またまた、UAが僅かな時間のあいだに凄い事に!ありがとうございます。
さ~て、風呂に入って寝るか!グルメテーブルかけのおかげで久々の焼き肉を堪能した俺は、1日の締めくくりに取り掛かる。
四次元ポケットの中をまさぐり軽く検証をしてみる事にした。
イメージしながらまさぐると、望みのモノが出てきた。
壁紙ハウスシリーズの、大浴場バージョンだ。
昨日迄寝る直前に、あれこれ都合のいい妄想で自分を慰め、
己をごまかし、いかんともしがたいこの現実に、社会に、折り合いを浸けていた・・・
だが見てみろ!今やその妄想がリアルとなって、自分に極上の至福を与えんとしてくれる!
俺は早速壁紙ハウスの大浴場バージョンを張り付ける。
入り口を開くと、そこは高級温泉旅館か、リゾート施設の浴場が広がっている。脱衣場には親切にバスタオルに、ヘアブラシ、カミソリ、ドライヤー更に全身マッサージ機迄ご丁寧に置かれていた。
いたせりつくせりだな!
俺は浴場に入り、一面を見渡した。
ひ、広い。一人ではいるには余りに広く、自分の置かれてた環境のギャップに軽く眩暈がした。
ま、これからこれが当たり前に成るのだから、いい加減馴れないとな。ちなみに俺が本来住んでいる部屋の風呂事情について語ろう。
俺の部屋の風呂は、あるには在るのだが、トイレと一緒になっている所謂ユニットバスと呼ばれているものだ。
正直アレは使いづらい。何故なら、全身を湯に浸るための浴槽の壁の部分にシャワーヘッドが備え付けてあるため、先ず、シャワーで頭と体を洗い、次に念の為浴槽の掃除をし、汚れが無い事を確認したあと、横の蛇口から直接お湯を浴槽に溜めねば
ならなく、その間の時間と手間が余りに無駄だった。
何で入居する前に考えなかったのか?というとこのコーポは、比較的駅から近い為、総合的な利便性から此処に決めたのだ。
話が長くなったなさあ入るか!
頭と体を洗い、湯船に浸かろとするとふと、お湯が出ている像を凝視した。
大体このてのモノはライオンの像が、口からお湯を吐き出しているのがほとんどだ。
だが目の前の像は何故か、ドラ○○んの像の口からお湯を吐き出すっといった風変わりなモノだった。まあ、別にいいんだけどね こうやって姿を拝んでおかねばドラ○○んの存在の感謝と有り難みを忘れてしまうかもしれないしね。
湯船に浸かりのびのびと足を拡げる。
あ~湯の香りに適度な熱さ、なにより足を伸ばせるというリラックス感が堪らなく癒される。元の部屋風呂は狭いからな~
あ、そう言えば秘密道具に温泉ロープが有ったな・・・
よし、今度はそっちも試してみよう!
風呂から上がって、脱衣場に置いてあった浴衣を羽織り、益々温泉旅行の気分に浸った。
ごきゅ、ごきゅ、ぷはっー、風呂上がりのフルーツ牛乳は美味い!
さて、歯磨きして寝るか!っと言いたい所だが眠気は全くない。
何故なら、本来派遣の仕事で、夜勤の予定だったので、先に睡眠をとってしまいまるで眠れそうにない。
生活リズムが完全に狂っている生活だがこれからは違う。
規則正しい本来の、人間らしい生活を営みつつ、怠惰でマイペースな人生を送ろうじゃないか!
もちろん欲望も満たして・・・
眠れないなら、やる作業は秘密道具の検証に、妄想実現の準備だ!
自分の記憶にある秘密道具と、自分の理想と、妄想を実現させる道具に当てはまるかチェックし、リストアップだ!
まあ、例えなくても「ハツメイカー」があるから問題ないけどね♪
簡単に検証すると、食事の時にだした壁紙ハウスシリーズの壁紙換気扇。
あれは、劇中には出てはいない。だが現実に目の前に存在している。 これは恐らく、ある程度その道具の範疇に当てはまるなら、
自分のしっかりとしたイメージで創られるという可能性だ。 まあ、単純にあの「スー○○○○ス様」が気を効かせて下さったんだろう。
・・・ジリリリーン!! 突然、壁紙ハウスの中に持ち込んでいるスマホが鳴り響いた。
こんな時間に誰からだ?もしや派遣会社からか!?突然休んだからな・・・最悪任期満了という名のクビかもな・・・
まっ、別に今はどうにでもなるからいいけどね!
俺は大丈夫だっ!という大きい安心感と、その反対になにを言われるのか?という小さい不安感の2つの気持ちを抱えて電話にでた・・ はい、もしもし・・
「誰がスーパーゼウスじゃ~!!」
・・・神様きたー!いや、そのスンマセン
「お前悪いと思っとらんじゃろ~!」
ですから伏せ字の意味がないと思うんですけど
「・・・ポケット没収するぞい・・」
俺はその場から鮮やかに飛び上がり、我ながら見事な!それでいて無駄のないフォームで、ある「技」を発動させた
ババーン!!猛虎落地勢!!
この技はまず高く空中を飛びあがりその勢いを殺さずに・・・
「・・只の土下座じゃろっ~!!」
さすが神様これが心眼、いや神眼かっ!?
「話しが進まんからええ加減にせいー!!」
俺は寿司屋の大将の如く揉み手をし、ヘラヘラといや~神様も人が悪い覗いてたんですか~と我ながらかなりキモい表情と口調で媚びへつらった(|||´Д`)
「・・お主プライドないんかい!」
プライドなんどアラフォーには邪魔!豚の餌であります。
「まあよい・・お主の疑問や、捕捉説明をしてやろうと思って電話をかけたんじゃ因みに覗きなんどしとらんど。名前の降りは只の勘じゃ」
気を効かせて下さりありがとうございます!!
「最初からその態度で対応せい!では疑問に答えよう。お主の考えどうりわしが細かい部分をブラッシュアップして調整してある。元の作品では説明不足な部分もどうしてもでてくるからな、しかし、しっかりとイメージして知らず知らずの内応用しておるのには感心したぞい!」
いや~照れますな~なんたって俺こそが一番秘密道具を上手く扱えますからな~♪
何の根拠のない自信で答えた。
「浮かれ過ぎておるの~・・まあ仕方がないかのう。
それでは、くれぐれもリアルに強い影響を与えない範囲で楽しむがええ。さらばじゃ」
はい、ありがとうございましたー。
俺は改めて己の妄想を実現すべく動いた。
エロ妄想さらけ出しは、もーちょいかかります。