自称ドSの童貞くんが性処理ロボにマゾ落ちさせられる話 作:趣味ナンです
やっと、やっとだ。
一人暮らしを始めた俺はずっと欲しかったものがある。それは性処理ロボットだ。長い間バイトして貯めた金をつぎ込んで買った性処理ロボットは今となっては有名なオナニーグッズだが、ここまで高性能なものは世にはほとんど出回っていないという。しかしマニア中のマニアである俺が裏ルートからやっとの思いで入手したというわけなのだ。このロボットは使い手の意図を読み取り学習し、使い手の好みに合ったプレイをするという優れものなのである。
「さて、今日から犯しまくってやるぞマゾメスめ。スイッチオンっ」
ほとんど人間のようなボディだが、スイッチを入れると肩と目だけがあわく光った。
「こんにちは、有人さま。私の名前はなんですか?」
急に喋り出したので少し驚く。美しい声色だが少し冷たさのようなものを感じるが機械だから仕方ないのかもしれない。
「あ、ああ名前か」
名前なら前から決めていた。コイツの名前は…
「リアですね?わかりました」
「おい、まだ何も言ってないぞ」
「私は人間の感情を感じ取るようにプログラムされています」
すごい…想像以上だ
「なら早速俺の想像しているプレイをしてくれ」
「はい」
そういうや否や性処理ロボット、いやリアは手を三つ折りにして美しい土下座をした。
「マゾガキのリアは雌だから男に勝てないので土下座させて頂きます。」
「いいぞ」そう言ってリアの頭を踏みつける。
「踏んで頂きありがとうございます。どうかリアの雌穴をお使い下さい有人さま」
「よし、四つん這いの間抜けなポーズをしろ」
「はい!」リアは勢いよく小さな尻を突き出す。
「よし、入れるぞ」
ニュルリとスムーズにバックで挿入される。当然童貞だったのではじめての感覚だが気持ちよすぎる。
「よし、動かすぞ」
「はい!卑しい雌穴に強いオスのピストンくださいぃ」
セリフに興奮を促され一気に腰をふる。
「あ♥あ♥」
「おら、イケ、雑魚雌、もっと喘げ」
さらに強く腰を振る。
「お゛お゛お゛♥♡♡やっぱ雌は雄には勝てない♡ぜったいむりぃ♡♥」
初めてなのであまり上手く出来ている自身はないが喘ぎまくっているので恐らく大丈夫だろう。
「おらっもっと腰振れマゾ女」
「あの、ちょっといいですかご主人さま」
急に冷静なトーンになってこちらを振り返る。
「ご主人さまが本当にやりたいプレイってこれじゃないですよね?」
「え?」
「いえ、ご主人さまは心の表層ではこのプレイを望んでいますけど、心の底からしたいプレイはこれじゃないと思うんです。」
「じゃあ何だって言うんだよ、俺がやりたいプレイって」
急に訳の分からないことを言われて混乱する。一体これじゃなくて何だと言うんだ。
「一度私にプレイを任せて下さいませんか?悪いようには致しません。」
「分かったよ」
とりあえず今はセックスの続きがしたくてたまらなかったので急いで了承する。
「では私の背中の自律稼働スイッチをオンにして下さいませんか?」
「自律稼働スイッチ?」
聞き返しながら背中をみると確かにそう書いてあるスイッチが背中の真ん中にある。
「じゃあ、ハイ、押したぞ」
「ありがとうございます、ではセックスの続きをしましょう」
そう言うリアは腰をテクニカルに振り出した。
「うおっ」
あまりの巧さに腰がへこへこと情けなく動いてしまう。
「ご主人さま、先程私はセックスの続きを、と言いましたよね?」
「あ、ああ。それが?」
「正確にはこれはセックスではありません」
「じゃあ、何だって言うんだよ」
「はい、これはオナニーです。オナサポ人形を使ったただのオナニー。セックスじゃありません。」
「何が言いたいんだよ」
「つまり、ご主人さまはまだ童貞だっていうことです。」
あまりの衝撃に言葉を失う。
「ふふ、驚かれましたか。ご主人さまは本当は言葉責め大好きな童貞マゾだったんです。」
「な、何言ってるんだ。俺はマゾなんかじゃない。ドSだ!」
「いえ、潜在的にご主人さまはマゾです。それも極度の」
「違う!俺はドSだ!殴るぞこの雌が!!」
「殴っても貴方じゃ勝てませんけど、まぁいいでしょう。」
そう言ってリアは何かを区切るように間をおいてこう切り出した。
「それじゃあゲームをしませんか?」
「ゲーム?」
「はい、今日一日で私がご主人さまをマゾだと認めさせたら私の勝ち。認めなかったらご主人さまの勝ちです。マゾじゃないんだったら絶っっ対に負けることのないゲームです。出来ますよね?マゾじゃないんだから」
安い挑発だが、それだけにカチンとくる。
「いいだろう。でもルール追加だ。もしお前が負けたらお前は自分がクソマゾの負け犬女であることを認めてにどと俺に楯突くな」
「了解しました。それでいきましょう。」
「では」そう言ってリアはくるりと向きを変えて向かいあった、正常位の体位をとる。
「じゃあご主人さまへこへこ下手っぴな腰振りお願いします」
「だまれマゾ女、後悔させてやる」
そう言いつつも、俺の腰振りはなんだか情けなくへこへこという音が本当に似合いそうだった。
「そういえば、ご主人さまって今いくつでしたっけ?」
「20だけど…」
「ふふ、20歳なのにまだ童貞なんですね?」
「うるさい!これから女くらい簡単に…」
「とか言いながらこんなオナサポグッズ買っちゃってるじゃないですか」
「まだ皆んなそんなにセックスなんてしてないだろ!」
「いえいえ、ご主人さまが知らないだけでみんなセックスしまくってますよ?」
「証拠はあんのかよ!お前ロボットだからわかんないだろ」
売りことばに買いことばでつい饒舌になってしまう。
「いえ、私は世間のことを人間よりもよく知っていますよ。まぁ童貞のご主人さまにも分かるように説明してあげましょうか?」
「説明?」
「はい、ご主人さまは女性との交際経験もないようですが、ご主人さまの周りには沢山のカップルがいますよね?」
「まぁ」
「じゃあご主人さまが高校生の時もカップルはいましたよね?」
「いたけど」
「付き合った男女は高校生でもセックスしますよ。当然ご主人さまが知らないカップルだって沢山いたはずです。カップルの分だけご主人さまがしたくてたまらないセックスしてる男女がいるんです。」
「くっ」
「悔しいですよね?だってご主人さまは女性を見下して自我を保ってきたけど、ご主人さまが見下してるその女性は彼氏とご主人さまがしたくててしたくてたまらなくても出来ないイチャラブセックスしちゃってるんですもの♥」
今まで考えないようにしていた事実が言葉にされることで目の前に突きつけられる。
「イチャラブセックスだけじゃありませんよ。自称ドSのご主人さまが本当にはできないSMセックス♡だってしてるんですよ。
ご主人さまのこといつもバカにしてるあのクソ女もイケメンには簡単に股開いちゃってるんです♡そしてクソ女はご主人さまには見せたこともないような媚びたメス顔でイケメンのこと見てるんですよ。ご主人さまが女の人嫌いなのは当然ですよ。あの雄に媚びへつらった雌の視線、声、雌特有のフェロモン、ぜーんぶ知らないんですもんね?♥」
脳が犯されているような感覚。悔しさと快感が波のように襲って来る。
「キモ♥童貞くんはみんながやってる恋愛もセックスもなーんにも知らない♥♡お前だけオナニーばかり上手くなって興味津々なくせにセックスできない♡それどころか女の人に触ったことない♡誰にも相手にされない♥エッチなこといっっぱい知ってるのに肝心のセックスは一生無理〜♥ダサっ♡あの平然としてる女の子もみ〜んなセックスしてんのにお前だけ家でしこしこオナニーですか?♥」
「あ゛♡快楽神経ごわ゛れ゛る゛♡♡♥」
「イケ♡イケ♥イケ♡イケ♥」
「あ゛♡あ゛あ゛♥あ゛ー」
「しね♡しね♥しね♡クソマゾイキしろ♥ざ〜〜こ♥」
「あ゛♥♡♥」
ビュルルルる、ぶりゅぶりゅ
「は〜い、敗北射精うまくキメれましたね〜♥」
こうして俺もとい僕は機械にマゾ落ちさせられた。