※この作品はR-18です。

こいびとぐらし!   作:チモシー

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今回の話は以前に投稿した【復讐】という話の後日談ですので、まずはそちらをご覧になってからお楽しみいただけると幸いです!!本小説は基本的に一話完結で送る予定だったのですが、胡桃ちゃんのお話は内容が繋がっている物が多いですね…。


縛られたままで

 

 

街が夕焼け色に染まり、段々と日が暮れてきた頃…彼は自宅のベッドの端に腰掛けながら隣に座る胡桃を抱き締め、そのままキスの雨を降らす。何度も何度も繰り返し唇を重ね、少しずつ潤んでいくその瞳を間近に見つめながら、早くも真っ赤になり始めていた頬を優しく撫でていく。

 

 

胡桃「んん…っ……んぁ…♡あっ…むっ……」

 

今日、胡桃の両親は泊まりに出ていて留守にしているらしい。

なので本当なら彼女は一人で自宅に残る予定だったのだが、いつもは家族と過ごしている家に一人でいるのは少しばかり心細いと感じたのか…彼の家に泊まっても良いかと尋ねてきた。無論、彼がそれを断る訳がない。

 

両親にも連絡をして外泊の許可を得た胡桃は一度だけ家へ戻ると着替えや生活用品だけを荷物とし、制服姿のまま彼の家へ訪れたのだが……。

 

 

 

胡桃(やっぱり……こう、なるよな……)

 

最初は少し、他愛の無い雑談をしているだけだった…。

それなのにいつの間にか彼と共にベッドへと上がり、今はこうしてキスを交わしている…。が、こうなる事を予想して無かった訳ではない。恋人である彼の家に泊まるとなったその時から、ある程度の覚悟はしていた。夕飯前、もしくは後に、キスやセックスをするのだろうなぁと…。

 

 

胡桃「んんっ…んっ………ちゅ…っ……」

 

彼に頬を撫でられながら舌を絡め合うと、胸がドキドキと高鳴ってきて、脳が溶けてしまうのではと思うくらいの熱に視界が歪む…。彼とキスする度、セックスする度に感じられるこの感覚は少しだけモゾモゾするが、正直気持ちが良い…。この感覚を感じる度、自分は彼の事が本当に大好きなんだなぁと実感出来て、何だか嬉しくなる。

 

 

「っ…んっ………くるみ、ちゃんっ…」

 

胡桃「んっ…あっ……」

 

彼は胡桃をベッドの上へ押し倒し、その胸元にあった制服のリボンを解く…。シュルルルッ…と音を立てて解かれた真っ赤なリボンは彼の右手に握られており、胡桃はそれを見るなり瞳を潤ませた。

 

 

胡桃(あっ……リボン…取られて………)

 

その手に握られたリボンを見て思い出すのは、前回彼と身を重ねた時の事…。あの日、胡桃はセックスの度に自分を辱しめてくる彼に復讐をするべく、家へと招いて罠に掛けた…。彼の両手をネクタイで縛り、身動き取れぬ状態にして男性器を弄(もてあそ)んだまでは良かったのだが…彼は途中からそのネクタイを外し、お返しだと言わんばかりに胡桃の手を縛って彼女の身体を弄び、何度も何度も絶頂させてきた…。

 

 

胡桃(もしかして、今日もまた…縛られるのかな……)

 

彼の手にあるリボンを眺め、ゴクリと喉を鳴らす…。

彼はきっと、あのリボンで自分の両手を縛り上げ、身動き取れない状態にしてからこれでもかというくらいに辱しめを与えてくるつもりなんだ…。そう考えると身が固くなり、息が荒くなってしまう。

 

…が、彼はその手に持ったリボンをあっさり横へと放り投げた。

ヒラヒラと舞って地面へと落ちていくリボン…胡桃はそれを目で追った後、制服すらも脱がされて薄緑色のブラジャーが露になった自分の上へ跨がろうとしている彼の目を見つめる。

 

 

胡桃「なぁ…今日は、前みたいなことしないのか…?」

 

何でこんな事を尋ねたのかは分からない…。

ただ、気付けば口が勝手に動いていて、その言葉を聞いた彼は眉をしかめながら首を傾げる。

 

 

「ん?前みたいなこと?」

 

胡桃「だからその……手、縛ったり…とか………」

 

胸元にそっと両手を寄せ、瞳を潤ませながら問う。

縛られたら身動きが取れなくなってしまう…。

彼からの攻めを一方的に受けるだけになってしまう…。

そんな恥ずかしいこと、出来るだけ避けたいに決まっているのに、自分はなんでわざわざそんな事を聞いているのだろう…。

 

胡桃が自分自身の発言を疑問に思う一方、彼はベッド横に落としたばかりのリボンをそっと拾い上げてから意地悪な笑みを浮かべる。

 

 

「へぇ…胡桃ちゃん、縛られたままするのにハマったんだ?」

 

胡桃「っっ!!?違っ…!そういう訳じゃなくてっ…!!!」

 

慌てて言い訳したところでもう遅い…。

彼は胡桃の両手を掴むと手首にリボンをぐるりと巻き付け、そう簡単には解けないようにキツく縛る。そして胡桃の腰に跨がるとその両手を左手だけで押さえつけ、右手で胸を鷲掴む。

 

 

胡桃「んっッ!!!」

 

ブラジャー越しに胸を掴まれ、胡桃の身体がビクンと跳ねる。

両手を縛られているせいでまともな抵抗など出来ず、胡桃は彼に揉みしだかれる自らの左胸を見つめながら真っ赤な顔で悶え、喘ぐ。

 

彼の手のひらが胸を乱暴に撫でていても、その指がズプリと沈むくらいに強く揉まれていても、抵抗なんて出来ない…。

 

 

胡桃「うぅぅんッ!んっ……んっ……ふぅ…っ…!だめ…っ…だめっ…」

 

「そんな事言ってるけど、本当は喜んでるんでしょ?

縛られたままでのプレイが好きとか、変態みたいだ…」

 

胡桃「んぁっ……ちが、うぅっ…!あたしっ、変態…なんかじゃっ……」

 

責めるような口調で言いながらブラジャーを外し、その乳房を晒させていく。ぷるんっ、と揺れながら露になった胸はいつ見ても綺麗で、手のひらではギリギリ覆えないくらいの大きさが堪らない。

 

ふにふにと柔らかな乳房をこねるように揉んでいくと胡桃は小刻みに震えながら身を捩らせ、手のひらにコリッとした感触を伝える。

 

 

「もう乳首勃ってるじゃん…。本当にエロいな」

 

胡桃「ふ…あぁぁっ………やっ……だめ、だってっ……!」

 

真っ赤な顔をして必死に身を捩らせる胡桃だが、彼は攻めの手を緩めない。ツンと勃っている乳首を右手の指先で弄り、左手では乳房全体を撫で回して揉みながら胡桃に刺激を与えていく。

 

胸を好き放題に弄られている胡桃はピクピクと震えながらも両手を動かそうとするが、やはりリボンは固く結ばれていて解ける気配が無い…。

 

 

胡桃「やっ…!やだっ……んんっッ♡」

 

こんな状態で身体を触られるのは恥ずかしいのに、声が抑えられない。

彼の手のひらが乳房を撫で、指先で乳首を弄られると熱い吐息が漏れてしまい、瞳が涙で潤んでいく…。

 

ピクピクと震えながら喘ぐ胡桃……彼は指の一本一本を深く沈めるようにしながら彼女の胸を揉み、顔を眺める。胡桃の顔は初体験の時と同じくらいに真っ赤で、かなりの恥じらいを覚えているのが分かる…。

 

 

(もう何度もセックスしてるのに、まだ慣れないのか…)

 

普段の彼女は男勝りな性格をしているのに、セックスの時はまるで別人かのように女の子らしい…。キスされるだけで顔を赤らめ、胸を揉めば敏感に反応して悶えながら喘ぐ…。そんな胡桃を見つめれば見つめるだけ彼の方もどんどん興奮してしまい、衝動のまま彼女の左胸に唇を寄せてしゃぶりつく。

 

 

胡桃「ん…!!あぁぁっ…っ♡んぁ…あっっ♡」

 

右胸の方は手のひらで揉みしだきつつ左胸をペロペロと舐め、乳首を唇で挟んでチュウチュウと吸う。やっぱり、胡桃の胸は凄く綺麗だ…。彼はそんな事を思いながら唇と舌を動かし、吸い付いている乳房の柔らかさと温もりを感じて鼻息を荒くしていく。

 

 

胡桃「うぅんっ!だ、だめ…だって……そんなに…されるとっ…!」

 

緊張からか、胡桃の胸にはじんわりと汗が浮かんでおり、その雫が谷間に流れる…。それを掬い取るかのように舌を這わせると微かな塩気が感じられたが、それと同時に少しだけ甘い味もした。

 

その味をもっと堪能したくて、胡桃の漏らす喘ぎ声をもっと聞きたくて、彼は彼女の乳首を吸い続ける。チュパチュパとわざとらしく音を立てながら赤子のように吸い付いたり、乳房全体を舌で舐め回してみたり――。

 

 

胡桃「んんっ!ん……あッ♡はぁっ…はぁっ…!んっ!んんっ…♡」

 

彼がどれだけ好き勝手にその乳房を弄ぼうとも、味わおうとも、両手を縛られている胡桃は抵抗出来ない。出来る事といえば、ただ淫らに喘ぎながら身体を震わせてベッドを軋ませる事だけ…。

 

綺麗な形をした乳房は彼の手のひらにガッチリと掴まれ、何度も何度も揉みしだかれる…。痛々しいくらいにツンと勃っているピンク色の乳首は唇に挟まれて吸い付かれ、もう片方は指先でコリコリと刺激されていく。

 

赤面しながら恥ずかしそうに悶える胡桃の表情…そして柔らかな胸の感触や味を堪能していく内に彼はその胸の事がどんどん愛しくなってきてしまい、ズボンと下着を脱ぎ捨てて男性器を露にする…。そしてベッドに倒れている胡桃の上へと跨がり、大きく反り返っているその男性器を彼女の胸と胸の間へと挟み込んだ。

 

 

 

胡桃「ん…あっ…!ちょっ…ちょっと…っ……!」

 

軽く挟むだけでもとてつもない心地良さに襲われ、男性器がピクンと跳ねる。突然の事に胡桃は困惑の眼差しを向けていたが、それに構う余裕は無い。両乳房を手でしっかりと押さえ込み、間に挟まる男性器を強く包む。

 

 

「っ…ぐ…!!これ、ヤバっ……!」

 

男性器を包み込むふにふにとした感触…程よい温もり…それらの心地良さもかなりの物だが、自分の男性器を包んでいるのが胡桃の乳房なのだという事実が一番に興奮を煽る…。

 

温かなマシュマロに包まれているかのような不思議な感覚に吐息を漏らした彼は胡桃の両乳房を軽く揉みながら寄せていき、その間に挟んでいる男性器を静かに擦っていく。

 

 

胡桃「ちょ……っ…!こ、これっ……ハズいって…ぇっ…!」

 

男性器が胸と胸の間に挟まれ、彼が腰を動かす毎に谷間から真っ赤な亀頭が顔を出す…。男性器の固さや熱を胸で感じ取った胡桃は恥ずかしげに声をあげるが、彼は動きを止めない。添えた両手で彼女の乳房を軽く動かしたり、自身の腰を動かしたりして男性器を擦り、先端から我慢汁を垂らす…。

 

 

「はぁっ…はぁっ……ッ…!」

 

胡桃「やだっ……だ、だめ…っ…!」

 

胸の間に男性器が挟まり、3~4分くらいの時が経つ…。

トロトロとした半透明の我慢汁は彼の亀頭から溢れては胡桃の乳房を濡らし、滑りをスムーズにしていく。

 

彼が気持ち良くなってくれるのは嬉しいが、身動き取れぬ状態でこんな事をされるのは少し恥ずかしい…。胡桃は幾度となく『だめ』と呟きながら身を捩らせるがそれは大した抵抗にはならず、そしてとうとう――――――

 

 

「んっ!!んんんッ……!!」

 

胡桃「あっ…あっ…♡」

 

 

ドクンッ…!ドクンッ…!!

 

男性器は胸の間で強く脈打ち、その動きに合わせるようにして精液を放つ。放たれた精液は胡桃の胸と胸の間からドロリと溢れ出し、谷間を真っ白に汚す…。彼は心地良さそうにため息をついた後で男性器を抜くと、射精後の余韻で未だピクピクと震えるそれを胡桃の口内へと突き入れた。

 

 

胡桃「んっ!!ん………ん……ちゅ…っ……」

 

突き入れられた瞬間こそ戸惑いの表情を浮かべた胡桃だが、すぐに口をすぼめて彼の男性器を咥えていく…。恥ずかしいという気持ちに変わりはないが、もう仕方ない…。胡桃は顔を真っ赤に染めながら男性器を咥えるとそれに舌を絡ませたり、ちゅぱちゅぱと吸い付いたりして付着していた精液を掃除する。

 

 

胡桃「っ………ちゅぅ…っ…んっ……んっ……」

 

亀頭に唇をつけ、精液を吸い出すかのように口を動かすと彼が気持ち良さそうに震えてくれる…。息を乱しながら舌を伸ばして竿の側面を舐めて唾液を絡ませると萎みかけていた男性器がピクンと反応し、また固くなっていく…。

 

こんな事、恥ずかしくて堪らないのに……。

彼が気持ち良さそうにしている顔を見ると、何だか嬉しくなってしまう…。もっともっとしてあげたいと、そう思ってしまう…。

 

 

「っ…ふぅっ……胡桃ちゃん、もう良いよ…」

 

静かに腰を引いて胡桃の口内から男性器を抜き、彼は彼女の頭を撫でる。精液で汚れていた男性器はすっかり綺麗になっていたが、今度は胡桃の唾液によってベトベトに…。そして彼女の唇や舌の感触により、また大きく勃起していた。

 

まだまだ…こんなところでは終われない…。

彼は胡桃の足元に身を移すと彼女の下半身を覆っていた深緑色のスカートに手をかけ、それを脱がす…。スカートという物が無くなった事で完全に露となった胡桃の足はスラッとしていて美しく、彼はむっちりとした太ももを撫で回しながらショーツに目を向ける…。

 

 

「すごっ……もうびしょ濡れじゃん」

 

女性器を隠す薄緑のショーツは既にジットリと濡れていて、軽く指先を這わせるだけでもネバッとした糸が伸びていく。

 

 

「なんでこんなに濡れちゃってるの?」

 

胡桃「し、知らない…っ……」

 

指先に絡み付いた愛液を見せびらかしながら意地悪に問うと胡桃は顔を背け、細めた瞳を潤ませる…。少しの愛撫でも股をグショグショに濡らしてくれるその敏感さには毎回興奮しているし、感じている事を素直に認めようとしない恥ずかしがり屋な態度も最高だ。

 

真っ赤に染まっている胡桃の横顔を眺めた彼は喉をゴクリと鳴らしてからそのショーツに両手をかけ、ゆっくりと脱がせていく…。一気に脱がす事をせずに敢えてじわじわ脱がせていくと、胡桃は内股になりながらより恥じらう。

 

 

胡桃「待って…っ……まだ、心の準備がっ………」

 

放たれた言葉を無視し、ショーツを太ももから膝へ…膝から爪先へと下ろし、そのまま抜き取ってベッドの横に放り投げる。上半身に続いて下半身すらも露になった胡桃は瞳を閉じて震え始めたが、年相応の茂みを生やしている秘部は彼に触れてもらうのを期待しているかのように愛液を滴らせていた…。

 

 

「毎度の事だけど、凄く濡れやすいな…」

 

胡桃「っ…!く…っっ……!」

 

呟きながら胡桃の胸に手を這わせ、下から絞っていくかのように揉んでいく…。時折、乳首の方に指先を這わせてコリコリと刺激しつつ、彼は彼女の腹部に唇を寄せてキスをしたり、舌を伸ばして肌を舐める。

 

 

胡桃「ふぁっ…!あっ……あ…ッ…♡」

 

まだ、秘部には手を出さない…。

胸を弄りつつ腹部を舐めていく事で焦らすような愛撫をし、胡桃の感度を高めていく…。人差し指で乳首をツンツンと突つきながらヘソを舐め、脇腹を舐め、そのまま下腹部に舌を伸ばし―――

 

 

 

胡桃「んぁっ!うぅぅんっ…♡んっ…ん…っ♡」

 

―――秘部を舐めると見せ掛けて、太ももに舌を這わせる。

左足の太ももをいやらしく舐めながら右足の太ももを手のひらで撫で回し、足をM字に開かせていく…。

 

汗が浮かんでしっとりとしてきている太ももを円を描くように撫で回しつつ手のひらを尻に潜らせてはそこを揉み、今度は下腹部の方を撫でようとする…。その際、中指だけが割れ目に軽く触れてしまい、胡桃の身体がビクンと跳ねた。

 

 

胡桃「んッ……!あぁぁんっッ♡♡」

 

ほんの少し指が擦れただけなのだが、敏感な胡桃はそれだけでも腰を浮かせて甘い声を放つ…。一瞬だけ擦れた中指の背にはトロトロした液体が付着して糸を伸ばしており、よく見ると…彼女の尻の下辺りのシーツには早くも淫らな染みが広がっていた。

 

彼はその染みの元となっている愛液を垂らし続けている割れ目に顔を寄せると、遠慮なく唇をつけて舌を這わせる…。

 

 

胡桃「んぁぁっ!あっっ…ぐぅ…ぅぅんッ♡」

 

震える太ももに両手を絡めて押さえつけながらジットリと湿っている陰毛に鼻を埋め、激しく口を動かす。ぷっくりとして柔らかな割れ目を貪るかのように唇を動かしては思い切り吸い付き、溢れ出す愛汁を啜る…。

 

ドクン……ドクンッ……

 

舐めても舐めても、愛液は止まる事なく溢れて彼の顎を伝う…。

陰核も固く尖って真っ赤に充血しており、それを指先でコリッと刺激すると胡桃は涙をポロポロと流して腰を浮かせる。

 

 

胡桃「だ、だ…めぇっ…♡そこ触られるとっ…出ちゃうからぁ…っ!」

 

つまり…潮を吹いてしまうという事なのだろう…。

彼の顔が間近にある状態での潮吹きなんて恥ずかしすぎるので出来ることなら避けたいと気を張る胡桃だが、彼は更に激しく秘部を舐め回しながら陰核や陰毛を撫でていく…。

 

するとすぐ、胡桃の腰がビクビクと浮き始め――――

 

 

胡桃「っ…あ…!ふ…ぐ…ぅっっッッ♡♡」

 

次の瞬間、彼女の秘部から勢い良く潮が吹き出て彼の顔をびっしょりと濡らす…。顔にかけられた潮は顎先までゆっくりと伝い、ポタポタと滴り落ちてシーツの染みを広げた。彼は口内に入った潮をゴクリと飲んでから顔を離し、自らの顔と彼女の秘部を繋ぐネバッとした液体に頬を緩めた。

 

 

「思いきりイッたね?」

 

ニヤリと笑えば胡桃は恥ずかしそうに顔を背け、肩を震わせる。

 

 

胡桃「っぐ………もう…やだっ……」

 

シーツの大部分に染みを広げてしまうくらいに敏感な自分が……絶頂後の余韻でカクンカクンと痙攣して止まらないこの身体が恥ずかしくて仕方無い…。それなのに、彼はそんな自分を見て嬉しそうにニヤニヤと笑っている為、胡桃はムスッとした表情を向けて呟いた。

 

 

胡桃「……ヘンタイめ…」

 

「ごめんごめん。胡桃ちゃんの反応があまりにも可愛いからさ…つい意地悪したくなっちゃうんだよ」

 

彼はそう言いながら胡桃の足と足の間で身を動かすと、ぐっちょりと濡れている割れ目に亀頭を押し付ける。軽く押し当てただけでも吸い付いてくる割れ目は熱く潤っており、もうこれ以上は少しの辛抱も出来ない……。

 

 

ジュプ…ッ……グチュ……ッ……!

 

 

胡桃「ふ……あぁぁっっ…♡♡」

 

ズンッと腰を打ち付け、彼女の膣内の奥まで男性器を挿入する。

胡桃はまた小刻みに震え、舌を突き出し、涎を垂らしながら膣内をキュウキュウと締めていた…。

 

 

「くっ……っっ…!」

 

陰茎全体に、胡桃のいやらしい部分が絡み付いてくる…。

亀頭から根元までを強く締め上げられた彼はそれだけで達しそうになり吐息を漏らすが、迫る射精感をグッと堪える…。そして静かに呼吸を整えてから片方の手を胡桃の太ももに…もう一方を乳房に這わせて揉みしだき、正常位のまま交わり始めた。

 

 

胡桃「あっ♡あッ♡ふぁ…っっ♡♡」

 

クチュッ…パチュッ…ズチュッ……!

抽送を開始すると、結合部から淫らな水音が鳴り響く…。

それだけ、胡桃の膣内がグチョグチョに濡れているという事だろう…。実際、胡桃の膣内はこれまでの中でも最大級に蕩けており、一突きする毎に熱く潤った膣壁が絡み付いては陰茎を締め上げてくる。

 

 

「っ!膣内までドロドロだな…っ」

 

胡桃「や…ぁぁっ…!お願いだからっ…も、もっと…ゆっくり…ッ♡」

 

胡桃が涙を流してそう言ってきたが、彼はペースを緩めない。

右手で乳首を摘まみ上げながら彼女の身体に覆い被さり、だらしなく開いていた口に自身の唇を重ねて抽送を続ける…。

 

 

胡桃「んんっ♡んぅ…っ♡んは…っ…あぁ…ッ♡ら、らめ…だって…っ……!そんなに激しくされたら……イクの…とまらなくっ…♡♡」

 

途切れ途切れに放たれる言葉を遮るように舌を絡ませ、ディープキスで彼女の口を塞ぐ。上では舌と舌を絡ませ、下では男性器と女性器を絡ませる…。キスを交わしながら抽送のペースをより速く、激しくしていくと胡桃の目がどんどん蕩けていき、身体どころか膣内まで震え始めた…。

 

 

胡桃「ん…あッ♡♡あん…っ♡あんッ♡あ"あ"ぁ"っ"ッ♡♡」

 

キュウッ…!ギュウッッ…!!

男性器の根元から亀頭までを一気に締め付けたかと思えば、結合部から愛液を噴き出して胡桃は達する。…が、彼はまだ止まらない。彼女の首筋にキスを放ちながらそこに滴る汗を舐め取り、ツンと勃っている乳首を摘まみながら腰を打ち付ける。

 

 

胡桃「ぐっっッッ!イッ…イッてるからっ…!イッてるからぁっ…!んぁっ♡あんっっ♡んぁぁっっッ♡」

 

激しく達したばかりなのに、彼の動きが止まらないせいで胡桃は休む時間すら与えられず、絶頂から降りてこられなくなる…。彼の男性器が膣内でピストンしていくと全身が熱くなって腰が痙攣し、頭がビリビリする…。涙が溢れて止まらなくなり、顔から火が出そうになる…。

 

 

胡桃「だ…めぇ……っっ♡んぉっ…!ら、らめ…ぇっッ♡♡♡」

 

ズチュッ!パチュッ!!ズチュッッ!!

 

胡桃の喘ぎ声と、淫らな水音……彼はそれらを聞きながら一心不乱に腰を動かし、彼女の首筋に唇を寄せながら鼻息を荒げていく。連続での絶頂を味わっている胡桃の膣内は常にうねっており、媚びるかのように男性器を締め上げてくる……。

 

強く、熱い抱擁を受けながら繰り返し腰を打ち付けていく彼だったが、とうとう限界の時がやって来た―――。

 

 

 

「ぐっ…!っっ…!!!」

 

男性器が膣内でピクンと震えたその瞬間…彼は慌ててそれを抜き、亀頭を胡桃の腹部へ向ける。直後、大量の精液が勢い良く放たれて胡桃の身体をドロドロに汚していった…。

 

 

胡桃「っあ……あぁぁっ…っ…♡はぁっ…はぁっ……」

 

飛び散った精液は胡桃の下腹部から胸元までを汚し、二人は息を乱しながら肩を揺らす。全裸のまま両手を縛られ、その身を精液に汚されている胡桃の姿はかなり興奮出来るので写真にでも収めておきたいくらいだが…そんな恥ずかしい事を胡桃が了承してくれる訳が無いだろう。

 

ならばせめてその姿を瞳に焼き付けようと、彼は胡桃を凝視する。そうして暫くしてから満足したような微笑みを浮かべると、涙や汗に濡れた彼女の真っ赤な顔に唇を寄せて静かなキスを交わした…。

 

 

 

 

 

 




久しぶりに書いたので少し不安な点が多いですが…楽しんでもらえましたか?

タイトル一覧を見直して思いましたが、胡桃ちゃん回の多さが目立ちますね。私自身が胡桃ちゃん推しなので、どうしても話の配分に偏りが出てしまうのです…。どうかお許し下さい(苦笑)

やはり、胡桃ちゃんは受けが似合う…!!

見たい話(胡桃ちゃん回)

  • 学校内、屋上へ続く階段の踊り場
  • 圭ちゃんに見られながらのセックス
  • 後輩達が側で眠る中、こっそりと性交
  • りーさんとの百合エピソード
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