※アル・アナル挿入有り
「ま、まて……。まったく、汝も好き者だな」
「そうかな? でも、アルの匂いを嗅ぐだけでほら……」
アルの手を取って俺の分身に導き、握らせる。そこはガチガチにかたまり赤黒く張っている。
シャワーを浴びようとしたアルを追いかけて浴室に侵入し、後ろから抱きついて首筋に鼻をうずめる。少女の甘い香りが鼻腔を抜け、前言の通り痛いぐらいに勃起する。
漸く手が届いた存在ということで、いつも以上に興奮しているのが解る。先程までも両手で足りないほど射精を続けていたが、当然まだまだ治まりそうにない。
「可愛いよ、アル。九葉は寝ちゃったけど起きるまでは二人っきりだ」
「度し難いロリコンだな。汝は」
そう言いながらも嬉しそうに頬を染めるアルだが、その表情がまた唆る。
手は自然に、当たり前のように、腕の中の少女の大切な部分を愛撫する。顔を近づけると彼女の方からキスをしてくれた。小さな柔らかい唇はぷりぷりとして食べてしまいたくなるほど甘いと錯覚する。
「二人一緒もいいけど、アルは九葉の前では強がるからね。……今は彼女はいないから我慢しないでね」
「そんなことっあああッ!」
口答えをしようとしたアルのクリトリスを少し強めに摘まみ上げる。先程までのセックスの結果、既に俺の魔力が浸透し始めているため、アルは普段よりも敏感になっている。
「それに、俺と九葉がシテル時、寝てるふりして何時も見てたよね」
「なっ! 汝ッ――」
「気づいてたよ? どうだ? 俺のおちんちんの感想は」
「このうつけっ! こらッ、離さぬか!」
「ダメだ、たっぷり愛してあげる。……ちゅ」
「ぅむ……ちゅ、ちゅぷ、れろ……ぁ、はぁ」
羞恥からか暴れようとするアルを抱きついて離さず、強引に唇を塞ぐ。しばらくすると抵抗も止み、積極的に舌を伸ばしてくるようになった。
下では、俺のペニスがアルの股間に後ろから差し込まれ、オマンコを擦り上げている。上から覗いたその光景はまるでアルからチンコが生えているかのようにも見える。
愛液が男根をどろどろに濡らし、何時挿入しても大丈夫なように準備が整っている。
「それじゃぁ、挿入るよ」
「ひゃう……っ、来るぅ」
明らかに少女に対してペニスの大きさは比率がおかしいが、僅かな抵抗のみで、アルの膣は問題なく俺のモノをのみ込んでいった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
TS九郎と接触を図る場合、気をつけなければならない事がある。これまでの経験から、俺の魔導書としてケフィがいた場合恋人関係に進展することは無い。
また、深淵の外道の匂いを感じさせてはならない。
そして俺のロールが違和感を感じさせることがあってはいけない。これについては昔何度か経験したクトゥルフTRPGをクトゥルフの世界で本格的にやっている気分になる。
ただし、ここでのジャンルはクトゥルフではなく恋愛だ。
中々に高難度の設定だが、今では俺の肉体、魂から魔術や闇の匂いが溢れることは無くなった。ケフィについてはこれまで蒐集して来た力の弱い魔導書に姿を変えることで、階位の低い魔導師と周囲に認知させることができた。
また、一度高い階位と認知されたとき、次の周で覇道鋼造の影響で覇道財閥と接点ができてしまったのは本気で驚いた。それ以降は九郎と関わりを持つ際には自重している。
そして、最も難易度の高いのはなんといってもTS九郎とアル・アジフの両名にフラグを立てること。基本的にアル・アジフは九郎ラブなので普通に行けば、部外者が入る余地はない。九郎の方は毎回結構いろんな女にフラフラしてるので、TSした九郎に関しては自然に入り込むこともできる。
ここで違和感があればアル・アジフに気取られたり、最悪ナイアさんの干渉を受けることになる。というか、何度かナイアさんに遭遇したこともあった。他にも、大導師の執着する大十字九郎のTS版にちょっかいを出していたためこちらが攻撃の対象になったこともあった。
なんでも、俺が死ねばTS九郎は強くなるとか。
そういう場合、アルに脈がなければ死ぬことにしていた。というか、マスターテリオン相手に生き残れば絶対に目を付けられる。
ケフィの計算では二千万回のループのあたりでとうに魂強度自体はマスターテリオンを超えているらしい。らしいのだが、自分がそこまで強くなっているとは思えない。デモベを拳で壊すマスターテリオンプレイも出来るらしい。
この殺伐とした混沌の世界で、何故か恋愛シミュレーションゲームのような状況を楽しんでいる。
思い返してみれば、俺自身が力を振るっていたのはループ序盤だけだった気がする。最近はセックスの事しか考えていないようなのは気のせいか。
最近の魔導書蒐集も結局はセックスを経由しているので、蒐集のことも含めるとほぼ百%に近いんじゃないだろうか。元の世界にあった脳内メーカーで調べるとすごいことになりそうだ。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「んああぁッ! あ……ん……」
浴室にアルの艶声が響く。
俺のモノを呑み込んだアルの小さなアソコは挿入を繰り返すことで白く泡立っている。
「はぁ……んああっ、かはっ、や、はり、でかい……ッ!」
「もう大分慣れただろう? もう二十回はくわえ込んでいるぞ」
「たわけッ、あぅう、慣れようが、あッ、んんッ、慣れようがこの、圧迫感は……、あぐぅう」
泣きそうな顔で文句を言ってくるアルに、挿入で答えてやる。アルのアソコは非常に狭く熟れていない感じですごくいい。
「紳久朗っ、まだ、大きく……ッ?!」
「ああ、アルが可愛いのがわるい」
「ふにゃぁああああっ!」
アルの綺麗なピンク色の乳首を摘まみ上げる。こりこりと勃起したさくらんぼはつんと立って、吸い付きたくなるよう自己主張している。
「あっ! あッ、あぁ、んんんッ! はぁあッ! しゅごいぃ、えぐ、りゃりぇてぇ……ッ!」
「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……」
「ぁむ……ぢゅ、じゅる、ぷ、はぁ……はぅ……、……はるぅ、ごくっ、あがぁ……あぁ、ういてれぅ」
後ろから抱きついて挿入しているため、主導権は主に俺が握っている。アルは顔を反らすようにしてこちらの舌に吸い付いている。
少し力を入れて持ち上げると、さらに深い挿入に変化し、亀頭部分は子宮口と思しきモノを突破した。持ち上げたことにより、当然アルの両足は床を離れ、彼女は腕と結合部分だけで全体重を支えることとなったいた。
足をなにかにつけようとバタバタと暴れるが、その振動も挿入に不規則な影響を与えてアルはより深く俺のモノを呑み込んでいく。
「あああっ! あっ! 壊れるッ! 壊、こ、われ……、ぴぎぃうぅううう!」
ドクドクと白濁した生命と魔力の塊がアルの子宮を白く染める。がっちりとくわえ込んだ亀頭を離さず、子宮内に全ての精液が漏れることなく満たされる。尋常じゃない量の精液で子宮は膨らみ、アルの綺麗な腹をぽっこりと歪める。
「すごいぃッ……、おにゃかが、大変にゃことになっれるぅ……」
「まるで妊娠したみたいだな」
「あ、ああ。ああぁぁぁ、妊娠したぁ……紳久朗の子供にんしんしゅたぁ」
実際に妊娠するわけではないが、頭が真っ白になっているであろうアルは深く考えずに俺の言葉に反応する。膨らんだお腹を優しく撫で付けると、気持ちよさそうに声を漏らす。
そのまま二次会の二回戦、三回戦と俺の連勝で終わると、アルが遂に気をやってしまう。
「あぁ、これで終わりは寂しいな……。……ケフィ」
バラバラとアルは本来の姿に戻り、呼び出したケフィに蒐集されていく。そして、再び人の形に顕現し、先ほどのままの姿で俺に抱かれ続ける。
これで蒐集は終わったが、この甘美な時間は終わらせるにはまだ早い。気を失っていた間に済ませた蒐集の記憶はアルに残ることはなく、記憶の改ざんも特に行われないありのままのアル・アジフが未だこの手の中にある。
「九葉も混ぜて三次会を開始しようか、アル」
「……ぁ、……ぅ」
気を失っているアルは当然返事を返さない。汚れを落とすためにシャワーを浴びに来たはずのアルは白濁液を浴びて再び九葉の眠る寝室に戻ることになる。
挿入したままのお姫様だっこで浴室を出て、そのまま九葉のもとへ向かう。寝室の扉を開けると裸にシーツが一枚掛けてあるだけの女の姿があった。
シーツを退けて、九葉の体を跨ぎ、股の部分にアルの頭を乗せる。当然、そこは俺の精液でどろどろになっている。
気を失っているはずのアルは、目の前の精液をペロペロと舐め取り始め、源泉である九葉のマンコにたどり着く。
「アルは食いしん坊だなぁ」
「じゅる、じゅ、んぐ、ぢゅちゅ……じゅるじゅるっ……」
九葉の顔のすぐ上で再びアルを責め立てる。風呂場で出した精液が掻き出され、九葉の首から胸にかけてが汚れていく。鎖骨部分に精液がたまり、小さな湖ができている。
腰を動かすたびにアルを通して揺れが九葉に伝わり、ベッドはギシギシと軋む。
「ん……、……ぁ、紳久朗?」
「九葉。起きたんだ」
「ぁ、あれ? 気失ってた?」
「ああ」
「ご、ごめん。でも、紳久朗もすごすぎるよ……。やっぱり、アルも入ってくれてよかった……」
目を覚ました九葉は、アルを労うように俺たちの結合部分に舌を伸ばしてきた。アルの膣がギュッと収縮して子宮が降りてくる。妊娠は出来そうにないのだが、このあたりの作りは人間とそっくりになっていた。
「ごくっ、ん、んぢゅ、……く、んく……、……すごい出したねぇ」
九葉はアルから流れ出る精液を喉を鳴らしながら飲んでいく。この位置から顔を伺うことができないのが残念だ。
その無念を紛らわすように、指をアルのもう一つの穴にのばしていく。きつく掬ばれている菊穴は何かが入ることを想定されていないように指を拒む。だが、少しずつ、少しずつ拡張されて、遂に親指を根元までのみこんだ。
「あああッ! な、な、なんだッ!? こっ、こっ、こっ……」
「鶏の真似か?」
「このうつけぇ! 変態! 何処に何を入れておるのだーッ!」
「ん? 尻の穴に、俺の親指を、入れているな」
「馬鹿モノォ! 早く抜くのだ!」
「いやだ。アルの全部を貰ってやるからな?」
そう言いながら指の本数を増やし、媚薬がわりに魔力を流し込む。ケツ穴の筋肉を柔らかく解し、ローションがわりに膣から溢れる精液を流し込んでいく。
腸から分泌される液体と混ざりながらアルの尻穴の準備が整っていく。
「変態! 変態! アホ! ロリコン! そこは絶対に違う! ああああああッ!」
ずるっと一息に息子がのみこまれる。開発すらしていないものの、俺の魔力で解された尻穴は裂けることなく容易く全てを受け入れた。
膣とは違う感触と、二つの処女を奪ったという感動に、一層俺のチンコは膨らんでいく。
「かはぁ、だめ、だ。こ、壊れ、壊れる……壊れ、壊れるぅ……」
腹の中の直腸、大腸の配置が、俺の息子によって乱れる。
九葉はその様子を間近でみながら、主の居なくなった膣から溢れる精液を啜りながらアルを攻めている。少しでも意識をアナルから逸らそうとしているのだろう。魔導書想いのいい女だ。
「あぐうぅぅぅッ! だめだッ! すごいぃ……なんりぇ……」
アルの艶声を聞きながら、腰の動きを激しくしてゆくと室内には肉のぶつかり合う音が大きく響く。
独特の締めつけに再び射精感が込み上げる。
「ぐぅ……! アル、イクぞ……ッ!」
「あああああああぁッ!」
射精の際に注がれる魔力で絶頂を促され、初めてのアナルセックスで中イキを達成する。
アルは息も絶え絶えに、九葉の上で力なく体を横たえる。
アナルから性器を抜き取ると、直ぐに舌の感触を感じた。目を向けると、九葉がアナルから出てきた俺のモノを綺麗に舐め取っていた。
アルが人間だったらヤバイが、彼女は魔導書だから……どうなんだ?
まぁ、気にしないことにして意識を九葉に向ける。
「紳久朗……。次は、私だよね?」
そこには、俺の肉棒を愛おしそうに見つめる雌の姿があった。
TS久朗の出番はこれだけ……
次でひとまず一区切り。魔導書たちはこれから先の世界でちょこちょこっと登場する予定。ただ戦闘とかがないので考え中。
エロ描写が少ないのをなんとかしないといけないとは思うけど中々……
ストーリーがある世界やエロばっかりの世界、戦闘もある世界とかも練習がてら書いていこうと思います。
エロシーンはシチュエーションを妄想しながら読んでみてください。
最後に、お気に入り登録、評価、感想等ありがとうございます。
私的な理由で勝手ながら感想返しはしていませんが、感想に書いていただいた内容は目を通しています。特に、ここの描写が少なくて妄想できない、とかの意見は参考になります。
現状、私自身では妄想できても描写が少なくて読者の皆様に伝わらない場合もあるかと思いますが、出来るだけ妄想の材料を描写出来るように頑張っていきます。
次回。
▼第七話。初めてのヒト