話をしよう。
あれは、ラグナロクオンラインの世界に来て十年経った頃だったか……いや、テリーサ達に出会う前だから今から七年程前の話か。
俺はデモンベインの世界よりファンタジーらしいファンタジーな世界に来たためか、オリデオコンというファンタジー物質でファンタジーな剣を造りたいと思ってしまった。
ん? ファンタジーって言いすぎだって?
そんなことは今はいいのだ。
とにかく、俺はウィザードではなくブラックスミスに転職することに決めたのだ。
転職した頃は良かった。最高に気分よく思う存分に剣を打てた。
だが、しばらく経って振り返ると、なぜか中二病の片鱗が俺の造った剣から感じられた。
既に世に出回ってしまった剣は諦めたが、工房に残っていた残りのモノは封印することにした。今ではケフィと俺の蒐集品目録の中に埋まっている。
再発した中二病からなんとか闘病の末に回復した俺は、なんとなく居づらくなった工房を出て自分の工房を持つことにした。
いや、逃げたわけじゃなくてですね、ホルグレンさんに一人前のお墨付きをもらったからですよ。
ゲームでは各都市に一軒しか武器屋はなかったが、もちろん現実はそうではない。プロンテラだけでも十近い鍛冶場が店を構えている。互いに競争し、切磋琢磨を続けていた。
店を構えたのはアルデバラン。但し、鍛冶場は都市の中ではなく南にある山の麓辺りだ。店は作品の売り場なため街中に構えたが、色々と見られたらまずいこともあるので街の外に鍛冶場を造った。モンスターも強いものは出ないので、店の方で知った客が訪ねてくることも次第に多くなっていった。
そんな中で、一人の弟子入り志願者が鍛冶場を訪れてきたのだ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「大分上手くなってきたね」
「はい。ありがとうございます、師匠!」
「うんうん、かわいいねぇ」
「はぅぅ」
艶のある緑色の髪を撫でながら弟子の少女を褒める。将来的にはこの鍛冶場を任せることになる大切な弟子だ。もちろん手は出しているのだが。
「それじゃあ、腕を出して」
「……はぃ」
頬を真っ赤に染めながらむき出しの腕を差し出す弟子。俺は彼女の後ろに回り込んで抱きしめるような体勢で腕を掴む。揉んでみると適度に脂肪のついた柔らかい腕の中に、しっかりと筋肉が付いていることがわかる。始めの頃と比べれば結果は一目瞭然だが、その頃の記録は俺の頭の中にしかない。
「うん、柔らかくていい筋肉だね」
「ぁりがとうございます、ん……」
腕の先から体の感触を確かめながら、二の腕、肩と揉んでいく。肩やお腹がむき出しになった弟子の服は胸以外をほとんど隠していない。この世界のブラックスミスの標準的な衣装だが、健康的な肉体を露出することは俺を誘う要因にしかならない。
「だいぶ安定して槌を振れるようになっていたね」
「はい……」
「腹筋も……背筋も……」
筋肉を確かめながら、俺の手はむき出しのお腹や背中に伸びる。縦に伸びたお腹の窪み、適度に皮下脂肪が蓄えられて柔らかいお腹。俺のような男とは違う、女性特有の体の柔らかさがある。
「それじゃあ、胸の奥にある筋肉を確かめようか……」
「ぁん……お願いします……」
流石に鍛冶の最中に性的に巫山戯たりはしない。俺のあとを継ぐからには相応の実力を身につけてもらう必要がある。
ただし、それ以外の時間については、その限りではない。
彼女の弟子入りから、この身体検査は続いていた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「いいよ~」
「そこをなんとか、ってええええー!」
「テンプレだね」
訪ねて来たのは商人になり立てかと思うほど若い女の子だった。ロリコンでもある俺が断る訳もなく二つ返事で、いや一言だが、承諾した。
いずれはこの世界からも出て行くのだし、この鍛冶場を売るのも勿体無いと思っていたところだ。弟子でも作って譲り渡せば丁度いい。
ただ、むさい男に技術を教えるのは面倒だったので、この話は渡りに船だった。いや、鴨ネギか。
少女はフェンタジーな緑色な髪を肩にかからない程度に伸ばした、元気な子供のような少女だった。耳が少し尖っているのを見るとドワーフとかの血が混じっているのかもしれない。
「いいんですか!?」
「うん」
「あ、ありがとうございますぅ、ぅうぅぅ、ぐすぅ……」
「あ、あれ?」
いきなり泣き出した少女に事情を聞くと、どこの工房でも断られたらしい。最終的に商人ギルドからホルグレンさんに話が通って、俺のところへ紹介されたということだ。俺は女に弱いと思われていたらしい。
実際は女に弱いんじゃなく、少女が好きなだけだ。
「ふーん。なるほどね」
「……はい」
どうやら彼女の見た目通り、ドワーフの血を注いでいるがその力は現れなかったらしい。槌を振るのも厳しく、とても鍛冶はできないだろうと適性検査で言われていたらしい。
この世界ではステータスというわかり易い指標があるが、ゲームのように自由に振り分けたり、ましてや振りなおしたり等できない。
このあたりが、職業適性において転生できるものと二次職への転職ですら躓くものを振り分ける要因だ。適性のない職業に就くことも可能だが、その場合大成は難しい。
目の前の少女も筋力があまり関係のない聖職者や魔術師等が向いていると判断されていた。
「よし、それじゃあその筋肉を調べてみようか」
「はい……あの、弟子入りについては……」
「もちろん大丈夫だ。さぁ、ここに座って」
と示したのは俺の膝の上。
「はい」
なんの躊躇いもなく男の膝の上に座る新弟子。少し男に対する危機感がなさすぎるのが心配になったが、これはこれでいいのではないか。
腿に感じる少女のお尻の柔らかさと、鼻孔をくすぐる少女の甘い香り。
「
「はい!」
正直言って、こんなことはしなくてもパワーレベリングでレベルを限界まで上げれば鍛冶くらいできるようになるだろう。
だが、彼女は鍛治がしたいのであってレベル上げがしたいのではないと一人で納得してなんとか筋力を上げるために体を調べていく。
「うーん……腕は筋肉がほとんど鍛えられてないね……」
その一言だけで弟子はシュンと落ち込んでしまう。俺的にはこのくらいの華奢な女の子も好きなので問題はないのだが、鍛冶をするには槌を振れなくてはいけない。
柔らかい腕を只管堪能する。手首から脇にかけて揉んでない箇所が無いのではないかというほどに満遍なくじっくりと揉みしだく。
筋力をつけるにしても、このやわらかさは失われてはいけない。柔軟性を持った筋肉と、適度な脂肪を残して弟子を一人前の鍛冶師にしなければならないだろう。
「肩は……」
首筋から肩にかけて親指で指圧しながら筋肉の状態をみる。やはり、ほとんど筋肉は鍛えられておらず、ケフィよりも更に貧弱だ。ケフィはあれで色々と振り回したりしているので肩は良い。
その後も、背中の筋肉を一通り触診し、魔術も併用して深層筋も細かく確認していく。
そして、前面はひとまず後回しにして、脚部の筋肉の確認に移る。槌を振るにも下半身の重心の安定は重要だ。短いスカートから覗く細い足に触れる。
「ん……ぁ……はぁ……はぁ……」
そうしているうちに走査用の魔力が全身に行き渡っていく。新弟子の体の血行は良くなり、体が火照る。膝から腿にかけて念入りに揉みほぐし、僅かに触れた水気を気にせずに、腹部の確認に移る。
マーチャントの色気のない衣装の隙間から手を差し入れて、お腹を撫でる。柔らかいお腹は太っているわけではないが、皮下脂肪に覆われている。もう少し筋肉がついて薄らと皮下脂肪に覆われる状態が丁度いいのだが、肝心の筋肉がか細い。
前面の確認をしていると自然に顔は頬が触れあう体勢になり、耳元では荒くなり始めた息遣いがたっている。
目を向けると、悩ましげな視線を向けながら、とろけたような目をしている弟子と目があった。そして、目を閉じると何かを期待したように頤をずらす。
「……ちゅ、……ん……」
「ん……、はぁ……はぁ……ん、ちゅ……」
自然に唇が触れ合い、直ぐに舌が絡み合う。始めは戸惑っていたが、舌を差し込むと懸命に答えようとして舌に触れてくる。
「……必ず一人前にしてやる」
「……、はい……」
「それじゃ、次は胸筋の確認だ。……脱がすぞ」
「ん……」
服に差し入れていた手をそのまま持ち上げてゆっくりと脱がと、その小さな体格に不相応な胸が目下に晒される。このあたりもドワーフの血を継がなかったのだろうか。
胸筋を確認するという名目で、その大きな塊に触れる。ほとんど脂肪の部分に触れているが気にしてはいけない。
「胸を吊っている筋肉はそこそこだな……」
大きな胸を保持するためか、大筋肉はそこそこ発達しているようだった。筋肉がつかない体質というわけでは無いようだ。強制的に筋肉を付けることもできるが、自然に鍛えたほうが良い。
確認もそこそこに愛撫するような手つきに移る。するようなではなくそのまま愛撫である。
「ぁ……ん、ししょぉ、体が……へんです……」
「どこが、変なんだ?」
「なんだか、股の部分が……」
「調べてみよう」
スカートを捲り上げて弟子の股に手を伸ばす。そこは漏らしたかのように濡れた下着が大切な部分を守っていた。
「濡れてるね」
「あぅ……漏らしちゃった?」
純情なのか、本気で漏らしたかどうか気にしているようだ。ここまでやってきたが、どうやらこういうことに関する知識に乏しいらしい。
弟子の言葉に答えずに下着を脱がせていく。
片足に残す形で下着を脱がせ、濡れた秘裂に指を這わせる。残す下着はくるくるとよれているのがジャスティス。
弟子のそこはもうすでに十分に濡れており、男を受け入れる準備が出来ているように思えるが、先ずは一度絶頂を与えることにする。
「ん、んん、あっ……ぁ、んっ……」
弟子の反応を伺いながら、感じやすい箇所を探っていく。この様子だと性行為は愚か、自慰すら経験がなさそうなので、穴の中に指を入れることはしない。そこから先は我が息子の領域だ。
粘性のある愛液が指に絡みつき淫靡な音色を奏でている。
「はっ……ん……、ぅん……、はぁ……はぁ……」
腕の中で必死に耐えている弟子の顔は羞恥に染まり、自分の体に何が起こっているのか分からずに困惑している様子だった。
声が漏れそうになるのを唇を閉ざして耐えているが、時折惚けたように口を開けてしまい甘い吐息が漏れ出している。
「我慢しなくてもいいぞ。イク時はイクといえばいい」
「ぁ、ああ、はぁ……はっ、ぅ……い、……い、く?」
「ああ、その時は自然に解る」
胸と股間を触りながら、彼女が感じる箇所を見つければ、そこを重点的に攻めつづけ、少しづつ快感を高めさせていく。
「ひゃぁああッ――」
クリトリスに触れた瞬間、弟子の背筋が伸びきり、口を開けて天を仰いだ。イってはいないようだが、未知の感覚に驚いてしまったようだ。
「な、なにッ、ししょっ、なにっ、これッ――」
何も答えずに、クリに弱い刺激を与え続ける。初めての刺激では感じるどころか痛がる場合もあるのだが、この弟子はこれくらいの刺激がちょうどいいようで、すぐ下の割れ目に溢れる愛液の量が増していき、彼女が座っている俺の膝を濡らしてく。
「こわい、ししょッ、師匠っ、何か、おかしッッ――」
「そろそろイクのかな?」
「イクっ? これが、いくッ?! ぁあっ、し、ししょッ、いく、わたし、イクッ――」
最後の刺激だけ、指の腹でクリを覆う皮を撫で剥くように変える。それと同時に勃起した乳首を摘み、強い刺激を与えてやる。
「ひゃああああああッッ――、イクッぁぁああああ――」
小さな体を精一杯仰け反らせて、絶頂を訴える弟子の体を抱く。彼女の体中が痙攣し、ビクビクと震え小さな唇からはよだれが溢れる。
「準備が出来たようだね」
「ぁ、ぁひゅ……ん、はっ、はぁ……じゅんび……?」
「ああ」
「はぁ、はっ……なんのぉおおああああああッ――」
少女が余韻に浸っているあいだに引っ張り出したペニスを未だに痙攣する膣穴にねじ込む。処女膜をちぎりながら進み、半分ほど入ったあたりで突き当りにぶち当たる。腰の位置を調整してさらに奥へ入らないように膣口との距離を取る。
「ああああ、何か入ってるぅッ、ししょお、おっきななにかがぁあッ――」
純潔の証を散らした弟子の穴から紅い血が流れ、息子をつたう。同意なしのいきなりの挿入で処女を失った弟子だが、未だに自分がどうなっているのか理解できていないようだった。
「これで、君は俺のものだ」
「わたしが、……師匠の、ん……もの……」
「そうだ、一人前になるまでしっかりと鍛えてやる――」
――いろんな意味でな。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「ああっ、入ってきてるッ、師匠ッ、すごい……」
「あぁ、こちらはもう一人前だな……」
もう何年も続いているこの身体検査と称したセックスも、さすがにどういう行為か理解しているようだ。始めの頃は筋トレと称して色々な体勢で自主的に動いてもらっていた。
自分の腕で俺の首に抱きつき、自分で体重を支えながら腰を動かしたり、両手を地面について腰を俺が持ち上げて挿入し周囲を歩き回ったり。蹲踞の体勢で跨り挿入し、体に触れないように腰を上下して足腰を鍛えたり。
ジムのトレーナーなどが見たら激怒するようなトレーニングをたくさんやった。こういう知識のない少女は非常に珍しいので俺もつい調子に乗ってしまった。
知識の有無で、その行為への熱意が変わってしまうので我が愛弟子は非常に稀有な存在だった。
もちろん普通に筋肉をつけるメニューも別にしている。
どちらによって身に付いたのかは明かさないが、彼女も随分と成長し、しっかりと槌が振れるようになっていた。
「あ、ぁあッ、はぁ……はぁ……ッ、すごい、ししょお……奥がきもちぃ……」
そして、しっかりと腰も振れるようになっている。
寝転がった俺の胸に両手を置いて体重を支え、尻を浮かせるようにして腰を振っている。全てを受け入れることができないので、常に腰は浮いた状態だ。体重のほとんどを腕で支えているため、非力な頃なら相当辛いはずだが、重い槌を自由に振り回せるようになってきた今は、別の意味で震えながらもしっかりと体制を保っていた。
それでも、最近は深くまでくわえ込む事を体が覚えたようで、どっちのトレーニングをしているのかわからなくなってきている。
「まったく……俺のせいではあるが、すっかり淫乱になったな」
「はぁっ……ん、あ……あっ……、師匠……ししょ……」
「ん、ちゅ……ぇろ……ぢゅぅ……」
体を倒して顔を近づけてきた弟子とキスを交わす。騎乗位だったため、当然俺の側に唾液は流れてくるが美少女の唾液はご褒美です。それに美少女の唾液は俺にとっては何故か甘く感じられるようだ。
弟子の腰の動きに合わせて少しずつ腰を動かし始める。弟子の尻肉を迎撃するように肉杭を打ち込み、弟子の最奥を突き上げる。
とろとろの膣内は程良く滑り、膣口は俺のペニスを逃さないようにきつく締め付ける。
「はぁ、あっ、あぁ、……ぅんっ……ああっ……ぃい、ししょぉ……」
俗に言う名器というものだろう。彼女をこの世界に残す前提で関係を持っているのが少し惜しくなる。
既にたくさんのペットは手に入れているが、この世界の人間は未だに連れて行く決心はついていない。今のところはペットにしたモンスター達を紳世界に放し、紳世界の自分にあった場所の自然を管理してもらうことになっているが、人間はそう簡単でもない。
締りのいい膣道をひたすら往復して自身の射精感も高めていく。同時に彼女の大きな胸も絞るように刺激して、先端の乳首をつねる。
腰を主体で動かしている彼女はそろそろ限界のようで、子宮が精液を飲もうと降りてきているのが突き上げる感覚の変化でよくわかる。
「ああっ、ん、はぁ、はッ……ああ、ししょっ、いっちゃ、イっちゃう……」
「ああ、俺もそろそろイクぞ……」
「はぅ……いい、師匠……全部ください、……ししょの精液、全部、だしてぇ……」
弟子の言葉に答えて腰の往復をさらに強める。上に乗っている彼女も懸命に腰を振り、彼女の肉壁は俺の精液を吸い出そうとうねり絡みつく。
「んッ、ぐ、……イクぞッ」
「来て、師匠! ああ、イクッ、私もイク、イっちゃうッ! ああ、あ、あああああッ……!」
「ぉぉ……、く……」
弟子の膣痙攣によって止めを刺されて、俺の肉棒から精液が噴出する。
ドクドクと鼓動のように脈動し、弟子の膣内が、子宮が、精液に犯されていく。
「あああぁ、来てるッ、師匠の精液、きてっ、来てるッ……、ひゃぁああああああああ」
体を震えさせながら絶頂した彼女は足の力が抜けたのか、腰を落とし、その拍子に俺の亀頭が彼女の子宮に入り込む。絶頂直後に襲ったその感覚に弟子は悲鳴をあげてのけぞり、天を仰ぐ。口元からは唾液がこぼれて、小さな体は痙攣している。
「はぁ、はぁ……ふぅ……。今日の検査は終わりだな」
「……ぁ、……はっ……ぁぁ……、……」
「……失神したか」
最後の衝撃で失神してしまった彼女は、膣から精液を、口から唾液を垂れ流し、美少女とは言えとてもお見せできないような姿となってしまった。
次回。
▼番外二番ろ。ろりぺっと①
アンバーメインの4Pセックスはハイプリな本編まで少々お待ちください。もしかしたら番外ペット話が続くかも。
いろんな世界に行く予定ですが、五話未満になりそうな短いものは番外編とかで章を纏めて追加形式でやる予定です。多くなりそうなプロットになったら本編に編入されるかと。Fate/Zero、ハイスクールD×Dはアイデアはあるにはある。基本的に主人公視点で語られる原作世界の流れにはシリアス成分はないとおもいます。
本編の予定は今のところRO(今ここ)→ネギま(予定)→未定。
プロットができたらタグから予定とかとったり、タグに追加したりします。