※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回の話は以前に更新した【りーさん×由紀ちゃんの百合回】と同じく、私が書いている【軌跡〜ひとりからみんなへ〜】という小説のある話をベースとしたifストーリーとなっています!

あらすじを簡単に説明しますと…『風邪を引いていた彼(オリ主)の看病に向かった胡桃ちゃんが誤って惚れ薬なる物を飲ませてしまい、そのまま彼に襲われる』…といった内容です!

軽い気持ちでお楽しみ下さいませ~。


看病【惚れ薬を飲んだ彼が胡桃を襲う話】

 

事の始まりはあまりにも突然だった…。

先日から風邪を引いていた彼はこの日、自室にて胡桃に看病をしてもらっていた。看病といっても、もう体調は良くなりかけていたのでそう大層なものではない。念のためにと持ってきてもらった風邪薬を飲んで、それで彼女とは別れるはずだったのだが……

 

 

胡桃「んっ……ん……ふ……っん」

 

「ちゅ…っ……胡桃…くるみっ…」

 

気付いた時、彼は胡桃の事をベッドへと押し倒し、彼女が着ていた衣服を脱がして上下ともに下着姿にしながら、その唇に何度となくキスを放っていた…。もしかすると、風邪とはまた別の病にかかったのかも知れない。そう思えるくらい体が熱く、頭の中が異常なくらい胡桃のことでいっぱいになる…。

 

 

胡桃「ん…ぁっ……ど、どうしたんだよ…いきなりっ…」

 

ただの友人だと思っていた彼に突然押し倒され、服を剥ぎ取られ、キスをされ、胡桃の顔は一気に紅潮していく。彼にキスされる度に頭がビリビリと痺れ、吐息が荒くなる。あまりにも突然すぎて、気持ちが全く整理出来ない…。そんな中で彼が『愛してる』と頻りに囁き続けてくるものだから、胡桃はますます混乱してしまう。

 

 

「くるみ…愛してる…」

 

胡桃「っっ…!ん…っっ……く…」

 

胡桃自身も彼に対していくらかの好意を抱いていたから、そう言われると抵抗すら出来なくなる。密かに思いを寄せていた相手である彼が自分に愛してると囁いてくれるのはとても嬉しいことだが、突然すぎて戸惑ってしまう…。しかし彼は胡桃が戸惑うのもお構い無しにその右手を彼女の履いている緑色のショーツへと伸ばし、それをスルスルと脱がしていく…。

 

 

胡桃「あっ……あっ……っ」

 

自分の最も大切な所を覆い隠すそれが、彼の手によって少しずつ下ろされていく…。あまりの恥ずかしさに脳が焼けそうになり、身体も一気に火照りだす。

 

 

胡桃(でも…相手がコイツなら………)

 

彼が相手なら、もういっその事そういう関係になってしまうのも悪くはない。湯気が出そうなくらい真っ赤に染まった顔を横へ反らし、涙溢れる瞳をギュッと閉じて胡桃は覚悟を決める。履いているショーツが太ももへ……膝へ……そしてとうとう爪先から抜けていく感覚を感じながら、ただ『はぁっ…はぁっ…』と息を乱す。

 

 

胡桃「はずかっ…しい……」

 

思わずそう声が出たのは、彼の視線が自分の身体へ……露になった大切な所へ向いているのを感じたから…。胡桃の両足は自然と内股になって少しでもそこを隠そうとするが、彼の手は遠慮なくそこへと触れていく。

 

 

胡桃「んぁっ!!あっ…ぅぅっ…!」

 

伸ばした右手で触れたそこはとても柔らかで熱く、ぴっちりと閉じた縦筋の上には綺麗に手入れされた陰毛が微かに生え揃っており、割れ目は早くも湿り気を帯びていた…。彼は仰向けに寝そべる胡桃に覆い被さるように身を重ねて彼女の真っ赤な顔を見つめながら、右手を動かしてそこを撫で続ける…。

 

 

胡桃「ふぅっ……ん……うぅっ………あっ…はぁっ…っ」

 

「ここ、もう湿ってる…」

 

耳元でポツリと囁いた瞬間、胡桃の身がピクッと震えて耳が一気に濃い赤へと染まる。じわっ…と一気に変色したその耳があまりにも可愛くて、彼は堪らずそれを口に咥えて甘噛みしながら、引き続き秘部への愛撫を続けていく。

 

 

胡桃「ふぁぁっ…♡あっ…だめ…っ……」

 

小さくて真っ赤な耳を何度も甘噛みすると胡桃はピクピクと悶え、無意識の内に彼の興奮を煽る。ただ秘部を撫でられるのだって胡桃にとってはかなり強烈な刺激なのに、同時に耳まで攻められては堪らない…。彼の唇が耳を挟んだり、穴の中をほじくるかのように舌を入れて舐めてくる度、胡桃は自分でも驚くくらい甘い声で喘いだ。

 

 

胡桃「んぁぁっ♡ふぁっ♡いや……いやぁぁっ…!」

 

自分は、こんなにも女の子らしい声を出せたんだ…。

初めて感じる刺激に悶えながらも胡桃はそんな事を思い、身体をピクピクと震わせる…。秘部を撫でている彼の手はその動きをだんだんと激しいものへと変えており、ますます強い刺激が全身を駆け巡った時、クチュクチュと淫らな音が部屋に響き出す。

 

クチュッ…クチュクチュッ…!

 

 

胡桃「ふぅぅっ…うっ……はぁっ……あっ…あっ…」

 

「凄く濡れてきた…。くるみのここ、もうびしょびしょだ。ほら、このいやらしい音…くるみのここから鳴ってるんだよ?」

 

静かな室内に響く水音はあまりにも淫らで、聞いているだけで頭が溶けそうになる。こんなにもいやらしい音が自分から発せられているなんて信じたくなかったが、恐る恐る下半身に目を向けてみると自分の秘部が驚くくらいグショグショに濡れているのが分かった…。彼の指がそこをなぞる度、指と秘部と間にネトッとした糸が伸びるのが視界に映る。

 

 

「これ、何?」

 

指先に付着した半透明の液体……それは指と指の間で糸を引くくらいに粘りけがあり、彼はその正体を知っていながら、胡桃の眼前へとわざとらしく手を突き出す。

 

 

胡桃「そ、そんなの…見せるなっ……はずかしい…から…」

 

その言葉通りかなりの羞恥を覚えているのか、胡桃は真っ赤な顔を可愛らしく横へと振る。いつもの彼女とはどこか違う、乙女らしい反応…。それを見たら一層興奮してしまい、彼は液体にまみれたその指先を彼女の唇へとねじ込んだ。

 

 

胡桃「んむっ!?んっ…っ……ぅむ……っ」

 

「くるみから出たヤツなんだから、しっかり綺麗にして…」

 

首を動かしてそれを拒もうとする胡桃を押さえつけ、濡れた指で舌を撫でる。そうする事で無理やりにでも彼女に愛液を舐めさせると、心がゾクゾクとして言い様のない興奮を覚えた…。また、胡桃自身もこの状況に多少興奮してきたのか、最後はその指先を進んでちゅぱちゅぱと吸い始めていく。ねじ込んだ指先に胡桃の熱い舌が絡み、吸い付いてくるその感触は堪らない。

 

 

胡桃「ちゅっ……んっ…ちゅるっ………ん…はぁ…っ」

 

ゆっくりと口が開き、彼は指を抜き取る…。

指先に付着していた愛液はすっかり舐め取られていたが、その代わりに胡桃の唾液が満遍なく付着していた。彼女に自分自身の愛液の味を尋ねたいところだが、彼はそれより先にと手を動かすと、彼女の胸を覆い隠していた緑色のブラジャーを手早く脱がせていく…。そうして露になった平均よりも少し大きめの乳房は美しい形をしており、頂上に聳えるピンク色の乳首はもうすっかり硬くなってピンと勃っていた。

 

 

胡桃「ん…ぁぁ…っ……」

 

彼の前で全裸となった胡桃は秘部に続き胸まで見られた恥ずかしさから言葉にならない声を漏らし、両腕をクロスさせて胸元を隠す。彼女自身の細腕が密着すると胸はふにふにと形を変えており、見ているだけでもその柔らかさが伝わってくるようだ…。彼は恥ずかしげにそこを隠す胡桃の両腕を押し退けると、露になったその胸を下から持ち上げるかのようにそっと揉みしだく…。

 

 

胡桃「あっ…んっ……んッ…」

 

指先が…そして手のひらが触れた瞬間に甘い声が聞こえ、つい頬が緩む…。胡桃のそれは手で触れてみると改めて大きさを実感出来る上に温かで柔らかく、力を入れずとも指の一本一本が沈んでいく。

 

 

「…気持ちいい?」

 

柔らかで大きな乳房を両手で揉み、下から絞るように手のひらで包んでから乳首をキュッと摘まみ上げる。人差し指と親指で挟んだ乳首はコリコリとしており、胡桃の身体がまた一際大きくビクンと跳ねる。

 

 

胡桃「んぅっ!!ひっ……うぅぅんっ…っ!」

 

彼女はその問いに答えず震えるだけだが、こんなにも震え、喘いでいるのだから確かな快楽を感じているだろう…。彼は胡桃の喘ぎ声をキスで遮ると今度は口内に舌を潜り込ませ、彼女の出方を窺う。

 

 

胡桃「ん…ふっ……んんっ……あむ…ッ……ん…んん…」

 

潜らせた舌を敢えて動かさずにいると、胡桃は直ぐ様それに自身の舌を絡ませにきた。まだ戸惑いはあるようだが、少なからず乗り気にはなってきてくれたのだろう。胡桃の舌が触れた途端に彼も舌を動かし始め、互いにそれを絡ませていく…。

 

 

胡桃「ふ…ぁっ……うっ……んぅっ…」

 

何十秒という長い間、二人はただキスだけに没頭する。

唇や舌を必死に動かしながら相手の感触を…唾液の味を堪能し、無我夢中で舌を絡ませ続ける…。時折、呼吸の為に口を離しては互いの唇と唇の間に唾液の橋をかけ、そして一呼吸ついてからまたキスを交わす…。それを何度となく繰り返した後、彼は寄せていた唇を離すとそれを首筋へ移し、そのまま下へ下へと這わせると…彼女の乳房に吸い付いていく。

 

 

胡桃「うっっん!んっ……あっ…は…ぁっ…」

 

ちゅうちゅうと必死に吸い付き、舌先で乳首をコリコリと弾く。

プルリと柔らかなそれに下から手を添え、ギュッと揉むことでこれでもかと言うくらいに乳首を勃たせ、空腹状態にある赤子のように強く激しく吸い付いた…。こんなに強く吸っても何も出ないと分かっているが、ツンと勃っている乳首を見たらこうせずにはいられない。

 

 

「んむっ…ちゅっ…ちゅぱ…っ……」

 

胡桃「んっ!ん……んっ……んぁ…あっ………っ」

 

やはりどれだけ吸っても何も出ないが、乳首を吸う度にほんのりとした甘味が口に広がっている気がする…。これが彼女の……胡桃の味なんだ。乳首を舐め、甘噛みする度に聞こえる喘ぎ声に興奮しつつ、彼は乳房から口を離す。そして今度は更にその下、彼女の脇腹の方へと唇を這わせ、そのまま腹部の方へと向かい…ヘソを一舐めしてから更に下へと向かっていく……。

 

 

胡桃「んんっ…!ちょっ、待ってっ……そ、そっちは…やだっ…!」

 

とうとう下腹部まで唇を這わせた時、これからの展開を察した胡桃が慌てたように身を捩る。しかし、彼はもう止まらない…。彼女の両足を力ずくでM字に開かせるとその間に置いて前のめりになり、そこへと唇を寄せていく。

 

 

胡桃「ふぁ…っ!!あっ…あっ…ッ!だ、だめ…ぇっっ…!!」

 

じゅるっ!じゅるっ…!!

胡桃の最も大切な場所……濡れきっていた秘部に唇をつけた彼はそのまま貪るような勢いで愛液を啜る。敏感に反応してヒクつくそこを間近に見つめた彼は息を荒くし、微かに生えていた陰毛を指先でなぞってから真っ赤な陰核をツンと突ついた。その瞬間、胡桃の腰がビクンと震えてベッドを軋ませる。

 

 

胡桃「んぁぁっッ!!そこだめっ……!だめ…だってっ…っ」

 

彼女の言う"そこ"というのは割れ目を指しているのか、それとも硬く尖った陰核を指しているのかは分からない。いや、もしかすると両方を…秘部全体を指している可能性すらある。胡桃はそれだけ敏感であり、いくら啜っても次から次へと絶え間なく愛液が溢れ出す。

 

 

「ちゅる…っ……ん、くるみのここ、やらしい味がする」

 

意地悪な笑みを浮かべ呟くと、胡桃はまた言葉にならない声を発して涙を流した。あまり苛めるのも可哀想な気がするが、彼女の顔が羞恥に染まっていくその瞬間は何度見ても飽きが来ないであろう程に魅力的だ。

 

 

「もっともっと気持ちよくしてやるから、楽にして」

 

胡桃「んぅっ……う…うぅぅ…っん……」

 

今度は彼女のそこに二本の指をゆっくりと挿し込み、ズプリ…ズプリと挿入していく…。閉じていた割れ目は二本の指を意外にもあっさりと迎え入れ、すぐに根元まで咥えてはギュウギュウと強い締め付けを与えた。ピクピクと震えている胡桃の顔もどちらかといえば痛みではなく、快楽を感じているように見える。

 

胡桃の膣内は異様なくらいに熱くドロッとしていて、挿入した指が一気に蕩けてしまいそうになるが、それでもしっかりと動かしていく…。激しい締め付けを受けながらもその膣内で指をクニッと折り曲げていくと、トロトロの愛液が漏れ出して彼の手首を汚した。

 

 

胡桃「んんんっ…!んぁ…ぁっ♡今…う、動かしちゃっ…だめっ…」

 

涙溢れる瞳で懇願の眼差しを向けられたが、『だめ』と言われると益々やりたくなってしまう。彼はたった今放たれた胡桃の言葉をそのまま無視して指を動かし、膣内をクチュクチュと掻き回す。

 

 

胡桃「うぅっん…ッ!んっ…んぐぅっ♡」

 

喘ぎ声が漏れ出す口に両手を添える胡桃だが、膣内で動く指は確実に性感帯を刺激していてどう足掻いても淫らな声が溢れる…。胡桃にとって、それを彼に聞かれてしまうのは拷問のように耐え難い恥辱だったが、彼の指が少しでも動く度に膣が愛液の飛沫を散らしている事はもっと恥ずかしい事だろう…。

 

 

胡桃「うぁ…ぁぁっ…♡だっ…だめっ…!んっ…んっっっッ!!!」

 

死ぬほど恥ずかしい姿を晒しながら彼の攻めを受け続け、溜まりに溜まっていた快楽が大きな波となって胡桃の全身を駆け巡る…。腰が大きく仰(の)け反り、その拍子に指が抜けた秘部からはプシャッ!!と潮が吹き出して彼の身体やベッドを汚した。吹き出た潮が宙を舞い、雨のように降り注いだ事でベッドには淫らな水溜まりが広がる。

 

 

胡桃「んっっ…!んくっ…うっ…っ………くっ…んん……」

 

M字に開かされていた足を力なく伸ばしていくと冷たいものが太ももやふくらはぎへと触れ、胡桃はベッドの上に水溜まりのような物が出来ている事に気が付く。それらは全て自分が出した愛液や潮によって出来た物であるとすぐに分かったが、大きく達したばかりだからか…今は頭がボーッとして"恥ずかしい"という感情すら湧かない。

 

絶頂の余韻でその腰が二十秒以上痙攣し、それが少しずつ収まっていった時…彼は履いていたズボンと下着を脱ぎ捨てると再び胡桃の両足を開かせ、愛液を垂らし続ける秘部に大きく反り返っていた男性器を添える。真っ赤な亀頭をピトリと添えればそれだけで彼女の熱を感じ取る事ができ、とてつもない快楽に肩が震え出す。

 

 

「……くるみ…」

 

挿入の合図として、ただ一言彼女の名前だけを囁く…。

胡桃はもう覚悟を決めたかのようにしっかりとこちらを見つめて息を荒げており、その紅潮した顔を見つめながら、彼はゆっくりと腰を突き出す…。

 

 

胡桃「ふ…ぅっ……ん……んんっ……!」

 

ズプリ…ズプリ……

ゆっくりと、しかし確実に、男性器が胡桃の膣内へ挿っていく。

胡桃のそこはかなりキツく、少し強引なくらいに力を入れないと中々挿っていかなかったが、それでもどうにか根元まで挿入する事が出来た…。少々苦労したものの、いざ根元まで挿ると胡桃の膣内は彼のを心の底から歓迎しているかのようにギュウギュウと締めており、その感触や熱をもって堪らない快楽を与える。

 

 

胡桃「ん…ぅぅっ……」

 

挿入を終えた彼が一息つく一方、胡桃もまた息を整えていく…。

彼のが挿っているからか、下腹部の辺りがジンジンと熱くて少し苦しいが、痛みはそれほど感じない…。それより、彼が少しでも動く度に全身がビリッと痺れて声が漏れるのがほんのちょっと恥ずかしい…。

 

 

胡桃(ほんとに、挿ってる…。あたし、コイツと…エッチしちゃってる…)

 

今、自分は彼の前で全裸になったまま寝そべって足を広げ、そして大切な所で彼のを根元まで咥えているんだ…。下腹部に感じる違和感からそれを実感するとどんどん恥ずかしくなってしまい、胸の鼓動が速くなる…。胡桃は彼と自分との結合部を見ることが出来ず、ただ彼の顔だけをじっと見つめたまま熱い吐息を漏らし続ける。

 

 

「…痛む?」

 

胡桃「あ……っ……す、少し…だけ…」

 

結合部から滴る赤黒い血は胡桃の物であり、彼女が初めてを捧げた事を示していた。ギチギチに締まっているそこから血液が流れる様は痛々しいが、彼が心配する程の痛みは無い…。むしろ、痛みよりも快楽を感じ始めてしまっているくらいだったのだが……それを言ったらエッチな娘だと思われてしまうかも知れなかったため、胡桃は敢えて『少しだけ痛い』と答える。

 

 

胡桃(ん…ぅ……きもち…いっ………声、出そう…っ)

 

彼は痛みが引くまで待ってくれているらしく、出来るだけ動かないようにしている。しかし、胡桃は彼のをただ咥えているだけで快楽を感じてしまい、顔を真っ赤にしたままピクピクと震えた…。

 

もし、このまま動かれたらどうなるのだろう…。

それは少し怖くもあったが興味もあり、胡桃は自身の太ももに添えられていた彼の手をそっと握る。

 

 

胡桃「も…もういいよ…。動いて…みて……」

 

「…ああ」

 

彼の腰がゆっくりと動き、挿入されていた男性器が膣内へピストンされていく…。その動きはわりと落ち着いていたが、結合部からはグチュッ!グチュッ!という淫らな音が響き、胡桃にも…そして彼にもとてつもない快楽が襲いかかる。

 

 

「っ…ぐ!!」

 

胡桃「んんんっ…!んっ……ふぁ…ぁっ♡」

 

挿入した男性器は亀頭から根元まで胡桃の膣内に包まれ、腰を引くときも、突き出す時も、ギュウギュウと締め付けられて離れない。胡桃が痛みを感じないようにとのんびりした動きを心掛けていた彼だったが、男性器に感じる刺激や一突きする度に喘ぐ胡桃の声や表情があまりにも魅力的だった為、余裕が無くなってしまい動きが激しさを増す。仰向けに倒れている胡桃の乳房を右手で鷲掴み、乱暴に揉みしだきながら強く腰を振った。

 

 

胡桃「んっっ!!んぁっ!あっ!あぅっっ!!」

 

彼にどれだけ激しくされようと、不思議と痛みは感じない…。

しかし、とてつもない快感だけは常に全身を駆け巡っており、胡桃はもう喘ぎ声を抑えることが出来なかった…。彼の男性器が膣内をかき回す度、彼の手が胸を揉んで乳首を摘まみ上げる度、あまりの気持ち良さに腰が浮いて頭が溶けそうになる。

 

 

胡桃「ひぅっ…っ!!やっ…あっ…あっ♡んぁぁっ!あぁぁっ!!」

 

「んっ…!!声、エロいな…」

 

快楽に悶え、震える胡桃の腰をしっかりと押さえつけて腰を打ち付けつつ、彼は耳を澄ましてその声を聴く…。腰を打つ度に漏れ出す喘ぎ声は聞き慣れた胡桃の声とは微かに違い、より大人っぽく、より女性らしい声だ。

 

その艶やかかつ淫らな喘ぎ声をBGMのように聴きながら激しく腰を振りつつ右手で乳房を揉み、彼女の耳元に口を寄せていく…。汗に濡れた髪の隙間から覗いている小さな耳はすっかり真っ赤になっており、とても可愛らしい。

 

 

「くるみ…くるみっ…」

 

胡桃「ん…!!っ…ふぁぁぁっ♡」

 

真っ赤な耳に唇をつけて何度も彼女の名を囁き、髪を結んでいたリボンを解く。耳と同じくらいの濃い赤色をしたリボンをシュルッと解くと、胡桃のツインテールがベッドの上へと広がった…。ツインテールの彼女を見慣れているからか、こうしてリボンを解いた彼女を見ると不思議なくらいにドキドキする。

 

胡桃は耳元で名を囁いた時からずっと瞳を潤ませて肩を震わせており、まるで小動物のよう…。彼は堪らず胡桃の耳を一度だけ甘噛みした後、今度は首筋から鎖骨まで唇を這わせていく。

 

 

胡桃「んぁ…ぁっ……ま、またっ…いくっ……!」

 

胸を揉みつつ首筋にキスをした途端、胡桃はまた大きく達してビクッ!!と腰を震わせる。それと同時にまた一層強く彼の男性器を締め付け、溢れていた血を洗い流してしまうくらいの愛液を吹き出した…。ベッドに広がる染みは彼が腰を動かす度に広がり、胡桃の表情がだんだんと蕩けていく。

 

 

胡桃「ふぁ…ぁんっ…!!あっ…ううぅ…うぅっん…」

 

胡桃が達しても彼は動きを止めず、腰を振り続ける。右手は変わらず胡桃の乳房を揉みしだいており、その柔らかさや乳首の硬さを楽しんでいた…。そしてとうとう彼の方にも限界が訪れ、男性器より大きく膨らみだす。

 

 

「っ!!出るっ!!」

 

咄嗟に男性器を抜いた彼はその先端を胡桃の腹部へ押し付けると、そのまま勢い良く射精してそこを真っ白に汚す…。ビュルルッ!!と飛び出た白濁液は胡桃の下腹部から胸元までを幅広く汚しており、男性器は余韻を感じてピクピクと震えた。

 

 

胡桃「はぁっ…はぁっ………う…っん……」

 

彼と同じように息を整えながら、胡桃は重たい瞼に力を入れる。何度となく絶頂したからか、少しでも気を抜けばそのまま眠ってしまいそうなくらい身体がふわふわする…。そんな中、胡桃は自分の腹部にかかっている彼の精液を指先で拭って間近に眺めた。ドロッとしたそれは驚くくらいに熱く、ペロリと舐めれば苦味を感じる…。自ら進んでこんなのを舐めるなんておかしいかも知れないが、身体がそれを望んでいた。

 

 

胡桃「こんなの、すっごく恥ずかしいのに……ドキドキし過ぎて、おかしくなりそうなのに……それなのに、あたし……」

 

精液を一舐めした直後、彼の手を握る…。

その手はすぐに握り返され、胡桃は照れたように微笑んだ。

 

 

胡桃「この時間がずっと続けば良いのに…とか思っちゃってる…」

 

彼の前で裸になるのも、互いの身体に触れ合うのも、一つになるのも、とてつもないくらい恥ずかしい…。けど、この一時は確かに幸せだった。彼と触れ合うのはとても気持ちが良くて、温かい…。最初こそ戸惑ったが、今はもう、それが永久に続いて欲しいとすら願っていた。

 

 

「…ああ、ずっと続いたら良いな」

 

彼も胡桃と同じ気持ちだったらしく、頬を撫でながら笑う。

お互い、もう気持ちを隠す必要なんて無いんだ…。

胡桃は彼の肩に手を回してから真っ赤な顔で『大好き…』と囁き、再び照れたように微笑む。その後、部屋の中ではベッドの軋む音と胡桃の喘ぎ声、そして淫らな水音が夜明けまで絶え間なく続いた…。

 

 

 

 

 

 

 




事の始まりは突然でしたが、最後は何だかんだでイチャラブに…。
胡桃ちゃんはツインテールのままでもとても可愛いですが、リボンを解いた姿も結構好きです( *´艸)


…あと、今回は何気に初の陰毛描写を加えましたが、これは完全に私の趣味ですっ!こういうのが少しあると興奮するかな~とか思っているのですが、皆さんはどうですかね?こういうのが苦手な方が多いようなら控えますが、特に問題無いのなら次回以降もちょくちょく加えていこうかと…(*´-`)
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