読んでいだだき、ありがとうございます。できれば感想と意見をお願いします。
秘密道具を余すことなく、活用した俺は理想の肉体を手に入れ、全身を鏡に映し出し確認する。
頭髪は頭の両端が剃り込みのようなハゲを無くし、全体をフサフサで艶のある黒髪で覆われている。
顔は丸顔で一重瞼の頬っぺは下膨れだったのが、今や顔の輪郭は細長く、二重瞼で眼は少し大きくし、クッキリして頬っぺたもスッキリしている。
口周り、顎、腋、腕、腹、尻、足にしつこくこびりついていた髭を初めとするムダ毛はなくなり、ツヤツヤの肌が一際輝く。
身長は166㎝の中の下だったのが今は182㎝の長身で足も長くなっている♬
そして一番注目しているのが、俺の股にぶら下がっているマイ、ペニスだ!
道具を使用する前の自分のモノはお世辞にもデカイとは言い難く、精力も歳を取るごとに年々衰えを実感していた・・
俺の嫁(二次元美少女アニメキャラ)達の愛のメモリー(18禁エロ同人誌)をおかずにしてオナニーに集中しようとしても肝心のアソコが半勃ちで難儀する事も度々あった・・・
だが、今は違う!俺のアソコは太く長く反っており、凶悪なカリ首を備えてそそり立っている!
自分の愛すべき嫁達の顔を想い浮かべると、ムクムク!っとそそり勃ち、俺は何度も鏡の前で時間を忘れてニタニタし続けた♪
・・・ふぁ~・・・ふぅ~・・・
・・不意に、眠気に襲われた・・スマホで時間を確認すると朝の6時を指していた。
何時もなら仕事が終わり帰宅する時間だ。流石にはしゃぎすぎた為か、この体が睡眠を求めている。
ひとまず睡眠とるか・・俺はポケットからベッドを取り出した。 腰を落とすとフカフカで固すぎず、柔らかすぎない調度自分好みのデッカいベッドだ。
枕も問題ない。では、おやすみ~・・
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・・俺はそのまま、10時間も眠ってしまった。だが、気にすることはない40年生きてきた中で最高にリラックスした目覚めだ♫
顔を洗うためポケットから壁紙ハウスシリーズの1つの、洗面所を取り出し身なりを整える。
派遣会社に辞める旨を伝え、しがらみを絶ちきる。
あ~自由だー!俺は背筋を伸ばし、やる作業を頭の中で整理していた。
まずは、壁紙ハウスの部屋のなかを生活しやすいよう更に色々取り揃えたい。
まずはテレビだ。ネットがあるから利用頻度は下がってはいるものの、無ければ無いで寂しいモノである。
俺はポケットから「壁掛けテレビ」を取り出す。元の部屋に置いてある、かれこれ10年以上前の薄型テレビよりも更に薄くデカイ!
次はパソコンだ。スマホがあるから要らないと、考える人もいるかもしれないがやはりデカイ画面でネットをやりたいものである。(ちなみにネットはお気に入りに登録してあるサイト、ブログ、あとは動画視聴のみである)
俺はポケットをまさぐるが、今ある秘密道具では少し噛み合わない。(何しろ昭和から平成初期のネットの概念が録に定着していない時代での創られた道具だから)
パソコンに関しては、ハツメイカーで作成する事にした。例の「ノーリツチャッチャカ錠」を使い、10分程度で出来上がる。
名づけて「超空間スーパーパソコン」。説明しよう!これは超空間を使ってWi-Fiに接続し、より速く無駄なくネットに繋がり、通信速度制限もなくサクサク軽くアクセスできる。セキュリティも万全で、悪質なウィルスも根こそぎ破壊する、ハッカーも涙目になる優れものだ。
食事に関しては、ご存じグルメテーブルかけがあるから問題はないが、せっかく道具を自由に使えるので、外食気分を味わう為これまた、仕様頻度の高い壁紙ハウスシリーズの劇中でも登場した、壁紙レストランや各種和、洋、中、ジャンクフード等を取り揃えて張り付ける。
洗濯物はタイム風呂敷を使って、汚れた衣服類を洗って、キレイに畳んである時間まで巻き戻せば問題ない。掃除はその内何か道具を出して簡単に済ませよう。
趣味に関してはネットが約8割を締めるが、若返って体力、気力もあるためゲームもしたい。ちょっとしたスポーツも趣味に加えよう。他にはアニメ、読書だ(漫画、ラノベ)
ネットで、すますこともできるが、漫画の場合、今の正真正銘若い人からだとアナログだな~とやや呆れられるかもしれないが、やはり紙で気兼ねなく読みたいのだ。
そこで最早ワンパターンになる、壁紙シリーズの壁紙書房、壁紙漫画喫茶を取り出し張り付ける。
最後に重要な件について説明しよう!
秘密道具を使い、衣食住、金銭、肉体の老い等あらゆる問題を理想的で、誰しもが憧れる形で解決し、叶えた。
人間の三大欲求である食欲、睡眠欲そして一番肝心かなめで、最大の目標にして目的・・
二次元美少女アニメキャラと愛し合う事だ!(つまりエロ同人誌の内容よろしくセックスして性欲を満たしキャラと交流して心身を満足させる)
40年のこれまでの人生を改めて振り替えると、常に何処か満たされない気持ちだった・・・
・・理想が高すぎるのだろうが、リアルがあまりに残酷で、クソだった。
産まれた場所と環境、周りの人間と自分のもつ能力の差、上の立場の人間の思惑に常に都合よく振り回され、流され、歯を食い縛り、己を抑えつけてきた。
・・・だが、改めて宣言しよう・・・長年心の内に燻り続けた妄想と欲望を、叶えたよう。
マイペースな怠惰に、それでいて情熱的に生きよう!
俺はハツメイカーに、嫁たち(二次元美少女アニメキャラ)を具現化し、妄想にある都合のよく調整できる道具を頼んだ・・・