しか経過していないにも関わらず、もはや二人は十数回突かれただけで絶頂まで導かれてしまっている。目は見開かれ、虚ろな瞳でイき続ける二人の口はこれまた極太の触手によって塞がれ、息苦しさに身悶えする様は絶望と同義である。
ここまでされていても、流石は若い身体……その締め付けは靫蔓を満足させ、射精へと導いていく。
「んっ……じゅぽ……じゅる……おぇ……んんっ……!?……れろ……んっ……んっ……んっ…………んんむううぅ~~~~~~!!!??」
「じゅるるる……あむ……んんん……!? じゅぽ……じゅぽ……んぁむ……んんむ……んんっ…………んんんんん~~~~~~!!!!!」
二人を散々苦しめた極太触手は、つぶつぶの種子が混じった黄緑色の粘液を、これでもかというほどに放出すると、満足したと言わんばかりに穴から退出していく。何度もイき、力の抜けた二人(どの二人かは言うまでもないだろう)の穴からは、だらしなく粘液と種子の混合液が垂れ流し……恥辱にまみれた情けない姿を晒してしまうのであった。そこに迫る新たな極太触手……彼女達にはまだ、安息の時は来ない。助けは来るのか……まだ誰にも分からない。
「あぁん…………こくっ……ちゅっ……あらあら~……もぅ
絶望の二人に対して、愉しむ余裕があるのは阿呂間野・花緒莉……彼女については放っておいても問題ないだろう。むしろ彼女がいなければ、残りの二人はイき狂ってしまってもおかしくはなかった。種子の混ざった黄緑色の粘液にまみれながらも、その姿は堂々としており、聖母のような美しさである……色々な部分に目を瞑れば……。
・
・
・
・
・
・
三者二様(誤字にあらず)の状態で、
我が世の春……と言わんばかりにハッスルしていた
その答えは諸君なら何となく理由が
可愛がっていた後輩が危険地で無謀な行動をとり、それに気付けなかったことで動揺した阿呂間野・花緒莉は、一瞬の隙を突かれ、アロマデバイスを奪われてしまった。さらに強化魔法の暴発と霊力にも対応したデバイスの相乗効果によって巨大化した
最終的に爆散させる予定のため、外にいる穂乃香が危険となる。そこで彼女には悪いが自分たちと同じように体内に捕らわれてもらうことに……穂乃香……ご愁傷様です……。フェアちゃんが予想以上に耐性がなかったことと、穂乃香が粘り過ぎたがため、生娘が長期間アロマの靄に晒される事態になってしまったが、シーカーズの誇る性剛は、これ幸いと愉しむことにしたのであった。しかしながら最終的に作戦は成功し、
戦闘力も高く、判断力に優れ、揺るぎ無い意思の強さを持っていて、エース、ストライカーとも言われるべき存在ではあるのだが、そこはやはりシーカーズの一員……どこかズレている。
「ふぅ……結構大変でしたねぇ~……穂乃香さんには悪いことをしちゃいましたぁ~……アフターケアはお任せください~……妹さんのことは私が何とかしますからぁ~今は身体を休めてくださいねぇ~?」
そう言うと体内に残っている靫蔓の種子を事もなげに転移魔法で摘出すると、恐らく妖怪に襲われているであろう、澄佳の救援に向かうのであった。
フェアちゃんことフェアライテ・シュタファーゲン陸曹の登場です。フェーちゃんと愛称がほぼかぶっていることに書きながら気付いてしまいましたが、今更新しい名前を考えるのは面倒だったので、そのままにしています。リクエストで設定されている通り、阿呂間野・花緒莉とは年齢が近く、対抗意識を燃やしてピンチに陥っています。年下設定ですが、対抗意識を燃やす理由が少し残念な感じにしてみました。詳しい設定はオリキャラ紹介に綴るとしましょうか。
自分で書いていてなんですが、花緒莉さんを強くしすぎてしまいました。シーカーズの切り札でしょこりゃ……靫蔓サン……南無阿弥陀仏……
展開的に次回は清家澄佳のエロシーンなので、引き続きおにぎり屋さんのリクエストを採用する予定です。