それは梨子からの発案だった。
「…催眠術…?」
「まぁ、騙されたと思ってやってみよ?」
それはテレビでやっていた催眠術のコーナーだった。
苦手な食べ物が食べれたり…体が固くなったり…など。
催眠術と言うと、どうもエロチックな考えもしそうだが…。
それはやる人にとって違ったりするのだろうか。
「…えっと…じゃあ、私からやってみるね?」
やり方を調べた上で…やってみる。
「…えーっと……貴方はだんだん…腕が上がらなくなります……私が指を鳴らすと…上がらなくなります…はっ…!」
と、梨子が指を鳴らしてみる。
……あれ?
「…普通に上がるけど………」
「…ま、まぁ…素人がやっても…そんな簡単には…ねぇ?」
「だよなぁ…梨子にもやってみようかな」
「え、ええっ…?」
じーーーーーーっと……梨子の目を見て暗示をかける。
「貴方は…だんだん…体が疼いてきます……私が…合言葉をかけるまで…貴方の体は疼きます……」
「えっ…あ……その…催眠術…なに…?」
「───────はいっ!」
「…っ………………!!」
……シーン…と、静まる部屋の中。
「……あ、ううっ…///」
「…梨子?」
「な、なに…かな…っ?///」
「…かかった?」
「いや……なんともないよ?///」
と言うが…梨子の顔が赤い。
…まぁ、でも…本人がそう言うなら…かかってないのかぁ。
「…ま、素人がやってもそうなるよな…って、もうこんな時間じゃん!寝よ?」
「…う、うん…っ…///」
──────────────────
【梨子 視点】
…お、おかしいな……体の奥が…熱い…。
隣で…悠が寝てる…のに…体がもぞもぞ…動く度に…体が反応しちゃう…っ…。
(ん…ゆぅ…くん…///)
彼が起きない…ように…自分の秘部に指を入れる。
布団で口を塞ぎ…声をなんとか押し殺していた。
(ど、うしよぅ…っ…いつもより…気持ち…いいよ…ぅ…///)
指も1本では物足りないくらい…欲情してしまってる。
(悠…くん…っ…悠くんっ…!!///)
もう下着が濡れるのもお構い無しで…私は愛液を出してしまった。
幸いにも…悠くんは起きていない。
(…はぁ…はぁ…まだ…治まらない…///)
どうして…とう言う考えよりも…自分が気持ちよくなりたいという気持ちが勝って…また、自分で自分の秘部をまさぐる。
(寝なきゃ…いけないのに…っ…体弄るの…止まらない…っ…!///)
結局…イき果てて…そのまま疲れて寝てしまった…。
───────────────────
(うう…昨日の夜は散々だった…なんだったんだろう…///)
授業中……思わずため息をついてしまった。
朝起きたら…変な気分は無くなったけど…。
(今更…悠くんに言えないしなぁ…///)
なんて、考え事してたら…隣の悠くんが問題を答える人に指された。
「…はいっ、えーーっと…」
(─────────────っ…!!///)
思わず持っていたペンを落としそうになった。
体が……また、反応してしまう。
(まさか…っ……ホントに催眠術に…っ…!?///)
冷静な考えよりも…ペン先が秘部に向かう。
(ダメ…っ…授業中なのに…っ…!///)
ダメだと分かっていても…体が反応してしまう。
さすがに悠くんにバレちゃう…っ。
…と、思っていたが…黒板を見ていて…こちらを見ていない。
(はぁ…っ…ぁ…すっごい…きもち…いい…♡)
もう頭もぼんやりしてきた…。
このまま……気持ちよく…なっちゃえ…っ…。
(悠くん…見て…♡
私の恥ずかしいところ……みて…っ…♡)
顔をしかめ……誰にもバレないように絶頂を迎えた。
タイミング良く……チャイムがなり、昼休みになろうとしていた。
(はぁ…はぁ…御手洗…行って…おかないと…///)
「…梨子…どこに行くの?」
ニヤッと笑いながら悠くんが肩を回してきた。
「…1人だけ気持ちよくなったままなんて…つれないな」
「……あ、う…ぁ……///」
…なされるまま…私は悠くんに保健室に連れていかれた…。
このあとはくんずほぐれつ!!!
催眠術かかりやすそうだよね…梨子…。
評価・感想・お気に入り登録よろしくお願いします!