※この作品はR-18です。

転生者夢想 踏み外す者と踏み外した者   作:nonota

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十二話(華琳/華琳)

<司馬懿Side>

 

ついにこの時が来た。

姉妹は公演があり、三羽烏はその警備などに付き添い、ボクの代わりに桂花が監督しに行ってくれた。

季衣と流琉は、万が一を考えて南郷刀二を抑えている。

城に残っているのは、ボクと夏候姉妹だけ。

緊張しながら、華琳の部屋の前に立つ。

 

「大丈夫か、閃?」

 

「うん……やっと、ここまでたどり着いたんだよ。大丈夫」

 

秋蘭が、華琳の部屋をノックして入室許可をもらい、入っていく。

そして、しばし話をして、ボクの入室が許可された。

久しぶりにはいる部屋は、前とさほど変わってはいなかった。

変わったのは、部屋の主がボクを見る目。まるで、汚物を見るような嫌悪の目。

新しい政策の説明と言う名目でここに来たボクは、そのことを説明しつつ、資料を差し出し、説明する為に近づいたところで、突き飛ばされた。

 

「触れるな!」

 

能力を発動させるキーは接触する事。何気ない風を装って華琳に触れようとしたけど、それよりも速く、突き飛ばされた。

突然の事で、能力を発動させることが出来なかった。

土下座するように謝罪の言葉を口にすると、頭を踏まれて床に押し付けられた。

顔面に激痛が走るけど、体勢は何であれ、接触に成功したその瞬間に、能力を発動させた。

華琳の足の下から這いだして項目に目を通していく。もし、心から愛する者が南郷刀二になっていたら、ボクは、ここを去るつもりだった。

でも、袋とじ見たくなって隠されていたその部分に書かれていたのは、ボクの名前だった。

悦びと、ここまで華琳を取り戻すことが遅くなってしまったことの悔しさで、泣きたくなった。

震えそうになる手に喝を入れて項目を書き足し、能力を解除した。

華琳の意識が戻った瞬間、彼女は、激しく嘔吐した。

あわてて、ボクと秋蘭で背中をさすり、声をかけた。

でも、ボクの顔を見た途端、華琳の顔は、蒼白になって暴れ出した。

部屋の外で待機していた春蘭を呼び、華琳を取り押さえてもらうが、華琳は狂ったように暴れた。

必死に呼びかけて、ようやく落ち着いたかと思うと、華琳は、近くに置かれていた懐刀を抜き、自分を刺そうとした。

とっさに伸ばしたボクの手に刃が刺さり、華琳を傷つけることを防いで、再び能力を発動させて項目を付け足したけど、ボクの手を見て、華琳は再び、暴れ出した。

 

「姉者! 閃の手当てを頼む! 華琳さまは、任せろ!」

 

「お、おう! 閃、行くぞ」

 

「で、でもっ!」

 

「ここは、秋蘭に任せろ、な?」

 

引きずられるようにボクは、華琳の部屋から出た。

幸い怪我をした手は、利き腕じゃ無かったし、あまり深く刺さっていたわけでもなく治療はすぐに終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<曹操Side>

 

司馬懿……私塾での同期で、政務に関しては群を抜いた才能を持っていたけど、その反面、軍師としての才能は、からっきしだった男。

この男の頭脳は、軍略に向ける分の頭脳まで政務をする分に極振りしているのだと、話をして気が付いた。

何度も会話を重ね、私たちは、真名を交わし、閃は、私のもとに来てくれることを誓ってくれた。そして、仲を深めていく中で、私たちは、男女の契りを交わした。

閃だけが、この先一生、男の中で私と閨を共にすることのできる男だと思った。思っていた。

あの男に、南郷刀二に出会うまでは……

宝石のような綺麗な瞳、小柄で少女の様な可愛らしい外見、そのずっと聞きたくなるような愛らしい声、その全てに私は魅了された。

刀二に魅入られた私は、彼が望むのなら、自分の大事な部下を与え、彼の希望に添えるよう、何でもした。

それと同時に私は、閃を……司馬懿を排除しようとした。冷遇し、無茶な指示をいくつも出した。

それに必死になって応える司馬懿に私は、『そんな必死になって頑張っても私はもう、あなたと触れ合うつもりもないのに、なんて未練がましい奴なんだ』と、心の中で馬鹿にしていた。

そして今日、新しい政策について話があると秋蘭が言ってきたので、時間をつくった。秋蘭が、より詳しい説明の為と言って司馬懿を呼んだのをみて、秋蘭を使うなんてと、怒りを覚えた。

説明をしながら、肩に触られそうになり、嫌悪感が抑え切れなくなって突き飛ばしてやると、情けなく頭を床に擦りつけて謝りだした。

その頭を踏みつけると胸がスッとした。

その直後、今までの自分の価値観が切り替わっていった。いや、閃の能力で私が、本当の私に戻った。

それを自覚した瞬間、今まで、私を狂わせた南郷刀二への怒りよりも閃にしてしまった所業を自覚して、私は、嘔吐した。

閃が、私を心配して声をかけてくる。

私なんかに、あなたがそんな顔をする必要なんてない。

アレだけの事をした私は、もう、あなたの愛をもらうに値しない女なんだ。

私の身体は、南郷刀二に穢されて汚れていない場所なんてない。自分の身体を交換できるのなら、この身体全てを交換したかった。

ふと、目に刀が映った。私は迷うことなくそれをとり、自分を刺そうとした。でも、私にあたる前に閃の手が割って入って、刀が閃の手に刺さった。

私は……私は、彼を傷つけることしかできない。

私に泣く権利などないのに、涙があふれてくる。

王として、強くあり続けないといけないのに、それを保つ余裕すらない。

 

「華琳さま」

 

秋蘭が私の背中を撫でながら、優しく声をかけてきた。

 

「な…nぃ……」

 

こみ上げてくる自分自身への嫌悪感と不快感に声さえ、上手く出ない。

 

「華琳さま、もし、閃への想いがまだあるのなら、自害などおやめください。

今まで頑張ってきた閃を想うのなら、生きてください」

 

「でも……でも、私はっ」

 

私の顔を押さえてまっすぐに見つめてくる秋蘭の目は、私に逃げることは許さないと言っていた。

 

「あなたがここで、死を選べば、それは、今までの閃を否定することになる。それは、私が、私たちが許さない。

誰よりも閃に愛されているあなたが、閃の努力を、あなたへの愛を、否定しないでください」

 

ずるい。そんな事を言われたら、私は死ねない。

 

「でも…」

 

「閃は、そんな器の小さな男ではありません。ちゃんと分っていてくれます。大丈夫」

 

私の頭を固定していた秋蘭の手は離れて、私を優しく抱きしめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<司馬懿Side>

 

華琳の部屋から追い出された翌日の夜、ボクは、華琳に呼ばれて、彼女の寝室に向かった。

震えそうになる手に喝を入れて、ノックする。

 

「誰?」

 

「ボクだよ」

 

「……入って」

 

扉を開けて中に踏み込む。そこには、窓から差し込む月光を浴びた裸の華琳がいた。

 

「綺麗だ……」

 

ボクはただ、呆然と、そう呟くことしかできなかった。

ボクの声を聞き、華琳は、悲しそうに顔をゆがめた。

 

「綺麗なんかじゃないわ。私は、あいつに……南郷刀二に体中を犯されているわ。この口は、あいつのものを何度もしゃぶったし、あいつに好きとささやいたわ。この手は、あいつのものを扱き、あいつの望むように何でもしたわ」

 

ボクに見せつけるように手まで使って口を大きく開き、手をボクに向け、さらにガニ股になって手でアソコを開いて見せた。

 

「ここは、何度もあいつを受け入れて、何度も中であいつのを受け止めたわ」

 

「もう、いいよ」

 

ボクの声を無視して、ボクに背を向けると、華琳はお尻を開いてお尻の穴を見せた。扇情的な事をしているのに、華琳の声は、感情のこもっていない淡々とした物だった。

 

「ここでも、何度もあいつとしたわ」

 

「もう、いいよ。わかったから」

 

ボクは、華琳を抱きしめた。

 

「髪でだって、足でだって、脇でだって、体のいたるところであいつの精を受け止めたの。私にあいつに穢されていない場所なんてない。

だから、あなたが、っ!?」

 

それ以上は、言わせなかった。まだしゃべろうとする口をキスして塞いだ。

 

「上書きしてあげるよ、華琳。ボクの事しか考えられないように、アイツとの事なんて思いだせないくらいボクに夢中になれるように」

 

「やめて、私は……」

 

「やめないよ」

 

そう言ってボクは、華琳を荒々しく抱き寄せて、その唇にもう一度唇を重ねた。

柔らかい唇の感触を味わい、舌を伸ばす。でも華琳は、唇を固く閉ざし、口内への侵入を許そうとしない。

ボクは、華琳の唇を舌先でゆっくりと丁寧になぞる。

 

「んっ、んんん……んぐ……んンン……んンっ♥」

 

腕の中で、華琳の小さな体が震える。かぶりを振ってキスから逃れようとする華琳の後頭部を右手で押さえて、彼女の唇を吸うと、僅かに悩ましげな息が漏れ出る。

さらに舌で唇を嬲ると、華琳は、観念したように、小さく口を開いた。その隙間に舌を伸ばして、彼女の口内に侵入する。

 

「んあぁ……んちゅ、ちゅっ♥ んぅ……ンむむ……んあ……あふ、んふぅ♥」

 

ボクから逃れようとしていた舌を捕らえて、暴れる華琳の舌に絡み付ける。

 

「んんンむっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅぶぶ、んちゅっ♥ ちゅぷ……あうう……んふうっ、はふうぅ♥♥♥」

 

次第に、華琳の体から力が抜けていく。華琳の口腔を堪能してから、ボクは唇を離した。

唾液まみれになった口元を拭うことなく喘いでいる華琳の瞳には、淫欲の色が浮かんでいた。

 

「どうだった?」

 

「き、気持ち良かったわ」

 

華琳は、恥ずかしそうにボクから視線を反らして、応えた。

ボクも、服を脱いで、華琳の裸を見たときから、勃起していたペニスを華琳にさらす。

黙って寝台に足を開いて座ると、華琳は、ボクが何を求めているのか察して、もう、否定の言葉を口にすることなく、足の間に座ってペニスに口をつけた。

 

「ちゅっ、ちゅぷ、んちゅ……レロレロ♥ ちゅちゅっ、んちゅ、ちゅぶ……ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぶぶ♥♥♥」

 

舌先が、尿道口やカリ首、竿の裏側などを、丹念に刺激してボクを楽しませる。

ペニスを唾液まみれにすると、今度は、口を大きく開けて咥えこんだ。

 

「あ、あむ……うぶ……んああ……あぶぶっ♥」

 

生温かな口内の感触に包まれ、ペニスは、さらに膨張する。

 

「んぐぐ……うぐぅ♥ んふっ、ふうぅ……ふぐンン……ンムム♥」

 

華琳が、ペニスを咥え込んだまま、頭を前後に動かし始める。柔らかく艶やかな唇が、ペニスの表面を扱く。

 

「んふうっ、ん……んぐっ、んぐうぅ……んむっ、ちゅぶ、じゅぶ♥ ぢゅるっ、じゅぶぶぶっ♥♥♥」

 

頭の動きが上がり、口腔全体が、ペニスを扱きたてる。

華琳のフェラチオを堪能しながら、ボクは体を前に倒して久しぶりに触る、慣れ親しんだ慎ましくも柔らかな華琳のバストをまさぐった。

手の平に当たる彼女の乳首が、次第に堅く存在を主張し始める。

 

「あふ……ちゅぶ、ちゅぶぶ……あ、あうっ♥ んぶぅ……ちゅっ、ちゅぐ……う、ううンっ♥ んふ……ちゅむむ……ちゅちゅっ……うん、んふうぅ♥」

 

唇で扱く華琳から、甘えるような息が漏れる。ボクは、両手でその双乳を揉みしだいた。

 

「はぅ……んっ、んくう……ちゅ、ちゅぶ……ううぅんっ、んむ、んむむ……ちゅっ、ちゅるる、ちゅぶぶううぅ♥♥♥」

 

華琳が、くぐもった声を上げながら身をよじる。ボクの愛撫から逃げようとしているようにも、快楽に悶えているようにも見えた。

ボクは、華琳の慎ましいバストを弄んでから、ピンクの乳首を指で摘まんだ。

 

「んふぅンっ♥♥♥」

 

体を震わせた華琳の乳首を、指で転がして刺激すると、乳首がさらに充血し、完全に勃起する。

 

「んあぁ……ダ、ダメぇ♥ そこは、やめてぇ……」

 

ペニスから口を離し、華琳が弱々しい声を上げるけど、無視して乳首を嬲り続ける。

 

「ちゅぶ、ちゅぶぶっ、んあぁン♥ ちゅぶぶっ……ちゅちゅっ、ちゅむ……あっ、ひゃぅっ♥ んふぅ……ちゅぶぶぶっ♥♥♥」

 

ボクの責めに負けじと、華琳もより積極的に肉棒を責めたてる。

指の痕が残りそうなほど荒々しく乳房を揉み、乳首を引っ張る。

 

「ちゅぶぶっ、じゅっ、じゅぶぶっ♥ ひっ、ひゃうぅ……ちゅぶ……ンぐ、んむむっ、じゅずず♥♥♥」

 

覇王として振舞っている時の華琳からは想像できないような下品な音をたてて、ペニスを吸引する。バキュームとディープスロートでボクを責め立てながら、華琳はお尻をもどかしげに揺らしていた。

そっと撫でると、ビクンと震えた。

それがおかしくて笑うと、睨んできて続いて、さっき以上に凄いバキューム責めをしてくる。

 

「んふぅン、ちゅうぅ……ちゅぶ、じゅずずずず♥ ちゅばっ、ちゅぱ、ちゅぶぶぶ……んむうっ……ちゅっ、ちゅぼぼ……じゅずっ、じゅるるるるるるるるっ♥♥♥」

 

「くぅっ、で、出るよっ!」

 

バキュームに耐えきれず、ボクはそのまま射精した。

 

「んっ、んク……ゴク、ゴクッ……んっ、んンンン……ゴク、ゴク……ゴキュ♥」

 

ボクの出した者を飲み込みながら、ボクに向かって挑発的な笑みを向けてくる。

ボクは、足を華琳のスラッとした太腿の間に潜り込ませた。

 

「ひぅッ♥」

 

アソコを足指で押すと、華琳は可愛い悲鳴を上げた。どうやらしゃぶりながら、興奮して濡らしていたみたいだ。

ボクは、華琳を抱きよせて、その肢体をまさぐった。髪を撫で、首筋をなぞり、脇腹を擽り、胸を揉み、乳首を指で摘まむ。

 

「あっ、ふぅンっ♥ あっ、あひ、はぁン……ああっ、あうっ、ひゃあぁン♥♥♥」

 

喘ぎ声を漏らす華琳の唇を再び奪った。

 

「んちゅ、ちゅぶぶ、ちゅむ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱっ♥」

 

荒々しく唇を吸うと、華琳が、ボクの背中に手を回して抱きついてきた。

ボクは、口付けを楽しんだ後、唇を離した。華琳のうるんだ瞳が、ボクを見めていた。

ボクは、左腕で華琳の体を抱いたまま、右手を彼女のアソコに滑り込ませた。

 

「あンっ、ひ、やあぁン♥♥♥」

 

「すごく、濡れてるね」

 

「んふ……んああああぁ……ち、ちが……いや……いやぁ、あひ、ひあああああああ♥♥♥」

 

ボクの声に抵抗するそぶりを見せた華琳の膣口に、指を浅く抽送させた。

 

「んああっ♥ やっ、やあぁ……やめて……あ、あンっ、ああぁン♥♥♥」

 

華琳が、弱々しくボクを押しのけようとする。

ボクは、そんな彼女の首筋に唇を這わせ、赤く染まった耳たぶを舐める。

 

「あっ、あはぁン……あああぁ……ひゃぅっ、んくっ、あひいぃ♥」

 

耳の穴を舌で掘ると、華琳の体から力が抜けていく。

ボクは、華琳を寝台に寝かせて、その足の間に体を割り込ませる。

華琳は、期待に満ちた瞳を潤ませて、自分のアソコを擦るペニスを見つめていた。

 

「さあ、入れるよ」

 

「ええ、きて♥」

 

ゾクッとする様な色っぽい声に誘われ、一気に押し込みたいのをこらえて、ゆっくりと焦らすようにペニスを挿入させていく。

 

「うっ、うくうぅ……あっ、ああああぁ♥♥♥ は、入ってくる……ひぐうううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥」

 

熱くとろけるような快楽が、肉棒全体を包み込んでいく。ボクは久しぶりの華琳の膣に感動するよりも、あまりの快楽にほとんど余裕を失い、そのまま腰を前後させた。

 

「んああっ、あうう……ひ、ひああン♥♥♥ す、すごい♥ すごいのぉ♥ は、はひっ、はひいいいい♥♥♥ オ、オマンコとろけるぅ♥ あはあああああああああぁ♥♥♥」

 

華琳は、嬌声を上げ、その肉襞は肉竿に絡みついてボクから精をねだり、結合部から大量の愛液が溢れ、彼女の白い太腿の内側を濡らしている。

ボクは、ペニスの先端で膣奥を突いた。

 

「ああああっ♥ あく……あひ……ひゃンっ、んああ、ああああぁン♥♥♥」

 

華琳の唇から、悲鳴のような声が漏れる。ボクは、さらに彼女の子宮口に亀頭を叩きつける。

 

「あぐうっ、あああぁ……あうっ、あひ、あひいぃ♥ やめてぇ……それだめ、だめっ、気持ち良すぎてダメェ……あああああああああああ♥♥♥」

 

華琳の膣がもたらす快楽に急き立てられながら、ボクは夢中で腰を使った。ボクの腰と華琳小ぶりなお尻のぶつかる度に音が、部屋に響く。

 

「あひゃああっ♥ あん、あぁん♥ キモチイイの♥ あいつなんかとのよりも断然キモチイイの♥ ああぁ、あふぅんっ♥ んあああああぁ……あはあぁん♥」

 

喘ぎ混じりの華琳の甘くとろけた声がボクをより興奮させていく。

ボクは、突くのを中断して、腰を回転させて、蜜壷をペニスでかき回した。

 

「あっ、あぁンっ、ああぁン♥ ひっ、あひいぃンっ、ひあああ♥ あひっ、くひいいい♥♥♥」

 

叫び声とともに、華琳の膣内が、きつく収縮する。

縦ロールの髪を振り乱して乱れる姿にボクは、再び、蜜壺を突き上げる。

 

「あうん♥ はうう……あひっ、あひいい♥ あひんっ、いひいいいいい♥♥♥」

 

幾重にも重なった肉襞が蠢き、限界まで膨れ上がったペニスを刺激する。まるで無数の舌に舐め上げられているような快感だった。

一瞬でも気を抜いてしまえば暴発してしまいそうな快楽に歯を食いしばって、ひたすら腰を前後に動かした。

 

「ああああっ♥ あうっ、うああああっ♥ おああああ……あひっ、あひいいぃ……ひああああああああ♥♥♥」

 

膣内が、まるで別の生き物のように搾り上げる。

 

「ひっ、ひああああ♥♥♥ イク、あ、ああぁン♥ イっちゃうっ♥ イっちゃううっ♥ あひ、あひいいいいっ♥♥♥」

 

「くううっ、ボクも出そうだっ!」

 

「ひいっ、あひいい、きて、私の中に、閃のをたくさんっ♥ 私のオマンコにぶちこんでっ♥ んひ、んひいいい♥」

 

ボクは、目の前が真っ赤になるほどの興奮に全身を震わせながら、華琳の膣内に精子をぶちまけた。

 

「あぎいいいいいいいい♥♥♥ や、灼けるぅ♥ オマンコ灼けちゃうのおぉッ♥♥♥ い、いく、イクイク、いぐうううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥」

 

華琳の胎内に精液を注ぎ込む。華琳の膣内がさらに収縮してボクの全てを吸い取ろうとする。ボクは、そんな華琳の中から、ペニスを引き抜き、まだおさまらない射精を浴びせる。

 

「あ、あはああああ♥ イクのおおぉ♥♥♥ アツイ雨浴びてとろけちゃうう♥ あ、あひいいい、あちゅいのぉ♥♥♥ おほおおおおおお♥♥♥ イグ、イグっ、イっグうううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥♥」

 

潮を噴いて絶叫した華琳は、熱い吐息を漏らす。

その横に突っ伏すように寝そべる。冷たい寝台が心地いい。

華琳に視線を向けると、華琳もボクの方を見ていた。

ボクも華琳も自然な動作で、唇を寄せ合ってキスした。

そして、再び、体を合わせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<華琳Side>

 

隣で寝息を立てる閃がいる。あれからたっぷりと私を、私の身体全てを愛してくれた。

刀二に穢された私を清めるように。

閃の胸に頭を乗せて耳をすませると、閃が確かにここにいるって言う証拠のように鼓動が聞こえた。

 

「閃、もう一度、受け取って私の真名は、華琳。もう、二度と間違えない。あなたを愛し続ける者の名よ」

 

「……華、琳」

 

「ッ!?」

 

急に名を呼ばれた。まさか起きてた!?

途端に恥ずかしさがこみ上げてくる。閃の様子を確認すると、偶然寝言を言っただけみたいだった。

 

「まったく……」

 

私は、閃を抱きしめて眼を閉じた。

……私から、この気持ちを奪おうとした報いは、受けてもらわないとだめね。絶対に許さないわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<南郷Side>

 

天の御遣いと公表されたことで出陣する時の激励(支配下の兵がいるとこのみ)とか、やるくらいで、後は、特になんもなく、警邏隊も俺のところに来るの報告なんて、特にはない。

だから、酒池肉林のような日々を送っている。

そんなある日、華琳がやってきた。

ツンデレで胸のさびしい娘だけど、俺の前じゃ、デレ100%の貢ぐちゃんだ。なんかまた、演説系のお仕事かと思ったら、SEXのお誘いでした。

早速、押し倒そうとしたら、逆にうつ伏せに組み伏せられてしまった。

 

「ねぇ刀二、あなた……お尻を調教されているそうね♡」

 

「ふえっ!?」

 

突然の言葉に俺は驚いた。

そんな俺などお構いなしに華琳は、熱っぽい息を吐きながら、俺の耳元でささやく。

 

「なんでも、凪に舌でペロペロされて、人和に指でズポズポされているのでしょう?」

 

いやらしい手つきでケツを優しく撫でまわす。たったそれだけなのに、俺の肉棒に力が集まっていく。

 

「お尻で気持ち良くなれるなんて、可愛い顔をして変態ね♡」

 

抵抗できない俺は、あっさりとズボンとパンツを脱がされてしまった。

 

「や、やめてぇ……」

 

「やめてぇなんて、本当に女の子みたい。クスクス…いいわ、もっと鳴かせてあげる♡」

 

ケツに何かが当たった。怖くなって振り向くと、華琳の腰にぺニバンが装着されていた。あ、あんなの入らない。

 

「真桜が作った道具よ。気持ち良さは、春蘭と秋蘭が証明してくれているわ。

それに安心しなさい。これをいきなり突っ込んだら、お尻が切れて一生オムツになってしまうわ。まぁ、それはそれで可愛いけど、ちゃんと慣らしてあげるから、ね♡」

 

いつの間にか、俺の両手は、後ろでベルトで固定されて、両足も開いた状態でベルトで固定されていた。

 

「お尻を犯されるのを想像して呆けていたから、縛らせてもらったわ」

 

そう言って華琳は、自分指を舐めた。細くてしなやかな指がケツ穴の周囲をマッサージするように這いまわる。

そして指先で穴を軽くノックしてから、本当に華琳の指が入ってきた。

 

「うああっ!」

 

「あら? 簡単に飲み込んで行くわね。これなら、ならしなんていらなかったかしら?」

 

華琳の指は、俺のケツの中で縦横無尽に暴れまわる。

 

「あぐっ、あ、ああああ……」

 

「一本じゃ足りないわね」

 

やめるよう声を上げるよりも早く、華琳の指がさらに一本追加された。

 

「うひっ、おおおおおっ」

 

「これでも、まだ足りないのね。じゃあ、もう一本♡」

 

「や、やめ……ほああああああっ!!」

 

ケツの中で、まるでミミズが土を掘るように指がうごめく。でも、何か物足りなさがあった。

 

「物足りなそうな顔をしているわよ。人和なら、もっと気持ちいいのにっていう顔……

あの娘がどんな技術を持っているのか、ちょっと興味がわいてくるわぁ♡

ごめんなさいね、物足りなくて。でも、私は、指であなたを満足させるつもりはないの。これはあくまでも慣らしよ」

 

「うぐうううううう」

 

悶える俺を華琳は楽しそうに見つめてくる。

 

「いい具合にほぐれてきた。そろそろ、お待ちかねのこれよ♡」

 

黒く光るペニバンがゆっくりと近づいてくる。必死に逃げようと体を揺するけど、手足を拘束されている俺は、あっさりと華琳に捕まった。

 

「さ、行くわよ♡」

 

「うひゃっ」

 

ケツにつめたいどろっとした液がかけられた。

 

「潤滑液よ。これをあなたに舐めさせて濡らすのも手だけど、いやがりそうだし」

 

嫌だよ! さすがに本物じゃない物でも肉棒をフェラとかやだよ!!

悶える俺を無視して、華琳は、丹念にローションをケツの中とペニバンに塗りつける。

 

「じゃあ、そろそろお待ちかねの昵留導(ディルド)を挿入するわよ。息を吐いて、力を抜きなさい♡」

 

「ま、待って!」

 

華琳は、俺のケツにディルドを突き付けて侵入しようとしてくる。

無理に押し込もうとするディルドに、俺はケツ穴を絞めて抵抗する。

 

「力を抜きなさいって言っているじゃないの、しょうがないわね♡」

 

必死の抵抗で侵入を防ぐ俺に、華琳は眉をひそめ、ケツから、ディルドを放した。

ホッとした次の瞬間、ディルドが肛門をこじ開けて入ってきた。

 

「うあああああああああっ!!!」

 

華琳は、諦めた振りをして気を抜いた瞬間をねらって突き入れてきた。

 

「一番太いカリ首が入ったわ。あとは、この長さに耐えるだけだからね♡」

 

ディルドが、俺の中を突き進んで行く。必死に力を入れて抵抗しようとしても、一度中に入ってしまえば、いくら力を入れても無意味。逆に腸内がよりこすれるようになるだけだった。

 

「ほら、刀二のお尻が広がっていくわ。どう、入ってるのが解る?」

 

「あっ、あああああっ」

 

「わかるかと聞いているのっ!」

 

我を忘れて叫び声しか上げられない俺のケツを華琳が容赦なく叩いた。

その激痛に我に返り、必死の思いでこれ以上叩かれない為に答える。

 

「う、うん……入ってくるのが解るっ!」

 

「痛くない?」

 

次の質問が飛んでくる。反射的に痛いと答えそうになったけど、華琳の目が「ウソを言えばすぐにわかる本当の事を言え」と言っているように見えた。

 

「い、痛い……けど…」

 

「け・ど?」

 

華琳は悪魔のような笑みを受けべ、続きを促す。

 

「い、痛いというより、苦しい……」

 

「それだけかしら?」

 

覇王は、さぁ続きを言えと、無言で促してくる。

俺は、せめてもの抵抗として小声で答えた。

 

「でも、その苦しさが気持ちいい……」

 

「聞こえないわっ♡」

 

「ギャンっ!」

 

再び、ケツを叩かれた。

 

「はっきりと、ちゃんと、大きな声で、言いなさい♡」

 

「その苦しさが気持ちいいです!」

 

俺は、もう抵抗することなく叫んでいた。

 

「お尻を犯されて、しかも苦しいのに気持ちがいいだなんて、刀二は本当に変態ね♡」

 

ディルドが、どんどん奥まで侵入して、華琳の腰と俺のケツがぶつかってパンという音が部屋に響いた。

 

「あぐううううううぅぅぅっ!」

 

肛門の拡張感と直腸の圧迫感にめまいさえ覚える。

 

「全部入ったわ。よく我慢したわね、偉いわ、刀二♡」

 

こんな目にあっているのに褒めてもらえただけで気持ちが高まる。

 

「でも、挿入して終わりじゃないのよ♡」

 

「え?」

 

華琳が、徐々に腰を引き始めた。そしてディルドが抜けていき、排泄感に似た快感が俺に襲いかかった。

 

「おおっ、おあああああああ!!」

 

「あら、刀二のお尻、昵留導をくわえ込んで離さないわ。いかないでぇって言っているみたいね♡」

 

華琳の声に応える余裕なんてない。内臓を引きずり出されるような錯覚さえする衝撃だった。

 

「ふぁあああっ!!」

 

半分ぐらい抜けると、今度は、勢い良く脳天に突き抜ける程にディルドを深く挿入してきた。

 

「ぐああああああああっ!!!」

 

「ほら、ドンドン行くわよ♡」

 

華琳の腰が大きくグラインドして抜かれる衝撃と突っ込まれる衝撃が交互に襲いかかってくる。

 

「あひゃああああああああっ!!」

 

「入れるだけじゃなく、抜かれるのも気持ちいいでしょう?」

 

「は、はいぃ……」

 

ディルドがゆっくりと焦らすように引き抜かれていく。

 

「でも、こうやって突っ込まれるのも気持ち良いわよね?」

 

「かひゅっ、はいぃっ!」

 

勢い良く突っ込まれ、まるでディルドで脳天まで貫かれたような衝撃が俺のケツから脳天までを駆け抜けた。呼吸する事さえ忘れて、その衝撃を受け止めた。

 

「ねえ、気持ち良いの? 男なのにお尻を女の子にズンズン犯されて気持ち良いの? どうなの、答えなさい♡」

 

呼吸さえままならない俺の尻を叩き、ディルドは抜ける寸前まで引き抜いて、そこから更に奥へと突っ込みながら、返答を迫ってくる。

 

「ほら、ほらほら、答えなさい♡」

 

「き、キモチイイです! 男なのにお尻を女の子にズンズン犯されてキモチイイです!!」

 

バシバシと尻を叩かれ、パンパンと尻に腰を打ち付けられながら、俺は叫んだ。

奥まで突き入れられて、直腸で掻き回され、触られてもいないのに、肉棒の先から、精液がたれ出てきた。

これが、噂に聞くトコロテンってやつなのか?

 

「触ってないのに、出しちゃうなんて、刀二って本当に男なの?」

 

「いひいいいいいっ!!」

 

「ねぇ、お尻のどの辺がきもちいの? どこが気持ちいいって、私に教えなさい。

そしたら、たっぷりと、そこをズンズンしてあげるわ♡」

 

もう、抵抗とか、そう言うことは考えられなくなっていた。ただ、気持ち良くなりたい。その一心だった。

 

「入り口、入り口の近く!」

 

「そう、変態の刀二は、お尻の入口のあたりがキモチイイのね?

ここかしら?」

 

「うひぃっ! そ、そこ…そこが気持ちいい!!」

 

「そう、ここが良いのね?」

 

華琳は、腰をくねらせて俺が気持ち良いと言った場所を、前立腺をピンポイントで責めてきた。

 

「ああああああっ!」

 

さらにそのポイントをガンガンと突いてくる。

 

「ほらほら、変態刀二は、ここがきもちいのね?」

 

「あはああっ! キモチイイ、キモチイイよぉ!!」

 

「ホント、突っ込まれてキモチイイって喘いで、女の子ね♡」

 

そして引き抜きながら前立腺を刺激され、挿入しながら奥を刺激されて、腸内を滅茶苦茶に掻き回されて頭のなかが、真っ白に染め上がっていく。

 

「イ、イク……イクっ!」

 

「あら、もうイクの? いいわ、思う存分にイキなさい♡」

 

華琳は、腰を引いて一気に突き入れてきた。

 

「そぉれっ♡」

 

「うああああああああああああっ!」

 

途方もない絶頂感が体を支配し、頭の中で大爆発が起こった。肉棒から、精液が出ることはない絶頂。

射精とは違ったすさまじい快楽に体が、動かない。

 

「はあはあ……」

 

「イったみたいね。でもね、男の絶頂と違って、女の絶頂って言うのは萎え知らずなのよ。

だから連続して気持ち良くなれるの♡」

 

華琳は、休む暇なく責めてきた。

 

「あぐうぅぅぅっ! す、少し休ませてぇ…」

 

「本当に女の子みたいな声……

刀二、本当は女の子なのでしょう? ほら、今までウソをついていてごめんなさいって、男の子のふりしてごめんなさいって言いなさい♡」

 

「あああああっ! 今までウソついてごめんなさい! 男の子の振りしてごめんなさいぃ!! あひいいいい、ま、またイクっ、イっクぅぅぅ!!」

 

「いいわ、ちゃんと言えた御褒美よ。遠慮しないで、ドンドンイキなさい♡」

 

「あああああああっ! い、イク、イクイク、うああああぁぁぁ!!!」

 

そして俺は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<華琳Side>

 

白目をむいて失神している刀二の情けない姿に私の中の怒りが少しだけ、納まった。

もっともっと、いじめて狂わせて、もとに戻れないようにしてやる。

さてと、今日は、閃と一緒にご飯を食べる約束をしているし、帰ろうかしらね。

そうだ! 久しぶりに私が作るのも悪くないわ。

そして、閃にあ~んってして……美味しいよって言われて……あン♥ まだ、ごはんが残っているのに、私を食べるだなんて……デへへへへへへへへへへへへへへへへ♥♥♥

 

ハッ!?

いけない、妄想している場合じゃないわ!

早く体を清めてご飯の準備をしないとッ!!

この後、閃は、私の作ったご飯を美味しそうに食べて、さらに私まで気持ちよく食べられてしまったわ♥

 

 

 

 

 

華琳に付けた項目は、

・閃を愛しており、南郷に惚れることはあっても愛することはない。

・南郷の能力を認識しており、嫌悪する。

・閃の能力をある程度知っているが、気にしない。

・南郷の能力の効果を受ける者を減らす為に自分たちの体を使ってでも南郷の行動範囲を減らす。

・閃の言う事なら、信用できる。

・閃との性交では、感度が5倍に上がり、他の男の愛撫ではほとんど感じなくなる。

・自分に期待する者がいる限り、自殺はしない。

 

 

 

 

 

 




ついに、華琳が書けた!
いやぁ色々とやること考えていたんですけど、立ち絵を見てびっくり予想以上の貧乳っぷり。
もうちょっとあるつもりで、考えてたから、書く予定だったものがだいぶ減ってしまいました。
さて、次回は、さらしの人です。
……また、大阪弁かぁ。



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