二人の関係はこの前に投稿した【教室で】とほぼ同様でして、恋人関係になってそこそこ経つけど、まだキス止まりのまま…という設定となっています!
相変わらず見辛い上に長いですが、のんびりお楽しみ下さいませm(__)m
辺り一面がうっすらと夕焼け色に染まり始めた頃、巡ヶ丘学院高校では授業を終えた多くの生徒が校門から出て帰路についていく…。しかし彼は放課後になっても校内をブラブラと歩き、落ち着きなく辺りを見回していた。
「ったく、どこ行ったんだか…」
小さく呟き、引き続き校内を探索していく…。
彼には今、付き合っている女性がいた。クラスメイトである恵飛須沢胡桃という名の少女だ。彼は今日、彼女と共に下校する約束をしていたのだが、放課後になっていざ下校だという時に彼女の事を見失ってしまった…。
彼女はいくら探しても中々見付からないが、一人勝手に帰ってしまった…という事は無いと思う。最初はトイレにでも行っているのかと思ったが、どうやらそれも違うようだ…。校内をのんびりと探索して十分…二十分と経った頃、彼は念のためにと思い、彼女が所属している陸上部の部室へと向かう。
陸上部の部室があるのはグラウンドのそば…。
今日は陸上部も休みで誰もいないとは思うが、万が一という事もある。彼は部室前に辿り着くと扉を軽くノックしてからドアノブを回し、眉をピクリと動かす。扉の鍵が開いていた…。
ガチャッ…
鍵のかかっていない扉を開き、中へ足を踏み入れる。
部室内には明かりが灯っており、中にいた人物は彼と目を合わせて驚いたような表情を浮かべた。
胡桃「うわっ!び、びっくりした…」
「びっくりした…じゃないって。こんなところで何してんの?今日は部活も休みでしょ?しかもその格好って……」
放課後の女子陸上部の部室で遂に胡桃を見つけた……までは良かったのだが、彼女の格好が少し変わっている。ノースリーブのトップス、ヒラヒラと揺れるミニスカート……どちらも鮮やかな黄色を基調とした物であり、所々に青色のラインが入っていた。また、彼女の両手にはキラキラと光るポンポンが握られており、その格好はまるで……
「チアガールの衣装?なんだ、陸上部からチア部に移籍でもしたの?」
胡桃「違うって。ほら、もうすぐ体育祭だろ?その日、チア部がチアダンスを披露する予定らしいんだけど、メンバーの一人が怪我しちゃったみたいでさ…その代役を頼まれちゃって…」
「へぇ……で、一人で練習していたと?」
胡桃「まぁな…。あたしがやるのは簡単なヤツだけにしとくから心配いらないって言われたけど、その簡単なヤツすら失敗したら他のメンバーに迷惑かけちゃうだろ?だから放課後にこうして一人せっせと練習してたわけだ」
胡桃はニッコリと笑い、手に持っているポンポンを彼に向けシャラシャラと振る。よく見るとその額にじんわりと汗が浮かんでおり、結構激しく体を動かしていたのだろうという事が分かる。
「その練習ってのは家で出来ないの?」
胡桃「家だと家族に見られる可能性もあるし…あまりドタバタ出来ないからな。だから、放課後の誰もいない部室を使わせてもらってるんだよ。…あ、言っとくけど先生の許可はちゃんと取ってるからな!」
片方のポンポンを彼にビシッと突き付け、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら胡桃は言う。その後、彼女はその手に持っていたポンポンを部室中央にあるベンチへ放ると、同じベンチに置いてあったカバンから一枚のタオルを取り出した。
胡桃「そう言えば今日は一緒に帰る約束してたな、わるいわるい。練習はこのくらいにして着替えるから、少し出ててくれるか?」
額に流れる汗をタオルで拭うべく彼女の両腕が上がり、彼はゴクリと唾を飲む…。ノースリーブのチア衣装…そこからチラリと覗く脇、短めのトップスから見えるヘソ、ミニスカートから伸びる綺麗な足、彼女の動きに合わせてゆらゆらと揺れるツインテール…彼の目はそれらに釘付けだった。
「こんな可愛い子に応援してもらえたらいくらでも頑張れるな」
胡桃「なっ!?ば、バカなこと言ってないで早く出ろって!お前がいたらいつまで経っても着替えられないだろ!」
胡桃は顔を真っ赤に染めながら彼と向かい合い、その胸を小突いて『早く出てけ』と告げていく。その時、彼はある事に気が付いて目を丸くした…。
(あれって……)
真っ赤な顔で怒る胡桃の背後…その壁際には大きな姿見が置かれていた。恐らくは部員達がフォームチェックをしたりする為に置かれているのであろう大きな鏡…。その真正面に立っていたという事は、胡桃も先程までこれを見ながら自分のダンスがおかしくないかチェックしていたのだろう。
…が、今はこの姿見の用途などどうでも良い。
大事なのはこの姿見には今、彼に向けて怒り顔を見せる胡桃の後ろ姿が映っており、そこに映し出されているミニスカートがヒラヒラと揺れる度に水色の布が見え隠れしているという事だ。
「…胡桃ちゃん、その衣装の下は何着てる?」
胡桃「はっ?普段は専用の下着とか着るみたいだけど……今はその…普通の下着を」
練習中は自分一人だけであり、誰かの視線を気にする必要なんてない。そう考えていた胡桃はチア衣装の下に普段から着けている下着を着用していたらしい。彼女は彼にそれを尋ねられた途端にスカートの前面部を押さえて捲れないようにと気を張ったが後部は隙だらけであり、背後にある姿見からは未だに水色のショーツがチラリと見えている。胡桃自身、まさか姿見に映る後ろ姿からそれを覗かれているとは思ってもいないだろう…。
しっかり用心しているように見えてどこか不用心な胡桃を前に、彼の胸がドクンドクンと激しく鼓動する。チア衣装という物に身を包んでいる彼女を見ただけでもかなりドキッとしたのに、下着まで見てしまったらもう我慢など出来ない…。
ガシッ!!
胡桃「ちょっ!?なっ…!んっ…んんっ…!!?」
彼は胡桃の左手を掴むとそのままグイッと身を寄せていき、有無を言わさずキスをしていく…。彼女の細い左手首を右手で掴んだまま左手をミニスカートの中へと潜らせ、太ももを撫でまわしてから少々乱暴に尻を揉んでいく…。
胡桃「んぅっ!!んっ…っ!お、おいっ…!急に…何をっ…!!」
胡桃の顔が一瞬にして赤に染まり、彼女は手足をジタバタとさせて抵抗する。しかし彼は全く退くこと無く右手で彼女の手を掴んだまま、左手でその尻を揉み続けた。彼がそこを乱暴に揉めば揉むだけ彼女の履いているショーツは少しずつ食い込んでいき、胡桃の尻がハミ出ていく…。食い込んだショーツからハミ出ている胡桃の尻は予想よりも少しだけ大きく、そして柔らかだった。
胡桃「あっ…だ、だめだって…!こんなのっ…こんなのっ……!」
胡桃の尻を撫でるついでにスカートを軽く捲り上げ、姿見を見つめる…。姿見はプルプルと震える胡桃の後ろ姿…そして、スカートを捲った事により晒されているその尻をハッキリと映し出していた。
彼は胡桃の手をパッと離すと姿見に尻が映るよう左手でスカートを捲り、今度は右手でそこを撫でた。ショーツが食い込んでいる事によって大きくハミ出ている胡桃の尻は、手で撫でる度にプルリと揺れる。彼はそのしっとりとした感触、柔らかさに興奮を隠しきれず、再び胡桃にキスをする。
「ん…む……ちゅっ……」
胡桃「っう……んっ…むっ…」
唇を
胡桃「ん…んっ♡ちゅ…っ……んっ…」
胡桃の舌は唾液にまみれてドロリと熱く、絡めば絡むだけ興奮した…。
彼は堪らず右手を彼女の下半身…といっても今度は尻ではなく前面の方へ伸ばし、スカートの中に這わせたその手でショーツを撫でる…。
胡桃「きゃ…っ!?やっ…だめっ……!」
再び胡桃の肩がビクリと震え、彼女は両の手で彼を押し退けようとした。しかしその手には殆ど力が入っておらず、彼はピクリともしない…。
彼は弱々しい力で押されながらも右手の中指と薬指で彼女の秘部…その割れ目をショーツ越しに撫でていた。ショーツ越しでも分かるくらいぷっくりとしていて柔らかなそこはジットリと熱を帯びており、二本の指を沿うようにして何度か動かしていくと『クチュ…ッ』と淫らな音がした…。
胡桃「ふぁ…ぁッ♡や、やだっ…ほんとに…だめだって……!」
彼の両肩に手を置き、胡桃は息を荒くして身を震わせる。
『ハァハァ』と熱のこもったような吐息を漏らす彼女の目は涙に潤んでおり、彼が指を這わせているショーツには染みが浮かび出してきた。
「…可愛い」
涙ぐむ瞳…。懇願するような上目遣い…。荒い吐息…。割れ目をなぞる度にピクリと震える小さな身体や、抑えきれていない喘ぎ声…。胡桃の表情や仕草、その一つ一つが彼を更に興奮させていく。
「ん……あむっ…」
もっと彼女の事を感じたい…。
もっと触れたい…乱したい…。
彼は先程まで続けていた練習の影響で汗ばんでいた胡桃の首筋に顔を埋め、その匂いを嗅ぎながら舌を這わせる。
胡桃「ひゃ…っ!そ、そこはほんとにだめっ…!汗っ…いっぱいかいちゃったから……か、嗅ぐなぁ…っ…」
キスをした時や尻を撫でた時、そして秘部を撫で始めた時以上に恥ずかしそうな顔で胡桃が言う。瞳をギュッと閉じたまま静かに泣き出す彼女を見ていたらゾクゾクとした感覚を覚え、彼は微笑む…。ここで止めるなんてとんでもない、もっと辱しめてやろう…。彼は胡桃の言葉を無視して首筋に顔を埋めると、鼻から大袈裟に空気を吸い込んだ。
「……ほんとだ、汗のニオイが凄いな」
胡桃「やっ!?やぁぁ…ぁっ……!」
わざとらしく告げると胡桃の顔が更に紅潮し、ぷるぷると震え出す。彼女のそこは確かに酸っぱいような汗のニオイがしたが、嫌なものではない。むしろ、彼はそのニオイにより一層興奮してしまい、そこに
胡桃「っっ…!!?ほ、ほんとにヤダからっ!やめ……おねがっ…」
胡桃は恥ずかしそうに身を縮ませ、涙を流す。しかし恥ずかしそうな反応を見せる一方で彼の舌が首筋に這う度にその身はビクビクと震え、ショーツに出来ていた染みをじわりじわりと広げていく…。
「気持ちいい?」
真っ赤に染まっている耳元で囁きつつ、ショーツの上に指を這わせ続ける。至近距離からそれを尋ねられた胡桃は身をビクリと震わせ、涙に溢れた瞳を向けた。
胡桃「はずかし…からっ………も…やめっ……」
両手を胸の前で組ながら小さく震え、熱い吐息を漏らす…。
こんな場所で、こんな格好のままするのが恥ずかしくて仕方のない胡桃は彼を止めようとしていくが、彼はそんな彼女を見て益々興奮したようにその肩を掴む。
胡桃「ちょ…っ!?」
掴んだ肩をグイッと引き、これまで向かい合っていた胡桃の体をクルリと回して背中を向けさせていく。彼はそうして胡桃の身体を背後から抱きしめていくと左手をチア衣装のトップス…更にはブラジャーの内へと潜らせ、彼女の胸を直に揉む。一方で右手はスカートの内へと潜らせ、湿り気を帯びていたショーツの中に手を入れて秘部に指を這わせていった…。少し力を込めると指が沈むくらいに柔らかな胸の感触…そして、溢れ出ている愛液によって表面がぬるりとしている秘部の感触がそれぞれの手に伝わる…。
胡桃「んくぅっ!はっ、はずかしいって…言ってるのにっ…!」
背後から胸と秘部を直に触られてしまい、胡桃の呼吸は更に荒くなっていく。彼にそれらを触られていると恥ずかしさのあまり頭がチカチカとして意識が遠のき、立っているのも難しくなる…。どうにかバランスを保つ為にと胡桃は目の前にあった姿見の横にある壁へ両手を伸ばし、そこへすがるように身を傾ける…。
胡桃「は、はずか…しいっ……はずかしいっ……」
ヒンヤリと冷たい壁に両手と頬をつきながら同じ言葉を何度も呟き、胡桃は瞳を閉じていく。しかし瞳を閉じて現実から目を逸らしたところで、胸と秘部が彼の手によって絶え間なく刺激されているという事実は変わらない…。胡桃の乳首は彼の指に摘ままれてすっかり固くなっており、秘部は一撫でされる度に淫らな水音を鳴らす…。
グチュッ…グチュッ……
胡桃「んぁ…っ♡あっ…はぁ…ん…」
どちらかと言えば大きめで揉み心地の良い胸と、固く尖っている乳首のコリコリとした感触…。撫でれば撫でるだけ粘りけのある愛液を溢れさせる秘部の柔らかな感触…。彼はその両方に激しく興奮したが、そんな彼の事を最も興奮させていたのは胡桃の口から漏れる微かな喘ぎ声だ…。
胡桃「あん…っ……んっ…んっ…!」
背後から胸を揉みしだかれ、秘部の割れ目を撫でられ、胡桃はかつて無い程の刺激をその身に受ける。身体が意識とは関係なくビクンと震え、口からは甘い声が漏れる…。
胡桃「…っ……あっ…!んく…っ…っんっ♡」
こんな恥ずかしい声、彼には聞かれたくない…。
胡桃は口元に右手の甲を添えて声を抑えようとしていくが、大して効果は無かった。いくら口を押さえたところで身体の震えは止まらず、その度に甘い声が漏れては彼の耳へと届く…。
「声、やらしくて可愛いよ…」
胡桃「く…っ…!っっッ…んぁぁっっ♡」
彼は胡桃の羞恥心を煽るように耳元で囁き、その真っ赤な耳へ舌を寄せる…。胡桃は彼の舌先がほんの少し耳たぶに触れただけでも大きく身を震わせ、そのまま耳の先端まで舌を這わせていくとビクビクと震えながら愛らしい声をあげた。
胡桃「ふぅぅっ…!くぅ…ぅぅんっ…♡も…だめっ……やだぁっ…」
壁に両手と顔を寄せながら小さく震える彼女の胸と秘部を背後から弄りつつ、真っ赤で熱い右耳を何度も甘噛みする…。噛むといっても歯は立てず、唇で挟むだけだ。更には突き出した舌先をその耳の小さな穴にねじ込むようにして舐め回し、胡桃の反応を窺う…。
胡桃「んぁ…ぁっ…!あ…っ……イッ…♡くぅ…ぅんっッ…♡」
いくらか耳を舐めた後はうなじへ口を寄せ、今度はそこに舌を這わせる。じっとりと汗が浮かんでいるそこは塩気のある味をしており、舌を這わせる度に胡桃の身がビクッと跳ねる…。指で撫でている秘部もより一層に愛液が溢れ出しており、ショーツから漏れ出した雫が床へポタポタと滴り落ちた…。
(こんなに濡れてるなら、もう大丈夫か…)
彼は胡桃のうなじから顔を、そして胸と秘部から両手を離すとそっと身を屈めて彼女のスカートに両手を潜らせ、水色のショーツをずり下げていく。ショーツの一部…秘部と接していた面には愛液による染みが浮かんでおり、ねっとりとした糸を引いていた…。
胡桃「っ…ん……っ…」
胡桃は最早抵抗すらせず、目の前の壁へ恥ずかしそうに顔を埋めている…。彼は彼女の足首までずり下げたショーツからそっと右足を抜かせ、それを左足首にかけ残したままその身を前屈みにさせていく。
「…そろそろ挿れるからね」
壁に手をついたまま前屈みになる胡桃のスカートを捲り上げて下半身を露出させた彼は自分もズボンと下着を脱ぎ、彼女の腰に背後から手を添える。胡桃は彼の前で秘部や尻を晒してしまっている事が恥ずかしくて捲り上げられていたスカートを整えようとしたが、彼の手がそれを邪魔して許してくれなかった…。
胡桃「う…ぁぁぅっ…」
スカートを整えようとするその手を何度か払い退けると胡桃はその手を諦めたように壁へと戻し、またプルプルと震えていく。両手と顔を壁につけて前屈みになったまま、恥ずかしそうに腰を突き出している様はとてつもないくらいに魅力的であり、彼はその姿に興奮したまま、大きく反り返っている男性器の先端を彼女の秘部へ押し当てた。
胡桃「んっ…あ……」
男性器は彼女の割れ目を左右に開き、ゆっくりと膣内へ挿っていく…。愛液にまみれていた彼女のそこは柔らかだったが、少しだけキツい…。しかし挿り始めた男性器の先端部を吸い付くかのようにしっかりと咥えており、彼はその刺激に快楽を感じて声を漏らしつつ胡桃の腰に両手を添え、それを根元までねじ込む…。
胡桃「ふぁ…ぁぁんっ…♡」
「ぐっ…う…!」
じっくり時間をかけながら男性器を根元まで挿れ終えた後、彼は熱い締め付けを感じて一息つきながら胡桃の腰を撫で回す。胡桃の方は初めて男性器を迎え入れた痛みとも快楽とも分からない感覚に戸惑っているらしく、苦しそうに息を乱しながら、腰に添えられていた彼の手に自らの手を重ねる。
胡桃「はっ、
真っ赤に染まる顔を背後へ向け、震えた声で彼に問う。
自分の身体へ視線を向ければその答えもすぐに分かると思うのだが、そうする事なく彼に尋ねたのは自身の目で直接そこを見てしまうのが恥ずかしかったからなのだろう。
「ああ、根元までしっかり挿ってるよ…」
彼は背後から挿入したままの状態で胡桃の右足を抱えると、それをグイッと上へ持ち上げていく…。片方の足を持ち上げられた胡桃はバランスを崩しそうになるが、目の前の壁に両手をつけていたおかげでどうにか倒れずに済んだ。
「こうすればよく見えるでしょ?」
胡桃「え…っ……」
その言葉がすぐには理解出来ず、胡桃は背後に立つ彼へ視線を向ける…。彼は微かに微笑んだまま目の前にある壁の方をじっと見つめ、胡桃にもそこを見るようにと顎で指す。
胡桃「ん……っ!!?あ…ぁぅ…っ…!」
振り返らせていた顔を前へ向けた瞬間、胡桃は自分が両手を添えている壁のすぐ横に姿見があった事を思い出す…。彼女がそれに気付いた後、彼は腰に添えていた手をグイッと引いてその身を姿見の真正面へと立たせ、右足を抱え上げたままスカートを捲り、自分と彼女との接合部をしっかりと映し込んだ。
「ほら、もう完璧に繋がってるよ…」
胡桃「やっ…やだっ!!こんなの見せるなぁっ…!」
真っ赤な顔を横に逸らして目を
黄色を基調としたチア衣装を纏った自分は彼に片足を抱え上げられたままスカートを捲られており、秘部がハッキリと見えてしまっていた…。いつもは閉じている割れ目は左右に大きく開いて彼の男性器を根元まで咥えており、胡桃は下半身に異物感を感じながらその光景を思い返してしまう…。
胡桃(あたしの中にっ…コイツのが……あんなに奥まで挿って…!や、やだっ…恥ずかしいっ…恥ずかしいっ!ほんとに恥ずかしいっ!!)
彼とこうなる事が嫌だった訳ではないが、だからと言って恥ずかしさを感じないかと言われれば話は別だ。これまで異性に胸や秘部を見せた事、触らせた事も無かったのに、それがいきなり挿入までいってしまった…。胡桃はその事実にとてつもない恥ずかしさを感じていたが、恥ずかしいと思えば思うだけ、彼の男性器をよりキツく締め付けてしまう…。
「っ…胡桃ちゃんのここ、ギュウギュウ締まる…。鏡に映る自分を見て興奮した?」
胡桃「しっ、してないっ…!してないっ!!」
目を閉じたまま首を左右へ振り、全力でそれを否定する。
しかし胡桃の締め付けはそれを尋ねられた瞬間にまた強さを増し、彼のをしっかりと咥えたまま愛液を溢れさせていた。
「目、しっかり開けなきゃダメだよ」
彼は左手を胡桃の顎先へ添えると、目の前にある姿見とその顔をしっかり向かい合わせて頬をペシペシと叩く。だが、胡桃は閉じていた目を開こうとはしない。
「…じゃあ、そのままでもいい。こっちはこっちで好きにやるから」
頑なに目を閉ざしたまま小さく震える胡桃の足を右手で抱え上げたまま、彼はゆっくりと腰を動かしていく。
ヌチャッ!クチュッ…!
胡桃「んぁ…っ!あっ…!あっ…!」
突然の刺激に我慢しきれず、胡桃は感じるがまま喘ぎ声をあげる。
彼の男性器が自分の膣内へ挿ったり出たりしては奥を小突いてきて、その刺激に耐えられない…。胡桃は閉じたままの瞳からポロポロと涙を流しながら腰をビクンと震わせて達し、荒い吐息を漏らす。
胡桃「は…ぁぁっ…はぁ…っ…♡」
「目を開けないと、もっと激しくするよ」
男性器に感じる強い締め付けから胡桃が達した事を察し、彼は腰の動きを止めてから意地悪に囁く。しかし胡桃は荒い息を漏らすだけで返事をしてこない為、彼は再び腰を動かそうとした。
胡桃「まっ、待って…!開けるっ…開けるからっ……」
彼が動きかけた瞬間、胡桃は涙に潤んだその瞳を静かに開く…。
そうして目の前にある姿見をそっと覗き見ると、片足を上げられて彼との接合部を晒す自分が未だハッキリと映っていた。
胡桃(ほんとに…挿っちゃってるっ…)
着替えの時や入浴時等、自分の秘部なんて物はこれまでに数えきれないくらいの回数見てきた。今さら特に意識する事なんて無い。…そう思っていたのに、こうして大きな姿見で自分の全身…顔ごとそれを見てしまうと、それがいつもとは違う物に見える。実際、彼のを咥えている秘部はいつもとは違う形になっているのだが、それにしたってとてもいやらしいモノに思えて仕方ない…。
自身の秘部が愛液を垂らしたまま彼のを咥え、繋がっている様を目視してしまったら無意識の内に下半身に力が入ってしまい、胡桃は彼の男性器をより強く締め付けていく…。
「またギュウギュウに締まってきた…」
胡桃「そ、そういうことっ…言うなっ……おねがい…だからっ…」
抱え上げている右足…そして地についている左足がガクガクと震えるのを見て、彼は胡桃が大きな恥じらいを覚えているのだと察する。いつもはとても活発、かつ強気なイメージのある彼女がこんなにも弱々しく震えているのを見たら興奮せずにいられない…。もっと彼女の恥ずかしがるところ、乱れるところが見たい…。彼は再び腰を動かし、その締め付けを味わう。
ヌチュッ!ズチュッ!!グチュッ!
胡桃「んぁっ!!ふぁぁんっ…♡あっ…ぁぁんっ…♡」
さっき以上に速く、激しく腰を打ち付けられ、胡桃は声を抑えきれない…。いくら我慢しようと思っても口が勝手に開いては甘い声を漏らし、端の方からだらしなく
「ほらっ、今の胡桃ちゃん…凄くいやらしい顔してる…。最高にエッチで、本当に可愛いよ」
胡桃「うぐ…っっッ♡ふぁぁ…ぁッ♡」
彼女の羞恥心をより強く煽れるようわざと意地悪に囁き、その顔を姿見に映し込む…。胡桃は彼が腰を一突きする度に口を開いては喘ぎ声を漏らし、真っ赤に染まる頬を涙で…そして顎を涎で濡らしていた。
胡桃(こんな顔っ…はずかしいっ…!はず…かしいのにぃっ…!)
恥ずかしいのに、抑えが利かない…。
このままだと彼に『いやらしい女だ』と思われてしまうかも知れないというのに喘ぎ声が…口から垂れてしまう涎が…秘部から溢れ出る愛液が止まらない。
胡桃「うぅぅんっ…!んっッ…!!ぐぅぅ…ぅっ…♡」
「イキそうだったらハッキリ言うんだよ…。そしたら、動くの止めてやるからっ…」
彼は耳元でそう囁いてから顎先に添えていた左手をスッと動かし、中指と薬指で胡桃の陰核に触れる…。彼の男性器を咥えている接合部の上端にあるその突起は真っ赤に充血して膨れており、彼はそれを指先でグニグニと刺激した。
胡桃「んぁぁっ…っッ♡そっ、そこっ…触っちゃだめぇっ!」
指先が触れた瞬間、胡桃の身体がまた一段と大きく震える。
当然、彼はここで止まったりはしない…。右手で胡桃の足を抱えたまま左手で陰核を弄り、腰を動かし続けて彼女の身体を責め立てる。
胡桃「っく…!!ううぅんっッ♡」
「
激しい刺激に頭がチカチカとする中、胡桃は目の前の姿見を見つめる。
そこに映るのは彼の右手に足を抱え上げられ、左手で陰核を弄られながら男性器を挿入されて身を捩らせる自分の姿だった…。
チア衣装のスカートはクルリと捲り上げられて彼との接合部を晒しており、トップスもいつの間にやら上部まで捲られて胸が露出してしまっている…。露になっているその両胸は彼が腰を動かす度にぷるんぷるんと揺れ動いており、胡桃は姿見に映る半裸状態の自分を真っ赤な顔で眺めながら喘ぎ続けた。
胡桃「うぁぁッ…♡あっ…あっ♡もう…だめぇっ…!イッ…イっちゃうっ…イっちゃうからぁっ…!」
こんな言葉を口に出すのはかなり恥ずかしいが、こう宣言すれば彼は攻めの手を緩めると言っていた。…が、彼は相変わらず腰を動かしたまま左手で陰核を弄っており、止まる気配など無い。
胡桃「ちょっ…と…!はっきり言えば…動くの止めてくれるって…っ…さっき、言ってたのにぃっ…ッ♡」
胡桃が困惑した様子で身を捩らせる一方、彼は引き続き手と腰を動かしていく。彼女には悪いと思うが、そんな約束を守る気など最初から無い…。彼はただ、胡桃が恥じらいながら悶える様を見たいだけだった。
「胡桃ちゃんの膣内、やたらと気持ち良くて止まるなんて無理…っ。こっちもそろそろ限界だから、胡桃ちゃんも好きな時にイッていいよ…」
胡桃「そ、そんな…っ!うぅぅっ…!も、無理っ……ほんとにだめっ…♡んっ…!~~~~っッッ♡」
迫りくる刺激に耐えきれずに達してしまい、胡桃はその腰を大きくのけ反らせる…。深々と根元まで挿っていた男性器もその拍子にズルッと抜けてしまい、それと同時に吹き出た潮が目の前の姿見を汚していく…。
吹き出してしまった潮は姿見の表面をゆっくりと伝っており、その向こうには真っ赤な顔をしたまま息を乱す自分の姿が映る…。それを眺めているとまるでもう一人の自分に潮をかけてしまったような気分になり、益々恥ずかしくなる。
胡桃「う…ぅっ……はぁっ…はぁっ…」
大きな絶頂を迎えた胡桃はその場に倒れ込みそうになるが、背後から回されていた彼の手がそれを許さない…。彼は脱力している胡桃の両手を姿見へとつけさせてその身を無理やりに立たせていくと膣内へ男性器を挿れなおし、変わらず片足を抱えたままの状態で腰を振り始める。
ズチュッ!グチュッ!!
胡桃「っぐ…♡はっ…はぁ…っ………んぁ…ッ♡んぁぁッ♡」
達したばかりで敏感になっているのか、胡桃の喘ぎ声が先程のものよりも大きく、より艶やかなものへと変わる。何度となく突き続けた膣内もすっかりドロドロとして熱くなっており、締め付けも強い…。
「ッぐ…!くるみ…っ!!」
じわりと汗の浮かんでいる首筋に顔を埋めて汗の匂いを嗅ぎながら左手で乳房を揉み、胡桃の事を全身で感じていく…。胡桃の匂い…胸や膣内の感触…喘ぎ声…その全てが興奮材料となり、彼は彼女の小さな身を背後から抱くようにしてその膣内へと勢い良く射精した…。
胡桃「っんん…!ふぁぁ…ぁっッ♡」
足を抱えていた右手も離し、痙攣のようにビクビクと震えている彼女の身を両手で抱く。ギュッと強く…決して離れないように…。
「はぁ…っ…はぁっ……」
胡桃「ん…ぁ……はぁっ…はぁっ…!」
ほんの少しして落ち着いた頃、胡桃は背後から回されていた彼の手をそっと握り、彼と同じように乱れている息を整えていく…。下腹部には不思議な熱や異物感があり、結合部から垂れる白くドロドロとした液体を見て胡桃は全てを察した。
胡桃(コイツと…最後までしちゃったんだ…)
その事実に顔を赤らめながらも胡桃は動き、背後から回されていた手を振り払って彼と正面から向かい合う。その顔をマジマジと見つめると彼はどこか気まずそうに目を泳がせており、胡桃は頬を膨らませた。
胡桃「バカ……気まずいのはあたしの方だ…。こんな場所でいきなり襲ってきやがって……。凄く恥ずかしかったし…ちょっと怖かったぞ…」
「っ…申し訳ない…。それもこれも全部、チアコスチュームのせいだ。そんな衣装を着た胡桃ちゃんと二人きりでいて、襲うなって方が難しい…」
胡桃「衣装のせいにすんな……このヘンタイめ」
胡桃は呆れたようにため息をついて彼の頬をペシペシと叩き、そっと静かに顔を寄せる…。彼はどうしようも無い変態だが、そんな彼を彼氏に選んだのは自分であり、そんな彼の事を愛しているというこの気持ちに変化は無い。
これからもずっと一緒にいたい大切な人…それが彼だ。
胡桃は彼と数秒間のキスを交わしてからニコリと微笑み、その頬をもう一度だけペシッと叩く。
胡桃「すぐ着替えるから、少し待っててくれ…。一緒に帰ろうな」
「ん、ああ…」
ついさっきあれだけの事をしたばかりだというのに着替えを見られるのは嫌なのか、胡桃は彼の事を部室の外まで追いやっていく…。数分後、胡桃はチア衣装から元の制服に着替えを済ませて彼の前へ現れ、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべてくれた。
やはり、胡桃ちゃんは羞恥心を煽れば煽るだけ輝く気がします…。
R-18版を始めるにあたって話の構想を幾つか考えたりしていましたが、胡桃ちゃんとの絡みの殆どは【興奮した彼が半ば無理やりに胡桃ちゃんを襲う】というような物ばかりでして、胡桃ちゃんの方から彼を誘う物は皆無でしたね…。
個人的に【胡桃ちゃん=実は乙女・恥ずかしがり屋】なイメージがありますので、彼女の方から率先してそういう行為を…という展開が想像出来ないのです(汗)彼女に対してそんなイメージを持っているのは私だけでしょうかね…?
という訳で今回のリクエストもまたとても書きやすく、私としても終始楽しみながら書く事が出来ました(*´-`)ただ、読む方としてはどうだったのか…というのが少し不安ですね(汗)