神楽大戦をプレイしたことがある方ならば、人魚、化け蟹、イソツビという組み合わせにピンと来ることでしょう。そう、蟹夫さんが登場します。しかもパワーアップして、半オリキャラとなっておりますので苦手な方は注意です。
話の都合上ピアに因縁がありますので、ピアの方が精神的に酷い目に遭います。はやては肉体的に酷い目に遭いますのでどちらが辛いかは不明です。
それではお愉しみください。
―――クラナガン郊外―――
「すみません……私は今妖力で人間の姿をしていますが、人魚という妖怪です……貴女を退魔士と見てお願いしたいことがあるのです……聞いてくださいませんか?」
八神はやてとその護衛、ピア・ニッシモン執務官が遭遇したその女性は、何と妖怪であった。それも先程の研修で話題に上った人魚だ。
「えっと……流石にこの子の護衛を仰せつかっている以上リスクを負う訳にはいきません……近くに対策本部がありますので、そちらに話を通しましょう」
「そんな……!? 急を要するのです……このままでは妹が……!」
「しかし…………」
「ええやん、ピアねぇ……力になってあげれば……危ないようやったらシーカーズの面々に保護してもらえばええんやし」
「お願いします……! どうかお力添えを……!!」
「………………わかりました……妹さんが危険だと言う事ですので……現場へ向かいながらお話をお聞きしましょう」
「感謝いたします……こちらです……!」
「……はやてはとりあえず私が護りやすい位置に居ること。余計なことはしないようにね」
「わかった。我がままいってごめんな……ピアねぇの人魚の話を聞いて好奇心が抑えきれんようになってもうた」
「……だと思った……話を聞いた限りでは悪い妖怪ではなさそうだし……妖力もそこまで大きくないわ……私とシーカーズの面々をどうこう出来る実力は無いと思う」
「なるほど……わかった。ありがとう、ピアねぇ」
「さぁ、行くわよ……急を要するみたいだしね」
「合点承知や」
妖怪からの突然の依頼……どのような思惑があるにしろ、大丈夫だと判断したピアは人魚の後を追う……いや、追ってしまう。結論から言えば対策本部にUターンすべきであったのだ。しかしながらピアを責めるのも酷というものだろう。女性型の妖怪は総じて狡猾である。経験の浅い彼女に見破れるものでは無かった。ましてや先程研修で良い人魚の話をした直後……何が悪いかと言えば、運が悪かった……と言うべきであろう。哀れ八神はやてとピア・ニッシモンはセカンドレイプ……例の淫夢も含めればサードレイプの憂き目に遭ってしまうのであった。
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「それで……どういう状況なのかしら?」
「はい……私達は特殊能力を見込まれ、有力な妖怪に声を掛けられて地球からこの世界に移動して来たのですが……数多の強力な妖怪に加えて退魔士の集団も
「……どこかで聞いたような話やな……」
「どこでも妖怪の考えることには大差ないってことね……」
「お分かり頂けて幸いです。お察しの通り、私達姉妹を手籠めにして特殊能力を持った強力な妖怪を生み出そうとしたわけです……必死に逃げ出して毒牙にかかることは無かったのですが、妹が負傷してしまい……」
「なるほど……しかしながら妖怪の治療は専門外です……応援を呼んだ方が良かったかもしれませんね……」
「いえ、そこはご安心ください。私達姉妹の特殊能力を以てすれば問題ありません。霊力を少々頂けば瞬く間に治療できるのですよ」
「へぇ……妖怪にとってはかなり有用な能力やないの?」
「確かにそうね……そう言えば以前私が会った人魚は予知能力を持っていて狙われていたけれど……同じ種族でもそこまで能力が違うものなのですか?」
「……え……!? は……はい……その能力は恐らく私達の姉の能力です。姉に会ったことが……?」
「ええ、地球での任務の際、護衛したことがありまして」
「なんということでしょう……あぁ……この巡りあわせに感謝します……!」
「まさに天文学的な確率ってやつやな……うんうん……」
「さぁ、急ぎましょう……! あちらの海岸の岩陰に隠れているんです。それじゃあ私は妹に事情を説明して来ます。準備が出来たら念話致しますので、少々お待ちください」
「分かりました。善は急げと言います。早く妹さんを安心させてあげてください」
「ありがとうございます。それでは……!」
たどり着いた場所は人気の無い寂れた海岸であった。ゴツゴツとした岩場もあり、潜伏も出来ないことはないだろう。二人は周囲を警戒しながら妹の元に向かったらしい人魚からの念話を待つ。しばらくすると、少しノイズ混じりではあるが、先ほどの人魚からピアに対して念話が送られて来るがどうも様子がおかしい。何やら焦りを含んだ声色だ。
『はぁ……はぁ……済みません……! 潜伏場所がばれてしまいました……! 妖怪が迫って来ています……! 無理を言って申し訳ないのですが、助けていただけないでしょうか……!』
『……っ……!! 場所は何処ですか……! すぐに向かいます』
「なんや? どうしたんやピアねぇ……!」
「人魚を狙っていた妖怪に潜伏場所がバレたみたい……救援の念話が届いたわ。戦闘になりそうだから、はやてはシーカーズの護衛に保護してもらいなさい。その際に救援を要請してくれると有り難いわ。打倒は難しいかもしれないけれど、救援が来るまでは持ちこたえてみせるから……頼むわよ、はやて……!」
「……わかった……! すぐに応援を呼んでくるから無理せんといてな」
「当然よ。それじゃあ…………行くわよ……!」
「合点承知……!」
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「大丈夫ですか……! 救援に来ました。ここからは協力して対処しましょう」
「あ……ありがとうございます……こちらへ……!」
「ええ、わかりました………………あら……? 妹さんは何処に……まさか……!?」
「うふっ……大丈夫ですよ。元々妹なんて此処に居ませんしねぇ……ふふっ……あはははは……こぉんな未熟でお人よしの退魔士がいるなんて……あぁ可笑しい」
「……っ……!? 貴方一体………………ああっ……!?」
そこには負傷した妹人魚など居なかった。そこにいたのは先ほどの人魚ただ一人……儚げであったその表情は、もはや悪女のそれである。流石におかしいと思ったピアが臨戦態勢に移ろうとするも、その身体は背後から迫っていた紫色のヌメヌメした触手によって絡め取られてしまう。そう、イソツビだ。
「うふふふ…………お手柄よイソツビ……その女を私と一緒に味わう権利をあげるわ」
「くっ……良い妖怪だと思っていたのに……」
「ふふふ……ええ、確かに……悪い妖怪ばかりじゃないのは間違いありませんよ……ただ、まぁ……『アタシ』は悪い妖怪だけどねぇ……!!」
「くっ……はやて……!」「きゃあ……!? 何やのこれぇ……!? 泡かいな……!?」
「安心しなさいな……あっちの子は蟹夫に任せたから」
「はやて……! えっ…………蟹夫ってまさか……!?」
「そうよ……あのクソ姉に懸想していた化け蟹の蟹夫よ。最も、今はアタシの夫だけどね……! ククク……アンタがあのクソ姉の話をしたときは運命って奴を感じたよ……あの海の秩序を乱した退魔士に復讐が出来るってねぇ……!」
「あの件は貴女のお姉さんの話であって貴女には直接の関係は無いでしょう……!? どうしてそこまで恨んでいるのよ!」
「関係……? 大ありなんだよこのクソアマ……! けったいな加護か何かでクソ姉を護りやがって……おかげで標的がアタシになったじゃねぇかよ……!」
「それは…………」
「くくく……何も言えねぇだろうなぁ……? アンタが考えなく動いた結果だよ! アタシと蟹夫の復讐に付き合ってもらおうか。あっちの女は可愛そうだけどアンタの巻き添えってわけだ……お優しい退魔士サンには酷な話だけどねぇ……あっはっはっはっは……!」
「くっ……私はどうなってもいいからあの子は……はやては解放してあげて……!」
「やなこった……! 自分の立場が分かってないようだねぇ……この場でアタシとイソツビでへろへろになるまで犯してやろうかと思ったけど気が変わったよ……蟹夫、こっち来な……!」
「くふふふ……わかったよ、
「……!? 言葉を……!? こんな短期間でそこまで進化したというの……!? ああっ……やめっ……そこは……んんっ……!」」
「けけけ……自己犠牲の精神は結構だけどよぉ……アタシはアンタに復讐するつもりだって……理解かってんの? てめぇの希望に“はい解りました”と応えるわきゃねぇだろうが……!」
「……くっ……! んあっ……そんな……気持ち悪い……離して……! やぁっ……!?」
「くふっ……
「くくく……アンタもイイ趣味してるよ……くけけけ……!」
「な……なにを……ひゃっ……冷たっ……!?」
「くふふふ……ボクの泡の浴び心地はどうかな? 既にイソツビによって開発されようとしているようだけど……くふっ……まぁ、キミには暫く焦らしプレイを味わってもらう事に決まったので悪しからず……ん? 理由が聞きたいかい……? では教えてあげよう。キミのような心根の退魔士はねぇ……自分より護るべき対象が蹂躙される方がダメージがデカいからさぁ……!!」
「…………なっ……!? 貴方達……まさかはやてを……!」
「あはははは……!! 図星のようだねぇ! その表情を見られただけでも此処に来た価値があるってものだよ……くくく……でもまぁ……この程度ではアタシの腹の蟲は治まらないんだ……もっと自分のやらかした事を後悔し……快楽と屈辱と涙に溺れるがいいさ……! 蟹夫ぉ……! やっちまいな!」
「わかったよ奪姫……! くふっ……ボクの神がかったハサミ捌きを見せてあげようか……! はぁぁぁぁぁ……!!」
「ひっ……!? ピアねぇ……! 助け………………あれ……? 痛くない……?」
「くふふっ……いきなり責め道具を壊すのは馬鹿のすることさ。しかし流石はボクの華麗なるハサミ捌き……何がどうなったか相手にも気付かれない神業ってわけだ……くふっ」
「へ…………!? きゃああああぁぁぁ……!!!?」
はやてが気付いた頃にはもう遅い。身に着けていた隊服は脱がされ、綺麗に畳まれて蟹夫の右隣に鎮座し、ライトブルーの下着姿になってしまっていたのである。どうやったら化け蟹のハサミでそのような真似ができるのか……確かに神業と言えよう。
「さぁ……泡の追加だ……! くふふ……先程までのとは一味違うよ?」
「ひゃっ……!? なんやコレ……!? 冷たいはずやのに……熱い……!?」
「くふっ……ボクがこだわり抜いて開発した妖術……“冷熱泡”とくと味わうがいいよ……くふふふふ……!」
「ああっ……!? あかん……変な気分になってまう……!」
「くふふふふ……ボクの泡は触れた肌から浸透し……性的快感を高める効果があるのさ……火照りと冷ましの繰り返しは未知の快楽をもたらす……そして……仕上げだぁ……!」
「え…………!? やっ……!? ブラとパンティーが……いやああああぁぁぁ……!!」
はやてが悲鳴を上げるのも無理はない。何と彼女の身に着けていたブラジャーは燃え尽きたかのように消えて無くなり、穿いていたパンツは雪の結晶のような形に分解されながら跡形もなくなってしまうのであった。無駄に神秘的なのが微妙に憎らしい。
「くふふふ……産まれたままの姿って背徳的な美しさがあるよね……くふふっ……さぁ……愉しませてもらおうか……!」
「はやて……! このっ……やめなさ……んんむ……!? んんっ……んむぅ……!? にゃにを……ひゃめ……んん~~!!」
「じゅる……れろ……ちゅぱ…………ぷぁ……くくっ……見てるだけじゃ詰まんないだろう……? ちょっと相手しておくれよ……あぁ、返事は聞いてないからねぇ……あっはっはっは……!」
「やめっ……!? 乳首……擦れ……ああっ……!? あぁむぅ………!? きひゅはひゃめ……んんんん~~~~!!!?」
「ピアねぇ……!? くっ……やめっ……何やのその触手……! 気色悪い……ああっ……やめっ……触らんといて……! んっ……んぁあ……!?」
為すすべなく蹂躙される準備が整っていく状況に声を張り上げるピアであったが、
「くふふっ……暴れても意味はないよ……くふふ……“拘束泡”……!」
「……っ……!? なんやコレ……身動き出来へん……!」
「くふっ……ボクの編み出した至高の捕縛術は惚れ惚れする出来栄えだね……そして君のその姿……くふふっ……まさに襲ってくださいと言わんばかりの体勢じゃないか……ええっと……はやてだっけ? くふふふふ……!」
「え…………!? いやあああぁぁぁ……!? ぐすっ……こっち見んといてぇ……」
“拘束泡”なる自称至高の捕縛術によって、なんと、はやては岩肌の地面にまんぐり返しの状態で磔にされてしまっていたのである。先程の“冷熱泡”のせいで産まれたままの姿……全裸となっているのだ。泡で拘束されて身動きが取れないということはつまり……お股おっぴろげかつ隠すこともできないというわけだ。訪れる展開を予想して涙するのは無理もない話である。
「くふっ……乳首を勃起させ、股からよだれを垂らしている雌の分際でおかしなことをいうね……キミに許されているのはボクの産卵管を受け入れるだけ……素直になれば優しくしてあげないこともないよ……? くふっ……くふふふふ……!」
「さんらんかん………………っ……!? 卵……!? いやっ……そんなん……いやや……! 私は人間やのに……卵なんて……産みとうない……やめて……いやああぁぁ……んむぅ……!? んんっ……!? んんん~~~~!!!??」
「くふふ……そんなに嫌なんだ……でもキミの意思など関係ないのさ……くふっ……でもそんなに拒むんだったら仕方ないね……嫌悪なんて感じられないように“冷熱泡”と“媚薬泡”を駆使して快楽の園に叩き込んであげるよ。くふっ……くふふふふ……!」
「んむっ……!?……んんんんん~~~~~~!!!!」
はやての抵抗を無視して何やら香ばしいポーズを取りながら無数の産卵管を伸ばす蟹夫……その猛威は3つの穴を瞬く間に占拠してしまう。はやての悲痛な声が岩間に染み込んでは消えてゆく。だがその声には隠しきれない艶も含まれており、至高と自画自賛するだけの効果は持ち合わせているようだ。
「……んむ……んんっ……じゅる……じゅぱ……れろ……れろ……んんっ……んむぅ……はぁ……はぁ……じゅる……じゅるるる……!」
「くふふふ……あれだけ嫌がっていたのにこのザマなんてね……キミにはこっちの素質がありすぎたってことかな?……くふふ……あぁ……最高の気分だよ……ボクも気持ちよく産卵できると言った所だ……くふっ……さぁ……イくよ……!」
「んんっ……!? ひゃめ……ひょんな……はげひ……んむぅ……んっ……んっ……んっ……んんむ……んんっ……!?……んっ……んんんんん~~~~!!!!」
「くふっ……何をそんなに焦っているんだい? 間もなくボクの子供達が群を成してキミの大事な所を満たしてくれるというのに……くふふふ……光栄なことじゃないか……あぁなるほど……コレが怖いんだね……くふっ……なんて可愛らしいんだ……もちろんやめてなんかあげないから期待しておくといいよ……くふっ……くふふふふ……!」
産卵に向けて激しく3つの穴を蹂躙する蟹夫であったが、何かに気付いて焦燥感を露わにするはやてに気付くと、実に気色悪い持論を展開し、恐怖を煽るような言葉を並び立てていく。そう、はやては見てしまったのだ。透明な産卵管から自らの口や大事な所へゆっくりと昇ってくる“無数の卵”を……その目には大粒の涙が浮かび、満足に動くことの出来ない全身を激しく揺さぶりながら恥も外聞も無く泣き叫ぶ。
「ひゃめへぇ……!!!……はまお……ひゃめ…………もがっ……んむっ……んんんんんんんん~~~~~~~~!!!!!??」
泣き叫んだところで意味があるはずもなく、卵は無慈悲にも透明な管を伝って3つの穴に向かって来る。そして遂にそれは、猛烈な勢いで目的地を占領してしまうのであった。
「…………ごふっ……あが……げぇほ……げぇほ……うええぇぇぇ……!!!……ごほっ……ごほっ……はぁ……はぁ……ぐすっ……こんなん……嫌やぁ…………んんむぅ……!? ひゃめ……はまお……ひやや……んんん~~~!?」
「くふふふふふ……!! 勿体ないことをするじゃないか……そんなキミにはお仕置きをしなければならないね……くふふ……もう一度産卵地獄を味わうといいよ」
卵ははやての3つの穴にこれでもかと産卵された。はやての口は放出されたことによってようやく解放されたが、あまりの量に堪らず吐き出してしまう。虚ろな瞳で静かに涙を流すはやてであったが、吐き出されたことが癇に障ったのか、容赦なく……だが実に愉しそうに伸ばされた産卵管が、再びはやての口腔を占拠する。それは他の2穴も同様である。下の穴に関しては、まだまだ余裕があるだけに、多少強引ではあるが、追加の卵が送り出されいくのであった。
「あっはっはっは……! 見ているかい小娘ぇ……! アレがアンタの護ろうとしていた存在の末路だよ……! 無様ったらないねぇ……!」
「はぁ……はぁ……はやてぇ……ごめんなさい……私が連れてこなければ……んんっ……はっ……はっ……ああっ……!?」」
「くくっ……大事な子が苗床にされてやがんのに盛ってんじゃねぇよ……! そら、イソツビ、この恥知らずの薄情女にぶっかけてやりな……! さぞかし愉快な光景になるだろうからさぁ……!」
「やめっ……!……やめなさ…………きゃあ……!? げほっ……口の中に…………っ……!? あああぁぁ……!? 身体が熱い……!」
はやてが苗床もとい蟹夫の産卵場所にされていく中、ピア・ニッシモン執務官はというと、イソツビに拘束されたまま、
「くくく……ぶっかけられただけでイきやがったよこの女……情けないねぇ…………はぁ……興覚めだよ。イソツビ、その女を離してやりな」
「…………えっ……!?」
「不思議そうな顔してやがんなぁ? 興覚めなんだよ……! いいからその情けないツラ晒してないで何処へでも消えちまいな……!」
「…………その……はやては解放して貰えないのかしら……?」
「アァン……!? ナマ言ってんじゃねぇよ……! アタシの旦那が気に入って産卵場所に選んじまったんだからよぉ……諦めてお上に泣きついて来な……! それまで責任持って預かっておいてやるから……最も解放されるまでにどうなっても知らねぇがよ……くくく……!」
「そんな……!? はやての精神が保たないわ……!」
「…………ふぅん……そんなに返して欲しいワケ……?……くくっ……だったら条件があるよ……!」
「私の事ならいくらでも犯していいか「ちげぇよ……! 勝手に条件決めんなよ雌豚ァ……!!?」……っ……!?」
「くくっ……イィコト思いついた……なぁに……簡単なことさ……」
「な……何をすれば……?」
「…………謝罪だ」
「謝罪……?」
「へっ……! 当たり前だろうが! 簡単に股を開く淫乱クソま○こ女がよぉ……!」
「な……!? 私はそんな女じゃ……!」
「アァン……!? アンタ……さっき股開く宣言してただろうがよ。犯してくださぁい……ってなぁ……?」
「くっ……!」
「まぁそんなことぁ今はどうでもいい……アタシは謝罪を要求するよ。アンタが地球で余計なことをしなければアタシもあんな目に遭うことはなかったんだからねぇ……? 落とし前はつけてもらおうか……!」
「わかったわ……それじゃ「オイコラそれが謝るって態度かよ。タメ口叩いてんじゃねぇぞ!」……っ……!? わ……わかりました。私が地球で行った退魔業務により、貴女には多大な迷惑をかけてしまいました……心より謝罪を申し上げます」
「………………………」
「……………………………………………?」
「舐めてんのかゴラァ……!!? 謝罪ってったらよぉ……土下座に決まってんだろうが! あぁ、余計に腹が立って来た……クソが……」
(り……理不尽な……どうすればいいって言うのよ……!?)
「くくっ……反論してくるかと思ったけど、上手く言葉を呑み込んだじゃないか……ふむ………………そうだ……! もうセリフは“申し訳ございませんでした”の一言でいいから……アンタ、土下座しなよ…………全裸で」
「ぜっ……!? ななな……!!!?」
「何故かって……? その方がアタシの溜飲が下がるし、何より愉快で痛快じゃない……うふふ……よろしくお願いしますね? た・い・ま・し・サン?」
(こ……こいつ……調子に乗り過ぎじゃないかしら? 性格悪……! でもここでモタモタしてたら、はやての精神が本当に保たないわ……屈辱的だけど……仕方ない……)
あんまりな要求に内心では怒り心頭のピアであったが、はやての事を考えると悠長に構えている暇は無い。仕方なく着ている衣服を脱いでいく。
「あらあら……思っていたより抵抗なく服を脱ぐのですねぇ……? まさか淫乱雌豚に加えて露出狂でもあるなんて……このHENTAI……!」
「…………っ……!!!」
脱いでいく最中にも言葉責めは止まらない。舌好調の人魚“
ピアにとっては何時間にも感じたであろう強制ストリップはようやく終わりを告げ、ピアは色白の絹のような肌を憎き妖怪の前に晒してしまう。
「……っち……憎たらしいほどにアレな肌ね……ホントむかつく女…………まぁいいわ……そのまま土下座しなさいよ。土・下・座……! ふふっ……」
「くっ……!」
溢れ出る悔しさに歯を喰いしばりながらも、何とか土下座の体勢を取るピア。だが
「ちょっとぉ……謝罪の声が聞こえないんですけどぉ……? ちゃんと口付いてますぅ……? あぁ、媚薬や精液、愛液しか口にしないってことですかぁ…………ふふっ……このHE・N・TA・I・退・魔・士サン……聞こえているんでしょう……? あっはっはっは…………!」
「……っ……!? ああっ……何を……やめっ……んんっ……!?」
「んん~? なぁんか濡れてるんですけどぉ……? こんな無様な姿でビショビショになるなんて……アンタ、被虐趣味でもあるのかい……? 流石のアタシもドン引きだわぁ…………くくっ……ふふふふ……あぁ~はっはっは……!」
好き勝手に振舞う
「ピア……ねぇ……わ……私のことはええから……助けを呼んで……ピアねぇが……そないなこと……する必要……あらへん……!」
「はやて……!? 何を言ってるの……!?」
「ハァ……!? ナマ言ってんじゃないよ小娘その2……! おい蟹夫ぉ……その戯言を抜かしてやがる小娘その2の口を塞いでしまいな……!」
「くふっ……散々産み付けたというのに……見上げた精神力だよ……わかった。次は恐怖よりも快楽で責め立ててあげるとしよう。くふふ……無駄な努力って言葉を知っているかい? まさにキミたちの言動のことを言うのさ……滑稽なことだよ……もっとも……容赦をするつもりはこれっぽちもないけどねぇ……くふっ……反応がまだまだ愉しめそうだ……妖怪冥利に尽きると言えばいいのかな……? さぁ……無駄な努力をいつまでも続けるといい」
「ちぃ……クソが……興が削がれた……アンタら……アタシが掲示した条件を蹴ったんだから……覚悟は出来てんだろうねぇ……? 先程までの微温い責めだと思っていちゃあ身体と精神が保たないよ……! イソツビ……! ヤれ……!」
「……っ……!? ああああぁぁぁぁ……!!? んむっ……れろ……ひゃめ……きひゅは……ひゃめへぇ……」
最高にテンションの上がっていた所に水を差された形となり、不機嫌の極致となった
「んむぅ~~~~!!!? じゅる……じゅぱ……れろ……れろ……んむっ……んんっ……!?……んんんんん~~~~!!!!??」
「ぷはぁ……くくく……ざまぁないねぇ……イソツビの触手と体液……そしてアンタとアタシの愛液と唾液でグチャグチャじゃないか……まだまだぁ……こんなもんじゃ終わらないよ……! 被虐趣味を満たしてやってんだ……感謝にむせび泣きな……!」
「ちがっ……私はそんな趣味じゃ「戯言を抜かしてんじゃないよ……! 女として二度と使い物にならにようにしてやろうか……!?」……ひっ……!?」
「くくく……退魔士が“ひっ……!?”だってよぉ……! こりゃあ傑作だ……愉快だから快楽責めで済ませてやるよ……! もっとも……どれくらいで解放するかはアタシら次第だけどねぇ……?」
「…………っ……!? いやっ……いやあああぁぁぁぁ……!!!」
譲歩すると見せかけて絶望をお見舞いする……ピアは
その後、ピアとはやてに対する精神と肉体への責めはシーカーズが援軍を呼んでくるまで続いたという。果たして彼らはいつ頃援軍を要請し、いつ援軍が来たのか……彼女らの疲弊具合がそのかかった時間を物語っているのは言うまでもない。駄目だコイツら……早く何とかしないと……(何とかできるとは言っていない)やはり次元世界の明日は暗い……
蟹夫さんは出来るだけ気持ち悪くなるようにかつ今までにないキャラ付をしているつもりです。pixivへの投稿は申し訳ありませんがいつもより時間が空いてしまいますが、必ず投稿しますので、お待ちください。