「白音に関わらないで!」
「う~ん」
捕まっていながらも妹の心配をする彼女は立派なものだが、その主張は今ではもう見当違いだ。
いつ以来か、久しぶりに使用する事になるカウパの燻香の儀式場を風呂場に用意し、黒猫ちゃんを連れてきた。
今回は彼女のおっぱいを飲むためにごくごく弱い程度のものだが、後でうちの白音にも飲ませてあげようと思う。
「ぐッ――、ぅむ――――、ふ――――」
裸のまま縛られて身動きが取れない黒猫ちゃんに覆いかぶさり、唇を塞ぐ。舌を突っ込んだら噛んで来たが痛くも痒くもないので、そのまま中まで舌を入れ、口の中を舐め回す。
今回は彼女を堕とすことが目的なので、時間をかけていく。ただ只管にキスを続けると唾液が彼女の口の中にたまり、吐き出すこともできずに飲み込んでいくことになる。それでも離さずにキスを延々と続ける。
白音がいたら割り込んでキスをせがみ始めるだろうが、今はいない。それどころか黒猫ちゃんの目の前で肉棒をねだり始めるだろう。彼女の前で白音と延々とセックスするのも面白そうだが。
「ん、ちゅ……ふ、ん……」
「ぢゅる、んく……ん、……ごく……んふぁ――」
じわじわと四時間。ひたすらキスだけで過ごし、その間唇を一度も放さない。体の他に刺激も与えず、ただキスをするだけ。
呼吸は鼻息のみで、ふすふすと可愛らしい音が聞こえる。
カウパの燻香によって、今の彼女の体は触れただけで感じるような敏感な体になっているだろう。大きなおっぱいは張っていて乳首からは彼女が創り出した乳が溢れ出ているかもしれない。
視界には彼女の顔しか映っていないので、それらはあとのお楽しみだ。
忘れているかもしれないが、私はロリコン
紳世界に巨乳や大人な女性も増えているのがその証になる……はずだ。もちろん小さな少女たちもいる。
無理やりのキスも、暫くすれば抵抗がなくなり後はただ只管に舌を絡めるだけ。一時間が経った頃には黒猫ちゃんの目も蕩け始め、その頃からゴソゴソと脚を動かそうと必死になっていたようだった。
もちろん縛られているのでそうもいかず、疼く下半身や張る胸を何もできないで抱えているしかない。もうすでにそこらは触れられただけで爆発する爆弾となっている。
さらに四時間。仙人は霧を食べるというが、気のようなエネルギーを体に取り込み食事を必要としないということで、今の彼女はまさに気を食べているので食事いらず。俺は元々いらないので、食事については問題ない。
彼女が食べている気は俺の性質を持っているわけで、ますます発情し彼女自身の気のコントロールもできていない状態になっていた。
白音も始めは暴走するばかりで、俺の気を取り込んだらさらにひどい状態になっていたが、さすがに気を元々自在に扱える姉も、俺の気を取り込むことには馴れないようだった。
黒猫ちゃんが襲撃してきたあの日も、彼女が俺に悪意に満ちた気を拳に乗せて俺の体に放ったことが、現状に至る原因の全てだった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「ハァッ――」
禍々しい程のオーラが黒歌と名乗った少女の握る拳に纏わり付いている。仙術を用いた攻撃だろう。
白音を送り返す前に一緒に散歩に出たところ、微かに視線を感じた。
度々家にいる間にも感じた相手のようだ。一応相手については知っているが、白音は気づいていないようなので彼女を送り返すことを優先した。
白音の姿が消えると、和服を着つけた黒髪の少女が現れた。着物の上からでもわかるほどに膨らんだおっぱいが和服のシルエットを台無しにしているが、これはこれでイイ物だ。
原作絵よりも多少は若いかという年齢に見えるが、俺から見れば誰でも少女には変わらない。黒歌という名前だったはずなので、黒猫ちゃんと呼ぶことにしよう。
黒猫ちゃんの主張は――白音を騙して子供も産めないのに性的なことをする俺が悪いから死んで。
俺の主張は――騙していないし白音はすでに俺のペットになったので、いくらセックスしようとお姉さんには関係ない。
交渉は決裂した。
開幕から禍々しい攻撃を放った黒猫ちゃんは、無抵抗に攻撃を受けた俺に驚いた。
黒猫ちゃんの放った気が、俺の体内に小さな波紋を浮かべた。例えるなら太平洋に米粒を落とした程度だが、その俺からしたら僅かな量の乱れた気が俺の制御を離れ、彼女の体内に逆流してしまった。
瞬間、体を激しく痙攣させて体中の気のコントロールができなくなった彼女は昏倒し、絶頂した直後のように色々な穴から体液を吹き出した。せっかくの着物が台無しになった。
こうなると慌てたのは俺の方で、さすがに白音の姉を殺してしまうのはまずいと思い、相互理解のためにもお互い気持ちよくなって解決しようと思い至った。
アホな思考?
俺にはこれが一番手っ取り早い。
男が相手ならば敵対者は躊躇いもなく消滅させるのだが、女が相手の場合性的に支配してから話し合うことにしている。
争いは何もうまないのだ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
実に八時間に及ぶキス地獄プラス快楽焦らし地獄の結果、黒猫ちゃんは完全に出来上がった。
体の拘束を解いてやると、その手は直ぐに股間と胸に伸びた。僅かだが俺から逃げるように体を動かしていたが、力の入らない体では膝をついて腰を浮かすのが精々だった。
こちらから見れば、四つん這いになりながら誘っているようにしか見えない。右手は股間の隙間に入れられてオマンコを擦り、左手はパンパンに張った胸からミルクを絞り出すように蠢いている。
尻を軽く横に押してやると、力なく倒れてこちらに蕩けた視線を向ける。中には多少の恐怖が混じっているが完全に欲情した女の顔だ。さすがに姉妹なだけの事は有り、その顔は白音のおねだりの表情によく似ていた。
脚を持って股を開き、そこに体をすべり込ませる。既に服は脱いでいるのでお互いに裸であり、性器が触れ合うことになる。
正常位の体勢で再びキスをしてやると、率先して舌を絡め始めた。
肉棒に愛液を塗りつけて、オマンコの入口を鳴らすように擦る。視線の先の黒猫ちゃんは期待するような表情でこちらを見つめていた。
十分に濡れたことを感じた俺は猛った息子を――
「にゃぁあああああッ――」
――後ろの菊穴にねじ込んだ。
彼女が気絶している間に洗浄やら開発は済ませていたので、中には何も入っていない。腸の配置をかき乱しながら、俺のチンコがすべて彼女の中に飲み込まれる。
尻ですることの利点は、腸の形がS字を描いているので多少の無理を強いるが俺の全てが飲み込まれることだ。黒猫ちゃんほどの成熟した体でも俺のものは大きく、前の穴では奥行が足りない。少々のことなら魔術で治療できるので、病気やケガについては気にしなくていい。また、腸の形はある程度変わってくるので、なれればケフィのように無理なくいける。
そのため、成熟していても未成熟でもあまり変わらない。このあたり、どうせ膣には最後まで入らないのだから大人を選ぶ必要性を感じなかった。
「みゃぁあああ――ッ、かは、おにゃかがぁああッ――」
「しっかりと覚えるんだ、ぞッ」
全くの遠慮を無しに腸を犯す。腹の左側の形がぽこぽこと突き上げられるように変わる。
きつい締めつけは入口だけだが、蠢く腸がピストンの度に竿を刺激して独特の感覚を味わえる。黒猫ちゃんはアナルセックスで感じないだろうが、前の穴はこのあと直ぐにしっかりと可愛がってやる。アナルを使うのは俺を攻撃したことへの軽いお仕置きだ。
それに、今度は白音に後ろの穴を犯させるのも良い。
妹を置いてはぐれ悪魔になった黒猫ちゃんと白音の仲直りに丁度いいかもしれない。
「ぐッ――」
「あああああついぃにゃああああ――ッ」
八時間溜まりに溜めた精液を腸内に解き放つ。その瞬間、カウパの燻香の儀式によって変わっていた黒猫ちゃんの体は母乳を作り出し、おっぱいから潮のように吹き出した。
「きゃぁああ、な、なにがッ」
「ぁむ、ぢゅちゅ……」
勢いよく吹くミルクを零さないように乳首に吸い付いて飲み始める。
儀式によって俺の精液に含まれる魔力を母乳の生産につかった。この儀式で作られる母乳は、母体によって多少の味が変化する。魔力で創り出すミルクであり、俺の魔力は母体の魔力として取り込まれるため、母体の魔力の性質や属性によって様々な味を作り出すのだ。
「ちゅ……んく……、ごくん……」
「にゃぁ、おっぱい吸われてる……」
バレーボールのような胸の頂上にあるピンク色の乳首からは、吸えば吸うだけ母乳が出てくる。張った胸を絞るように揉みしだくと、指が沈み母乳がさらに勢いよく押し出される。
喉がなるほどの勢いで黒猫ちゃんのミルクをのんでいると、その体がビクビクと痙攣し、下からは暖かいものとともに水音が聞こえて来た。
「ぁ……ぁう……」
おっぱいの刺激だけで絶頂し、潮を吹いた。
それでも止まらずに母乳を飲み続けているとやがて失神してしまい、一端行為を中断する。アナルから肉棒を抜き、周囲の惨状とともに洗浄して湯船に連れて行く。
対面座位で挿入し、湯船に浸かると二つのおっぱいは湯に浮かぶ。今回、小さい方の湯船に入ったため、あまり大きく動くことはできないが、それでも数人程度なら一緒に入浴出来るスペースはあるので、セックスくらいは出来る。
浮かんだおっぱいをつかみ上げ、乳首を貪る。片方は垂れ流しとなって、湯船を白く染めていく。
「ぅぁ……、ん、にゃぁ……んん……」
腰を前後に動かして黒猫ちゃんの膣内をひたすら突きながら、母乳の甘味を楽しむ。今度は白音にもこの儀式を使用して母乳の味比べをしても良いかもしれないな。
二度の射精を済ませ次の射精も近づいた頃、漸く黒猫ちゃんが復帰した。
「にゃ……ここは……ぁん……」
「起きたか」
「あ、貴方……ぁあっ、ちょ、あっ、ダメッ――」
「ぅ……」
黒猫ちゃんの膣痙攣に合わせて三度目の射精を行う。再び母乳が吹き出し、すっかり白く濁ったお湯をより一層白く染める。
「にゃぁぁ……、ッぁああああッ」
乳首を甘噛みしてやると、再び震えて母乳を垂れ流す。黒猫ちゃんは母乳を出す際の感覚にすっかりはまってしまったようだ。
黒猫ちゃんを浴槽の淵にもたれ掛からせて、後背位で挿入する。足に力が入っていないために、体は固定されず、ピストンに合わせる湯船の波に乗ってゆらゆら揺れている。
「ああっ、すごいっ……大きすぎるぅ……」
必死に浴槽に縋りながら、しっかりと膣を抉る肉棒を感じていた黒猫ちゃん。白濁したお湯からのぞく柔らかい二つの島が俺の腰にぶち当たり、激しい波を起こす。
同じく、湯から覗くうなじからの綺麗な背中のラインが成熟した色気を醸し出している。
「うにゃぁぁぁ」
腰から背中にかけて撫で上げると、力の抜ける声を発した。張りのある肌が心地よく、ピストンを続けながらも何度も撫で付けてやる。
「膣内に出すぞ……」
「にゃっ、ぁああああッ」
返答も聞かずに中出しすると背筋を反らして震え、遊んでいた足は沈まないためか、腰に巻き付くように力が込められた。
「漸く目が覚めたみたいだから、これから暫く付き合ってもらうぞ」
「うなぁぁ」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
黒猫ちゃんこと黒歌を膝に乗せ、抱きしめたまま湯船に浸かる。底には段差があり、肩まで浸かれる位置で休む。
黒歌の胸は浮いており、白いお湯に波紋を広げる。
「白音……」
「別に酷いことはしていないぞ」
「知らないわよ。白音もこんな大きなもので犯したのね」
素股に俺の肉棒を挟み、触れながらそんなことを聞いてくる。犯したといえば犯したが。
「黒歌も家のペットにならないか?」
「ペットって……」
「まぁ、猫だからな」
髪を上げたために覗くうなじにキスしながら、黒歌に尋ねる。ペットと言うとアレだが、家族のようなものだ。昔の白音なら嫉妬して反対するだろうが、今のネオ白音なら一緒にお姉さんを虐めるくらいで反対はしないだろう。
「ん、ちゅ……」
「ん、にゃぁ」
白い首筋に強めに吸い付き、小さなうっ血跡をつくる。出会った時のような和服の着方をしていると襟の上から晒される位置だ。
「白音も、ちゅ……、喜ぶぞ……」
すっかりおとなしくなった黒歌は、黙ってキスを受け入れる。それもこれも、白音との数々のプレイをほとんど再現してあげたおかげかもしれない。
「白音はもううちの子だよ」
「……」
魂の契を結んだために、もう俺からは離れられない。物理的な意味ではない。
「白音はこれからずっと俺と一緒だ」
数々の世界を渡っても、白音とは魂で繋がっていて俺という存在が消滅するまで共に在り続ける。この世界の神のように死ぬような形あるものではないため、その時間は永遠に続く。
「白音は幸せかしら……」
「さぁ、本人に聞いてあげて」
黒歌の顔をこちらに向けて唇を塞ぐ、すぐに舌を送り込むと答えるように舌を絡めた。
「ぷはっ……、私は……んんっ――」
「決めた」
憂いを帯びた表情の黒歌の言葉を無視して肉棒をオマンコに挿入する。
「お前はもう、俺のものだ。放さないぞ」
「あっ……、ちょっと、ああッ、にゃぁああああああ」
取り敢えず、白音が来る日まであと二日ほどある。これからの二日間は黒歌との相互理解のために費やすことにしよう。
二人が納得する落としどころが見つかるまで。
隔週って言ってたハイスクールD×D猫篇(3/4)です。
猫篇(4/4)は4000字ぐらいだから少し追記するかもしれない。
その先は未定。原作に介入するなら本編になると思う。
リクエストにあったゼロ魔とかは導入繋げやすいですかね。
ToLOVEるも描きたいとは思ってたけど発明品やイヴ関係からしか思いつかないので保留。ロリならイヴとか美柑とか? 春菜ちゃんNTRとかも有りかも。
ISは合宿くらいまでしか買ってないのです。行くとしたらISコア取りに行くくらい? ISではシャルとか千冬さんが好きかな。
でも科学技術だったら科学と魔術の世界かなぁ。魔導書とかもあるし。ミサカprpr。
ネギま篇書きながらアイデア浮かべば色々と手を出すかも知れない。今のところ本編予定はネギままでしかないです。
番外編が文章になるかは妄想しだいですが、活動報告にてリクエストとか募集中です。
作業しながら妄想したいのでマルチタスク欲しいです。10個とか。
でもそれだけじゃ手の方が足りないので何処ぞのオリ主が使ってる、手を使わない入力機器とか欲しい。
次回。
お姉さんが加わったということは……