※この作品はR-18です。

天草洸輔は勇者である 交わりの果て   作:こうが

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書くときすごい恥ずかしかったです(切実)

上手く出来ているかは、分かりませんが気に入ってもらえたら嬉しいです(・∀・)


洸輔と友奈

「はぁっ……は、ぅっ♡んっ♡」

 

制服姿のままベッドに横たわっている。部屋の中に、自分の上擦ったような声とくちゅっくちゅっと淫らな音が響く。親が共働きで良かったと心の中で安堵する。いたのならこの声は全部筒抜けだったから。

 

「だ……めぇ…もう……だめだよぉ」

 

スカートの中をもぞもぞと動かす。指先に生温かいものが触れた瞬間、そう呟く。頭では止めようと思っていても体がそれを拒んでいた。

 

「はぅっ…ンっ、っ……♡」

 

ビクンッと腰の部分が揺れる。同時に甲高い声と共に、先ほど別れた男の子の名前が発される。

 

自分の恥部に当てられている手は先ほどまで、その子と繋がっていたものだ。

 

「洸輔くんの匂い…温度…はぅっ、はぁぁ♡」

 

最近の私はおかしい。前はここまでじゃなかった。でも今もそうだが、どんどん歯止めが効かなくなってきている。

 

自室に籠ってから、ずっと自分を慰めるようにその行為に浸っている。しかし満足することができない。自身の手は愛液でびちゃびちゃに濡れている。

 

「洸輔くんに、もっと」

 

うわ言のように繋ぎ繋ぎで言葉は紡がれる。

 

「もっと、愛されたい♡今の……ままじゃぁ……らめぇっ♡」

 

意志を口にする、そうさせるのは私の中にある晴れない心。止まらない呼吸と指、これを誰なら止め、晴らすことができるだろう?

 

答えなんて一つしかないのだ。

 

「もう……我慢出来ない……」

 

もう止まれない、と感覚で理解した。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「ふぁ~、宿題終わり~」

 

欠伸が出たと同時に、ノートを閉じる。ゆっくりとやっていたせいか、時間も思っていたより過ぎていた。

 

(風呂入って寝よっと)

 

椅子から立ち上がり、ドアへと向かっていく。家の中は異常な程静かだ。親は二人とも出張でいない、そんなことあるのか?って思うかもしれないけど両親共働きだと結構あるものなのだ。

 

「?」

 

ドアノブに手をかけた僕はその場で止まる。理由は単純で向こう側から気配を感じたから。

 

(鍵は閉めたはず。だから入れたとしても、母さんから合鍵渡されてる友奈しかいないけど、さすがにこんな時間だし)

 

時計を見る。友奈でもこんな時間に僕の部屋に用なんてないと思うし、というと泥棒?ゆっくりと身構えながら、ドアを開いていく。

 

「誰!って、え!?友奈?」

「……」

 

そこには私服姿の友奈が立っていた。黙ったまま動かない幼なじみに声を掛ける。

 

「友奈、こんな時間にどうしたの?てか、合鍵持ってるからって、なにも言わず入ってきちゃだめだろ?連絡くらいはくれないと」

「……」

「?と、とりあえず、中入って」

 

友奈は答えない。ずっと黙って下を向いている。このままでは話が進まないため彼女を自室に入れようとするが、まだ彼女は入り口に立ったままだ。

 

「ねぇ、友奈?大丈夫?」

「抑えられないの」

「へ?」

 

そう一言だけ発した友奈はこちらへ歩み寄ってくる。それだけならいい。でも、彼女は私服をゆっくりと脱ぎ捨てながら僕の方へと向かってきている。

 

「ちょ、え、何して……ひっ!?」

「ダメなの、洸輔くん。私、もう一人じゃ抑えられない……」

 

顔を朱に染めながらも、友奈は羞恥に耐えるようにそう言う。すでに上と下の服は脱ぎ終えている。彼女の下着姿が視界に飛び込んできた。

 

やがて、僕の首筋に友奈の腕が回される。彼女の体温、荒い息づかい、それらに理性が溶かされようとしている。

 

「な、何が、抑えられないの?」

「前まではね?近くにいられればそれで良かったの?でも、最近は、それだけじゃダメになってきてね?手を繋いだだけで、体が疼き始めて、洸輔くんが欲しくなっちゃうんだ」

「_____」

 

頭がくらっとする。思考だけではなく、今度は視界すらも揺れ始める。友奈のことを『おかしい』と言ったが、そと同様に僕も『おかしく』なってきているらしい。止めなきゃいけない場面なのに、視線は友奈の体ばかりを捉えてしまうのだ。

 

「ねぇ、洸輔くん。洸輔くんにとって、私って何?君は、私のことをどう思っているの?」

「それ……は」

 

躊躇う、それに答えていいのだろうか?そんな疑問が頭の中に響く。しかし、震えながら切なそうにこちらへと、視線を向けてきている幼なじみの目を見ると、自然と口から言葉が漏れた。

 

「僕は、友奈に側にいて欲しい。僕には、友奈が必要なんだ。君のいない生活なんて、考えられない」

「それは、幼なじみとして?それとも……一人の女の子として?」

 

その答えも今では明白だ。きっと、気がついてはいたんだろう。勇者になってから、いや……それよりも前から僕は友奈に側にいて欲しいと思っていたんだ。こんな簡単なこと、どうしてもっと早く気付けなかったんだろう。

 

「うん、一人の女の子として、僕は……君のことが、結城友奈のことが大好きだ」

 

はっきりと口にした。もう今の僕にはこれ以外の言葉は出てこなかった。そして、それが発されたと同時に友奈は僕の耳元まで顔を近づけてくる。さらに体は密着していく。

 

「じゃあ、私と……して?もう、自分で慰めるだけじゃ駄目なの。洸輔くんが、欲しい」

「っ……でも、友奈。それは……」

 

自分の中にある理性が最後のストップをかける。きっと、これから先のことに入ってしまったら、友奈だけじゃなく僕自身ももう止まれないと思ったからだ。しかし

 

「嫌、なの?」

「っ!!」

 

涙ぐみながら、僕のことを上目遣いで見つめる友奈。その目を見て、自分が心底情けなくなった。昔から仲の良い幼なじみだろうが、今、目の前にいる女の子は僕を必要としてくれている。それに答えなくて何が男だろうか。

 

「嫌なわけ、ないよ」

「ふ……ぁ」

 

頬を撫でながら、友奈に顔を近づけお互いの唇を重ねた。そのまま、二人でベッドへと倒れ込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キスしたことによってスイッチが完璧に入ったのか…友奈が無理やり口内に舌をねじ込んでくる。その刺激が、理性を溶かしていく。

 

「んっ……もっと舌、入れて?」

 

じゅるると卑猥な音を鳴らしながら舌を絡める。それと同時に下半身に向かって友奈の手が伸び、ズボン越しに膨らんでいる逸物が刺激される。

 

「ゆぅ…な…っ!」

「ぷはぁ…ふふ、洸輔くんのここ……キスしただけで、こんなに固くなってるよ?」

 

唇を離して友奈は嬉しそうに呟くと、今度は僕のズボンに手をかけズボンを下ろした。瞬間に僕の逸物が顕になる。

 

「おっきぃ…そ、それじゃぁ……く、咥えるね?」

「っ……う、うん」

「はぁ……ん…はぷっ…じゅるっ」

 

友奈が僕の男根を口に含む。じゅぽじゅぽと音を鳴らしながら、顔を上下させていく。

 

「っあぁ!…ゆ…友奈……それ…やばっ…い!」

「ぐっぽっ、ちゅぱ…ふぅ、はぁぁん…ふっ…ん♡」

「友奈っ…うぁっ……」

「じゅるっ…ぴちゅっ…んあむっ……♡」

 

固くなった男根は友奈の口淫に、よって犯されていく。友奈は口をすぼめ、ぐぽぐぽと音を、響かせながら僕の逸物を離さない。やがて、自らの逸物に限界がきた。

 

「あっ…う、ああっ!友……奈っ!」

 

びゅるるるるるっ…どぴゅっ…どぴゅっ…。

 

「んっ、んんーーーーー♡ごくっ…ごくっ…んっ…んん!?」

「くっ!!うぅぅっ…!!」

 

自然と彼女の頭を掴んで押し込む。びゅるびゅるっと彼女の喉奥にある逸物が勢いよく射精すると、それを淫らな音を響かせながら友奈は僕の精液を嬉しそうに最後の一滴が失くなるまで、吸いとっていった。

 

「ひゅ、ひゅごい…いっ、いっぱいでりゅ…ね。じゅるる……ふうぁ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」

「……っ…はぁ……」

「ふふ、精液……おいひかったぁ……それじゃーあ、次はぁ」

 

立ち上がった友奈は自身の下着に手をかけて、こちらに目線を送ってくる。

 

「私も……気持ちよく、して?お願い…」

「わかったよ」

 

友奈の手を引いて、ベッドの上に座らせる。彼女のパンツがびしょびしょに濡れていることは一目瞭然だった。

 

「友奈のここ……すごい濡れてる……」

「ひゃっ…んっ、そ、そこぉ……ぃ…はいってくりゅ♡」

 

足を開くように促し、愛液で濡れているパンツをずらして指を入れる。友奈の顔が酔っているかのように赤い。息もさっきより荒くなっている。明らかに感じているのがよくわかった。

 

「あっ…あー、あっーっ…、洸輔くんっ……そ…それいい…い、イッちゃうっ♡んあぁっ……き、気持ちいいよぉ…こぉうしゅけくんの指でアソコ…じゅぷじゅぷってしてぇっ…」

「ッ………」

 

隠語を連発させながら感じ続ける友奈を見ていた僕はもっと感じる幼なじみの姿が見たいと、友奈を抱き寄せ、ディープキスをしながら、彼女の胸に下着越しで触れる。すると、逸物がいつの間にか友奈にしごかれていることに気がつく。

 

「んっ…はぁ…友奈ってさ…けっこうエッチだよね?」

「お、おたがいひゃまっ……は、ふぁっ、あぁ、あっ♡だ、だめぇ♡こうすけ…くんのっ!指でぇ…イカされちゃぅぅぅっ♡」

 

彼女の秘部から、生暖かい液がぷしゃあっと吹き出す。友奈は力なくベッドに倒れ込むと、とろんとした瞳で僕のことを見つめてくる。

 

「もっとぉ…もっとぉ…キス、して…ほしいのぉ♡」

 

言葉と瞳に吸い込まれた僕は、友奈と恋人繋ぎをしてもう一度唇と唇を重ねた。互いにタガが外れて舌使いがどんどん激しくなり、止まらなくなっていく。

 

「ちゅ…ん…はふ……ね、ねぇ?」

「ん、ふぁ……何?」

 

 呼び掛けられ友奈の方へ視線を移すと、愛液で濡れた下着をゆっくりと脱いで、生まれたままの姿をさらした。窓枠から射し込んでいる月明かりによって、その姿が神秘的に見えた。

 

「お願い……洸輔くんの、ここに…い、いれて」

「……いいの?」

「いいよ…きてぇ…」

「わかった。それじゃ、いくよ」

 

ゆっくりと、友奈の秘部と僕の逸物の先端を触れ合わせる。愛液が鬼頭をどんどん濡らしていく、両腕を僕の首に回しながら、彼女は静かに頷いた。こちらを見つめている瞳は僕だけを捉えている。

 

閉じられた肉壁は強い抵抗を感じるが、押し込めば確かに入っていく。それも一瞬。別の抵抗に襲われる、それは友奈の初めての証だった。その抵抗を、嬉しく感じる。

 

「……っ…」

「あっ…はっ………あ、あぁ~~~♡」

 

愛液で、押し出されたのを利用して男根をねじ込んだ。同時に何かが切れる音がする。瞬間…ずぷぷ…っ、と陰茎が根元近くまで友奈の膣内に入った。

 

「だ、大丈夫っ…?」

「そ、そっち…こそ…ぐぅ……っ、くはぁっ……はぁ」

 

視線を移し、友奈を見ると瞳に光るものが見えた。心配になって、目尻に浮かんでいる涙を親指で拭き取りながら声を掛ける。

 

「ゆ、友奈…?」

「ご、ごめんねっ…その……洸輔くんと…一つになれたって思ったら…凄く嬉しくっ…てっ」

「……覚悟してよ…」

 

どうして、こうもいじらしいことばかり言うんだろうか。そんなこと、言われたら僕だって止まれない。

 

「えっ……はっ、あっ…!……ぅっ、洸、輔…くんっ!ちょっ、と、待っ、あッ!あ~っ♡」

「友奈が…悪いんだからね…っ……!」

 

友奈のくびれた腰を両手で掴んで、自身の逸物を彼女の中へと、咥え込ませる。突き始めると、彼女の淫乱な声が響き始める。

 

「洸輔くんの、っ…おっきくてぇ…しゃ、しゃんと、お腹の奥のうずうずしてるとこりょ♡ぐりっ、ぐりぃってえ……ぅ、はあぁ…」

 

欲望のままに、腰を打ち付ける。腰の動きに合わせるように息をつく友奈に、興奮が増していった。同時に、自分でも意識していないはずなのに、打ち付ける力が強くなっていく。

 

「ンっ、っ、んっっ!ぅ、あっ……あっ、あッ、ああッ、あッ…奥っ、おくぅっ…こんっこんってぇぇ…ノックされてるよぉ♡♡」

「奥……こ、ここ…だね…?」

「ひゃぁぁぁ…ひぁ…!そ、そぅ…そぅっ、そこぉっ…それっ、ぇえっ…ンはぅっ♡♡」

 

完全に発情しきった友奈の声が鼓膜に響いてくる。それすらも、今の僕には快感へと変わっていった。

 

「っ、友奈っ……」

「……え……? あっ……こう――ん、んむっ…んっ、ちゅ、む、ちゅぴ♡ンむふぅあ♡はぁ〜っ♪」

 

お互いを、強く抱き締め合いながら舌を交わらせる。そのまま、友奈の悦ぶ声を聞くために、体重を乗せ最奥を突きまくる。

 

「ンむっ!?……ちゅっ…れぇう…フぁっ〜ふぁ♡ちゅ、ちゅーしながら、お、奥ぅ♡♡そんにゃに♡突いちゃ、らめぇえっ♪」

 

初めてだから、優しくしなきゃと思う。なのに執拗に僕は友奈を、求めてしまう。愛しくて愛しくてたまらなくなって、強く抱き締めながら友奈を、求めてしまう。腰が止まらず、友奈の中を犯していく。

 

「そう…そう…これ、これなのぉ、ずっと、ずっとぉ♡」

 

僕を求めてくれる友奈が、狂ってしまうほどに愛しい。彼女の膣が圧縮されて、僕の精液を搾り取ろうとしてくる。それによって、腰の動きが更に早まった。

 

「あっ…あっぁぁ!ぅっ…洸輔くんっ♡も、もうっ、イクっ?イクっ?」

「うっ……うんっ……限界、きた、かもっ」

「え、へへ…わ、私のっからだでっ…くぅっっ!?き。きもちっよくなってくれてるんだねぇ…ぅっ♡ぅっ♡うっ、うれしっ♡せ、せーし…せーし…くるぅ♡」

「くっ、……も、もうだめ、出るっ」

「うんっ♡ンっ♡さっ最後♡私のっナカにぃ♡♡だし……ってぇ♡洸輔くんの……いっぱいの愛♡♡ぜんっぶぅ、注いでぇ♡♡♡♡」

 

射精の予兆に任せて腰を強く打ち付ける。ベッドの軋む音と、肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。体が求めるがままに、奥へ奥へと逸物を押し込む。膣内にきゅうきゅうと締め付けられる。僕は、迷いなく腰を押し込んだ。

 

「はぁぁんっ、は――ぅぅンっ!んっ、んンっ!」

「うぅぅっ……!」

 

びゅるるるっ…びゅーっびゅくっ♡♡どぴゅー♡♡♡

 

腰同士を密着させたまま射精を行う。自身の逸物は友奈の中に容赦なく精液を、注ぎ込んだ。溜め続けていた欲望が、彼女の子宮に溢れ出していく。

 

「ん……フ、はぁ…はあぅぅンっ♡んっ!んンっ!!……はぁ……ふぅ……」

 

余波を伝えるように、優しく腰を動かす。すると、息をついていた友奈が目を、白黒させながら呟いた。

 

「あ……分かる……洸輔くんのが、熱いのが……なかに……ふにやぁ……ポカポカするぅ……はぁ、はぁ……ふぅ…ぁぁ」

「……友奈?」

「はぁ……はぁ……洸輔くん」

 

ふわふわしてしまっている友奈に呼び掛ける。すると、彼女は両手を広げてくる。それだけで、何を求めているかがわかった。

 

「わかったよ、友奈」

 

彼女の背中に腕を廻して、抱き締める。

 

「やっぱり……私、洸輔くんじゃなきゃだめみたい……私のことを分かってくれてて、いつも傍にいてくれる……。私の……最愛の人」

「ごめんよ……友奈。気づくのが遅れて……ホントにごめん」

「ううん、いいの。だって」

 

友奈に唇を奪われる。体も密着して、彼女の温度をいつも以上に強く感じる。そして、唇を離すと友奈は相変わらずの笑顔で僕の方を見て言った。

 

「今は、洸輔くんのことをいつも以上に近くに感じれてるもん」

「そっか、よかった」

「ありがとう、洸輔くん。私の願いを聞き入れてくれて……」

「いいや、多分僕も……これを望んでたんだと思う」

「っ!!そう、なんだ……嬉しいなぁ」

「はは、泣くことないのに」

「だ、だって!嬉しいんだもん!…………ねぇ、洸輔くん……」

「何?」

「もう一回、キスして?」

「分かったよ、友奈」

 

もう一度、お互いの唇を重ね合わせながら、強く抱き締めあった。




僕、基本的に愛のある感じじゃないと駄目なんです(⌒‐⌒)

純愛ものとか大好き(^ω^)

あと、投稿してから日にちみたらいつの間にか21日になってて……僕、友奈ちゃんの誕生日の日にこんなの載っけちゃった……最低だ( ̄▽ ̄;)
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