※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回のお話は以前とったアンケートで一位と僅差だった【学校内、屋上へ続く階段の踊り場で胡桃ちゃんを責めていくお話】です。のんびりお楽しみ下さいませ!


学校の階段の踊り場で

 

 

胡桃「は〜、疲れた疲れた。さっ、帰ろうぜ?」

 

一日の授業が全て終わり、下校の時間となった頃、胡桃が側へと歩み寄ってきてそう告げる…。彼はそれに応えるようにして頷くと、まだ多くの生徒が存在している校内の廊下を胡桃と共に歩き始めた。

 

「今日、部活は?」

 

胡桃「ん?休みだけど?」

 

「ああそう……」

 

なんて適当な会話を交わしながら、互いの肩を寄せて歩く。

ぶつかったりする程には近くないが、決して離れすぎてもいない距離…。見る人が見れば、『ああ、あの二人は付き合ってるんだな』と、一目で分かるような距離感だ。

 

事実、二人は何週間か前から付き合い始めていた。

今のところは何の問題も無く仲良くやっているが、校内では…というより、人目につくところでは手を繋いだりとかはしない。彼の方は何時でも準備オッケーなのだが、胡桃は結構な恥ずかしがり屋らしく、人前でそういう事をするのを出来るだけ避けたいそうだ。

 

 

胡桃「そう言えばさ、今度の休み…一緒に出掛けたりしないか?」

 

辺りにいる他の生徒には聞こえぬよう、胡桃は小声で尋ねてくる。

彼がそれに対して『ああ、じゃあどこか行ってみよう』と返事をすると、胡桃はひっそりと口角を上げてニヤニヤと笑った。基本的にはツンツンしてたり、恥ずかしがり屋だったりする彼女だが、こうして遠回しに甘えてくる事も多々あって本当に可愛らしい…。

 

(ほんと……めちゃくちゃ可愛いんだよな……)

 

付き合う前、ただの友人関係だった時からわりと可愛らしい女の子だと思っていたが、こうして付き合ってみると…胡桃の見せる表情や言動の一つ一つが恐ろしいくらいに魅力的でいちいちドキッとしてしまう。彼女が微笑んだり、照れたような表情を浮かべたりするだけで気持ちが昂ぶってしまい、その場で抱き締めたくなるが…これまではどうにかその感情を抑え込んできた。

 

…が、それもそろそろ限界なのかも知れない。

付き合い始めて数週間……これまで、彼の自宅や胡桃の自宅など、二人きりの空間内で胡桃と良い雰囲気になった事が数回あったが、その度に胡桃が恥ずかしがるような素振りを見せながら軽く距離を開いていった為、エッチな事は勿論…キスすら出来ていない。

 

胡桃が心の準備を済ませられない内は仕方が無い…。

彼は自分にそう言い聞かせて我慢してきたが、それもそろそろ限界だ。

 

 

(次のデートでは、一回くらいキスを…)

 

胡桃が恥ずかしがろうと、顔を真っ赤にして距離を開いてこようともう関係ない。その肩を無理矢理に掴み、思い切りキスしてやる…。彼がそう決意する一方、胡桃は彼の方をチラッとだけ見つめてからすぐに顔を俯け、嬉しそうにポツリと呟く。

 

胡桃「ふふ……次の休み、楽しみだなぁ…」

 

彼とのデートが楽しみで、自然と口に出てしまった言葉…。

その発言の直後、胡桃はハッとした表情を浮かべてから何くわぬ顔をしたが、彼はその言葉をしっかりと聞いており、そして………我慢の限界を迎えた。

 

今の言葉が無ければ、次のデートの日まで我慢出来た…。

今の表情を見なければ、まだもう少しだけ我慢出来た…。

 

 

胡桃「んっ!?お、おいっ?何だよ急にっ!」

 

あんな可愛らしい言葉を聞いたら、表情を見てしまったら、もう我慢など出来ない…。彼は胡桃の手首を掴むとそのまま足早に廊下を進み、階段へと辿り着く。本来、下校する為にはこの階段を下に進んで下駄箱方面を目指すのだが、彼は下には進まず、自分らがいる階よりも更に上……屋上方面へと進んで行った。

 

途中、何人かの生徒の視線を感じたが、そんなのお構いなしに胡桃を連れて上へと進む…。そうして階段をズカズカと上がり、屋上に出る扉の前に位置する踊り場に立ってから、漸く胡桃の手を離した。

 

 

胡桃「えっと…ここに、何か用事でもあったのか?」

 

掴まれていた手首を軽く擦りながら、胡桃は辺りを見回す…。

学校の屋上には菜園場があり、よく園芸部が活動をしているが、今日は昼間の内に活動を終えて帰ったのか…扉の向こうには誰の気配も無い。そして、ここまで上ってくるような人の気配も無い。感じるものといえば、すぐ下の階から聞こえる下校生徒の騒ぐ声だけ…。

 

彼はいったい、何でこんな所に自分を連れてきたのだろう…。

胡桃が微かな戸惑いを浮かべると、彼は胡桃の肩にそっと手を乗せた。

 

 

「もう、我慢出来ないから…」

 

胡桃「…え…っ?」

 

彼は静かにそう呟くと、持っていたカバンを適当な場所に放り投げてから胡桃の身体を押して側の壁にまで追い込む。そして、何かを察した様にじんわりと顔を赤くする胡桃に唇を寄せ、そのままキスをした…。最初の数秒間、胡桃は何が起こったのかを理解していないかのように固まっていたが、少ししてから頬が一気に赤くなり、重なった唇の隙間から声を漏らす。いつの間にか、彼女も床にカバンを置いていた。

 

 

胡桃「んんんっ…!?んっ……んん……ん…ぁ……っっ…」

 

胡桃が声を発した際、僅かながらに唇が開く。

彼はその隙間に舌をねじ込み、自分のそれを胡桃の舌に絡めた…。

胡桃は肩をビクビクと震わせながら何かを言おうとしていたが、彼は重ねた唇も絡ませた舌も離さない。これまで堪えてきたものを一気に発散するかのようにピッチリと唇を重ね、熱くて柔らかな胡桃の舌に吸い付く…。

 

胡桃「んんぅっ!んぁ…ぁむ……ぅ………んん……は…っ…ん♡」

 

唇がぷるぷるしてて可愛い…。

舌ベロが熱くてドロドロしてて興奮する…。

涎が甘い…。

 

彼はそんな事を思いながら胡桃とのキスに没頭し、何分かして漸く唇を離す…。長かったキスが終わった時、胡桃は虚ろな目をして肩を震わせ、唇から垂れた唾液を顎先まで伝わせながら息を乱していた。

 

 

胡桃「はぁっ……はぁっ……んっ……はぁ…っ……」

 

壁際に追いやられ、息を乱しながら涎を垂らす胡桃の表情……それはこれまでに見てきたどんな表情よりもいやらしく、艶やかで、興奮が収まらない…。

 

(キスだけ…キスだけで我慢しようと思ったのに…)

 

こんな表情を見せられたら、もう止まれない。

彼は壁に背をつけて立ち尽くす胡桃の前に跪いて視線を低くすると、深緑色のスカートから伸びる綺麗な足に両手を添える。

 

 

胡桃「んぁ…っ…」

 

軽く触れただけなのに、胡桃はピクンと震えて妙な声を漏らす…。

スラッと伸びている足はほんのり温かくて触り心地が良く、彼はそのまま太ももにまで手を這わせて、そのムチムチとした感触に興奮していく。

 

(っ……凄くエロい…)

 

スカートから伸びる太ももをじっくり撫で回していくとそこが段々と赤く色付き、汗が浮かび始める。胡桃がそれだけ緊張し、恥らっているという事なのだろう…。彼女のそんな反応がまた、一層に彼の興奮を煽る。彼自身、ただ足を撫でるというだけの行為でここまで興奮するとは思ってもみなかった。

 

 

胡桃「も、もうやめっ……だめ…だから…っ……」

 

胡桃が手を伸ばして些細な抵抗をしてくるも、彼はそれを払いのけて引き続き太ももを撫でていく…。ほんのり汗ばんできた太ももをじっくりと撫で回し、そして…その手を更に上の方へと…スカートの内へと潜らせる。

 

胡桃「あっっ………や、やだっ……」

 

しっとりした内ももを右手で撫でながら、左手でスカートを捲っていく…。当然、胡桃の手がそれを阻止しようとしてきたが、そこは強引に押し切った。スカートを上に捲り上げていくと胡桃の太ももの全てが晒されていき、更には薄緑色のショーツが露わになる。彼は捲くり上げたスカートの端を腰部分に巻き込んで落ちない様にすると、露わになった太ももとショーツをじっくりと眺めた…。

 

 

胡桃「こんなとこでなんてっ……ダメだってっっ……

は、はずかし…っ……はずか……しいっ…」

 

胡桃の顔はもう耳まで真っ赤になっている…。

スカートを捲られた事で露わになっている両足は小刻みに震えており、彼女がとてつもないくらいの羞恥に悶えているのが伝わってくる。

 

瞳を潤ませ、耳まで真っ赤になりながら息を乱す胡桃の姿を目の当たりにした彼はゴクリと喉を鳴らしてから左手で太ももを撫で、右手人差し指の背をショーツへと伸ばし、縦筋をなぞった…。

 

胡桃「んぁ…ぁっ!!」

 

ビクンッ!

胡桃は身体を大きく震わせ、声を漏らす。

ショーツ越しにたった一撫でされただけなのにもかかわらず恥ずかしい反応を見せてしまった胡桃は慌てたように下唇を噛み、声を抑えた。あまり大きな声をあげてしまうと、下の階から誰かが来てしまうかも知れないから…。

 

そうして胡桃が刺激を我慢する一方、彼はショーツ越しでも柔らかで温かい縦筋を何度も何度も繰り返し撫でながら、その都度ビクビクと震える彼女を前に興奮していく。

 

 

(めちゃくちゃ震えてる……結構感じやすいのかな…。

ここも、だんだんと湿ってきて……)

 

縦筋を撫でて数十秒が経過すると、撫でていた箇所がじんわりと熱を帯びてくる。よく見ると、その箇所から液体が溢れ出し、淫らな染みが広がり始めていた。

 

「胡桃ちゃん、何か出てきたよ…?」

 

胡桃「ふぁ…ぁっ……!や、やだ…っっ…」

 

縦筋を指の背でグイッと押すと、胡桃はまたビクンッと震えて喘ぎ声を堪える。指で押したそこからはトロリとした液体がジワッと溢れ出し、指を離すと糸が伸びていく…。

 

「可愛い……エロいっ…」

 

再び縦筋に指を押し当て、ショーツ越しに何度も何度も擦っていく。

小さな染みの浮かぶそこはとても熱く、擦る動きをより激しくしていくとクチュクチュという水音が鳴り始めた。

 

 

胡桃「んぁぁんっ♡あっ♡あ……ぐっっッ!」

 

クチュクチュッ…グチュッ…クチュグチュッ…!

小さかった染みはみるみる大きくなり、溢れ出した愛液が行き場を無くしてショーツから床へと滴り落ちる。胡桃は腰を前後に震わせながら涙を流して悶えており、染みだらけになって秘部へピッチリと張り付いたショーツは縦筋の形は勿論、硬く尖った陰核の形すら浮かばせていた。

 

胡桃「だめ……っ……だめぇ…っっ♡イッ……んぅぅっっ…!!!」

 

ビクンッ!ビクンッ!!

胡桃は一際大きく腰をのけ反らせると、壁に背を預けて息を乱す。

どうやら、我慢しきれずにイッてしまったようだ…。床には滴り落ちた愛液が軽い水溜りを作っており、太ももにも幾らかの雫が伝い流れている。

 

学校の中で胡桃にキスをした…。

それどころか、スカートを捲くってショーツ越しに秘部を弄り、こんなグチョ濡れになるくらいにイかせた…。

 

それだけでもかなり興奮ものだが、どうせならもっともっと…胡桃の恥ずかしい所を見たい。彼は胡桃のショーツに手をかけるとそれを爪先までずり下げ、露わになったびちょ濡れの割れ目と真っ赤な陰核、そして周囲に生えている陰毛を見て更に興奮する。

 

「うっわ……エッロ………」

 

胡桃「っ!?み、みるなぁ…っ…!

ほんとだめっっ……こんなのっ、恥ず過ぎて…っ…!」

 

恥ずかしさのあまり、胡桃の足は更にガクガクと震え出す。

その際、秘部から溢れ出た愛液が雫となり、足と足の間からツーッと垂れていくのを彼は見逃さない。

 

「こんな濡らして……胡桃ちゃん、やらしすぎ…。

ほらほら、汁がどんどん垂れてきてる…」

 

胡桃「っっっ…!っう……ううぅぅっ…!!」

 

愛液はゆっくりと滴り、糸を伸ばしながら床に落ちる…。

ポタリ……ポタリ………

一滴、また一滴と垂れていく淫らな液体と、それを溢れ出す淫らな女性器………彼がその割れ目に指を這わせると胡桃はまたガクンと震え、これまで聞いた事がないくらいに可愛らしい声をあげた。

 

 

胡桃「ふぁぁッ♡あっ……んぁ…っ!」

 

「ちょっと撫でられただけでこんなドロドロにしちゃうとか、本当にやらしい…。胡桃ちゃんが………自分の彼女がこんなに変態だなんて知らなかったな」

 

胡桃「なっ…!?!?へ、変態…なんかじゃない…っっ……

あたしっ…変態じゃ………なっ……」

 

意地悪に笑いながら責めていくと、胡桃の顔がより濃い赤に染まる。

彼女の反応があまりにも可愛いのと、身体がいやらしいのが相まってつい意地悪してしまったが、少しやり過ぎただろうか…。いくら我慢が出来なくなったとはいえ、学校で襲うのは流石にマズかっただろうか…。

 

様々な事を考える彼だったが、下半身を剥き出しにしている胡桃を前にして今更後には戻れない…。彼は改めて覚悟を決めると、トロトロとした愛液を垂らすその割れ目に顔を寄せて舌を這わせていく。

 

 

胡桃「んぁ…あっっ!んっッ♡んぁっ…あ……だ、だめっっ…♡

やめっ………やめろって…っっ!」

 

ぷにっと柔らかな割れ目に舌を這わせ、生温かくて粘り気のある汁を舐めとる。胡桃の割れ目とその汁はほんのりしょっぱい味がして、益々興奮を煽られる…。彼は本能のままに舌を動かしながら更にグッと顔を押し付け、薄っすらと茂る陰毛に鼻を埋めながらその匂いすらも堪能した。

 

胡桃「ふぁぁ…っっっ!!

ばかっ!そんなとこ嗅ぐなぁっ…!

汗っ、いっぱいかいちゃってるからぁ…っ……」

 

今日は午前の授業で結構な運動をした為、かなり汗をかいた。

その際に溢れ出た汗はとっくに引いていたが、その匂い自体は消えてはいない…。胡桃はその匂いを嗅がれるのを恥じて身を捩らせたが彼は構うことなく顔を押し付け、鼻から一気に空気を吸い込む…。

 

「すぅっっ………はぁぁっ………すご、匂いまでエロい…」

 

割れ目からは滴る愛液の甘酸っぱいような匂いがして、陰毛からは蒸れたような…汗の匂いがする…。けど、胡桃から香るその匂いは一般的な汗臭い匂いとは違ってとても愛しくなってくるし、興奮する。

 

愛しくて、愛しくて……もうどうしようもない。

彼は羞恥に悶える胡桃の太ももを撫で回しながら秘部を舐め、その味や匂い、温度すらも堪能してからゆっくり立ち上がると、自分のズボンと下着を一気に下ろして男性器を露出させた。露出させた男性器はとっくに勃起しており、亀頭から我慢汁を溢れさせながら胡桃の太ももに触れる。

 

 

胡桃「やっ……だめっ………

こんな…場所じゃっ………」

 

「こんな場所じゃ………何?」

 

胡桃「だ、誰か来るかもしれないからっ……!

だから、だめ…っ……もうだめぇっ…」

 

涙を流し、首を横に振る胡桃…。

彼は彼女のそんな姿にすら興奮し、男性器を益々硬くした。

普段の胡桃とは一味違う、弱々しい姿……女の子らしい姿……。

それをしっかりと目に焼き付けながら、彼は胡桃を抱き締める。真正面からギュッと強く抱きしめて首筋にキスを放ち、腰を突き出すことで勃起した男性器を割れ目へと押し当てると溶けそうなくらいに心地良い熱が亀頭に絡み、胡桃がビクンと反応する。

 

 

胡桃「んあ…ッ♡ほ、ほんとにだめだって…!

い、挿れちゃ…だめっっ……♡」

 

「擦るだけだからっ…!

だから、こっちがイクまで我慢してて…っ」

 

胡桃の女性器の割れ目はぷにぷにと柔らかで、とても熱い…。

溢れ出す愛液はドロドロとしていて、男性器を擦りつければ擦りつけるだけ溢れ出し、竿全体に絡んでいく…。

 

クチュッ…グチュ…ッ………

 

擦ってるだけでも水音が鳴り、腰をグイッと強めに突き上げると、自分の亀頭が胡桃の割れ目を左右に押し広げて奥へ入ろうとする。その瞬間、胡桃の腰がビクリと反応した。

 

胡桃「ふぁ…んっッ!あっ、あッ…♡は、挿っちゃっ……!んぅッ♡」

 

「大丈夫、挿れないっ…

挿れない…から…っ」

 

腰を引き、割れ目の間から亀頭を引き抜く。

今、亀頭が挿ったのはほんの数ミリだけだと思うが、それでも確かに…膣内が吸い付いてくるような感触を感じた。たった少し入りかけただけでも驚くくらいに気持ち良くて、もうそのまま膣内に入れてしまおうとすら思ったが……

 

 

(それは…また今度の楽しみにとっておこう)

 

次の休みの日、胡桃を家に招こう。

そしてその時はもう一切の躊躇いを捨てて、思い切り彼女を抱きしめよう。がむしゃらにキスをしながら服を脱がして、胸を揉んで、秘部をグショ濡れにさせてから男性器を突っ込んでしまおう…。

 

考えれば考えるだけ興奮してしまい男性器が脈打ち、限界が近付く…。が、どれだけ興奮してきても膣内には入れない…。今日はこの割れ目で擦るだけ。ぷにぷにと柔らかで、擦れば擦るだけ熱くてドロドロの液体を垂らしてくるこの淫らな割れ目に擦っていくだけ…。

 

 

「胡桃ちゃん……エロい…エロいっ…」

 

腰を動かして割れ目に男性器を擦りながら、彼女を思い切り抱き締めて首筋にキスをする。男性器を一擦りする度ヒクヒクと震えて物欲しそうに愛液を垂らす秘部も、小刻みに震えるその身体も、真っ赤な顔をしたまま息を荒げるその表情も、全てがいやらしい…。

 

胡桃はこんなにもいやらしい女の子だったんだ…。

彼女は首筋にキスをされながら『エロい』と囁かれる度にビクビクと震えて恥ずかしそうな表情を浮かべたが、彼の事を拒絶せずに受け入れ続ける。

 

 

胡桃「エロくっ…ないっっ………

はずかし…からっ………そういうのやめ…っっ……んぐぅっッ♡」

 

反論してみた瞬間、また身体が震えて愛液が溢れ出す。

彼のが擦れるだけで全身が痺れ、だらしなく愛液を溢れさせてしまう。これでは彼の言うとおり、本当にエッチな女の子だ…。胡桃は恥ずかしいという気持ちに押し潰されそうになりながら何度も小さく達してしまい、遂にはプシッ…と軽く潮を吹く。吹き出した潮は割れ目に押し当てられていた彼の竿を更に濡らし、そしてとうとう彼に限界が訪れた。

 

 

「んぐっ…!!」

 

胡桃「ふぁぁ……ぁぁっっ♡」

 

男性器は胡桃の割れ目に密着しながらドクンドクンと脈打ち、真っ白な精液を放つ。勢いよく放たれた精液は胡桃の尻を覆っていたスカートの裏地にかかり、そこを伝ってゆっくりと床に滴る…。

 

 

胡桃「あっ……あぁぁっ…♡んぁ…ぁっ…」

 

彼が射精を終えた後、胡桃はこれまでの余韻に浸るようにして身体を震わせると、そのまま静かに後退りして壁にもたれる。すぐ目の前、今さっきまで自分が立っていた場所にはスカートから伝い流れ、滴り落ちた彼の精液がほんの少し………そして、胡桃自身が溢れさせてしまった愛液の小さな水溜りが出来ていた。

 

踊り場の床に広がる水溜り、この全てが自分から出た物だと思うと……出してしまった物だと思うと、また一層恥ずかしくなってくる。胡桃は壁に寄りかかりながら顔を真っ赤にして目を細め、そして彼は…そんな胡桃の前へと歩み寄って真っ赤な頬に軽くキスをした。

 

 

「床、あんなにしちゃって…。胡桃ちゃん、凄いな」

 

胡桃「っ…っ………」

 

水溜りを一瞥(いちべつ)して囁くと、胡桃は恥ずかしそうに顔を逸らす。

小刻みに震えるその身体は未だに絶頂の余韻に浸っているようにも、ただ恥ずかしがっているだけにも見える。

 

胡桃「ば…かっ……ばかっ……バカッ!

こんな場所で襲ってくるとか、何考えてんだよっ!」

 

大きな目でこちらをギロリと睨みそう告げる胡桃…。

しかし、瞳を潤ませて真っ赤な顔をしたまま言われても何の迫力も無い。むしろ、こういう表情の胡桃も良いなと……変にドキドキしてしまうくらいだ。だから彼は全く怯まず、彼女の頬を撫でながら言う。

 

 

「嫌だった?気持ち良くなかった?」

 

胡桃「っっ……嫌だったとかじゃ、なくて…っ……

ただ、場所を選んで欲しかったって……そう…思っただけで…」

 

嫌だったのなら、本気で抵抗して逃げていた。

気持ち良くなかったのなら、あんなに愛液を漏らさない。

 

 

胡桃「もっと普通に……お前の部屋…とかでっ……」

 

言いながら、胡桃はまた自分の顔を耳まで真っ赤に染めていく…。彼と自分が…彼の部屋のベッドの上で身を重ねるところを想像したのだろう。真っ赤な顔を俯けてモジモジとしているその姿はこれまた愛らしく、彼は胸を高鳴らせる。

 

 

胡桃「あっ………床、掃除しないと…。

ってか、スカート汚れたじゃんかっ!

どうすんだよこれっ……」

 

胡桃はずり下げられていたショーツを穿き直した後にスカートの裏地に付着した彼の精液をポケットティッシュで拭い、ぶつくさとボヤきながら床の掃除を始める。彼もそれに続いてズボンを着直すと同じ様に床の掃除をしようとしたが、胡桃が『いいっ!あたしがやるっ!!』と言われてしまった。恐らく、自分から出た愛液の水溜りを彼に掃除されるのが恥ずかしいのだろう…。胡桃は床に広がっていた愛液の水溜りも、彼の精液も全て綺麗に掃除すると静かに立ち上がり、置かれていたカバンを持つ。

 

 

胡桃「……ほら、帰るぞ…」

 

「んん、そうだね」

 

彼もカバンを持ち、胡桃と共に踊り場から階段を下りて行く。

あんな事があったばかりで気まずいのか、胡桃は一階に下りても下駄箱に着いても無言のままだった…。しかしそのまま学校の外へと出て、辺りを歩く人の気配が少なくなってきた頃…彼女は静かに彼の手を握る。相変わらず言葉は無かったが、彼がチラリとその横顔を覗き見てみると、胡桃はほんの少しだけ微笑みを浮かべている事が分かった…。

 

 

 

 

 

 

 




今回は最後まで挿入せずに終わらせてみました!
こういうタイプの話は初だったかな…?
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