※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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こちらの話のお相手は"由紀ちゃん"となっており、主人公である彼とは友人関係の状態からスタートします。平和な世界が舞台です。

軽いあらすじの説明をしますと、授業中に居眠りをすることが増えてきた由紀ちゃんに対してめぐねえが"休日にプール掃除をする"という罰を与え、彼もそれに巻き込まれます。そして当日、彼はスクール水着姿の由紀ちゃんと共にプール掃除をしていくのですが、その終盤で由紀ちゃんの持っていたホースから放たれていた水を被ってしまい全身がびしょ濡れに…。

その後、掃除を終えた事をめぐねえに報告するところから今回の話はスタートします!長い説明になってしまい申し訳ない(汗)


では、本編をお楽しみ下さい!


シャワー室

 

 

 

 

慈「そう言えば、ちゃんと着替えは持ってきてるの?」

 

プール掃除を終えた彼の体操着がびしょ濡れなのを見て、慈はそれを尋ねる。すると彼は持ってきたカバンを開き、その中を漁りながら自信あり気に微笑みを返す。

 

 

「もちろん、プール掃除とあれば濡れることもあるだろうと思ってたんでこの中に……んっ?この…中に……」

 

カバンを漁る手に落ち着きがなくなり、自信あり気だった表情も少しずつ曇り出す…。彼はそうして少しの間カバンの中を調べた後、慈…そして由紀に苦い顔を見せた。

 

 

 

「……入れ忘れたみたいだ」

 

由紀「えっ?じゃあ着替え無いの?」

 

「まぁ…そうだね」

 

慈「はぁ……じゃあ、私が替えの服を持ってきてあげる。ジャージくらいなら探せばあると思うから。それまで、シャワーでも浴びて身体を温めておきなさい?」

 

「えぇ~…身体はタオルで拭くから大丈夫ですよ…。今からシャワー浴びるのめんどくさいし」

 

慈「だーめ!!そのままだと風邪ひいちゃうわよ?だから、これは先生からの命令です!シャワーを浴びてきてくださいっ!」

 

慈は彼の目を強く見つめ、ムッとした顔を向け続ける。プール掃除で疲れていた彼にとってはシャワーすらも面倒だったのだが、この状態の慈に反抗する方が面倒だと感じた。

 

 

 

「…わかりました、浴びてきますよ」

 

慈「うん、それで良いわ♪」

 

由紀「じゃあ、わたしもシャワー行ってこようかなぁ~」

 

慈「ええ、丈槍さんもびしょびしょだもの。行ってきた方がいいわよ」

 

…そういう訳で、彼と由紀は身体を濡らした状態のまま、学校内にあるシャワー室へと向かう。一方で慈はというと、彼の着替えになる服を探すべく二人と別れていった。彼女とはまた、二人がシャワーを浴びた後に合流する予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…さて、じゃあ行ってくるか……」

 

由紀「うん…そだね」

 

シャワー室の前にたどり着いた彼はため息をつき、面倒だなぁと思いつつも中へ向かう。由紀もまた、彼の入っていったシャワー室に隣接している女子のシャワー室へと入っていった。

 

 

 

(面倒だけど、まぁ仕方ないか……うわ、下着まで濡れてるよ)

 

シャワーのある個室へと入る前、脱衣スペースにて服を脱いでいく。体操着が濡れているのは見ての通りだが、下着も思った以上に濡れてしまっていた。慈はジャージか何かを持ってくると言っていたが、下着は持ってきてくれるだろうか…。そんな事を思いつつ濡れた下着を脱ぎ、裸のままタオルだけを持ってシャワーに向かう。

 

 

その時だった…。

シャワー室の中へと、誰かが入ってくる気配がしたのだ。部活動をしている他の男子だろうか?そう思って振り向いた彼が見たその人物は、他の男子などではなく……

 

 

 

 

由紀「ねぇ、さっきは水かけちゃってごめ―――」

 

「っ…!?」

 

背後に姿を現した少女…丈槍由紀を見て彼は身をビクッと震わせる。

彼女はどうやら彼に水をかけてしまった事を謝りに着たようだが、タイミングが悪かった。彼は由紀が思っていたよりもシャワーを浴びる支度を終えたのが早く、既に全裸で立っていたのだ。

 

 

 

由紀「あ…っ…!!!?」

 

上下とも何も纏っていない彼の身体…。その上半身は思っていたよりもガッシリとしているようだが、由紀が見てしまったのはそこではない。彼女が目線を向けていたのは、彼の下半身にぶらさがる男性器だった。記憶を辿れば、遥か昔に父親のくらいは見たことがあるかも知れない…しかし、高校に入ってからは一度も見たことがない異性のそれを見た由紀は顔を真っ赤に染め、反射的に悲鳴をあげようとした。

 

 

 

 

由紀「ッ――!!!」

 

「ちっ!」

 

由紀は悲鳴をあげそうになり、息をハッと吸い込む。こんな状況で悲鳴など出され、誰かが来たら自分が彼女に何かしたと思われてしまうかもしれない…。それを恐れた彼は咄嗟に由紀の元へ駆け寄り、その口を手で塞いだ。

 

 

 

由紀「っぐ…!んんむ!」

 

「静かに、誤解されるからっ」

 

などと言っているが、誰かに悲鳴を聞かれるよりも今の状況の方がマズイ。彼は今、全裸のまま由紀の口を塞ぎ、その涙ぐむ目を間近に見つめているのだ。もし今誰かが来たら、言い訳など通用しないだろう。もっとも、由紀本人が誤解だと言ってくれれば話は別だが…。

 

 

 

由紀「っ……ぅ…」

 

少しして落ち着いてきたのか、最初はジタバタしていた由紀が大人しくなる。ここまで来ればもう大丈夫だろう。あとは彼女の口からそっと手を離し、そのまま去ってもらうだけだ。

 

 

由紀「ぅ……っ…む…?」

 

そっと手を離し、彼女を帰せば何も起こらずに終わる…。しかし、彼女の口を塞ぐその手がピクリとも動かない。落ち着いてきた彼女の戸惑っているような表情を見ている内…その柔らかな唇に触れている内…良くない考えが頭に浮かんできた。

 

 

 

(今、二人きりだよな……)

 

シャワー室にいるのは自分達のみ、そして辺りにも人の気配はない…。それをザッと確認した後、彼はゴクリと喉を鳴らす。彼女をこのままシャワー室の個室に連れ込み、沸き上がる欲望を全てぶつけたい…。そんな事を思っている内、彼の男性器はむくむくと大きくなっていく…。

 

 

 

由紀「…っ?…っむ…!!?」

 

自分の腹部に何か固いものが当たり、由紀は目線を下に向ける。そうして見たのは大きく反り返った彼の男性器であり、由紀は目を丸くした。

 

 

 

「……由紀、ごめんね」

 

由紀「ん…っ??」

 

何を謝っているのか、由紀はそれが分からないまま彼の事を見つめる。そうして由紀が不思議そうな表情を見せる中、彼は由紀の口を塞いでいた手を離し、今度は彼女のその手を思いきり引いた。

 

 

 

 

由紀「ちょっ…!?」

 

彼は由紀の右手をグイッと引いて歩き出し、部屋の奥にある個室のシャワールーム…その一つへと入る。個室になっているシャワールームは本来一人で使うものの為かなり狭いが、彼はそれに動じず由紀を連れ込み、入り口の扉の鍵をかけた。

 

 

ガチャッ!

 

 

鍵をかけてから由紀を壁際に追い込み、逃げ場を無くすようにして前に立ちはだかる。由紀は全裸の彼を前にしてどうするべきかと困っているらしく、横を向いたままギュッと目を閉じていた。

 

 

 

由紀「ね、ねぇっ…?もう見ないように気をつけるから、帰っちゃだめ…?」

 

「…だめ」

 

目を閉じたまま尋ねる由紀に対し、冷たい声で答える。すると由紀は困ったような笑みを浮かべ、その場に立ったままあたふたしていた。

 

 

 

由紀「ほらっ、ね?目を閉じたまま出てくようにするっ!こーすればキミの裸見ないで動けるから、もう心配いらないよ…?ねっ?」

 

もしかしたら、裸を見てしまった事を怒っているのではないか…。彼の様子がおかしいのはそれが原因だと思い込み、由紀は目を閉じたまま必死に声をかける。しかし彼はそれに答える事なく、無言のまま彼女の着ていた体操着に手をかけた。

 

 

 

由紀「っ!?どっ、どしたのっ!!?」

 

体操着が捲られるのを感じ、咄嗟に目を開く。そうして視界に入った彼はこれまで見たことないような怖い目をしたまま、由紀の体操着の裾に手をかけていた。由紀は慌てて彼の手を掴み、自分の服が捲られるのを防ぐ。

 

 

 

「手、邪魔っ」

 

由紀「邪魔って……でも、このままじゃ脱げちゃうよ…っ」

 

言っても彼は力を抑えてはくれず、由紀は手を震わせる。元々あまり力のない由紀が彼の手を長々と押さえていられる訳もなく、彼女の体操着はあっという間に頭から抜けて脱がされてしまう。

 

 

 

由紀「っ…ん…!」

 

上の体操着を無理矢理に脱がされ、由紀の髪は少しばかり乱れる。先程までプール掃除をしていた為、下に着ていたのが普通の下着ではなくスクール水着だったのが救いだが…それでもこれだけ狭い空間の中、そばで見つめられるのは気恥ずかしい…。

 

 

由紀「お、怒ってるの…?なら…ちゃんと謝るから…」

 

「………」

 

彼は由紀から剥ぎ取った体操着を壁にかけられていた物入れ用のかごへと入れ、再び彼女の事を見つめる。彼が怒っていると勘違いしている由紀は必死に謝るが、彼は止まる事なく彼女の短パンへ手をかけた。

 

 

 

由紀「ごめんなさ……ごめんなさい…っ」

 

短パンにかけられた手にそっと触れ、頭を下げる。しかし彼の手は容赦なくその短パンをスルリと脱がし、彼女のつま先を抜けさせてそれをも剥ぎ取った。上下とも体操着を取られた由紀はスクール水着姿のままシャワールームの壁際に立たされ、恐怖に肩を震わせる。

 

 

 

由紀「わたしっ…わざと見たわけじゃなくてっ…!だからっ……」

 

「別に怒ってないから、大丈夫だよ」

 

由紀「っ……ぐ…」

 

『怒ってない』…本人がそう言っているのに、まだ彼に対しての恐怖が消えない。怒っていないのなら、何故そんな怖い目をしているのだろう?何故、自分の服を脱がせたのだろう?そして、何故……

 

 

 

由紀(まだ…おっきいままだ………)

 

何故、まだそこを勃たせているのだろう…?横目で盗み見た彼の性器がまだ勃起していたのを知ってしまった由紀は再びその目をギュッと閉じ、頬を真っ赤に染めた。思えば、こんなふうになっている男性器を見たのは初めてだった。

 

 

 

由紀「怒って…ない…?ほんとに…怒ってないの…?」

 

「怒ってない…。ただ、ちょっと我慢が出来なくなっちゃって…」

 

由紀「が…まん…?」

 

「ああ…我慢……」

 

そう呟いた直後、彼はスクール水着越しに由紀の胸を撫でる。急にそこを触られた由紀は閉じていた目を開き、驚いたような声をあげた。

 

 

 

由紀「なっ、なにしてるのっ…!?」

 

「だめ、静かにしてて」

 

咄嗟に由紀の口を塞ぎ、声を出させなくする。壁際に追い込まれ、右手で口を塞がれた由紀はかなり暴れていたが、彼が一睨みするとそれすらも止めて大人しくした。

 

 

 

「痛くしたりしないから…ちょっとだけ大人しくして」

 

由紀「っ…ぅ……うぅっ……」

 

初めて見た彼の怖い顔…。それを向けられると何だか嫌われたような気分になり、胸がズキズキと痛み始める。そうして由紀が涙に潤んだ瞳を横へ向けて目をそらすと、彼は何も言わずに左手で胸を揉み始めた。スクール水着の上に添えられた手はゆっくりと動き、その指の一本一本を胸に沈めていく。

 

 

 

 

由紀「んっ…っ……」

 

「由紀…結構胸あるね」

 

スクール水着の上から触れた彼女の胸はふにふにとしていて柔らかく、思っていた以上に大きい。

 

 

 

由紀(こんなの…はずかしいよ…)

 

彼に胸を揉まれている由紀は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め、身体を小刻みに震わせる…。この様子ならもう口を塞がなくても大丈夫だろう。そう思った彼は由紀の口に当てていた右手を離し、両手で彼女の胸を揉むことにした。思った通り、彼女は大人しくしたままで抵抗してこない。

 

 

ふにっ…ぷにっ…

 

由紀「う……ぁ…」

 

「めちゃくちゃ柔らかい…」

 

スクール水着を隔てている状態でも、揉めば揉むだけその柔らかさが分かる。これを直に触ったら、いったいどれだけ柔らかいのだろう…。今すぐ彼女の肩に手をかけ、このスクール水着を一気に脱がしたいと思う彼だったが、もう少し…じっくり由紀の身体を味わいたい。なので脱がせるのは後回しにし、まずは彼女の乳首があるであろう位置を水着越しに指先で弄る。

 

 

 

由紀「っ……んっ!」

 

膨らんでいる胸の頂上…そこにあるコリッと硬い所に指を這わせた瞬間、由紀がその身体を震わせる。異性にそこを触られたのは初めての事で、つい反応してしまったようだ。由紀は自分でもこんな反応をしてしまうとは思わず、戸惑いながら頬を染める。

 

 

 

「今、気持ちよかった?」

 

由紀「わ…わかんないっ……」

 

とぼけている訳ではなく、本当に分からない…。今、彼に触れられた瞬間身体に走ったあの感覚、これが『気持ちいい』という事なのかどうか確かめたい気もするが、彼にこれ以上身体を触られるのは恥ずかしいし、怖くもあった。

 

 

 

由紀「もうやめよ?わたし、こわいっ……」

 

「大丈夫、優しくするから」

 

由紀「でも…でもっ……」

 

出来ることなら今すぐにここから逃げ出したいが、狭い個室の中で壁に追いやられた由紀に逃げ場はない。大声で叫べば誰かが助けてくれるかも知れないが、それをしようとする度にいつもの優しい彼の顔が頭に浮かび、思いとどまってしまう…。

 

 

 

由紀(もうちょっとだけ、わたしが我慢すれば……)

 

そうすれば、彼の様子もすぐ元に戻る…。そう信じる事にした由紀は抵抗を止めて彼の目を見つめるが、やはり怖い…。いつもの彼とは違う目付きや、その勃起した性器…それらに恐怖を感じた由紀が横に目をそらすと、彼は彼女の両肩に手をあて、スクール水着の肩紐を掴む。

 

 

 

由紀「そこ、引っ張っちゃ……」

 

小さな声で言い放つが、彼は一瞬たりとも止まらない。由紀はただ身体を震わせ、顔を真っ赤に染めながら自分の水着が肩から下へ脱がされていくのを見つめていた…。

 

 

 

由紀「い…やだっ……」

 

肩紐を引かれ、水着は少しずつ下がっていく…。その後、胸元まで水着を下げられた事によって由紀の胸は上半分が露出してしまい、かなり際どい格好になっていた。それこそ、あとほんの一センチ下げられただけでも乳首が見えてしまうほどだ。

 

 

 

由紀「お、お願いっ…もうやめよ?」

 

さすがの由紀も異性に胸を見せるのは恥ずかしいと感じ、肩紐を掴む彼の手を止めさせる。しかし由紀の力では彼を止める事など出来ず、肩紐はそのままグイッ下へ、あっさりと下げられてしまう…。

 

 

 

由紀「っ…!?だっ、だめぇっ…!」

 

肩紐を引かれ、スクール水着は一気に下げられていく。由紀は露になってしまった両胸を咄嗟に手で隠そうとするが、動きを先読みしていた彼にその手を掴まれてしまい、由紀は自分の胸を隠すことが出来ずに顔を真っ赤にした。

 

 

 

由紀「み、みちゃだめ…っ…はずかしい…よ……」

 

彼は由紀の両手を押さえたまま、露になったその胸を見つめる…。やはり由紀の胸は思っていたよりも大きく、形も綺麗だ。彼は押さえていた彼女の手から力が抜けている事に気が付くと、そこから手を離して彼女の胸…その先端を指先で摘まんだ。

 

 

 

由紀「んぅっ…!!そんなことしちゃだめっ…!」

 

「いいから、身体の力を抜いて」

 

彼は由紀と目を合わさず、胸を見つめたまま呟く。そう言われても、この状況で力を抜くことなど出来ない。そう思っていた由紀だが、自分の乳首が彼の人差し指と親指に挟まれて刺激されるにつれ、身体からは自然と力が抜けていった…。

 

 

 

由紀(へん…だよ………あたまがビリビリして…熱くなるっ…)

 

彼に胸を触られると立っている事すら困難になり、倒れそうになってしまう。由紀は背後の壁に背をあずけてどうにか倒れることを防いだが、それでも身体を襲う刺激からは逃れられない。

 

 

 

「ここ弄られるの気持ちいい?」

 

由紀「だっ…だからっ…わかんないっ……」

 

左手は由紀の右胸を包み込むようにして揉み、右手は彼女の左胸の乳首をこねまわす…。気持ちいいかと聞かれた由紀は『わからない』と答えたが、指先でこねられている乳首は少しずつ硬くなっていき、遂にはピンと勃ってしまう。

 

 

 

「乳首、硬くなってきた…」

 

由紀「っ…!ん…んっ…!」

 

由紀の乳首が固くなってきた事に気が付き、彼は意地悪な笑みを浮かべる。一方で由紀は彼に胸を見られ、触られ、更には乳首を勃たせてしまった事…それらにかつてない程の恥ずかしさを感じ、瞳を潤ませながら肩を震わせる。

 

 

 

由紀(はず…かしいっ…はずかしい…はずかしいっ…!!)

 

こんなに恥ずかしい思いをするのはもう嫌だ…腰まで下げられたスクール水着を今すぐに着直し、ここから立ち去りたい。頭ではそう思っているのに、身体はビクつくばかり…。もはや抵抗する事すら出来なかった。

 

 

 

由紀「ん…!ふ…ぅっ……や…っ!」

 

胸を揉む彼の手がいやらしく動く度、どうしても声が漏れてしまう…。呼吸も荒くなってしまい全身が……特に下腹部の辺りが熱くなってきた。今までこんな感覚を感じたことなどなかった由紀はそれに戸惑いつつ、潤んだ瞳で彼の事をぼーっと見つめる…。すると彼は由紀の目線に気づき、彼女と目を合わせて微笑む。

 

 

 

「由紀、顔真っ赤」

 

由紀「だって…はずかしくて…っ…」

 

初めて異性に胸を見せ、触らせたのだ。顔も真っ赤になるだろう…。由紀が震えた声で自分の感じている恥ずかしさを伝えると、彼は申し訳なさそうにボソッと呟く。

 

 

 

「…ごめん。これから、もっと恥ずかしくなると思う」

 

由紀「っ…?えっ?」

 

『もっと恥ずかしくなる』…その言葉を聞いた由紀が目を丸くしていると彼は胸から両手を離し、そっとその場に屈む。次の瞬間、彼は由紀のスクール水着…その股間辺りの隙間に人差し指を入れ、そのまま水着を横にずらした。

 

 

 

 

由紀「…っ…!?だめっ!!」

 

その箇所の水着を横にずらされた由紀は慌ててそこを隠そうとするが、その手は彼にあっさりと払われる。胸よりも恥ずかしいところが彼に見られている…。そう考えてしまうだけで頭がジリジリ熱くなってしまい、由紀は両手で自分の目を覆った。

 

 

 

由紀(見られちゃってるっ…!はずかしいっ…!どうしよ、どうしよっ…!)

 

由紀が自分の目を覆って恥ずかしさに震えている中、彼は水着を横にずらした事で露になった由紀の秘部をじっと見つめる…。ぴっちりと閉じた由紀の割れ目…その付近は微かな陰毛すらも無く子供ようだが、よく見ると微かに濡れているのが分かる。彼は初めて見る由紀の秘部にゴクリとノドを鳴らした後、その感触を確かめるべくもう一方の手でそこを撫でた…。

 

 

 

 

 

由紀「ん……ひゃぁっ!」

 

割れ目を撫でた瞬間、由紀は身体をビクッと跳ねさせて声を漏らす。そこに触れた彼の指先には、微かな粘りけのある液体がほんの少しだけ絡んだ。人差し指と親指を触れあわせる度に透明な糸を引くその液体…彼はこの液体が何なのかを察し、由紀の顔を見つめる。

 

 

 

「由紀、しっかり感じてたんだ…」

 

由紀「かん…じて…」

 

「ほら、ちょっとだけど濡れてるよ」

 

由紀「やっ……だめっ…っ!」

 

もう一度、今度はしつこく由紀の割れ目を撫でる。指先で触れていく内に彼女のそこはみるみる濡れていき、表面がヌルリとする程になっていく。

 

 

 

「すごい濡れてきた。もう入るんじゃないかな…」

 

由紀「んぁっ…!う…ぁぁっ…!」

 

由紀の秘部の中へ、そっと人差し指を挿れる…。これだけ濡れていれば自分の勃起した男性器も入れられるかと思ったが、由紀のそこは彼が予想していたよりも狭く、たった一本の人差し指すらもギュウギュウと締め付けてきた。

 

 

 

(……これは、もう少しほぐしてからじゃないと入らないな…)

 

由紀「っ…いたいっ…」

 

大して太くない人差し指が入っただけでも由紀は辛そうな表情を見せ、『痛い』と言い出す。出来れば今すぐにでも彼女の秘部へ自分の性器をねじ込みたかったが、今の由紀にそれをしたら痛みで泣き出すだろう…。痛がる彼女を相手を無理矢理にするのはいくらなんでも嫌だった為、彼は人差し指をあまり奥へは挿れず…浅いところを撫でていった。

 

 

クチ…ュ……クチュ…ッ…

 

由紀「んっ…!っ……あっ…ん」

 

「…どう?これも痛い?」

 

由紀「さ、さっきよりは平気だけどっ……でも…やっぱりはずかしいから……抜いてほしいよっ…」

 

「大丈夫だから、由紀も気持ちよくなって…」

 

ゆっくり、少しずつ指を動かし、由紀の性器を刺激していく…。彼はそれと同時にもう一方の手で彼女の胸を揉み、彼女の表情を覗き見た…。

 

 

 

由紀「やっ……やだっ………」

 

由紀は顔を真っ赤に染めたまま瞳をギュッと閉じ、口の前で両手を重ねている。閉じられている瞳からはポロポロと涙が溢れていて申し訳ない気分になるが、ここまでやったらもう止まれない…。彼は左手で由紀の乳首を摘まみつつ、右手の人差し指で膣内を弄って彼女を感じさせようとする。

 

 

 

クチ…ャッ…

 

由紀「…っん!ふ…ぁっ…♡」

 

膣内の浅いところ…そのある一点を指の腹で擦っていくと、由紀は身体をビクッと震えさせて甘い声を漏らした。恐らくここが敏感な所なのだろう。彼はすぐにそれを察し、そこを重点的に攻めた。指を動かせば動かすだけ淫らな水音が響き、由紀のそこから愛液が溢れては滴り落ちる…。

 

 

 

由紀「あぐっ…!ん…んんっ……んぁっ…♡」

 

「可愛い声が出てるけど、ここが気持ちいい?」

 

由紀「わ、わかんない…わかんない……」

 

口元に両手を寄せたまま、由紀は熱のこもった吐息を漏らす…。子供っぽい由紀の事だ…もしかしたら、自分で弄った事もないのかも知れない。そんな事を考えると彼の胸は自然と高鳴る。

 

 

 

(もし本当に分からないなら教えてあげたい。『気持ちいい』って感覚を、この小さな身体に感じさせてやりたい…)

 

酷い事だと分かっていても、胸や性器を弄られて震える由紀を見ていたら気持ちが抑えられない…。彼は右手で由紀の性器を弄り続けたまま胸の方からは左手を離し、代わりに彼女の両手をそっと下げさせた。

 

 

由紀「んくっ…ぁ…うっ…」

 

彼女の口元を塞いでいた両手を退かし、ほんの十センチほどの距離からその表情を見つめる。うっすらと瞳を開け始めた由紀は彼の人差し指が膣内で動く度にビクッと震え、その感覚に戸惑っているようだ…。涙を流しながら未知の感覚に震える彼女があまりに愛しくて……彼はその柔らかな唇にキスをする。

 

 

由紀「っん!ぁ…っ…ん…」

 

彼と唇が重なり、由紀は驚いたように目を見開いた。しかしその目はすぐにゆっくりと閉じていき、彼女は抵抗する気配を見せない…。彼はそんな彼女の唇に夢中になり、直ぐ様舌をねじ込んでいった。

 

 

 

「あ…むっ…んぅっ…」

 

由紀「ふぁ…っ…」

 

彼が口内に舌をねじ込むと、由紀はそれを迎え入れるようにして微かに口を開き、そのまま身を任せる。彼は由紀の口内に舌を入れた直後、すぐにそれで彼女の舌をつかまえた。

 

 

 

由紀「ん…ぅあ…♡は…むぅっ…♡」

 

熱く、柔らかな由紀の舌…それに自らの舌を絡ませ、クチャクチャと音を鳴らす。何も考えずがむしゃらなキスをしているせいか、互いの口の間からはヨダレがだらしなく垂れていた。彼はそれでも由紀の舌に絡まるのを止めず、彼女の唾液を味わう。

 

 

 

「っ…む……由紀…可愛い」

 

由紀「ん…ちゅっ……はずかっ…しい…」

 

そっと唇を離し、由紀は俯く…。こんな狭い場所で全裸の彼と二人きりなのも、自分の性器を弄られるのも、舌を絡めてキスするのも、全てがとてつもなく恥ずかしい。しかしそれらを続けていく内、由紀の身体に変化が起きていった。

 

 

 

由紀(チューしてたら…あたま、ボーっとしてきちゃった…。あそこもジンジンしてきて……ふらふらする…)

 

全身が火照り、吐き出す吐息すらも熱くなる。弄られていた秘部からはドロリとした液体が溢れ、彼の腕を伝っていた。その液体は彼が指を動かす度に溢れ出し、痺れるような感覚が由紀を襲う。

 

 

 

由紀「んくっ…♡や…っ…」

 

「由紀、エッチな声になってきた…」

 

由紀「な、なんかへんだよ…っ……もう、ゆび抜いてっ…!」

 

由紀は彼の両肩に手をかけ、すがるような目を向ける。しかし彼は指を抜くどころか、そこを更に刺激していった。

 

 

クチュッ…グチュ…ッ!

 

由紀「あ…あぅっ…♡や…っ……やだっ…やだっ…」

 

ドロリとした液体は更に溢れ、水音がハッキリしたものへと変わる。由紀は身体を少しだけ前屈みにするがその刺激からは逃れられず、息を荒くしながら腰と足を震わせた。腰の振るえは少しずつ大きくなり、頭が痺れる。

 

 

 

由紀「だめだよ…だめだよっ…も、もう…わたしっ…わたしっ…!」

 

「膣内、凄く熱いよ。もうイキそう?」

 

由紀「はぁっ…はぁっ…!だめ…だめ…だ…めぇっ…!!」

 

今すぐこの刺激から逃れたい…。そう思う由紀だが、身体が動かない。その間にも彼によって秘部の中がかき回され、溢れた液体がポタポタと滴る…。

 

 

 

由紀(こわいっ…こわいっ…!こわい…っ…!)

 

下腹部が異様に熱くなり、頭がチカチカとする。由紀は迫りくる初めての感覚に怯え、瞳をギュッと閉じた…。彼の肩を強く掴み、唇を噛みしめる。辺りには自分の秘部が鳴らす"クチュクチュッ"という音だけが響き、恥ずかしさに顔が熱くなった。

 

 

 

クチュッ…!グチュッ!!

 

由紀「ん…っ!ん…!ん…♡んっ…♡なんかっ…きちゃうっ…!」

 

怖いのに腰が勝手に震える…。口を噛みしめているのにも関わらず声が出てしまい、隙間から溢れたヨダレが顎先へ伝う…。もう…我慢できそうにない…。そう察した由紀は目の前にいた彼の事をギュッと抱き、恐怖を和らげようとする。彼は急に抱きついてきた由紀の肩を左手で抱きつつ、右手で最後の仕上げにと…彼女の中を激しくかき回した。

 

 

 

由紀「う…ぐっ…♡んんっ…!~~~っっッ!!!」

 

直後、由紀は激しい波に襲われて腰をのけ反らせる。頭が真っ白になって何も考えられず、両足がガクガクと震えて止まらない…。そのままペタリと力なくその場にしゃがみこむと目の前にはついさっきまで自分の秘部の中をかき回していた彼の手があり、それは由紀から出た愛液でビショビショに濡れていた…。

 

 

 

 

由紀「はぁっ…はぁっ……はぁ…っ…」

 

「…気持ちよかった?」

 

由紀が息を整えていると、彼も目の前にしゃがみこむ。彼は由紀の頭へ腕を回して胸に抱き寄せると、彼女の髪の毛を優しく撫でていく。

 

 

 

由紀「ふわふわって…して………ヘンな…気分……」

 

荒くなった息を必死に整えながら、由紀は彼の胸に顔を埋める。子供っぽい由紀でも性器を刺激されるとしっかりと感じ、さっきのような反応を見せることもある。それを知った彼は喜びや満足感に似た感情を抱き、ダラリとしていた彼女の右手を引く。

 

 

 

由紀「……?な……なに……?」

 

「立って…」

 

由紀「えっ…えっ?」

 

彼は立ち上がり、掴んだ由紀の手をグイッと引く。たった今達したばかりの由紀はまだ足がふらついていたものの、シャワー室の壁に背中を預けるようにしてゆっくりと立ち上がった。

 

 

 

由紀「帰して…くれるの?」

 

彼に問いかけつつ、へそ辺りまで下ろされてしまっていたスクール水着を着直そうとする。しかし彼はそれを許さず、向かい合う由紀の右足の太ももを左手でグッと抱えた。

 

 

由紀「わ、わっ…!?」

 

急に足を抱えられた由紀は壁に背中、そして両手をつき、左足だけでバランスをとる。どうにか転ばずに済んだ由紀だが、彼はそんな由紀の右足を抱えたまま、右手の指先で彼女のスクール水着の股の部分を再び横へとずらして秘部を露出させた。

 

 

 

由紀「やっ…!はずかしいのにっ……」

 

再び自分の性器を見られてしまい、由紀は顔を真っ赤に染める。しかも今は彼に片方の足を抱えられて開脚している体勢にあり、余計に恥ずかしかった。

 

 

「一回イッて少しはほぐれたよね…。もう、挿れるよ」

 

彼は勃起した男性器を由紀のそこへと寄せ、先端を擦り付ける。由紀の性器にそっと触れたそれは指よりも太く、とても熱い…。

 

 

 

由紀「まっ、待って…!こ、こわいよ……っ」

 

最後の方は楽になってきたとはいえ、最初は指一本でも痛みを感じたのだ…その比じゃない太さ、大きさの男性器など入れられたら、痛みでおかしくなるかも知れない。由紀は首を横に振りながらそれを拒むが、彼は今すぐにそれを挿れたいようだ。

 

 

 

ググッ…

 

由紀「んっ!ん…んっ……!」

 

彼の男性器は由紀の性器の割れ目を押し広げ、少しずつ膣内へと侵入していく…。その光景は見ているだけでもなんだか痛々しくて、由紀は顔を横に向け目を逸らす。

 

 

グ…ググッ…!

 

由紀(入ってきてるっ…!おなか…苦しいっ……)

 

下腹部に広がっていく異物感…これもまた初めての感覚であり、由紀は恐怖心を抱く。彼の男性器は、既に半分以上入っていた。

 

 

 

「…っ…う…!」

 

あと一押し…あと一押しで由紀と完全に繋がれるのだが、その一押しが難しい。最初よりはまともになっている気がするがそれでも由紀の中はかなり狭く、今入っているだけの男性器は既にギュウギュウと強く締め付けられている…。あと少し…ほんの少し挿れるだけなのだが…

 

 

 

(やっぱり、キツいな…)

 

由紀「ん…あぅ…っ!!」

 

ミチミチと音が鳴りそうなくらい無理矢理に、由紀の中へ男性器をねじ込む。とてもキツく、そして熱い由紀の中…。初めて異性のそれを挿れた由紀の秘部からは血が滴ってきてしまい、彼女自身の太ももをツーッと伝っている。

 

 

 

由紀「いた…っ……いたいっ…!だめっ…抜いてっ…」

 

「もうちょっとだから、我慢して…」

 

あと少し…。あと少し挿れれば由紀と一つになれる。そう思ったら彼女の頼みを聞くことが出来ず、彼は腰を前へと動かす。ここまで入れただけでも由紀の膣内は温かく、恐ろしい程に心地よかった。

 

 

 

由紀「く…ぅんっ…!はぁ…っ…はぁっ…!」

 

爪をたてるようにして彼の肩を掴み、痛みに耐えようとする。もしかしたら、彼もこんなふうに肩を掴まれて痛いかもしれない…。それは由紀も分かってはいたが、どこかに力を入れていないと痛みでおかしくなりそうだった。

 

 

 

由紀「ふぁ…ぁっ…!は、はいっ…た…?」

 

「…ああ、入った」

 

痛みに耐えながら尋ねると、彼が首を縦に振る。それを確認するために目線を下げると、床についた左足…彼の手に抱えられた右足…その間にある秘部に、彼の性器が根元まで挿っていた。

 

 

 

由紀「っぐ……はずかしいよぉっ…」

 

自分は今、彼とそういう事をしてしまっているんだ…。そう考えるだけで顔が真っ赤に染まり、耳の先まで熱くなる。由紀がそんな事を考えている一方で、彼はもう腰を動かし始めた。

 

 

ヌチャッ…ヌチャッ…

 

由紀「あっ!ん…っッ…!」

 

「痛い?」

 

由紀「う、うん…ちょっとだけ……」

 

「そうか…じゃあ…」

 

彼はそっと手を伸ばし、今自分の性器をくわえている由紀の秘部…そこにある彼女の陰核を親指でグニグニと刺激した。すると、由紀は驚いたように体をビクッと震わせる。

 

 

 

由紀「んあっ!そ、そこはだめっ…!」

 

「っ…締め付けが強くなった。由紀、ここを弄られるのが好きなの?」

 

由紀「ちがうのっ…!そこ触られるとっ…力が抜けちゃって…っ♡」

 

彼がそこを刺激し続けると由紀は涙を流しながら目を細め、腰をガクガクと震わせる。真っ赤な顔で熱い吐息を漏らす彼女の顔はいつものような幼いものではなく、快楽に震える大人の表情だった。

 

 

 

「そんなエロい顔も出来るんだ…」

 

由紀「やだぁっ…見ないでっ…!」

 

出来る事ならこの顔を両手で覆いたい…。そう願う由紀だが、片足で立っている今、彼の肩から手を離したら自分は転んでしまうかも知れない。なので仕方なくこの体勢を維持したままにするが、いつもとは違う自分の表情を真っ向から彼に見つめられるのは異常な程恥ずかしかった。

 

 

 

由紀「うぁ…ッ♡んっ…んっッ♡」

 

「声、甘くなってきたね。気持ちいいんだ?」

 

由紀「ふぁ…ぁっ♡あっッ♡ちっ、違う…ぅっ…!」

 

初めてなのにもう感じている。そんな女の子だと思われるのが恥ずかしくて、言葉では否定した。しかし彼が腰を振る度、指先で陰核を刺激してくる度、どうしても甘い声が漏れてしまった。

 

 

 

「気持ちよくない?由紀の膣内、ビクビク震えてきてるけど…またイキそうなんじゃないの?」

 

由紀「ちが…っ♡ちがう…もんっ…っ!」

 

「じゃあ…もっと気持ちよくなるようにしてあげるよ」

 

素直にならないのなら、もう一度無理やりにでもイカせて認めさせてしまえばいい…。彼はこれまでよりも激しく腰を振りつつ、右手で由紀の乳首をギュウッと摘まんだ。

 

 

 

由紀「んあぁッ…♡やっ、やだっ…やだっッ♡」

 

「乳首こんなコリコリにして…ほら、もう下もグチョグチョだよ」

 

ヌチャッ!ヌチャッ!!

 

彼が腰をうちつける度、由紀の秘部から愛液が溢れる。それが溢れれば溢れるだけ滑りが良くなり、彼の腰を振る速度も激しくなっていく。

 

 

 

ヌチャッ!!ヌチャッ!!

 

由紀「あッ♡あぁ…ッッ♡んぐっ…ん…ぐぅッ…♡」

 

「…本当に可愛いな…」

 

普段あれだけ子供っぽい由紀が、自分の性器に突かれてこんなにも喘いでいる。その事実に興奮した彼がより激しく腰を振ると、由紀はそれに応えるようにして喘ぎ、彼の性器をより強く締め付けていった。

 

 

 

 

由紀「だめぇっ♡これ以上されたらわたしっ…わたしっ…!!」

 

由紀は瞳から涙を…口からはヨダレを溢したまま彼に抱き付き、迫る絶頂に怯える。さっき以上に激しい波…これを味わってしまったら、もう後戻りは出来ないと感じていた。

 

 

パチュッ!パチュッ!!

 

由紀「あ……あっ…♡も…だめぇぇっ…♡」

 

腰がガクガク震えだし、頭が痺れる…。由紀は彼に抱きついたまま瞳をギュッと閉じ、それに備える…。と、その時だった……

 

 

 

 

慈「ねぇ、まだいるわよね?」

 

「っ…佐倉先生?」

 

由紀「ッ…!!?」

 

二人が行為をしている扉の向こう…恐らく、シャワー室の入り口辺りからだろう。慈の声が聞こえ、二人は同時にハッとした表情を浮かべる。流石に返事をせねば怪しまれると思い、彼は由紀と繋がったまま、個室の中から返事を返した。

 

 

 

「え、えっと…どうしました?」

 

慈「あっ、よかった。まだいたのね。ええっと、替えに出来そうな服があったから持ってきたの。入り口の方に置いておくわね?」

 

恐らく、万が一にも彼の裸体を見てしまわぬようにと気遣っているのだろう。慈の声はシャワー室の入り口の方から聞こえるものの、決して近寄ってはこない。

 

 

「ああ、助かります。ありがとうございました」

 

慈「ところで、丈槍さんを知らないかしら?彼女にも着替えを持ってきたのに、女子シャワー室にいなかったのよ」

 

「あ…っ……えっと、分かりませんね…」

 

由紀「っ…っ…!」

 

自分の名を出され、由紀は咄嗟に口を閉ざす。ここで口を緩めて声を出してしまおうものなら、彼との行為を知られてしまうからだ。

 

 

 

「由紀…声出しちゃだめだよ?」

 

彼が小声で囁くと、由紀はコクリと頷く。ここで慈に助けを求めない辺り、彼女も乗り気になってきたようだ。それは彼にとってもありがたい事なのだが…

 

 

 

由紀「っ……ぅ……」

 

目の前にいる由紀はこちらの肩に両手を回したまま口を閉ざしているのだが、彼が少しでも動くと唇の隙間から声を漏らす…。今も互いに繋がり合っている状態のため少しでも動かれると感じてしまうらしく、締め付けもキツくなっている。それに気付いた瞬間、彼は彼女をイジメたいという衝動に駆られた…。

 

 

ヌチャッ……ヌチャ…ッ

 

由紀「ん……っ?んっ…!?」

 

慈がそばにいるこの状況、由紀はどこまで声を我慢出来るのだろう…。それが気になった彼は静かに腰を振っていき、同時に彼女の頬へ右手を添えた。

 

 

 

「ほら、我慢だよ…。声出したらバレちゃうからね」

 

という言葉を囁きつつ、彼は頬に添えた右手の親指を彼女の口へねじ込む。由紀は嫌がるように首を横へ振っていたが、そんなのはお構い無しに指をねじ込んだ。

 

 

 

ヌチャ…ッ…!ヌチャッ…!

 

由紀「ふぁ…♡あ……♡ぁ…めっ…らめっ…♡」

 

由紀が口を閉じぬよう、ねじ込んだ親指で口内を撫で回す。由紀の口内はとても熱く、歯茎や舌を遠慮なく撫で回す内に彼の親指には唾液がべっとりと絡んでいった。由紀は口内を弄られている事や、静かに腰を打ち付けられている事…それらに反応を示し、甘い声を漏らす…。

 

 

 

由紀「まっ…てぇ♡いまっ…だめ……あ…あッ…♡」

 

どうにか声を抑えようとする由紀だが、口に指を入れられた状態では難しい。彼は由紀が思っていた以上に声を漏らしてしまったため、個室内にあったシャワーを流してその音をごまかした。程よい熱さの湯が"シャーーッ"と大きな音をたてながら流れだし、由紀の喘ぎ声をかき消す。

 

 

 

慈「じゃあ、しっかり着替えるのよ?もし丈槍さんを見かけたら教えてね」

 

「はい、分かりました…」

 

ヌチャッ!ヌチャッ!!

 

慈はまだ入り口にいるようだが、シャワーを流しておけば音もある程度はかき消せるだろう。そう考えた彼が強く腰を振ると、由紀の体がまたビクビクと震えだす。

 

 

 

由紀「んぁ…ッ…♡っぐ…♡あっ…ッ…あっッ♡」

 

「そんなに喘ぐとバレちゃうよ?」

 

耳元で囁き、由紀をイジメる。すると彼女は耳を真っ赤に染め、彼の性器をより強く、キュウッと締め付けた。どうやら、慈にバレてしまったらどうなるのかを想像したらしい。

 

 

ギュッ…ギュウッ…!

 

「っ…!そんなに締め付けて、バレるかも知れないのに興奮してるの?」

 

由紀「ちがっ…ちがうぅッ…♡」

 

 

 

キュウッ…!ギュウッ…!!

 

「ほら、また締め付けた…。由紀、こういうのが好きなんだ?意外と変態なんだね」

 

由紀「これはっ、勝手に…なっちゃってるだけでっ…!わたひっ…へんたいなんかじゃっ…!!んく…ッ…♡ん…♡ん~~ッッ♡♡」

 

ビクッ!と大きく体を震わせた後、由紀の腰は痙攣しているかのように震え出す。膣内もビクビクと震えながら彼のモノを強く締め付け、口の方は彼の指を噛んでしまう程に力が入っていた…。

 

 

 

由紀「はぁ…っ…ん……はぁっ……!」

 

「派手にイッたね。先生にバレそうな状況でイクなんて、由紀はどうしようもない変態だ」

 

達したばかりの彼女の耳元で囁き、言葉で責める。由紀は腰を痙攣させたまま涙を流していたが、そんな表情すらも愛しくて仕方がない…。涙を流す由紀を見て興奮するなんて、一番の変態は自分かも知れない…。彼はそう思いつつ、右手の親指を彼女の口から抜く。親指と彼女の口との間で唾液の橋が伸び、それはある程度伸びたところでプツリと切れた。

 

 

 

由紀「め、めぐねえに…バレちゃったかも…っ…」

 

彼に言葉責めされて達してしまい、大きな声を漏らしてしまった…。きっと慈にもバレてしまっただろう。そう考えると怖くなり、由紀は肩を震わせて涙を流す。彼はそんな彼女の頭をそっと撫でると、安心させるように囁いた。

 

 

「先生ならもういないよ。由紀に意地悪したくて、先生がまだいるように思わせてただけだから…」

 

由紀「ひ、ひどいよっ…!わたしっ、本当に怖くてっ……」

 

「でも興奮してたでしょ?だからあんなにキュウキュウ締め付けてきたわけだし…それに、あっさりイッちゃったみたいだしね」

 

由紀「そ、それは……そのっ……」

 

流れていた涙を拭い、由紀は恥ずかしそうに顔を背ける。慈にバレるのが怖いと思っていたのも事実だが、少なからず、それを種に興奮してしまったのもまた事実だった…。

 

 

 

 

由紀(わたし…エッチな娘…なのかな……)

 

などと考えていると、彼が右手にシャワーヘッドを取る。そこからは未だに勢い良く湯が流れ出ており、湯気がモクモクと立っていた。

 

 

「じゃあ、続きしよう…」

 

彼はそう呟いたかと思うとまた腰を振り出し、更にシャワーヘッドを自分と彼女の繋ぎ目…というより、彼女の陰核へ押し当てていった。

 

 

 

由紀「んぁッ♡そ、それだめっ!そこはっ…だめぇッ…♡」

 

「シャワー、ここに当てた事とかない?」

 

由紀「な、ないよぉっ…!やっ♡やだっ…!そこ弄られちゃうと…わたしっ…わたしっ…♡」

 

シャワーヘッドから勢い良く流れ出す湯は由紀の陰核へ当り、継続的にそこを刺激していく。由紀はここがかなり弱いらしく、ピンク色のそれは皮を押し退けてツンと勃っていた。

 

 

ヌチャッ!ヌチャッ!!

 

「んっ…!由紀の膣内、本当に気持ちいい…。由紀も気持ちいいんでしょ?膣内を何度も突かれながら、シャワーに弄られて…!」

 

由紀「うぅッッ…♡きっ、きも…ちぃぃっ♡きもちいいよぉっ…!」

 

元より抱いていた恋心がここに来て一気に膨れ上がった由紀は彼に抱き付き、自らキスをする。彼は彼女の口内に舌をねじ込んでそれに応えつつ、左手で彼女の太ももを…尻を乱暴に撫でながら強く腰を打ち付けた。

 

 

 

ズチャッ!ヌチャッ!!

 

由紀「ふぁぁっ♡やっ♡やッ…♡もうだめ…だめぇっ♡♡」

 

「っく…!!由紀っ…由紀っ!」

 

彼女の膣は彼の性器を搾るように締め付け続けており、彼ももう限界だった…。彼は咄嗟にそれを抜くと彼女をその場に屈ませ、その幼い顔に…桃色の髪の毛に…自分の性器を激しく擦りつけながら射精した。

 

 

 

ビュッ…!ビュルルッ…!!

 

由紀「ん…ぁっ…!」

 

勢い良く飛び散る白い液体…。それを顔中にかけられた由紀は目を閉じながら驚いたが、それを恐る恐る指先で掬っていく。

 

 

由紀「ね、ねばねばしてる……男の子って、こんなのが出るんだ…」

 

顔中にかかった熱い液体…それを指先に纏わせると、薄目を開けて確認する。自分の指先にはネットリした液体がついており、指と指の間で糸を引いていた…。これが彼から出たんだと思うと、何とも不思議な気持ちになる。

 

 

「はぁ…っ……本当に気持ちよかった…」

 

由紀との性行為は異常な程に気持ちがよかった…。そのおかげか放たれた精液の量もかなり多く、それは由紀の髪や顔はもちろん、露になっていた両胸やその下にある黒いスクール水着すらもベトベトに汚していた。

 

 

「その格好…すごくエロいね」

 

由紀「うぅ…恥ずかしいこと言わないでよ…」

 

あの由紀が自分の精液にまみれているというこの状況…それが堪らなく興奮する。由紀はそこにしゃがんだまま両胸を手で隠していたが、彼はその手を退かせてすぐにその胸を揉んでいった。

 

 

 

由紀「やっ…!う…うぅっ…♡」

 

「精子、胸に擦り込んであげるね…」

 

彼女の前に屈んでその胸を揉み、かかっていた精液を広げていく…。精液を薄く広げられた彼女の胸はヌルヌルになっていき、光に反射していた。

 

 

 

由紀「か、体…ベトベトになっちゃった…」

 

「ここはシャワー室だし、後で洗えばいいよ」

 

由紀「……うん。そう…だね…」

 

由紀はコクリと頷き、照れたように微笑む。

その笑顔がとても可愛らしく、彼はついさっき射精したばかりだというのにまた興奮してきてしまった。

 

 

「…由紀、あと一回だけ…いい?」

 

髪の毛を撫でながらそっと尋ねてみると、由紀の顔がまたじわじわと赤くなる。彼女は暫くの間顔を俯けて黙っていたが、少ししてから小さく頷いた…。

 

 

 

 

 




相変わらず少し長めのお話でしたが、楽しんでもらえたでしょうか?
最後の方はイチャラブな雰囲気となりましたが、中盤まではちょっとした強姦物っぽい話でしたね…(苦笑)

やはり由紀ちゃんは可愛い娘ですから、彼もその泣き顔を見てより一層に興奮してしまったのでしょうな…。ほんと、彼はどうしようもないド変態ですよ(^_^;)

この話の後、二人は付き合う事になったのでしょうが……彼という変態のプレイに由紀ちゃんという純粋な娘が付き合いきれるかどうか不安なところです。



次回はこれまでとはまた少し違うタイプの話を載せる予定ですので、楽しみに待ってもらえたらと思います!!リクエストの方も随時募集しておりますので気軽にどうぞ!

ではでは(*`・ω-)ノ
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