※この作品はR-18です。

性霊秘法の主――マスター・オブ・エロボン――   作:南津

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▼番外三番ろ。ろりぺっと②

 

 

 

 

 リサとアンバーが転生と転職を果たし、また一歩この世界で過ごす残りの時を歩むことになった。今日はこの世界でヤリ残したことを消化するべく女性型ペットの捕獲を再びすることにした。

 

 蜜を煮詰めたシロップを使った特製のジンジャーエールを飲みながら、目当てのキューペット対象を捜索する。ちなみに、このジンジャーエールはDex料理だ。

 

 ROの料理はステータス上昇効果があるのだが、この特製ジンジャーエールは数値に直すと大体+9のステータス上昇効果があった。Lv9料理と同等のステータス上昇が見込めたので間違いないだろう。

 

 このジンジャーエールは地球のものとは全く違うのだが、適当な名前がこれくらいしか思いつかなかったのでジンジャーエールと呼んでいる。広義で見れば間違っていないはずだ。

 

 何の蜜が使われているのかは秘密だが、露店販売では結構な人気を博している。主要な材料がただで手に入るのだから利率は大きい。まぁ、ジンジャーエールと言っているのだからショウガに関係があるのだが、普通に考えていたらこのジンジャーエールは出来ないだろう。

 通常ジンジャーエールに使用する生姜とはショウガ目としての分類では同じだが、そこからは普通にかけ離れている。

 

 何が使われているかは購入者の想像に任せることにしよう。

 

 モンスター産の食材もよく食べられる世界なので問題ないだろうし、この蜜は俺にとっては甘露であり、ご褒美です。俺からすればミストレスのローヤルゼリーと何も変わらない。まぁ、そのローヤルゼリーもこのジンジャーエールには使用されているのだが。

 

 とにかく、身内では流行っているこのジュースを飲みながらのんびりと狩りをしているわけだが、中々目当てのモンスターが見つからない。もしかしたら俺のヨコシマな思念を感じ取っているのかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――ここはフェイヨン地下洞窟五階。

 

 

 

 

 

 

 

 

   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

 

 

 

 

 月夜花(はいてないきつねさん)。

 

 

 

 

 俺がかのモンスターをペットにと考えるのは当然といえば当然だった。女性体モンスターの内、ゲーム時代からペットにしたいモンスター筆頭だったのだ。もちろんMVPボスなので、テイムが実装されることはなかった。

 

 普通にいたら痴女だろうが、モンスターなので仕方ない。うん、仕方ないね。

 

 モンスターだから狩って捕まえて飼って好きにしてもいいよね。

 

 裸で襲ってくるんだから、別に返り討ちにして(襲って)しまっても構わんだろう?

 

 もう、ゴールして、いいよね。

 

「くぅ~~!」

 

 俺の肉棒が月夜花(ウォルヤファ)の股間の茂みを掻き分けて蜜壷に潜り込む。

 

 月夜花――ヤファの獣レベルはLv2くらいだろうか。手足等は毛に覆われているが、体は無毛だ。ただ、股間の大切な部分は割れ目を視線から隠すように毛に覆われていた。簡単に言えば陰毛だが、実際触れると陰毛という印象はなく毛皮付きの前張りがあるような感じだ。ただし、この前張りは侵入を防ぐものではない。

 

 人間の茂みとは違い、他の部位と同じ柔らかいふさふさの毛並みを掻き分けた先には綺麗なピンク色の谷が待っていた。

 

 裸で襲ってくる(殺意有り)ものだからつい誘われて(性的に)前戯もなしに挿入してしまった。取り巻きは例のごとくこの宇宙から存在ごと消去(デリート)されている。

 

 動物のように四つん這いとなったヤファを後ろから激しく責め立てる。狐の繁殖のための短いセックスではなく、人間の、男の、俺の欲望を吐き出すためだけの行為。短時間で終わることなど有り得ない。

 

 ただ、流石に濡れていないので滑りを良くするために意図的に射精感を高めて一発目を中出しする。直ぐ様ヤファの膣内は精液で満たされてドロドロになる。

 無理やり挿入したためか、僅かに血を含んだ精液が彼女のナカから溢れ出してくる。

 

 これだけで終わったと思ったのか離れようと藻掻くヤファを、後ろから挿入したまま抱き上げて激しくせめる。

 

「きゅ――、くぅ~」

 

 狐の鳴き声のように声を鳴らして何やら訴えるが、例のごとくわからないので日本語でお願いします。もしくは英語で頼む。

 

 獣臭いだろうと思っていたが、気になるほどではなかった。首筋に顔をうずめて舌で舐め上げていく。首から始まって顎、頬、耳と丹念に舐める。

 この間も俺の腰は別の生き物のように止まらない。

 

 下を隠さずに何故か上を隠している布を剥ぎ取って薄いピンクの乳首を外気に晒す。体型にマッチした大きさの乳房は俺の手にフィットし、指のあいだでポッチをつまみながら全体を揉みしだいてく。

 

「きゅーん! きゅルッ、くぅぅッ――」

 

 人間の姿でケモノのように鳴く少女の姿に、興奮を覚えた。ケフィと昔した駄犬ごっことは違った悦楽があった。

 

 これが、愉悦。

 

 ……まぁ、知ってたけど。

 

 さりとて、俺のケモナーレベルではこの月夜花が限界値だ。本物の獣に欲情はしない。

 

 人間のそれとはわずかに違う膣内に、俺の息子すべてが飲み込まれていく。痛みからか、本格的に暴れだした月夜花を再び地面に押さえつけて挿入を繰り返す。相手はケモノなので屈服させるのが一番手っ取り早いだろう。

 

 もとよりそのつもりだが、少々乱暴に進めていく。

 

 精液でドロドロのマンコを攻めながら、次に備えてケツ穴の拡張も始める。月夜花の持っていた精神棒という体罰の道具をバイブの代わりに使用する。

 二本になった尻尾のうち、鈴のついた精神棒はピストンに合わせてシャンシャンと音を鳴らす。

 

 ……この精神棒はこの後も役割があるのだが、大丈夫だろうか。

 

 僅かに湧いた躊躇いを無かったことにして、精神棒でアナルの拡張と、肉壁を隔てて動き回る息子への刺激を開始する。

 

「きゃんッ、きゅ、ぅぅぅ……」

 

 しばらく続けていると、ヤファは屈服したのか大人しくなってきた。俺も流石にこの体制では少々やりづらく感じ、一旦精神棒を引き抜いてヤファの体勢を変える。

 

 正面から抱き上げて駅弁状態になり、精神棒を入れ直す。

 

「落とすなよ……ってわからないか」

 

 精神棒をアナルに限界まで挿入した状態で移動を開始する。月夜花と遭遇した場所で始めてしまったので、下は土だった。地に這わせた状態でならいいが、ほかの体位は立位くらいしかできないため、木の床がある場所に移動する予定だ。

 

 月夜花は深く刺さり過ぎないように必死で俺の体にしがみついてくるのでわざと大股で移動する。

 

 歩くたびに月夜花の体は上下して、ペニスを奥までくわえ込み、その度に彼女は声をあげていく。二人が来た道には白い痕跡が点々と続いている。

 

 月夜花は完全に発情したケモノのようで、意識してか無意識か知らないが上気して俺の体を舐め始めていた。お返しに獣耳をあまがみしてやる。もふもふした口触りで触りのいい毛並みが柔らかくていい。

 

 寺院に着く頃には自分から腰を大胆に動かすようになり、こちらも高まった射精感を開放してやることにした。

 

「イクぞッ! ッ……」

「きゅ、くぅ~~」

 

 ドクドクと注がれる精液を搾り取るように膣が動く。だが、既に満杯だった膣は全てを受け止めることは出来ずマンコから精液が飛び出てきて地面に白い泉を作った。

 

 精神棒がぼとりと抜け落ち、月夜花から暖かい液体が俺の足にかかった。全身の力が抜けて震えているので、どうやらイってしまったらしい。意識があるかも怪しい。頭上に現れたスロットが回り続けているが、今はそれどころではない。あとで相手をしてやるからしばらく待っていてもらいたいものだ。

 

「ん……漏らしたのか。それに、落としてしまったな」

 

 言葉は分かっていないだろうが、命令を聞くことができなかった駄目狐にはお仕置きが必要だ。

 

 マングリ返しにした月夜花のケツ穴に酒瓶の口を突っ込んで中身を注いでいく。普段からこれしか飲まないのでもったいないが、黄金の蜂蜜酒である。最近はミストレスの蜂蜜から作らせてみたりとバリエーションは増えてきているのでそれなりに楽しめる一品だ。

 

 本来は飲むものだが、中でも度の高い種類の物をブチ込むことで、体にアルコールを過剰に取り込ませていく。

 

 そのまま空になった瓶で直腸をこね回す。体勢のためか酒が逆流、いや、体の構造を考えるとこの場合は逆流になるのかは知らないが、尻穴から酒が溢れることはない。一升近い酒を腹に入れたせいでお腹がタプタプに張っている。

 

 暫くして酒瓶を抜き、そのままの体位でアナルに息子をぶち込んでいく。酔っぱらいのように意識が朦朧としているであろう月夜花の体内を容赦なくかき回す。

 

「きゅぅぅ……きゅ、ぅ……」

 

 言葉を理解するためには前の穴に射精する必要があるが、暫くは後ろの穴を責め続ける事にする。罰なのでそれなりに長い時間ケツ穴を調教することになる。六百六十六回の膣内射精にはまだまだかかりそうだ。

 

「また、イクぞッ!」

 

 弱々しい声しか発さなくなった月夜花の腹を精液が満たす。腹の中では酒と精液が混ざりあい、また少し腹が膨れ、妊娠したようにボテ腹になっていた。

 

 レイプ魔に孕まされる狐少女の図がそこにあった。

 

 彼女のアルコールが抜けるまではバツ継続で前の穴には触れずにひたすらケツ穴調教を続けることになった。

 

 

 

 

   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

 

 

 

 

『ご主人様ぁ。オマンコが寂しいです……』

 

 規定回数の中出しを終わらせる頃にはすっかり従順になった月夜花は、後ろから後ろの穴を突かれながら前の穴を自分で弄っている。ドロドロのマンコをぐちゃぐちゃにかき混ぜながら尻穴の快楽を享受している。前に入れたら前に入れたで後ろがさみしいという彼女をどうするべきか。

 

 テイムしたあとはケフィと一緒に3Pをする必要が有りそうだ。彼女ならチンコを生やせるので応用が利くのだ。あとは意外なことにリサがディルドーをマンコから生やして女をせめる素質がある。ケフィに調教されるアンバーをケフィの指示に従ってディルドーで攻めていたことから発覚した才能だ。

 

 たまに三人でアンバーをせめて、行為が終わった頃には輪姦を受けたようなアンバーがベッドに転がることもある。ついでに電車ごっこと称した遊びでも先頭を務めるのはいつもアンバーだ。

 どういうゴッコであるかは勝手に想像してもらいたい。

 

 いい加減邪魔になってきた頭上のスロットをテイムと唱えて止める。一発で月夜花テイムは成功し、彼女は卵に姿を変える。

 暫くはケフィに預けて調教をし直してもらったほうが良いだろう。セックスでしか調教をしない俺とは違い彼女はしっかりと調教しなおしてくれる。

 彼女が調教したあとには皆ケフィをお姉様と慕うようになるのだが。

 

 次の世界ではまだ調整を済ませていないエセルドレーダを侍らせて過ごすことになっている。失敗したらケフィに任せるだけなので気楽なものだ。

 

 魔法技術のある世界でそこそこ自由に過ごせる世界で過ごすことになるのだが、調教に際して今回はケフィは同行しない。

 彼女はしばらくリサ達について錬金術の発達した世界で錬金術を学んでくる予定になっている。

 

 この世界を出たらしばらく彼女らとはお別れだ。たまに世界を渡ってくるだろうが。

 

 腕の中に月夜花の暖かい卵を抱え、彼女らのもとへ帰るとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰り道に月夜花ドロップの純潔の小太刀を使う機会が有り、さらに帰宅が遅くなってしまったのはただの蛇足だろう。

 

 

 

 

 それから、精神棒はしっかりとムナックにも(・・)装備させたと言っておこう。

 

 




次回。

▼第十一話。ピンクは淫乱の証しです



本編にもどります。一応アンバーメイン予定。
ハイプリ衣装っていいよね。
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