※この作品はR-18です。

俺的妄想日記   作:クリスチーネ小林

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51 管理AI0903

フェイトちゃんとなのはちゃん達との3Pを堪能した俺は二人と風呂でさっぱりして一旦のお別れのキスをしている。

 

 

「チュ~♥」

 

「ありがとう、なのはちゃん、フェイトちゃん♥」

 

「また私を···ううん、私達を呼んでね!お兄さん♥」

 

「その時を私待ってます···お兄さん♥」

 

二人はかわいい笑顔でマシーンの中に帰っていった。

 

 

フゥ~···途中でなのはちゃんの参戦で予想外に頑張ってしまった。二人のコンビネーションプレイには本当に凄かった。次するときはしっかり3Pにも慣れて、もっともっと二人と楽しめる様にしとかないとな。

 

 

さて、なのはちゃんのディバイン・バスターのお陰で消された記憶が甦っている。詳しい事をこの機械の管理AIの0903に話しを聴かなきゃな···

 

 

俺は「2次元俺嫁具現化マシーン~いとも簡単に行われるえげつない行為機~」(仮)に向き合い話し掛けた。

 

 

「あ~もしもし、管理AI0903さん聞こえているかい?〇〇なんだけど···え~姿を晒すのが嫌ならそのまま聴いてくれ。その、色々ありがとな。なのはちゃんの魔力砲撃で記憶が頭に戻ったから、こうして認識している。俺が嫁達とあれやこれや楽しめて居られるのもお前が頑張ってくれているお陰だよ。ネメシスの時も俺に余計な事を気にせず、すごせる様に配慮してくれたんだろ?本当に感謝している。ありがとう···以上だ。これからも···」

 

 

ウィーンウィーン···· 

 

感謝の言葉を言い終える前にマシンが音を立てて稼働し始めた。

 

 

そして光を伴って執事服を着た人間が現れた。

見た目は男性的でもあり女性的とも言える中性的な容姿をしている。

 

 

「申し訳ありませんでした。我が主···マスター···」

 

「あ、あんたが、管理AI0903なのかい?」

 

「はい。左様でございます。マスターには要らぬ心労を御掛けして大変申し訳なく、忸怩たる思いであります」

 

 

この管理AI、何故か自分にやたらと忠節を誓っている様な感じで跪いて恭しく頭を下げて俺に謝罪している。

 

「あ、いやいや謝る必要なんかないさ。寧ろ感謝している位何だからさ!···でもしかし不思議なのはハツメイカーで作成したときは別に特別こんな風に自己意思を持つ様に注文した覚えが無いから少し驚いているんだ。何だってこんな仕様になったのか···?」

 

執事姿の管理AIは固く閉じた口から自分の正体を語り始めた。

 

「···マスター実は私めはマスターが発案された機械に宿った、かつてのパソコンの生まれ変わり···言うなれば転生体なのです」

 

 

「えっ!?パソコン?生まれ変わり!?」

 

その言葉に俺はかつて初めて購入したパソコンを思い出した。確かあれは大安売りで三万円で購入した初心者でも扱い安い低スペックなやつだったんだよな···扱い安い変わりにやたらフリーズしたり、サイトにアクセスするのにやたら時間がかかったりして難儀したんだよな···でも、初めてのパソコンでのネットで俺は毎日夢中になって画面にかじりついてたっけ····

 

 

しかし安物故に約2年位して故障して画面に何も映らなくなって泣く泣く廃棄したんだっけ···

 

その時のパソコンの生まれ変わりが管理AI0903って訳か。何だそのな〇う小説でも無い設定は···

 

 

「あの頃の私は低スペック故にあまりマスターの希望にお答えする事が叶わず歯痒い思いをしておりました。ですが、そんな私をマスターは何時も楽しく向き合い私に愛着をもって接して下さっておりました」

 

 

確かあん時は初めてのパソコンでウキウキして初心者なもんだからあれが当たり前だと思ってたんだよな···

 

 

「ですが、マスターとの蜜月は、ある日唐突に終わりを告げ不本意ながらマスターのお側を離れるのを余儀なくされたのです···」

 

あ~···それは確か、パソコンのバックライトが唐突に壊れて何も映らなくなったから泣く泣く廃棄して新しいのを購入したんだっけ····

 

 

「私は切実に願いました···マスターのお側でまだお役に立ちたいと!マスターの願いを叶えて差し上げたいと!全てはマスターの為に···!」

 

 

ま、まさか初めて購入したパソコンが転生してハツメイカーで作成したマシンのAIに生まれ変わっているなんて誰も予想できなかったよ···

 

 

「ですが今、こうしてまたマスターのお側でお役に立てる栄誉を私は授かっており、マスターの願いを叶えて差し上げる事が出来る幸福に私めは歓喜している次第であります!」

 

 

「そ、そう···あ、ありがとう···ハ、ハハハ····」

 

ここまで自分に忠誠を誓ってくれる事に俺は若干の気後れしている。俺は別にそこまでされる程の人間ではないし、要は自分の歪んだ性癖を大好きな2次元美少女キャラ達にぶつけているだけの下品な三流の人間なんだけどな····

 

「マスターにおかれましては私めの存在を知しる事なくご自分の想いを叶え楽しくすごして頂こうと考えておりましたがイレギュラーな案件が起こり、こうして姿を晒すこととなったのです···」

 

 

俺嫁マシーンで2次元の美少女の嫁を作成して呼び出した「長門有希」ちゃんが本体の「長門有希」と交信して、そこから「情報統合思念体」の急進派の朝倉涼子に指令を出し事象の変化の観測する為にこちら側の世界にやってきたと···しかもタイミング的に丁度ToL〇〇〇るフェスティバルを開催してて、協力関係を結びやすいネメシスと接触してあんな事になったというのが一連の事件のあらましだ。

 

やれやれ····単にエッチな事をする為に作成した機械がこんな時空を越えた展開になるなんてな。なんと言う、まんまド〇〇もんの映画的展開だ!まあ、無事問題解決してるかるいいか。

 

 

そこでふと、俺は思い出す。

 

「そういや、あの時ネメシスとの戦闘の際発現したスタンドってどうなってるの?」

 

「はい、ご安心下さい。私めが責任をもって管理しております。ご希望ならばマスターが何時で操れる様にお返ししますが····」

 

「ああ、頼むよ」

 

「はい、かしこまりました。失礼致します」

 

 

執事姿の管理AIは天井に掌をかざす。すると俺の身体に何かが宿った感覚を感じた。

 

「これでマスターはご自分のスタンド能力を自在に操れます」

 

「おおっ···!!まさか俺がスタンド使いになる日が来ようとは···!本当に色々ありがとうな。俺の長門有希ちゃんにもよろしく言っておいて。そしてあの時廃棄してスマナイ···」

 

「いえ、マスターがその様にお心を痛める必要はございません。私は貴方様のお役に立つこそが史上の喜びで存在理由なのです。どうかこれからも幾久しくお使い下さい。では此れにて失礼致します」

 

 

管理AI0903は恭しくお辞儀をしてマシーンの中へと戻っていった。

 

 

いろんな疑問が解決した俺はすっきりとした気持ちになってソファーでくつろいだ。  

 

 

フゥ~···まさか昔使っていたパソコンが転生してハツメイカーで作成したマシンのAIに生まれ変わるとはな···予想の範疇を越えていたな。まあ、何であれ俺はこれからも色んな嫁達と楽しくやっていける!それだけで十分だ。

 

 

その後俺は軽く食事と睡眠を取り、次の2次元キャラを呼び出すのは誰にするか考えた。

 

 

····う~ん···よし!決めた『リリカルなのは』繋がりでフェイトちゃんの義母さんの「リンディ・ハラオウン」さんに決めたぞ!

 

 

ポニーテールの人妻···未亡人で時空管理局提督にしてL級巡航艦アースラ艦長で第一線で活躍するキャリアウーマンな格好よくって可愛らしい女性だ。

 

 

このキャラは未亡人という少数ながら一定固定数の根強いファンが居り(自分を含む)、同人誌も結構出ている。とある同人誌サークルさんも毎回しっかりと同人誌を発行してくれており、自分好みでお尻の凌辱展開で非常に大満足しているのだ!

 

女性に対して年齢を詮索するのは失礼だが、自分の本来の年齢で既に孫が居るにも関わらず二十歳台の容姿をしている美しい女性だ。(まあ、2次元だからね) グフフ···そそられるぜっ!

 

 

では早速同人誌からスキャンして呼び出そう!

 

スタイルはそのままで、見た目お気に入りの同人誌から最もバランスの取れた美しい作画で具現化だ!

ではよろしく!

 

 

 

「スキャン開始します」

 

 

ピー!!

 

「キャラクターの作成完了しました、転送します」

 

 

 

パアァァァーーーーーー・・・・・

 

 

 

光と共にリンディ・ハラオウンさんが現れた···

 

 

 

 

 

 

 

      




次回はリンディさんです。お楽しみに!
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