<地和side>
最近、ちぃは焦ってたりする。
閃さまが、ちぃたちを差別したりはしないってことはよく知っているけど、困ってる。
おねぇちゃんが、長女としての自覚が出てきて、任せっきりだった公演前にその土地の偉い人への挨拶をちゃんと行くようになったと思ったら、ただ単に閃さまと二人っきりの時間を作りたかっただけだったみたいだ。ちゃんとあいさつ回りもしているから、私も人和も悪く言えない。
で、人和だって、閃さまと事務仕事を二人っきりでやってて(手伝おうとしたけど、邪魔にしかならなくて追い出された)、その時にイチャイチャしているの、ちぃもおねぇちゃんも知ってる。
閃さまと二人っきりになりたいけれど、ちぃには、二人みたいな理由がない。わがままを言えば、閃さまはちぃと二人っきりになってくれるかもしれないけれど、閃さまに迷惑をかけたいわけじゃない。
どうすればいいのかな?
明後日、公演があるから昨日、閃さまとおねぇちゃんが、偉い人にあいさつに行ったけど、その帰りにおねぇちゃんは、閃さまにお情けをもらったから帰ってきたのは今日。
一昨日、人和も公演の予定を決めるって言って、閃さまのところに行って、色々話し合ってたらしいけど、帰ってきたのは昨日だったから、絶対にしちゃったんだ。
このままじゃ、ちぃだけ、差を付けられていっちゃう。
「…和、地和!」
「え? せ、閃さま!?」
「何度も呼んだのに、返事がないから心配したよ」
「ごめん、考え事してたから…そ、それで、閃さま、どうしたの?」
「ああ、舞台の確認を一緒にしてもらいたかったんだ」
「おねぇちゃんたちは?」
「天和と沙和に衣装の最終確認に行ってもらっているし、人和と真桜には当日販売する雑貨の最終確認に行ってもらっているんだ。
だから、地和、舞台の最終確認に付き合ってくれない?」
「う、うん!」
きっとこれは、閃さまがちぃに気を使ってくれたんだ。
……迷惑かけちゃった。
でも、それだけ、ちぃを気にしてくれているってことで、凄くうれしい! なら、少しでも閃さまに楽しんでもらわないと!
そうだ! この間買った本に……あ、これだ!!
<司馬懿side>
最近、地和とはあまり時間が取れていなかったから、その埋め合わせもかねて、ステージの確認と評して連れ出した。
ホントは素直にデートでもしようかと思ったんだけど、それをやると天和と人和には、仕事ついでなのにと言われそうだったので、地和には申し訳ないけれど、こういう形にさせてもらった。なんだかんだ言って察しのいい娘だから、きっと気が付いているんだろうな。
戦乱が終わった今、彼女たちは、大陸一のアイドルとなった。なので、ボクと密会していたなんてスキャンダルは困るので、変装してステージに向かうと、地和がいた。
ただし、ドロンジョさまのコスプレをして。
<南郷side>
俺は、明後日に行われる数え役萬☆姉妹のライブを見る為、コンサートが行われる地へと来ていた。
正直こんなところ来なくても、俺がお願いすれば、天和たちは喜んでどこでも歌ったり踊ったりしてくれるんだろうけど、華琳の指示で、視察に来ているんだけど、暇だ。
数え役萬☆姉妹はライブに向けて忙しく、会場設営で真桜も最初にあいさつしてから一切会っていないし、沙和も衣装やメイクの担当として忙しいらしくて真桜同様に一切会えていない。いつも警備担当をしている凪は、何故か今回お休みで、その代わり季衣と琉流が俺の警護と会場の警備担当をしている。
偉いやつにあいさつとかしないといけなくて、早めにライブが行われる地に着いたんだけど、暇だ。
あいさつは、もう済んでるし、ライブまでまだ、一日時間がある。この街の美女を味見してみたいと思っているんだけど、警護の関係で宿に軟禁されてる、暇だ。
宿から外をぼーっと眺めていると、宿の外で季衣と琉流が何か話している姿が見えた。季衣が指さしているのは、ライブ会場だ。今は、閉鎖されていて、関係者以外立ち入り禁止だって聞いてる。
「二人ともどうしたの?」
「あ、刀二! 何でもないよ」
「でも、ライブ会場の方指さしてたよね?」
「あそこで、やるんだねって話をしていただけだよ」
「ふ~ん、なら、暇だから、散歩に付き合ってよ」
二人は顔を見合わせてから、うなずいた。
俺が向かう先は、当然、ライブ会場。
二人は他の方にいかせようとするけど、これは絶対に何かあると確信して、ライブ会場に乗り込んだ。
観客がライブを見やすくするために、サッカースタジアムとかの観客席みたく段差を付けた客席の影から、舞台を覗くと、薄暗い舞台に人影が見えた。男と女の二人組みたいだ。
だけど、かっこうがおかしい。男の方はまぁいい。でも、女の方は、顔を覆うマスク、きわどいボンテージ、マントとエロい格好をしていた。うちの将たちの中にはもっときわどい格好している奴らもいるけど変態だ! いつぞやかの丸出し女よりはましだけど変態だ!!
二人の様子を見ていると、二人は、舞台を見て回っていたけれど、途中で男が女のケツを淫らな手つきで撫で揉んだ。
「あん♥」
思わず女が、立ち止まった。少し驚いた様子だったけど、まったくいやがらず、むしろ嬉しげに軽く身悶えている。
男は女のケツや太ももをさらに撫で回し、その手はとうとうボンテージの中にまで入り、マンコまで触り出した。
それを女は、立ちっぱなしで当然のように甘受する。
「あ……あぁンっ! んあっ、ダメェ……はぁぅっ♥」
下半身に集中する愛撫に、女は男の身体に寄り掛かりながら喉と身体を甘く震わせる。駄目と言いながらも男が手を動かしやすいように股を開き、決して拒んだりしない。
「うわぁ……」
「ゴクンっ」
俺の左右に立つ季衣と琉流も変態たちの青姦姿に生唾飲みこんで見入っていた。そっと二人のケツに手を伸ばすと、振れる直前でさっと避けられた。
「あっ、どう……ムグっ!?」
季衣の方を向いて「どうして」と言おうとしたら、背後から布が口を押えてきた。
「もう、刀二ったら、我慢できなくなっちゃったんだね?」
「まったく、だからっていきなり女の子のお尻を触っちゃだめだよ」
そう言いながら、季衣が琉流に抱えられた俺のスカートの中に手を入れてパンツを引きずり下ろした。
続いて琉流の力でふわっと投げられ、開脚した状態で抱えられてしまった。
そして、季衣が俺の前に座って肉棒に舌を伸ばしてきた。
「なんだ、もう濡れているのか?」
「だってぇ♥」
女のマンコを指先で弄りながら男が可笑しそうにそう言うと、甘えた声を出して女は男の胸に顔を埋めながら目を細める。
男はステージにある壇に女を誘導して手をつかせると、自身はその横に膝をついて愛撫を続けた。
初めはコス越しにアソコと乳首を弄びながら、男は女の白いうなじに顔先を寄せていたが、それだけで女は切ない声を漏らし、掲げた小さなケツを甘く揺らす。
マンコの上を衣装越しに男の指は上下に動き、中指が沈み込むようにして膣内へと入ってゆくと、一緒に押し込まれた衣装の布地が引っ張られて尻肉がはみ出るかたちとなる様がひどくいやらしかった。
「ああ、あぁン……いいです……きもちイイ……あぁん♥ イイの、イイっ♥」
そのうちに男の手が再び衣装の内側へ潜り込んだ。
「あっ、あふン、はうぅ……ああああぁ……あひっ♥ ああ、ああああぁン……」
媚びるように尻を揺らめかせながら気持ち好さそうに鳴く。
男の指が女の中に盛んに深いところまで出入りしているのが容易く分かってしまう。グチュグチュという膣内を掻き回す音さえ聞こえてきそうで、快感に満ちた女の腰のくねりも淫らさを感じてしまう光景だった。
「あ、あむ……ちゅ……れぇろ♡」
「ムグッ、ンンン!?」
「人のを見るのが珍しいのも分かるけど、季衣を忘れちゃだめだよ♡」
季衣の舌に鈴口を掘られて、思わず身悶えてしまうけど、琉流に抱えられたままでほとんど動けない。続いて舌が亀頭に絡みついて、くるり、くるりと回りながら皮をじっくり剥いていく。カリ首は丁寧に舐めまわし、カリの溝に突入すると舌を押し付けてねぶり回す。
「れろ、刀二、ダメだよ、ちゃんとオチンチンは綺麗にしておかないと、こんなに一杯カスが取れた♡」
(まったく、するつもりがあるんなら、最低限、綺麗にしといてよ! 琉流、意識反らして、口濯ぐから)
そう言って、俺に見せつけるように舌を伸ばして見せてくる。
(うん、任せて!)
「あっ、あの二人ちゅぅしてる」
琉流の声に変態たちの方を見ると、男が女の顔を横に曲げさせて唇を奪っていた。二人は何度も鼻を擦らせながらエロチックに唇を触れ合わせ、舌を絡ませ、熱烈に吸い付いていた。
そして、女は男の股間に腕を伸ばし、服の中に手を入れてまさぐった。男が自分で下を脱ぐと、女の手に誘われて肉棒がバネで弾かれたようにビィンと飛び出してきた。
女は太く長い肉棒を愛おしそうに撫でる。上目遣いで男を見上げると、男は頷いて立ち上がった。下を完全に脱いだ男は女と場所を変わり、今度は男が壇に寄りかかった。
視線を離さないままその赤黒い肉棒に誘い込まれるようにしゃがみ込んだ女は、男の股間へ顔を寄せた。
「スンスン……はふぅン♥」
頬ずりするように鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ、惚れ惚れと熱い吐息を吹きかける。それから、サワサワと亀頭と玉袋を撫で回しながら裏筋の根元近くから舌を這い登らせると、ビクン、ビクンと肉棒が何度も震えた。
「あは……感じてる顔ってカワイイ♥ もっと感じてね……あむ、ちゅっ、ちゅぶぶ……ちゅぅ、ちゅばっ、れろれろ♥」
上目遣いに微笑んだ女の舌が、裏筋から離れて傘の下もゆっくり一周する。みるみるうちに女の唾液でコーティングされていく男の肉棒は、女のフェラで一段と大きく昂ったように見えた。
「んちゅっ、ちゅぶぶ……ちゅっ♥ 次はこっちぃ♥」
男の玉袋にも女の舌が皺を伸ばすように這う。それから口を大きく開けて肉棒の先端に吸い付いたかと思うと、亀頭全体を呑み込み、多少苦しそうな声を漏らしながらも、女は熱心な吸引を始めた。
「(ペッ!) あむっ、ちゅぶぶ……ちゅぼぅ、ぢゅぼっ、じゅるる♡」
「ンンンっ、ムグぐぐぅ!!」
皮を剥き終えた季衣の唇が、亀頭を締め付けながら、ゆっくりと前後する。亀頭を包むように舌がうねり、緩急をつけて時計回りに、反時計回りにと亀頭の上を踊る。
視線の先で、女も顔を上下に動くだけでなく、時には頭で八の字を描くように回したり、モゴモゴと口の中で亀頭を集中的に舐め回している。
女は我慢できなくなったかのように、ボンテージの胸の部分をずらして、なだらかな胸を露出すると、自分の乳首を指で転がし、刺激し始めた。さらに、太ももを割り開き、片手を滑り込ませて女は自分のマンコも弄りながらフェラを続ける。
「刀二くん、一回出しちゃおっか♡ 季衣」
「れろれろ♡ ちゅっ、ちゅる、んちゅぅ……ぢゅぶ、ぢゅずず♡ ぢゅじゅるる♡」
「ンっ、ムウウウウウウゥ!!!」
琉流の合図で、俺の肉棒が季衣の喉奥まで呑み込まれる。喉から口内全てが窄まっていく。
音を立てて根本から精液を吸い出すようにじっくり、それに加えて舌で肉棒と犯すのを忘れず、肉棒へと巻き付き締め上げられて、俺の射精感は限界を迎えて、季衣の口の中に射精した。
搾り取られるどころじゃない。射精中にも関わらず、季衣の唇は肉棒を扱き続け、腰までもを溶かすように舌が肉棒をねぶる。精液を飲み込む喉の動きまで、俺から搾り取ろうとしているようだった。
「ぷはっ、琉流、交代」
「うん」
肉棒から口を放した季衣がそう言うと、琉流は俺をポイっと投げた。一瞬の浮遊感があった後に季衣にキャッチされた。しかも、琉流に回転をかけて投げられたため、俺の体勢は季衣と琉流が入れ替わっただけで何も変わっていなかった。
「ねぇねぇ、刀二」
「ン?」
「ハァ~♡」
「ングッ!?」
声をかけられて振り返った俺に季衣は、生臭い息を吐きかけてきた。
「あはっ♡ 刀二ったら、自分の出したチンポミルクの匂いで、オチンチン、おっきくしてる♡」
「ふ~ん、なら、私のお口の中に出したら、季衣と二人でたっぷり、ハァ~ってしてあげるね♡」
琉流は、勃起した俺の肉棒の硬さを確かめるように軽くしごきながら、とんでもないことを言ってきた。
「あ、向こうは、しちゃうみたいだよ」
季衣の声に変態たちの方を見ると、二人の位置を交換した。壇を背にした女の双臀を支えながら抱え上げている。
あまりやりやすそうな体位には、思えなかったけど、女が小柄だからさほど体重を感じていないようで、男は肉棒をマンコに押し当てた。女の方も男の首に手を回して落ちないようにしている。
男の肉棒が女のマンコに押し当てられたのと同時に。季衣が俺を動かして俺の肉棒を琉流の口に押し当てた。
男が女のマンコに侵入していくのに合わせて、俺の肉棒も琉流の口の中へと入っていく。
「あっ、あああぁン♥ くひぃ……あはぁン♥ す、すごい、入ってぇ……あはぁんっ♥♥♥」
男は女の中が馴染むのを待つようにしばらくじっとしてから、腰を動かし始めた。そして、それに合わせて、季衣も俺を揺さぶる。
最初のうちは緩やかな動きだったが、次第に早くなり、変態たちの身体がぶつかる音が会場に響く。
調子があがってきた男は腰をさらに突き上げて女を壇に押し付け突き上げるように貪る。それを皮切りに女も声が大きくなる。
「あはああぁ……すごい、……オチンポすごいィ……あひいぃン♥ オマンコ、こわれるぅ……すごすぎるのォ……んああああああッ♥」
小柄な、まだ少女と思われる女が、大人が出すような色香匂う声音で乱れ喘ぎ、男の首に回した両腕をこわばらせた。
「あひいぃ……奥まで来てる、ズンズン来てるぅ♥ ひぎいいいいぃ♥♥♥」
女は仰け反りながら嬌声を張り上げ、男の肉棒で突かれまくるのがそれほどにいいらしかった。
「あン、ひい、はひ、はひいいいい……すごいよォ……大きいぃ……ひゃああああああ
♥♥♥♥♥」
「うぉっ!?」
突如、女が男にしがみつくように背を丸めがちにこわばらせたかと思うと、その両脚が空を蹴るように伸び上がってつま先まで震えていた。
ダメと言われても動きを止めなかった男がそこで、呻いて腰を止めた。
「急にイかないでくれ……急に締まって、中が吸い付いて……出ちゃうところだったよ」
あの男にしかわからないあの女のマンコがとても気になった。
そんな俺の考えを読み取ったのか、琉流の舌が、口内で肉棒を掻き混ぜてきた。
「れろれろ……れろ、ちゅぶぶ♡ れろれろ……ちゅぶ、ちゅずずっ♡」
「ムグうううううゥっ」
俺が他の女に夢中になっているから、嫉妬したのだろうか?
「はひい、だ、だしてぇ、出してっ♥ 熱くってドロッドロのいやらしいモノ、中にいっぱい出してぇ……あはぁ、オマンコの中にどぴゅって中出ししてぇ♥♥♥」
女の両脚が男の躰に絡まり、女の声にこたえるように、男の動きが早くなった。
それに合わせて、季衣も俺を激しく揺さぶって琉流の口内に肉棒を叩き込む。
「ムグ、ムグうううゥ!!」
「ちゅば、ちゅっ、ぢゅう、んじゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ……じゅるるるるるるぅ♡」
「刀二、何言ってるかわかんないよ♡」
込み上げてくる射精感に、季衣にスピードを緩めてくれと訴えても、緩めるどころか、さらに揺らしてくる。
そして、何があっても放さない琉流のひょっとこフェラに射精……いや、精を吸い出された。
「ムうううううううゥ!!!」
琉流の口内に射精しているにもかかわらず、季衣は変わらず、俺を激しく揺さぶる。今が、射精の最中なのか射精に向かっているのか分からなくなる。
ぼやける視線の先で、男は女の腰をしっかりと掴み動きをさらに加速させた。
「あひいいいいいい……ああぁン♥ もうっ、もうムリィ……イっちゃう、イっちゃうよぉ、イっ、イっちゃうううううぅ♥♥♥」
その忙しない律動の中で女の声が一段と高くなって快楽の頂へと昇り詰めていく。
「ああああああぁ♥♥ す、すごすぎるう♥ どぴゅどぴゅ出てすごいのぉっ♥ あああン……こ、こわれちゃうう♥ 気持ちよすぎて、アタマおかしくなるうぅ♥ あひああぁ……イ、イクイクイクイクイクぅっ♥♥♥ イクぅ♥ オ、オマ、オマンコいぐうううううううううううううううううううううううッ♥♥♥♥♥♥」
深く繋がり合ったまま絶頂の硬直を迎える二人の身体。腰で女を押し上げた男は、射精の緊張でビクンビクンと緩慢に何度も突き上げて何度も女の中に射精しているのが見て取れた。
俺は、それをもうろうと見つめながら、何度目かの射精を琉流の口に出して意識を失った。
<琉流side>
下着姿の季衣はうっとりしながら口を開くと、兄さまのオチンポを舐め始めた。笠の部分や根元を舐め取ると、正面から深々とオチンポを呑み込んで首を振り始める。
「んちゅっ、れろ、ちゅぶぶ……ちゅむむっ♥ ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅうぅ♥」
季衣と同じように下着だけを身に着けていた私も床に膝をついて、季衣と一緒に兄さまのオチンポにご奉仕する。天和さんたちの公演も無事終わり、姉妹の皆さんは、公演に全力を出し切ってすでにお休みされ、真桜さんと沙和さんは、撤収作業にいそしんでいますし、刀二くんは昨日徹底的に搾り取ったので、まだ回復できていないようで、平和です。
なので、今、兄さまが泊っている部屋にいるのは、私と季衣だけ。
私たちは、寝台に座った兄さまの前に座って、ご奉仕していると、兄さまのオチンポの先からお汁が後から後から溢れ出てきます。私と季衣は、それを争うようにして舌を伸ばして掬い取り、うっとりした顔で飲み込んでいく。
私がオチンポの先を口でご奉仕していると、季衣が太い竿に舌を這わせて刺激する。今度は季衣が笠の周りを舌でチロチロと舐め回し始めると、私はずっしりとした兄さまの袋を口に含んで舌を擦り付ける。
私も、季衣もまだまだ体は子供だから、せめてご奉仕だけでも、他の人には負けたくなくて、一生懸命練習していたりする。丁度いい、練習道具もいますしね。
兄さまの反応を見ながら、私たちは2つの口と20本の指で兄さまを刺激する。
昨日の、地和さんとのを見せられてから、ずっと、欲しくて欲しくてたまらなかったから、自然と私も季衣もご奉仕に力が入る。
「季衣、おいで」
先に指名されたのは、季衣だった。
季衣はいそいそと寝台に上がり、膝立ちになると、兄さま指が季衣のオマンコを下着越しにまさぐる。
そこは、私もだけれど、すでにぐっしょりと濡れていて、ご奉仕をしながら興奮していた事を雄弁に物語っていた。
「季衣、自分で邪魔なものをどかして」
「はぁい♥」
可愛らしい声と表情でニッコリと笑いながら、季衣は自分で下着を脇にどけて桃色のオマンコを兄さまに晒した。
兄さまは、正面から季衣を抱くと、濡れきったオマンコに下からオチンポを咥えこませていく。兄さまが下から腰をかがめて突き上げると、小柄な季衣は、オチンポに下から持ち上げられるようになってしまう。
「あああああああぁ……あっ、イ、イクう……入れてもらっただけで、あひいいいいいいいぃ♥♥♥♥♥」
オチンポに下から突き上げられながら、季衣はあの快楽を味わっている。羨ましい…
季衣の狭いオマンコが、兄さまのオチンポにむりやり押し広げられて、極上の快楽に晒されて、あっという間に絶頂へと登り詰めてしまっている。
季衣は、顔を悦楽に歪ませながら、兄さまの唇に貪り付く。
「んひいいいいいぃ、気持ち良すぎるううううぅ♥ またイク、イっちゃうよォ♥ イクイク、イクうううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥」
季衣の腰に手を回してオチンポを根元まで埋め込み、普段優しい兄さまとは正反対の残忍なまでの動きで腰を動かして、季衣を絶頂へと突き上げる。
「季衣ばっかり……ずるい」
私は、まぐわう二人の後ろに回って兄さまのお尻に吸い付いては舌を出し入れして刺激する。突然の刺激に、兄さまのお尻がビクッて震えて、ちょっとかわいいと思ってしまいました。
「ちゅっ、ちゅずず、れろれるっ♥ んじゅ、ちゅちゅぅ……じゅるるるる……ちゅっ、ちゅばっ♥」
「うおっ!? 琉流……気持ちイイよ」
兄さまに褒められて私は気を取り直して、一層ねちっこくお尻を舌で刺激する。
「今度はつながっている所を舐めて」
「はい、兄さま……」
淫らに開いた季衣のオマンコを出入りしているオチンポを見ながら、私は指定されたつながっている部分に顔を寄せて息を吹きかける。
「いやん、琉流、見ちゃだめぇ♥」
「うん、それ無理、だって兄さまの命令だもん♥」
「だ、だめええ……息がかかって……ひゃううううう、イクうううううううううううううううっ♥♥♥♥♥♥♥」
恥ずかしい結合部を私に覗き込まれる羞恥に震えながら、季衣はブルブルと震わせて新しい快楽を味わっている。
「ちゅっ、季衣のオマンコが、兄さまのオチンポをよだれを垂らして咥えてる……本当に季衣ってば、食いしん坊なんだから、れぇろ……お汁が、一杯あふれて出てきて、すごぉい♥」
「ダメダメぇ……そんな事、言わないでぇ♥」
自分の結合部位を実況される恥ずかしさに、季衣は顔を真っ赤にしながら、それでもオマンコはオチンポを放さない。そこを私は、舐めまわす。
「いっぱい舐めてあげるからね……あむっ、れろれろ……ちゅっ、ちゅむ、ちゅぶぶ……ちゅむむむ♥」
「は、はひいいいッ♥ んはああああぁ……いいっ、イイのっ♥ あはぁっ、はひいぃん♥ あああぁ……そんなところっ、ダメええええ♥♥♥」
兄さまとしている自分の恥ずかしい部分を私に舐められる恥ずかしさに、季衣は恥ずかしがりながらも興奮して、オマンコを締めてオチンポを搾りたてる。
「うあああああぁ……もうダメ♥ イ、イクの、止まんないぃ♥ ひいいいいぃ、あああああああああ♥♥♥ イクッ、イクイクッ♥ イクッ♥ イ、イックううううううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥♥♥」
「くっ、出るよ!」
兄さまがオマンコの一番奥を突き上げて、オチンポがビクンビクンと打ち震えて、二人のくっついている部分から、兄さまのモノが溢れ出してきた。季衣は、白目をむいて、でも幸せそうな顔で、失神してしまった。
ゆっくりオマンコからオチンポが引き抜かれる。すかさず私は舌を這わせ、兄さまの肉棒に大量に付いた二人のモノを啜りとる。
<季衣side>
目を覚ますと、兄ちゃんが琉流のお尻をグニグニ揉みながら、ちゅぅしてた。
それから兄ちゃんは、琉流を四つん這いにして、後ろから動物みたいにオマンコの中にチンポを突きこんだ。
「ひいいっ、きたきたきたぁ♥ ずっと待ってたのぉ♥ おひいいいいい♥♥♥ イクっ、イクうううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥」
焦らされて待ちに待ったチンポに琉流ってば、あっという間に達しちゃったみたいだ。
「はううぅ……イ、イイ……いいのぉ♥ あはん、ああっ、はひぃ……気持ちいいよお……あっ、あひ、あひいいいいぃ♥♥♥ 兄さまのオチンポ、すごいのぉ……」
琉流ってば、兄ちゃんの動きに合わせて、お尻振って、見てるボクまで、助平な気分になってくるほど、色っぽかった。さっきまでの兄ちゃんとやってたせいで、動けないほど疲れ切ってなかったら、今すぐにでも乱入したかった。
「きゃン、あ、あはあぁ……あンっ、ダメ……ああン、お、おっぱいダメぇ……はひいぃんっ♥」
琉流ってば、ダメって声を上げてるのに、ずっと、お尻を振るのだけはやめない。兄ちゃんも琉流の言葉がウソだってわかってるから、腰の動きを緩めない。
「んぎっ、く、くひぃ……いいよぉ……うあああああ……き、き、気持ちイイのぉっ♥」
そう叫んで、琉流は寝台にしがみつく。きっとああしないと、またすぐにイっちゃいそうなんだ。
兄ちゃんは、琉流のオマンコの感触を味わいながら、チンポを打ち付けてる。
「あいいっ♥ あ、あひ、あひぃ♥ 来てます、ゴンゴン来てますぅ♥ あ、ああ、あはぁ……おなかの奥に、兄さまの、兄さまのかたいオチンポの当たってぇ、ンあああああああ♥♥♥」
兄ちゃんは、琉流の様子を見ながら、チンポを根元まで琉流のオマンコに押し込んで、ぐりぐりと中を掻き混ぜた。
「あひゃああああ♥ それっ、それも気持ちイイぃ♥ んほぉ、あひいいい♥♥♥ オ、オマンコ、オチンポにかき回されてるぅ♥ はうううぅ……うひっ、あはああああああ♥♥♥」
二人のくっついてる部分から溢れたお汁が、染みになって広がってる。
「んあああっ、兄さま、もっと、もっとぉ♥ オマンコ、もっと犯してぇ♥♥♥ あひっ、ひううううぅ……お、お、おかしくなっちゃうぅ♥」
琉流ってあんなに色っぽかったっけ? ボクは無意識のうちに兄ちゃんに突かれる琉流と同じようにお尻を振っていた。
「ああっ、あああぁン♥ す、好きぃ……オチンポ大好きぃ♥ あああああぁ……すごいのぉっ♥」
兄ちゃんに突き上げられながら、琉流は声を上げ続けてる。段々と兄ちゃんの動きが早くなっていってる。これって、もう、出そうってことだよね?
「ああああああぁ……しゅ、しゅごい♥ しゅごひぃ♥♥♥ 兄さまのオチンポしゅごしゅぎましゅぅ♥ ンひいいいいいいぃ……ら、らめぇっ♥ あっ、あはぁン♥ あああ、オチンポ、びくびくってぇ……んああああああ♥♥♥ 私の中でびくびくってしてますぅ……あひいいいいいいいっ♥♥♥」
兄ちゃんが、琉流の腰を掴んで、琉流が壊れるんじゃないかってくらい、チンポを打ち付けてる。
「だ、出ひて、出ひてぇ♥ あっ、あっ、ああああああっ♥♥♥ おまんこの中にっ、おほぉ♥ チンポ汁、兄さまの濃厚孕ませチンポ汁、きてええええぇ……んひいいいいいいいいいいいいい♥♥♥」
「うぐっ、出るよ!」
兄ちゃんは、琉流のオマンコにチンポを深く押し込んで、動きを止めた。二人の身体がビクッビクッて震える。
「あおあああああああああッ♥♥♥ イっちゃうっ、イっちゃううううううッ、イク、イクイグ、イっグぅうううううううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥」
琉流が、兄ちゃんのアツいのを受け止めるたびに、何度もイっている。
ボクは、ようやく回復した体で、兄ちゃんにまた、可愛がってもらうために兄ちゃんに縋りついた。
「そろそろ寝ないか? 明日、天和とここの偉い人に帰るあいさつに行かないといけないんだけど……」
「聞いた、琉流」
「うん、天和さんのおっぱいでも勃ないくらい。搾り取らなきゃ」
「ボクは、君たちみたいに体力自慢じゃないんだよ?」
「「きこえな~い♥」」
今回は、貧乳枠で攻めてみました。
前回も貧乳枠だった? いえ、アレはネコ枠か軍師枠です。
今回を書くきっかけですが、普段、姉妹で歌以外の仕事をしていそうなのが、三女のみにしか思えず、他の二人が動くとしたら司馬懿を絡めないと動かない。
長女なんだから、責任者との挨拶ぐらいはするべきだろうと思い、彼女にあいさつ回りという思考から、長女があいさつ回り。さて、次女は……あれ? なにもなくね? しばらく考えて、ようやく引っ張り出したのが、舞台の確認。
舞台の確認……そのまま、司馬懿としっぽりだな。っていう思考からスタートしたのが今回の話しでした。