弟子の育成がほとんど終わり、基本的に火事場は弟子に任せることになった。やることはいろいろあるので、流石に弟子につきっきりでいるわけにもいかない。
この世界でしたいことといえば、セックス以外ではペットの捕獲だろうか。いや、ペットもセックス目的がほとんど、癒しが少々なのでセックス目的といっても過言ではないか。
ということで、ペットを集めているのだがゲーム時代のキューペットを知っている身としては、他のモンスターをペットにできないかという疑問がある。
ゲームでは実装という手段でペットは増えていったが、現実ではペット捕獲の方法が知られていないだけではないかということだ。
この世界の人為的発生ではないモンスターは、ゲームと同じでいなくなるということは基本的にない。殺してもいずれは再び発生する。
たとえ人型であっても襲ってくるモンスターに対して倫理観を働かせるのは間違いだ。
よって、俺がいくら女性型モンスターを捕まえようが、性的にナニをしようが問題はない。
なにも、問題は、ないのだ。
そんなわけで、モンスターハンターになった俺は次の目当てのモンスターのいるニブルヘイムに行くためにモロク方面からウンバラへと徒歩で向かっていた。
道中で、二刀アサシン育成でお世話になったココモビーチで女アサにちょっかいを出しながらも、ゆっくりと歩みを進めてウンバラ地方に足を踏み入れた。
ちなみにケフィとは別行動だったりする。
気配を消しながら、
少しイラっときて周囲をみると、草むらにバナナの木が生えているのが見えた。男だったら
「……ん?」
だが草むらに人の姿はなく、気になって近づいて一本のバナナをもぎ取ると、すぐ近くからこどもの悲鳴のような声が聞こえた。
「あ? レディータニー? アユタヤダンジョンのMVPがなんで――」
と、次の瞬間にはテレポで何処かへ飛んでいってしまった。
「……幼女、か」
やられたらやり返す。百倍返しだ。
イラつきは消え去り、少しヤル気が出てきたので、お返しに顔面にぶちまけてやろう。
先ほどもぎ取ったバナナを剥いてみると、普通のバナナだった。モンスターの一部なので変な生き物の可能性はあったが、大丈夫そうなので食べてみると、熟していて甘い。
ゲームでは何度か狩ったことがあったが、こんなところにも出るのか。もう幼女マップだな。
そういえばペットを捕まえに行く途中だが、あの幼女は捕まえられないだろうか。捕まえたら目一杯可愛がってヤるのだが。
「といっても、テイムアイテムなんて無いしな……」
MVPテイムのアイテムなんて無いだろうし、あっても知らない。
好物をあげれば懐くペットはいるが――
「ふむ……バナナ、か」
なんだ、一本あるじゃないか、特別なバナナが。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
直ぐに索敵を開始したが、相手はあの恥ずかしがり屋ちゃんだ。捕まえるのも普通なら一苦労だ、が――
「捕まえた」
と、背後に空間転移して捕まえてやる。幼いレディータニーだが、実際に見てみれば七、八歳児程度か。この程度の年齢ならケフィに混じって何度か経験があるから問題はない。胸のふくらみは全くと言っていいほど無いが、僅かに柔らかい感触が感じられた。
直ぐに幼女の唇を塞いで、体内に目印となる魔術を刻んでやる。下準備は終了したが、すぐ解放するでもなく口内に舌を這わせてレディータニーの蜜をすする。
彼女の唾液はバナナの味がしたが、彼女本来の味なのか、バナナを食べていたからなのか、これからじっくり研究する必要が有りそうだ。
モンスターといえど知能は有る。ペットにしたら会話が可能なことを考えると当然だ。ただ、言葉や声帯自体は人間のものではない為、現状では意味のない音や悲鳴にしか聞こえない。中には人間の言葉を身につけているモンスターもいるが、少数だ。
いきなり俺に襲われたレディータニーはバタバタと暴れたあと、引き剥がせないと見るとテレポートで逃げてしまった。頭上から投げられるバナナで再びドロドロになってしまったが、その分だけ彼女の結末が悲惨になっていくだけだ。
「残念。魔王からは逃げられない」
体内に宿した魔術の機能の一つが彼女の居場所を明確に教えてくれる。
再び彼女の後ろに空間転移して、同じように捕まえる。攻撃してくるバナナの木が鬱陶しいが、これも彼女の一部のようなものなので、
周りにいた取り巻きは知らない。多分宇宙から存在ごと消し去られたんだろうな。
「ぢゅる……ちゅ……ぁむ、ぢゅ……」
「――――、――!」
意味を理解できない音の波が鼓膜を揺らす。レディータニーが何やら言っているようだが、俺には理解できない。仕方がないので理解できるように全力で取り組んでやらなくてはな。
もちろん、俺の能力で、だ。
これまでのペットとはこれでしっかりコミュニケーションがとれるようになった。もちろん女性型以外は無理だったが。
「……ぢゅる。っと、また飛んだか」
しかし、植物系のモンスターの蜜は美味いな。色々と捕獲してきたが、彼女らから採取した蜜でお菓子でも作れるかもしれないな。
再びレディータニーの前に現れて抱きしめてほっぺたスリスリする。柔らかくて気持ちいい感触だ。つい鷲掴みにした尻たぶも柔らかくて食べてしまいたくなる。
「――――!」
何度か繰り返すうちに暴れるのは無駄だと悟ったのか、即座にテレポートをするようになった。
捕まえた瞬間に逃げるので、埒があかないため、次の札を着ることにする。
「彼方のものよ――」
レディータニーに埋め込んだ魔術が彼女を侵食する。
次の瞬間には時空間が歪み、俺の目の前には先ほどここからテレポートしたレディータニーが現れた。但しバナナの木を連れてはいない。
彼女の体内で時空間魔術は顕現し、もはやここから逃げることは叶わない。
「おかえり」
「――、――――!」
MVPボスが見る影もなく、いや、元から逃げてばかりの幼女だからあまり関係ないか。
ここにはもはや逃げられない定めの幼女モンスターしかいない。MVPとはいえ幼女の拘束にヨグ=ソトースの記述を使ってしまったが、この際仕方なし。
彼女が犯したドロドロの罪、百倍返しを成し遂げるまでは放さない。
レディータニーはテレポートを繰り返すが、周囲の空間が歪み、テレポートをしたとしても再び目の前に現れる。幼女の慌てふためく姿が非常に唆る。元の世界だったら犯罪者だな、完全に。
簡単に捕まえて、唇を塞ぐ。今度は彼女の蜜を吸うだけではなく、こちらから魔力のこもった唾液を与えてやる。これが一番手っ取り早いのでつい使ってしまうが、それだけの効果はあり一瞬でレディータニーは発情した。
ツルツルの股からは蜜が溢れ甘い香りが漂ってくる。蜂でもいればその香りに誘われて蜜を集めに群がるだろうが、今ここには俺しかいない。
手で掬い取って口に含むと、やはり甘い。人間のそれとはまるで違う、植物が子孫を残すために分泌する本物の蜜だ。
その蜜に誘われて俺の息子も起き上がる。
レディータニーの股間に顔を埋めて蜜を舌で舐めとる。それは極上の甘露だった。何倍体かは知らないが彼女の蜜は雄を誘う魅力があった。
天然のジュースを分泌されるそばから吸っていき、喉を潤す。食事の必要性から解放されたが、嗜好品として飲食している身のため、彼女のジュースは何度でも飲みたいと思う。
レディータニーの無毛の丘は人間の雌の部分と同じ形をしていた。
次々と溢れる蜜により、準備は万全のように思える。ひくひくと震える小さな穴が蜜の先で呼吸をしていた。
体勢を変えて座位になると、レディータニーの雌しべに俺の雄しべが突き刺さる。
「――――!!」
悲痛な叫びに聞こえる音が鼓膜を揺らすが、彼女の主張は届かない。
彼女を堕とす――じゃなくて、彼女の言葉を理解するためにも早急に彼女から力を手に入れなくては。
初めて人間以外から力を得た時、彼女らの言葉を理解できるようになった。俺の力は魂を写し取っているようなものらしく、相手の力を手に入れるだけではなく、全て理解できるようになっていた。
「あぁ、これはクセになりそうだ……ッ」
人間と同じ形をしているが中身は全く違っていて、触手のようなヒダが俺の肉棒に絡みつく。触手に絡まれる趣味はないが、これは良いかもしれない。
小さな彼女のお尻を掴んで上下前後に動かしながら、背中を丸めて小さな胸の先に成る実にしゃぶりつく。綺麗なピンク色のそこからも蜜が出ないかと強く吸っていくが、残念ながら蜜は出ない。
代わりに、こりこりと歯の先で乳首を甘噛み、舌で先端を転がしていく。ここも人間と同じく勃起するようだ。
「――、――! ――――!」
「あぁ、可愛いな。ぢゅ、ちゅぱ……ぇろ、れろ……」
レディータニーの赤く火照りながら歪んだ顔を舐める。既に魔力が俺との間で循環し、彼女の感度を高めていっている。元の世界に帰ってからケフィと身につけた性魔術により互いの魂を磨きながら、俺は更に力を蓄える。
ひたすら腰を動かしていくと息子に絡む蠢くヒダの動きが変化し、俺の射精を促してくる。彼女のめしべが俺の花粉を求めている。
「ぅ……ぐぅ……ッ!」
残念だが子供はできないはずなので、遠慮なく彼女のナカに精を解き放つ。
レディータニーのナカを俺の精子が満たし、入りきらないものは結合部分から溢れ出る。これで漸く一度目の中出しだ。
「あと、六百六十五回。付き合ってもらうぞ」
「……――」
今度こそ意味のない音を放心しながら発する彼女を、再び肉棒により突き上げた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
『ぁ……、ぅぁ……もう……』
最初に決めた通り、彼女の顔面をドロドロにし返したりしていると、射精回数が二千を超えたころに彼女の言葉が理解できるようになった。
既に何日経っているのか知らないが、この空間と外の空間は時間が繋がっていないので魔術を解けば外には彼女の木が待っていることだろう。
「ほら、お前のお気に入りのバナナだ……」
そう言ってレディータニーの口元に俺の
性交の最中も幾度となく浮かび上がったものだが、テイムすると卵になるはずなのでずっと放置していたのだが、それもそろそろ終了だ。
ここからは彼女がテイムできるまで、俺のチンコ――バナナを彼女に与え続けることにしよう。
ちろちろと小さな舌で俺の息子を舐めとる様子を見ながらテイムと唱える。
残念ながら、失敗のようだ。
『唇も使って……そうだ……』
『ぁむ……ちゅる……蜜……美味しい……』
少なくとも五百回は飲んだ魔力たっぷりの精液は、彼女にとっては俺の蜜。美味しそうに啜っている。
再び射精して彼女の口を満たし、飲み込んだのを見届けて再びテイムと唱えると彼女の姿が卵に変わった。風の属性を示す緑色の入った白い卵だが、一般mobとは少し趣が違っていた。
「そうだな……名前はリタでいいか」
レディータニーというくらいだから、レディという種なのだろう。俗に言うモンキーバナナだろうが、日本で馴染み深いセニョリータからとってリタだ。
腕の中の『愛されているレディータニーの卵』が小さく揺れた。
これはひどい。
履いてないこにしようとしたけど詰まったので後回しにしてレディータニー。ロリルリも書こうとしたけどこっちになった。
植物系mobなので蜜or樹液がテーマ?
次回。
▼番外三番ろ。ろりぺっと②