放課後の校内……彼はとある空き教室の中でめぐねえに告白し、彼女と付き合う事になったのですが…放課後の校舎に二人きりという状況に我慢が出来なくなり、そのまま彼女の事を襲ってしまう。というシチュエーションとなっています!
のんびりとお楽しみ下さいませ!
放課後の空き教室で
巡ヶ丘学院高校にある、一つの空き部屋…ここは通常の教室と造り自体は同じだが、机などは一切無く、壊れかけている椅子や不要品が詰められた段ボール、空っぽの本棚が雑に置かれているだけの空間だった。
階の端に位置するこの空き部屋に来る生徒、教師など滅多にいないのだが、彼は今、クラスの担任である佐倉慈とここにいた。慈がこの部屋に用事があるとの事なのでそれを手伝いに来ていたのだが、彼はその途中で慈に告白し、そして良い返事を貰った。生徒と教師という関係にある以上、それが周囲の人間に知れたら大変な事になると知った上で彼は慈に気持ちを伝え、そして……
慈「ん……っ…っ!」
「っ…ん……」
空き教室の中、慈の頬に手を添えながらキスをした…。
慈は瞳を閉じたまま小さく震えていたが、それが恥ずかしさからなのか、辺りにバレたらどうしようかという不安からなのかは分からない。
ただ、ピクピクと肩を震わせている慈はか弱い小動物等にも似た愛らしさがあり、それを間近に見てしまったら…柔らかな唇の感触を知ってしまったらもう我慢なんて出来ない…。彼は重なっていた唇を名残惜しそうに離すと教室の扉の前へ歩み寄り、開いていた鍵を閉める。静かだった室内にガチャリという響き、慈は胸の前に両手を添えて目を丸くした。
慈「鍵、掛けたの…?」
少し不安そうに尋ねた後、慈は顔を俯ける。
今はもう放課後であり、校内に残っている生徒は
これからの展開を察した慈は少し慌てた様子で後退るが、彼はそんな彼女のそばへ寄ると手首を掴み、再び唇を重ねた。
慈「んっ…!っ……っむ………ん…」
生徒と恋愛関係にあるだけでも問題なのに、校内でキスをしてしまっている。これ以上はさすがにマズイと思い、慈は彼の胸をそっと押して抵抗するが力が入らない。ただの生徒としてではなく一人の男性としても意識していた彼にギュッと抱き寄せられ、キスをされ、そうこうしている内に全身から力が抜けてしまい、頭が真っ白になっていく。
慈「っ…ん……んんっ……!」
重ねられている唇が動き、その隙間からねじ込まれた舌が自身の舌と絡む…。ねっとりと絡んでくる舌の感触を感じ続けていたら立っているのも大変なくらいに足が震え、気付いた時、慈はその部屋の床へと押し倒されていた。
慈「も、もうだめっ…これ以上は…だめだからっ…」
震えた声でそう告げるが、彼は止まらない…。
彼は床に押し倒した慈の横に身を寄せると彼女の着ていたワンピースの裾口に手を潜らせ、それを少しずつ上へと這わせる。
慈「ひゃ…っ!だっ、だめだって…言ってるのにっ」
「すいません、もう我慢出来なくて…」
潜らせた手で彼女の太ももを撫で回し、スベスベとしたその触り心地に酔いしれる…。彼女は日頃から露出控え目な服ばかりを着ているのでその太ももを直に眺めた事はまだ無かったが、今はそれに触れている。撫で回している。それを実感してしまうと興奮が増してしまい、彼はその勢いのまま彼女のワンピースを捲り上げた。
慈「っ!?ほんとにだめっ!お、怒るわよっ!?」
慈は捲られそうになったワンピースの裾を咄嗟に手で押さえて声を荒げたが、元々が温厚な性格だからなのか…いくら口で『怒る』と言っていてもその表情、そして声にまるで迫力が無い。むしろ可愛いくらいだ。
彼は裾を押さえている慈の手を軽く払い退けると再びワンピースを捲り上げ、これまで眺めた事の無かった彼女の太もも…そして下着を視界へと収める。初めて見た慈の太ももはむっちりとしていて魅力的だったが、それ以上に魅力的だったのは…
「めぐねえ…意外とエッチな下着を……」
太ももの上にある、大人びた黒いショーツだった…。
小さなフリルが揺れるそれは布面積が比較的少ないように思えたし、サイドは細い紐で出来ている少々大胆な物だ。
慈「ち、違うのっ!!今日は…たまたまこういう下着を履いてきちゃったけど、いつもはもっと普通のを……」
「…はいはい」
真っ赤に染まった顔から次々と放たれる言い訳を軽く流し、彼はそこを凝視する…。彼女の履いているショーツは大事な所をしっかり隠せてはいるが、布面積が少なくて少々際どいようにも見える。何にせよ、童顔の彼女には似合わないくらい大人びた物だが、そのギャップがかえって興奮を煽った。
「教師なのにこんなの履いて、やらしいな…」
慈「っっ!!?」
彼の呟きが耳に届いたらしく、慈の顔が更に赤みを帯びていく。
頬から耳…そして首まで真っ赤に染めていくその様は堪らなく魅力的であり、彼は再びワンピースの裾を掴むんだ。
慈「ん…っっ…や……だめ…ぇっ!」
じっくり楽しんでも良いが、場所的にもそんな余裕は無い…。
彼は慈の小さな抵抗を受けながらそのワンピースを腰元から胸元へ…そして胸元から首元へと一気に捲り上げ、最後は彼女の頭と両手からそれを抜いて完全に脱がせた。
慈「や…っ!?誰か…誰か来ちゃう…っ」
「めぐねえが静かにしてれば大丈夫…。すぐに終わらせるから」
ワンピースを脱がされた慈は恥ずかしそうに震えながら両手を胸元に添え、ショーツと同じ黒色のブラジャーを隠す。しかし彼女の細腕ではその豊満な胸もブラジャーも隠しきれてはおらず、彼の喉がゴクリと鳴る…。
彼の右手にはまだ慈の温もりが残っているワンピースが握られていたが、彼はそれをそばへ
慈「んぁっ…!っ……っ…ん…っ」
首筋や耳、更に鎖骨の辺りに繰り返しキスをしていくと、彼女の手がこちらの手を強く握り返してくる。身体もピクピクと小刻みに震えており、漏れそうになる声を必死に抑えているのが分かった…。
瞳を閉じたまま唇を噛み締めて声を抑える慈を見た彼はその可愛さに微笑むと右手を動かして彼女のブラジャーを上へと捲り上げ、その両胸を露にさせる…。ブラジャーから溢れてぷるんと揺れながら露になったその胸はかなり立派な物であり、あの悠里にも負けず劣らずの大きさだった。
慈「あ…あっ…!」
胸を見られた事への恥ずかしさからか、慈は噛み締めていた唇を開いて言葉にならない声を出す。うっすらと開かれた瞳からは微かに涙が溢れているが、慈はもう何の抵抗もしない…。ここまで来たのならもう、彼に身を任せた方がすぐに事が済むと思ったのだろう。
慈が静かに覚悟を決めた一方、彼は慈の胸を凝視してその形の美しさにため息をつき、そのまま顔を埋めつつ彼女の右胸に吸い付いた。
「あむっ……ちゅ…っ」
慈「んぐっ!ふ…ぁぁ…っ♡」
唇をつけたその胸はとてつもなく柔らかであり、埋めた顔が沈んでしまいそうになる…。彼は顔や唇でその柔らかを味わいつつ左胸の方に右手を伸ばし、そこをやや乱暴に揉みながら指先で乳首を
慈「っ……あんっ…!あっ……ぐ…ぅっんっ!」
まるで赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い付いている右胸の乳首も、指先でコリコリと捏ねている左胸の乳首もすぐにピンと立って固くなり、慈の喘ぎ声も段々と大きなものになる。
抑えきれない自身の喘ぎ声に焦ったのか、慈は彼の肩を掴んでから首を横に振り懇願の眼差しを向けた…。
慈「お、おねがいだからっ……もう少し…優しくっ……」
そうしてくれないと声が抑えきれず、誰かに聞かれてしまうかも知れない…。慈がそれを警戒しているのは分かったし、彼だって自分と彼女の関係を他の人間に知られたくはない。
…が、真っ赤な顔で息を乱している慈をその目で見てしまったら途端に
バレたらいけないというこの状況で必死に声を我慢する彼女が見たい…。
真っ赤な顔で身を捩りながら快楽を我慢する彼女が見たい…。
そんな欲求が彼の脳内に溢れ出し、止まらなくなる。
「めぐねえ、声…我慢して」
慈「え…っ?」
耳元で囁いてから意地悪な微笑みを浮かべ、彼女のショーツの内側へ右手を潜らせる…。大人びた黒色のショーツの内は既にじんわりと濡れており、ヌルリとした液体が彼の指先に絡む。
慈「ひゃ…っ…!!だ、だめぇっ…!今そこ触られたらっ…私っ…!」
「もうこんなに濡らして、めぐねえは本当にエッチな先生だ…。ほら、もっと静かにしないと誰かに声を聞かれるかも…」
慈「うぅっ…っ!ん…っっ…!んっ…んっ…!!」
見た目も幼くて性格もどこか子供っぽい慈だが、ショーツの内に潜らせた手に伝わってくる感触で彼女が
ぬるぬるの割れ目に突き立てた人差し指と中指を彼女の
慈「んんっ…!んっ…ぐ…ぅぅっ♡」
二本の指をギュウギュウと締め付けてくるその感触に興奮しつつ、彼はその手を激しく動かす…。慈の膣内は指が
慈もこれだけ激しくされると声を堪えるのが難しいようであり、両手を添えているその口からは甘い声が漏れ出し、端の方からは一筋の涎がだらしなく垂れていた。
慈「だ…めっ…!そんなに激しくされるとっ…声が出ちゃ…っ…!」
漏れ出す喘ぎ声を抑えようと必死になる慈だが、秘部に触れている彼の手が…膣内にねじ込まれている指が動く度にどうしても腰が震え、甘い声が漏れてしまう。
自分の物とは思えないくらいに激しくて甘い喘ぎ声と秘部から聞こえる淫らな水音は慈の羞恥心を煽り、彼の指をより強く締め付けた。
「こんなにギュウギュウと締め付けて、もうイッちゃいそうなんですか?めぐねえは先生なのに学校の中で……生徒の指でイッちゃうんですね…」
慈「ん…っっッ!!い、いじわるな事っ…言わないでぇ…っ……!」
"学校"や"生徒"という単語を出した途端、これ以上は強くならないと思っていた締め付けが更に強くなり指をギュゥッと咥えこむ…。慈自身、生徒である彼と…教え子である彼と校内でこんな事をしてしまっている事にかなりの罪悪感を感じているようだが、少なからず興奮もしているようだ。
「学校の中でイッちゃうめぐねえのエッチな顔、誰よりもそばで見ててあげます…。だからほら、こっちを見て…」
慈「いっ……や…!だめぇ…だめぇ…っッ!!」
左手を彼女の顎先に添えて見つめ合い、そのまま右手の動きを更に激しくしていく…。すると慈のそこから聞こえる"グチュグチュッ!"という水音がより大きなものへと変わり、溢れ出てきた愛液に右手が濡れる。彼は手にかかる愛液のヌルリとした感触や生温かさに興奮しつつ、慈の顔を見つめ続けた…。
慈は真っ赤な顔をしたまま涙目で悶え、腰をガクガクと震えさせている。
必死になって添えている両手の隙間からは甘い声が漏れ続けており、次の瞬間…慈は一筋の涙を流しながら大きく身を震わせて達していった。
慈「っっ…!んぅぅ~~ッ!!」
その身をビクンと跳ねさせた後、慈は口に添えていた両手を力なく床へと下ろす。塞ぐ物の無くなった口はすぐに大きく開き、胸を上下させながら激しく息を乱した。
彼女の顔はすっかり真っ赤に染まっているだけでなく汗が浮かび出しており、前髪が額や頬に貼り付いている。淡い桃色をした綺麗な唇からは涎が垂れており、うっすらと開かれている瞳は涙に濡れて虚ろな目線をしていた…。
慈「はぁっ…はぁっ…!はぁっ…はぁ…っ……」
「めぐねえ、イってる時の顔も凄く可愛い」
慈「や…っ……!はずかしいから…見ないでっ…」
蕩けきった顔を間近に見つめていると慈は恥ずかしそうに横を向き、乱れた呼吸をゆっくりと整えていく…。
彼はその間に自らのズボンと下着を脱ぎ、慈のショーツも一気に脱がせた。唇だけでなく首筋等にもキスしたり、胸に吸い付いたり、右手で直に弄ったりして前戯おかげか…ショーツの内に隠されていた秘部はしっかりと濡れており、彼の喉がゴクリと鳴る。
「めぐねえのここ、凄くエッチな形してる…」
内股になっていた足を開かせてからその間に身を置き、両手の親指で慈の割れ目を開く…。
"早くこの膣内に挿れたい…。"
呼吸を乱す慈の顔を…そして真っ赤な膣内を見ていたら頭の中がその思いでいっぱいになり、彼は男性器をその中へズブズブとねじ込む。
ヌチュ…ッ…グチュッ…!!
慈「ふぁ…ぁぁんっ!!」
「ん…ぐぅっ…!」
彼女と一つになりたい一心でそれを根元までねじ込むと、すぐに凄まじい刺激がやって来る。男性器は熱くてドロリとした慈の膣にギュウギュウと締め付けられ、覚悟していたよりも数十倍はあろう快楽が彼の身を電流のように駆け抜けた。
「動き…ますね…っ」
慈「あっ…!う…っっ……」
慈は何か言いたそうに口をパクパクとさせていたが、彼はそんな慈の言葉を待たずして腰を動かしていく…。彼女の胸や秘部を見て、触れて、そしてその身を悶えさせてきた…。自分の手によって乱れていく慈を目の当たりにしてきた彼はもう興奮しっぱなしであり、膣に握られている男性器もいつ射精してもおかしくない状態だ。
慈「やっ…!やっ…だめっ…!!もう少しだけっ…ゆっくりっ…!」
先程達したばかりで敏感になってしまっているのか、慈はその瞳から涙を流しながら彼の両肩に手を添え、懇願の眼差しを向ける。しかし、彼は慈の唇にキスをしてその口を無理やりに塞いでいった。
慈「んぁぁっ♡あ……っむ…!んっ…んぅぅぅっっ♡」
彼は腰を動かしながら遠慮なく舌を伸ばし、それを慈の舌へと絡ませる。左右から絡み付くかのように激しく舌を動かして彼女の舌の柔らかさや熱を感じつつ、溢れ出てくる唾液を啜る…。
そうしている間にも男性器はキュンキュンと締め付けられており、彼は崩れるようにして慈の首筋に顔を埋めた。腰から下が溶けそうになるくらいのこの快楽に流されて今すぐにでも射精したいが、このまま我慢してもっと彼女と…慈と交わっていたいという気持ちもある…。
しかし、膣内にねじ込んだ男性器を一突きさせていく度に感じる快感や耳元から聞こえる慈の喘ぎ声があまりに心地良すぎて、彼はその腰の動きを止められずにいた。
慈「はぁ…ぁっ…!うぅ…んっ♡んっ…うぅっ…ッ♡」
「そんなに喘いでると、誰か来ちゃいますよ…」
慈「っぐ!!っ………っ!……っっッ♡」
耳元で囁いて指摘した瞬間、慈は慌てたように唇を噛み締めて声を押し殺す。その仕草は何とも言えないくらいに可愛らしくてつい頬が緩むが、彼は同時にこうも思った。"誰かにバレたりしないよう、必死になって声を我慢している彼女をもっと喘がせたい"…と。
次の瞬間、彼は腰を動かし続けながら右手を彼女の胸へと伸ばし、そこを力強く揉んでいく…。手のひらでは覆いきれないくらいに大きく柔らかなその胸を下から思い切り揉んでみたり、人差し指と親指で乳首を摘まんだりして彼女の身を刺激していった。
慈「んぅぅっ!!?やっ…くぅっんっ♡」
「エッチな声がまた漏れてる…。ほら、しっかり我慢しないと…」
ピンと立って固くなっている乳首を意地悪に摘まみ上げると慈の口が開き、喘ぎ声が漏れる…。彼女はその口を自らの手で塞ごうとしたが、彼の手がそれを払いのけて阻止した。
慈「だめぇ…っ!き、聞かれちゃうっ…!声っ…聞かれちゃうっ…!!」
「あと少しだから、我慢して…っ…」
綺麗な裸体…。
強く締め付けてくる膣の感触…。
コリコリになってしまっている乳首の感触…。
そして、涙や涎を
「ぐぅっ……もう…出るっ…!」
慈「っ…!うぅぅッ…!んぁ……っっ♡」
限界が近い事を告げた途端に慈の締め付けがまた強くなり、その心地良さに彼の身が震える。これ以上の我慢は出来そうになく、今すぐにでも出てしまいそうだ…。
「めぐねえっ…口の中に出したいんだけど、良いですか…っ?」
額に汗を浮かべながら尋ねると慈は喘ぎ声を漏らしながらもコクリと頷き、ゆっくりと口を開く…。いきなり膣内に出されるよりは良いと考えたのだろう。
彼は慈の了承を得た後にもう数回だけ膣内の感触を味わってから男性器を引き抜くと急ぎそれを慈の顔へと寄せ、遠慮なく口内へねじ込んだ。
慈「んぁ……むっ……」
「ぐ…ぅぅっ…!!」
柔らかな唇…唾液にまみれた熱い舌……それらに触れた男性器はビクリと震え、彼女の口内へと勢い良く射精していく…。一回、二回、三回………彼の男性器は慈の口内で繰り返しビクビクと震え、その震えに合わせて精液を放っていった。
慈「んぐ……っっ!んっ……っく……っ…」
「はぁっ…はぁっ…!」
かなりの量を出してしまい、慈が苦しそうな声を漏らす。
放たれた精液は慈の口から溢れ出して端の方から垂れていたが、彼女は必死に喉を鳴らしてそれをゆっくりと、少しずつ飲み込んでいく…。
慈「んっ…っ……んっ………」
「ぐっ…あ……」
口内に出されたそれを全て飲み終えたのか、慈の喉が動きを止める。
その後、彼女は真っ赤な顔をしたままの状態で引き続き彼の男性器を口に咥え、その先端をちゅうちゅうと吸っていった。
慈「っむ…ちゅっ……ちゅ…っ」
「っ…!めぐねえっ…」
慈「じゅる…っ……綺麗にして…あげるから…」
慈は微かに微笑んでそう言ってから再び男性器に唇を寄せ、残っていた精液を吸い取っていく…。右手を添えながら丁寧にそれを咥えていく様はかなり艶かしく、本当に魅力的だ。
彼女はその後、十秒数間に渡って彼の男性器の先端をちゅうちゅうと吸い、精液を粗方掃除し終えると仕上げだと言わんばかりに舌を出し、男性器の隅々まで舐め回し始めた…。その舌の感触がまた気持ち良く、彼は慈の髪の毛を撫でながら悶えていく。
「っ……くっ…」
慈「ちゅ…っ…………これで終わり……で、いいのよね…?」
最後は男性器の先端にキスをして、慈が不安そうに問う…。
大きな瞳を涙で潤ませているその顔は"ようやく帰れる"と安堵しているようにも見えるし、"このままもう一回だけ…"と期待しているようにも見えるが…
「めぐねえは…もう一回したいんですか?」
慈「こ、これ以上はだめっ…!こんな場所でするのはやっぱり危ないから、今日はもう……」
「まぁ、それもそうか…。分かりました」
彼は慈としている最中も最低限の警戒はしていた為、この部屋の周囲には誰もやって来ていないと確信していた。しかし警戒する余裕すら無かった慈からすると"もしかしたら誰かに見られてしまったかも"とか"声を聞かれてしまったかも"というような不安が尽きないのだろう。
慈「こんな場所で……学校の中でなんて………」
慈は真っ赤な顔をしたままブツブツと呟き、脱がされた服を着直していく…。捲り上げられていたブラジャーを元に戻し、床の上に放り投げられていたショーツを履き、同じく床の上に放り投げられていたワンピースを着る…。最後の仕上げに乱れていた髪の毛を整え、彼女はゆっくり立ち上がった。
慈「優しそうな顔してるのに、やっぱりあなたも男の子ね…」
「す、すいません…」
学校という場の中で押し倒された事を怒っているのか、慈はその赤い頬を小さく膨らませる。しかし、最後は強要した訳でもないのにその口で男性器を綺麗にしてくれた…。その点を踏まえると彼女も少しは乗り気になっていたのではと思うが…。
「…怒ってます?」
慈「ちょっとだけ………ね」
彼女はそう言ってからムッとした表情を浮かべ、彼の額を人差し指でツンと小突く。もしかしたら嫌われたかもと不安になったが、どうやら大丈夫そうだ…。
安堵したように微笑むと慈もまた静かに微笑み、二人一緒にその部屋をあとにする…。部屋を出た直後、慈とはそのまま廊下で手を振り合い別れたのだが…彼はある事を思い返していた。
彼が思い返しているのは先程の行為が終わった時、"もう一回したいか"という問い掛けに対して慈が返してきた言葉だ…。あの時、彼女は"こんな場所でするのはやっぱり危ないから、今日はもう…"と答えたのだが、それはつまり……
(学校の中ではなく、また別の日ならオーケーって事なのか?)
都合良い解釈にも思えるが、期待せずにはいられない…。
その日、彼はいつも以上に軽い足取りで帰路についた。
初の"めぐねえ回"…楽しんでもらえたでしょうか?
恋愛物において【教師×生徒】というのは只でさえ禁断の関係なのに、そんな二人が校舎内で体を重ねる…というのは更に罪悪感があってドキドキですよね(*´-`)今回の話ではそのドキドキ感を出来るだけ感じてもらえるよう頑張ってみましたが、上手く書けたかどうか…(汗)
あと…彼がかなり暴走していたように思えたのでそこを反省してます(^^;
誰かにバレてしまったら大変な事になるのに攻めの手を弛めない辺り、行為中の彼はかなりSな性格になるようですね(苦笑)