Fate/zero × MTG のクロスでも書こうかなと 作:栗鼠科.aka.メスガキ撲滅委員会
【CLASS】バーサーカー
【マスター】雨生龍之介
【真名】スラクジムンダール
【性別】男
【身長・体重】225cm・130kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C+ 魔力D 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:B
全パラメータを1ランク上昇させる。
代償として、言語能力が不自由になる。
【固有スキル】
速攻:A
即座に状況を判断して行動に移すことのできる戦術的直感力。
実体化への速度を大きく上昇させる他、敏捷のパラメータにボーナスが付く。
本来は霊体化への速度も上昇させるが、バーサーカーが引き際を知らない性格のため
その効果は発揮されない。
残虐:A++
破壊や殺戮を楽しむことのできる精神性。
攻撃時にのみ、筋力のパラメータが最大で2ランク上昇する。
このスキルの高さに比例して、英霊としての霊格が低下する。
また、同ランク以下の精神汚染スキルと同じ効果がある。
【宝具】
『地を赤く染める者(Thraximundar)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:20 最大捕捉:20
破壊と殺戮を生き甲斐とするバーサーカーの在り方が宝具となったもの。
バーサーカーの異形と異質さ、そしておぞましい威圧感がもたらす精神干渉。
バーサーカーが攻勢に出るたび誘発し、周囲の精神が弱い者から順に自殺へと追い込む。
また、死者の数に応じてバーサーカーを強化していく誘発型能力を合わせ持つ。
バーサーカーが戦場に居る限り強化は継続されるが、一度霊体化を行った時点で初期化される。
【装備】
全身に纏った黒い棘だらけの鎧。
同じく黒い棘まみれの大剣。
松明らしき物。
【解説】
マジック・ザ・ギャザリングの「アラーラの断片ブロック」に登場する人物。アンデッド(ゾンビ)。男性。
アラーラの断片ブロックの最終章、「アラーラ再誕」にてカード化された。希少度は神話レア。
名前がややこしい。実際に日本語版カードのテキストで、「スラクジムンダール」が「ス"クラ"ジムンダール」と書かれている誤植がある。
この名前だが、彼の発祥地であるグリクシスの言葉で「地を赤く染める者」を意味するらしい。
ここまで見てもらえば分かったと思うが、このスラクジムンダール、凶悪凶暴極まりない人物である。
黒幕の関与があったとはいえ、彼はアラーラという次元中を荒らして回り、各地の村々を焼き払って、女子供も関係無しに惨殺した。仮にその関与が無かったとしても、結局、彼は同じ事をしただろう。それくらい狂っていて、それほどに危ない奴なのだ。
つまりストーリーに勢いをつける火薬として、うってつけの人材という事である。
実際のカードとしては以下の通り
「 スラクジムンダール ④(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・暗殺者
速攻
スラクジムンダールが攻撃するたび、
防御プレイヤー1人はクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
プレイヤー1人がクリーチャーを生け贄に捧げるたび、
あなたはスラクジムンダールの上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
6/6 」
なんじゃこりゃ…
青黒赤の三色で組まれるのは、そのほとんどがコントロールデッキである。だと言うのに、コイツときたらまるで戦闘狂。
三色込みの7マナは重たいので、素出しは論外だろう。となるとリアニメイトになるが…。
実際、コイツを使った人を知らない。そもそもどうやって使えと言うのだろうか。
ストーリー上の立ち回りは見事だったし、そのキャラクター像も魅力的だ。
だが、環境が悪すぎた。弱いことは一切書いてない。だけど…。
ジャンドや! 続唱ジャンドが全て悪いんや!
狂化スキルの値を低下、性能を変化。
残虐スキルを強化。より反英雄らしく。
精神汚染スキルのほとんど上位互換、残虐スキル。その効果によって、狂化スキルのデメリットが抑えられている。
なぜ、"ほとんど"なのか。その理由は『加虐体質スキル』とほぼ同じ効果があるため。
残虐スキルを持つ者は、常に攻撃したくてたまらなくなってしまう。最後には、相手をいたぶり、死体を玩び、非道の限りを尽くすことしか頭になくなってしまう。
ライダーの解鎖スキルは発動を制限できるが、残虐スキルはそうもいかない。防御なんてもっての他、押せ圧せ、殺せ殺せ、それがこのスキル。
必要以上の犠牲を出さない、殺したらさっさと次の標的に移る、相手に降伏を勧告する、といった基本的な戦術が全く行えないのだから、これほど使い辛いスキルもそうないだろう。
悪くないんや…性能は悪くないんや…
ただちょっとコストが重たかっただけなんや…