※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回の話は以前に投稿した【ヒキカエ(胡桃ちゃんが暴漢二人に犯される話)】の別ルートを書いたものです!

胡桃ちゃんが暴漢二人に押さえつけられ、服を裂かれ、いよいよ犯されてしまう……という時に本作のオリジナル主人公である"彼"が現れ、暴漢二人を始末…。ギリギリのところで胡桃ちゃんを救い出す事に成功した……という所からスタートします!

のんびりお楽しみ下さいませ!



ハジメテ【ヒキカエ/"彼"ルート】

 

巡ヶ丘の町の、とある道路の上…。

真夜中、すっかり暗くなったその道路の上を、二人の人物がゆっくりと歩いていた。道路横の街灯はもう機能していないが、月明かりが道を照らしているのでそこまで歩き辛くもない…。体操服の上にジャージを羽織ったツインテールの少女…恵飛須沢胡桃は愛用のシャベルを右手に持ったまま顔を俯け、すぐそばを歩く"彼"の横顔をチラリと覗く…。

 

 

胡桃(バカな事したよな………あたし)

 

あの時、彼が助けに来てくれなければ自分はどうなっていただろう…。

あの男達に無理やり押さえつけられ、衣服を剥ぎ取られ、身体を隅々まで見られ、触られ……そのまま犯されていたのだろうか…。そんなの、想像するだけで悪寒が走る。いくら悠里の為とはいえ、今回は無理をしすぎた。彼にも迷惑をかけてしまった…。

 

 

胡桃「あ、あのっ……ほんと、ごめんな……」

 

迷惑をかけた自分がどんな顔をすれば良いのか分からなくて……彼と話すのが何となく気まずくてこれまで無言を貫いていたが、何時までもこのままではいられない。胡桃は申し訳なさそうに頭を下げてから言葉を放ち、彼の反応を待つ…。

 

 

「…ま、胡桃ちゃんが無事だったなら良いよ」

 

胡桃「…………」

 

きっと怒られる、説教される…。

自分はそれだけ馬鹿な事をした。無茶な事をした…。

そのまま殴られる事だって覚悟をしていたが、彼はただニコリと笑って頭をポンポンと撫でるだけ…。『無事で良かった』と、優しい声で言うだけだった。

 

 

胡桃(なんでこう…いつもいつも、優しいんだよ……)

 

再び歩き出した彼の背をボーッと眺めながら、胡桃はふと先程の事を思い出す…。あの時、男達に押さえつけられて頭を撫でられた時は全身が凍りつきそうになるくらいの寒気を感じた…。けど、彼に頭を撫でられると驚くくらいに安心出来る。胸の奥が温かくなって、心臓がドクドクと高鳴る…。

 

そう言えば、男達に犯されそうになった時、一番初めに思い浮かんだのは彼の顔だった。あの時は何故こんなタイミングで彼の顔が浮かぶんだろうと戸惑いもしたが、今なら分かる……自分はやはり、彼の事が……。

 

 

胡桃「………なぁ、ちょっとだけ…寄り道しないか?」

 

「寄り道って、どこに?」

 

不思議そうに首を傾げて立ち止まる彼の隣へ立ち、胡桃はある一点を指差す…。二人で歩く道路の横、そこに建っていた大きな建物。やはり照明は機能していないので看板に記されている名前まではハッキリと分からないが、月明かりのおかげで外観の雰囲気は分かる。一見するとただのホテルのようにも見えるが、どことなく違う…。彼は胡桃の指差すそこがラブホテルであるという事をすぐに察すると、驚いたような目で彼女を見つめた。

 

 

「えっと、何かの冗談…?」

 

そっと尋ねると、胡桃は首を横へと振って恥ずかしそうに顔を俯ける…。ラブホテルと思われるその建物を指差す右手はプルプルと震えており、見ているだけでも激しい緊張が伝わってきた。

 

 

胡桃「あの…さ………さっき、あの男達に襲われた時、思ったんだよ…。出来るなら、初めては好きな人としたかった…。キスとか…エッ…チ……とか……全部、好きになった人としたかったのに、きっと…コイツらに奪われるんだろうなって…」

 

奴らに捕まった時、そうなる事を覚悟した…。

けど、どれだけ覚悟を決めても嫌な事はやっぱり嫌で……そんな時、何故か彼の顔が頭に浮かんだ…。

 

 

胡桃「危ない状況になってさ、ようやく分かったんだよ…。あたし、お前の事が好きだ。すごくすごく大好きだ…」

 

「………」

 

突然の告白に対し、彼は戸惑う。

これまで、胡桃とはただの友人という距離を保ってきた。

自分が何かふざけた事をすれば彼女が呆れた顔をしながらツッコミを入れ、それを見た由紀達が楽しげに笑う…。そんな関係のまま、特に進展する事など無いと思っていたのだが…胡桃は自分の事を『好きだ』と言ってくれている。まるで夢のような出来事だが、これは間違いなく現実だ。

 

 

胡桃「だから…さ………もし、お前さえ良ければ……」

 

数回深呼吸をした後、胡桃は彼と向かい合って手を握る。

そっと優しく、振り払いたければそうしてくれと言わんばかりの力で…。

 

胡桃「お前さえ良ければ…このままホテルに入って、それで…あたしと………あたし…の……」

 

初めてを貰ってくれ…と言えば良いのか、抱いてくれ…と言えば良いのか、はたまたもっと別の言葉を放つべきなのか、今一つどうすれば良いのか分からないまま、ただ彼の手を握る…。告白をして、その勢いのままホテルに誘うなんて、自分はとんでもない事をしているのではないだろうか…。いやらしい女だと思われて軽蔑されたりしてないだろうか…。

 

 

胡桃(ああ……あたし…とんでもない事をやっちゃったかも知れない……)

 

自分の言動を思い返すと顔が一気に熱くなり、彼の方を向けなくなる。

ここで手を振り払われたら、拒絶されたらどうしよう…。

色々な事を思って頭を混乱させていると、彼がそっと手を握り返して小さな声で呟いた。

 

 

「…本当に、僕で良い?」

 

胡桃「えっ?…あ……うん……お前が…いい」

 

胡桃はその問いに対し、真っ赤な顔を上げてから頷く。

すると彼はそのまま手を強く握り、ホテルの方へ歩み始めた。

これはつまり…受け入れてくれたという事なのだろうか…。

彼はこれから、自分を抱いてくれようとしているのだろうか…。

 

 

胡桃(ヤバい……ドキドキ…する…)

 

ホテルの中は薄暗く、視界も悪い。

しかし彼は落ち着いた様子でライトを取り出し、カウンターの奥から一つの鍵を手に入れた。そしてその鍵を手にしたまま奥へ奥へと進み、鍵に記されていたのと同じ番号が表記されている扉の前に立つと、鍵を鍵穴に突き刺して扉を開いた。

 

 

…ガチャッ

 

ゆっくり、慎重に扉を開け、中の様子を確認する…。

ざっと確認した感じでは"かれら"の気配は無く、安全なようだ。

部屋の中はもちろん、シャワールーム等もしっかりと確認してから安全を確保し、部屋の鍵を閉める…。これでもう、完全に胡桃と二人っきりだ。

 

彼は部屋に置かれていた大きなダブルベッドの上まで胡桃を誘導すると、共にその上へ腰掛ける。窓から入ってくる月明かりが弱々しいながらも照明の代わりとなっており、覗きこんだ胡桃の横顔が真っ赤に染まっているのが分かった。

 

 

「……じゃあ……」

 

胡桃の羽織っていたジャージに手をかけ、首もとまで上がっていたファスナーを下まで下ろしていく…。ジジジッ…と音を立てながら前を開けていっても、胡桃は一切抵抗しない。もう、完全に覚悟を決めているのだろう。ファスナーを開け、ジャージを脱がせるとその下に着ていた体操服が露となったが、それは首もとからヘソの辺りまで縦に裂けており、胡桃の肌の一部や胸を覆う薄緑色のブラジャーが晒されている。

 

 

胡桃「ん……ぅ……」

 

これはあの男達に襲われた際、破かれたものだ…。

今思うと、本当に危ないところだった。もし彼が助けに来るのがあと少しでも遅れていたら、胡桃の身体は奴らの思うようにされていただろう。

 

彼の視界に胸元を晒した胡桃は少しだけ恥ずかしそうに顔を逸らしたが、そこを手で隠したりはしない…。ただ、じっとしたままベッドの上に腰かけ、彼の手が引き続き服を脱がしていくのを待つ。

 

 

胡桃(やっ…ぱり………少しだけ、恥ずかしいな……)

 

ジャージに続き、体操服と短パンが脱がされる…。

とうとう上下共に下着だけの状態となってしまい、胡桃の顔は一層に紅潮した。彼の手が太ももに添えられており、その視線は自分の全身に向けられている…。覚悟を決めたとはいえ、好きな人が相手とはいえ、やはり身体を見られるのはとてつもないくらいに恥ずかしい…。

 

恥ずかしさのあまり小刻みに震えだした肩や足…彼は胡桃の隣に腰かけながらそれらを優しく撫で回し、そのまま彼女をベッドへと押し倒す。ギシッ!と音をあげながら軋むベッドの上、彼は下着姿となった胡桃の上へ覆い被さるように身を重ねると衝動のままに唇を奪い、頬を撫でていく。

 

 

胡桃「んっ…!ん……ん……」

 

胡桃の唇は柔らかく、ぷるりとした感触がこちらの唇に伝わる…。

その感触をよりしっかりと味わうように唇を動かしていくと胡桃の口からは甘い声が漏れ出し、彼の興奮を加速させた。

 

 

胡桃「っ…むっ……んぁ…あ……ぁっ…んぁ…」

 

柔らかな唇の間に舌を潜らせ、それを胡桃の舌へと重ねる。

口内でグネグネと動く舌は唇よりも柔らかく、そして熱い…。互いの舌を絡めていくと胡桃の唾液がこちらの舌へと付着し、微かな甘味を感じた。

 

胡桃もまた、彼とのキスを…彼の舌の感触を感じて顔を紅潮させており、恥ずかしげに肩を震わせる。愛する人とのキス……それは前から憧れていたものだが、いざ経験してみるとこんなにも恥ずかしいものなんだ…。彼の舌が自分の舌と絡み、唾液を啜(すす)られる度、『じゅるっ…じゅるっ…』という音が頭の中に響き渡る。その音を感じる度に頭内がチカチカとして、宙に浮くような感覚を覚えた…。

 

 

胡桃(っ……あ………キスって……こんな…気持ちいいんだ……)

 

舌を絡めてのキスはとてつもなく恥ずかしいが、いつまでも続けていたいくらいに気持ちが良い…。何時からか胡桃は自分からも唇と舌を動かしており、うっすらと開いていた瞳から涙を溢している。頬はおろか、耳の先まで真っ赤に染まっており、彼は右手の指先でその耳を撫でながらゆっくり唇を離す…。

 

 

「ん……っっ……」

 

胡桃「はぁっ…はぁっ…!はぁ…っ……ん……はぁっ……」

 

少しずつ唇を離していくとどちらの物とも分からない唾液が互いの唇の間に糸を伸ばし、やがてプツリと切れていく。どれくらいの間キスをしていたのか、もうよく分からない…。胡桃は真っ赤な顔でこちらをじっと見つめたまま息を乱しており、堪らないほどに魅力的な表情をしていた。

 

彼は胡桃のそんな表情を見て喉(のど)をゴクリと鳴らした後、胸元に両手を添える…。胡桃の胸はブラジャー越しに触れてみてもとても柔らかく、ほんのりとした温もりを感じる。

 

 

胡桃「っ……あ……あっ……」

 

両胸に添えた手を動かして外側から絞るようにして揉んでいくと、胡桃の身体がピクピクと跳ねていく…。手のひらに感じる柔らかな感触もだが、彼女自身が漏らす熱い吐息が堪らないほどに興奮を煽る。もっとじっくりと、焦らず彼女に触れていたかったが、そんな余裕は無い…。彼は胡桃の胸と胸の間に顔を埋めると、両手を使ってブラジャーを上へと捲り上げていく。

 

 

胡桃「んんっ…!!あ……う…ぅっ……」

 

かなり緊張しているのか、顔を埋めた谷間はしっとりと汗ばんでおり、甘酸っぱい匂いが鼻を通る…。その匂いを存分に堪能しながら横を向くと、ブラジャーを捲った事で露になった胡桃の胸がすぐ目の前にあった。仰向けになっている事で重力に押されているにも関わらず立派な大きさを持つその膨らみは、胡桃が身を捩らせる度左右にぷるんと揺れ動く…。彼はボーッとしたような眼差しでそれを見つめながら左手をゆっくりと這わせ、右胸の頂上にある桃色の乳首を人差し指と親指でキュウッ…と摘まみ上げた。

 

 

胡桃「う…ぁぁ…っ!あっ…あっ……!」

 

摘まみ上げた乳首は既に硬くなっており、コリコリと弄れば弄るだけ胡桃の身体がピクリと跳ねる。まだ大して触れていないのに、もうこんなになっているなんて…。ツンと勃っている乳首の硬さと、それを弄る度に漏れ出す胡桃の嬌声に興奮した彼は意地悪な笑みを浮かべてから彼女の顔を覗きこむ。

 

 

「乳首、すごく硬くなってる…」

 

胡桃「んっ…あ……!だ、だって……だって…っ……!」

 

真っ赤な顔をしてピクピクと悶える胡桃を見つめながら『だって……何?』と呟き、空いていた左胸へと唇を寄せる。右胸と同様そちらの乳首もすっかり硬く尖っており、舌で軽く弾くだけでも胡桃は喘ぎ悶えた…。

 

 

胡桃「ふぁ…ぁっ!あっ……あ…ぁぁっ…♡」

 

右胸の乳首を指先でコリコリと弄りつつ、左胸にしゃぶりつく。

彼女の胸が柔らかい事は手で揉んだ段階で分かっていたが、口でしゃぶってみるとその柔らかさがよりハッキリと分かった…。

 

唇を押し付けるだけでも、舌を這わせるだけでも、胡桃の乳房はぷるんと揺れる…。先端で硬くなっている乳首を舌で舐め回し、赤子のようにチュウチュウと咥えればほんのりと甘味を感じられるような気がして、一向に飽きが来ない。

 

 

「ん…ちゅっ……ちゅっ……ちゅ……ぱっ……」

 

胡桃「んあ……ぁっ♡あ…ぅぅ……っっ!っ……ぐ…♡」

 

彼自身、胡桃の事は以前から気になっていた…。

彼女のような娘と恋に落ち、付き合う事になれたらどれだけ楽しいだろう…どれだけ幸せだろう…。そう考える事もあったが、彼女と自分はただの友人。これからもずっと、その関係のままでいるものと思っていた。

 

…だからこそ、今の状況が堪らない程に嬉しくて、興奮してしまう。

自分は今、胡桃の胸に触れている。乳首を弄り、舐めている。

そして胡桃はそんな行動を受けてピクピクと震え、顔を真っ赤に染めながら喘ぎ声を漏らしている…。こんな状況、興奮しない訳がない。

 

 

胡桃「うぅぅ…っ…!んぁ…あぁぁぁっ…♡」

 

『ちゅぱっ…!』と音を立てながら乳首を吸った後、名残惜しそうに唇を離す。この胸の柔らかさ、温度、味をもっと感じていたいが、良いタイミングで止めておかないとキリが無い…。胸も良いが、やはり下の方も気になる。

 

左手では変わらず彼女の胸を弄ったまま、右手を彼女の太ももへと伸ばした…。そしてその手を少しずつ、じっくりと上へ這わせていき、彼女のショーツに触れる。ピトッ…と指先で触れたショーツは既にジトッと濡れており、薄布越しに割れ目の辺りをなぞるように撫でるとネバネバした液体が糸を引いていく…。

 

 

「胡桃ちゃん、凄く濡れてるじゃん…。何?なんでこんななってるの?」

 

湿ってる…なんてもんじゃない。

胡桃のそこは驚くくらいに濡れており、少し触れただけで人差し指と中指の間に淫らな糸がタラリと伸びていく。彼はそのネバネバした糸の伸びる指先を胡桃の眼前に突き出し、また意地悪に笑った…。顔を紅潮させながら静かに悶える胡桃は小動物か何かのように可愛らしく、つい意地悪したくなってしまう。

 

 

「ほら、ネバネバしたのが指についてる……」

 

胡桃「っっ……やだっ………はずか…しいっ……」

 

今、自分の目の前で恥ずかしそうに肩を震わせているこの少女は本当にあの恵飛須沢胡桃なのだろうか…?思わずそう考えてしまうくらい、普段の彼女とのギャップが凄い。普段の彼女はもっと活発で、男勝りな性格をしているのに……今、自分の目の前にいる胡桃は女の子そのものだ。彼女の表情、恥じらうような仕草、全てがとてつもないくらいの乙女らしさを帯びていて、予想していた以上に胸が高鳴る。

 

 

(本当に可愛いな……)

 

指先に付着していた愛液を彼女の右胸に擦り付けて拭い、彼はそのまま視線を下げていく。そうして彼女の履いている、ブラジャーと同色のショーツをじっくりと眺めた。左右に小さなリボンが付いている、薄緑色の可愛らしいショーツ…。その一部、秘部と接する部分は薄暗い部屋の中でも分かるくらいにじんわりと濡れており、色濃く変色している…。

 

彼とキスをして、胸を愛撫されていく内、胡桃はそれだけの愛液を分泌してしまったのだろう…。あまりの濡れようにいても立ってもいられず、胡桃は顔を横へと逸らす。本当に恥ずかしいのはこれからなのに、もうこんなに濡らしてしまうなんて…。

 

 

胡桃(エッチな女だって……思われたかな……)

 

そう思われていたらどうしよう…。

微かな不安を感じつつ、瞳をギュッと閉じていく。

ちょっとした事でこんなにも濡れてしまう自分を見て、彼は軽蔑しただろうか…。胡桃はそんな事を思っているようだが、彼は決して軽蔑などしない。むしろ、胡桃の身体が敏感だという事を知って胸を高鳴らせつつ、そのショーツをゆっくりとずり下ろしていった…。

 

 

胡桃「あっ……あ………ぁ……ぁ…っ……」

 

ショーツを下げていくのと同時に漏れ出す恥ずかしげな嬌声を聞きつつ、少しずつ露になっていく胡桃の秘部をじっくりと眺める…。ショーツをある一定の所まで下ろしていくとそこに生え揃っていた陰毛が顔を出し、続けて綺麗な縦筋が露となった…。ショーツと縦筋の間には粘りけのある愛液が糸となって伸びていたが、ショーツを膝下辺りまで脱がせた時にはプツリと切れていく。グッショリと濡れていたショーツはとうとう爪先から抜かれ、ベッド横へと放り投げられた。

 

 

「…ブラも脱いで」

 

胡桃「ん……ん……」

 

捲り上げていたブラジャーもホックを外して脱がしてしまい、胡桃を完全に全裸の状態にする…。今の彼女はツインテールにリボンを着けている以外、本当に何も纏っていない状態だ。真横へと逸らしている真っ赤な顔……。重力によって上から押されてもなお大きく柔らかな胸と、その頂上にツンと勃っている桃色の乳首…。綺麗に引き締まっている腹部と、それより下に位置するぷっくりとした縦筋、年相応に生え揃っている陰毛…。どれも驚くくらいに美しく、つい見惚(みと)れてしまう。

 

 

胡桃「あんま…見るなって………恥ずかしい…から……」

 

震え声でそう言われたが、一向に視線を逸らせない。

胡桃の衣服の下には、こんなにも魅力的な光景が広がっていたんだ…。

彼女の足と足の間に身を置き、太ももに手を添えて軽く開脚させ、その間にある最も大切な場所を見つめ続ける。

 

 

(う…わ………エロっ……)

 

ぴっちりと閉じていた割れ目に親指を添え、そっと開いてみる…。

胡桃は『あっ……』と言ってから恥ずかしそうに両手で顔を覆っていたが、抵抗はしない。くぱっ…と開いた割れ目の中は真っ赤で、じっと見つめれば見つめるだけ膣内がグネグネと畝(うね)る。膣内はまるで彼の視線を受けて恥じらい、戸惑っているかのように畝っては半透明の愛液をトロトロと垂らし、割れ目に添えられていた彼の指を濡らした…。

 

 

「すご……胡桃ちゃんのここ、グショグショだ……」

 

胡桃「んっ…待ってっ……ほ、ほんとにっ…恥ずかしいっ…!」

 

彼に自分の裸を……大切な所を見られている…。

しかも指で割れ目を開かれ、自分でも見たことが無いくらい奥まで見られている…。彼の視線を感じた胡桃は湯気が出そうなくらいに顔を紅潮させ、あまりの恥ずかしさに涙を流すが、彼は止まらない。胡桃の膣内に右手の中指をツププッ…と挿入し、浅い所を擦りはじめた。

 

 

胡桃「あっっ…!あ……あ……っっッ…♡」

 

たった一本の指が入っただけでも驚くくらいの刺激が胡桃を襲い、全身がガクガクと震える。挿入された中指が膣内でゆっくりと動きだすとクチュクチュと淫らな音が響き、溢れ出した愛液が彼の手首を汚す。

 

 

「まだ指一本なのに、凄い締め付けだ…。っていうか、やらしい汁が凄い出てくるね?ここ擦られるのがそんなに気持ちいい?」

 

彼の言う通り、胡桃の秘部は中指をギュウギュウに締め付けながら愛液を垂らし続けている…。トロトロ…クチュクチュ……。生温かく、粘りけのある液体は彼の手首を汚しながらベッドシーツへと滴り、小さな水溜まりを作り始めていた。

 

 

胡桃(あ、あたしっ…こんなに濡らしてっ…?う、あっ………はずっ…かしいっ………これ以上、コイツに…みっともないとこ見せたくないのに…っ……)

 

自身の秘部が彼の指を大事そうに咥え、ダラダラと涎を垂らすかのように愛液を溢れさせているのを見て、胡桃は下唇を噛み締めながら悶える。いくら大好きな彼が相手とはいえ、こんなにも濡らすとこは見せたくない。これでは本当にエッチな女だと思われてしまう…。だからもうこれ以上濡らしたくはないのに、溢れ出る愛液を抑えられない…。

 

出来るだけ感じないように、濡らさないようにと胡桃が気を張る一方、彼は中指に続いて薬指を挿入していく。そうして二本の指でさっき以上に激しく膣内を掻き回していくと更に愛液が溢れ出し、胡桃の下に広がっていた水溜まりがどんどん大きくなっていく…。

 

 

胡桃「んぁっ…♡あっ…ふぁぁっ…!やっ……だめっ…だめっっ…♡」

 

かつて聞いたことないような胡桃の嬌声と、クチュクチュ!グチュグチュッ!!という水音が室内に響き渡る。膣内に挿入した二本の指は食い千切られてしまいそうなくらいに強く締め付けられており、膣内を刺激すればするだけ胡桃の愛液が飛沫となって飛び散っていく…。

 

 

「あ~あ~、凄くびしょびしょだ…。ほら、ここが気持ちいい?それとも…この辺りが気持ちいい?胡桃の気持ちいいとこ、しっかり教えて」

 

胡桃「うぅ…ぅぅっっっ…!ん…んんん…っっ!ふぅ…~~っっっッ♡」

 

膣内を刺激し続けながら身を傾け、彼女の耳元で囁く。

『気持ちいい所を教えて』と尋ねたところで彼女は決して答えない…。相変わらず恥ずかしげに肩を震わせながら耳まで真っ赤に染めて涙を流すだけだったが、その表情が堪らなくゾクゾクする。

 

 

(っっ……そんな顔されたら……)

 

もう、壊してしまいたくなる……。

本当は、もっと優しくしてあげたいのに…。

潤んだ瞳でこちらを見つめ、必死になって唇を噛みながらもあっさりと喘いでしまう胡桃を目の当たりにしたら、我慢なんて出来ない。優しくなんて出来ない。

 

彼はピクピクと震える胡桃の上に覆い被さるようになりながらも右手で秘部を弄り続け、彼女の耳を甘く噛んだ…。真っ赤に染まる耳の先に歯を突き立て、そっと力を込める。

 

 

胡桃「んぁっっ♡あぁぁっっっ…っ…♡」

 

コリッと耳を噛んだ途端、またしても胡桃は喘ぐ…。

ぷるりとした唇を唾液に濡らし、それを頬や顎に垂らして喘いだ彼女は戸惑いの眼差しをこちらへ向けていたが、彼は止まらない…。耳を噛んだ後は彼女の唇、首筋、そして乳房へ舌を這わせ、そのまま乳首に吸い付く。

 

ピンと勃っている乳首にをチュウチュウ吸うと胡桃の吐き出す吐息がまた一層に熱く甘いものへと変わり、二本の指を締め付けていた秘部も更に力を増した。

 

 

「ちゅ…っ………乳首吸われるのも好きみたいだね。ここの締め付けが強くなった。キュンキュン締め付けながら愛液をドクドク垂らしちゃって、胡桃はいやらしい女の子だな…」

 

そんな事ない……と言わんばかりに首を振ってピクピク震える胡桃が、堪らなく愛しい。彼は右手の中指と薬指をピストンさせて膣内をクチュクチュと弄りつつ、親指を割れ目の上部へと這わせる。そこでは胡桃の陰核が皮を押し退けるくらいにツンと勃っており、真っ赤な豆を露出させていた。

 

 

「ここも…こんな硬くしちゃって……」

 

胡桃「っあ……あ………あ……♡」

 

陰核をコリコリと撫で回し、それと同時に二本の指で膣内を刺激する。

胡桃は小さく震えつつ額から汗を流し、悶えていた…。

溢れ出た汗は額から鼻筋へ、そしてそのまま顎…首筋へと垂れていく…。彼は真っ赤な首筋へ舌を這わせてその汗を舐めとり、またしても彼女の耳元で囁いた。

 

 

「愛液は全然止まらないし、締め付けも凄く強い…。クリトリスや乳首もこんなに勃たせて、恥ずかしくないの…?」

 

胡桃「っっっ…っ!!だ…め……っ…!だめ…っ……だめっ……♡」

 

何が『だめ』なのか…?

恐らく、これ以上言葉責めされると大変な事になるから…恥ずかしい事になってしまうから……もう言葉責めは"だめ"。止めてくれという事なのだろう。二本の指を締め付ける膣の震えや、熟れたリンゴのように赤い胡桃の顔を見た彼はそれをすぐに察したが、それを察したからこそ…更に言葉責めを続けていく。

 

 

「胡桃のここ、しっかり毛が生えてるけど…その毛も凄くびしょびしょだ。少し膣内を掻き回されただけで、胡桃はだらしなく愛液垂らしちゃうからな……。ほら、言ってるそばからネバネバが出てきた……」

 

胡桃「んんんっ…!んっ…っ♡くぁ……ぁ…っ…ッ…!」

 

胡桃の陰毛は縦筋から下腹部の間にうっすらと茂っているが、それは愛液によって濡れぼそってしまっている…。彼からその事実を耳打ちされた胡桃はまた締め付ける力を強め、微かに濁った愛液をドクドクと溢れ出させては飛び散らし、自分自身の秘部や陰毛、そして彼の手を濡らす…。

 

耳元で囁かれる彼の言葉を聞いた胡桃は涙をポロポロと溢しながら小刻みに震え、『はぁっ……はぁ…っ…』と熱い息を吐く。自分は今、彼の指に恥ずかしい所を弄られ、恥ずかしい液を垂らしてしまっている…。クチュクチュと淫らな音を響かせながら飛沫を散らし、陰毛までグショグショに濡らしてしまっている…。そして、その様を彼に見られている…。

 

 

胡桃(やば…いっ……エッチって…こんなに恥ずかしかったんだ…)

 

ビクビク…ガクガク…。

胡桃の肩、腰が小刻みに震え、秘部がキュンキュンと締まる…。

口はだらしなく開き、涎を垂らしながら熱い吐息を漏らしている…。

 

これまでで一番大きな快楽の波が、すぐそこまで来ているのだろう。

彼はそれに気付くなり彼女の首筋に激しいキスを放ち、ラストスパートをかけるかのように膣内を掻き回す。

 

 

「ほらっ、ほらっ!思い切りイッていいから…っ!胡桃の恥ずかしいとこ、全部見ててやるっ!」

 

胡桃「んんんんっっ!!あ…ッッ♡~~~~っっッ♡♡」

 

グチュグチュッ!!グチュグチュッ!!!

水音は激しさを増し、とてつもない快楽が胡桃の全身を駆け巡る。

彼の見てる前だが、もう我慢など出来ない。これほどの快楽を受けて、堪えきれる訳などない…。

 

胡桃は大きく腰を仰け反らせると、プシャッッ!!と潮を吹き出した。

勢い良く吹き出した潮は彼の手はもちろん、ベッドを大きく飛び越えて部屋の壁まで汚していく。今まで感じた事が無いくらいの快楽、そして絶頂を味わった胡桃は腰を痙攣させながら吐息を乱し、その余韻に浸る…。

 

 

「こんなに吹くなんて、胡桃は本当に感じやすいな…。ヤバい…本当に可愛い…」

 

胡桃「んん…っ……ふぅ…っっ………」

 

意識を失ってしまいそうなくらい虚ろな目をしている胡桃とキスを交わし、彼は自分も衣服を脱ぐ。シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ、パンパンに勃起している男性器を露にすると、仰向けに倒れている胡桃の足をM字に開かせて亀頭を割れ目へと擦り付ける。

 

 

「くるみっ…挿れるよ?」

 

胡桃「…う……ん………っ……」

 

耳をすまさねば聞こえないくらいの小声で胡桃が答える…。

彼はその声をしっかりと聞き届けてからグッと腰を突き出し、自身の亀頭で彼女の割れ目を押し開いた。

 

ズプ…ッ……ズチュッ……

これまでとはまた違う淫らな音が響き、彼の男性器が少しずつ胡桃の膣内へと収まっていく…。少しずつ、少しずつ、しかし確実に胡桃の膣内へと挿っていく男性器はすぐにギュウギュウと締め付けられ、熱い抱擁を受けた。

 

 

(くるみの膣内っ……凄く熱い…っ……)

 

ズプリ…ズプリ……ズプリ……ッ……

少しして、男性器は根元までしっかりと挿入出来た…。

男性器だと、指を入れた時よりもハッキリと彼女の膣内の熱さや感触が分かる。ありとあらゆる方向からギュウギュウと締め付けてくる膣内は驚く程に熱く、男性器が溶かされているかのような錯覚を受けるが、堪らなく気持ちが良い…。ただ締め付けられているだけでも射精してしまいそうになるが、そんなのは勿体無い。彼は仰向けになったままこちらを見つめる胡桃を静かに見つめ返すと右手で乳房を揉みしだき、ゆっくり腰を動かしていく…。

 

 

 

胡桃「んぁ…っ……んぁっ……あっ……あっ…♡」

 

「んっ…ぐ………胡桃、痛くない…?」

 

早く彼女と共に気持ち良くなりたくてつい腰を動かしてしまったが、良く見ると結合部から血が滴っている。これは彼女が自分に初めてを捧げてくれた、何よりの証拠だ…。慌てた様子で身を案じると、胡桃はニコリと微笑んでからこちらの肩へ手を回す。

 

 

胡桃「だい…じょうぶ………っ…」

 

「…なら良かった」

 

肩に回された彼女の手を左手で撫でつつ、右手で乳房を揉む…。

そんな中でゆっくり腰を動かして男性器をピストンさせ、胡桃の膣内の感触を存分に味わう。

 

 

「んっ……んっ……ふ…っっ……!」

 

胡桃「はっ…ぁっ…♡ふぁっ……あっ…!あぁ…んっ…♡」

 

腰を打ち付けて子宮口を小突けば愛液がジュブジュブと溢れ、胡桃は喘ぐ…。奥を突いてから腰を引けば『男性器を離したくない』と言わんばかりに膣内の締め付けが増し、胡桃はほんの少しだけ切なそうな顔をする…。彼はそんな彼女の頬を左手で撫でながら再び腰を突き出し、今度は引き、また突き出し……というのを何度も何度も繰り返す。

 

一突きする毎に愛液を溢れ出しているからか、気付いた時には結合部の血も綺麗に流れていた…。胡桃は額から大量の汗を流しながら顔を上気させており、気持ち良さそうに喘いでいる。……が、彼女は本当に気持ちいいと感じているのだろうか?本当に痛くは無いのだろうか?少し心配になり、彼はそっと尋ねた。

 

 

「……気持ちいい…?」

 

ボソッと尋ねてみると、彼女は目を丸くして赤面する。

ここまで来てもまだ恥ずかしさが残っているようだが、胡桃はほんの数秒間だけ沈黙した後、小さな声で呟いていく…。

 

 

胡桃「きもち…いい……よ……」

 

恥ずかしげに瞳を細め、そのままチラッと横を向いて答える。

彼女が自分と同様、しっかりと気持ち良くなれていたという事実……そしてその恥ずかしそうな表情が興奮を煽り、彼は胡桃の上へと覆い被さってその身を抱いた。ピッタリと密着するくらいに身を寄せると彼女の乳房が胸板へと押し付けられ、ふにふにとした感触に思わず男性器が震える。

 

 

胡桃「うわっ…!ちょっ…そんなにくっ付かれると……ハズいって…」

 

ベッドで仰向けになっている胡桃を抱きながら首筋に顔を埋め、引き続き腰を振る。こうして抱き付いた途端、彼女の締め付けがまた微かに増したような気がした。

 

 

「胡桃はさ、誰の何(なに)で…どこを、どうされるのが好き…?」

 

胡桃「ど、どこをって……んっ…!んんっ…っ♡」

 

ニヤリと笑って尋ねながら腰を打ち付け、奥を小突く。

不意を突かれた胡桃は心地よさそうな喘ぎ声を漏らしてから慌てたように唇を噛み、それから静かに口を開いていく…。

 

 

胡桃「お、お前の…………で………あたしの…っ……………を…………」

 

ゆっくり答え始めたものの、途中の部分が聞き取れない…。

ただ、相当恥ずかしい言葉を放っていたのだろう…。小さな声で何かを囁いている間、胡桃の秘部はキュウキュウと締まっていた。彼がその締め付けに身を悶えさせながら『もう一回、もっと大きな声で』と告げると胡桃は誤魔化すようにチュッとキスを交わし、顔を背けてしまう。

 

 

胡桃「そういう恥ずかしい言葉は…また今度だ……。もう少しだけ、お前とのエッチに慣れたら……言ってあげるから……」

 

「……楽しみにしてるよ」

 

胡桃「あんま…期待すんなよ……」

 

愛する彼女の口から淫語を聞けたらまた激しく興奮出来ると思うが、今回はお預けだ。まぁ、そんな言葉なんてなくたって彼女をこうして抱くだけで、その身体の温もりや感触を感じるだけで充分過ぎるくらい興奮出来る。

 

その後、彼は胡桃の首筋にキスを放ちながらピストンを繰り返し、とうとう限界の時が訪れた…。熱く強い締め付けを受け続けた男性器は胡桃の膣内でピクピクと震えており、今すぐにでも射精しそうな状態になっている…。が、流石に膣内に出すのはマズイ。彼はすぐに男性器を抜くとそのまま勢い良く射精し、彼女の腹部へ精液を撒き散らした。

 

 

「っっ!くるみぃっ!!」

 

胡桃「ふぁっ♡んぁぁぁっっっっっ♡♡」

 

ビュルッ!ビュルルッ!!!

放たれた精液はかなり多く、胡桃の腹部が真っ白に染まる…。

彼が射精したのとほぼ同時に胡桃も達しており、二人は互いの顔を見つめ合ったまま肩を上下に揺らして息を乱していく。

 

 

「はぁっ…はぁっ……悪い、汚れたな…」

 

辺りを見回すと、ベッドのすぐそばにまだ中身のあるティッシュボックスがあった。彼はそれを手にしてティッシュを引き出すと胡桃の腹部に飛び散っていた精液を拭い、胡桃の顔を見つめて苦笑する。

 

 

「結局、本当に最後までしちゃったなぁ……」

 

胡桃「…うん……そうだな…。けど、相手がお前で良かった…。

凄く嬉しいよ……」

 

彼が助けに来てくれなかったから、自分はあの男達に犯されていた…。

あんな奴らに抱かれ、初めてを奪われるのは想像するのも嫌だが、彼が相手なら良い…。初めてのセックスは想像以上に恥ずかしかったが、想像以上に気持ち良くて、幸せだった。

 

胡桃がニコリと微笑んだ時、彼もまたニコリと微笑む。

こんなにも綺麗な胡桃の身体を…奴らに汚されなくて良かった。

途中、その身体があまりにも魅力的で少し意地悪もしてしまったが、彼女もしっかりと気持ち良くなれていたようで良かった。

 

 

(……さて、そろそろ戻るか)

 

胡桃の腹部を拭き終え、彼はベッドから降りようとする…。

が、胡桃はそんな彼の手を掴むと再びベッドの上へと引き戻し、男性器のそばに顔を寄せていく…。

 

 

「うおっ…!?く、くるみ…?」

 

胡桃「お腹、綺麗に拭いてくれたお礼…。あたしも、お前のここを綺麗にしてやるから、じっとしてろよ……」

 

彼女は頬を真っ赤に染めながらそう呟き、萎みかけていた彼の男性器をペロリと舐める。亀頭から根元までをペロペロと舐め、垂れていた精液を舐め取っていく…。

 

 

胡桃「んむ…っ…ちゅっ………ちゅ…ぷっ……」

 

粗方舐め終えた後は亀頭部分を唇で挟み、そのまま奥まで咥えてしゃぶる…。一連の動作はぎこちなく、どことなくもどかしい部分もあったが、あの胡桃が自分の男性器を咥えている……舐めているという事実に興奮しないハズは無く、萎みかけていた彼の男性器は彼女の口の中でムクムクと大きくなっていった。

 

 

胡桃「ん…んんっ…!ぷ…はっ…!また…大きくなっちゃったな?」

 

「あ~………そうだね…胡桃の口が気持ち良かったから…」

 

大きく勃起した男性器を目前にした胡桃は苦笑しながらも、髪を結んでいたリボンを解く…。そしてそのリボンをベッド横に落ちていた服や下着の上へと放り投げ、彼の事を上目遣いで見つめる。

 

 

胡桃「みんなが起きるまで…まだ、もう少し時間あると思うけど…」

 

今はまだ真夜中…。

彼女の言う通り、悠里達が起きてくるであろう早朝までにはまだ少しだけ時間がある。もう一回くらい、彼女を抱いていく余裕はあるだろう…。彼は胡桃の事をベッドの上で四つん這いにさせるとそのまま男性器を挿入してバックから突き上げ、二回目の行為に及んでいった…。

 

 

 

 




【ヒキカエ】の方は胡桃ちゃんにとってバッドエンドな内容でしたが、こちらはハッピーエンドな感じですね。物語の最後、彼と胡桃ちゃんは第二ラウンドをスタートしていましたが、結局はそのまま第三ラウンドまでいったという裏設定があったり無かったりします…(微笑)

二人は朝が来る前にホテルを出て、由紀ちゃん達が起きるよりも早くキャンピングカーへと戻ったのですが、胡桃ちゃんの首筋には今、めちゃくちゃキスマークが出来てるんですよね…。多分、りーさん辺りがそれに気付いて色々と察するのだと思います…(笑)
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