さて、スライムプラスの責めはmugenで良く知っているし、簡単にかけるだろうと楽観していましたが、あの責めを文章に落とし込むのは中々難しかったと言っておきます。文字数もあまり伸びは無く、今回は6000文字いかない程度となります。
読まれる前に注意事項をば……今回前半は快楽責め中心ですが、後半は責めの都合上なかなかキツめのリョナ表現となってしまいました。申し訳ない。苦手な方は前半部分と結末だけ読んでいただければいいと思います。最序盤もちょっとアレなので注意です。
お詫びというわけではないのですが、ナツ様と桂香さんは羞恥、快楽の方面で責めようと思っていますので、スライムプラスを知っている方なら、それをどのような文章で表現するか、想像しながら待っていて頂ければ幸いです。
―――第9番管理世界 OKSR市B地区境目C地区方面―――
「うぷっ……やめっ……ああっ……だめっ……そんな場所から出ていっちゃ……あああ……!!?」
「んんむぅ……!? ぉぇ……ごほっ……やめなさっ……気持ち悪……んあぁ……!?」
スライムプラスの分身体によって不意を突かれた音羽初花とレイ・プラーヴは、おぞましい行為を繰り返し行われていた。不意打ちの際に受けた攻撃は性的な責めも兼任しており、尻から突入した彼(?)の一部は、獲物の体内を駆け巡り、口から排泄される。それはまた逆も然りである。2匹の獲物を得たスライムプラスは、獲物の口や尻から排泄された彼(?)の一部をそれぞれの尻や口に突入させ、排泄させては入り込む行為を繰り返す……そう、地獄の永久機関とでも言うべきモノを創り上げていた。さらに言うと、彼(?)の一部は、獲物の霊力を吸収し、その大きさを変える。徐々に大きくなるソレに霊力と体力、そして抗う気力を奪われてしまうという寸法だ。
「ぉえ……げほっ……うぷっ……もぅ……だめ…………あああぁぁぁ……!!?」
「うぁ……そんな……大き……ひゃめ……んんん~~~~!!?」
成人男性の腕程に大きくなったソレを放出した二人は、力なく崩れ落ちる。しかしながら妖怪の、スライムプラスの責めがこの程度で終わるはずもない。二人の霊力を奪った彼(?)は、分身を更に1体増やすことが出来るようになったらしく、2体に分かれて二人に飛びかかる。そして二人を奇妙な台座にうつ伏せに拘束すると、先端を不気味なスポイトに変化させ、その秘所から、音を立てて漏れ出した体液を啜り始めたのである。
「ああぁぁっ……!? やだっ……吸わないで……気持ち悪いよぉ……んんんっ……!?」
「くっ……やめなさっ……うあぁ……!? やめっ……ああぁぁっ……!?」
卑猥な水音が治まったと思ったら、今度はスポイトの形状がトイレのすっぽんの形に変わり、二人のお尻を覆い尽くす。すると、さらに下品な音を立てながら残っていた霊力を吸い込み始める。すっぽんの先端はスライムプラスと繋がっており、物質化した霊力を飲み干して行く。そしてそれはまるでお腹に溜まったアレを平らげているかのようにも見える。喉を鳴らすかのような音がするのが妙に生々しい。
「ああっ……!? 霊力が……!? だめっ……お尻から……出ていっちゃう……!?」
「やめっ……うあっ……そんな場所……吸わないで……! んんん~~~~!!?」
羞恥と屈辱にまみれた霊力の搾取行為は、二人の霊力が枯渇寸前になるまで繰り返し行われるのであった。
「はぁ……はぁ……もぅ……出ない……よぉ……これ以上は……あぁっ……!?」
「んんっ……こんなの……もぅ……耐えられな……うあぁ……!?」
なけなしの霊力を奪い尽くされた二人はもはや喘ぐだけの雌……すでに出来上がってしまっている二人であったが、スライムプラスにとっては、まだまだ序の口である。彼(?)は台座から解放されてぐったりとしている二人に近付くと、巨大なペニスの形に変形する。
「いやっ……そんな大きいの……入らないよ…………ひゃっ……!? やめっ……溺れ……んむぅ……げほっ……げほっ……!」
「冗談でしょ……!? そんなの入る訳…………うわっ……何する……ごほっ……やめっ……んんっ……!?」
流石に人間の胴周り程のサイズのペニスをぶち込むほど鬼畜では無かったのか、戦々恐々とする二人をよそに、そのペニスからはおびただしい量の白濁液が放出される。そう、只の規模のデカい顔射である。しかしながらその巨根から飛び出すソレは、人間とは比べ物になるはずもなく、全身を溺れてしまいかねないほどにコーディネートされてしまう。吐き出された白濁液のせいで、ただでさえ濃厚な雄の臭いがさらに強調され、淫らなパーティーに招待されてしまった二人を惨めな気持ちにさせる。そして当然だが、まだまだ宴は終わっていない。
大規模顔射を終えたスライムプラスは一瞬のうちに人型へと姿を変え、臭いと快楽に苦しむ獲物達に覆いかぶさると、成人男性の腕程の大きさに調整したペニスを蜜壺にぶち込むのであった。
「「ああっ……!?」」
「やめっ……ああっ……激しっ……んんっ……あっ…あっ…あっ…あっ…ああぁぁぁ~~~~!!?」
「くっ……やめっ……んん……!? そこっ……弱いのにぃっ……!? やっ…やっ…いやあぁぁぁ……!!?」
スライムプラスのピストンは圧巻であった。数々の責め苦を受け、へろへろになってしまっている二人でさえも、雌の本能を呼び覚まされてしまう程である。残像さえ見えそうな高速ピストンは更に激しさを増して行き、限界まで昂ぶった女の秘所に向かって、思いっきり白濁液を注ぎ込む。
「ぅあ…………ああっ……こんなのって……んんっ……!?」
「くぅ……はぁ……はぁ……何てことを……! うぁっ……!?」
ギュポンという冗談のような擬音とともに引き抜かれたお○んこからは、雄の証が滴り落ち、その行為が確かであったことを感じさせる。そして……
「「っ……!!?」」
体位を変え、再び二人を犯しにかかるスライムプラス。そう、彼(?)はかつての主、エーファですら匙を投げた色欲狂……一度の行為で枯れるはずが無い。今度は初花を四つん這いにさせてバックから、レイを己のペニスに座らせて背面座位で腰を振る。嫌悪に表情を歪める二人であったが、その意に反して身体は腰を淫らに揺らして快楽を貪ろうとする。
「いやっ……こんなの……嫌なのに……どうして……気持ちいいのが……止まらないよぉ……! あああっ……!!?」
「くっ……このぉ……ああっ……やめろっ……腰が……勝手にぃ……んんっ……このっ……イってなんか……やるものか……!! うあぁ……!?」
口では何と言おうとも、身体は正直とは、至言である。その至言の通りの状況に陥った二人には、もはや快楽からは逃れる術はない。スライムプラスのピストンと腰の動きがリンクし、絶頂へと押し上げて行く。やがてその動きはピークに達し……
「「いやああああぁぁぁぁ…………!!!」」
二人がイき果てるのと同時に、今だ先程放出された白濁液が残ってドロドロの蜜壺に思いっきり射精するスライムプラス。ゴポォ……というまたしても冗談のような音を立てて再び引き抜かれたお○んこからは、紫色の毒々しい液体が溢れ出して来る。毒を思わせる色をしているが、実は強力な媚薬である。獲物を本格的に堕とすために、より激しく責めることにしたようだ。
「うぅ……気持ち悪い…………っ……!!?……やだっ……何で……身体が……熱い……ああっ……だめっ……だめえぇぇぇぇ…………!!!」
「うわっ……何よこの気色悪い色の精液は……毒なんじゃ…………っ……!? んああぁぁぁ……!!!?」
スライムプラスの獲物と化した二人の辿る運命はほぼ決まっているも同然である。そう、快楽堕ちだ。至言に基づき、いくら嫌がろうとも、快楽からは逃れられない。蜜壺から直接吸収された媚薬に毒された二人は、イチモツが引き抜かれた衝撃だけでイってしまうのであった。そしてもちろん、性欲魔人であるスライムプラスが、一度イった程度で治まるような微温い責めをするはずもなく、イラマチオや騎乗位、駅弁スタイル、種付けプレスと、形を変えあらゆる角度から獲物を責め立てて行く。さらに、体位を変える直前には追加の媚薬も忘れずに注ぎ込むがために、二人の快楽堕ちは加速度的に進行する。そしてお腹は妊婦のように膨らみ、目は虚ろ……そこには雌の獣が2匹いた。
「ああっ……!? いいっ……もっと……もっとぉ……! そこっ……そこがイイのぉ……! あぁん……せーえき……ちょうだいよぉ……切ないのぉ……私をもっとめちゃくちゃにしてぇ…………!!!」
「んんっ……! こんなの……無理よぉ……! 気持ち良すぎて……何にも……考えられないの……ああっ……またイく……イっちゃうううぅぅぅ…………!!!」
「「あああああぁぁぁぁぁ…………!!!!! ごふっ……!?」」
共に駅弁スタイルで責められていた2匹の獣が絶頂すると、スライムプラスから、信じがたい量と勢いの白濁液が放出される。哀れな雌2匹は、その猛烈な奔流に押され、斜め45度に吹き飛ぶと、建物の壁に叩きつけられるのであった。叩きつけられた壁にはクレーターが生じており、その衝撃の強さを物語っている。所々に散見された破壊の跡の一部はこうして創られたのだ。
「あ……ぅあ……こんなのって…………」
「げほっ……げほっ……あ……ありえない…………」
あまりの衝撃に一瞬だけ正気に戻る二人であったが、そのダメージは大きく、そのまま気絶してしまうのであった。
気絶して力なく崩れ落ちた二人に向かって粘着音を鳴らしながら近付く二つの影が……そう、スライムプラスである。気絶したところで彼(?)の責めが終わることはない。性欲の権化とも言うべきスライムプラスは、己の欲望を満たすため、女性の性的な穴に向かって魔手を伸ばしていく。二人の受難はまだ終わっていないのだ。もはや廃墟とまで荒廃した市街地に、卑猥な水音とかすかな喘ぎ声が響き渡る。二人の獲物はどうなってしまうのであろうか……
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「……ん…………身体が……動かな……どうして私…………ひっ……何これ……!? お尻が……痛っ……!?」
「……ああっ……やめっ……これ以上……入って来るなぁ……! うぅっ……!?」
初花が目を覚ますと、その身体は触手で縛られ、下から何度も尻穴を突き上げられていた。一緒に責められていたレイも、同じ目に遭っているようで、その菊穴は醜く歪んでしまっている。初花より先に目が醒めたのか、その表情はより苦しそうだ。繰り返される突き上げ行為によって尻穴に沈み込んで行くスライムプラス。
「……っ……!? レイさ……んあぁ……!? やめっ……熱いモノが……登って……くんんっ……! ま……まさか……レイさんにも同じことを……」
「やっ……やめっ……もう……うっ……ごほっ……うぇ……んんんんんん~~~~~~!!!??」
「レイさん……!! そんな……!? いやっ……それじゃあ……私も……? そんなの……いやああぁぁ……!!? んぐぅ……やだっ……来ないでぇ……」
初花が目にしたのは信じ難い光景であった。尻の穴に対して度重なる突き上げを受けていたレイの体内を徐々に登ってきたスライムプラスが、なんとその口から出て来てしまったのである。同じ責めをされている初花は、自分もそうなるのではないかと恐怖に震え、プライドも何もかなぐり捨てて情けなく悲鳴を上げる。そしてそれは無情にもその懸念は現実となる。
「んんっ……げほっ……やっ……こんなの……ぅえ……んんっ……!? やだっ……こないでっ……! うぷっ……うええええぇぇぇぇ…………!!!??」
潤滑油代わりの青い体液と共に、初花の口からはスライムプラスの先端が飛び出して来る。レイと同じ道を辿ってしまった初花は、痙攣しながらお小水を垂れ流してしまう。それはレイも同様で、いくらレイプ願望があろうとも、ここまで強烈な責めを受けたことは無かったらしく、無様にもガクガクと震えながら黄色い液体を尿道から放出してしまうのであった。哀れな二匹獲物のその姿は、もはや生き物ではなく、醜いオブジェのよう……声にならないうめき声と尿そして強烈な雄と雌の臭いに支配された世にもおぞましい空間の出来上がりである。
そのオブジェが存在したのはほんの十数秒のことであったが、当事者の二人にとっては何時間もの長時間に感じたであろう。
「ごほっ……ごほっ……はぁ……はぁ……こんなのって……無いよ……っ……!? うぶ……!? あがっ……!? おおおぉぉぉ……!!?」
「げほっ……げほっ……ふぅ……ふぅ……なっ……なんてことを……有り得な……っ……!? うぐっ……ごぉえ……おごおぉぉぉ……!!?」
スライムプラスの先端が引っ込んだおかげで、正気を取り戻した二人であったが、それも束の間の事である。何と、色々と分泌された液体のせいもあって滑りの良くなってしまったスライムプラスがピストン運動を開始したのだ。たった今貫かれたばかりの穴を使って……。突然始まった暴挙に対して、二人に何かできるはずもなく、目を限界まで見開きながらとても人間の声帯から出たとは思えない絶叫を辺りに響かせる。
「「おおおおおぉぉぉぉぉ…………!!!!???」」
有り得ない場所を往復していたスライムプラスの先端が痙攣すると、間欠泉のような猛烈な勢いで白濁液を噴出する。そしてそれは、強制的に上を向かされていた二人に降り注ぎ、更なる化粧を施す。その様子は、もはや死化粧と言っても差支えないほどである。
「「…………………………あぅ…………あぁ…………もぅ……だめ……」」
「「……っ……!? あああああぁぁぁぁ…………!!!??」」
スライムプラスも、これ以上は死んでしまうと感じたのか、二人の気道を確保し、死んでいないことを確認すると、猛烈な勢いで先端を排出する方向に引っ張り出していく。死んだ目をしていた二人の目が見開かれ、絶叫とも言える悲痛な声が発せられる。
「……………………ごほっ…………」
「……………………げぇほ…………」
先端を二人から完全に引き抜いたスライムプラスは、二人を無造作に放り出すと、次なる獲物を求めて廃墟となった市街を彷徨い始めるのであった。
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その後の二人の事を伝えておこう。幸いにして命に別状は無かった。応援が間に合ったおかげである。応援が駆け付けた頃には、木端妖怪が集まり、今まさに凌辱が行なわれようとする寸前だった。呼びかけても返事は無く、至急の保護が必要と感じた面々によって妖怪は片付けられ、救助されたという。まさに危機一髪。医師によると発見が遅れていたら重大な後遺症や場合によっては命の危機もあったらしい。スライムプラス……恐ろしい妖怪である。
全くの余談であるが、初花と共に被害に遭ったレイ・プラーヴについて……レイプ願望ありのHENTAIも、流石に命の危機に瀕して恐れをなした…………わけもなく、おじいちゃんが残してくれた映像をオカズにしてハッスルしまくっていた。妖怪に襲われた後遺症を名目に引きこもり、満足いくまで愉しみまくったらしい。数日かかってようやく落ち着きを取り戻した彼女は、まるで憑き物が落ちたかのようにイイ顔をしていたという記録が残っている。
更なる余談になるが、退魔士からしてもトラウマに成りかねない責めを受けて何の問題もなく日常を過ごせるようになったレイ・プラーブの評価は滅茶苦茶高まった。もちろんシーカーズの評価も同様に……。非常に優れた人物や部隊に見えるが、勘違いをしてはいけない。彼ら、彼女らは……盗撮部隊なのだから……。次元世界の明日は、やはり暗い。
かんな、うづきとは別方面のエグいリョナになっていたかと思います。苦手な方は本当に申し訳ございません。羞恥・快楽責め予定の次回の更新までお待ちください。