※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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こちらの話は平和な世界が舞台となっており、主人公である“彼”が後輩であるみーくんと一緒に自宅で勉強をする…というところから始まります。のんびりお楽しみ下さいませ!


勉強(☆)

 

 

「んん、んんん〜…………」

 

時刻は昼過ぎ、彼は自分の席に座りながら一人悩ましげに唸る…。

というのも最近、成績がよろしくないからだ…。流石にこのまではまマズいと思ってここ数日は家に帰ってからもある程度勉強しようと思いノートや参考書を開いていたのだが、学校で受ける授業とは違い家では一人きりな為、少し経つとすぐに集中力が切れてしまう。まぁどうにかなるだろうとか、ちょっと一休みしようとか、そんな事を考えて結局何もしないまま終わる……というのを繰り返していた。

 

「いや、でもそろそろ真面目に勉強した方が良いよな…」

 

このあとはすぐ家に帰り、今回こそしっかり勉強しよう…。

ちょうど今日はいつもより早めに学校が終わる日であり、もう下校の時間だった。彼は決意が鈍らぬ内に教室を出て、足早に歩を進める。そうして校門まで辿り着いた時、一人の女子生徒が声をかけてきた。

 

 

美紀「先輩、お疲れ様です。…なんか、急いでます?」

 

「あ、ああ美紀か…。いや、最近ちょっとだけ成績悪くてさ……悪いといってもほんとにちょっとだけなんだけど、それでも一応少しだけ勉強しておこうと思って」

 

美紀「なるほど…じゃあこのあとは真っ直ぐ家に帰って勉強ですか?なんか意外です、先輩もちゃんと勉強とかするんですね」

 

クスクスと笑う後輩…直樹美紀を前にして彼は参ったように苦笑する。確かに、自分から勉強を始めるのは珍しい事なので、彼は美紀に何の反論も出来なかった。

 

 

美紀「けど少し残念ですね…。このあと時間があったら一緒にお出掛けでも…と誘うつもりだったんですけど、勉強があるなら仕方無いですね」

 

最近、彼と美紀は時間が合う度によく出掛けていた。

近くのショッピングモールに行って本を見たり、一緒に昼食をとったり…。けれど二人は別に付き合っている訳ではなく、ただ仲の良い先輩・後輩の関係だった。

 

美紀は今日もまた彼と出掛けるつもりでいたようだが、彼に勉強という予定があると知り、残念そうな微笑みを浮かべる。少し申し訳無い事をしたな……なんて思いながら美紀を見つめる内、彼はある事を思い付いた。

 

 

「……あ!美紀さえ良ければなんだけど、このあと家に来れる?

正直、一人だけだと集中力が全然続かなくて……ある程度勉強が進むまで見張っててくれると助かるんだけど」

 

美紀「え?私が先輩を見張るんですか…?

まぁ、別に良いですけど……」

 

「おお!ありがとう!助かるっ!!」

 

誰かがそばにいて見張ってくれればきっと集中力も途切れない…。これで、今日こそはしっかり勉強が出来るはずだ。彼は美紀を連れて帰路につき、彼女を自宅に連れ込んだ。

 

 

「順調に進めば早く終わると思うから、美紀はそこでのんびりしてて」

 

美紀「あ…はい」

 

適当なお茶を美紀に渡し、彼は机の上に勉強道具を並べる。

途中で集中力が途切れたりしなければきっと、二時間かそこらで進めたいところまでは行けるはずだ。

 

「さて、頑張りますか…」

 

美紀「ええ、頑張ってください」

 

すぐそばに美紀がいるという事をしっかり自覚して、彼は勉強を始めた…。大事な後輩の時間を使わせてもらっているのだから、今日こそは怠けない。怠けてはいけない…。余計な事は考えず、ただひたすらに集中してノートに筆を走らせる。

 

 

(……よし、ちゃんとやれてる)

 

やっぱり、誰かに見張っていてもらえると違う。

いつもだったらもう、集中力が切れて休んでいるところだろう…。

三十分程経ち、勉強がある程度進んだところで彼は一息つきながら美紀を見る。彼女は彼と向かい合う位置にノートや教科書を広げ、勉強を始めていた。

 

(真面目な娘だな……)

 

聞いた話によると、美紀は比較的成績が良い方らしい…。

こうして見ている今も、迷うことなくスラスラと筆を走らせている。難しいと感じる問題があまり無いのだろうか…。

 

美紀「……先輩、手が止まってますよ」

 

「あ、ああ……」

 

指摘され、彼は慌てて勉強に戻る。

美紀のことを眺める内、いつからか手が止まっていた…。それにしても、勉強しながらもこちらの見張りを怠らないなんて、美紀は本当に凄い娘だ。

 

彼は心の中で感心し、勉強を進める…。

そして二時間が経過し、やるだけの事を無事終える事が出来た。

 

 

 

「は〜〜っ…終わった終わった!!」

 

美紀「はい、お疲れ様です」

 

「ほんと、美紀のおかげで助かったよ。また今度お礼しないとな」

 

美紀「気にしないで下さい。先輩の成績が少しでも良くなるのなら、このくらいお安い御用です」

 

美紀に礼を言ってから勉強道具を片付け、彼はため息をつく。

今回はバッチリ集中出来た。美紀のおかげだ…。

 

 

「さて、じゃあこれからどうするか…」

 

勉強は終わった。だからといって、このまま『じゃあさようなら』と美紀を帰すのは何か申し訳無い…。まだ時間はあるし、何か出来れば良いのだが、特にする事が見つからない。どうしたら良いのだろう…。

 

 

美紀「えっと…その、気を使わなくて大丈夫ですよ?」

 

気まずい空気を察したのか、美紀は優しい笑みを浮かべて立ち上がる。荷物を持ち、そのまま帰ろうとしているようだ…。と、次の瞬間、美紀はふらっとよろめいて倒れそうになる。これまでずっと座っていたせいで、足が痺れてしまったらしい。

 

「おっ!?」

 

こちらに倒れ込む美紀を受け止める彼だったが、咄嗟の事だったので完璧には受け止められなかった…。彼は美紀を受け止めるなり、後ろにあったベットの上へと倒れ込む。二人分の体重が乗った事でベットがギシッ!と音を立て、彼と美紀はその上で倒れたまま向かい合う…。

 

 

美紀「ごっ、ごめんなさいっ…!!」

 

倒れた際、彼の上に覆い被さるような形となってしまい、美紀は顔を赤くして離れていく。…が、彼はそんな美紀の腰に手を回し、彼女をそのまま抱き止めた。

 

美紀「ちょっ!?先輩…っ!」

 

美紀は戸惑っているが、彼は手を離さない…。

彼自身、離さなくてはと思っているのだが、倒れる美紀を受け止めるようにして抱き締めた瞬間……ほんの数センチの距離から美紀の顔を見た瞬間……彼女の事がとても愛おしく思えてきてしまった。これまではただの後輩としてしか見てこなかった直樹美紀という女の子が、堪らなく魅力的な女性に思えてきた…。

 

 

(こうして見ると、美紀ってかなり美人だよな…)

 

恐らく、美紀のことを狙っている男子は少なくないだろう。

もし誰かに告白されたりしたら、美紀はどうするのだろうか…。

彼女が誰かと付き合う事を想像した瞬間、胸がズキンと痛みだす…。そうして初めて、彼は自覚した。自分はこの娘が……直樹美紀のことが大好きなのだと……。

 

「………美紀っ」

 

気付いてしまったらもう止められない。

彼は自分の上にいた美紀を逆にベットの上へ押し倒し、その小さな身体に覆い被さると、なんの躊躇いもなく右手を彼女の胸に乗せた。

 

美紀「んっ!!せ、先輩っ!?ダメです…ダメですっ!!」

 

手足を振って抵抗する美紀を押さえつけ、小さな膨らみを制服越しに揉んでいく。美紀の胸は少し控えめな大きさだがそれでもしっかりと柔らかくて、手が止められない。ふにふにとした感触を楽しむようにして指を動かしていく内に彼の男性器はむくむく膨れ上がり、元より赤かった美紀の頬が更に赤みを増していく…。

 

 

美紀「先輩…っ……お願いですから、離して…っ!」

 

美紀が震え声で懇願してきたが、ここまで来たら引き返せない…。彼は美紀の制服を左右に開いて下に着ていた紺色のインナーを晒させると、それすらもグイッと上へ捲くりあげた。インナーを捲られた事で美紀の綺麗な腹部が露わになり、続けて水色のブラジャーが露わになる…。

 

美紀「や、やだ……っ………」

 

左手で撫でた腹部は温かくて、柔らかだった。スベスベした感触の肌を撫でていくと美紀はピクピクと震え、息を乱す…。ブラジャーに親指を引っ掛けて上へ捲くり胸を露出させると彼女はまたビクンと震え、恥ずかしそうに瞳を閉じた。

 

 

美紀「先輩…ほんとに、だめっ………だめ…ですっ……」

 

彼女が何を言ってきても、手を止めない。

露わになった胸を撫でる様に揉み、乳首を摘む…。

 

美紀「あッ!あ……あ……っ……!」

 

触り始めは柔らかだった乳首だが、人差し指と親指で摘んでコリコリ刺激していくとすぐに硬くなり、ツンと勃つ…。

 

 

「乳首、硬くなってんじゃん」

 

美紀「やっ…………あぁぁっ……!」

 

真っ赤な顔を見下ろしながら呟くと、美紀は軽く悶える。

羞恥に悶える彼女の顔はかなりゾクッと来るものがあった…。もっと、もっと美紀を辱めたい…。そう考えた彼は美紀の胸に顔を寄せると、色白で小さな胸に唇を寄せて乳首に吸い付く。

 

美紀「んぁっ!!っ…う……!」

 

すっかり硬くなった乳首をちゅうちゅうと吸いながら、もう一方の乳首を指で責める。それが数分続くと美紀もだんだん抵抗しなくなり、ただ小刻みに震えて甘い声を漏らすだけになってきた。

 

 

(美紀の胸、小さいのに柔らかい。そのくせ乳首だけはコリッコリで、めちゃくちゃエロいっ…!)

 

包み込むように乗せた手のひらで何回も何回も胸を揉みながら、乳首を強く吸っていく。こんなに吸ったところで何が出る訳でもないが、美紀の胸は口当たりが良い上に良い匂いがして、いつまでもこうしていたいくらいだった…。

 

「ちゅっ………ちゅっ………んん、っ……」

 

けど、もっと違うところも味わいたい…。

彼は美紀の胸から名残惜しそうに唇を離すと、今度は彼女の足元に身を移してスカートの中に手を潜らせた。むちっとした太ももに手を這わせると美紀はビクンと震えて身を捩ったが、構うことなく奥に手を潜らせる……。そうして彼女のショーツを掴んだ彼はそれを一気に脱がせて爪先から抜き取り、スカートを捲った。

 

 

美紀「ん、んんん…!!」

 

よほど恥ずかしいのか、美紀は言葉にならぬ声を出して内股になる。

しかし彼はその足を両手で無理やり開かせ、彼女の秘部を眺めた…。

 

美紀「み、見ないでくださ…っ…!や、やだ…ぁっ…」

 

視界に映るのは、ぴっちり閉じた綺麗な縦筋…。

その上には陰毛が年相応に生え揃っており、彼はその毛を興味ありげにツンツンと引っ張って美紀を辱めると、今度は縦筋に指を這わせた…。

 

 

美紀「んぅ…っっっ!!!」

 

軽く触れてみてまず思ったのは、柔らかい…ということ。

次に思ったのは、もうヌルヌルしている…ということだった。美紀の秘部は早くも愛液に濡れており、撫でれば撫でるだけそれが溢れてくる…。

 

「ここ、ぬるぬるしたの出てるじゃん…。

胸揉まれたり舐められたりして気持ち良かったんだ?」

 

美紀「違っ……違い…ます…っ………」

 

「ふ〜ん……」

 

本人は否定しているが、これらの愛液は胸を弄られたせいで分泌してしまったものだろう…。指先に付着した愛液を眺めた彼はその指でまた縦筋を撫で、そして、中指と薬指を膣内へ挿入した。これまで異物を迎えた事が無かったのか、美紀のそこは指二本入れるのも大変なくらいにキツくて本人も苦しそうな声を出していた。

 

 

「キツイ……けど、膣内ぐちょ濡れだ」

 

美紀に聞こえるようわざとらしく呟き、挿入した指を出し入れしていく。美紀の膣内は指先が蕩けてしまいそうなくらいに熱く、指での抽送を早くしていくと淫らな水音が鳴ってより多くの愛液が溢れ出してきた。

 

美紀「んぁぁ!あぁっ!!あっ…あぁぁんっ…!!」

 

クチュクチュッ!!クチュクチュグチュッ!!!

水音はどんどん大きくなり、愛液が飛沫となって飛び散る。

飛び散った愛液はベットシーツに染みを作り、美紀は腰を上下に震わせながら何回も絶頂しているようだった。

 

 

美紀「はっ……はっ……はっ…はぁ…っ……!」

 

シーツに小さな水溜りが出来た頃になってようやく、彼は美紀のそこから指を抜く。けれど美紀は指が抜けてもなお足を閉じず、小刻みに震えて余韻に浸っているようだった…。連続での絶頂を味わい、頭がぼーっとしているのだろう。しかしその直後、彼がスカートを完全に脱がして秘部に顔を寄せてくると美紀はハッとした表情を浮かべ、迫る彼の頭を両手で押さえた。

 

美紀「そ、それは嫌ですっ!だめっ…ほ、ほんとに怒りますよ!!?」

 

涙目で言う美紀だが、彼は止まらない。

頭に添えられた美紀の両手を軽く跳ね除け、先の愛撫によって愛液まみれになっている彼女の女性器に唇を寄せて舐め始める。

 

美紀「ふぁ…あっ!!そんなっ……き、汚い…のにっ……!

やだ………やだっ………!ん、んん…っっ!!んぅ…っ…!」

 

美紀は『汚い』と言ったが、そんな事はない…。

彼は美紀のそこを夢中になって舐め、溢れ出る愛液を啜る…。

ぷっくりした縦筋を下から上まで舐めていき、陰核を舌先で突く。

茂っている陰毛が鼻先に当たる感触にすら興奮しながら膣内に舌を入れ、ほんのりしょっぱい美紀の味を存分に堪能した…。

 

 

「んっ、ぷはっ………」

 

約五分ほど舐めた後、彼はそこから顔を離す。

誰かにそこを舐められるというのが余程恥ずかしかったのか、腰を震わせ悶えている美紀の顔は湯気が出てしまいそうな程に赤く染まっており、頬には涙が流れていた。

 

初めて味わった美紀の味…これはもう、一生忘れられない。

興奮が最高潮に達した彼は全ての衣服を脱いで全裸となり、反り返っている男性器を美紀の割れ目へ擦り付けて愛液を絡めていく。

 

「ぐっちょぐちょで気持ちいい。こうしてるだけでもイキそうだ…」

 

亀頭に愛液を絡ませるだけで、もう達してしまいそうになる。

美紀の割れ目の感触が、それだけ心地良いからだ……。

けど、どうせなら膣内の感触も男性器で味わっておきたい。彼は美紀の割れ目に亀頭を突きつけると、ゆっくり腰を押す…。

 

 

美紀「んん…っ!は…っ………はぁ…ぁぁっ…!!」

 

ズブッ……ズブッ………

少しずつ、飲み込まれるかのようにして竿が収まっていく…。

熱く潤ったヒダが亀頭絡み付いて強い締め付けを与えてきたと思ったら、今度は美紀との結合部辺りが微かに熱くなる。彼女の膣内から赤黒い血が溢れ出し、それが男性器を濡らしているところだった。

 

 

美紀「っ…ふっ……!!お腹っ……苦し…っ…」

 

初めてだからか、美紀はほんの少し苦しそうにしている。

けど、男性器に絡みついてくる膣壁の感触があまりにも気持ち良すぎて、彼の方には余裕がなかった…。彼は美紀の胸に右手を置くと静かに腰を動かし、抽送を始める。

 

美紀「あっ!はっ……はっ……んぁ…っ!!せ、せんぱっ……!

は、はげし……っっ!!」

 

動き始めは美紀の締め付けが強くて腰を動かしづらかったが、それもすぐに慣れてスムーズになっていく…。美紀もだんだん気持ち良くなってきたのか、シーツを握りしめながら甘く喘ぎ、やらしい表情をするようになってきた。

 

 

美紀「んぁっ!あっ、あんっ!んぁ…あ…♡」

 

「そんなエロい声出してっ…!

ここも…さっきよりガチガチになってるんじゃない?」

 

胸を揉んでいた右手を美紀の秘部に移し、陰核を親指で弄る。陰核はついさっき舐めてやった時よりも膨れており、乳首に負けないくらい硬くなっていた。

 

 

美紀「そ、そこいやですっっ!!

そこ触られると…なんか、変になっちゃうから…っ!!」

 

「じゃあ、変になっちゃえば良い…っ!

みっともなく、何回も何回もイッて、もっとエロい顔見せてよ」

 

美紀「あっっ♡あ゛っ゛♡んぁ……あっっっッ♡♡

んぁぁぁ〜〜〜っっっッ♡」

 

パンパンに充血した陰核を親指で刺激しつつ、激しく腰を打ち付けていく。弱点である陰核を執拗に責められたことで美紀はまた大きく達し、彼の男性器をギュウギュウに咥え込んだまま腰を浮かせて痙攣していた。

 

 

「美紀、イキ顔まで可愛い………」

 

薄く開いた瞳から涙を流し、舌を突き出して絶頂している美紀にそう呟いた彼は彼女の唇に自身の唇を重ね、キスをする。美紀は唇が触れ合った瞬間こそ微かに驚いているようだったが、すぐにそれを受け入れて自分からも唇を動かしてきた…。

 

「んっ………ほら、今度は美紀が上に……」

 

美紀「え…っ…?あっ………」

 

ベットに倒れていた美紀を起こし、今度は彼が下になる。

彼は騎乗位状態になった美紀の太ももや尻を撫でながらニヤニヤと笑うが、美紀は顔を真っ赤にして震えるばかりで動かない…。

 

 

「美紀、自分から腰振って…」

 

美紀「ん……んん………っ」

 

少し遅れて、ようやく美紀は動き出す…。

はだけた制服と捲られたインナー、ブラジャーだけを身に着け、必死になって腰を動かしていた。

 

美紀「はぁっ……んぁ……あぁっ……!はぁ……っ……んんっ…」

 

「ああ、気持ちいい……その調子で頑張って」

 

自分は寝転んだまま、たまに美紀の胸を揉んだりするだけ…。

このまま射精してしまいそうになったらその時は美紀を押し退け、外に出してしまえば良い。彼はベットに倒れ、ここからは全てを美紀任せにしようとしたが、何十秒かしたのち美紀は腰の動きを緩やかにして、全身に汗を浮かべながら呼吸を荒くした。

 

 

美紀「せ、せんぱいっ……やっぱりっ、だめ……。こんなの…恥ずかしすぎて……っ………わ、わたし…っ……おかしくなっちゃうっ…」

 

震え声でそう言って、美紀は完全に腰を止める…。

そして自分と彼との結合部に視線を落とし、また息を荒げる。

 

美紀(本当にっ……先輩のおちんちん…入っちゃってる……っ…

はず…かしいっ………恥ずかしいっっ……!)

 

自覚すればする程、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らなくなってきてしまう…。彼の前で裸になり、彼の男性器を自分の女性器で咥えてしまっているという事実に激しい羞恥を覚えた美紀は耳まで真っ赤になりながら唾液を垂らした。

 

 

「もうちょっとでイケそうだったけど、仕方無い…」

 

彼はポツリと呟き、美紀の腰に両手を添える。そして上に乗る彼女を突き上げるようにして腰を動かし、ベットを軋ませた。どうせならこのまま美紀の動きで達したかったが、彼女が動けないというのなら自分から動くしかない。

 

美紀「あぁッ!あっ!んぁぁ!!

先輩っ…!!せんぱい…せんぱいっっ…!!」

 

美紀は倒れ込み、彼へ抱きつく。彼はそんな美紀を抱き返しながら右手を尻に添え、激しい抽送を繰り返した。

 

 

「ぐっっ!!んんんっ!!!」

 

もうこれ以上我慢するのは無理だ…。

彼は押し退けた美紀をベットに押し倒すとその頬に男性器を寄せ、彼女の顔に向けて射精する…。ビュルルッッ!!!と勢いよく放たれた精液は美紀の顔面と髪の毛をドロドロに汚し、美紀はその熱と匂いを感じながら腰をガクガクと痙攣させ、そして………

 

 

美紀「んっ……あっ………〜〜〜っっッ!!

せ、先輩……ごめんなさい……ごめんなさい…っ……」

 

ぷしゃぁぁぁ…っという音を鳴らしながら、美紀は失禁してしまう。

足腰を震わせながら薄黄色の液体をベットに漏らし、美紀は涙を流しながら何度も何度も『ごめんなさいっ…』と呟き続けた。

 

美紀「本当に…ごめんなさ…っ…………わたし、我慢…出来なくてっ…」

 

「あ〜〜…いや、別に大丈夫だよ」

 

かつてないくらいに恥ずかしい思いをして、何回も絶頂させられて、我慢する事が出来なくなってしまったのだろう…。彼は申し訳なさそうに謝り続ける美紀の頭を撫で、ニコッと微笑む。

 

 

「まぁ、そもそも僕が美紀に襲いかかったのが原因なわけだし…」

 

二人きりという状況に我慢出来ず、彼女を襲ってしまった自分こそが全ての原因だ。彼がそう言って苦笑すると、美紀はそばにあったティッシュを手に取って顔を濡らしていた涙と精液を拭い、ジトッとした眼差しを向ける…。

 

 

美紀「そう…ですよね……。全部先輩のせいです……本当に最低です…」

 

「ぐっ……」

 

返す言葉も無い…。

冷静になってみると、自分はとんでもない事をしてしまった。

勉強の手伝いに来てくれた美紀を襲い、そのまま最後までしてしまったのだから…。きっと、美紀は深く傷付いているに違いない。彼が不安げに見つめると美紀は気まずそうに目を反らし、ポツリと呟く。

 

 

美紀「先輩、私の事…好きなんですか…?」

 

「えっ?あ、あぁ……その……かなり好き…です……」

 

もう、ただの後輩としては見れないくらいに美紀のことを愛してしまっている…。美紀を誰にも渡したくないと思ってしまっている…。そう告げていくと美紀は頬を真っ赤に染め、やがてニッコリと笑った。

 

 

美紀「じゃあ、今回のことは許してあげます…。

けどその代わり、これからは私だけを見て欲しいです……」

 

彼女はそう言って、自分から彼にキスをする…。

これからはただの後輩ではなく、彼女としてそばにいたい…。決して余所見はせず、自分だけを愛して欲しい…。少し恥ずかしそうにそう告げてきた美紀に対し、彼は大きく頷いて返事をすると、またキスをした……。

 

 

 

 




みーくんのお話が少し少ないので書いてみたお話ですが、やっぱりみーくんも可愛いですね…。また近い内、別のお話も書いてみたいです!!!


と、今回は挿絵も描きました!
物語の途中、みーくんが彼の上に乗せられた時のシーンをイメージして描いたものです。出来るだけ可愛く、そしてエッチになるようにと頑張って描いたので少しでもドキッとしてもらえたら嬉しいです!!(R-18注意)


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