※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回の話は前に投稿した【ご褒美】と同じ世界……つまり後日談的なエピソードとなっています!水着姿のりーさんと海で…というリクエストが多かったのでそれを踏まえつつ、前回以上に妖艶なりーさんとなるよう頑張りました!

楽しんでもらえたら嬉しいですm(__)m


海辺

ある夏の日の事、彼は悠里と共に海へやって来ていた…。

学校が連休に入ったので"どうせならいつもとは違う場所へデートに行こう"という事になり、電車やバスを乗り継いで少し遠くにある海までやって来た。

 

殆ど人気(ひとけ)の無い場所を選んだ事もあり辺りはとても静かで、聴こえるのは波の音だけ…。最初はもっとメジャーで賑やかなスポットを選ぼうと思ったのだが彼はギリギリのところまで悩み続け、最終的にはこの人気(ひとけ)の無い場所の方を選んだ…。もちろん、それにはちゃんとした理由がある。

 

 

 

悠里「じゃ、さっそく遊びましょうか♪」

 

悠里はその場所に辿り着くなりそばにある岩場の陰に荷物を置き、涼しげな白のノースリーブシャツと紺色のミニスカートを脱ぎ始める…。近くでそれを見ていた彼はその躊躇い無い脱ぎっぷりにドキッとしたが、彼女が服の下に水着を着込んでいたのを知って納得したように息を吐いた。

 

 

「ああ、もう水着着てたんですね…」

 

悠里「ええ、準備が良いでしょう?」

 

脱ぎ終えた服を綺麗に畳んでバッグへとしまい、悠里はウキウキとした笑顔を見せる。普段は人一倍大人っぽい彼女だが、時折今のように子供のような笑顔を見せてくれる。それがまた彼女の魅力の一つであり、彼の心をガシッと掴んで離さない。

 

が、その笑顔以上に彼の心を夢中にさせているのはやはり、そんじょそこらのグラビアアイドルにも劣らないその身体だろう…。今回、悠里は緑色で飾りっ気の無いシンプルなビキニを着ていたが、そのシンプルさが彼女の身体の魅力を引き立てている。普段着ている制服の上からでも大きさが分かるくらい立派な胸はビキニに覆われて自然と谷間を強調しており、彼の喉がゴクリと鳴る…。

 

大きく跳び跳ねようものならビキニから溢れてしまうのではと思わせるくらいに立派なその胸も当然魅力的だが悠里は下半身の方もわりとムッチリとしており、程よい肉付きをした太ももや水着からほんの少しだけはみ出しているお尻もまた魅力的だ…。

 

 

 

「………………」

 

輝く太陽の下、人気の無い砂浜の上で見る水着姿の悠里は思っていた以上に美しい…。この砂浜はメジャースポットと比べるとかなり狭くて岩場も多く、海の家等も出てはいないのだが、ここを選んで正解だったと彼は確信する。こんなにも美しく、魅力的な姿の悠里を独り占めに出来るのだから。

 

 

悠里「…ふふっ、どうしたの?」

 

「あっ、いや…なんでも」

 

彼女の姿が魅力的過ぎてついじっと眺めてしまっていたが、自分はまだ水着に着替えていなかった…。彼は少し慌てて岩場の陰へ駆けると水着へと着替え、再び悠里の前に立つ。彼女はまだ海に入っておらず、彼が来るのを砂浜の上で待っていた。

 

 

 

悠里「はい、一緒に行きましょ」

 

「…はいはい」

 

悠里は右手を伸ばし、ニッコリと微笑む。

彼は差し伸べられたその手を掴み、彼女と共に一歩ずつ歩いて海の中へと入っていく…。海水の程よい冷たさ、足の指が海中の砂の中へと沈んでいく感触…それがやけに心地よくて、彼は悠里と共にどんどん進んだ…。

 

そして腰の辺りまで海に沈むくらいの所まで進んでから繋いでいた手を離し、二人はどちらからともなくはしゃいでいく。腕を動かして相手の方へ海水をかけたり、思うがままに泳いでみたり……子供のように遊んでいった。

 

そうこうしていると流石に体力を消耗してしまい、二人は一旦浜辺へと戻ると悠里が持ってきていたビーチマットを砂浜の上に敷いてそこへと寝転んだ。

 

 

 

 

悠里「お弁当作ってきたけど、お腹空いてる?」

 

「ん~…まだ今一つですかね」

 

悠里「そう…。じゃあ、お弁当はまた後でにしましょうか」

 

仰向けに寝転ぶ彼の横、悠里が体育座りしながら呟く。

こんなにも綺麗な彼女の水着姿を独り占めにした上、更に手作り弁当まで味わえるとは…自分はなんて幸せ者なんだろう。そんな事を思って頬を緩めると悠里もまたニッコリと微笑み、彼の手に自らの手を重ねた…。

 

 

悠里「お弁当にするまで、もうちょっと時間潰さないと……ね?」

 

そう言って微笑む彼女の頬はほんのり赤みを帯びており、どこか妖艶に見える…。微かに雲のかかった太陽の下で仰向けになって寝転んでいる内に少しだけ眠気を感じ始めていたが、彼女の手の温もりを…その表情を見て眠気なんてものは一気に吹き飛んだ。

 

 

悠里「っ……」

 

悠里は体育座りをやめ、隣に寝転んでいる彼の上へ跨がる…。

そうして自らの股がちょうど彼の腰元…というより股間に当たるようにして腰を落とすと彼の胸に両手を添えながらその顔を真っ直ぐに見つめ、腰をゆっくりと動かし始めた…。

 

 

「んっ……りー…さん…」

 

互いに水着を着ているとはいえ、大事な部分が擦れ合っているという事に違いは無い…。ほんのり柔らかなその感触や熱、そして微かに吐息を乱している悠里を前にしたら我慢など出来る訳も無く、男性器はすぐにムクムクと膨れあがった。

 

 

悠里「もう大きくなってきた…。ふふっ、興奮してくれたの?」

 

悠里は相も変わらず互いの大事な部分が擦れ合うように腰を動かし、妖艶な笑みを浮かべて問う。人気(ひとけ)が無いとはいえ、ここは屋外…こんな場所で水着姿の悠里に跨がられながらそこを擦られて興奮しないハズが無い。

 

頬を真っ赤にしながらこちらを見下ろしている悠里の肩を掴み、彼はその身を一気に抱き寄せた…。水着姿の彼女を抱き寄せると柔らかな胸の感触や肌の温もりをかなりハッキリと感じる事ができ、より一層に興奮してしまう…。

 

 

「こんな場所でシたら誰かに見られるかも……」

 

悠里「じゃあ、我慢する…?」

 

悠里の羞恥心を煽るつもりで言ったのだが、彼女は全く気にしていないような表情でニコリと微笑む。いや、流石の彼女も自分達の情事を誰かに覗かれたら恥ずかしいだろうが、彼女は"ここには誰も来ない"と確信しているのだろう。

 

だからこそこんなにも積極的になり、今も彼の言葉に動じる事無くイタズラな笑みを浮かべているのだ…。悠里は彼の顔を見ながらまたゆっくり腰を動かし、股に擦れる固い感触を感じてニヤリと微笑む。

 

 

悠里「こんなに大きく、固くしちゃって……我慢出来るの?」

 

「…………無理です」

 

先手を取られたのがいけなかった…。

主導権は完全に悠里の手にあり、ここから上手く逆転出来る気がしない。相手はあの悠里だ、もしもここで強がって『我慢出来る』などと答えようものなら『そう、じゃあまた今度ね』と返事されてお預けをくらう事になるだろう…。

 

出来るなら自分の方から積極的に悠里を責めたいという部分もあったが、ここは仕方ない…。観念したようにため息をつきながら素直な言葉を放つと、悠里はニッコリと笑って抱き寄せられていた身を起こした。

 

 

悠里「正直に言えたご褒美として、いっぱい気持ちよくしてあげる…」

 

腰の上に跨がるのをやめたかと思えば、今度は足元の方へ跨がってその身を彼の股間の方へと寄せる…。悠里は胸の谷間を見せつけるかのように前屈みになりながら彼の履いている水着をまじまじと見つめ、そこに出来ている膨らみに鼻を擦り付けた…。

 

 

「っ…ぐ……」

 

水着越しとはいえ、悠里の鼻先がそこに擦れると中々の心地よさを感じてしまいつい声が漏れる…。悠里はそれを聞きながらイタズラに鼻を擦り付け、またニヤリと笑った。

 

 

悠里「ビクビクしてるわよ……気持ちいいの?」

 

「ま、まぁ……それなりに」

 

答えると悠里は嬉しそうに微笑み、水着の端を唇で"はむっ"と咥える…。

そうしてそのまま器用に首を動かして彼の水着をずらし、その内に隠れていた男性器を陽の光の下に晒させていった。

 

彼と身体を重ねた事はこれまでに数回あったが屋外でするのは初めてであり、この男性器を陽の下で見るのも初めての経験だ…。悠里は男性器が露になったタイミングで彼の水着から唇を離し、残りは手を使って完全に脱がしていく。そうしてから再び男性器に顔を寄せ、それをじっと観察した…。

 

 

悠里「改めて見てみると、どことなく可愛いカタチに見えるわね…。大好きなあなたのだからそう思えるのかしら………ねぇ、早く挿れたい?」

 

剥き出しになった男性器を右手でそっと握り、悠里は寝転んでいる彼の顔を覗きこみながら問う…。細い指の一本一本がしっかりとそれに絡み、程よい力を込めると同時に男性器を上下に擦っていった。

 

シュッ…シュッ…と、一定のリズムで悠里の手が動く度に強い刺激を感じてしまい、腰が微かに震え出す…。このまま彼女の手でしてもらうというのもかなり捨てがたいが、答えはとっくに決まっていた…。

 

 

「早く…挿れたい。もう、りーさんの中に挿れても良いですか?」

 

悠里「…ええ、私も…早く挿れてほしいもの」

 

悠里はそう答えながら視線を彼の顔から男性器へ移し、自らの手に擦られてビクビクと震えるそれを眺める…。手のひらで包んでいるそれは擦れば擦るだけ固さと熱を増し、真っ赤に染まっている先端部からはトロッとした半透明の液体が溢れて出ていた。

 

 

悠里「ふふっ…可愛い…っ♡」

 

自分の手で気持ちよくなってくれているそれがやたらと愛しく見えてしまい、悠里はその先端から溢れていた液体を舐め取る…。少ししょっぱいそれを舌で舐め取ると、彼の全身がまたビクッと震えた。

 

そこに舌を這わせてくれるのは嬉しいし気持ちが良いが、あまりやられると本番が来るよりも先に射精してしまいそうになる…。その証拠に彼の男性器は悠里の舌が触れる度にピクピクと震え、彼女が舐め取っても切りがないくらいに我慢汁が溢れ出ていた。

 

 

「っぐ!り、りーさん…っ」

 

悠里「あっ、ごめんなさいね。ピクピク動くのが可愛いくてつい……」

 

細い指と柔らかな手のひら…そして熱くドロドロの唾液を纏っていた舌が男性器から離れ、彼はホッと一息つく…。悠里は彼の安堵の表情を見て申し訳なさそうに微笑むと、再びその上に跨がっていった。

 

 

 

悠里「じゃあ、挿れるわね…。じっとしてて…」

 

悠里は微かに腰を浮かせると履いていた水着を左手でずらし、秘部を露出させる。そこは既に濡れているようであり、水着との間に糸を引いていた…。彼女は左手で水着をずらしたまま右手で彼の男性器を掴み、その先端をゆっくり…ゆっくり自分の膣内へと挿れていく…。

 

 

悠里「っ…あっ……んっ…」

 

互いの接合部から"ヌチュヌチュッ"と淫らな音が鳴り、悠里も…そして彼も身を震わせる。悠里の秘部は彼の男性器の先端部をもうしっかりと咥えており、決して離そうとしない…。彼女は頬を真っ赤に染めながら熱い吐息を漏らし、浮かせていた腰を落として男性器を一気に奥まで挿れた。

 

 

「ぐ…ぅっ!」

 

悠里「んぁ…っっ…!う…うぅぅんっ……!」

 

根元までそれを挿れ終えた後、悠里は彼の胸の上にパタリと身を倒す…。

彼は倒れ込んできた彼女をそっと抱きながら頭を撫で、男性器に感じる強い締め付けに酔いしれた。

 

 

悠里「はぁ…っ………も、もう大丈夫…。今日は全部、私がやってあげるから…あなたはじっとしてていいわよ…」

 

「ああ、頼みます…」

 

倒れてしまった身を静かに起こし、悠里は下に寝そべる彼の肩へ手を添える…。彼女はそうしてからゆっくりと腰を振り、真っ赤な顔をして瞳を潤ませた。

 

 

 

悠里「あっ……あ…ッ!ん…っっ!」

 

「んっ…!くぅ…っ!」

 

"全部やってあげる"という言葉通りに自分から腰を動かしていく悠里だが、自らの動きによって男性器がピストンされる度にピクッと反応して喘ぎ声を漏らす。膣の締め付けも次第に強くなり、溢れ出た愛液が彼の太ももを濡らした。

 

悠里は彼をリードするつもりでいるらしいが必要以上に感じてしまっているらしく、一~二分経過した頃には腰の動きがのんびりと緩やかなものになっていた…。

 

 

悠里「っあ…!あっ…ぅんっ……」

 

それでも必死になって腰を振り、彼を気持ち良くさせようと努力していく。自らの上に跨がりながら涙目で…しかし妖艶な笑みを浮かべながら腰を動かす悠里の表情、そしてギュウギュウとした締め付けを与えてくる膣は堪らなく魅力的なものだった。

 

 

「ほんと…綺麗な顔してる…」

 

必死に腰を動かす悠里の頬に手を伸ばし、そっと囁く…。

彼女の腰の動きは段々と遅くなっていて少しもどかしくもあるが、熱くドロドロとした膣の締め付けを感じながら彼女の顔を見ているだけでも充分すぎるくらいの快楽を感じてしまう…。

 

彼女が腰を動かす度に眼前でぷるんぷるんと揺れる胸もまた視覚的な興奮を誘うが、見ているだけなんて我慢出来ない…。彼は悠里の胸を覆う水着を上へ捲り上げ、露になったそれを鷲掴みにした。彼女の胸はやはり手のひらに収まらないくらい大きく柔らかであり、力を込めると指がズブリと沈んでいく。

 

 

悠里「やっ…!!も、もうっ…また勝手に触って…」

 

鷲掴みにした胸を乱暴に揉むと悠里の身体がビクッと震えて大きな反応を示し、その震えと連動するようにして膣の締め付けが強さを増す…。固くなっていた乳首をキュッと摘まめば膣もまたギュウギュウと締まり、悠里は甘い声吐息を漏らした。

 

 

 

悠里「仕方ないなぁ…。胸がお気に入りなら…好きなだけ弄っていいから……だからっ…いっぱい気持ち良くなってね…?」

 

"はぁはぁ"と息を乱しながらそう告げ、悠里は彼の肩を掴みながら腰を振る…。彼の上にいたいという意地からか、はたまたただ彼を気持ち良くさせたいという一心なのか、悠里は自らが感じる刺激に構う事無く腰を振り、彼の男性器をギュウギュウと締め付けていった。

 

 

「っ…!?くぅ…っ!!」

 

悠里「っ…あなたの感じてる顔っ、可愛くて好きよ…っ」

 

彼女の動きが激しくなればなるだけ感じる刺激も大きくなり、彼は堪らず声を漏らす…。互いの接合部から響く"グチュグチュッ"という水音も激しくなり悠里自身もその身をビクビクと震わせていたが、彼女は悶える彼を見下ろしてニヤニヤと微笑み腰の動きを緩めない…。彼女は熱い吐息を漏らして喘ぎながらもその真っ赤な顔を彼の方へと寄せ、そっと唇を重ねていく。

 

ぷるっと柔らかな唇がしっかりと重なり、その後に舌を絡ませにくる…。悠里の舌は彼の舌にしっかりと絡んで離そうとせず、互いの唾液を交換しながら熱い吐息を口内へと放っていった…。

 

柔らかな唇と舌の感触…。

微かに甘い唾液の味…。

間近で吐き出される熱くて甘い吐息…。

体に押し当てられている大きな胸、固く尖った乳首の感触…。

そして何よりも男性器を強く締め付けている膣の感触やその腰の動きに堪えきれず、彼は身を悶えさせる。

 

 

悠里「んぁ…っ……も、もうイッちゃいそうなんでしょ…っ?あなたのが……さっきから私の中でビクビクってしてるもの…っ」

 

悠里は重ねていた唇を離してからニコッと微笑み、彼の顔をじっと見つめて返答を待つ…。瞳を涙で潤ませ、額にじんわりと汗を浮かべているその真っ赤な顔を見せられたらまたドキッとしてしまい、彼は無言のままコクリと頷く。悠里の言う通り、もう限界がすぐそこまで来ていた。

 

 

悠里「ふ…ふふっ…♡じゃあっ、最後はあなたの好きなように…好きな場所に出して…いっぱい…いっぱい出してっ…♡」

 

「っ…く!」

 

耳元で放たれたその囁きを聞き、彼は腰の上に跨がっていた悠里をビーチマットの上へと押し倒す…。そうして一切抵抗をしない彼女をそこへ押し倒してからすぐに男性器を抜き、ビクビクと震えるそれを横たわる彼女の頬へ擦りつけながら射精した。

 

 

「うっ…っ!!」

 

悠里「んっ…っ……」

 

勢い良く放たれた精液は悠里の顔や髪の毛を白く汚していき、彼女はそれが目に入らぬよう目蓋を閉じながらそのドロッとした感触や熱を感じていく…。彼はそんな彼女の顔が自らの精液によって汚れていく様にまた少し興奮しつつ、射精後の多幸感を感じながら男性器の先端を彼女の唇へ数回…そして胸へ数回擦り付けてから深いため息を放つ。

 

 

「はぁ…っ…」

 

悠里「本当にいっぱい出せたわね…ふふっ、そんなに気持ち良かった?」

 

「あ、あぁ…ヤバいくらいに気持ち良かった…」

 

マットの上に腰を下ろして答えると悠里は満足そうに微笑み、顔についていた精液を人差し指で拭ってそれを舐める。柔らかな唇をチュパッと鳴らしながら指先の精液を舐めていく様はとても艶かしく、いつまでも見ていたくなる…。

 

 

「りーさんって…結構エッチなとこありますよね」

 

悠里「エッチな子、嫌いじゃないでしょ?」

 

「まぁ…はい、大好きですけど」

 

悠里には全てお見通しなようなので、彼は正直に答える。

彼女と付き合い始めて幾らかの日数が経過したが、今日改めて確信した。やはり、彼女の事が好きだ。身体を重ねる時にやたらと積極的になってくれるのもそうだが、彼女の見た目も性格も雰囲気も…全てが愛しくて堪らない。

 

 

「りーさん、愛してる…」

 

悠里「ふふっ、ありがと。私もよ」

 

彼女はそっと立ち上がり、海の方へと向かう…。恐らく、顔や身体に残っている精液を洗い流してくるつもりなのだろう。彼女はビーチマットの上から降りて砂浜の上をスタスタと歩き、数歩進んだところでクルッと振り向いた。

 

 

 

悠里「私の事、そろそろ『悠里』って呼んでくれても良いのよ?」

 

「は、はぁ……そうっすね」

 

苦笑いして答えると悠里はニコッと笑い、海の中に入っていく。

彼女とは同級生であり恋人でもあるのだからもう呼び捨てで良いと分かっているが、彼女を…悠里を呼び捨てで呼ぶのはどうにも照れくさい。

 

きっと彼女の雰囲気が自分や他の娘らと比べて大人びており、どこか余裕を感じさせるからだろう…。だからまるで年上を相手にしているような感覚になってしまい、つい敬語が出てしまう。

 

 

(次はもっと積極的になってみるか)

 

普段の何気ない会話もそうだが、身体を重ねる時も彼女が優位に立っている事が多い気がする…。あの悠里という女の子は思っていた以上に手強いなぁと思いつつ、彼はマットの上に寝転んでため息をついた…。

 

 

 

 

 

 

 

 




りーさんは学園生活部の中でも特に大人っぽくて妖艶な雰囲気を秘めていますからね…。今回は最初から最後までりーさんが彼をリードしていくような話にしてみました(*´-`)

こんなにも可愛くて綺麗な彼女と海でなんて…最高ですよね(*`艸´)
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