「ご寵愛をいただくべく参上いたしました。今宵はよろしくお願いしますね、マスター」
うす暗く狭い部屋に男女が二人。
このような言葉を発せられれば、お互いなにも起きないはずはなし。
彼等は
A.D200X
絶艶封俗都市NKG
第一夜
『ピンサロ勤務の不夜キャスさんにフェイスベールパイズリフェラしてもらって本気セックスするお話』
部屋に籠もった
男女の淫臭の乾いたそれは消臭剤程度では取れぬぐらいに染みついていた。
四畳半もない狭い部屋に、小汚い布団だけが敷かれている。
灯りはピンク色の照明カバーで覆われて、淫靡な雰囲気を出しているつもりなのだろうが、部屋そのものが安っぽいためにそれ相応のものにしかならない。
マスターと呼ばれた青年は畳敷きの床にあぐらをかいだまま、手の平全体を床につけて深々とお辞儀をしている女を眺めていた。
「ああ、たっぷりと気持ち良くして貰うからね」
その声で、女はすぃっと面を上げる。
そこにいたのは極上の美女であった。
青みがかった黒髪はさらさらのロングストレート、エキゾチックな翠色の瞳は切れ長、そんな流し目を青年に向け、ふうと悩ましげな溜め息を漏らす。
顔の下半分は半透明のフェイスベールで覆われていて、透けた布からは厚ぼったい唇が見える。
そのベールを無遠慮につまみ上げて、たっぷりとキスをしたくなってくる衝動を抑えるのにマスターは苦労した。
濃い褐色の肌だ。
胸部には、はち切れんばかりの……まるで大型の果実のような爆乳が二つ、たぷんと音を鳴らしながら揺れる。
漏斗のように窄まった腰のラインを目で追えば、むっちりとした尻肉が正座で潰されて艶肉がはみ出し、劣情を限りなく刺激する。
そんな男好きのする至高のボディを飾るのは、下品で安っぽいライトブルー色のサテン生地のブラとパンツ。
その異常なまでのアンバランスさが、男を実にそそらせる。
しかも、上下ともに規格外のサイズに合うモノがなかったのか、生地は限界まで引き延ばされて今にも千切れ飛びそうだ。
そんな彼女の
不夜キャスが、手籠の中からタイマーを取りだして制限時間五分前にセットする。
「うふふ、マスターには極上の快楽を御約束いたしますわ、あんっ」
それと同時に、マスターは不夜キャスを抱き寄せた。
「この体付きだけでもたまんないっすよ。あー、ずぅーっと前から……
「あんっ……お戯れを……は、あ、んんっ!」
マスターは、あらゆる男を魅了するであろう女の身体をまさぐり始める。
手の平からこぼれ落ちそうな爆乳を持ち上げてたぷたぷと揉みながら、うなじに鼻を擦りつけて果実のような香水の匂いをたっぷりと満喫する。
「ふぅ~……下の方も触りますね不夜キャスさん」
股間を覆うすべすべのサテン生地の上から指を上下させると、土手の柔らかさに思わず溜め息が漏れる。
「あ、はぁぁんっ、そんなに慌てないでください、私はどこにも逃げたりいたしませんからぁ!」
不夜キャスはくすぐったそうに身体を捩らせながらも、イヤそうな顔一つ見せずにマスターにされるがままだ。
千と一夜もの間、狂気に陥った王と
「あー、本当に最高、不夜キャスさんの身体ってサイッコーだよ!」
「ありがとうございます、マスター……はっ……あっ……ああぁんっ」
自ら気分を出してよがり声をあげる。
そうするとマスターも喜んでくれるし、何よりも自分自身がよくなることを不夜キャスはよく知っている。
「あ、はぁはぁ……んんっ! そ、そろそろ脱いでもよろしいでしょうか? これ以上はぁ……下着が汚れてしまいますぅっ」
一々許可をとってくるところが可愛いなあと、マスターは笑みを浮かべ、ふと思いついたことをお願いしてみる。
「しょうがないなぁ……あ、そうだ、顔のヒラヒラはそのままにしててくれないかな」
「えっと、フェイスベールのことでしょうか? まあ構いませんけれども……それでは失礼いたしますね」
マスターの腕の中から抜けた不夜キャスは立ち上がり、目の前で脱ぎ始める。
ブラのホックを外すと同時に「ぼるんっ」……まさにそんな音をさせながら釣り鐘型の褐色デカ乳房がマスターの目の前に溢れ落ちてきた。
色素の濃い乳首は乳輪からぷっくらと膨らんでいて、今すぐにでも吸い付きたくなる。
「ん……ふぅ……ふぅ……そんな……ケダモノのような目で見られと……私……っ!」
不夜キャスは視線を痛いくらい感じながらパンツをするすると降ろし、下着を畳んで手籠の中にちょこんと納めた。
マスターは、すでに敷き布団に寝転んでいて腕枕をしながら大きく両足を開く。
股ぐらから生える屹立はすっかり硬くなっており、ズボンをパンパンに膨らませている。
「あいかわらずでっかいおっぱいだよねえ、今日は何人ぐらい相手にしたの?」
「そ、そんなことはお聞きにならないでくださいっ、は、恥ずかしくて死んでしまいますぅ!」
「これからもっと恥ずかしいことをするってのに? あ、そうだ、不夜キャスさんの自分の乳首をしゃぶってみてよ、できるでしょ、そんな馬鹿でかいおっぱいなら余裕でさ。あ、もちろん両乳首をしゃぶってみせてよ」
このような破廉恥な命令にも唯々諾々と不夜キャスは従う。
「はい、かしこまりました、マスター」
「じゃ、こっちに来て、近くで乳首おしゃぶりオナニー見せてよ」
マスターがぽんぽんと膝を叩くと、不夜キャスは上半身をそこに預ける。爆乳が、ズボン越しでも蕩けそうな熱さと柔らかさを伝えてきた。
くふ、と溜め息をついた不夜キャスは、乳房を両手で掴んで持ち上げていくと(ああ、いまにも溢れ落ちそうだ)ツンと立った褐色乳首をフェイスベールの下にやって……ぱっくりとくわえ込んだ。
「んじゅっ……ちゅぱっじゅるっ……ちゅっちゅぷ……んふぅ、はぶぅうぅ……」
自らの乳首を舐めしゃぶるという倒錯した行為。
いつもの半目で眠たげな瞳が少しずつ見開かれていく。
「すっげー、やっぱ爆乳って凄いね、そんなスケベな乳首オナニーできるんだから」
「んっ! んふぅうっ!」
抗議の色が濃いなんともいえぬ視線が向けられれば、マスターはさらにあおり立てる。
「あー、いいね、美人さんがそういう目つきをしながら自分の乳首を舐めしゃぶってくれるなんて、産まれてきてよかったーって気持ちになるよ。だからさぁ、もっと気分出しておしゃぶり続けてよ」
「くふぅ……んちゅっじゅるっちゅぷ……んふぅっふぅーっ……じゅるっちゅぷうっ」
快感か否定の呼気か、鼻息でフェイスベールが揺れる。
マスターはその仕草に得も知れぬ興奮を覚えて、ズボンから硬くなった屹立を取り出した。
自身の下半身に絶世の美女を縋り付かせながら、爆乳乳首セルフおしゃぶりを披露させていたのだ。
すでに先走り汁がとろとろと溢れている。
「あー、もうちょっと自分で気持ち良くなっててねー、不夜キャスさん」
「んふっ? んじゅるっちゅぷっちゅっちゅぷっ……んちゅぅうっ」
マスターは屹立を軽く擦ると、乳房の半分ほどまで垂れ下がっているフェイスベールに先っぽを擦り付けた。
「んふぅっ! んふううぅーっ!」
不夜キャスの抗議のうなり声を無視して、乳房の半分あたりにまで垂れ下がっているベールに先端をたっぷりと擦りつけて先走り汁をぬぐっていく。
「ふっ……くふっふふっ、このベール、チンポ汁を拭うのに丁度いいところにあったからさぁ」
男の吹き出すような笑いと、女の荒い息がしばらくの間、部屋を支配した。
「ふぅー……お互いに気分も大分あがってきたみたいだし、そろそろパイズリしてよ。あ、乳首舐めはもうやめていいよ」
「んぷふっ……ぷはぁー……っ♡ うう……あの……いえ、なんでもないです」
不夜キャスの口元から、二つの乳首がぽろんとこぼれ落ちる。
濃褐色のスケベ乳首はすっかり固くなり、親指ほどの大きさにまで勃起していた。
とろりと白くなった唾液の糸が口元から乳房の稜線に線を作り、乳首までべったりと貼り付いている。
「それでは、お清めさせていただきますので、少しお待ち下さいね」
不夜キャスは手籠からオシボリ入りのビニールを出すと、ポンと叩いて中身を取りだした。
「失礼いたします……」
「ふぅ……今日はたっぷりと汗をかいちゃったからしっかりとぬぐってよね」
少し冷めた濡れオシボリを屹立に被せて、ゆっくりと汚れを拭っていく。
竿や根元はしっかりと、カリ首や亀頭は優しく。
コットン百パーセント、レンタルオシボリ特有のざらついた生地が敏感な部分を擦るたびにマスターは鼻息が荒くなっていく。
マスターは股間の汚れを拭って貰いながら、不夜キャスにズボンと下着を器用に脱ぎ降ろされていった。
「マスターのオチンポ♡ まるで竜のように雄々しく逞しく、あらゆるオンナを魅了いたしますね♡ はあぁあ……♡ 溢れるお汁は朝露のごとく……んっちゅっちゅっ♡ この乾ききったオンナの喉を……身も心も潤して……んくっんっんふぅっ♡ ぷはぁ……♡ わ、わたくしは……あなたさまのこゆいザーメンが欲しくて媚びへつらう哀れなオンナでございますぅ♡」
屹立に接吻挨拶が行われると、しっとりと湿った女の指が屹立に絡みついていた。
ゆっくりゆっくりと、上下に動かしながら耳が蕩けそうな声を出し、時にはベールを避けて先端に吸い付き先走り汁を吸った。
さらに柳腰をくねらせ、指で突いたら破裂しそうなほどの大きな尻を高く上げて左右に振っていく。
男と共にする
五感の支配……男の視覚を身体を震わせるだけで誘導し、男の聴覚を甘い声色で揺らし、男の味覚を自身の甘い蜜で拐かし、男の臭覚をその香気で狂わし、男の触覚を艶めかしい肌で制する。
かつては自身の死を回避するために全身全霊で行われたそれらを使って、マスターの身も心も蕩かさんばかりの奉仕だった。
「それではこの立派なシャムシール、反りも見事でエラもたっぷりと大きく張ったマスターの素敵な
ぬぷぅ♡ ぬるるぅっ♡
しっとりとした胸の谷間に屹立が飲み込まれていく。
少し冷えた柔らかい左右の乳房が、まるで熱せられた鉄棒によって火傷しそうになる。
「あ、はぁ……♡ どきどきしてしまいます……」
「お、おお……すっげぇ……やっぱり不夜キャスさんのおっぱいは凄いよぉっ」
誰もがうらやむ胸の果実はずっしりと重く、これから行われる爆乳奉仕を想像するだけで先走り汁があふれて止まらない。
さらにそこから不夜キャスは「んはぁ……ん♡」と、声を出しながらとろとろとしたものを胸の谷間に流し込んでいった。
半透明のベールからでも見える真っ赤な舌から、唾液がこぼれ落ちていく。
ぐちょんっ……ぐちゅっ……ぐちゅぽんっ♡
「それでは、たっぷり堪能してくださいませね、マスター♡」
唾液をローションとした爆乳パイズリ奉仕が始まる。
重そうな乳房を両手で挟みながら上下にピストンしていく。
「はあぁっ……はぁっ……はぁっ♡ こんなお熱いだなんて……♡ 立派なおちんぽは本当にご奉仕しがいがありますぅ♡」
「不夜キャスさんも、お、おっぱい最高ですっ! あああっ! もっと強く挟んでっ!」
不夜キャスの瞳はマスターの表情をじっと見ていた。
気持ちよさそうな顔をしたらその動きを繰り返し、昂ぶらせつつも快感のレベルを一定以上にあげないように、じわわじととろ火のような快楽を与え続ける。
ぬちょっ……ぬちょっ……ずちゅっ……ぱちゅんっ♡
左右からしっかりと挟み付けられた乳房は、屹立を絶対に逃がさぬまま上下に動き続けた。
滑りのよい唾液と先走りが混じり合い、しっとりとした褐色乳肌による極上奉仕は理性を徐々に融かし、彼をケダモノ同然にしていくのに十分なものだった。
「あがっ! あっああっ……すげっ……不夜キャスさんのおっぱいすっげぇ……っ!」
「あらいけませんねえ……私の鞘でさえ収まりきらないだなんて……このような名刀は……♡」
さらに不夜キャスは、自身の胸の谷間から飛び出した屹立に気付いてうっとりとする。
「……んぐ、んじゅるぅっ♡」
熱い唇で味わうように先端にしっかりとむしゃぶりついた。
パイズリフェラがマスターの大好物だというのを、不夜キャスは熟知している。
「んじゅるっ♡ じゅぽっじゅっじゅるっじゅぷっちゅっ……むちゅうぅうっ♡」
「お、お、おおっ……も、もっと、す、吸って……吸えっ……吸い付けぇっ!」
熱い刀身を乳房で挟みながら、切っ先を唇でしっかりと締め付けて擦り上げる。
先端から溢れ続ける先走り汁を舌で味わうと、不夜キャスの下腹部の奧がきゅううっと締め付けられるかのように熱くなる。
「はぶっんっ♡ んっんくっ♡ んじゅるっじゅっ♡ んちゅうぅうっ♡」
「はっはっはっ……う、うぅーっ!」
左右の乳房を段違いに上下に擦りつける。
刀身の左右を柔らかいもので磨かれる感覚はマスターの脳髄を快楽で染めるのに十分なものだった。
「じゅるぅうっ♡ ごちゅぷぱっ♡ じゅるるっ♡ じゅぽじゅぽっ♡ ……かぷっ♡ ちゅるるぅっ♡ じゅぽじゅるぷうううっ♡」
フェイスベールの下で果たしてどのような舌技が行われているのか、口腔と唇の破裂音があまりにも下品すぎて想像がつかない。
マスターは不夜キャスの頭を軽く掴みながら好きなようにさせることしか出来なかった。
不夜キャスの口腔で立てられる下品な音楽会がいかほどに続いたか、マスターの限界がついに訪れそうになる。
「あっ……あっ……ああっ……やべっ、いく……いくっ……でるっだすぞっ……!」
「ぷはぁ、はい……お好きなときにお射精してくださいね♡ じゅるじゅるっじゅるぅうっ♡ じゅぷっちゅっぐちゅうぅうっ♡」
口元を隠すフェイスベールパイズリフェラは、想像以上に視覚にくるものだった。
マスターは腰の奧がぐつぐつと熱くなっていくのを感じる。
そんな絶頂寸前にあることをマスターは思いついた……まるで子供のようないたずらを。
「マスターの……おちんぽ♡ んちゅっ♡ 雄々しくてぇ♡ んちゅっ♡ すてきな♡ んちゅっ♡ おちんぽ様♡ んちゅっ♡ 私のお口がだ~い好きなどすけべおちんぽさまぁ♡ じゅるっちゅっちゅっちゅぷっ♡ じゅるじゅるぅうっ♡」
不夜キャスの媚びに媚びた
マスターは与えられる快楽にされるがまま、ぎゅうぅと腰の奧を何度も収縮させた。
先走り汁と前立腺液と精子の混合液が猛烈な勢いで上がって行くのと同時に、不夜キャスの頭を両手で掴んだ。
「うお、お、お、出るぞ、射精するっ、くっうっうぅうっ!」
「んふぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ……んぷはぁっ!? あ、あ、なにを……んひぃーっ!?」
どぶっ♡ びゅるっびゅるるっびゅうううぅっ♡
マスターは絶頂寸前に切っ先を引き抜くと、そのまま不夜キャスの顔面に精液をぶちまけた。
ただしフェイスベールの内側に。
猛烈な勢いで白濁とした精液がたっぷりとかけられて、顔の下半分を……高い鼻っ柱を、厚い唇を汚し、残りはどろりと乳房の上へとこぼれ落ちていく。
「お、おおお、へ、へへ、その褐色肌に白いのでたっぷりと化粧してやったぜ……っ」
「はひぃっ……あ、あ、あ、そんな、こんなことをするためにフェイスベールをつけたままにしろと仰せになったので? ひ、ひどすぎます……♡ あ、あ、こんな特濃精子をかけられては♡ んんっ♡ ひどいにおい♡ オスの匂いで鼻がおかしくなってしまいます……♡」
「ふう、ふう、そんなに文句があるなら、しっかりと綺麗にしてやるから動くんじゃねえぞっ!」
そうして、手をフェイスベールに伸ばすと、その薄布で精液でぐちゃぐちゃの鼻や口を、乳房の谷間まで綺麗に拭っていく。
当然ながらフェイスベールはあっという間に濃厚精液漬けにされて、女サーヴァント殺しの媚薬塊となった。
べちゃ……♡ ぐちゃ……♡ ぬちょおぉ……♡
「あひぃんっ♡ おやめになってくださいませぇ♡ このようなご無体……大事なベールを……こんな、こんなぁ……♡」
「あーまだ、時間は残ってるよなぁ……? そろそろ本番頼むわ、不夜キャスちゃん」
もはやマスターは自身の獣性を隠すつもりすらなかった。
さめざめと目元に手をやる不夜キャスを無視して尻を叩いて、自身の方に向かせる。
「はひぃんっ♡ 叩かないでくださいませぇっ♡」
「ああン? この前の時はこうやってケツ叩かれながら犯されるのが最高ですって言ってたじゃねえか、オラッ! オラッ!」
恐ろしく柔らかい物を強く打擲する音が二回、高い悲鳴も二回。
ただそれだけで
「良い格好じゃんか、もっと尻あげろよ……へへへ。不夜キャスちゃんはさぁ、おしゃぶりをさせるだけでオマンコをトロトロにしちゃう淫乱ちゃんだから楽でいーわ」
不夜キャスの尻を高くあげさせると、秘裂はすでにしっとりと濡れて小陰唇がはみ出していた。
マスターは手慣れた様子で無遠慮に指を二本伸ばし、ひくひくと物欲しそうにわななかせている蜜壺に差し込む。
くちゅくちゅ♡ ちゅぽっ♡ と、わざと大きな音を立てて、準備を始めた。
「あっ……んふぅ♡ は♡ ふ♡ そ、それは、私は、はぅんっ♡ マスターの……マスターのオチンポにご奉仕してるとぉ♡ 感じてしまうイヤらしいオンナだからですぅ♡」
「ふぅん、嬉しいこと言ってくれるねえ、ところでさ……」
決して他のサーヴァントには見せないであろう悪辣な笑みを浮かべたマスターは、不夜キャスの頭を湿った敷き布団の上に押さえつけた。
精液漬けベールが綺麗な顔と敷き布団の間に挟まれて、ぐちゃりと不快な音を立たせる。
「はぐうっ!?」
苦しそうに呻く不夜キャスに囁いていく。
「これからする本番はゴム無しで中出しされるか、ゴム有りで中身をフェイスベールにたっぷりとぶちまけられるのとっちがいい?」
「はぁはぁはぁんっ♡ そ、それは……ひぃいいっ♡ ゆ、指、動かさないでっ♡ あっああぁーっ♡ クリトリスもダメですっ……んっんぅーっ♡ 抑えながらぐりぐりされるとぉ……あぁーっ♡」
「はい、時間切れ、残念! 答えはゴム無し中出しされて、フェイスベールでチンポ掃除だ!」
「はぁはぁはぁ……ああ、それはダメですっ! お願いしますっ! お願いいたしますぅっ♡ ご、ゴムだけはちゃんとしてくださいっ♡ 避妊だけはちゃんと……あ、ん……だ、だめ……あはぁーっ♡」
イヤらしく尻をくねらせていた不夜キャスだが、くびれた腰を掴まれると一気に大人しくなり、両足をゆっくりと開いていく。
マスターを受け入れるために。
そうやってしおらしくなったところで、屹立の切っ先を当てると奥深くまで一気に挿入していく。
ずぶぅ……ぐちゅ……ずちゅぅうううっ♡
根元までしっかりと埋めると、膣ヒダが幾重にも絡みついてきた。
イヤそうにしてても積極的奉仕を行ってくるあたり、本当に好きモノなのだなとマスターは舌なめずりをする。
「あー……すっげぇ絡みついてくるわ、こんなの先に一回出しておかないと我慢できないわ、さっすが歴史に残る名器マンコだよね」
「はひっ……ひぃぃんっ♡ お、お褒め戴きありがとうございますぅ♡」
淫らな本能による膣ヒダ奉仕に慣れてきたところで、震えるデカケツを左右に大きく開き割りながらピストンを開始する。
女殺しのシャムシールの切っ先で不夜キャスの弱い部分をごっそりと前後に削っていく。
「あっ、はっ、あぁぁあああっ♡」
その途端に不夜キャスは背筋を大きく反らしながら、淫らなあえぎ声をあげはじめる。
「はっはっ……あはぁああ♡ あっあっ♡ だめ、こんな♡ 立派なものをっ♡ 生でっ♡ ひゅぅうっ♡ 生チンポでえぐってはいけませんっ♡ はひっひっ♡ お腹の中が……おかしくなってしまいますぅ♡ ああっ! それは強すぎ……ひぃいっ♡ はっ♡ はっ……はぁあああんっ♡」
媚びるような甘い声、突き込むたびにぎゅうっと入り口をぎゅうっと強く何度も締め付けてきて屹立を奮い立たせる。
ずぽっ♡ ぐちゅっずんずんっ♡ ぱちゅっ♡
狭い部屋に籠もる熱気と湿気、蜜壺がかき回される音、あえぎ声。
鼻息をふぅふぅと荒くしている不夜キャスを見れば、精液漬けベールがべったりと顔に貼り付いていた。
「んが……はふっんじゅっ♡ んちゅ♡ はふっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ んんーっ♡」
必死になって舌を伸ばすのは、精液をこそぎとっているのか空気の通り道を作っているのか。
碧色の目はとろんと蕩けていて、もっと滅茶苦茶にしたくなる。
ああ、本当に泣かしたくなる女だ。
……マスターは根元まで挿入して覆い被さり、不夜キャスの頭を押さえつけながら囁く。
「ずいぶんと良さそうな顔をしてるなあ、オイ。そんなに精液でぐっちゃぐちゃにされたベールが美味しいのか?」
「は、はひ、美味しいですぅ♡ で、でも、こ、こんな匂いをっ♡ いつも嗅がされていたらっ! わ、わたし、あたまがおかしくなってぇっ! し、しんでしまいますぅっ♡」
そう言いながらイヤイヤと尻を振ってきた不夜キャスの仕草に、マスターの昂ぶりが爆発した。
「ああっ! 死ねっ! 死んじまえっ! 俺がまた来るまでザー臭でイき狂って死んでろっ! 鼻の奥までザーメンの匂いをたっぷりと染みつけてザー臭で死ねっ! 匂いが薄くなってきた頃にまたザーメンティッシュとして使ってやるからなっ! そのフェイスベールは絶対に洗うんじゃねえぞっ!」
「そんな、酷いです……あぐっ……うっはひ……ひっ♡ ぐっあうっ♡ んぐぅううっ♡」
ずぼっ♡ ばちゅっずちゅっ♡ ぶちゅっぐちゅっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
嫌がる不夜キャスの頭を抑え付けながらの苛烈な抽送運動。
不夜キャスは敷き布団の隙間から、快楽のうめき声をあげることしかできなかった。
それでもなおどろどろに蕩けた蜜壺は愛液を溢れさせ、膣ヒダは屹立に絡みついて愛情奉仕をやめない。
男へと快楽を与えることに関しては、それこそ絶品といえた。
「ふぅーっ! ふぅーっ! ふぅーっ!」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ふかい……深いですぅ……んぅーっ♡ 子宮降りてきて……あっああっ♡ 子宮口をそんなにっ♡ ノックしては……だめっだめですっ♡ ああーっ♡ お許しっお許しくださぃいっ♡」
尻を高くあげた土下座のような姿勢のまま、不夜キャスは犯される。
デカケツに痣が出来るぐらい強く掴まれ、ひくひくと蠢く濃褐色のアヌスまで見られながら犯される。
ずぼっぐちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ずんっ……ばちゅっ♡
バックから犯すと、粘膜が屹立欲しさに絡みついて限界まで伸びるのがよく見える。
そこから粘膜を潰すように突き犯して、悲鳴をあげさせるのはまさに愉悦の極地だった。
「おっ♡ おっ♡ おおぉっ♡ も、もうだめっ♡ 許してっ♡ わ、わたくしはもう……こんなっ♡ ああっああっ♡ ますたぁーっ♡」
「ふんっ! ふんっ! おっおおっ! 中に出してやるからなっ! 逃げるなオラァッ!」
「ああっ♡ だめっ♡ だめですっ♡ それだけはっ♡ それだけは堪忍してくださいっ♡ あっひっあひっ♡ ひっいひぃいいいっ♡ 中出しだめっだめですぅーっ♡」
逃がさぬ様に押さえつけ、切っ先を最奧まで突き刺すと、マスターの腰は何度も震えた。
びゅるっ♡ びゅぐっびゅっびゅっびゅううううっ♡
二度目とは思えぬ濃厚な精液が、胎内を満たす、満たす、満たす。
しっかりと突き刺したままマスターは全て絞り出し……秘裂から屹立を引き抜いていった。
そこはぽっかりと卑猥な穴が開きっぱなしとなり、ひくひくと痙攣し続けている……
「あく……ふ、ふあぁ……ひ、ひどい、ひどいですマスター……ほんものの……けだもの……ですぅ♡」
息も絶え絶えな不夜キャスの言葉に、マスターは鼻で笑う。
そして汚れた屹立を拭こうとフェイスベールをつまみ上げた。
「あっ、あう、あうぅ、マスター……何を……?」
「ちっ、どこも精液まみれだから、チンポ掃除できるの端っこしかねえじゃねえか、使えねえやつだな……お、そうだ、ここに丁度いいのがあるじゃねぇか」
「んぐふぅううっ!?」
マスターはまだ硬さが残る屹立を、ベールごと口の中へとねじ込んでいった。
精液塗れの薄布と屹立が口の中にねじ込まれて、不夜キャスは目を白黒とさせる。
「ほら、しっかり口を使って残った精液と汚れを拭い取るんだよ」
「もごっ!? んぐふっんふっ……はふっじゅるっんじゅるぅっちゅっくちゅう」
「あー、結構気持ちいいなこれ、また元気になっちゃうかも(笑)」
薄笑いを浮かべながら、腰を突き出して屹立を薄布ごと綺麗に舐めさせていった。
フェイスベールは、不夜キャスの口内で精液と唾液と愛液でぐちょぐちょにコーティングされていき……マスターは満足すると、ようやく屹立を引き抜いた。
「けぽっ……♡ はぁはぁ、い、いかがでしたかマスター?」
「いかがでしたか、だと……?」
興奮冷めやらぬマスターは不夜キャスの髪の毛を掴んでぐいっと引き寄せる。
「きゃふぅっ……ら、乱暴は、乱暴はいけませんぅ……は、はぁ……んっ♡」
マスターは鼻を鳴らして嗅ぐ、怯える不夜キャスのドロドロに汚れた顔の臭いを。
「うえぇぇ、精液くっせぇ~、それでそんなトロ顔してるとか、ホントにお前は変態オンナだなぁ」
嘲り笑うマスターに、不夜キャスはただ怯えたような媚びた小心者の顔を向けるのみ。
「はひ……わ、私は……マスターのお情けが欲しくて生きているオンナですからぁ……このようにいつも大事にしている衣装を汚されても、マスターの体液かと思うと私の身体は際限無く熱くなってしまうのです……♡ はむんっんちゅっじゅるぅううっ♡ はふ、ふあ、ああ……♡ マスターのザーメンが染みついてて……いつでも、どこでも、味と匂いを楽しめるようになったのですから……わたくしは三国一の果報者ですわ……うふ、うふふ……♡」
マスターはその言葉に破顔一笑すると、美しい黒髪を優しく撫で始めた。
「お前は、本当に可愛いやつだよ」
「あは、お褒め戴き、恐悦至極でございます……んふぅ♡」
中出し絶頂の残り火に全身をひくひくと震わせながら、濃厚精液の匂いで脳髄の奧まで蕩け切った不夜キャスは、精液漬けフェイスベールで口元が隠れているのを幸いにと、唇を大きく歪ませる。
(ああ、マスターになんの遠慮もなく、私の身体を思う存分使っていただけましたぁ……♡ こんな望外な幸せをたっぷりと味わえるだなんてぇ……♡)
マスターの獣性を全て引き出し昂ぶらせて、悦楽の極地まで導けたことに、
そして、タイマーのベルが鳴った。
「今宵はここまで、ですね……♡」