【狭山真冬】という少女が相手となっております。
始める前に【軌跡】の方を見ていない方に向けて彼女のプロフィールを…。
巡ヶ丘学院高校に通う二年生であり、オリジナル主人公である"彼"の後輩。綺麗な黒髪を肩まで伸ばしているクールな少女。
人付き合いは少し苦手…。
人よりも胸が無い事を地味に気にしているボクっ娘です。
彼女の見た目に関しては、少し長めの黒髪をしたみーくん…というようなイメージをしてもらえれば思います。
この話の舞台は平和な世界となっており、彼と真冬の関係は恋人となっています!では、のんびりとお楽しみ下さいませ!
ラブホテル
その日の朝はよく晴れていて、出掛けるのにはもってこいの天気だった。
どこまでも広がる青空、そして眩しい輝きを放つ太陽をチラリと眺めた彼は鼻歌を歌いつつご機嫌な様子で外へと繰り出し、
真冬「ごめん、待った…?」
薄手の白シャツと紺色の短パンに身を包んで小首を傾げているこの少女の名は"
「全然待ってないよ。じゃ、行くか」
真冬「うん……」
遊園地まで走るバスがもうじき来るハズなので、そのバス停を目指して歩く…。仲の良いカップルならこういう時ですら手を繋いだりするのだろうが、真冬はクールに思えて結構恥ずかしがりやらしく、滅多に手を繋いではくれない。現に今も、彼の横をトコトコと歩きながら肩まで伸びた黒髪を静かに揺らすだけだった。
(せっかくのデートだし、もう少し進展出来たら嬉しいね…)
これまで何度か良い雰囲気になりはしたが、彼女はどんな状況であろうとキスもさせてくれない。少し
二人で楽しむ遊園地デート…それは思っていたよりも楽しく、時間が経つのを忘れそうになる。普段はあまり感情を露にしない真冬も何度となく楽しげに笑ってくれたし、本当に来て良かった…。今日は最高の日だ……。と、遊園地にいた時はそう思っていたのだが、夕方、帰る時間になった頃に予想外の事が起こってしまう…。
「これは……マズイな…」
真冬「うん…マズイ…」
遊園地を満喫した二人は今、街の中で静かに空を見上げていた…。
今朝まではあれだけ晴れていたのに、今二人で見上げるこの空には大きな雲がかかっている。どす黒い雨雲が空を覆い尽くしており、どしゃ降りの雨が街へと降り注いでいた…。風もかなりの勢いで吹いている。まるで台風だ。
真冬「……ダメだ、電車とかも止まってるみたい」
手にしていた携帯から情報を得た真冬は小さくため息をつき、また空を見上げる。この雨と風なら、電車が止まるのも当然だろう…。家へと帰る手段を無くした二人は急いで潜り込んだ建物の陰で雨宿りをしつつ、頭を悩ませる。
「天気予報だと今日は一日晴れっぱなしって言ったんだけど、あてにならないもんだな…」
真冬「うん…あてにならない…」
雨は時間が経つにつれ勢いを増し、一向に止む気配が無い…。
彼は『さて、どうするべきか』と考えつつ隣に立つ真冬を見つめ、そして目を丸くした…。咄嗟に雨宿りしたとはいえ、彼も真冬も雨に身を打たれて体を濡らしてしまっている。そのせいで真冬の着ていた薄手の白シャツは体にぴったりと張り付いたまま透けてしまっており、水色のブラジャーがハッキリと見えていた…。
真冬「…あ…っ……」
隣に立ったまま空を見上げる真冬を…その透けているシャツ越しにブラジャーを見つめ続けて数十秒。真冬は彼の視線に気付き、それと同時に自分のシャツが透けている事にも気付く…。いくら彼氏とはいえ、下着を見られるのは恥ずかしいのだろう。真冬は慌てたように両腕で胸元を覆い隠し、顔をじわじわと紅潮させる。
「おっ……ごめん…」
真冬「…別に………謝らなくていい……」
静かな声で応える真冬だが、両腕で胸元を隠したまま背を向けてしまった…。さすがに見つめ過ぎただろうか……いやらしい男だと思われただろうか…。彼はあれこれ考えながら頭を悩ませ、真冬は無言のまま…。そんな気まずい時間が流れて数分経った頃、真冬が静かに左手を伸ばす。
真冬「あそこ…入る…?」
「えっ?」
伸ばした左手は人差し指で何かを指しており、彼はその方向に視線を向ける。そこにあったのは、ホテルのような建物だった。大粒の雨に視線が遮られてホテルの名前までは確認出来ないが、この雨が止むまで外で雨宿りし続けるのは辛い。真冬の言う通り、あそこに入って一泊するのも良い考えだ。
「よし、行くか」
真冬「……うん」
雨の勢いは相変わらず凄まじい…。
素早く駆け出して、一気にホテルの中へと入ってしまおう。
彼は真冬の手を掴み、建物の陰から飛び出して直ぐ様そのホテルへと飛び込む。雨の中を駆けたのはほんの数秒間であり無事にホテルの中へと入れたが、その数秒間の間に体は更に濡れてしまった。
「ふぅ……」
雨に濡れた前髪を掻き上げ、彼はホテルの奥へと進む…。
とっととチェックインを済ませて、部屋を借りよう…。と、そう考えた矢先、彼は違和感を感じる…。慌てて中へ入ったは良いが、このホテルはどこかおかしい。フロントには誰もおらず、ただ部屋番号の書かれた幾つものパネルが光を放っていた…。彼は慌てて辺りを見回し、そしてようやく気付く…。
「真冬……ここはラブホテルだ」
やってしまった……というのが最初の感想だった。
きっと真冬もこの事に気付いておらず、ここが普通のホテルだと思っていたに違いない…。仕方ないからまた外に出て、どこか他を探そうとも思ったが……
真冬「……大丈夫……ここで良い…」
「はっ?」
真冬は彼の腕を掴むと慣れない手付きでパネルを操作し、一つの部屋を借りる。そして顔を紅潮させたままズカズカと歩を進めて廊下を進み、今しがた借りたばかりの部屋へと入った。やはりラブホテルというだけあり、内装はどこか
真冬「ほら……休もう…?」
戸惑う間すら与えられず右手をグイッ引かれ、二人でベッドのそばに立つ…。"休もう"とはどういう意味なのだろう…。ただ、ここを普通のホテルと同様の使い方をして一夜を明かそうと言っているのか、それとも……。
キスどころか、もっと先まで進展してしまいそうな雰囲気に期待が高まり、彼はゴクリと喉を鳴らす。すると真冬はどこからか取り出した大きなタオルで雨に濡れた自分の髪や体を拭き始め、同じ様なタオルを彼にも手渡した。
真冬「濡れたままだとベッド汚しちゃうから…これで拭いて…」
「ああ、ありがとう…」
その発言から察するに、同じベッドに横たわる事は確定に思える…。やはり、真冬はこのまま自分とそういう関係になるのを期待しているのだろうか。彼は濡れた髪をゴシゴシと拭きつつ、こちらに背を向けながら太ももを吹いている真冬を眺める…。同年代の娘と比べて少し小さめのその身体は雨に濡れており、紺色の短パンも、シャツもピッチリ張り付いている…。肩や背中にはやはりブラジャーの紐が透けて見えており、全身びしょ濡れの彼女を見ていたらだんだんと男性器が膨らんできてしまった…。状況が状況だからか、期待が高まり続けて止まらない…。
真冬「……よし」
まだ所々濡れている場所もあるが、ある程度の雨粒を拭き終えた真冬はグッショリと濡れたタオルをそばにあった小さいテーブルの上へと放り投げ、そのままベッドに腰を降ろす。そして暫し無言のまま俯いていたが、少しすると紅潮した顔を彼の方へと向けた。
真冬「…しない………の…?」
「ん…っ?」
真冬の言っている言葉が理解出来なかった訳ではなく、信じられなかったから聞き返す…。こんな状況でする事と言えば一つだが、恥ずかしがりやの真冬がその催促をすると思えない。何かの間違いかとも思ったが、真冬はベッド横に立ち尽くす彼の前へと両膝をついて屈むとそのズボンに両手をかけた。そして、それを脱がそうと手を動かし始める。
「ま、真冬……」
真冬「今日のデート、すごく楽しかった…。だから、そのお礼…。今までいっぱい我慢させちゃったけど、ボク、今日は頑張るから………」
慣れない手付きでズボンを脱がそうとする真冬の顔は真っ赤に染まっており、彼はその頬をそっと一撫でして全てを任せる…。少しすると真冬の手によってズボンと下着がずり下ろされ、男性器が外へと晒された…。それは真冬の濡れ透けを見てしまった事や、ラブホテルに二人きりという状況に期待を抱いていたせいでもうすっかり膨らんでおり、ピンと上を向いて勃起している。
真冬「あ……あぅ……ぅっ……」
こんな風になっている異性のそこは見た事が無くて、真冬の顔が更に赤くなる。薄く開いた瞳はうるうると潤んでいたがそれでもしっかりと男性器を見つめており、白く細い右手はそれをゆっくりと握り締めた…。キュッ…と優しく纏わり付く指の感触を受け、彼は小さく声を漏らす…。
「んっ…っ」
真冬「う…ぅぅっ………」
握り締めた途端に男性器は手のひらの中でピクンと跳ね、今もドクドクと脈打っているのが分かる。それは驚くくらいに硬くて、熱くて、真冬は少し視線を横へと反らしたものの、右手をゆっくり動かして上下に擦り始めた。男性のここはこうすれば気持ちよくなると、何時だか聞いた気がしたから…。実際それは効果があったらしく、男性器はより強く脈打つようになって彼の吐息も微かに熱を帯びていく。
真冬「気持ち…いい…?」
「ああ、気持ちいい……」
男性器に目線を合わせるように屈んでいる彼女の頭を優しく撫で、その心地よさに酔う…。まさか、今日こんな関係になれるとは思っていなかった。このまま彼女の不慣れな手付きに身を震わせ、そのまま絶頂してしまうのもありだが、こちらからも攻めていきたい…。彼女の身体を味わいたい…
「真冬…っ」
真冬「わっ!?ちょ…ちょっと…っ……!」
小さなその身体を突き飛ばしてベッドの上へと押し倒し、すかさず腰の上へと跨がる。真冬は多少戸惑っていたようだが、すぐに大人しくなって瞳を細めた…。もう、覚悟は出来ているのだろう。彼は真冬の腹部に手を伸ばすと未だに濡れていた白シャツを捲り上げ、そのまま頭や両手から抜き取って脱がせていく。そしてそれをベッド横へと放り投げ、水色のブラジャーに覆われている慎ましいその胸をジロリと眺める…。
真冬「そ、そんなに見られると……恥ずかしい……」
堪らず両腕をクロスさせ、胸元を隠そうとする真冬…。
クロスされた両腕に圧迫された胸は意図せず寄せられ、小さな谷間が出来ていた。真冬の胸は他の娘と比べると一回りも二回りも小さいため、こうして寄せてようやく谷間が出来る程度だが、この小ささが逆に可愛い…。
「手、どけて…」
真冬「あっ……う……」
恥ずかしがる真冬の両腕を無理やりに押し退け、水色のブラジャー越しに手を添える…。そうして撫で回した左胸は小さいながらもふにふにとして柔らかく、真冬も立派な女の子なのだという事を実感した。小さな胸を撫で回す度、真冬はピクピクと震えて瞳を潤ませる…。彼の手のひらや指の一本一本がそのなだらかな丘を擦る度に熱い吐息が漏れ、下着越しに弄られているだけにも関わらず胸の先端がツンと硬く尖っていくのが分かった…。
「乳首、もう勃ってるじゃん…」
真冬「っっ…!!うっ……ふぅぅっ…ッ……」
水色の布越しに主張するその突起を指先で突つき、彼は意地悪に微笑む。しかし真冬はそれには答えず、ただひたすらに顔を赤く染め続けた…。右手の甲を口に押し当て、いやらしい声が漏れてしまいそうになるのを必死に堪えながら、耳の先まで真っ赤に染める。
彼はそんな真冬の反応をとても可愛らしいと…魅力的だと思って益々興奮し、右手で腹部を撫で回す。ほっそりとして無駄な脂肪のないヘソ周りをいやらしく撫で回して彼女の身が震えるのを楽しんだ後、その右手でブラジャーを捲り上げて彼女の胸を露にさせた…。
真冬「んっっっ!!う……ぐっ……」
ブラを捲り上げて胸を露にした途端、真冬は瞳を閉じて身を震わせる。
これまで異性に見せてこなかったその胸を見られた事が恥ずかしくて堪らないのだろう…。しかし、ここで恥ずかしがってばかりはいられない。彼の愛にきちんと応えるべく、我慢しなくては…。真冬は瞳から涙を流して肩を震わせるが、露になった胸を隠そうとはせず彼の視界に晒し続ける。
「可愛い……」
恥ずかしさに悶える真冬自身も、露になった小さな胸も、どちらも堪らなく可愛い…。色白の肌にある膨らみは手で撫でると小さいながらも形を変え、ぷにぷにとした感触を伝える。そんな胸の先端にあるピンク色の乳首はまだ軽い愛撫しかしていないにも関わらず痛々しい程にツンと勃っていて、人差し指と親指でコリッと摘まむと真冬の身体がまた一段と大きく跳ねてベッドを軋ませる。
真冬「んぁっッ!んあっ……あっ…あっ…!」
「乳首硬くなってるけど…ここコリコリされるの気持ちいい?」
真冬「っあ……っ!わ、わかんない……わかんない…っ…」
硬くなっている乳首を意地悪に摘まみ上げながら左右に揺らし、真冬の顔を見つめ続ける。普段はクールな彼女が顔を真っ赤に染めながら悶える様子はとてつもなく良いもので、いつまでも見ていたくなる…。乳首をキュウッと摘まむ度に漏れ出す喘ぎ声も凄く可愛くて、興奮が収まらない…。
真冬「うぅぅんっ…っ!ふぁ…ぁっ…!」
かなり敏感なのか、こうして乳首を弄って胸を撫で回すだけでも真冬は腰を浮かせてビクビクと反応する。彼はある程度したところで一旦攻めの手を止めると今度は彼女の爪先の方へ身を移して短パンを掴み、それを下着ごとずり下ろす。
真冬「やっ…!?そ、そこはっ…恥ずかしい…っっ!」
こういうホテルに来た段階で覚悟はしていたハズなのに、いざ脱がされると顔が熱くなって心臓が凄まじい勢いでドクンドクンと鼓動する。ある程度の覚悟はしていたが、こんなに恥ずかしいと思わなかった…。短パンとショーツが一緒にずり下ろされ、爪先から抜き取られてベッド横へと放り投げられた時、真冬は内股になって自分の秘部を隠す。…が、興奮が最高潮に達していた彼は彼女の細い足を掴むと力任せにそれをこじ開け、遠慮なくM字に開脚させた。
真冬「あっ…ッ…!!あ……あ…ぁぁぁっっ…っっ……やだ…ぁっ…!」
ベッドの上で仰向けになったまま全裸同然の格好になり、両足をだらしなく開かれている…。彼の視線は足と足の間に向けられて釘付けになっており、真冬は恥ずかしさのあまり真っ赤な顔を両手で覆ってこれ以上何も見ないようにした…。
しかし、真冬が自身の視界を塞いだところで彼がそこを眺めているという事実は覆らない…。手で掴まれて無理やりにM字開脚させられ、小刻みに震える細い足…そしてその間に位置する綺麗な縦筋と、微かに生えている黒い陰毛……それらは彼の視界にハッキリと映し出されており、恥ずかしい程に凝視される…。
「真冬、こっちはちゃんと成長してるんだ…」
真冬「あっ…あっ………んん…んっっ…!」
比較的幼い容姿をしていて、胸もこんなに小さいのに、秘部には年相応の茂みがある…。その事実が彼の興奮をより一層に煽り、吐き出す吐息を熱くした…。M字になるよう押さえつけていた足から手を離し、彼は右手の指先でその陰毛を優しく撫で回したり意地悪に摘まみ上げたりするが、真冬はただ震えながら喘ぐだけで抵抗はしないし、足もM字に開いたまま閉じようとしない。
真冬「ぁ…ず…かしいっ……!はずっ…かしいっっ……」
その言葉だけを小さな声で何度も呟き、真冬はピクピクと震え続ける…。
相当に恥ずかしがっているようなのであまり弄るのも悪い気がするが、手が止められない。彼は真冬の茂みを執拗に弄り回し、そしてある事に気が付いた…。真冬のそこを撫でていた指先に、トロッとした液体が付着して糸を引いている。
「これ、もしかして……」
秘部や太ももを濡らしている水滴は拭ききれていなかった雨粒だと思っていたから敢えて何も言わなかったが、雨粒にこんな粘りけは無い…。つまり、真冬の秘部はもうすっかり濡れきっていたという事だろう。よく見ると縦筋の間からは今も絶え間なくトロトロの愛液が溢れ出しており、尻の方まで伝っている。
「もうこんなに濡らすなんて、意外とやらしいんだな…」
真冬「や、やらしくなんかっ……ないっ………」
本人は真っ赤な顔でそう言っているが、この濡れようはかなりのものだ…。縦筋を一撫でしてから中指を膣内へ挿入していくと、それはあっさりと飲み込まれていく…。ズブズブッ…と淫らな音を立てて挿入された中指は根元までギュウギュウに咥えられており、真冬の腰がガクガクと跳ねる。
真冬「んぁ…ぁぁッッ♡ゆっ、ゆびっ……だめっ……!」
腰から背筋にかけて電流が流されたかのような強い刺激が走り、頭が痺れていく…。思わず顔を覆うのすらやめた真冬は両手でベッドのシーツを強く握り、下半身に視線を向けながら身を悶えさせた…。M字に開いた自分の足と足の間…そこにある女性器は彼の右手中指をしっかりと咥えており、その指が少し動くだけで水音を鳴らしている…。
クチュッ…クチュックチュッ…!
真冬の膣内は驚く程に熱を帯びていて、挿入した指を膣内で折り曲げると愛液が溢れ出して手首を濡らす…。まだ優しく弄っているのにこれだけ反応するのだから、激しく弄ればもっと乱れてくれるハズだ。もっと乱れる真冬が見てみたくなった彼はさらに薬指も膣内へ挿入すると、手首を思い切り動かして激しく膣内を掻き回す。
真冬「んぁぁっっッ!!?だっ、だめっ…!!それだめぇっ!んんっっ!!うぅぅ~~っっっッ♡♡」
挿入した二本の指はギュウギュウと締め付けられ、真冬の腰が何度も上下する。ビクッ!ビクッ!と痙攣する腰を左手で押さえつけながら右手の指で膣内を掻き回し続けると真冬は大きな声で喘ぎながら涙をポロポロと流し、秘部から潮を吹き出していた。
真冬「んんん~~っっッ!!うぅ…んぁぁァァッッ!!」
プシャッ!!プシャァァッ!!!
潮は真冬が腰を痙攣させる度に激しく吹き出し、彼の手やベッドはおろか部屋の床すらも汚していく…。
「あ~あ、こんなに潮吹いちゃって…」
真冬「うぅぅっッ…!!んぁぁっッ!!」
腰を押さえていた左手をそのまま上へと滑らせてなだらかな胸を揉み、乳首をコリコリと摘まむ。その間も継続的に膣内を掻き回し続けていくと真冬はまたしても激しい勢いで、何度も潮を吹き出した。ついさっきかなりの量を吹き出したばかりだというのに、その勢いは少しも衰えていない。
真冬「もっ、もうだめ…っっ!!もうだめぇっ…っっッ♡」
更にもう一度、プシャァァッ!!と潮が吹き出る。
感じやすいタイプだというのは察していたが、ここまでとは思わなかった。膣内に挿れた指を動かす度、噴水のような勢いで潮吹きを続けるその秘部を嬉々とした様子で弄り続けて何分か経過した頃……彼はようやく指を抜いて一息つく。
「………にしても、凄い出たな」
この数分間で真冬は軽く二桁は達し、凄まじい勢いで潮を吹き続けた。
ベッドの下半分はもうグショグショに濡れて潮の水溜まりが広がっており、端からは水滴がポタポタと滴って床を汚している。また、彼も何度かその潮を身体に浴びてしまっており、元から雨に濡れていたシャツが更にびしょびしょに…。
彼はそのシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、真冬のそばに寄る…。
連続で絶頂し潮吹きを続けていた真冬はベッドの上で虚ろな目をしたまま横たわっており、快楽の余韻を受けて腰を小刻みに痙攣させていた。
真冬「うっ……く……うぅっ………ん……はぁ…っ……」
真冬の秘部はもう充分に解れただろうし、そろそろ本番といこう…。
彼は未だ呼吸の整っていない真冬の両足を遠慮なく開くと濡れに濡れた秘部に亀頭を押し付け、そのままズブリと挿入していくが………
真冬「ま、まっ…て………ボクが…してあげたい…っ……」
真冬が手を伸ばして彼の胸を押し、挿入を中断させる。
挿りかけていた亀頭はそのまま抜けてしまったが、真冬の方からしてくれると言うのなら是非ともそうしてもらいたい…。彼は彼女の指示に従って仰向けに寝転ぶと、その腰の上に彼女を迎え入れた。
真冬「じゃあ…っ……い、挿れるね……?」
「ああ、何時でもどうぞ」
彼の腰の上に跨がった真冬は自分の手で秘部を広げて膣内への道を開き、そのまま静かに腰を下ろす…。開かれていた割れ目を彼の亀頭へ押し付け、ズプリ…ズプリと……。何度も達し、これでもかというくらいに濡れていたからか、男性器は奥までスムーズに挿っていった。
真冬「くぅっ……っ…は……ぁぁっっ…!!」
根元までそれが挿るのを確認した真冬はその身を前に倒して彼の胸に覆い被さり、乱れていた呼吸を整える…。下腹部はジリジリと熱くなり、赤黒い血が溢れ出て結合部を汚していた。しかし、不思議と痛みは無い…。それどころかただじっとしているだけでも割れ目が快感にひくついてしまい、彼のをより強く締め付けてしまった。
「っっ!真冬の膣内、凄い締まる……本当にやらしい身体だ」
真冬「うっ……っっ………」
『そんな事は無い』と言い返したかったが、真冬は顔を俯けて無言を貫く…。初めてなのに何度も達し、恥ずかしいくらいに潮を吹き出してベッドや彼の身体を汚してしまったのだ……もしかすると、自分は本当にいやらしい女なのかも知れない。
真冬「う…動く…ね……」
照れや恥ずかしさを隠すようにして身を起こし、彼の胸に両手をつきながら腰を浮かせる…。そうして男性器を亀頭部分までズルズルと抜いた後、一気に腰を落としてまた根元までそれを咥え込んだ。
真冬「っっ!!ふぁぁァッ…♡♡」
腰を落とした瞬間、子宮が彼の亀頭に小突かれて堪らず声が漏れてしまう。たった一回のピストンを味わっただけで頭がビリビリと痺れ、腰の痙攣が止まらない…。このまま最後まで彼をリードするつもりだったのに、真冬はたったの一突きで動けなくなってしまった。
「どうした?痛い?」
真冬「ちっ…違う………そのっ……えっと……」
最初の一回以降中々動かない真冬の身を彼は案じたが、恥ずかしそうに唇を噛み締めて目を泳がすその表情……そして、キュンキュンとひくつく秘部の動きを男性器から感じ取り全てを察した。
「ああ、感じすぎて動けないんだ?」
真冬「っっ!?違う…っ……そんなことっ……」
首を横に振って否定しているが、そんなのは信じられない。
彼はニヤリと微笑みを浮かべると腰の上に跨がる真冬の尻に両手を回し、一気に腰を浮かせて膣内をズンッ!!と突き上げる。
真冬「んぁっっ!!んぁ…ぁっ…♡あ…がっ…ッ…♡」
不意の一突きを浴びせると真冬は身体を仰け反らせ、真っ赤な舌を突き出しながらピクピクと痙攣する…。だらしなく開かれた口からは涎が垂れて頬を伝い、秘部からも愛液が溢れ出していた。膣内はぐねぐねとうねって男性器をギュウギュウに締めており、真冬が達した事を分かりやすく伝える。
「今のだけでイッたの?」
真冬「イッ…イッてなんかっ……!」
それを認めることが恥ずかしいのか、真冬はまたしても首を横に振る。
こういう反応をされると、それを認めるまで意地悪したくなってしまう…。彼は真冬の尻に手を添えながら再び腰を動かし、もう一度真冬の奥を突き上げた。
真冬「んぁっっ!!んぁっ!あぁぁっっ!!」
今度は一度だけでなく、何度も何度も繰り返し奥を突き上げる。
快楽に悶える真冬の真っ赤な顔をジーッと見つめながら激しく腰を動かしていくと、結合部からグチュッ!グチュッ!と淫らな水音が響くようになった。
「真冬っ…気持ちいい?イきそう?」
真冬「んんっっっ!うぅぅっっッ…!!」
快楽が強すぎて上手く言葉を出せないのか、それともまだ強がっているのか……真冬は真っ赤な顔で悶えて喘ぐだけ…。『気持ちいい』とか『イッちゃう』という言葉は出さない。このまま真冬がどこまで強がるのか試したくなって、彼は自身の胸に添えられていた真冬の右手を掴む…。そしてそれをグイッと引いて彼女の身をこちらへ寄せると、ピンと勃っていた乳首に唇をつけて吸い付いた。
「ちゅっ…ちゅ…ぅぅっ……!」
真冬「んぁぁっ!!?んっ…く…!ぐぅぅ…っっッ♡んぁ…っ♡」
どこを触っても敏感な反応を見せてくれる真冬だが、乳首は特に弱いらしい。硬く尖っているピンク色のそれを唇に挟んでちゅうちゅうと吸い付くと腰がビクビクと跳ね、男性器を咥えている秘部が力を増す…。すぐそばから聞こえる喘ぎ声もより熱く、甘いものに変わっているようだ。
「むちゅ…っ……ちゅっ……んむ…っ…」
一方の乳房に吸い付きつつ、もう一方の乳房を手で撫で回す。小さくて慎ましいその胸をいやらしく揉みしだきながら乳首をコリコリと摘まみあげ、それと同時に腰を突き上げ男性器で膣内を刺激する。
真冬「っっっッ!!んぁぁ…ぁぁぁァッ!♡♡」
ピストンを繰り返す内に真冬の腰がビクン!と跳ね上がり、その拍子に男性器がズルリと抜けてしまう。すると真冬は栓が抜けたかのようにまた激しく潮を吹き出して彼の腰をびしょびしょに汚し、ガクガクと痙攣しながらその胸に崩れ落ちた…。額からは汗が溢れて前髪が張り付いており、呼吸は荒く乱れている。その表情は『また吹いてしまった…』『またイッてしまった…』と言わんばかりに羞恥に染まっており、彼の興奮を煽る。
真冬「はぁ…っ…はぁっ……!ん…は…ぁっ……」
「ほら、休んでる暇は無いよ」
真冬「んっ……く!?んっ…んんんっ…!!」
真冬から抜けてしまった男性器を再び挿入し、彼はまた腰を突き上げてピストンを再開していく…。それだけでなく今度は彼女の唇を奪って激しく舌を絡ませながら、その唾液の持つ甘味を存分に味わう。
「んんっ…ん……む…っ……」
真冬「んんんっ…っ!ん…んんッ…♡んんん~~~っっッ♡♡」
初めてのキスに戸惑う真冬の舌を自身の舌で追い回し、執拗に絡み付いて唾液を啜る…。それと同時に右手では微かに汗ばみ始めた小さな胸を撫で回し、乳首をコリコリと摘まみ上げた。もちろん、腰を突き上げてピストンする事も忘れていない。キュンキュンと締め付けてくる真冬の膣内を思い切り突き上げ、結合部からプシャプシャと潮が吹き出る程に感じさせていく。
キスをされ、胸を触られ、膣内を突かれ、何度もイかされ……出来るだけ強がるのにもとうとう限界が来たのか、真冬の表情がとろんと蕩けだす。
真冬「も、もうだめぇっ……きっ、きもちいいっ……!」
数回、数十回とイかせて、ようやくその言葉が聞けた…。
蕩けた表情から放たれたその言葉は彼の心を強くときめかせ、男性器を大きく震わせる。もうそろそろ、こちらも限界だ…。彼は真冬の秘部から男性器を抜くと彼女をベッドの上へと押し倒し、息を荒げながら身を動かしていく。
「っっ!!ぐぅぅっっ!!!」
仰向けに倒れた真冬の顔に男性器を寄せ、溜まっていた快楽の全てを吐き出す…。ビュルルッ!!と勢いよく放たれた白濁液は真冬の綺麗な顔へと遠慮なくかかり、目蓋や鼻や頬、唇から髪の毛までを真っ白に汚した。
真冬「っ……っっ…!んっ……ぅっ…!!」
真冬は大きな瞳を閉じたままピクピクと震えており、顔にかかった液体の熱や匂いに戸惑っているのが分かる…。彼女の綺麗な顔が自分の精液に汚れていくのは何とも言えない背徳感があるが、それと同時に満足感もあった。顔中にかかったドロドロの感触に戸惑う真冬が静かに瞳を開ける中、彼はその唇に親指を添えるとそこに付着していた精液を彼女の口内へと運んで強制的に味あわせる…。
真冬「んんっ……ちゅ…っ……んん……」
口内にねじ込んだ親指は静かに吸われ、舌で舐められていく…。
親指に付着させていた精液は彼女の舌の上へ移り、真冬はそれをゴクリと飲み込んで『ぷはっ……』と息をついた。
真冬「なんか…苦い……」
が、彼から出た物だと思うとそこまで嫌いな味でも無いのだろう。
真冬は肩を揺らしながらクスクスと微笑み、それからフッと真顔になる。
真冬「キミって……結構ケダモノなんだね……」
「ケダモノ?」
真冬「うん……ケダモノ…」
コクリと頷いた真冬はベッドから降りると彼に背を向け、自身の髪の毛を左手で撫でていく…。撫でたそこや顔には彼の精液がベットリと付着しており、ベトベトに汚れた左手を見た真冬はまた顔を赤くした。
真冬「いっぱいかけられたから…シャワー浴びてこないと……」
「あ、ああ…行ってらっしゃい…」
確かに一度シャワーを浴び、身体の汚れを落とす必要がある。
真冬が入った後、自分もシャワーを浴びようと考える彼だったが、真冬はそんな彼を見つめながら頬を紅潮させて小さな声でポツリと呟く…。
真冬「……一緒に浴びよう…?」
そっと手を差し延べ、その場に立ち尽くす真冬。
彼女がそう言ってくれるのなら、断る理由など無い…。彼はその手を取って彼女と共にシャワーを浴び、その中で一回……そして再び部屋へと戻るとベッドの上で更にもう一回、身体を重ねた…。それが終わった後はびしょびしょに濡れてしまったベッドや床を二人一緒になってタオルで拭いていったのだが、その時の真冬がこの上無いくらいに恥ずかしそうな顔をしていたのは一生忘れないだろう…。
ある程度の掃除を終えた二人はベッドの上で肩を寄せたまま眠りにつき、長かった夜を終えた…。翌朝になるとあれだけ激しく降っていた雨はすっかり止んでおり、また晴々とした青空が広がっていた。
「さて、帰るか…」
真冬「うん……」
どちらともなく相手の手を握り、肩を並べて青空の下を歩く…。
この日、二人は早い内に巡ヶ丘へと戻ってそれぞれの家へと帰宅し、のんびりとした休日を過ごしていった。昨日の遊園地でのデートや、その後の出来事を思い返して幸せそうに微笑みながら……。
今回、二人はラブホテルでの熱い一夜を過ごしたわけですが…高校生がラブホテルってどうなの?とかツッコんではいけない!!深い事は考えず、ただこのシチュエーションだけを楽しんで下さい…(`∀´)
二人の仲はこの日を切っ掛けに大きく進展したので、また定期的にイチャイチャな時を過ごしそうですね…。真冬ちゃんは本作のヒロイン中でもトップクラスに感じやすいタイプの娘なので、これからは彼に意地悪な責めをされそうで少し心配。行為の時の彼って、結構Sな性格になったりしますからね…(苦笑)
…と、ここからは【軌跡】の方も読んでくれてる方に向けた今回の話の裏話を。
今回、二人が遊園地デートをしていた時、真冬ちゃんの友達である一人の少女が二人を尾行していました…。その少女はマスクにサングラスというベタな格好で尾行して、彼が真冬ちゃんにおかしな事をしないか監視していたわけですが、二人が遊園地から出た後でその姿を見失ってしまい、大雨の中を数時間彷徨う事に…。結果、その少女は風邪を引いて体調を崩し、休みが明けても学校には来られなかったようです。敢えて名前は伏せますが、真冬ちゃんに対してストーカー行為をするような少女は一人しかいませんね…(微笑)