オリジナル主人公である"彼"と胡桃ちゃんは皆には内緒で付き合っているという設定です。
ごゆっくりとお楽しみ下さいませ!
悠里「胡桃、私が何で怒っているか…ちゃんと分かってるの?」
巡ヶ丘学院高校、学園生活部の部室内…。
悠里は胡桃の真正面に立ちながら眉をしかめて問う。彼女が何故怒っているのか…胡桃自身それに心当たりがあった為、気まずそうに顔を俯けながら頬を掻いていた。
胡桃「分かってるよ…ほんとにゴメン」
悠里の瞳をチラッと覗きながら謝ると側にいた由紀に美紀、そして彼もが呆れたようにため息をつく…。みんなが怒っているのはつい先程行ってきた探索先にて、胡桃が物資を手に入れるべく一人突っ込んだからだ。辺りから"かれら"の気配が漂っていたというのに、胡桃は自分の身の安全など二の次にしてそこへと突っ込んだ…。彼女は持ち前の身体能力でその危機を無事に乗りきったものの、あれはかなり危険な賭けだっただろう……だからこそ、みんな怒っているのだ。彼女の身に何かあった場合、"悲しい"なんて一言じゃ済ませられない。
悠里「あんな事、もう二度としないで」
胡桃「…分かったよ」
みんなに心配かけてしまったというのは分かっているし、悪いとも思っている。だから胡桃は心の底から反省し、室内隅にある席に座りながら顔を俯け続けた…。が、胡桃がこんな雰囲気となってしまったせいで場の空気が悪くなり始めてしまい、誰も口を開こうとしない。
そんな時、由紀がこの状況を一気に改善するアイデアを思い浮かべ、それを悠里へと耳打ちする…。由紀からその案を聞いた悠里はすぐに笑顔を浮かべると、隅で落ち込んでいる胡桃はもちろん、美紀や彼にもそれを提案し、早速行動に移した。
悠里「ふふっ、さぁ…胡桃、しっかり前を向いてくれるかしら?」
胡桃「う、うぅ…っ………確かに今回はあたしが悪かったけど、だからって…こんなのっ………」
由紀「大丈夫だよ!すっごく似合ってて可愛いもんっ♪」
由紀は胡桃の背中をポンッと叩き、その姿を見て頬を緩める…。
モフモフッとした触り心地の黒い猫耳カチューシャ…そして、アニメや漫画でよく出てくるメイドが着ているようなフリフリとしたメイド服……今の胡桃はそれらを身に纏い、真っ赤な顔をしながら一同の視線を浴びていた。
胡桃「やっぱ無理だって…っ!あたしがこんな格好するなんて…も、もう着替えていいだろっ?」
悠里「だ~め。無茶な事をした罰として、今日はこのまま寝る時までその格好でいてもらうわ」
胡桃「そんな…マジかよ……」
美紀「…結構似合ってますよ。先輩もそう思いますよね?」
「ああ、よく似合ってる」
美紀や彼がニヤニヤ微笑むと胡桃はより一層に頬を赤らめ、プイッと視線を逸らす。メイド服その物が似合っているというのもあるが、頭に付けられている猫耳や首に巻かれている真っ赤な首輪がまた異次元の魅力となっていた。
その後、一行は胡桃を連れて隣の教室へ移ると由紀の計画した罰ゲームを本格的に開始していく…。真っ白なテーブルクロスをかけた幾つかの机…それらの上には本日の夕食となるレトルト食品が並べられており、胡桃は冷や汗を流す。
胡桃「ただ普通に夕飯を食べるだけ……じゃないよな、この様子だと」
いつの間にか用意されていたテーブルクロスやらを見てそれを感じとり、由紀の方を見る…。彼女は胡桃のことを見つめ返してニヤニヤしながら一つの席へと座り、他のみんなもそれに続いて各自席へとついた。
由紀「ふっふっふ…今からここはメイド喫茶になります!!もちろんメイドは胡桃ちゃん!そしてそしてっ、わたし達はお客様だよ!」
胡桃「……まぁ、そんな事だろうと思ったよ」
大体の事を察していた胡桃に対し、由紀は簡単なルールを説明していく。それはこれから少しの間、みんなの事を『お嬢様・ご主人様』と呼びつつ、様々な方法で夕食の場を盛り上げていく…というものだった。そのルールを聞いた胡桃は顔を真っ赤にして恥ずかしがったものの、結局は大人しく従うことにした…。
胡桃「えっと……お、美味しくなぁれっ…!」
由紀「う~ん…なんか思ってたのと違う!前にテレビで見たやつはもっと可愛いポーズと一緒にやってくれてたよ」
由紀の座る机の前へと立ち、皿の上の料理へ気合いを放つ胡桃だったが、由紀はそれが気に入らなかったらしく不満そうに頬を膨らませる…。当然、そんな反応を見せられた胡桃は真っ赤な顔で抗議した。
胡桃「人がせっかく頑張ったってのにっ…!!何様のつもりだよっ!」
由紀「もうっ!わたしはお客様だって言ったでしょ!胡桃ちゃんこそ、今はメイドさんなんだからしっかりとした口調で話さないとダメなんだよ?」
胡桃「ぐっ…………し、失礼しました…お嬢様…」
罰ゲームを受ける身としては強く反抗出来ず、胡桃はため息混じりに由紀のもとを去る…。続けて悠里や美紀の料理にも同じ様に"美味しくなぁれ"をやっていったが、二人揃って苦笑いしかしてくれないものだからかなり恥ずかしかった…。
胡桃「えっと、じゃあ次はお前……じゃなかった、ご主人様の料理へ、美味しくなる魔法をかけていこうと思います…」
「んん、よろしく頼むよ」
彼は自らの席の前に胡桃が来て料理を見つめだした瞬間、ポケットから小型のリモコンを取り出してその右手をテーブルクロスの下へと潜らせる。手のひらに軽く収まるサイズのそれを右手に掴んでスイッチをこっそりと入れると、目の前にいた胡桃がビクッと身を震わせて甘い声を漏らした…。
胡桃「んっ!!ん…っ……っっ…!」
美紀「…胡桃先輩?どうかしましたか?」
胡桃「い、いやっ……大丈夫…っ」
彼の机に両手をつけながらビクビクと震えた後、胡桃は美紀の方へ顔を向けてニコリと微笑む…。本人は大丈夫だと言っているが、その顔はやたらと真っ赤に染まっていた。
美紀「本当に大丈夫ですか?」
胡桃「大丈夫大丈夫…っ!そ、それよりっ……」
それより、続きをしなくては…。
胡桃は美紀から視線を逸らすと再び彼の方を向き、どこか懇願するような眼差しを向ける。今もまだピクピクと震えながら顔を真っ赤にし、微かに息を乱す胡桃を見て彼はニヤリと微笑みを浮かべ、他の者には聞こえぬよう小声で囁く…。
「ちゃんと挿れたんだね…」
胡桃「ん…んっ………」
胡桃はコクリと頷いた後、その瞳に涙を溢れさせる。
つい先程、彼は他のみんなの目を盗んで胡桃に近寄り、そして小さな楕円形の物体を渡していた。それは以前、探索した先で偶然見つけた"ローター"と呼ばれるアダルトグッズであり、付属のリモコンに反応して数段階の振動を引き起こす物だ…。彼はこれを胡桃に手渡し、『下着の中に潜らせておくように』と言っておいたのだが……
(まさか、本当にやってくれるなんてな…)
胡桃の事だからこんな事には付き合ってくれず、ローターはどこかに捨てられたものと思っていた。だからこそ、スイッチを入れた瞬間に彼女が震えた時の喜びというのは凄まじかった…。
胡桃「ん……っっ…!ッ……ふぅ…っっ…!」
スイッチを切らずにいると胡桃はピクピクと震えながら額に汗を浮かべ、『早く止めてくれ』と目で訴える…。胡桃と彼は少し前から付き合い始めていたのだが、みんなにそれを打ち明けるのを胡桃が恥ずかしがった為、その関係は未だ二人だけの秘密…。皆が寝静まった後、別室でこっそり体を重ねる事は何度かあったものの…こういったプレイをするのは流石に初の試みだ。
胡桃「お、美味しくっ……なぁれっ……美味しくなぁれ…っ」
ショーツの内で振動を続けるローターに悶えつつ、胡桃は彼の前に置かれている料理へ言葉を放っていく…。膝がガクガクと震え、額から汗が流れ落ち、声を震わせながらも胡桃はそれをやっていく。
由紀「…なんか、わたし達にやってくれた時よりも気持ちが込もってる気がしない?」
悠里「う~ん…確かに、私達の時とは少し様子が…」
胡桃「そ、そんなことねぇって!!」
恥を押し殺して淡々と唱えていく"美味しくなぁれの魔法"と、ローターから与えられる刺激に堪えながらの"美味しくなぁれの魔法"には違いが出てしまったらしく、悠里達から
胡桃(っ…ほんとに…危なかった)
すぐ側に由紀達がいる…おかしな行動をしたらバレてしまうかも知れない…という事実が関係しているのか分からないが、胡桃は自分の身体がいつも以上に敏感になっているのを感じていた。もしもローターの振動がもう一段階強かったら、あと数十秒長く振動していたら…皆が見ているにも関わらずそのまま達して膝から崩れ落ちていただろう。
とりあえずそれを避けられて良かったと安心したものの、その後も彼の責めは定期的に続いた…。
由紀「その服、サイズぴったりで良かったね♪」
悠里「確かこの服って、由紀ちゃんが見つけたのよね?」
由紀「うん、すっごく可愛い服だから誰か着るかな~って思ってたんだけど、まさか胡桃ちゃんが着るとは思わなかったよ」
胡桃「由紀が着させたんだろ!!こんな服、あたしは着るつもり無かったのに…。……っ…っっんっ!!」
夕食が終わって雑談をしている最中、ローターが胡桃のショーツの中で激しく振動する…。部屋の隅で一息ついているふりをして、彼がスイッチを入れたのだろう。ローターは先程よりも一段階強く振動し、油断していた胡桃は由紀と悠里、美紀が側にいるにも関わらず声を漏らして大きく身を震わせてしまう。
由紀「わっ!?ど、どうしたのっ?」
美紀「胡桃先輩…本当に大丈夫ですか?」
胡桃「だ、大丈夫っ……ちょっと…お腹痛くて…っ」
強がるように笑顔を見せながら右手で口を塞ぎ、声を堪える。
しかし今も尚ショーツの内で振動するローターが絶え間なく秘部へ刺激を与えているせいで、どうしても身体が震えてしまう…。ブルブルと振動する玩具に秘部や陰核を刺激されてく内に快楽がみるみる蓄積され、ショーツから溢れ出た愛液が床へポタリと滴り落ちる…。
胡桃「っ…!!」
胡桃は床へと落ちたその水滴を足で踏み、皆の視界から見えぬよう覆い隠す。幸い誰もそれには気付いていなかったようだが、胡桃の体調については心配しているようだ。
悠里「調子悪いなら先に寝ててもいいのよ?夕飯の後片付けは私達でやっておくから」
胡桃「ううん…本当に大丈夫っ!そこまで具合悪くないから…」
ローターの振動がまたピタリと止み、胡桃は何事も無かったかのように振る舞っていく。悠里達は彼女の事を心配そうに見つめていたものの、その後は本当に大丈夫そうだったので一安心した。
「さっきのは結構危なかったな…」
胡桃「分かってたならすぐに止めろよ…!」
皆で片付けをしていく中、彼は胡桃と小声で会話をしていく…。
胡桃はローターが中々止まってくれなかった事に対して怒っているようだが、彼はニヤリと微笑んで胡桃のスカートの中へ右手を這わせた…。
胡桃「なっ…!?ちょっ…バカっ…!!」
「…大丈夫、みんな片付けで忙しいから」
後方にいる由紀達はそれぞれ片付けをしており、こちらを見ていない…。彼はその隙を突いて胡桃のスカートに右手を潜らせると、柔らかな太ももを撫で回すようにしてから尻を揉んでいく…。
胡桃「ほ、ほんとにヤバいからっ…!」
誰か一人が少しでもこちらに視線を向けたらそれを見られてしまう為、胡桃は大慌てで抵抗する…が、彼はその抵抗を押し退けながら胡桃の尻に手を這わせ、感触を味わう…。しっとりとした触り心地のショーツに強く指をめり込ませると、小ぶりながらも柔らかな尻の感触が手に伝わる。彼は数回そこを揉んだ後に手を戻し、今度は胸を揉んでいった…。
胡桃「っ…あ…!だめっ……みんなに、見られっ……」
可愛らしいメイド服の上から右手を添え、彼女の胸を強く揉む…。手のひらで撫でるようにしてみたり、五本の指を動かしながらモミモミと揉んでみたり…。彼は服の上からでも驚くくらいに柔らかなその感触に興奮したが、そんな彼が一番興奮したのは真っ赤な顔をしたままピクピクと震え、必死になって喘ぎ声を抑える胡桃の表情を見た時だった…。
口元に強く右手を添えながら涙目で震える胡桃を見た彼はこれ以上我慢出来ず、悠里達に『後の事は全部自分と胡桃とでやっておく』と言い放つ。悠里達はどこか申し訳なさそうな表情をしていたが彼は半ば無理やりにそれを了承させ、彼女らを隣の寝室へと追い出す事に成功した。もう邪魔者はいない…これで胡桃と二人きりだ…。
胡桃「こ、この格好のまま…するのか…?」
「せっかくだしね…。あと、口調もメイドのままだと嬉しいかも…」
胡桃「…変態っ」
恥ずかしそうに顔を俯ける胡桃の頬に手を添え、彼はその唇にキスを放つ…。プルリとした唇をしっかりと堪能するように口を動かしながら舌を伸ばすと、胡桃もそっと口を開いて舌を絡ませてくれた…。
胡桃「んっ……っむ……っ……ちゅ…っ…」
互いの舌を絡ませて激しいキスを交わし、胡桃の唾液の味や放たれる吐息の熱を味わっていく…。口や舌を動かしながら間近に見つめた彼女はその顔はもちろん、耳の先まで真っ赤に染めていた。
「ん…っ………胡桃、"ご主人様"って言ってみて…」
胡桃「ご………ご主人様…っ」
ディープキスによって"トロッ…"と蕩けた瞳のまま放たれたその言葉は凄まじい破壊力を秘めており、彼は心を鷲掴みにされる…。メイドとして振る舞う胡桃をもっと深く…隅々まで味わいたい…。彼は胡桃をそっと床に寝そべらせるとその上に覆い被さり、彼女の胸元に人差し指を突き付ける。
「…ご主人様はミルクが飲みたいんだけど…」
胡桃「ミルクって……あたし、そんなの出ないっ……」
「出なくてもいいから……ね?」
胡桃「っ……~~~っ!!わ、分かり…ました……ご主人…様っ…」
かなり恥ずかしがっているものの、胡桃は彼に従って胸元のボタンに手をかける。震える手でそれを一つ、また一つと外していくと胸元がはだけ、水色のブラジャーが彼の視界へと晒される…。胡桃は彼の視線をそこに感じて顔を真っ赤に染めながらブラジャーに指先を引っ掛け、左胸だけを露出させた…。
ブラジャーが上へと捲り上げられた事で露になったその胸は胡桃が呼吸する度に浅く上下し、彼の事を誘う…。綺麗な形をした胸の頂上にある乳首は見るだけでその硬さが分かるくらいにツンと勃っており、彼は人差し指を這わせる…。
胡桃「んっ………」
「もうこんなに勃てちゃって…胡桃はエッチなメイドだね」
胡桃「っ……うぅ…っ…」
指先でツンツンと突ついた乳首はやはり硬く、人差し指と親指で挟むとコリコリとした感触が味わえた。彼は胡桃の乳首をしつこく捏ねながら彼女の首筋に顔を埋め、言葉責めを浴びせていく…。
「すっごいコリコリしてる…。すぐ隣の部屋ではみんなが寝てるのに、胡桃はこんなに乳首を勃てながら僕とエッチな事を…」
胡桃「い、言わないでっ……恥ずかしい…からっ……」
隣の部屋で眠る由紀達の事を口に出した途端、胡桃は瞳から涙を溢して身を震わせる。彼の言うように、みんながすぐ隣の部屋にいるという状況で自負はこういう事をしてしまっている……その事実は胡桃の身に凄まじい背徳感を与え、そして感度を高めていく。
彼は涙目のままピクピクと震える胡桃の首筋にキスをした後、露になっていたその胸へと吸い付いた…。
「んむっ……あむっ……ちゅ…っ…ちゅっ……」
胡桃「っ…!!っっ……!あっ……んっっ…!」
柔らかな口当たりの胸にしっかり唇を寄せ、チュウチュウと吸い付く…。
柔らかい…。温かい…。甘い…。
彼は様々な事を思いながら胡桃の胸を吸い、乳首に舌を這わせる。ふにふにと柔らかな胸とは違って乳首は硬く、一舐めする度に胡桃の身体がビクッと跳ねる。
胡桃「んっ!!っ…くぅっ…ぅ!」
「ちゅっ……ピクピクしちゃって、乳首舐められるのが好きなの?」
胡桃「っ…んぁっ…!あっ…あっ…っ!」
彼は意地悪に言葉責めしてから彼女のブラジャーを更に捲り上げると隠れていた右胸をも露出させ、左胸に吸い付きながらその右胸を揉みしだく…。まるでパン生地でも練るかのように激しく揉んでみたり、乳首だけをコリコリと摘まんでみたり…様々な方法で胡桃を刺激する。
胡桃「んっ…!やぁ…ぁっ…!!だめっ…だめぇ…っ…♡」
「真っ赤な顔で喘ぎながらダメって言われても止まれない…。どうしても止めて欲しいなら、しっかりとお願いしないと…」
乳首から唇を離して胡桃の耳元で囁き、どうお願いすれば良いのかを教えていく…。その言葉を聞いた胡桃はまた一層に顔を赤く染めたが、これ以上責められ続けたら隣の部屋に聞こえるくらいの声で喘いでしまうかも知れない…。それだけはどうしても避けなければならない為、胡桃は瞳をギュッと瞑りながら羞恥の表情を浮かべた。
胡桃「あ、あたしはっ…凄く敏感で…エッチなメイドです…っ…!これ以上、ご主人様におっぱいを吸われると…感じすぎておかしくなってしまうので……も、もうっ…止めて下さいっ……!」
こんなにも恥ずかしい言葉を言ったのは、生まれて初めてだ…。
頭がジリジリと熱くなり、気絶してしまいそうなくらいの恥ずかしさが襲いかかる。いや、いっそのこと本当に気絶出来たら良いのに…。胡桃はそんな事を思いながら耳や首元まで真っ赤に染め、涙を流しながら彼の事を見つめた。
「…良く出来ました」
満足したように微笑み、胡桃の唇に軽いキスをする。
彼はそうしてから彼女の胸から手を離し、上に覆い被さるのを止めてくれた。今日はこれで終わりなのだろうか…。胡桃は真っ赤な顔で息を整えながらゆっくりと起き上がり、乱れた服やブラジャーを着直そうとしたが……
「まだダメだよ」
ブラジャーに伸ばした手を止められ、胡桃は顔を俯ける。
正直言うと、こうなる事は分かっていた。彼がこんなところで終わりにするハズなど無いのだから…。
胡桃「じゃあっ…どうすれば……」
どうすれば終わりにしてくれるのだろう…。
彼の男性器を手や胸で擦ったり、口でするくらいの事を想像して胡桃は尋ねたが、返ってきた答えは少しばかり予想と異なるものだった。
「お互い大事なとこを舐め合って……胡桃よりも先に僕がイッたら今日はもう終わりにしてあげるよ」
胡桃「なっ……!?そ、そんなのやだっ…!」
ローターの刺激を受けてきたり、胸を弄られたりしてきた事で身体がすっかり敏感になってしまっている。いや、それを抜きにしたって自分の身体は敏感な方だ…。だからそんな勝負をしても勝てる訳が無いと思って胡桃は首を横へと振るが、彼は彼女の身をそっと抱きながら囁く…。
「じゃ、今日はこのまま朝までしようか…?もしもりーさん達が早起きしてきたら見られちゃうかも知れないけど……それでも良い?」
胡桃「そ、それはっ……」
それは絶対に嫌だ…。
しかし、彼の提案を受けないと自分は無条件で彼に抱かれ、本当に朝まで付き合わされてしまうかも知れない…。もう他に選択肢は無く、胡桃はそっと静かに床へと横たわる。
胡桃「パンツ…脱いだ方が良いんだよな……」
「ああ、そうだね」
彼は胡桃の問いに答えながら手早く自分のズボンと下着を脱ぎ、男性器を露出させた…。大きく反り返ったそれは胡桃の視線に反応するようにピクッと震えており、それを見た胡桃は頬を真っ赤に染めながら自身も下着を脱いでいく…。
もしもここで勝負に負けてしまったら、あれを膣内に挿れられてしまうのだろう…。その様を想像したり、これまで彼と身体を重ねてきた瞬間を思い出すと秘部が疼いてしまい、それだけで愛液が溢れる…。床に座りながらスカートを捲り上げ、ゆっくりと脱いだ水色のショーツはぐっしょりと濡れており、秘部との間にトロッ…とした糸を引いた。
胡桃(あたし…もうこんなに濡れて………くそっ、恥ずかしい…)
まるで、本当にエッチな女の子のようだ…。
脱ぎ終えたショーツ…そしてその内に忍ばせていたローターを床へと置き、胡桃は彼が動くのを待つ。彼はすぐに自身の下半身を胡桃の方へ寄せると、そのまま横たわって胡桃の秘部へと顔を寄せた。両手を太ももに添え、彼女の足を少しだけ開かせる…。その瞬間、胡桃は涙を溢れさせて羞恥に悶えた。あんなにも濡れてしまっているそこを彼に凝視されている…それが恥ずかしくて仕方がない。
「すご…もうドロドロだ…」
胡桃「っ……そ、そんなに…見るなっ…!」
自身も彼の男性器に手を伸ばし、それを握りながら精一杯の怒声をあげる。
「見るなって言われても…これからここを舐めるわけだからね…。胡桃のここ、ただ濡れてるだけじゃなくて凄くいやらしい匂いがする…」
ローターによる刺激を受け続けてきたからだろうか…。
胡桃のそこは少し蒸れたような匂いが漂っており、嗅いでいるだけで頭がくらくらとする…。彼はその魅力的な香りに抗えず、夢中で鼻先を寄せた。
胡桃「や…っ……やぁぁ…っっ…!」
彼の鼻先がそこへ寄せられ、すんすんと嗅がれているのが分かる…。
あそこの匂いを嗅がれてる……恥ずかしい…恥ずかしいっ…!!
顔が一気に熱くなり、秘部から愛液がドロッ…と溢れ出る。
このままでは、ただ匂いを嗅がれているだけで達してしまいそうだ…。慌てた胡桃は真っ赤な顔のまま彼の男性器に唇を寄せ、その先端をしっかりと咥えた。
「んっ…!」
胡桃「んぐ…っ……ちゅ…っ…じゅるっ……!あ…むっ……っ!」
一刻も早く彼をイかせなくてはいけない…。
胡桃は恥ずかしいという気持ちなどを捨てて男性器にしゃぶりつき、それを激しく舐め回す。真っ赤に染まる先端部から沿うように舌を這わせて根元にある二つの玉をペロリと舐め、そしてまた男性器の先端をしゃぶる…。
胡桃「んっっ…じゅるっ……じゅる…っ……♡」
「っ…くぅ…っ…!」
ただ舐めたりしゃぶったりするだけでなく、右手で擦ってみたりしてより強い刺激を与えていく。先にイかせなくてはならないからとはいえ、こんなにも積極的に彼の男性器を弄ったのは胡桃にとって初の事だ…。熱くて硬い彼の男性器を手で擦ったり、激しく舐め回したりして唾液の糸を引く内に頭がボーッとしてしまい…それが段々と愛しく思えていく…。思わず、胡桃は眼前で震えるそれをしっかりと握りながら想像した…今、これを自分の膣内に挿れてもらえたら……
胡桃(気持ちいい…だろうな………)
彼とこういう事をするのは恥ずかしくて一向に慣れないが、だからといって嫌な訳でもない…。身体を重ねると彼がどれだけ自分の事を愛してくれているのか分かるし、それに…かなり気持ちもいい…。胡桃が熱い吐息を漏らしながら彼の男性器を必死に舐めている時、とうとう彼も胡桃の秘部に舌を伸ばしだす…。
「んっ……ぢゅるっ……ぢゅる…っ!」
胡桃「ふぁ…っ!あっ……ぁぁ~っっ…♡」
彼の舌は胡桃の陰核をペロリと舐めてから秘部へと這い、ズブズブと膣内へ挿っていく…。胡桃の膣は彼の舌をギュウギュウと締め付けながら愛液を垂らしたが、まだ達してはいないようだ。…が、腰をガクガクと震わせる胡桃の反応を見るに、それは時間の問題だろう。彼は胡桃の膣から舌を抜くと外側をいやらしく舐め回しながら愛液を啜り、右手の指先で陰核を摘まみながら言葉を放つ。
「…舐めても舐めても、いやらしい汁が溢れて止まらない…。胡桃のここは匂いも味も、凄くエッチだ」
胡桃「っっ!!うぅぅ…っっ…♡だ…めっ……!」
硬くなっている陰核を摘まむ指先に力を込め、更に激しく愛液を啜る…。じゅるっ!じゅるっ!と音を立てながらそこを啜ると胡桃は甘い声で喘ぎ、より一層に愛液を垂らす。皮を押し退けるくらいに大きくなった陰核は真っ赤に充血しており、そこを強い力でコリコリと摘まむと胡桃の腰がビクンと跳ねる。
胡桃「んぁっ…♡あっ……あっ…っ♡」
彼女の尻に手を回して小刻みに震える腰を押さえ込み、溢れ出る愛液を全て啜ろうと口を動かす。絶え間なく刺激を与えていくと胡桃はビクビクと震えながら喘ぐ事しか出来なくなってしまい、その手を男性器から離してしまっていた…。
もう、彼に勝つのは無理だろう…。
胡桃は彼の舌や唇が秘部に触れて動く度、だらしなく涎を垂らしながら真っ赤な顔で喘ぐ。
胡桃(もうっ…無理っ…!い…く…っ…!イくっ…!!出ちゃう…っ!)
次の瞬間、胡桃の腰が一際大きく震え出す…。
しかし彼は彼女の尻をガシッと掴んだまま力でその震えを押さえ込み、引き続き彼女の秘部を舐めていった。
「じゅる…っ……んっ……じゅるっ…!」
胡桃「んぐっ…!ふぁっ…ぁあっっっっっッ♡」
胡桃は真っ赤な顔を両手で覆いながら大きな声で喘ぎ、そのまま激しく達していく…。彼に押さえ込まれている腰は痙攣しているようにビクビクと震え、秘部からはプシャッ!と潮が吹き出て彼の顔や体をびしょびしょに濡らした…。彼の顔に潮を吹きかけてしまったという事実に胡桃は激しい羞恥を感じて涙を流したが、当の本人である彼はまるで気にしていないようだ…。
「っっ………思いっきりイッたね」
胡桃「はぁっ……はぁ…っ………んっ…うぅ…っ…」
頬を伝う胡桃の潮をペロリと舐めた後、彼はそっと起き上がる。
目の前では黒い猫耳カチューシャを付けたメイド姿の胡桃が虚ろな目をしたまま、真っ赤な顔で吐息を乱していた…。可愛らしいデザインの服は胸元がはだけて両乳房が露出しており、捲れ上がったスカートの下では濡れきった秘部がヒクヒクと震えている…。そしてそんな秘部からつい先程吹き出た潮が彼女の下半身辺りで水溜まりとなっており、衣服の一部に染みを作っていた…。
「勝負に負けた胡桃には罰として…もう少し付き合ってもらおうかな」
横たわる胡桃の頬を撫でながらそう告げ、そっと静かに微笑む。
彼はその後、胡桃の呼吸が整うのを待ってから彼女の身を起こし、敗者である彼女にやって欲しい事をリクエストした…。
胡桃「じゃ……動くなよ…っ…」
胡桃はそのリクエストに応えるべく、仰向けになって床に倒れている彼の上へと跨がる…。そしてそのまま自らの手で秘部を左右に開き、彼の男性器を少しずつ…少しずつ咥えていった。
胡桃「んっ…あっ…!」
ゆっくりと腰を落とし、男性器を根元まで咥えていく…。
ズブッ…ズブッ…と淫らな音を響かせながらそれを根元まで挿れ終えた時、胡桃は彼の胸に両手をついて息を乱していた。
胡桃「ふぅ…っっ……はぁ…っ……はぁ…んっ…」
幾らか体力が回復したとはいえ、男性器を根元まで挿れると色んな所が擦れてつい声が漏れる…。少しでも動いたらすぐに達してしまいそうになるその感覚を堪えながら胡桃が震えていると、彼が催促するように口を開く。
「ほら、休んでないでしっかり動いて。メイドっぽい口調も忘れちゃダメだよ」
胡桃「は…はいっ………ご主人様っ…」
こんなプレイをするのは恥ずかしいが、勝負に負けてしまったのだから仕方がない。胡桃は真っ赤な顔で彼の事を見つめながらゆっくりと腰を動かし、男性器を締め付けていった…。
胡桃「んっ…うぅっ…♡き、気持ちいい…ですか…?」
「っ…ああ、気持ちいい。胡桃は…?」
胡桃「あ、あたしも……凄くきもちいいっ……お前のが…っ………ご主人様のが……奥までコツン…コツンって届いてきてっ……すごく…きもちいいっ…です…っ♡」
恥ずかしいハズなのに、言葉が出てきて止まらない…。
けど、ここにはどうせ彼しかいないのだから、素直になった方が良いのだろう。素直に言葉を放ち、素直に感じた方が…ずっと気持ちいい…。だから胡桃は少しだけ恥ずかしがりながらもメイド口調を維持し、クイッ…クイッ…と腰を動かしていく。彼は赤面しながら腰を動かす彼女を見つめつつ目の前で揺れるツインテールに触れ、それから彼女の胸を静かに揉む。
胡桃「は~っ…は~…っ…♡ご…主人様っ……あたし…またっ……っ!」
「またイきそう?イッても良いけどその代わり、スカートを捲り上げておいてくれるかな。胡桃と繋がっているとこ、しっかりと見ておきたいから…」
胡桃「はっ…はいっ………わかりっ…ました…」
ピクピクと震えながら小さく喘ぎ、胡桃はスカートの端を唇で咥えていく。そうして捲り上げていった事で露になった自分との結合部を彼に見られながら、胡桃は引き続き腰を振っていく…。
クチュッ…ズチュッ……
室内に響く淫らな音や、結合部に感じる彼の視線…。
それらは胡桃の感度を更に高め、瞬く間に彼女を絶頂させた。
胡桃「ん…んんっ…ッ!!!んっ…ッ……んぅっ…っ!」
紅潮した顔でスカートを咥えたまま小刻みに震えた後、胡桃は彼の身に覆い被さるようにして倒れ込む…。彼はこちらへと倒れてきた胡桃の身をそっと抱きながら彼女の髪の毛を撫で、ツインテールの先を弄った。
「胡桃の膣内、ビクビク震えながらギュウギュウ締まって気持ちが良い…。ほら、あと少しだから…頑張って」
胡桃「うぅ…っん…………はい…っ……がんばり…ます…っ」
まるで挨拶するかのようにキスを交わし、胡桃は再び身を起こす…。
彼ももうすぐ達するはず……だからもう少しだけ頑張ってみようと思い、スカートの端を咥えて結合部を露にしながら腰を前後へと振っていく…。
胡桃「んっ……ふぅっ…んっ………っっ♡」
あの胡桃が…自分の上に跨がりながら真っ赤な顔で腰を振っている。
メイド服に身を包んだままひょこひょこと不器用に腰を動かすその様はいつもの胡桃とは別人のようだったが、これは紛れもない現実だ…。
このまま自分は何もせず、彼女に全てを任せていくのもありなのだが……ふと視線を横へと逸らした時、彼の考えが変わる。視線の先にあったのは…胡桃がショーツと並べて床へと置いたローターだった…。彼はすぐにそれとリモコンを手に取り、ローターを彼女と自分の結合部へと押し当ててからスイッチを入れる。
胡桃「ふぅっ…!?んっっ…!んぁぁっッ…!!」
スイッチを入れられたローターは小刻みに振動し、それを受けた胡桃は堪らず口を開けて喘いでいく。捲り上げられていたスカートはハラリと落ち、彼との結合部を覆い隠した。
「スカート、離しちゃだめだよ。しっかり咥えてて…」
胡桃「んぁぁ…っ!!でもっ…でもっ……っ!」
ただ腰を動かすだけでも大変なのに、その上ローターまで当てられたら喘ぎ声を抑えられない。小さな振動音を鳴らすローターを秘部に当てられながら胡桃はビクビクと悶えるが、彼は有無を言わさずその口にスカートを咥えさせる。
胡桃「んん…っっっ…!!~~っっ…!!!」
スカートが捲り上げられて結合部が晒された後、彼は胡桃の真っ赤な陰核へローターを押し付ける。ただ押し付けるだけでなく、振動を最大にして…。
胡桃「んぐ…ぅぅ……ッッ…!!あっ…っ!だめっ…だめっ…っ♡声っ…我慢出来ないぃっ…!」
再び口を開いてスカートを離し、胡桃は彼の上へと倒れ込む。
しかし彼は彼女の身を無理やりに起こすとリモコンを床へと放り投げ、空いた手でスカートを捲り上げながら彼女の陰核にローターを押し付ける。その刺激は凄まじく、胡桃はもうメイド口調を維持する事すらままならない。
胡桃「ふぁぁっ…っ!!やっ……やぁ…っっ♡だめっ…!だめぇっ…!!そんなにされたらっ……もうっ…イクの止まんなくなるっ…っっ!」
実際、胡桃はローターの振動を受けて連続で達している最中らしく、彼の男性器をギュウギュウと…根元から先まで絞るかのようにして締め付け続けていた…。結合部からは絶え間なく潮を吹き出し、それがローターの振動によって飛沫となって辺りに飛び散る。
胡桃はもう限界が来ていて動けないようなので、彼はローターを押し付けながら自分で腰を動かしていった…。
ズチュッ!グチュッ…!!
胡桃「んぁぁっ♡あっ…あぁんっ…っ!!こわれる…っっ!これ以上激しくされたらっ…こわれちゃうからぁっ…っ♡」
「んっ…!うぅっ!もう少し…だからっ…!!」
男性器に奥を突かれ、ローターで陰核を刺激され…胡桃はこれまで以上に乱れていく。大きな瞳から涙を流して大声で喘ぎながら涎を溢し、激しい絶頂を感じ続けながらその身をガクガクと痙攣させていた。
「っ…!!っっっ!!!」
胡桃「んっ…っ!っ…♡は…♡んっ…うぅ~~~~っッ♡」
腹部に"じわっじわっ"と熱が広がり、胡桃は彼の精液が自身の膣内に注ぎ込まれた事を察する…。注がれたそれはかなりの量らしく、熱がどんどん広がっていく。胡桃はそれが注がれたのと同時にまた大きく達し、膣は彼の男性器を締め付けながら精液を奥へ…奥へと運んだ。
胡桃「っ…あ…あっ…♡」
腹部に広がるその熱も、彼と触れ合うその感触も、全てが心地よくて仕方がない…。彼と胡桃は暫しそのままの状態で抱き合い、それからは二人一緒にシャワーを浴びた。
「えっと……ごめん、今日は少しやり過ぎたかも…。反省してる」
深夜、彼は胡桃と共にシャワーを浴びながら頭を下げる。猫耳に首輪、そしてメイド服を身に纏った彼女があまりに魅力的だったのでつい暴走してしまったが、みんなの前でローターのスイッチを入れたりしたのは流石にやり過ぎた…。
胡桃「…まぁ、もういいよ。それよりさ……もし良かったらその…また明日、みんなが寝た後にもう一回だけしないか?もちろん、今日より優しくしてくれるって約束するなら…だけど」
流れ出る湯に濡れた自身の髪を指先でクルクルと弄りつつ、胡桃は真っ赤な顔でそう告げる…。彼女の方からこういう誘いをしてきたのは初めての事だったので少々驚いたものの、彼は笑顔で頷いた。
「ああ、明日はもっと優しくするよ。じゃあまた、みんなが寝た後で…」
胡桃「…うん、約束な…」
シャワーに打たれながら彼の手を握り、胡桃はニコッと微笑む。
彼女がこんな事を提案したのは、今日の行為の中で一つだけ心残りがあったからだ…。
胡桃(明日はちゃんと…"大好き"って言ってやるからな…)
彼の顔を見てまたニコリと微笑み、胡桃は鼻歌混じりにシャワーを終える。その後、彼と胡桃はこっそりと寝室に戻り、翌朝は何事も無かったかのように皆と接していったのだが……。
悠里「あ…あの……ちょっといいかしら?」
胡桃「ん?何だ?」
朝食前、胡桃は悠里に呼び止められてそっと振り返る。
悠里は何かを言いたそうに目を泳がせた後、頬を微かに赤く染めた。
悠里「そ、その…胡桃、私達に何か言っておく事があるんじゃない…?」
胡桃「言っておく事って………はぁ…昨日の事はもう謝っただろ?あたしだってちゃんと反省してんだから、そんなに何回も責めるなよ……」
悠里が言っているのはきっと、昨日の探索時の事だろう。
確かにあの時は少しばかり無理をして皆に迷惑と心配をかけたが、それについてはしっかりと謝ったし、反省もしている。胡桃は半ばふてくされたように答えるが、悠里は慌てたように手を振った。
悠里「違うのっ!いやっ…確かに昨日の事なんだけど…胡桃が思っているのとは違くて……っ。私が言っているのはもっと夜中の―――」
胡桃「はいはい、もう無茶な事はしないから、とりあえず
悠里「そ…そうね……。でも、今度からはもう少しだけ声を抑えてくれないと……次は由紀ちゃんや美紀さんも起きちゃうかも…」
悠里は真っ赤な顔でブツブツと呟いていたが、胡桃はそれを無視して朝食の支度を進めていく。この呟きをしっかりと聞いていたら、悠里が赤面している理由も分かっただろう…。しかし、これで良かったのかも知れない。悠里に"あれ"を見られていたと知れば、胡桃はその場で赤面し、暫く口を
その日、皆がいつもと同様に過ごしていく中で悠里だけは朝から晩までチラチラと彼や胡桃の事を見つめ、そして何かを思い出して赤面する…というのを一人繰り返していた。
序盤では今まで以上に特殊というか、変態的なプレイを胡桃ちゃんに強要した彼ですが……まぁ猫耳メイド姿の胡桃ちゃんとか絶対に可愛いので、このくらいの暴走は仕方無いですね!(微笑)
たまにはこういうプレイも良いでしょう…(*´-`)
最終的には胡桃ちゃんも乗り気になっていたようですし、結局はイチャラブエンドですね(*`▽´*)
あと…りーさんについてですが、彼女はこの日、由紀ちゃん&みーくんとは違って中々寝付けずにいた為、いつまでも戻って来ない胡桃ちゃん達の様子見を兼ねて隣の部屋に行く事にしました…。その結果、彼と胡桃ちゃんがお互いの大事なところを舐めあっているのを見てしまった訳ですね…。すぐにその場を去ることも出来たのでしょうが、りーさんは微かに開いていた扉の隙間から二人の行為を"最後まで"見続けたそうです…。