※この作品はR-18です。

転生者夢想 踏み外す者と踏み外した者   作:nonota

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五話

<司馬懿side>

 

今度の天和たちの公演のあいさつ回りが終わり、一緒にあいさつ回りした天和とご飯を食べて、そのまま宿に来た。

 

「天和…」

 

「ん……あふぅ……閃さまー、あん♥ おっぱい、いーっぱい、モミモミして♥」

 

座っているボクの上に座った天和の服の上から、ボクの手から零れ落ちそうなほどのバストを鷲づかみにする。ボクの指が天和のバストに埋まり、その柔らかさはまるで底なしだ。

 

「閃さま、私のおっぱい、気持ちいい?」

 

「うん」

 

胸を揉むボクの手に天和の手が重なり、もっと強く押し付けてくる。

今日の天和は、普段の露出度の高い格好ではなく、アイドルというよりもマネージャーといった感じのスーツ姿だ。

まぁ、色々と気難しい相手なので、下手をすれば公演中止を言い渡される可能性もあるから、好印象持たれるようにボクがさせたんだけどね。最初こそブーブー言っていたけれど、地和や人和に「何時もと違って綺麗」ともてはやされて、すっかり機嫌を良くしていた。

ボクも、普段と違う雰囲気の天和とできて楽しい。

 

「ほら、閃さまー、ここから手をいれてぇー、あん、いいよぉー♥」

 

天和の希望通りに、スーツの隙間から手を入れ、手が入るぐらいブラウスのボタンを開けて、その中に侵入する。手がブラウスの奥に暖かく柔らかい感触を感じた。

 

「あっ、あふ、はああぁン♥ ん、んああぁ……あ、ああぁん♥ あ、あはぁ、はふぅン、やっ、ああっ、あぁん♥ 閃さま、もっとー♥」

 

天和が甘い吐息とともに耳元に囁く。

 

「もっと触ってほしい?」

 

手の力を緩めてボクも囁く。

 

「うん♥」

 

天和は小さくうなずくと、自分の背中に手をのばして、服越しにブラジャーをつまんで、金具を外した。

その途端、ボクの掌に、巨大な乳肉の重みが加わって手が天和のバストの中に埋まってしまう。

ボクは大きなバストを下から揉みあげる。

 

「あん♥」

 

ボクの指が力を入れるまでもなく、天和の柔らかな胸にめり込む。

力を込めてこねあげると乳肉が指の間から溢れでる。

 

「あん、ダメー、もっとや優しく、ああーん♥」

 

ボクは大きな胸を飽きることなく撫で、揉みまくる。

天和の手がボクの頭を、その胸の谷間に押し付けてくる。ボクは抵抗することなく顔を埋めて、スーツの胸元からこぼれるふくらみにキスをする。

 

「あんっ、あああー♥ くすぐったいよー……んっ、いい……んんんー♥」

 

段々と乱暴な愛部から、ゆっくりと円をかくようにバストを揉みし抱き、舐めしゃぶる動きへと移行する。

 

「ああーん……いいのー♥ うううっ、いやぁン……くふぅン♥ こ、これっ、あ、あうっ、あひいいー♥♥♥」

 

ボクの頭を自分の胸に押し当てていた天和の手から力が抜けて、ボクの頭を撫で始めた。

妙な安心感を感じながら、ボクは指先で天和の乳首が摘み上げて嘗め回す。

 

「あぁん、あうっ、うああーっ♥ あ、あひい……ひゃあぁン……あは♥ あはあぁン♥♥♥ 閃さまー、あん♥」

 

目線を上げると、潤んだ瞳で天和がこちらを見下ろしていた。

 

「どうしたの、天和?」

 

「閃さま……」

 

天和が、ゆっくり顔をよせてくる。

ボクも、天和に合わせるように顔を、横に傾けてゆっくり天和に寄せていく。

天和の唇を受け入れる。

最初は大人しく唇だけの、振れるだけのキス。

でも、肉欲に狂った天和がそれで満足する筈がなく、舌がボクの口腔内へと侵入してきた。

さらにボクが逃げないように体と頭を抱き締めてくる。

 

「んちゅっ♥ ちゅぷ……ちゅぅ……んンン……あふぅ♥ ちゅむ、ちゅちゅう……」

 

卑猥な音が響き渡り、ボクも天和のうねる舌を自分の舌で受け入れる。

天和は、ボクの歯の裏から口蓋・歯茎・舌の裏まであらゆるところを嘗め尽くす。

 

「んはっ♥ ちゅばっ、ちゅっ、ちゅぶ……あはぁ……ちゅうぅっ♥ ちゅぱっ、閃さまのお口、おいしかったよー♥」

 

そう言いながら、天和はボクの顎に垂れた唾液をなめとる。

天和は、もう一度ボクを抱きしめると、ボクの上から降りた。

 

「閃さま、お願いがあるんだけどー」

 

「何?」

 

「あのねー、閃さまのこと、今だけ閃ちゃんって呼んでいい?」

 

「え? ま、まぁ、イイよ」

 

「あともう一つ、お願いがあるの。私のことをお姉ちゃんって呼んで♥」

 

……まぁ、ボクは小柄な方で童顔だから、歳よりも若く見られやすい。天和は、春蘭たちほどじゃないけれど、背が高い方だ。そんなボクらが並んだら姉弟に見えなくもない。っていうか、今日のあいさつ回りの時にそんな扱いを受けた。

 

「だめ?」

 

「そんなことないよ。天和お姉ちゃん」

 

「はうっ、閃ちゃーん、お姉ちゃんがいっぱい、いーっぱい気持ちいいことしてあげるからねー♥♥♥」

 

天和は、ボクの頭を胸に押し付けて、力強く抱きしめた。顔に当たる柔らかい感触が気持ちいいけれど、正直苦しい。

 

「やぁーん♥ お姉ちゃんのおっぱいもっと揉み揉みしてぇ♥」

 

しまった!? 呼吸する場所を確保すべく、天和のバストを掴んだけれど、逆効果だったみたいで、もっと強く抱きしめられてしまった。

このまま、死ぬんじゃないかと思った時、やっとの思いで抜け出すことができた。

 

「っは、はぁはぁ、危なかった…」

 

「閃ちゃん、ごめんね。お詫びに、閃ちゃんのオチンポ、思いっきり気持ちよくしてあげるから、許してね♥」

 

ボクの上から降りた天和は、おもむろにボクの股間に顔をよせた。

 

「ずーっと、お姉ちゃんのお尻にグリグリ当たってた、かったーいオチンポ♥ お姉ちゃんのお口で舐めなめしてあげる♥」

 

服を脱がされ、いきり立ったペニスが外気に晒される。

 

「わーっ、すごくおっきくなって、素敵っ♥ ちゅっ♥」

 

亀頭の先に天和の唇が触れた。

天和の手が、ペニスの根元を握り締め、ペニスの根元から先までを一気に舐め上げられる。

さらにキスの雨が亀頭に降り注ぎ、舌がペニスを這い回る。

 

「ちゅちゅっ♥ んちゅ、ちゅぶぶ……あはぁ♥ れろれろれろ、ちゅー、ちゅぱっ♥」

 

天和は長い髪をかきあげて、わざとボクにペニスが天和の舌に舐められているところをみせつけてくる。

ボクが注目していることを意識して、亀頭の先を咥えて舌を絡めてくる。

ペニスが天和の唾液でコーティングされたころ、おもむろに天和は、ペニスを開放して、ボクの唇に吸い付いてきた。

 

「んんー♥ ちゅぅ」

 

ボクが、天和の胸に手をかけると、触りやすいように身体を預けてくれる。

 

「あっ、ああーン……んちゅ、んちゅちゅっ♥ ちゅ、あふン♥♥ ちゅぱっ」

 

天和は、ボクに胸を揉まれたまま、タイトスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ、ボクから離れると、タイトスカートをまくしあげた。

 

「閃ちゃんとちゅーしたり、おっぱいモミモミされて、お姉ちゃんのオマンコ、こんなに濡れちゃったー♥」

 

「ボクだけのせいなの? お・ね・え・ちゃん?」

 

ボクは指をたてて、天和の中につきたてた。

 

「はひいーー♥♥♥ ご、ごめんー、ホントは閃ちゃんのオチンポナメナメして濡れちゃったのー♥」

 

天和の告白を聞きながら、ボクは指を追加する。

 

「あうう……あひっ♥ ズボズボしちゃだめー♥♥♥ あぁン……」

 

さらにその部分にキスして、舌をのばす。

 

「くひいーーっ♥ 気持ちいーっ♥ オマンコきもちよくて……んあーーー♥ せ、閃ちゃん、そろそろ、お姉ちゃんのオマンコに閃ちゃんのオチンポ、突っ込んで、パコパコしてーー♥」

 

剥き出しになっている特大のバストとくびれた腰をふりながら、人気アイドル姉妹の長女がボクのぺ二スをおねだりする。

ボクは立ち上がって、もう一度天和を抱き締めると、そのまま寝台に押し倒した。

 

「いくよ。お姉ちゃん」

 

「いいよ、きて、閃ちゃん♥」

 

ボクらは、それぞれ腰を動かす。腰の位置を調節して、ゆっくり腰を合わせる。

丁度いい位置に当たり、狙いをさだめて、ボクは腰を突き出し、天和は、それを迎え入れていく。

 

「あ、あぐぅ……お、おっきい……ふぐうーーーっ♥」

 

ペニスが、天和の膣内に、飲み込まれていく。

 

「ああぁ、す……すごい……お姉ちゃんの中……閃ちゃんのでもうイッパイ……んンン、あうっ、あはー、ひいーーーーー♥♥♥」

 

ペニスが半分くらいまで入った所で、ボクらはどちらともなく抱き合い、そのまま深いキスを交わす。

 

「ちゅ、ちゅぱっ♥ 閃ちゃん、お姉ちゃんの奥まで来てーー♥」

 

ボクの腰と天和の腰がぶつかる。

 

「あんっ、ああー♥ うひっ、あっ、くうン……あっ、当たってるっ、閃ちゃんのおっきいオチンポ、一番奥に当たってるのーー♥♥♥ あうーーンっ、いいぃ……」

 

次第に腰の動きを本格的なものにしていく。打ち付けるたびに、その魅力的な体が上下に動き、バストが激しく揺れる。

 

「あ、あはーン……はあーー、あン♥ あっ、あっ、す、素敵……閃ちゃん、いいよー♥ あん、あひっ、んああーーーー♥♥♥」

 

ボクの動きに合わせて、天和から、甘い喘ぎが漏れる。

 

「ひうっ、うくうっ♥ あ、あん、はふぅ……あーーー、閃ちゃんの、すごすぎるぅ♥ あああっ、やあーん♥」

 

天和の上半身をきつく抱き締めながら、欲望と本能の赴くまま、下半身を動かし続ける。

 

「んっ、あう……あっ、あっ、閃ちゃん……呼んで、お姉ちゃんって、呼んで、呼んでー♥ んひいーーっ、はふン♥」

 

悩ましげに体を悶えさせながら言う。天和の希望にそうように声を出す。

 

「おねえちゃん、お姉ちゃん、気持ちイイ? ボク、ちゃんとできてる?」

 

ボクは、できるだけ幼めな声を出して、天和に問いかける。たぶん、後でもだえ苦しむだろうけど、今はそんなことどうでもよかった。

 

「き、気持ちイイよー、はひいーーーー♥ 閃ちゃんのオチンポ、ちゃんとお姉ちゃん気持ちよくしてくれる。お利口チンポだよー♥ あひ、あひいーン♥♥♥」

 

実際の歳はほとんど変わらないはずなのに、なんだか段々変な気分になってくる。それを振り払うように、腰を動かした。

 

「ンあーーーっ♥ ああっ、閃ちゃーんっ、い、いいー♥ 私、私、お姉ちゃんなのにぃ……弟のチンポで気持ちよくなっちゃってるっ、あうーっ♥ あっ、ああーーン♥♥♥」

 

天和が、切羽詰まった声を上げながら、ボクの背中に回した腕に力を込め、長い脚が腰に絡み付いてくるのを感じながら、ボクは、ペニスの先端を天和の奥に繰り返し叩き付ける。

 

「ああーーーーー、いっちゃう、いっちゃうっ♥ ひっ、ひぐっ、ひいーーーー♥ わ、私、私いっちゃうのぉっ♥ あ、ああっ、あああーーーーーーー♥♥♥♥♥」

 

天和の膣肉が、ボクのペニスを激しく搾り上げる。

ボクは、腰の奥からせり上がってきたアツイ欲望を、天和の中へ、思いきり解放した。

 

「いく、いくいく、いくうーーーーーーーー♥♥♥ あああっ、アツイのきてるっ、いっぐぅーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥」

 

自分でも呆れるほどの量の精を、天和の中に注ぎ込み、脱力感からボクは、天和の上に倒れた。

そんなボクを受け止めた天和は、子供にするようにボクの頭を撫でてきた。

徹夜が続いていたこともあり、ボクはそのまま眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<天和side>

 

昨日の閃さま、すごくかわいかったな~♪

思い付きで、お姉ちゃんって呼んでもらったけど、意外と悪くなかったわね。まぁ、ちぃちゃんたちと結婚して義姉さんとか呼ばれるのは嫌だけ……「義姉さん、ダメだとわかっててもボク…」「いいのよ、きて…」なんて展開ありかもー!

何てこと考えながら、久しぶりの御休みを楽しむ。お気に入りのお店でお買い物したり、ご飯食べたりして満喫していると、暗い顔をした凪ちゃんが見えた。

興味本位で話を聞いてみたら、三羽烏の真桜ちゃんや沙和ちゃんが、閃さまとイチャイチャしてたのに、自分は最近、護衛任務があって街から離れていた上に、戻ってきたら今度は閃さまが忙しそうにしていて、一緒にいる時間が取れなくてさみしいんだって。

しかも、アレが最近いなかった凪ちゃんが戻ってきたことに気が付いて誘ってくるんだって、サイテー。

う~ん、閃さまが忙しくしているのって、私たちの為だよね。

今の私は、とーってもご機嫌だから、ちょっとお手伝いしてあげよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<南郷side>

 

最近、任務でご無沙汰だった凪が帰ってきたから、誘っているんだけど、報告がなんだとか引継ぎがどうだとかで、なかなか時間が取れないでいる。

もしかして、俺と会うのが嫌なのか? いやいや、そんなわけない。人一倍俺になついている凪がそんなこと考えるわけがない。何バカなこと考えてんだろうな。

そんなことよりも、今日は、天和からのお誘いを受けた。

指定された部屋の扉を開けた瞬間に甘い香りが広がった。

そこには、ボンテージ姿の天和が待っていた。

 

「あっ、刀二、まってたよー」

 

上はオッパイ丸出しのコルセットだけ、下はTバックを付けた天和が笑いかけてくる。

その姿に思わず俺はゴクリと唾を飲み込んだ。

白く美しい肌、圧倒的な爆乳や尻肉。その淫らな肉体に俺は、目を奪われ、これからのことに期待して肉棒を熱くたぎらせる。

 

「どうしたの、刀二? こっちにきて」

 

入り口でボーっと見つめていた俺を不思議そうに見ながら、天和が近寄ってくる。一歩歩くごとに揺れる爆乳に夢中になっている俺の手を取り、部屋の中に招き入れる。

プリプリと振られる美尻を見つめながら、手を引かれるがままに歩き、椅子に座り、あっという間に手足を固定されてしまった。

 

「う~ん、今日の刀二はどうしたの? 緊張してるの?」

 

「っ!? うあっ」

 

耳元で吐息混じりの甘ったるい声が聞こえた。

突然の出来事にびくりと身体を震わせてしまう。

いつの間にか、天和は俺の背後に回り込んで、耳元に顔を近づけていた。

 

「私と何度もしてるのに今更、緊張しちゃうなんて変な刀二♡ もしかして初めて私と二人っきりだからなの?」

 

言われてみれば、天和と二人っきりでするのは初めてだ。天和の吐息が耳にかかるたびに、俺の身体にぞくぞくとした感覚を走る。

さらに天和は、背後から両手を回して俺の身体を撫でる。

それだけで、初めて二人っきりなんだと意識してしまい、異常に感じてしまう。

 

「あ、そうだ。刀二、今だけ私のこと、お姉ちゃんって呼んで」

 

「お姉ちゃん?」

 

「そうそう、そしたら、いつもと違うことしてあげる♡」

 

「う、うん、わかった。お姉ちゃん」

 

囁く声にあらがえず、気恥ずかしさを感じつつも、天和のことをお姉ちゃんと呼ぶ。

言われた通りに呼ぶと、一瞬、天和の手が止まった。どうしたのかと振り返ると、にっこりと笑った天和がいた。

 

「うれしくてびっくりしちゃった。よーし、ぜ~んぶ、お姉ちゃんが全部してあげる♡ さ、邪魔な服をヌギヌギしちゃおうねー」

 

天和の手によって俺は服を脱がされ、あっというまに全裸にされていた。

 

「あーっ♡ 刀二ったら、もう、おっきくなってるー」

 

既にはち切れんばかりに勃起してしまっていた肉棒がさらけ出される。

俺の肩から顔を出して楽しげな声で天和が囁く。見られなれているけれど、声に出されて、じっくりと自分の勃起した肉棒を露骨に見られて、気恥ずかしさからたまらず俯いてしまう。

 

「あれ~? 刀二、もしかしてお姉ちゃんにおちんちん見られて、恥ずかしいの?」

 

「そ、そんな、露骨に見られたら、誰だって恥ずかしいに決まってるよ」

 

「そっかー、ごめんね♡」

 

そう言いながら天和は背後からそっと両腕を回して豊満な身体を押し付けて、俺を抱きしめた。爆乳が、背中に押し付けられむにゅんと形を変える感触と、天和の柔らかな身体と体温がすごく心地よく、なおかつ俺の興奮を誘う。

 

「そのまま力を抜いて、お姉ちゃんに全部任せて♡」

 

天和の言葉に従うように、全身から力が抜けて、身を任せてしまう。

温かく柔らかな天和の身体が密着する。女の甘い匂いが広がり、先ほどまで緊張していたことなど、嘘のように俺は完全に脱力してしまっていた。

 

「うん、いい感じに力も抜けてきたし、お待ちかねの、お姉ちゃんの手でおちんちんシコシコして欲して、たくさんぴゅっぴゅしようね~♡」

 

天和が子供に言うように優しく、それでいていやらしく囁く。

俺の身体を抱きしめていた腕がゆっくりと移動して、勃起した肉棒に天和の白い指先が軽く触れた。

待ちに待った刺激を感じ、ビクっと肉棒は跳ねる。

 

「あはっ♡ おちんちんこんなにおっきくして……元気なおちんちん。お姉ちゃんが気持よくしてあげる♡ ほらこうして……」

 

天和は、指で筒を作るように肉棒を優しく握った。

もう片方の手は俺を抱きしめたまま、さわさわと胸のあたりを撫でてくる。

 

「まずは優しく、ゆっくり動かしてあげる♡」

 

「うひっ、ああああぁ……」

 

ゆっくりと天和の手が上下に動き始める。

細い指が、器用に動いて、熟練した手つきで肉棒を刺激する。

まるで指一本一本が別の生き物のように、天和の手はペニス全体を這いまわっていく。

 

「刀二のおちんちん、ビクビクって震えて可愛い♡ 顔もとろんってしちゃって♡」

 

「あっ、あっ! お姉ちゃぁん…」

 

天和は肉棒を扱きながらさらにその肉体を密着させて、柔らかい爆乳を押し付けてくる。

それが呼び水になって、肉棒は一層硬く、大きく膨らんでいく。

 

「あっ、先っぽから涎が垂れてきちゃってるー♡ おちんちん、シコシコされてそんなに気持ちいいんだ~♡」

 

「あ、ああああぁ……」

 

カリ、裏筋、亀頭といった男の弱点を優しく、時に激しく天和の指が責め立てる。

俺の性感帯を完全に知り尽くした、天和の指技に俺は、耐えられるわけがなかった。

 

「ビクンビクンって跳ねてる♡ そろそろぴゅっぴゅしたくなってきた?」

 

「うぁっ、でちゃいそう…」

 

手コキによる快楽に、俺の肉棒をいとも簡単に絶頂へと導いていく。

 

「もう限界なの? じゃあ、お姉ちゃん、本気でしてあげるね♡」

 

天和は、しごく速さを徐々に早めてていきながら、指に俺の漏らした先走りを絡めて、俺の弱点を激しく、そして的確に責め立てる。

さっきまでとは、まるで違う強烈な快楽が俺の中を走り抜けていく。

 

「お、お姉ちゃんっ、もう、だめだあぁっ」

 

頭が真っ白になりそうなほどの快楽に、全身を震わさせて俺は、天和の手から感じる快楽に身を任せてしまう。

 

「うん、もう出ちゃうんだね♡ じゃあ、抱っこされたまま、お姉ちゃんの手に、白いおしっこ、おもらししちゃおっか♡ シコシコ、ぴゅっぴゅ♡ シコシコぴゅっぴゅ~♡」

 

「ああぁっ、出るううゥ!!!」

 

耳元で囁かれるお姉ちゃんの声に導かれるまま、肉棒から爆発するように精液が飛び散った。

 

「あはっ♡ いっぱい出てるー、おちんちんビクンビクンって♡」

 

天和は、射精し続ける肉棒の動きに合わせて搾り出すようにその手で扱き続け、残りの精液を搾り出すように手を動かす。肉棒から垂れるように残った精液まで搾り取られてしまった。

 

「…たくさんおもらしできたね♡ いい子いい子♡」

 

長い射精が終わり、俺はあまりの快楽に放心していた。

天和は、幼い子供を撫でるように肉棒を優しく撫でる。射精後の敏感な肉棒は、びくりと震えて悦んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<天和side>

 

刀二にも試しにお姉ちゃんって呼ばせてみたけれど、気持ち悪さがこみあげてきた。でも、私は超人気芸人、そんな気持ち臆面を出さずに、やり遂げて見せたの!

さ~て、凪ちゃんは、閃さまとしっぽりお楽しみできたかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<凪side>

 

ここしばらく巡り合わせが悪く、仲達さまにお会いできる時間がなかった。それはつまり、溺愛を受ける時間もなかったということで……

ただでさえ、仲達さまとの時間がないというのに、アレが閨に誘ってきた。

……消してもいいだろうか?

沙和や真桜が楽しそうに話をしているのを聞いて、親友に対して向けてはいけない感情を向けてしまった。

どうしようか思い悩んでいると、天和さんに会った。

藁にもすがる思いで相談をすると、天和さんが、アレの相手をしてくれるから、仲達さまのもとへ行ってきたらいいと言ってくれた。

天和さんに感謝し、仲達さまにお願いしてみると、あっさりと、約束してくれた。

早速、沙和に服の相談に行くと、どんな理由であれど、私が服に興味を持ったことに沙和は我が事のように喜んで、ろんぐどれす(made in SYOKU)という服を用意してくれた。

ただ、少し、肌の露出が大きすぎだ!

切れ込みだって深すぎて、下着が隠せてないし、胸もほとんど見えてしまっているし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、いつもの格好にするべきか悩んでいると、扉がのっくされ、仲達さまの声が聞こえた。もう、着替えている時間はなく、そのままの格好で仲達さまを迎え入れた。

寝台に並んで座り、お酒を飲みながら、色々と話をする。話下手の私の話も、嫌な顔せずに聞いてくれる。

そんな中、どちらともなく、指と指がぶつかった。

おしゃべりの時間は終わり、そう言うことが始まる合図。

 

「あ、あの、仲達さま、今日は、私が上になってもいいですか?」

 

沙和たちと一緒でない限り、私は仲達さまのされるがままですが、今日くらいは、自分から積極的にいきたかった。

 

「う~ん……いいけど、一つだけ条件がある」

 

「条件ですか?」

 

「うん、ボクのことは、真名で呼んでほしい」

 

「そ、そんな、私ごときが、恐れ多いです!」

 

「どれだけ自己評価が低いのさ。真名を預けたのに、呼んでもらえないって結構さみしいんだよ?」

 

「で、でも……」

 

「ね、呼んで」

 

「せ、閃、さま……」

 

「うん」

 

私に真名を呼ばれて、笑顔を見せてくださった仲達さま、いや、閃さまに我慢できなくなって、閃さまの手を取ると、そのまま、寝台に押し倒していた。

そして、私を見上げる閃さまに覆いかぶさり、舐めまわす。

 

「ちゅっ、れろれろ……んちゅ、じゅぶ……ぴちゅ♥ んっ、んちゅうぅ……ちゅぶぶ♥」

 

閃さまの顔を舐めまわし、唇に吸い付く。

舐めれば舐めるほど、飢えのような物が私の体を突き動かし、舌で、閃さまの舌を絡めとり、唾液をズズズズズっと吸い取る。かわりに私の唾液を閃さまに注ぎ込む。

閃さまが、喉を鳴らして私の唾液を飲み込んでいく様に、私のモノが閃さまの体内に入っていく事により一層身体が昂る。

私の舌が、閃さまの歯の一本一本を、さらに口腔の中を余すところなく味わいつくす。

 

「はふう……閃さま、もっと……もっとぉ♥ んちゅ……」

 

苦しくなったのか、顔をそらした閃さまを押さえつけると更に舌を絡める。

 

「ぷはっ、凪、落ち着いてっ」

 

「ムリです♥ れろ、閃さまぁ♥」

 

私は指を閃さまの服の中へと忍ばせ、閃さまの乳首を摘む。閃さまの体がビクッと震えた。

私は閃さまの口を開放して、そのまま、舌を首筋に這わせ、舐めて甘噛みしながら、片手で閃さまの乳首を弄び、もう片方の手で閃さまの服を脱がす。

裸になった閃さまの体を舐めまわし、二つの乳首を爪でカリカリとひっかく。

不意に閃さまの手が動いた。さすがに調子に乗りすぎたのでは? と不安になっていると、閃さまの手は、そのまま、私の頭に移動して、優しく撫でてきた。

 

「慌てないで、ボクはどこにもいかないよ」

 

「ッッ♥♥♥」

 

私はたまらなくなって、閃さまの首筋に思いっきり吸い付いて、後を残す。そして、閃さまのが手を取って私の胸を掴ませた。

閃さまの手が、感触を確かめるように私の胸を揉みし抱く。

 

「…柔らかい」

 

そんなつぶやきを漏らした閃さまの頬を舐め上げる。

私の舌が閃さまの顔中を這いまわる。顎を甘噛みして、首筋と乳首を重点的にしゃぶってくる。

閃さまのお臍の穴に舌を突き、わきの下を舐め上げ、指の一本一本を咥え込み、さらにお尻に尖らせた舌を差し込む。

 

「ぴちゃ、ちゅるるぅ♥ ちゅ、ちゅぶっ、れろろ……ちゅぷぷ……んちゅう♥」

 

私は夢中になって閃さまのお尻を舐めまわしていた。アレのお尻を舐めるのは、さっさと終らせるための手段でしかないが、閃さまならば、どこでも舐めれる。いや、どこでも舐めさせてほしい。

閃さまの体の大部分を味わいつくし、最後に残ったのはオチンポ♥

閃さまを再び仰向けに寝てもらい、その股間に顔をよせる。

 

「ああぁ♥ 閃さまのオチンポぉ♥」

 

ぐっと勃起した閃さまのオチンポを握り締め、そして私の口の中に……

閃さまのオチンポの匂いだけで、頭の中が溶けてしまいそうになりながら、口の中で舌を回転させる。

更に猛烈な勢いで首を振る。

 

「ぢゅぶぶっ♥ んちゅっ、んぢゅぢゅぅ……れろれろっ、ぢゅぶ、ぢゅぶぶぶぶ♥♥♥ じゅぽじゅぽっ、じゅるるるる、んちゅううぅ♥♥♥」

 

たっぷりと閃さまのオチンポのアツさを、味を、匂いを、堪能して閃さまのオチンポから顔をはなした。

そして、ゆっくりと閃さまに背を向けて腰をまたいで、中腰で立ち上がる。

 

「閃さま、いきます」

 

股の下に伸ばした手で閃さまのオチンポをしっかり支える。

そして、もう片方の手で、下着をずらして、愛液を垂れ流すオマンコを広げる。

ゆっくりと腰を下ろしていく。

 

「あ、あおおぉ……あ、あああぁ……入ってくるぅ♥ ふ、太いッ、あっ、ああっ、あひ……う、うあああ……あひ、あひん……ひあああああぁ♥♥♥」

 

閃さまのチンポが私の中にすべて収まった。

 

「あああああ、奥にあたって、はうぅ♥ いい……」

 

閃さまのオチンポと私のオマンコがまるで溶け合うように蠢いている。

 

「あん、あうん、いい、いいっ♥ あうううっ、あっ、あひぃ……あっ、ああぁンっ、中が、中がぁ……あうっ、うああああっ、あひいいいいいい♥♥♥」

 

閃さまとまぐわいながら、視線を窓の外に向けると、私たちがいる部屋の正面の下の階で、アレが天和さんの手で、だらしない顔で喘いでいるのが見えた。

それを見た途端、私の体は一層に燃え上がった。

おまえが、閨を熱望した女は、今、別の男の上で喘いでいるんだ。

おまえみたいに立場だけ偉くて他に何もなくて、女の手で簡単にあえぐ男なんかじゃなくて、本当に素晴らしい男とまぐわっているんだ。

と、優越感を感じながら、私は腰を揺すった。

閃さまの手が背後から伸びてきて、いつの間にか、肩ひもが外れて露出していたおっぱいを揉まれた。その手に私も自分の手を重ねて、もっと強く握ってもらう。

腰の振りはさらに激しくなり、卑猥な音を辺りに響く。

 

「あ、んぐ♥ あっ、ああああぁ……おひいいぃっ♥ ダ、ダメぇ♥ あっ、あぁン……あっ、あひ、ひいいいぃ♥♥♥」

 

閃さまのオチンポがより熱く、膣肉を焼く。さらに腰が激しく動く。

つながった結合部を中心にして、私たちはドロドロと溶け合っていくような錯覚を覚える。

 

「あうう、もう、奥にゴリゴリしてぇ♥ んあっ、あっ、あああっ、はひいぃ……くひいいいぃ♥♥♥ あっ、ああぁ……すごいいいいぃっ」

 

「凪、そろそろ、出そうだっ」

 

「ああぁん♥ 閃さま、え、遠慮なさらず、出して、中に出してくださいぃ……あっ、あううぅ……私も、私も、もうイキそう……ンああああっ、あひゃああぁン♥♥♥」

 

もう限界だった。閃さまに浅ましくおねだりしながら、がむしゃらに腰を振る。

閃さまのオチンポが膨らんで、終わりが近づいてきていることを告げる。

 

「おああああ♥ イク、イクっ♥ あっ、あひいいいいぃ♥♥♥ 奥、奥に当たってますう♥ あああああああああ、イクイクイク、イッグうううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥」

 

「ううぅ、でるぅ」

 

「ああああああぁッ♥ ア、アツイっ、あひぃっ、すごいぃ……あああ、イキます、中出しされてイキますうっ♥ ひうっ、おひいいいいいいいいいいいいっ♥♥♥ 、い、イイイ、イクううううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」

 

灼熱した奔流が体内を満たしていくのを感じながら、私は、さらなる高みへと舞い上がりました。

 

 

 

 

 

 




次でこの章も最後となります。
凪のコスはB.ジェニー(餓狼 MARK OF THE WOLVES)のつもりでした。

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