ふう~♪俺は温泉ロープで湯あみをして、一息ついていた。
長門有希もさっぱりとしてリラックスしている様に見える。
はあー・・・セックスドール・インターフェースか・・・前の二人よりも更に俺の性癖や性的嗜好と思考を読み取って、より深く俺に対して快楽をもたらしてくれた・・・
まあ、秘密道具から自分でこと細かく注文して造り上げたマシーンにはスキャン機能で俺の都合の良い女の子達が作成される訳だが・・・な~んか引っ掛かるんだよな・・・?
特に今回の長門有希ちゃんは・・
などと、物思いにふけっていると、有希ちゃんは唐突に何やら奇妙な呪文のような超高速早口言葉を唱え始めた!?
「∆∇∉≅≠∞℘~ЦХ・・・・
~~だ、駄目だ!!全く聞き取れず理解ができん!?
あ、そういえば劇中でも何らかの情報操作する際、こんな感じでなにかを唱えていたような・・・!?
軽く混乱しつつ、分析していると早口言葉をいい終えた有希ちゃんは俺の膝の上にのり、抱き付いてきた!
「え、ええ?ゆ、有希ちゃ・・・」
言い終わる前に俺の首もとに軽くカプッ!と噛みついた!?・・痛っ!
軽く噛み終えた有希ちゃんは、そのままの姿勢で俺に語り始めた。
「・・・今、貴方の体に極めて特殊なナノマシンを注入した。これにより更に強靭な生命力と回復力、精神力、精力を貴方は会得した。私は本来の「私」と情報統合思念体にアクセスし、別次元の、この世界におけるあなたの「嫁」として、正式に存在し続ける承認を得る事に成功した。しかし人間とは次元の異なる存在、すなわち「神様」と呼ばれている存在を情報統合思念体は危惧し、興味、危険視、接触歓迎・・等それぞれ意見が別れている。その為貴方を介して監視をする取り決めが決定した。更にこことは別の平行世界の高次元生命体も観測された事により、平行世界の貴方に観測及び、監視、接触をはかってもらう為、特別な能力と「スキル」と呼ばれる力を授ける承認も得た。これにより平行世界の貴方は・・・・」
・・・・・え、え、え?つ、つまり、一体全体どういう事だってばよ!?
お、俺は一気にあれやこれやと語り続ける長門有希にひたすら困惑し続けた・・・!?( ゚A゚ )
ひたすら混乱している俺に有希は「・・大丈夫あなたは今までどうりに楽しく私を含めた「嫁」と認められている存在達と自分の妄想を実現し続ければいい。ただ、どうしても情報の説明責任の為、あなたに語った・・・」
・・・・う~ん・・・よしっ!難しい事はさておき、俺はこれからもこのままで良いって事だな!うん♥ ( ^ω^ ) ニパニパ♪
こうして俺は、どこどの究極生命体の如く考えるのを・・・やめた・・・
そんな俺を見て、有希ちゃんはいつもの無表情や、快楽に悦に入った表情でもなくただ、ただ、とても穏やかにニコッと笑ってくれたんだ・・
・・・か、可愛い・・・♥
呆気にとらわれている俺に軽くキスをした長門有希ちゃんは「・・・また、呼んでほしい・・・♥」と言いマシーンのデータに戻っていった・・・
・・・・はあーーー・・・・結局のところ俺はこの手に入れた俺の理想郷を楽しんでいけばいいという結論に達した。
俺は壁紙ハウスシリーズの壁紙レストランに入り食事を済ませ、気分転換に特に用事もないのに外の世界に出掛けた・・・
う~ん!平日の真っ昼間からこうして自由に余裕を持ってぶらつくなんて贅沢だよな~♫
俺は何時もは出歩く事のない少し遠い地域をどこでもドアで移動し楽しく満喫していた♪
だが、ここでもDNQが邪魔をしに来やがった!!
「よう~兄ちゃん、ちょっとこっち来なよ~♪」
相手は6人、それぞれガタイもよく、ポケットの膨らみからは恐らく凶器を所持しているものと推測できた。
こいつら集団で凶器を持っている事から気が大きくなり今の自分、身長182㎝の俺にも平気でチョッカイかけてきたんだな・・・
・・・ん~ちょっと油断したかな~?
少し前の自分なら危うそうな場所には決して近寄らない様にしていたし、こんな怖い人間には恥ずかしいがペコペコしていたっけ・・・・だが、今の自分なら・・・ヌフフフ♪
「・・オイオイ怖がらなくってもイイんだぜぇ~♪俺らちょ~とばかし、遊ぶ金が足りんね~からよ~寄付してほしい訳よ~♫」
完全に自分らが有利なのでカツアゲを寄付と言って俺から金を巻き上げるつもりだ。他の頭の悪そうな奴らもニタニタ、ヘラヘラと俺に気持ち悪い顔を見せつける。
俺はハア~ッと、わざとらしいため息をつき、フッとこいつらをバカにした笑いを見せつけ、敢えてしてやった。
「・・・おい!ゴラァなに、笑ってやがんだ!!オレら舐めてっと痛い目みるどぉ!!」
はい!テンプレート的なセリフ頂きました♪やっべっ更に笑いが込み上げてきたよ・・・・ぐふふふふ♥
その様子を見て完全に激昂したDNQは俺の首元を掴み、「ちょいと背丈があるからって調子ぶっこむなよ~!!」と遂に殴りかかってきた!!
よーし、ここはまた、タンマウォッチで・・・ん、なんかこいつのパンチ、えらくノロいな?俺は目の前に向かってくるパンチを自分でも驚く程アッサリと受け止めた。うーんこれは遺伝子情報を書き換えたとはいえ、こんな簡単に・・・それによくよく考えたら、いくら秘密道具があるからと言ってもこんなヤベーやつらの集団にここまでリラックスして対峙できるのもおかしいと、今さらながらに疑問に思った。
その時、俺の脳裏に、
(あなたに特殊なナノマシンを注入した・・・)と、長門有希ちゃんの言葉を思い出した!
もしや、そのせい、イヤ、効果でこんなにも余裕でコイツら相手に怯まずに立ち向かえるのか!?
そんな事を考えているとパンチを受け止め、その拳を握られていたDNQは悲鳴を上げた!?
「ぎぃやあああああ~~!!!て、手が、手が潰れるぅぅ~~!!!」
へ、え?、俺は無意識にこのDNQの拳を万力のような握力で握り潰そうとしている事に気がついた!!
DNQは泣き叫び、他の奴等も危機感を抱いてこちらに向かってきた!俺は咄嗟に手を握り続けているDNQをそのまま奴等に投げてぶつけた・・・
ドガッバキッドドーン!・・・
DNQの仲間二人に命中し、手と足がチョッピリ曲がっちゃいけない方向にすこ~しだけ曲がっている・・・・
あちゃー(゚Д゚ )何だか腕力まで規格外に・・・遺伝子情報の書き換えと、特殊なナノマシンの効果は凄まじい・・
残りのDNQ達はとうとう隠し持っていたナイフの切っ先を俺に向けてきた!
「くそが!やりやがったな~てめえ殺しゃしねえが当分病院で・・・」
俺は相手が言い終わる前に利き腕の左腕で相手の顔面を適当に平手打ちにした。
ビシャーン!!相手の顔がスローモーションビデオで見たことのあるひしゃげた変な顔をして、簡単にぶっ飛んでいった・・・
もう一人の奴も適当にキャ○○ン○の
日向小次郎ばりの雷獣シュートをかましてやったら森崎くんの如く体をくの字にしてはるか一番遠くまで吹き飛んだ・・・
うん!ボールは友達♥
んでっ、残った一人を俺はほんのすこ~しだけ範馬勇次郎みたいな~感じで~笑いつつ威嚇した・・・・
ニヤァ~ グニャ~~
「ひ、ひ、ひい~!?あ、あ、ま、ま、待って待って!!お、俺らが悪かった!!す、少ねえけどか、金をわたすから~~」
と、お漏らしまでしている。おい!お漏らしは2次元のアニメ美少女のみが許されている行為だぞ!因みに俺はお漏らしプレイはさすがに・・・あっ!
潮吹きならいずれは・・っとそうじゃない、何でこんな事言わすんじゃ!
・・・許せねぇ、絶対許さねぇぞ~!!
恐らくイメージ的に気とか、小宇宙とか、オーラとか、霊圧とか、凄みとか、まあ、そんなモノが体から溢れだし、(あくまでイメージです)更に相手がビビりまくっている・・・
俺は静かにまず、右拳をつきだした。
「は、ひい、ま、まさかその右ですか・・・?」
NO、NO!次に左拳をつきだし、
「あ、あ、ひ、左ですか・・・?」
NO、NO!
「あ、あ、ま、まさか両方ですか~!?」
yes、yes、ってNO!!
くらえ!俺のドライブシュート!!!
ドギューン!!!「~~ぐぎにゃ~!!!」
最後のDNQに向かって奇跡にして軌跡の軌道を描いて奴等の仲間が疼くまっているゴールに俺はロベルトが涙するであろうドライブシュートを決めたのだった・・・
「○○○○はキャ○○ン○の第2シリーズの放送を望んでいます!!」
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