※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回のお話は以前投稿した【ご褒美】の後日談となっています。
前回のお話の後、恋人関係になった彼とりーさんのエピソード…のんびりとお楽しみ下さいませ!!


満足するまで…

 

 

「さて、こんなもんかな」

 

自室の中、彼は普段から使用しているベッドのシーツをしっかり整え、元々置かれていたのとはまた別にもう一つ枕を追加する。勿論、一人で二つ使う訳ではない。今日は恋人である悠里が家へと泊まりにやって来ている為、彼女用にと用意した物を置いているのだ。

 

 

悠里「あら、もう寝床の準備をしてくれたの?

まだそこまで眠たくもないから、もう少しゆっくりしてても良かったのに」

 

「その…やれる時にやっておこうかと思って…」

 

背後に立つパジャマ姿の悠里に背を向けたまま、彼は静かに苦笑する。

時刻は午後七時過ぎ……まだ夜になったばかりの時間。

つい先程入浴と夕食を終え、その直後からすぐに寝床を整え始めたのにはある理由があるのだが……その理由はわりと不純なものである為、悠里には言えない。

 

 

(早い内から同じベッドで寝そべってれば、それとなく良い雰囲気になってきてそのまま……って事もあり得るよな)

 

そう…彼は悠里と共に一つの寝床を共有する事で良い雰囲気となり、そのままの流れでセックスが出来るのでは、と期待している。何せ先日、『今度はあなたの家でしましょうか?』という言葉を悠里の口から聞いたから…。もっとも、彼女がその約束を未だに覚えているかは不明だが。

 

彼は何気無い顔をしながら今しがた整え終えたベッドに身を置き、静かに寝そべる。そして無言のまま、ただ期待だけを含めた眼差しで悠里の事をチラチラ見つめていくと彼女は何かを察したように『ふふっ』と笑い、彼の隣に寝そべった。

 

 

悠里「そういう事がしたいなら、はっきり言えば良いのに…」

 

「ん、んん……じゃあ……したい、です」

 

悠里「よろしい。じゃ、じっとしててね……」

 

悠里はベッドの上でモゾモゾと動くと彼の下半身の方へ身を移し、ズボンに両手を伸ばす。そしてそれを下着ごとゆっくり、ゆっくりとずり下ろしながら彼の顔を見つめ、妖艶な笑みを浮かべる…。紅潮し始めた頬、微かに上がっている口角、細めた瞳、焦らすようにじっくりとズボンを脱がしていくその手付き………悠里の所作は全てが色っぽく、彼の男性器はズボンの内でムクムクと膨れ上がる。

 

 

悠里「あっ……もうこんなにしちゃって……」

 

大きくなった男性器の先端がズボンに引っ掛かり、テントのようになる。

悠里はそれに気付くなりズボンの膨らみの頂点を左手で撫で回し、指を這わせ、形を確かめながらまたニヤニヤと笑う。

 

 

悠里「私とエッチな事するの、そんなに楽しみだったの?」

 

「そりゃもう…凄く楽しみにしてた…」

 

悠里「…もうっ、本当にエッチなんだから……」

 

今度は呆れたように笑う悠里だったが、

その笑顔はどこか喜んでいるようにも見える。

愛する彼が自分を求めていると知り、嬉しくなったのかも知れない。

 

悠里は彼のズボンと下着を脱がしていく手に力を込め、内に隠れていた男性器を露出させる。そしてそれをボーッとした眼差しで見つめた後にズボンと下着を爪先から抜いて完成に脱がせると、今度は彼のシャツに手をかけてそれを脱がしていく…。そんな中、彼はベッドから上半身を起こし…

 

 

「りーさんも…服脱ごうか」

 

悠里「んっ……」

 

悠里は彼の服を…そして彼は悠里の服を脱がす…。

互いの肌に触れながら、戯(じゃ)れ合うようにしながら、

二人は相手の服を脱がす…。

シャツ、ズボン、下着……それらが一つずつ、ベッド横に落ちていく。

 

少しして彼は全裸となり、悠里は下着姿になった。

 

 

「本当に大きいな…」

 

緑色のブラジャーに覆われている立派な乳房…。

同級生の誰よりも大きな乳房は魅力的過ぎる谷間を作って彼の興奮を煽っており、彼は堪らずその上へと右手のひらを乗せた。ブラジャー越しでも、むにっ…と柔らかな感触が伝わり、悠里がピクンと震えるだけで、その胸は波打つように揺れる。

 

 

「柔らかっ……」

 

悠里「ん…んっ……………く、くすぐったいっ…」

 

幾らか揉んでいると悠里は照れたように笑って体を背けるが、興奮しきっている彼はそれを許さない。すぐに彼女の肩を掴んでベッドへ押し倒すと腰の上に馬乗りになり、ブラジャーを捲くり上げて豊満な乳房を露出させる。

 

 

悠里「んんっ!っ……ちょっ……」

 

これまで落ち着いた雰囲気を保っていた悠里も流石に戸惑いの表情を浮かべたものの、それはほんの一瞬だけ…。露になった乳房を鷲掴みにして夢中で揉みしだく彼の顔を見た途端に悠里はまた『ふふっ』と笑い、彼の頭を撫でる。

 

 

悠里「今日は二人きりだから、気の済むまでしましょうね…」

 

「っ…!もちろんっ」

 

その言葉を聞いた事で彼は更に興奮し、悠里の乳房にしゃぶり付く。

唇どころか顔すらも埋まってしまいそうになるくらい柔らかで温かな胸、その先端にあるピンク色の乳首をちゅぱちゅぱと吸いながらもう一方の胸を手のひらで揉みしだき、ぷるんぷるんと揺らして存分に感触を楽しんでいく。

 

 

悠里「んっ……っ……んぁっ……あっ…♡」

 

腹を空かせた赤子のように乳首を吸っていくと、悠里の口から心地良さげな吐息と声が漏れ出す…。乳首も最初の頃より固くなっており、彼女もまた興奮しているのだという事が伝わってくる。

 

 

「ちゅ…っ……可愛いっ」

 

乳首を吸う合間に呟き、一方の胸を揉んでいた手を下へと這わせる…。

胸から腹へ、そして下腹部へと這わせた手を悠里のショーツの内へ潜らせたその瞬間、彼女の身体がビクンと跳ねる。

 

 

悠里「ん…!!んんっっ!!!」

 

「りーさん…もうこんなに濡らして…」

 

ショーツの内へと潜った手…その指先や手のひらに伝わったのは、悠里のそこに生えている陰毛の感触。指の一本一本に絡みついてくる茂みの感触も勿論魅力的だが、彼はその陰毛がじっとりと湿っている事と、一撫でした縦筋が粘り気のある液体を垂らしている事に興奮した。

 

 

「びっちょびちょだ……ふふっ、やらしいな」

 

悠里「も、もう…っ……意地悪なこと…言わないで…っ」

 

照れたように横を向く悠里の顔を前に、彼の口角が微かに上がる。

学校でも、外でも、いつでも余裕を感じさせてきたあの悠里をこうして恥ずかしがらせている…。彼女の表情から余裕を奪い、自分がリード出来ている…。

 

 

(この様子だと、今日は凄く楽しめそうだ…)

 

悠里にリードされていくのも良いが、こちらから主導権を握って彼女の事を徹底的に責めていくのも悪くない。余裕を無くし、瞳を潤ませる彼女をこれでもかというくらいに責め立て、何度もイカせてみたい…。

 

乱れに乱れ、全身に汗を浮かばせながら息を荒げる悠里を想像した彼はそれを現実のものとするべく手を動かそうとするが………

 

悠里「…えいっ♪」

 

「んっ!?うぉっ!?」

 

次の瞬間、視界がぐるっと回っていく。

気付いた時、ベッドの上に…彼の下に倒れていた筈の悠里は彼の上にいて、腰に跨っていた。どうやら、一瞬の隙を突いて立場を逆転させたらしい。

 

 

「何て言うか……結構やりますな」

 

悠里「ふふふっ♪あなたはそのまま楽にしてて…。

全部、私がやってあげるから……」

 

彼に主導権を握らせるのが恥ずかしいのか、それとも…ただ彼の事を気持ち良くさせてあげたいという献身的な善意からか、悠里は腰の上に跨ったまま微かに自分の腰を浮かせると人差し指を引っ掛けてショーツを横にずらし、女性器を露出させる。

 

 

悠里「じっと…しててね………っ」

 

露出させた女性器の縦筋を彼の男性器に触れさせた悠里は位置調整してから腰を落とし、クチュッ…グチュッ……と、淫らな水音を響かせながら縦筋を開いて亀頭を咥えていく…。亀頭を迎え入れた縦筋は更に少しずつ開いていきながら彼の男性器をズブズブと咥え込み、すぐに根本まで咥えてギュウギュウと締め上げる。

 

 

悠里「んっ……は…あぁぁっ……♡」

 

「ぐっ……ぅぅっ…!」

 

悠里の膣壁は熱く潤っているだけでなく、ピクピクと震えて心地良い振動を与えてくる。恐らく、挿入時の刺激で達しかけたのだろう…。悠里は彼の上に跨ったまま彼の胸へ両手を置き、身体をほんの少しだけのけ反らせながら肩を震わせ、下唇を噛み締めていた。

 

 

悠里「んんんっ……んっ…♡んっ………あ…は…ぁぁっ…」

 

凄まじい色気を感じさせる吐息を漏らした後、

悠里は自身の下に倒れている彼の顔を見下ろす。

 

そしてその頬をそっと一撫でしてからニヤリと微笑み、

沈ませていた腰をゆっくりと浮かせると、それをまたすぐに沈ませて騎乗位のまま彼を感じさせていく…。

 

 

グチュッ……クチュ…ッ……クチュッ…ッ……

 

 

「くぅ…っ!んっ……んっ…」

 

悠里がイタズラに腰を動かす度、彼の男性器は彼女の女性器から出入りして竿全体を愛液にまみれさせていく。悠里のそこから唾液のように溢れ出しているトロトロの液体は潤滑油の役割を果たして抽挿をスムーズにし、彼の男性器に快楽を与え続けた…。

 

 

「んくっ……っ…っ!」

 

悠里「んっ……気持ちいい…?私っ、上手に…出来てるかしら…っ…」

 

彼女の肌の感触や温度、膣内の締め付けや熱をこうもハッキリと感じているのだ…気持ち良くない筈が無い。腰を上下させ、乳房を揺らしながら問う悠里に対して彼は一言『気持ちいい』と答え、彼女の太ももに左手を……ぷるんぷるんと揺れ動く乳房の一方に右手を這わせる。

 

 

悠里「んぅっ!んんんっ…!!

ほ、ほんと…っ……おっぱい、好きね…」

 

「りーさんの胸、ぷるぷる揺れててエロすぎだから…つい」

 

ずっしりと重く、驚く程に柔らかな胸…。

一本一本の指が沈み、手のひらにしっとりとした感触が伝わる胸…。

悠里の胸を見たい、触れたいと思っている男は学校に通う生徒の中にも多くいる事だろう。制服の上からでも分かるくらいに大きな悠里の胸を好き勝手に弄りたい、揉みたい、しゃぶりたい…そう思っている男子が多かれ少なかれ存在していると思うと、優越感に浸れる。

 

自分は今、裸の悠里と身を重ねている。

彼女の中に男性器を挿入し、大きな乳房を好き勝手に揉んでいる。

 

彼はその事実を堪能するかのように手を動かし、

悠里の感触を感じた…。

 

 

「…りーさんっ」

 

悠里が腰を動かす度に男性器が締め上げられ、彼女の太ももや尻がこちらの腰に当たる。その温もりや感触、更には胸の柔らかさに興奮した事で射精感が高まっていくが、彼はそれをグッと堪えながら悠里の腕を掴み、その身体を引っ張ってベッド上に押し倒す。

 

 

悠里「っ…きゃっ!」

 

先程彼女がやってみせたように、一瞬の隙を突いて立場を逆転させた彼はそのまま素早く起き上がると、ベッドの上で仰向けになる悠里を見下ろす。挿入していた男性器を彼女の膣内から抜いた彼は、ほんの少しだけ戸惑いの表情を浮かべている悠里の腹部をやらしい手付きで撫で回す…。

 

 

悠里「えっ…と……ごめんなさい……気持ち良く、なかった…?」

 

「いや、凄く気持ち良かった。

けど、りーさんはどうなのかなって…」

 

悠里「えっ?私も、凄く気持ちいいわよ?」

 

悠里の乳首はピンと勃ち、女性器もびしょ濡れになっている。

つまり悠里もまた、彼と同じ様に快楽を感じていた…。

 

それは嬉しい事なのだが、彼はどこか物足りなく感じてしまう。

悠里がしっかりと感じている事は事実…それは間違いない事なのだろうが、まだ足りない…。自分がイクよりも先にもっともっと、悠里をイカせたい…。その顔から余裕を奪い去るくらいの、激しい快楽を刻み込みたい…。

 

胸の内に秘めていた欲望はどんどん大きくなり、

実行せずにはいられなくなる。

 

彼は不思議そうにこちらを見ている悠里の胸を軽く揉んだ後でショーツに両手を伸ばすと、それを一気にずり下ろして剥ぎ取った。

 

 

悠里「っっ…ど、どうしたの…?」

 

ショーツを脱がされて全裸になった悠里は反射的に手を伸ばし股を隠すが、彼はその手を払い退ける。そして露になった悠里の女性器を手の甲で撫でてからその上に生え揃っている陰毛を摘み、軽く引っ張りながらニヤリと笑う。

 

 

「エロい身体…」

 

悠里「なっ………は、恥ずかしい…からっ……やめて…っ…」

 

誘惑的な茂みを弄っていくと悠里の表情から段々と余裕が消え、

頬どころか耳の先端、首元までもが赤に染まっていく。

 

普段通りに落ち着いている悠里の表情も好きだが、余裕を無くし、年相応の恥じらいを見せている悠里も良いものだ…。

 

彼はこの好機を逃すまいとして悠里の膣内に右手の中指と薬指を挿入し、右乳房をペロリと舐めながら彼女の身体を責め始める。

 

 

悠里「んぁ…っ♡そ、そこ…だめ……っ…」

 

「思い切り弄ってやるから、大声で喘いでも良いよ、悠里…」

 

悠里「んんんっ!!?んっ♡うぅぅんっっ…ッ♡」

 

ここぞとばかりにその名を呼び捨てにした瞬間、

膣内に挿入していた二本の指がキュッと締め付けられる。

 

 

「おっ、締まってきた……気持ちいいんだ?」

 

悠里「んぅ…っ!んっ……んっ……♡あぅ…うぅんっ…!」

 

クチュリ…クチュリ…クチュリッ……

 

最初はただ、膣内をじっくりと掻き回していく…。

膣内から溢れてくる愛液を掻き出すように指を動かし、悠里が身悶えする度にぷるんと揺れる乳房をちゅぱちゅぱと吸って乳首を舌先で転がしていく。

 

 

悠里「ふぁぁっ……んぁ……あんっ…♡だ……めっ……だめ…っ…♡」

 

ハァハァと息を乱し、閉じた瞳から涙を流す悠里…。

かなり良い感じに快楽を覚えているようだ…。

 

彼は悠里の乳首から唇を離すと今度は彼女の唇にそれを重ね、

貪るようなキスをする…。

ぷるりと柔らかで瑞々しい唇の感触を堪能しながら舌をねじ込み濃厚なディープキスを交わしつつ、膣内を弄る指を一気に激しく動かした。

 

 

悠里「んあ…っっ!んぁっ♡ふぁぁぁっ♡♡んぁっ!んぁぁっッ♡♡」

 

クチュックチュッ!!グチュグチュグチュッ!!!

 

二本の指を素早く出し入れしていくと部屋に響く水音が大きくなり、指がより強く締め付けられていく…。悠里は彼の肩に両手を添えてビクビクと悶え、両足をM字に開きながら喘いでいたが、彼は責めの手を緩めない。

 

二本の指がキュウキュウ締め付けられていくのを感じながら……指を動かす度、彼女の女性器から生温かくてトロトロした液体がプシャッと噴き出すのを感じながら…それによって手首が濡らされていくのを感じながら…悠里の耳を甘噛みする。

 

 

「潮まで吹いちゃって、悠里のここ…ぐちょぐちょだ」

 

悠里「んぅぅぅっ…っ!!も、やめ…っっ♡♡

わたしっ……さっきからずっとイッててっ……!

もうっ…あたまがっ……とけひゃう…っっ♡」

 

聞こえた声は甘く、可愛らしい声だった…。

普段の悠里の声……落ち着いていて大人っぽい声とは違う、いかにも女の子らしい声。迫りくる快楽に、連続で訪れる絶頂に戸惑いながらも悶えてしまう、一人の少女の声。

 

悠里のこんな声、初めて聞いた…。

この声をもっともっと、よく聞いていたい…。

彼はその後も夢中になって彼女の乳房をしゃぶったり、首筋にキスをしたり、耳を甘噛みしたり、ディープキスを交わしたりしながら膣内を弄り続け、繰り返し絶頂を味あわせていった…。

 

 

 

 

 

∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼

 

悠里「あぁぁ…ぁっっ♡んはっ……♡んぅ…っ…ッ♡♡」

 

どれくらいの時が経っただろう…。

一体何度、悠里をイカせたのだろう…。

 

手を動かす事に疲れてきた彼は一度落ち着く事にして、

彼女の膣内から指を抜く。

 

しかし悠里は未だ絶頂の余韻に身体を貫かれている最中らしく、腰だけを上下にガクンガクンと揺らしながら熱い吐息を漏らして虚ろな瞳から涙を流す…。尻に敷かれている辺りのシーツは彼女が噴き出した潮でびちょ濡れになっており、いつの間にか大きな水溜りが出来ていた。

 

 

悠里「ん……はぁっ…!はぁっ……はぁっ…!んぐ…っ……

はぁっ……はぁっ………はぁ…っ………」

 

意識を失いかけているかのような瞳…全身に浮かぶ汗…。

これまでの悠里も魅力的だったが、今の悠里はもっと魅力的に見える。

こんなにも乱れた彼女を…こんなにも艶やかな彼女を前にして、

一休みなんてしてられない。

 

 

「悠里…立てる?」

 

悠里「だ、だめ…っ……足が、震えてっ……」

 

連続での絶頂を味わった悠里の足はガクガクと震えており、

ベッドから降りて床に立つことすらままならない。

 

 

「じゃあほら、掴まって」

 

彼は向かい合うようにして立っている悠里の両手を自分の肩に回させると、そのまましっかりしがみ付くようにと伝える。その直後、彼は悠里の右足を左手で抱え上げてから男性器を挿入し、対面立位のまま腰を動かしていった。

 

 

悠里「うぅぅっっっ♡ぐぅん…っ♡んぅぅぅっっっ♡♡」

 

左手で抱えた足を撫でながら、右手で尻を揉みしだく。

腰を打ち付けて膣内の奥を突いていく毎に悠里の乳房は大きく揺れ動き、彼の胸板に擦れていく。

 

 

「悠里の身体っ…柔らかくて、エロくて、気持ちいいっ…!」

 

手のひらで、胸板で、男性器で悠里の感触を味わう内、全身が溶けそうなくらいに熱くなる。ディープキスの最中に絡まり合う舌と舌が…そして、繋がっている男性器と女性器がそのまま一つになっていくような…そんな感覚。文字通り、悠里と一つになっていくような……恐ろしいくらいに心地の良い感覚。

 

彼はそんな感覚に胸を高鳴らせながら、目の前にいる悠里とディープキスを交わし、何度も何度も腰を打ち付けていく。

 

 

悠里「んはぁっっ♡んんっ……ぅぅぅんっっッ♡♡んぁ…ぁぁっ♡」

 

悠里も彼と同じ様な感覚を感じているのか、キスの直後にだらしなく舌を突き出して蕩けた表情を浮かべ、小刻みに震えていた…。またしても大きな絶頂を味わい、彼に支えられながら立つのがやっとという感じの悠里だが…その身体はすっかり快楽の虜となったのか、腰だけはいやらしく前後に揺れ動いており、涎のように愛液を滴らせながら男性器を扱(しご)いている。

 

 

「腰、自分から振ってるじゃん…」

 

悠里「だ、だって…っ……すごく、気持ち良くて…っっ………

とめられ……ないの…っ……♡」

 

じゅぶっ…じゅぶっ……

 

熱気に満ちてきた部屋に淫らな音が響き渡り、粘り気のある濁った液体が二人の足元に滴り続けていく…。彼は抱え上げていた悠里の足を下ろすと彼女の身体を両手で抱き締め、ディープキスをしながら何度か腰を打ち付けた後…

 

 

「悠里…ちょっと、そこに手をつけて」

 

悠里「んっ……う、うんっ……」

 

ほんの一瞬だけ繋がりを解き、悠里の両手を壁につかせる。

全裸のまま壁に寄り添うように、そしてそのままこちらへ尻を突き出すように命じた彼は悠里の腰に両手を添え、背後から男性器を挿入した。

 

 

悠里「んんんっっッ!!んぁ…ぁあ゛っ゛♡♡」

 

挿入した後はまたがむしゃらにピストンして、悠里の子宮を突き上げる。

 

奥を突かれる度に飛沫を散らし、

だらしなく開いた口から唾液を垂らす悠里…。

 

彼はそんな悠里の身体を背後から抱き締めながら、突き上げる度にぷるんぷるんと波打つ豊満な乳房を両手でこねる様にして弄んだ。

 

 

悠里「んぐっ…♡ふぁ…ぁぁんっ!らめっ…らめぇ…っっ♡」

 

柔らかくて張りのある乳房には大粒の汗が流れており、谷間はじっとり湿っているのが分かる。尻にかかるくらいに長くて美しい茶髪に、その内に隠れているうなじに顔を埋めてみれば甘酸っぱい香りが鼻を通っていき、興奮のあまり頭がくらくらする。

 

 

(これが終わったら、一緒にシャワー浴びないとな…)

 

一瞬だけそんな事を考えたが、やはり勿体無い…。

シャワーを浴びる暇があるなら、悠里とセックスしていたい。

全身に汗を浮かばせている彼女と濃密に絡み合っていたい。

シャワーを浴びるのは、完全に気が済んでからでも良いだろう…。

 

全ての指が埋まるくらいに強く悠里の乳房を揉みながら、彼は激しく抽挿していく。繰り返し繰り返し腰を打ち付けながら胸を揉み、彼女の顔を後ろに振り向かせて唇を奪い、右手だけを股の方へと伸ばす…。愛液にまみれて湿った陰毛に指を潜らせ、そのまま悠里の陰核を刺激していく。

 

 

悠里「いやっ…!んぁっ!!あっ♡んぁぁんっっッッ♡♡」

 

ツンと勃っていた陰核に触れると、悠里は一層大きな声で喘ぎだす。

ひょっとしたら近隣の住人にも聞こえてしまっているのではと思うくらい、大きな喘ぎ声。彼はその喘ぎ声を聞きながら悠里の耳に唇を寄せ、『好きだ』『愛してる』と繰り返し囁く…。

 

今はもう、悠里の事しか考えられない。

悠里の事が愛しくて愛しくて、堪らない…。

 

 

悠里「わ、わたしもっ……あなたが好きっ……!

愛してる…っ……愛してるっっ……!!」

 

彼の言葉に応えた直後、悠里は膣の締め付けを一気に強める。

それが意図しての事なのか、無意識の事なのかは分からない…。

ただ、根本から亀頭までをギュウゥゥッッと締め付けられた事で彼に限界の時が訪れ、男性器が膣内でビクンと大きく脈打った。

 

 

「んぅっっっ!!!」

 

ビュルッッ!ビュルルルッッ!!!

 

かなり多くの精液を放っていったのが、感覚で分かる…。

三回、四回、五回と脈打った男性器はその都度精液を放ち、悠里の子宮を激しい勢いで満たしていった。

 

 

悠里「ぐぅぅぅっっっ♡んは……ぁぁぁんっ♡♡あっ…♡あッ…♡」

 

ズルズルッ……

 

中出しされたのと同時に絶頂した悠里は壁に寄り添いながら崩れ落ち、ピクピクと痙攣しながら息を乱す…。悠里は大きく肩を揺らしながら息を乱していたが、少ししてそれが落ち着いてくると側に立っていた彼の事を見上げ、顎先にまで汗を流しながらニコリと笑った。

 

 

悠里「満足…出来た…っ?」

 

かなり気持ちの良いセックスだったが、まだまだ足りない。

彼は少し沈黙した後、そっと静かに首を振る…。

縦にではなく、横に首を振った彼は床に座っていた悠里をお姫様抱っこしてベッドまで運んでいくと、今度は正常位で身を重ねていった…。

 

 

悠里「あんっっ♡んぁっ!!あぁぁんっっッ♡♡♡」

 

ギシギシ…グチュグチュッ…!

 

ベッドを軋ませながら、無我夢中で腰を振る。

上下に揺れ動く乳房を押さえ付けるように揉んだり、前のめりに身体を倒して乳首を舐めたりしながら、欲望のまま腰を振る。

 

途中、その乳房に男性器を挟んでパイズリしてもらったりもした。

汗のせいでしっとりと湿っている胸の乳圧は膣内とはまた違う心地良さがあり、一向に飽きが来ない。

 

自らの胸に両手を添えて男性器を挟み、丁寧に扱いてくれる悠里の妖艶な表情を拝んだ彼はその乳房と乳房の中で二度目の射精をしたが、まだ気が済まなかった…。今度は悠里をベッドの上で四つん這いの体勢にさせ、そのままバックから挿入し、膣内を突いていく。

 

 

 

優しくて、面倒見が良くて、綺麗で、

驚くくらいにスタイルの良い彼女…。

 

大きくて柔らかな胸に、熱くて締まりの良い膣内…。

彼女の身体、声、雰囲気……全てに夢中になってしまった彼は結局、窓の外が明るくなり始める頃まで悠里とのセックスに興じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





個人的な意見ですが、りーさんっていざ相手の方が押してきたらその勢いに身を任せ、受けになっていきそうなイメージがあるんですよね…。なので、今回の話ではそんなイメージをそれとなく形にしてみました。攻めのりーさんも色っぽくて良いですが、受けのりーさんも可愛いっ!!!
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