※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回のお話ですが、何気に初の由紀ちゃん回となっています!
この話においての"彼"と由紀ちゃんは恋人関係にある状態ですので、それを踏まえた上でご覧になってもらえたらと思います。



丈槍由紀
おひろめ


 

 

 

由紀「ふふふっ…さぁ、ビックリする準備は出来てるかなっ?」

 

「はぁ……たぶん」

 

部屋に敷いてあるカーペットの上に正座しながら静かに頷き、彼は何とも言えぬ表情を浮かべる。その微妙な反応を見た由紀は不満げに頬を膨らませていたが、彼がこんな反応しか出来ないのも無理はない…。

 

今日は学校も休みなので家でのんびりゴロゴロしていたら何の連絡も無しにいきなり由紀が訪問してきて『見せたい物があるの!えへへ、絶対ビックリするよ~♪』などと言いながら部屋へズカズカと上がり込み、そして今に至る。

 

彼は由紀が何で家にやって来たのか…見せたい物とは何なのか…本当にビックリするような物なのか……全部分からないまま、ただただ部屋の真ん中で正座しているのだ。

 

 

 

由紀「む~っ!リアクション薄いっ!つまんないっ!!」

 

「ごめんごめん…。で、見せたい物っていうのは?」

 

頬をぷく~っと膨らませてむくれ顔を浮かべる彼女を宥(なだ)めるようにして微笑みを見せた後、彼は正座を止めてあぐら座りの姿勢をとる。見たところ、由紀はバック等の手荷物すら持ってきていない。彼女の言う『見せたい物』とは、今着ている淡いピンク色のパーカーや、紺色のミニスカートのポケットにでも収まる物なのだろうか…。

 

 

 

由紀「むふふ~、見たいっ?見たいっ?」

 

「まぁ……うん…見せてくれるなら」

 

子供のようにイタズラな笑みを浮かべてくる由紀を少しめんどくさい子だと思いつつ、彼は彼女の機嫌を損ねないよう笑顔で応える。すると由紀は彼が座っている場所の正面にあるベッドへ腰掛け、ニコリと微笑んだ。

 

 

 

由紀「えへへっ…仕方ないなぁ♪」

 

そう言って、由紀は着ていたパーカーを脱ぎ始めていく…。

彼はその行動に目を丸くして驚いていたが由紀はそんなの全くお構い無しだと言わんばかりにそのパーカーをカーペットの上に脱ぎ捨て、今度は下に着ていた白いシャツを脱ぎ始めた。

 

シャツは彼女自身の手によって上へと捲られていき、ほっそりとしていながらも少しだけ柔らかそうな腹部…綺麗なヘソが露になる。シャツはそのまま一気に上へと捲り上げられて首から抜けていき、由紀の胸を覆うピンク色の下着が彼の視界に晒された…。

 

 

 

「えっと…由紀…?」

 

突然の事に戸惑い、彼は目を丸くしたまま彼女の上半身を見つめる。

しかし由紀には恥ずかしがっているような様子は無く、何気ない顔をしたまま脱いだシャツを先程脱いだパーカーの上へと放(ほう)っている。いや、それどころではない…。由紀は更にミニスカートすら脱ぎ始め、それも同じようにしてポンッと放り投げた。

 

 

由紀「えへへっ、どう?どうっ?」

 

上下の衣服を脱ぎ終えた由紀はベッドからスタッと立ち上がり、上下共に鮮やかなピンク色をしたその下着を見せびらかす。彼は突然の事に混乱していたが、それでもこんな美味しい光景は見逃すまいと目だけはしっかり見開いていた…。

 

 

 

「ど、どうと聞かれても……」

 

返事を待ちながらニコニコと笑う彼女の胸はフリフリした小さなリボンを中央に添えたピンクの布で覆われており、しっかりとした谷間が出来ている。由紀はその見た目の幼さゆえ幼児体型なイメージがあるが、胸は意外と小さくないようだ。

 

上半身の物と同じ色をした三角の布に覆われている下半身も結構ちゃんとした女性らしく育っており、彼はゴクリと喉を鳴らす。目の前でクルクルと回りながら全身を見せつけてくる由紀の足は太ももまで細くて少し心配になるが、小さな布から少しだけハミ出ている尻は大き過ぎず小さ過ぎずの良い大きさであり、なんとも魅力的だ…。

 

 

 

(これは…中々…)

 

天真爛漫な笑顔を浮かべて由紀がクルクルと回る度、胸を覆う布の中央にあるリボン…そして下半身を覆う三角の布に付いていた大きなフリルが揺れていく。彼女自身の動きに合わせてゆらゆらと揺れるリボンやフリルを付けたその下着はとても可愛らしく、このまま海に行っても水着だと思われそうなデザインだ。

 

 

 

「…………あっ」

 

彼は間抜けな声を出し、今一度その下着を凝視する…。

ここまでそれを下着だと思い込んでいたが、よくよく見てみると普通の下着ではなく水着にも見えるからだ。しかしこうして凝視してみても由紀の着ているそれが下着なのか、はたまた水着なのか、彼にはその違いが今一つ分からない…。分からないが…由紀のような子がいきなり家へやって来て下着姿を晒す事があるのだろうか…。

 

どちらかと言うと、夏に備えて買ってきた水着を我慢出来ずに着てしまい、一足早く感想を求めに来た……という可能性の方が大きいのでは無いだろうか…。

 

 

 

「由紀、一応聞いておくけど、それって…」

 

由紀「ふっふっふ…。この前、一人でお出かけして買ってきたんだよ~♪夏にはまだ少しだけ早いけど、これで海に行く準備はバッチリ!」

 

「ああ、そう…だね…」

 

胸を張っている由紀の口から"海"というワードが飛び出たこの瞬間、彼は彼女が身に着けているそれが下着ではなく水着なのだと確信する。さっきまであれだけ下着だ下着だと思い込んでいたそれも今となってはどう見ても水着にしか見えず、彼はほんの少しだけ苦い笑みを浮かべた…。

 

 

(一人で勝手な勘違いをしてしまった…)

 

思えば、彼氏の家でいきなり服を脱ぎ、下着を晒すような大胆さが由紀にあるわけない。彼女は同年代の子の中でも一際子供っぽく、純粋な子なのだから。

 

 

 

由紀「で、どうかな?似合うかな?少しだけ大人っぽいヤツにしてみたんだけど」

 

「ん?あ、ああ…似合ってる似合ってる」

 

由紀「そう?えへへ…ありがと~♪」

 

少し適当な返事になってしまったが、由紀はそれに気付かず嬉しそうに微笑む。彼女は笑顔のままそばにあったベッドへ腰を下ろすと、胸元にあるリボンを指先でクルクルと弄り出した。

 

 

 

由紀「これでいつでも海に行けるね!こんなに大人っぽい水着を着たわたしを見たら、くるみちゃん達驚くだろうなぁ♪」

 

由紀が選んできた水着は布面積が特別少ないとか、そういう物ではない。至って普通のビキニだ。…が、由紀からするとこれでもかなり大人っぽい物を選んできたつもりなのだろう。水着売り場で『う~ん』と唸り声をあげながら一人頭を悩ませる由紀を想像すると何だか微笑ましい気分になり、彼は鼻で笑いながら彼女の隣へと腰かけた。

 

真横から眺めて気付いたのだが、やはり由紀の胸は思っていたよりも大きい…。いけないと思いつつもその谷間をチラリと見つめている内、彼の脳内に『脱がしてみたらもっと凄いのだろうか』とか『触れてみたらどれだけ柔らかいのだろうか』とか、そんな思いが浮かび出す…。

 

 

 

(…いかんいかん)

 

邪念を振り払うかのように首を振り、そっと息を吐く。彼がそうして自らの邪念と戦っている間、由紀は未だにニコニコと微笑んだまま胸元のリボンを弄っていた。

 

 

由紀「あっ、言っておくけどこの水着の事はくるみちゃん達には内緒だよ?また今度海に行った時に見せてビックリさせるんだから!」

 

「ああ、分かった。内緒にしておく」

 

由紀「うんっ、約束だよ?」

 

彼がその言葉に対して頷くと、由紀はニコッと微笑んでからカーペットの上に脱ぎ散らかしていた衣服に手を伸ばしていく。一足早い水着のお披露目はもう済んだので、服を着るつもりなのだろう…。二人きりの空間で彼女の水着姿を眺めていられる時間がもう終わりなのだと思うと少し残念に思ってしまい、それが表情に出てしまう。

 

由紀は彼の表情を見てその気持ちに気が付いたようで、手に取りかけていた衣服を再び手離した。

 

 

 

由紀「…もしかして、もうちょっと見てたいの?」

 

「えっ?まぁ……そうだね」

 

由紀「ふふっ、仕方ないなぁ~♪じゃあ、もうちょっとだけね!」

 

ベッドに腰かけたままの状態で上半身を彼の方へ向け、由紀はまた嬉しそうにニッコリと笑う。彼がもう少し見ていたいと思う程にこの水着は自分に似合っているんだと、そう思ったら嬉しくて仕方ないようだ。

 

その後、彼は由紀の隣に腰かけたまま彼女の水着姿をじっくりと眺めていったわけなのだが……その谷間を、そして太ももを眺めれば眺めるだけムラムラした気分になる…。

 

 

 

由紀「ね、ねぇ……まだ見てたいのかな?」

 

彼の視線を受け続けて数分経過し、由紀の笑みがぎこちないものへと変わって頬も赤く染まっている。最初の頃はまだ喜んでいたが、まじまじと見られている内に恥ずかしくなってきてしまったのだろう…。ベッドの上に腰かけたまま頬を染め、その身をモジモジと揺らす由紀を見ていたら彼はもう我慢など出来ず、右手が彼女の太ももに伸びていく…。

 

指先で…そして手のひらで触れたそこはスベスベとしており、いつまでも触れていたいと思うくらい触り心地の良いものだった…。彼の右手は由紀の太ももの上を何度も這い、その触り心地をしっかりと記憶するかのように撫でまわしていく。

 

 

 

由紀「っ…く、くすぐったいよ」

 

指先が内腿の方に伸びた瞬間、由紀の身体がピクリと揺れる…。

彼女は照れたように微笑みながらその顔を向けていたが、決して抵抗したりはしない。

 

 

 

「由紀…」

 

由紀「んっ?あ…っ……」

 

ここで由紀が強く抵抗したのなら、彼もその気持ちを抑えただろう。

しかし、彼女は無邪気な笑みを浮かべるだけで一切抵抗しようとしない。子供のように純粋なその笑顔、水着に覆われている胸の谷間、そして太ももの感触に彼は心を奪われ、気付いた時には由紀をベッドの上へと押し倒し、その腰の上に跨がっていた。

 

 

 

 

由紀「えっと…どうしたの?」

 

由紀はほんの少しだけ困ったような表情を浮かべたが、やはり抵抗はしない。一体、どこまで踏み込んだら抵抗するのだろう…。彼は苦笑いする由紀の上へ覆い被さるように身を倒し、何も言わぬままキスをした。

 

 

由紀「んっ…っ……ちゅ…っ…」

 

突然の事に戸惑い由紀は目を丸くしていたが、やはり抵抗してこない…。

彼はキスを続けたまま右手で彼女の頭を撫で、髪の感触を味わう。

 

 

由紀「んぅ……んっ……っ」

 

唇同士がそっと触れるだけだったそのキスはだんだんと激しいものに変わり、丸く開いていた由紀の瞳が静かに閉じていく…。その一方、彼は由紀の柔らかな唇を貪(むさぼ)るかのようなキスをしながら舌を伸ばし、それを彼女の口内へねじ込んだ。

 

 

由紀「っあ……っ…んっ…」

 

由紀の口内へ伸ばした舌を遠慮なく動かし、それを彼女の舌に絡めていく…。由紀は彼の舌が動き、自分の舌に絡んでくる度に身体をビクリと震わせ、それと同時に甘い声を漏らした。

 

最初は微かな赤みしか帯びていなかった由紀の頬はもうすっかり真っ赤になっており、横に垂れる髪の毛の隙間から顔を覗かせている耳すら赤くなっていた。こんなにも熱く、激しいキスはこれまで交わした事が無かったからだろう。

 

 

 

(もうダメだ…我慢出来ない)

 

水着姿の由紀と二人きりというこの状況で彼女の唇、そして舌の感触を味わってしまったらもう止まる事など出来ない。彼は重ねていた唇を静かに離すと、右手を彼女の胸元へ添えた。

 

 

由紀「あっ……」

 

手のひらがそこに触れた途端、閉じていた由紀の瞳が少しずつ開いていく…。うっすらと開かれたその瞳は潤んでいるように見えたが、嫌がっているような素振(そぶ)りは無い。

 

彼は由紀が抵抗してこない事を確認すると、胸に添えていた手に力を込めてそこを水着越しに揉んでいった。

 

 

 

由紀「っあ……っ……う」

 

水着という薄布の下…そこに隠されている胸はやたらと柔らかく、彼の手のひらの動きに合わせてふにふにと形を変えていく。由紀の胸は下から撫でるように揉むとぷるりと揺れ、強い力を込めて触れていくと指が沈んでいく…。彼は捏(こ)ねるような手付きで何度もそれを揉み、この上無い程柔らかなその感触に興奮しながら水着を上へと捲り上げた。

 

 

 

由紀「んっ…!あ…っ…」

 

胸を覆う水着が捲られた瞬間、由紀の目が大きく開いて腕が動く。彼女は両腕を使って胸を隠そうとしたようだが彼はその腕を左手一本で払い退け、露になった胸を右手で包み込むかのように揉んでいく。

 

 

由紀「は、はずかしい…よ……わたし、あまりスタイル良くないし…」

 

「そんな事ない、綺麗だよ」

 

ピンク色の水着の下に隠されていた胸はしっかりと膨らんでおり、形も綺麗で揉み心地も良い。普段着ている制服越しだともう少し小さな物に見えていたので、由紀は案外着痩せする方らしい。

 

高校生どころか中学生…いや、人によっては小学生にすら思えてしまうくらい幼い顔付きをしている由紀だが、胸はしっかりと成長している。同級生の悠里にはとても敵わないだろうし、胡桃の物と比べても微かに劣るかも知れないが、それでもこれだけの大きさがあれば充分と言えるだろう…。彼は彼女の顔と胸を交互に眺めてそのギャップに興奮しつつ手を動かし、胸の先にある桜色の乳首を人差し指でクリクリと刺激した。

 

 

由紀「っく……っ…ん……」

 

彼の指によって何度も何度もそこを突かれ、由紀の頬が益々赤みを帯びていく。由紀は彼の指がそこへと触れる度に小さな身体をピクリと揺らし、甘い声を漏らした…。

 

 

「…気持ちいい?」

 

徐々に固くなってきた乳首を人差し指と親指で摘まみつつ、彼は由紀の首筋に顔を埋めて問う。由紀は胸に感じる刺激や首筋に感じる彼の吐息に身を震わせつつ、静かに口を開いていった。

 

 

由紀「わ…かんないっ……やっぱり…ちょっとくすぐったい…」

 

頬を真っ赤に染めたまま、由紀は微かに口角を上げ微笑む。

胸や首筋を愛撫されて身を震わせていたのは感じていたからではなく、ただくすぐったかったからなのだろうか…。

 

彼はその返答を聞いてほんの少しだけ眉をしかめると、彼女の乳首を摘まんでいるその指先にギュッと力を込めた。

 

 

由紀「んっ…く…♡」

 

瞬間、由紀の身がまたビクリと震え、その口から甘い声が漏れる…。

どうやら、しっかりと感じているらしい。

 

 

 

「声が出そうなら我慢しないで良いから…。由紀の可愛い声、いっぱい聞かせて欲しい」

 

由紀「う…うぅ…っ…」

 

耳元で囁き、再び乳首を捏ね回す…。

彼はそれと同時に由紀の首筋に顔を埋め、その首や鎖骨の辺りに舌を這わせた。色白で綺麗な肌の上に舌を這わせたり、キスをしたり…。由紀はそれらを受ける度に身体を震わせて…甘い声を漏らして反応するため、彼は満足そうに頬を緩める。

 

 

 

由紀「う…くっ……っあ…」

 

「由紀…由紀っ…」

 

二人のいる部屋は大して暑くもないのだが、緊張からか…もしくは恥ずかしさからか…由紀の額や首筋には汗が溢れていた…。彼は由紀の髪の毛に鼻先を埋めてからその甘酸っぱい匂いを嗅いだ後、首筋に流れていた汗を舌で舐め取り、そのまま耳元まで口を寄せて彼女の名を繰り返し囁く…。

 

由紀の乳首は彼が指先で摘まんだり、繰り返し突ついて刺激していった事でツンと立ち、最初の頃とはまるで違う固さになっていた。また、由紀の口から漏れ出す声もより甘く、これまで聞いた事がないくらい大人っぽい…艶やかなものへと変わり出していた。

 

 

 

由紀「うぅ…んっ…あっ…ッ♡」

 

由紀が確かに感じ始めた段階で彼は胸への愛撫を中断し、その手を彼女の胸から腹部へ、そして下半身へとゆっくり這わせる…。胸を覆っていた物と同色であり、可愛らしいフリルの付いている水着が彼女の秘部を隠していたが、彼は構うことなくその中へ手を潜らせた。

 

 

 

由紀「っ…ぅんっ!ちょ…ちょっと待って…っ!」

 

水着の内へと潜る彼の右手を両手で掴み、由紀は初めて抵抗する。

由紀だって、彼が思うほどお子さまではない…。

彼と自分しかいない二人きりの空間で水着姿を見せると決めた時、もしかしたら、彼とこういう事をする雰囲気になるかも知れないと予想はしていた。そして、覚悟もしていた…。

 

だから彼の手によってベッドの上に押し倒されようと、キスされようと、胸を触られようと、必死に堪えてきたのだが…。

 

 

由紀「そ…そこは……はずかしいよ……」

 

さすがに下を触られてしまうのは恥ずかしく、由紀の覚悟が揺らぎ出す。

しかし彼の手は両手で掴んでも止まってはくれず、由紀の秘部を指先でそっと撫でていった。

 

 

由紀「あっ…!っ……う…」

 

彼の指先がそこへ触れた途端、由紀は強い電流を受けたかのようにビリビリとした痺れを脳内に感じる。彼の手を掴んでいたハズの両手はいつの間にかそこを離れており、右手は自身の口元へ伸び…そして左手はベッドのシーツをギュッと握っていた。

 

由紀がそうやって漏れ出す声を抑えつつ身を震わせる一方、彼は彼女の秘部を夢中で撫でる…。水着の内でモゾモゾと動くその手は由紀の割れ目をなぞるようにして何度も指を這わせ、柔らかく、それでいてスベスベとした触り心地に興奮した。

 

 

 

(ピクピク震えて…可愛いな)

 

太陽のように明るい笑みを浮かべている由紀も可愛いが、こうして身体を弄られながら恥ずかしそうに身を捩(よじ)らせている姿も堪らなく可愛い…。真っ赤な顔で小さく喘ぐ由紀を見ていたらより一層に気持ちが高ぶり、彼は右手で彼女の秘部を弄りつつ胸に口を寄せて吸い付く。

 

 

 

「ちゅっ…んっ…」

 

由紀「んぁっ…くっ………あ、赤ちゃんみたいだね…」

 

彼が胸に吸い付くのを見て『ふふっ』と笑い、由紀は優しく頭を撫でる。

『赤ちゃんみたい』などと言われて彼はほんの一瞬恥ずかしそうな表情を浮かべたが、その後も構うことなく彼女の胸を吸い、舌先で乳首を突く…。

 

 

由紀「あっ……ん…」

 

 

口や舌でその胸の柔らかな感触を感じつつ右手をモゾモゾと動かしていくと、指先で撫で続けていた由紀の秘部がじっとりと湿ってきている事に気が付いた。彼は胸から口を離して身を起こすと彼女の下半身に視線を落とし、両手を使って水着を脱がしていく…。

 

 

 

由紀「っ……う」

 

履いていた水着が太ももから足首へ、一気にスルリと下ろされる。

由紀は抵抗せず、ただ恥ずかしそうに自身の口へ両手を当てていた。

 

彼は由紀の水着を片方の足首から抜くとそのまま足を掴んで静かに開脚させ、秘部をハッキリと視界に映す…。由紀のそこは子供のように綺麗でまっさらだったが、割れ目の端からは半透明の液体がトロリと垂れていた。

 

 

 

由紀「そ、そんなに見ちゃだめっ…!」

 

由紀は掴まれていた足をバタつかせ、微かに抵抗する。

由紀のように子供っぽい娘でも愛撫を続けられればしっかりと感じ、秘部を濡らす……それを知った彼はまじまじとそこを眺めてしまったが、彼女からするとそれはとてつもなく恥ずかしい事だったらしい。

 

 

由紀「え…へへ…。キミが相手なら我慢出来ると思ったけど…やっぱり恥ずかしいね…」

 

開かれていた足をそっと閉じてから照れたように微笑み、由紀は落ち着きなく視線を泳がす…。その様がまた小動物のように愛らしく、彼は喉(のど)をゴクリと鳴らしながら自らもシャツを…そしてズボンや下着を脱いだ。

 

由紀の身体を前にしてすっかり興奮状態にある彼の性器は大きく反り返っており、そんな状態にある異性のそれを見たことが無かった由紀は目を丸くして驚きの表情を浮かべる。

 

 

 

由紀「わっ!す、すごいね…?」

 

ベッドの上に横たわる彼女の真横に膝立ちし、彼は男性器を寄せていく…。由紀は自らの顔のそばへと寄ってくるそれから目を逸らしたり、かと思えばチラリと覗いてみたり、これまた落ち着きなく視線を泳がせていた。

 

 

「少し、触ってくれる?」

 

由紀の右手をそっと掴み、それを男性器の方へと誘導する…。掴みあげた彼女の腕は微かに震えていたが、半ば無理やりに誘導していくとしっかりと男性器に触れていった。

 

 

由紀「っ…う……い、痛くない?」

 

細く白い指の一本一本を男性器へと絡ませ、由紀は不安そうな声を出す。

人一倍純粋で幼い由紀にこんなものを握らせていると思うと罪悪感にも似た感情が湧いてくるが、それと同時に興奮しているのも事実だった。

 

 

「痛くない、気持ちいいよ…」

 

弱々しい力で男性器を握る由紀の小さな手の上に自らの手を重ね、上下にゆっくりと擦っていく…。自らの手を上から重ねて強制しているとはいえ、あの由紀が、慣れない手つきで自分の男性器を擦っている。その事実に彼の男性器はより固く、熱くなり、ドクンドクンと脈打った…。

 

 

由紀「ね、ねぇ…ビクビクってしてるよ?ほ、ほんとに痛くないっ?」

 

男性器の変化を手のひらで感じとった事で由紀はまた不安そうに声を出し、彼の目を見る。彼の男性器は由紀の手が気持ちが良いから震えているのだが、それが分からない彼女からすると痛みに悶えているように思えたのだろう。

 

 

「大丈夫、全然痛くない…。凄く気持ちいい」

 

そう囁きながら少しずつ腰を動かし、男性器を由紀の顔に…口元に寄せていく…。目前までそれが迫った時、由紀はどうすれば良いのかと慌てた様子でいたが、彼は何も言わぬまま男性器の先端を彼女の唇へと押し当てた。

 

 

由紀「え…っ…?」

 

これから何をしたら良いのか、それすら分かっていないその表情が堪らなく愛しくて、彼はその柔らかな唇に何度も男性器を押し当てる。あえて何も言わぬまま無言でそれを続けていくと、由紀の口が恐る恐るといった様子で開いていった…。

 

次の瞬間、彼はすかさずその唇と唇の間に男性器挟み、少しずつ…少しずつ…由紀の戸惑う顔を見つめながら男性器を口の中へとねじ込んでいく。

 

 

 

由紀「んっ…ん…っ…!」

 

柔らかな唇の感触を味わいながらそれを奥までねじ込んでいくと由紀の口内に溢れていた唾液が男性器へと絡み、更には行き場を無くしていた舌が意図せずして触れてきた為に彼はビクリと震える。根元まで入れてしまうと由紀が苦しくなってしまいそうなのである程度のところで妥協してはいたが、それでも充分過ぎるくらいに彼女の口は気持ちが良い。

 

また、自分の男性器を涙目で咥える由紀の表情は異様なくらいに興奮出来るものであり、彼は今すぐにでも射精してしまいそうなのをグッと堪えながら腰を動かした。

 

 

由紀「んく…っ……んっ…んっ…」

 

「ぐぅ…っ!」

 

男性器を口の奥へと入れる度、由紀は口の端から唾液を垂らしながら声を漏らす…。これ以上続けていると彼女が苦しむのもお構い無しに喉の奥へ射精してしまいそうだった為、彼は静かに腰を引いて男性器を抜き、それが満遍(まんべん)なく由紀の唾液に濡れているのを確認する。

 

彼はそうしてから由紀の下半身の方へ移動すると恥ずかしげに閉じていた彼女の両足を左右にグッと開き、その間に腰を下ろしてから秘部に男性器を擦り付けていく。

 

 

「…挿れるね」

 

確認の意味を込めて小さく呟き、由紀の顔を見る…。

彼女は秘部に触れてくる男性器の熱い感触に戸惑っているようだったが、そばに置かれていた枕をギュッと胸に抱いて気分を落ち着けた後、そっと静かに頷いた。

 

 

 

由紀「ちょっと怖いけど…がんばる。い、痛くしないでね?」

 

「それは……まぁ、努力するよ」

 

由紀の割れ目に指を当てて優しく開いてみるが、その穴はどうにも狭いように思える…。多少濡れているとはいえ、痛みを感じさせる事無く男性器を挿入するのはかなり難しそうだ。

 

 

(けど、今更になってやめるなんて無理だしな…)

 

ここまで来たのだから、由紀の全てを味わいたい…。

彼は由紀の秘部に押し当てた男性器をグッと押し込み、少しずつ、ゆっくりと、出来るだけ彼女が痛みを感じないようにと気を張りながらその中へと挿入していく…

 

途中、由紀が痛みを感じてビクリと震える事もあったものの、ゆっくり時間をかけた事によってどうにか根元まで挿入する事が出来た。

 

 

 

 

「ふぅっ…由紀、大丈夫?」

 

由紀「うん……まだちょっとだけ痛いけど、我慢する…」

 

大きな瞳に涙を浮かべ、由紀は彼の手を握る。

彼はその手を強く握り返すと静かに腰を動かし、自身の性器が由紀の膣に強く締め付けられるのをハッキリと感じていく。

 

 

ズチュッ!グチュッ!

 

 

 

由紀「あっ!あっ…!んっ…うぅぅっ…っ!」

 

彼が腰を動かして男性器をピストンさせていく度に由紀はビクビクと震え、互いの結合部からは淫らな音が響く…。由紀の膣は彼が一突きしてくる度にキュンキュンとした締め付けを与え、男性器を離そうとしない。

 

彼はその強い締め付けや由紀の表情…喘ぎ声の虜となり、彼女への愛がより確かなものへと変わっていく。もっと、もっと全身で彼女という存在を味わいたい…。彼は腰を動かしたままそっと前のめりに倒れていくと彼女と唇を重ねて舌を絡ませ合い、汗を浮かばせていたその胸を右手で揉みしだきながら乳首を摘まんだ。

 

 

 

由紀「んぁ…っ♡くぅ…っっん…っ!」

 

激しいキスを交わしながら柔らかな胸を揉み、乳首をコリコリと摘まむ…。由紀はそれらに強い刺激を感じているらしく、男性器への締め付けをより強くするのとともに一層の愛液を溢れさせていた。

 

 

「由紀、気持ちいい…?」

 

この調子なら、もう大した痛みも無いだろう…。

彼は激しく腰を動かしながら由紀の首筋に顔を埋め、ボソッと尋ねる。

由紀は自らの首筋に寄せられた彼の頭に手を添えると、身体を小刻みに震わせて喘ぎながら口を開いた。

 

 

由紀「わ、わかんないっ…わかんないよぉ…っ!」

 

寄せられた頭を抱くように腕を回し、由紀は答える。

子供のように純粋な彼女の事だ…放たれたその言葉に嘘や誤魔化(ごまか)しは無く、きっと本当に『分からない』のだろう…。彼にキスをされ、胸を触られ、男性器を挿入され、そうして全身に感じているこの感覚が何なのか…これが『気持ちいい』というものなのか、由紀にはそれが分からないのだ。

 

 

 

由紀「あたまが…くらくらしてっ……からだが熱くてっ…もう…わかんない…っ…!」

 

そう告げる由紀の息は荒く、真っ赤な顔は涙と汗に濡れていた。

由紀は自分と同い年とは思えないくらい純粋で、誰が相手でも分け隔て無い笑顔を見せてくれる…。そんな彼女に…彼女の身体に『気持ちいい』とはどんな感覚なのかという事を刻みつけたくなり、彼は激しく腰を動かした。

 

グチュ…ッ!グチュッ!!ズチュッ!!

 

 

 

由紀「ふぁぁぁっ!!あっ…あぅぅっッ♡」

 

更に激しくなった刺激に由紀はベッドシーツを握ったまま身を捩らせ、彼の性器をより強くギュッと締め付ける。溢れ出ていた愛液は彼が腰を打ち付ける度飛沫(しぶき)のように飛び散り、シーツの上には淫らな染みがじわじわと広げていった。

 

 

由紀「まっ…てぇっ…!な、なんかっ…変だよぉっ…!!」

 

彼の男性器に突かれていく内、身体の奥にゾクゾクと…今まで感じた事の無い感覚が蓄積されていく。それは由紀の中でどんどん膨れ上がり、今にも爆発寸前だった。

 

 

由紀「お願いだから…ちょっと止まってっ…!なんかきちゃうっ…なんかきちゃうっっ!!」

 

頭が…全身が熱くなり、腰がガクガクと震える…。

由紀は未知の感覚が寸前まで迫っているのを感じて彼の身を抱き締めるが、彼は決して腰の動きを止めようとはせずに耳元で囁く。

 

 

「我慢出来ないくらい気持ちいい時は…しっかりイクって言うんだよ」

 

由紀「う…うぅぅっ…!うぅぅんっッ♡」

 

由紀は真っ赤な顔をして喘ぎ、口の端から涎(よだれ)を垂らす。

この感覚が『気持ちいい』という事なのだろうか…。

すぐそばまで来ているこの波が彼の言う『イク』という事なのだろうか…。由紀は何も分からぬまま涙を流し、そして喘ぎ、彼の放っていた言葉を繰り返すかのように口を動かした。

 

 

由紀「い…くっ…!いくっ…!いくぅっッ…♡」

 

彼の言う通りにその言葉を放った…その直後だった。

身体の奥に蓄積されていた感覚が大きな波となって一気に押し寄せ、由紀はその刺激に身を捩らせる…。彼の身を抱いていた腕には強い力が込もり、呼吸が乱れ、全身がビクビクと小刻みに痙攣した。

 

 

 

由紀「ふぁ…っ……はぁっ…は…あっ……!」

 

まるで宙に浮いているかのような気分になり、頭が真っ白になる…。

由紀の膣は彼女自身の意思とは無関係に彼の性器をギュウギュウと締め付け、その小さな身が達した事を彼に伝えていた。

 

 

「っ…ほんとに…ほんとに可愛いな…っ!」

 

こんな風に達したのが初めてなのか、由紀は虚ろな瞳をしつつもどこか戸惑いの表情を浮かべている。

 

真っ赤に染まる頬…。

涙溢れる虚ろな瞳…。

荒く、熱の込もったような吐息…。

ピクピクと痙攣する身体に浮かんでいる汗…。

 

乱れた様子の由紀を間近で見つめていく内、彼は言い様の無い興奮を覚えた。子供のように純粋で、天使のような笑みを見せてくれる…そんな由紀に性的な快感を与えてイカせたのだと思うと、気持ちを高ぶらせずにはいられない…。彼はぐったりしている由紀から男性器を抜くと、腰を上げてから彼女の顔めがけて勢いよく射精した。

 

 

「ぐ…ううっ!!」

 

由紀「んっ…ん…う…」

 

放たれた白濁色の液体は由紀の顔だけでなく、桃色の髪の毛や胸すらも汚していく…。人一倍幼いその顔や綺麗な髪と身体…それらを自身の精液で汚した事により、由紀を自分だけの女に出来たような気分になった。

 

彼は乱れていた呼吸を整えながら由紀の顔へ手を伸ばし、頬に付着していた精液を指先で掬(すく)ってその唇へ…小さな口の中へと運んでいく。

 

 

 

由紀「っん………ちゅ…っ」

 

由紀は虚ろな目をしたままの状態で彼の指をしゃぶり、そこに絡んでいた精液を舐める…。ゴクリと飲み込んだそれは決して美味しい物では無かったが、彼から出た物だと思うと胸がドキドキとした。

 

その後、彼と由紀は互いに無言のまま呼吸を整えていたが数分経った頃に由紀がハッとした表情を浮かべ、大きな声を発した。

 

 

 

由紀「あっ!?水着汚れちゃってるじゃんっ!!」

 

「えっ?あ、あぁ……」

 

その言葉を聞いた彼はすぐに由紀の身体を眺め、そして気まずそうに冷や汗を流す…。由紀の着ていた水着…そのボトムの方は今も彼女の右足首にかかっていたが、こちらは大して汚れてはいない。問題はトップスの方だった…。

 

先程、彼は何も考えず彼女の顔めがけて射精したわけだが…その際、彼の精液は彼女の顔や髪、そして胸だけでなく、首もとの辺りまで捲り上げられていた水着のトップスをドロドロに汚してしまっていた…。

 

 

由紀「買ったばっかなのに……まだ一回しか着てないのに……」

 

「せ、洗濯すれば大丈夫…じゃない?」

 

苦い笑みを浮かべつつ提案するが、由紀の表情は明るくならない…。

彼女は捲り上げられていたその水着をスルリと脱いで右手に掴み、かかっている精液を見て頬をぷく~っと膨らませた。

 

 

 

由紀「髪もベトベトになっちゃったから、シャワー浴びないと…」

 

「ああ、浴室ならあっちにあるから遠慮無く使って」

 

彼は部屋の奥を指差し、浴室がどこにあるのかを由紀に伝える。

由紀はベッドの上から起き上がってその方向へ進もうとしたが、ピタリと止まって彼の肩に手を乗せた。

 

 

由紀「な、なんかね……足がまだガクガクしてて歩きにくいから、少し手伝ってもらってもいい?」

 

『えへへ』と笑いながら告げる由紀の足は確かに震えており、どうにも歩きづらそうだ。彼は由紀の身を抱えてゆっくりと歩き、浴室の前に立つ。すると由紀は浴室と彼を交互に見つめて頬を赤く染め、小さな声で呟いた…。

 

 

 

由紀「せっかくだし……一緒に入ろっか?」

 

照れたように提案する由紀を見つめ、彼は頷く。

由紀のような娘からそんな提案をされ、断る理由など無い…。

 

その日、彼は由紀を家へ泊める事にして一日中幸せな時を過ごした。

 

 

 

 

 

 




というわけで、彼と由紀ちゃんのお話をお送りしましたが…ドキドキしてもらえたでしょうか?由紀ちゃんのような可愛い子が二人きりの空間で水着姿を見せてきたら、そのまま押し倒したくもなってしまいますよね(*´-`)
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