え~…すっごく簡単に言うと"りーさんが自分でも知らぬ間に惚れ薬を飲んでしまい、由紀ちゃんの事を異常なくらい愛してしまう…。そして彼女の事をベッドへと押し倒し、襲ってしまう"という内容となっています!
ではでは、のんびりとお楽しみ下さいませ~!
この日の夜は何故か頭や体が熱くて、部屋に戻ってからはベッドの上で一人で悶えていた…。全身が焼けるように熱くて、胸が苦しい。特に動かずとも息が荒くなってしまい、瞳が潤む。最初は風邪でも引いてしまったのかと思ったが、それとは少し感覚が違う…。
彼女……若狭悠里は初めて感じるその感覚に戸惑いながらベッドの上で身を悶えさせ、額に汗を浮かべながら"はぁっ…はぁっ…"と荒く、そして艶やかな吐息を吐き出し続ける…。
悠里「はぁ…っ…んぅ…ぅぅんっ……!」
どうしてこんなにも体が熱いのだろう…?
自分でも何が何だか分からぬまま身を悶えさせていると、部屋の扉が開いて一人の少女が現れる。体操服の上にジャージを羽織った格好を寝間着としているその少女…丈槍由紀は自分が開けた部屋の扉をしっかりと閉めると、ベッドで悶える悠里のそばへスタスタと歩み寄っていく。
由紀「りーさん、遊びにきたよ~。…って、部屋の明かりもつけずにどうしたの?もしかして具合でも悪い?」
悠里「ゆ…き…ちゃん………」
ベッドの上に両手をついて心配そうな表情を浮かべる由紀を見た瞬間、悠里の体がまた一気に熱くなる。本当に燃えてしまいそうなくらい熱くて、部屋の温度は適温なのに汗が止まらない…。悠里はそっと身を起こして由紀の顔をじっと見つめると、額から溢れた汗を顎先からポタポタと落とし、細めた瞳を涙に潤める…。そして、次の瞬間……
由紀「えっ?…わぁぁっ!?」
悠里はベッドの上に添えられていた由紀の手を片方掴むとそのまま勢い良く引っ張り、彼女をベッドに押し倒した…。バフッ!!と音が響いた後にベッドが軋み、由紀が仰向けに倒れていく。悠里は彼女の細い腰の上に跨がると両手をしっかりと押さえつけ、驚いているようなその顔を見下ろした…。
由紀「り、りーさん?どうしたの…?」
由紀は大きな目をぱちくりとさせて尋ねるが、悠里は何も答えない。ただ、微かに息を荒くしたまま彼女の顔をじっと見下ろす…。腰の上へ馬乗りになったまま見下ろしているせいで悠里の長い茶髪が由紀の頬や鼻先に垂れていて少しくすぐったそうにしているが、悠里はそんなのもお構い無しに彼女の顔を凝視する…。
大きくてくりくりとした赤茶色の瞳…。赤子のように柔らかそうな頬…。サラサラとしていて美しく、甘い香りのする桃色の髪…。同い年とは思えないくらいに幼い顔立ちをしている由紀の顔を見れば見るだけ、胸がドキドキとして苦しくなる。
悠里「ゆき…ちゃん……」
妹代わり…なんて言うと本人に悪いが、悠里は彼女に対しては同い年の女友達というより、妹に近い感覚で接していた。…しかし、今は何故か"妹"としてでなく"女性"として由紀の事が堪らなく愛しい。彼女の事をもっとそばで感じたい…。そして、彼女に自分の事をもっと感じて欲しい…。悠里は涙に潤んだ瞳で彼女を見つめたまま、そっと静かに唇を寄せてキスをした…。
由紀「っっ!?っ…!っ…む…!」
悠里「んっ…っ……」
あまりに突然の事だった為、由紀は更に驚いたような表情を浮かべて反射的に抵抗するが、悠里はそんな彼女の手をしっかりと押さえつけたまま唇を重ね続ける…。柔らかくて瑞々しい唇を啄むように何度も唇を動かし、その感触に頬を赤らめながらも楽しんでいく。
由紀「ぅっ…んっ…」
悠里「ちゅっ……っ…んっ…」
少しすると由紀は抵抗を止めて大人しくなり、ただただキスを受け止めてくれるようになった。彼女の顔もいつの間にかすっかり赤く染まっており、悠里はその顔を見て胸の鼓動を高め、引き続きキスをしていく…。互いの唇を何度となく重ね合った後、そっと舌を伸ばして由紀の口内に侵入させる…。
由紀「んぁ…ぁむっ……りっ、りー…さんっ……!」
ただのキスはまだしも、こういうキスは"いけない事"だと思ったのか…由紀は戸惑いの目を向ける。…が、悠里は止まらない。由紀の口内に潜らせた舌を動かし、中で逃げ惑う彼女の舌をしっかりと捕まえると、そのままいやらしいくらいに激しく絡めた…。
悠里「っ…む……っ…はぁ…っ」
由紀「んっ…ぁ……ぁっ…」
絡ませた舌をクネクネと動かし、由紀の舌の感触を味わう。
熱くて、トロトロしていて、怯えているかのようにピクピクと震えているのが分かる…。悠里は押さえつけていた彼女の両手からそっと手を離すと、彼女が出来るだけ安心するように優しく頭を撫でてから囁く。
悠里「んっ………ゆきちゃん、ごめんね……」
どうして由紀を襲っているのか……自分でも今一つ理解出来ぬまま、悠里は彼女の頭を撫で続ける。頭では"ダメだ、ダメだ"と分かっていても、体が由紀を求めているかのようだ…。
由紀「はぁっ…はぁ…っ…!ど、どうしちゃったの…?」
悠里「…私にも、分からないの……」
ポツリと呟き、由紀の頭に添えていた右手を動かしていく。ゆっくりと動いていくその手は由紀の頭から首筋へ、そして胸元へ移ると、そこにある膨らみを手のひらで撫で回していった。
由紀「あ…ぅっ…!りー…さんっ…!」
悠里「ごめんなさい……ごめんなさい…っ…」
呪文のように呟きながら右手を動かし、由紀の胸を揉む…。
見た目は幼い彼女だが胸は意外と育っており、揉めば揉むだけ確かな柔らかさを感じる事が出来た。体操服の上からでもふにふにとしていて柔らかく、それに興奮した悠里は吐息をより荒くする…。
由紀「うぅぅ…っ!だめ…っ……だめだよっ…」
真っ赤な顔のまま涙ぐむその表情が、堪らなく愛しい…。
由紀の顔を見ながら胸を揉んでいたらもう気持ちが抑えきれなくなってしまい、悠里はその手で彼女の服を脱がした…。羽織っていたジャージを剥ぎ取り、続けて体操服を首と両手から抜いて脱がし、ピンク色のブラジャーを露にさせたところでその勢いのまま由紀の背中へ手を回す…。興奮のあまり手が震えて中々ホックが外せず、少しイライラしてしまったが…そんなものはどうにかしてブラジャーを外し、由紀の胸を見たらすぐに消え失せた。
悠里「手、どかして…?恥ずかしがらなくて平気だから…」
由紀「う……っ…っ」
仰向けの状態でも比較的綺麗な形を保っているその胸は由紀自身の腕で隠されていたが、悠里はそれを退かすようにと優しい口調で説得する。すると由紀はその腕をゆっくりとベッドの上へと戻し、恥ずかしそうに顔を背けた…。
悠里「ゆきちゃん…綺麗よ…」
大きさこそ悠里の胸には劣るものの、由紀のそれだって充分に大きく、そして美しい…。色白の肌に聳える二つの乳房は由紀が呼吸する度上下に浅く揺れており、その頂上に位置する乳首は恐ろしいくらいに綺麗なピンク色をしていて、見ているだけでも興奮を隠せなくなる。
由紀「りーさん……どうして…こんなことするのっ…?」
上半身の服を剥ぎ取られた由紀は瞳を潤ませながら問うが、悠里はそれに答えずに彼女の胸を揉む…。親指と人差し指との間で下から包み込むように揉み、その柔らかさに息を漏らす。
悠里「可愛い……可愛いっ……かわいい…っ……」
由紀「っん!や…っ………だめ…っ…」
手のひらを添えるとぷるんとして柔らかく、そのまま強く揉むと指が沈む。手のひらの添え方、揉み方によって形を変えるその胸に夢中になった悠里は微かに頬を緩めながら熱い吐息を漏らし、今度は乳首を捏ね回す。
由紀「く…っ!ん…んん…っ♡」
悠里「いっぱい、いっぱい触ってあげるから…もっと声を聞かせてね?ゆきちゃんの可愛い声をもっと…もっといっぱい聞きたいのっ…」
人差し指と親指で乳首を捏ねる度に身を捩って喘ぐその声を聞くだけで、悠里は激しい興奮を覚えていく。彼女の胸の柔らかな感触…だんだんと硬くなってきた乳首のコリコリとした感触…時折放たれる嬌声……それら全てが愛しくて仕方ない。
可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い…可愛い……。
頭の中が由紀に対しての愛でいっぱいになり、爆発しそうだ…。
悠里は由紀の胸を右手で弄りつつ左手を彼女の腹部へ這わせると、そのままススッ…と下へ動かし、赤い短パンの内へと滑り込むように潜らせる…。
由紀「んんっ!!あっ…あ…っ……ん…」
短パンどころかその更に下にあったショーツの内まで手を潜らせ、由紀の大切な所を撫でていく…。ふにふにと柔らかく、それでいて微かに熱い割れ目を中指と薬指でなぞるように触れていくと由紀の腰がピクリと跳ね、指先にぬるりとした感触が伝わった。
悠里「あらあら……」
更に数回だけ割れ目を撫でた後にショーツから指を抜くと、指先にはトロリとした半透明の液体が…。中指と薬指の間でいやらしく糸を引くそれは紛れもなく由紀のそこから出た物であり、悠里は惚れ惚れしたような顔付きでそれをジーッと見つめると、小さく口を開いて指先にしゃぶりつく…。
悠里「んっ…ちゅぅ…っ……」
これは自分にキスされて、体を触られて、それで興奮した由紀が自分の為に分泌してくれた愛液だ…。悠里はそう思いながら自身の指先をちゅうちゅうと咥え、そこに付着していた由紀の愛液を味わう。その間、由紀はとてつもないくらいに恥ずかしそうな表情を浮かべていた。
由紀「り、りーさんっ…そんなの舐めちゃ、き…汚いよ……」
悠里「ちゅ…っ……いいえ、全然平気よ…。ゆきちゃんから出たエッチなジュースだもの、汚くなんてないわ…」
汚くなどない…。彼女から出た愛液はとても美味しくて、指先に付いているのを舐めただけでも心が満たされていく程だ…。悠里は咥えていた指を離して唾液の糸を伸ばし、ニヤリと微笑む。
悠里「ゆきちゃんも汗かいてるわね…」
恐らく、緊張やら恥ずかしさによって体が熱くなってきたのだろう…。
由紀は額や首筋に汗を浮かべており、息を荒くしている。
悠里は艶やかな笑みを浮かべながら彼女の履いていた短パンとショーツをスルリと脱がしていくと、自身も全ての服を脱いで全裸となり、彼女の上へと覆い被さる…。
由紀「っ…あ……うぅ…っ」
言葉にならない声を発しながら、由紀は"何するの…?"とでも言いたげな視線を向ける。一緒にシャワーを浴びた事だって一度や二度じゃないのだから、自分の裸を見られるのも、悠里の裸を見るのも慣れていると思うが、やはりこういった場所でお互いが裸になるのは恥ずかしいのだろう…。由紀の顔はもう耳まで真っ赤だ。
悠里「楽にしててね?全部、私からしてあげるから…」
由紀「してあげるって…何を…?」
これから何をされるのか、本当に分かっていないようなその純粋な目が堪らなく愛しい…。由紀の穢れなき大きな瞳を見た悠里は背筋にゾクゾクッという感覚を覚えつつ両手を動かすと、それぞれを彼女の胸や秘部へと這わせる…。
由紀「んぁっ…!う…くぅ…んっ…」
右手の指先で胸を撫で回しながら、もうすっかり硬く尖った乳首をコリコリと摘まむ…。そして左手の中指は秘部へと突き立て、そのまま膣内へと…根元まで押し込んだ。膣内に入れた指を動かし、"くちゅり…くちゅっ…"と水音を鳴らす…。由紀は胸や秘部に感じるその刺激に全身を震わせながら、甘い声で喘ぐ。
由紀「りーっ…さんっ……こ、これっ…だめぇっ…!」
悠里「ふふっ…ここが気持ちいいの?それとも、こっちの方が好き?」
ねじ込んだ中指を膣内でグニグニと曲げてみたり、親指で陰核を撫でてみたりしていく…。すると由紀は下唇をギュッと噛み締め、腰をピクピクと震わせた。少し苦しいのだろうか…とも思ったが、中指をしっかりと咥えている秘部からは愛液が絶え間なく溢れている。ちゃんと感じているようだ…。
悠里「ゆきちゃんのここ、びしょびしょになってきちゃったわね…。もっとしてあげるから、いっぱい濡らして…いっぱい感じていいのよ?」
由紀「うぅ…ん…っ!んん…っっ♡」
自分の指を一生懸命締め付けてくる由紀のそこがあまりにも可愛くて、悠里はイタズラに膣内を掻き回す。"くちゅっ…くちゅっ…ぐちゅ…っ"という水音を鳴らしながら弄れば弄るだけ愛液が溢れ、由紀は悶える…。そうして悶える彼女を見ていく内に悠里自身の秘部もすっかりと濡れてしまい、粘りけのある愛液がシーツへと滴り落ちた…。
悠里「奥の方弄っても、浅いところを弄っても…気持ちよさそうに反応してくれるわね…。すっごく嬉しいわ…。ところで、ゆきちゃんは一人でする時どこを弄るの?」
由紀「んっ……ひっ、一人…で…?」
悠里「………ふふっ、何でもないわ、気にしないでちょうだい。今日は私が、ゆきちゃんに気持ちいい事をいっぱい教えてあげる…」
同い年だというのに一人でする事すら未だに知らないのであろう純粋な彼女を…自分の手で大人にしてあげたい。他の誰でもなく、自分の手で…。悠里は熱い吐息を漏らしながら由紀の首筋に顔を埋めつつ、彼女の膣内を執拗に掻き回す…。中指の他に薬指もねじ込んで、"ぐちゅぐちゅっ…"と激しく……。
由紀「ふ…ぁっっ♡くぅ…ぅんっっ!」
汗ばむ首筋をペロペロと舐め回しながら、両手で由紀の胸と秘部を刺激し続ける。それを一分…二分…三分と続けていくと由紀は更に小刻みに痙攣するようになり、いつからかシーツに水溜まりが広がっていた。
悠里「気持ちいい…?苦しくない…わよね?」
由紀「っ…♡っあ…あっ…♡んぁっ…♡」
由紀は震えながら喘ぐだけで答えなかったが、これだけ甘く喘いでいるのなら心配はいらないだろう。ピクピクと悶えながら瞳を潤めるその様は本当に…本当に気持ち良さそうで、悠里はふと思う…。彼女と同じ気持ち良さを、快楽を共に味わいたい…と。
そんな時、ベッド横に置かれていた棚の上にある物体を見付けた。
黒々とした、長めの棒…。それは先端が…いや、両端が男性器を模した形になっている大人の玩具であり、気付いた時にはもう、悠里はそれを手にしていた。
悠里「…ゆきちゃん、力…抜いてね…」
由紀「え…っ…?」
これを使えば、由紀と一緒に気持ち良くなれる…。
悠里はその玩具の端をペロリと舐めて唾液を絡めると、由紀の足をM字に開脚させ…少しずつそれを挿入していく。
由紀「んっっ!んっ…ぐ…ぅぅんっ…!」
ズプリ…ズブリッ…。
平均的な男性器の大きさなど知らないが、この玩具は結構大きめのそれを模しているように思えた。それほどに太い棒が由紀の割れ目を左右に押し広げて膣内へと挿っていく様を見ているだけで、また興奮してしまう…。
由紀「っ…んぅ…!んぁ…ぁんっ…♡」
少し強めに力を込めて奥まで棒を押し込むと、由紀はだらしなく口を開けながらピクピクと痙攣していく。あの由紀が、こんなにも卑猥なモノを秘部で咥えている…。悠里はもう堪らなくなってしまい息を"はぁはぁ"と荒くすると、彼女が咥えているのとは逆の端を自分の秘部へ押し当て、"ズブリ…ズブリッ…!"と勢い良く挿し込む。
悠里「んっ!!ん…んんっ…っ♡」
本能に任せて奥まで挿し込んだが、不思議と痛みは無い…。
むしろ、一つの物体を由紀と共に咥えている事で彼女と一つになれたような…そんな感じがして気持ちが良いくらいだ。
悠里はかつてない快楽を感じて全身をほんのりと赤く染めながら、開脚状態にある由紀に覆い被さるようにして身を寄せる…。玩具は悠里の姿勢に合わせてグニッ…と曲がりながらも互いの膣内を掻き回しており、二人は同時に身を悶えさせた。
由紀「んぁぁっ♡ふぁ…ぁっ!あっ…あっ…♡」
悠里「ゆきっ…ちゃんっ…!ゆきちゃんっ…ゆきちゃんっっ♡」
悠里は彼女の両手をしっかりと握り、涙を流しながらも喘ぐその表情を間近に見つめたまま腰を振っていく。大きな乳房を彼女の乳房へ押し付けて互いの乳首が擦り合うようにしながら、まるで男性と女性が正常位でするかのように…激しく腰を振っていった。
由紀「っあ…!んっ……はっ…あぁっ…♡」
悠里「かわいい…わよっ……ゆきちゃんっ…!ほんとにっ、ほんとに可愛くてっ…おかしくなっちゃいそうっ…♡」
グチュッ!グチュッッ!!
激しく動けば動くだけ玩具がピストンされて由紀は喘ぎ、身を悶えさせる。悠里もまた彼女と同じだけの快楽を感じており、その身をビクビクと震わせながらも彼女の吐き出す吐息や肌の熱を楽しんでいく…。両端を咥えられている玩具は悠里と由紀が溢れさせた愛液によって汚れており、シーツはすっかりびしょ濡れだ。
悠里「んぁ…っ…んぁっ…♡ゆきちゃんとするのっ、凄く気持ちいいっ…!もうこのまま、溶けちゃいそうっ…っ」
このまま溶け合って、彼女と一つになれたらどれだけ幸せだろう…。
悠里は由紀と両手を繋ぎ合ったまま腰を動かしつつ、そっと唇を重ねていく。快楽に悶えて喘ぎ、だらしなく開いていた由紀の口に自らの口を寄せてがむしゃらに舌を絡める。互いの唇がどれだけ唾液に汚れようと気にはしない…。
由紀「んっ…ふぁぁ…っ♡りっ、りー…さんっ…!わ、わたしっ…もう、変になっちゃいそうだよぉ…っ!頭が…真っ白になっちゃ…ぅっ…♡」
悠里「私もっ、私もだから…大丈夫っ…!一緒に……二人だけでっ…変になっちゃいましょうっ?ゆきちゃんと…私だけで…っ♡」
ギュッ…!!と強く互いの手を握り合い、再びキスをする…。
悠里はその間も強く、激しく腰を振って由紀と共に同じ快楽を味わいながら、全身を大きく震わせて達した…。
悠里「んぅっ!!!んぐっ…♡~~~っっ!!!!」
ビクッ!ビクッ!!
と、繰り返し痙攣した後にハッと由紀の顔を見る…。
彼女もまた同じタイミングで達したらしく、小さな体をピクピクと震わせながら真っ赤な顔をしていた。
由紀「あっ…あ…っっ…♡」
ピクン…ピクンッ…。
震えすらも可愛らしい由紀を見つめ、悠里はニコリと微笑む…。
愛する彼女と同じ快楽を共有出来た事が…同じタイミングで達せた事がとてつもないくらいに嬉しくて、頬が緩むのを抑えられない。
悠里「ゆきちゃん…大好きよ……」
由紀「っ……わ、わたしも…りーさんのこと…だいすきっ…」
彼女もニコリと笑い、握り合っている手に力を込める。
二人は同じ様に微笑んだまま全身に汗を浮かべて抱き合い、互いの感触や温度を感じていった…。
そして二人はこのまま、夜が明けるまで……………
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悠里「っっ!!!!」
慌てたようにして身を起こし、悠里は辺りをキョロキョロと見回す。
明かりの消えた薄暗い部屋の中、ベッドの上に寝転んでいるのは自分のみ。すぐそばを見てみても、部屋の中を見回してみても由紀はいない。その瞬間、悠里は一つの答えに行き着いた…。もしかすると、今さっきまでの光景は…
悠里「夢…だったの…?」
やけにリアルな夢だったが、そばに由紀がいない事と、シーツが汚れていない事…そして、あの卑猥な玩具が無いのが何よりの証拠だ。夢を見ている最中は何の疑問も抱かなかったが、よくよく考えてみるとあんな玩具が部屋に置かれている事自体おかしい。
少しして、悠里はしっかりと思い出した…。
確かに今日、訳の分からない感覚に惑わされて由紀の事を襲ってしまった。襲ってしまったが、今見た夢のように過激な事はしていない。戸惑う彼女をベッドに押し倒してキスをして、服の上から体をまさぐった所でどうにか正気を取り戻し、彼女にキチンと謝罪したのを覚えている…。
にしても、まさかあんな夢を見てしまうとは…。
悠里「~っっ!な、なんて夢を見てるのよっ!!」
あんなにも生々しくて、卑猥な夢を見てしまうなんて…。
しかも、相手を由紀にしてしまうなんて…。
悠里「違うっ…!!違っ……違うのっ………私、ゆきちゃんのことをエッチな目で見てなんかいないのにっ…どうしてあんな夢を…っ…。もうっ…もうっっ!!」
あんな夢を見てしまった自分が恥ずかしい……。
悠里はベッドの上でジタバタと悶え、枕をギュッと抱きながら転げ回り、綺麗に整っていたシーツをぐしゃぐしゃにする…。"明日からどんな顔をして由紀の事を見れば良いのだろう"と、そんな事を考えながら…悠里は一人、夜が明けるまで悶えていったのであった…。
夢オチ!!
あんなにも卑猥な夢を見てしまったりーさんは一晩中ジタバタと悶えたようなので、翌朝、皆と顔を合わせた時には目の下に立派なクマが出来ていた事と思います(微笑)
今回は初の"百合回"でしたが、楽しんでもらえたでしょうか?
ふと思ったのですが、学園生活部のメンバーってどの組み合わせでも違和感なく百合回が書けそうな気がします…!りーさん×みーくん…胡桃ちゃん×由紀ちゃん……可能性は無限大です!
というわけで、また次回!