※この作品はR-18です。

神楽魔法譚 ~次元世界妖怪録~   作:まさらのむひと

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今回、葉子さんをヤるつもりだったのですが、タイトルが展開を物語っています。ギンガとスバルを更なるエロい目に遭わせたことと、エィロス・イーシャが勝手に動いてしまったが為に、葉子さんの本格的なエロシーンは次回に持ち越しです。葉子さんの痴態をご覧になりたい紳士諸君には謝罪しておきましょう。次回はガッツリとヤられますので、気長にお待ちください。ちなみにギンスバのシーンは逆流とかあるので閲覧注意です。


ギンガ・スバル蹂躙 ~アーブラ・ギッシュの性なる道中記④ 滝峰葉子の進撃~

―――アーブラ・ギッシュこと油多の潜伏空間―――

「ふふふ……どうだナカジマ家の女共……その喘ぎ声なぞ……まさに雌そのものではないか……ぐははは……ゲンヤのやつめ……家でこの肢体を愉しんでいたのではあるまいなぁ……? よもや儂が開発するまでもない状態だとは……実にけしからん」

「くっ……これは副作用で……」

「そうだよ……! あんなことが無ければギン姉だって私だって……」

「黙れ小娘共が……! 副作用などと言い訳をしおって……この溢れ出す汁は何だ……!? 卑しくも勃起した乳首は、クリトリスは何だ……!? 何よりこの儂の眷属に犯されて嬌声を上げておった浅ましさをどのように説明する……!? まさか愉しんでいなかったなどと戯言を抜かすつもりはあるまいな……!!」

「「くっ……そ……それは……」」

 

 ここは元アーブラ・ギッシュこと妖怪油すまし油多の潜伏する空間である。起こさなくてもいい奇跡から生まれた彼の眷属の活躍により、医務室帰りのギンガ・ナカジマとスバル・ナカジマを蹂躙した後のことである。眷属から流れ込んだ精気により妖力をある程度回復した油多は、かつて獣欲を向けたクイント・ナカジマの面影の残るナカジマ姉妹を直接性的に味わうべく、眷属を通じて潜伏空間に二人を呼び寄せたのであった。妖怪に開発された上、眷属にクラッキングされてレズプレイ、触手プレイに及んだ二人は、言い訳と言っても通じないほどに卑しい雌の顔を油多に見せつけてしまっていた。

 クラッキングされていたと言えば言い訳になるかも知れないが、現在はその影響も抑えられているため戯言といわれても仕様が無い。その見た目はまさに油多の言った通りである。

 

「ククク……卑しい貴様らには儂からプレゼントを送ってやろう。尻の辺りに意識を集中するがいい」

「な……なにを…………くぅぅぅぅ……!?」

「やだっ……なにか……流れ込んで……あああぁぁぁ……!!」

 

 二人の尻の穴には、クラッキングの際に大活躍した極太アナルプラグが相変わらず突き刺さっていた。油多は眷属君に意識を向け、とある命令を送るのであった。大量の媚薬入り白濁液を流し込むように……。

 何を言われたか分かっていないギンガとスバルであったが、猛烈な勢いで流れ込んできた媚薬精液の前に情けない悲鳴を上げてしまう。

 

「うぷっ……やめっ……これ以上はもぅ……げほっ……」

「いやぁ……ギン姉……お腹が……膨らんで……やだっ……怖いよぉ……うぅっ……ごほっ……やぁ……こんなの……」

 

 容赦の無い逆流白濁液は、姉妹の体内を蹂躙しつつ、上へ上へと昇って行く……こみ上げてくる吐き気を我慢している二人であったが、その決壊は時間の問題だろう。

 

「くくく……実にイイ声と表情だ……嫌がっているようだが嘘をつくでないわ……乳首やクリトリスの勃起が先程の比ではないぞ……ラブジュースなぞ洪水のようではないか……」

「けほっ……ぉぇ……それは媚薬のせいで……」

「ふはははは……! この期に及んで認めぬとは天晴と言ってやりたいところだが……そのザマではなぁ……説得力が皆無よ……! ふふふ……さぁて……そろそろか……」

「「…………っ…………!!!??」」

 

 なんと油多は姉妹の体内の様子を把握していた。媚薬白濁液に潜ませている超小型観測機の為せる業である。HENTAIとは恐ろしい。逆流しないように踏ん張っていた二人であったが、そろそろかの一言をキーワードとしていたのか、媚薬白濁液の流入量がピークを迎える。そして……

 

「「ううぅええええぇぇぇぇ…………!!!!??」」

 

 声なき悲鳴を上げた次の瞬間、堤防は決壊してしまうのであった。その量は凄まじく、小さな噴水と言うべき程……時間にして10秒程度であったが、姉妹にとっては何時間にも感じられる拷問であったことだろう。気丈であったその瞳には既に光は無く、虚ろな目で尚も零れ落ちる媚薬白濁液を呆然と見つめるだけであった。

 

「くくく……どうだ思い知ったかナカジマ家の女共よ…………うっ……! くくっ……あまりにも痛快で儂のペニスが暴発してしまったではないか…………ふぅ……しかしながら素晴らしい白濁液デコレーションよ……! 儂の相棒に再び血が集まってきおったわ……どぉれ……これからはそのだらしない蜜壺を直接味わってやろうぞ……ふはははは……!!」

「…………っ……!? やぁ……やめっ……んんん~~~!!?」

「……っ……!? スバル……! やめなさ…………あああぁぁぁ……!!!??」

 

 最初に狙われたのはスバルであった。妹から狙う所がまた性格が悪い。身体の内側から性的に昂ぶらされていたために、スバルは改造ペニスの威容に絶頂し、急激に身体を動かしたギンガもまた絶頂の憂き目に遭うことになる。その結果が先程の嬌声である。

 

「ふはははは……もはや生娘でもあるまいにこの締め付けはどうだ……素晴らしい雌穴だと褒め言葉しか出て来ないではないか……そぅれ……儂をもっと愉しませろ……! 名器とは云えこの儂をイかせるにはまだまだ性技が未熟すぎるぞ……!」

 

 事実である。あらゆる意味で百戦錬磨の彼にとって名器だけでは満足出来るはずがないのであった。

 

「んあああっ……やめっ……こんな……激し……壊れちゃ……ああああぁぁぁ……!!!」

「スバル……!? もうやめて……! スバルが壊れちゃう……!! んんむうぅ……!? んぶぅぅぅ…………!!!??」

「姉雌豚は黙っておれぃ……! まさにこれからが愉しい所ではないか……! 余計な口出しをした貴様には罰として先程の逆を味わってもらおうか。くくく……豚のような悲鳴を上げおって……どんな無様を晒すか今から愉しみだ」

「んんんん~~~~~!!!??」

「ギン姉……!? やめて……やめてよ……おじいちゃん…………!」

「……っ……! 儂は妖怪油すましの油多だ……貴様らのジジイ代わりの愚か者ではないわ……!」

「ああっ……!? いやああぁぁぁぁ……!!!」

「んんむっ……ごほっ……おぇ……んんんっ……!?」

 

 スバルの悲痛な声は届かない。かつて孫娘のように可愛がっていた少女からの声ですら……彼は管理局の闇に触れ過ぎたのだ。かつての身内に向けるものとは思えない性的蹂躙を敢行する。動揺して声を荒げたことくらいが救いであろうか……どちらにせよ今この場でナカジマ姉妹に出来ることはもう存在しない。絶望の宴は粛々と進んで行くのであった。

「ぬぅ……!? 儂のお愉しみの邪魔をするとは……何奴……!? なっ……貴様……エィロス・イーシャァァァ……! またしても儂の前に立ちはだかるか…………よかろう……儂直々に引導を渡してくれるわ……そこに直れ……!」

「上等だよクソジジィ……叩き潰してやる……!! シャマルに仕出かした愚行……後悔させてやらぁ………………と言いたいところだがな……俺は医者であって退魔士じゃねぇ……引導は専門家に任せるのが賢い選択ってやつさ……さっきの間抜けヅラを見せて貰っただけもお釣りが来るってモンだ……ククク……最低限の仕事は熟したしな……葉子さんよぉ……ナカジマ姉妹は保護した。あのクソジジィは任せてしまってかまわねぇな?」

「素晴らしい手際です。エィロスさん……勿論任せてもらっていいですよ……」

「馬鹿な……滝峰葉子……だと……何故あの女が此処に…………まさか……エィロス・イーシャァァァ……貴様の差し金かぁ……!!?」

「ふっ……私情もあり手引きしたのは確かだが……姉妹の覚悟を後押ししてやっただけのことだぜ?」

「まさか……ギンガと……スバルが……だと……有り得ぬ……そんな馬鹿な事があってたまるかぁぁぁぁ……!!!」

「エィロスさん……煽るのはそこまでになさい……追い詰められた妖怪が何を仕出かすが分かったものではありませんよ」

「おっと……そうだったな……ワリィ……後は頼んだぜ……!」

「任されました……エィロスさんは二人を安全な所へ……」

「ああ、わかった……任せろや………………嬢ちゃんたち……俺は男だからアンタらがどれだけ大変だったかを分かったなんて言うつもりはねぇ……だがこの事件の患者を最前線で診察してきた医務官として言わせて貰う……頑張ったな……もう安心だ……あとはゆっくりと療養するといい。あとはあのお姉様が何とかしてくれらぁ……」

「ぅ……ごほっ……はぁ……はぁ……お役に立てて……光栄です……おじい様を……宜しく……頼みます………………」

「んんっ……はっ……はっ……これでもぅ……葉子さん……お願い……します…………おじいちゃんを……お願い…………」

「二人揃って自分より相手の心配かよ……ったく……機動六課って奴らは……どうして俺の心をここまで…………っち……今はんなこたぁどうでもいいな……こっからは俺の領分だ……後遺症なんて吹き飛ばしてやらぁ……魔力と霊力を併用したこの俺のオリジナル施術でなぁ……! さぁチーム・エィロス……遅れるんじゃねぇぞ……とっとと付いてきやがれ……!」

「「「「イエス・ドクター!!!!」」」」

 

 あのエロ医者はどこに行ったのか……光り輝かんばかりのオーラを身に纏ったエィロスは、苦楽を共にしたチーム・エィロスを率いてナカジマ姉妹の治療に向かう。道逸れて外道にどっぷりと浸かっていたエィロスであったが、己を慕って付いてくるチームのメンツ、妖怪後遺症の治療という、未知を既知にする達成感、医者としての技量の向上、そして何より心優しいシャマルとの交流は、彼にかつての純粋に医療を志していた駆け出しの頃を思い起こさせたのであった。凄まじい相乗効果である。ナカジマ姉妹はもう、完治が約束されたようなものであった。

 エィロス・イーシャ……妖怪凌辱の後遺症に悩む魔導師を、黎明期から最前線で試行錯誤しながら治療を繰り返したことにより確立された、魔力と霊力を併用した施術。通称“エィロス法”の第一人者として次元世界の歴史に名を遺した偉人である……しかしながら彼に関しては黒い噂も存在しており、後の世では実在したかについて熱く議論される医療界の永遠のテーマとなったとか……彼の性癖がどうなったかは、諸君らの想像にお任せする。

「さて……挨拶が遅くなりましたが、名乗っておきましょうか……私の名前は滝峰葉子……妖怪です。何の妖怪かは……貴方には言う必要ありませんね?」

「……っ……ぐっ……かはっ……まっ……まさか……ここまでの化け物とは……」

「ふむ……この程度ですか……散々こちらを掻き回して来た妖怪にしては……存外大したことはありませんわね……彼我の実力の差を感じ取れる程度ではあるようですが……まぁ、これ以上余計な手出しが出来ない様に行動不能にしておきましょうか……ギンガさんとスバルさんの手前、命を奪うまでは致しませんが……心を折るくらいのことは……して差し上げませんと……ねぇ……?」

「…………うわあぁぁぁぁ……!!? くっ……来るな……儂を……どうするつもりだ……!?」

「あらこれは中々……ソソるモノがありますわねぇ……? サァテ……どうシテくれマショウか……ふふふフフフ……!!」

 

 あれだけの猛威を奮ったアーブラ・ギッシュもとい油すましの油多であったが、流石に相手が悪い。お仕置きの意味も含めて叩きつけられた濃密な妖気に怯えることしかできないありさまだ。葉子も興が乗って来たのか、イジメのように油多を追い詰めていく。その様子はどちらが悪役か分からない。油多は失禁し顔面からあらゆる液体を垂れ流しながら尻もちを付いて必死に後ずさるが……

 

「ひっ……!? もう後が無……やめっ……寄るな……あっちに行ってくれぇ……!!」

「そう言った女の子たちを……貴方はどうしましたか……? 自分の意見だけが通るなんて……ムシのいい事をほざくつもりじゃあ……ありマセンよ……ネェ……?」

「くぅぅぅぅ………………おっ……おのれこうなれば駄目で元々……! 儂の渾身の性技を受けよ……!」

「アら……ナニかヤってくれるのですカ……? 小僧が賢しらに………………!? これはっ……くっ……まさか……こんな手を打ってくるなんて……油断しま……くぅぅ……!?」

「……!!!?……ふっ……ふふふ……ま……まさかこのような手が通じるとは……くくく……油断したな化け物……! イチかバチかではあったが……長年の儂の趣味が功を奏したらしい……大人のおもちゃが効果的とはなぁ……!」

 

 イケイケでアーブラ・ギッシュをイジメ倒していた葉子が苦しそうに身を屈める。彼女を知る面々からすれば想像も出来ない姿だ。何と、彼は妖力を枯渇寸前まで注ぎ込むと、大人のおもちゃを大量に出現させて葉子の身体の至る所に張り付けたのである。突然の快楽に不意を突かれてしまった葉子は、更なる逆襲に身を震わせる。

 

「くくく……人間を舐めるなよ化け物め……性に関する叡智と欲望は……妖怪にも引けを取らぬわ……! 貴様らが生きてきた中で戦闘中にエロいことをしてきた者はいなかったであろう? 儂はそれを可能とした……そしてこれで最後だ……貴様を無力化して蹂躙する……! さぁ……我が奇跡の眷属よ……その女の尿道を塞ぐのだ……! やってしまえぃ……!」

「……っ……!? しまっ……っ……んんん~~~~~~!!!??」

 

 大人のおもちゃの猛攻により、上手く身体の動かせない葉子は、アーブラ・ギッシュのけしかけた眷属君により、ガッチリと尿道に栓をされてしまうのであった。ある程度自立行動する大人のおもちゃ型眷属は、これ幸いにと利尿成分を多分に含んだ粘液を分泌する。即効性を重視したその粘液は、皮膚から、蜜壺から、尻穴から吸収され、こみ上げて来た排尿欲を暴力的に刺激する。

 

「ふははは……まともに動けまい……思考力も低下するであろう……! くくく……滝峰葉子……打ち取ったりぃ……!! さぁ……もっと苦しめ……嘆き、喘ぎ抜くがいい……この儂にあのような無様を晒させた報いを今ここで受けるのだ……!」

 

 まさかの大金星となったアーブラ・ギッシュ……戦力的にも性的にも最強の葉子は、己の慢心と油断から、まさかの敗北を喫してしまう。エィロスに忠告しておきながら、追い詰められた鼠の反撃を受けるとは、彼女自身思いもしなかったのではなかろうか。果たして彼女の運命はいかに……!?

 




葉子敗北の導入部分です。おまけとしてナカジマ姉妹を無茶苦茶にしています。
葉子さんの本格的なエロシーンは次回をお愉しみください。
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