今回もタイトル通り、イリヤ達三人娘にのぞき部屋でヌキヌキしてもらうお話です。
それにしてものぞき部屋ってもう日本には全国でも2件しか残ってないんですねえ。
さて、この風俗都市の住人は男女問わず、あらゆる風俗関係店で働くのが当たり前であるということを説明したと思う。
それは、年齢すらも問わず、ということでもあった。
「ねえ、今日は午後からのシフトだけど一緒に行く?」
「もちろん行くわよ、私達はいつも三人一緒って決めたじゃない」
「あ、マスターからの連絡です、私達がいるなら”夕方頃には遊びに行くよ”って……」
「やったぁ! 今日は楽しみね、ちゃんと用意しておかないと♡」
そんな会話をしながらランドセルを背負った少女達が、いかがわしいネオンサインイリュージョンの街へと飛び込んでいく。
まるで足に羽根が生えているかのように軽やかに、自然と笑みを浮かべながら。
だからこそ、あまりにも場違いな明るい少女達の姿が人の目には一際奇異に映り、一瞬の注目を集める――風俗店の裏口へと消えていくまで――それは、どこにでもあるいつもの光景。
ここは、アルコールと情欲の饐えた匂いが常に漂う街――
A.D200X
絶艶封俗都市NKG
第六夜
『イリヤ達魔法少女三人娘にのぞき部屋でぬきぬき♡してもらうお話』
夕暮れの西日を浴びながらマスターは懐の暖かさにニヤケ顔を抑えきれなかった。
鋼製の玉を撃ち出して鋼鉄の玉を獲得するという循環式自動球遊器を置いてある賭博場からは、このような男が大体五人に一人ぐらいの割合で出てくる。
二十四時間営業の賭博場では、徹底的に凹んでいる台を狙い目としていた。
マスターは波論者なのである。
そしてその読みはズバリと当たり、昼頃から鋼鉄の玉をたっぷりと出しながら携帯端末でサーヴァント達の出勤情報をチェックし、今日は誰に魔力供給をしようか舌なめずりをしていた。
「そうだ、今日はオレよりも若い子にしよう」
美遊にメールを送った後、全ての鋼鉄の玉が吐き出されるまでたっぷりと三時間ほどかかった。
マスターは思わず口笛を吹きながら肩で風を切って繁華街を練り歩く。
初めて競馬で大勝ちした大学生か、それとも調子に乗ったチンピラか、そんな軽薄な表情を浮かべて店の前を歩けば看板片手に持った客引きが近寄ってくるが、それらを全て無視して一直線にその店へと向かう。
のぞき部屋、カレイドスコープ(万華鏡)……そこが今日行くと決めた店だった。
お互いに顔を見ないようになっている小さな窓口しかない受付で入場料金を小三枚六十分コースを選び、そして指名料金をいつものように三人分とオプションをつけて大一枚を支払う。
今日は
受付を通り過ぎて奧にある防音ドアを開くと、軽快なJPOPが溢れ出す。マスターにとっては十数年前の流行曲。
そして、三段ほどのひな壇には少女達がゆったりと座っていた。
マスターが入場してきたことに気がついたJKがニコニコと手を振っていたのでマスターも手を振りかえす。
他の少女達は携帯電話を弄っていたり、隣の子と仲良く喋っていたりする。
ここで少女達を指名して狭い別室に行き、マジックミラー(ハーフミラー)越しに好きなようにパフォーマンスをしてもらうのだ。
明るいひな壇とは対照的に客側の席は薄暗く設定されていて、鬱屈とした男達が椅子に座って、どの子で見抜きしようかと唸っている者もいた。
少女達の胸には名札がつけられており……全員が学生服姿だった。
もちろん全員ホンモノの現役女子学生達である。
セーラー服、ブレザー、ジャケットを脱いだシャツにプリーツスカート、そして穂群原学園小等部セーラー服……
「イリヤ! 美遊! クロエ!」
マスターが三人の名前を呼ぶと、彼女等は花が咲くような笑顔になってひな壇から降りてきた。
「わぁっ!」
三枚の指名チケットを彼女達に渡すと、そのまま客席を素通りしていく。
「あいつガチのロリコンかよ」という男達の視線を痛いぐらい背中に浴びるが、これからやることを少しでも知ったら臍を噛んで悔しがることだろう。
「マスター、お久しぶりでーす」
「んもう、待ちかねてたんだからね、あんなうっすい魔力供給じゃちっとも耐えられないわ」
「しょうがないじゃないクロ、こうするのは私達が決めたことなんだから」
身長百四十センチにも満たぬ少女達がマスターを囲み、後ろから抱きつき、左右から絡みついてくる。
のぞき部屋のサービスとしては過剰なものであるが、彼と彼女達の真の関係はマスターとサーヴァントであった。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
美遊・エーデルフェルト
クロエ・フォン・アインツベルン
以上、プリズマ三人娘と呼ばれるカルデア所属のキャスター達は、今は「カレイドスコープ」で働く児童風俗労働者となっていた。
身体的に負荷も少なく、手を抜こうと思えばどこまでも抜けて、できるとしてもせいぜい手で扱くか舌で舐めるか程度。
学生向けの風俗勤務としてはのぞき部屋が推奨とされており……このような形態は小遣い稼ぎ(バイト代として時給と指名料とオプションの半分ほどがついてくる)としても適当なので風俗都市のあちこちにあった。
「じゃ、今日の部屋はこちらになりまーす……えっと、これは特別サービス、ちょっとしゃがんで……んちゅっ♡」
「あっ! ずるいよイリヤ、私も! 私も! ちゅっちゅぅっ……はぁ……♡」
「わ、私にもお願いします……んっふぅ……♡」
イリヤは積極的に、クロエは嫉妬して横からかっ攫うように、美遊は二人が終わった後におずおずとキスをしてマスターから魔力を軽く供給してもらう。
マスターが入ったのは壁の上半分ほどがマジックミラーで仕切られた小部屋だった。
仕切りの下半分、腰ほどの高さには小さなドアがついており、そこを開いて
小部屋は暗めで背もたれの無いパイプ椅子とティッシュとゴミ箱が置かれていた。
マジックミラーの向こう側は女の子が入る部屋。
マットレスが敷かれていて、隅の方にはローションが置かれている。
電灯がついていて壁紙の明るいピンク色が目に眩しい。
その部屋にセーラー服姿の三人が入ってくる。
手に持っている籠に入っているのは彼女達には不釣り合いな大きさのディルドー……オプションとして注文した、器具を使ったオナニーショーに使う物だ。
そして、彼女達は軽くダンスをしながらスカートのファスナーを下ろしてホックを外していく。
有線の音楽に合わせて手を振るとスカートがマットレスにふわりと落ちて、まるで花の香りがしたかのような錯覚をマスターは覚える。
「あははっ!」
セーラー服を両腕で持ってぐいっと上へと引っ張りながら脱げば、可愛いお臍が丸出しになる。
イリヤの雪のような肌、クロエの痛覚共有の刻印が入った艶めいた褐色肌、そして、美遊の脂肪の薄い白い肌。
「あふう……」
三つの花はまだ青く、幼い肌を惜しげもなくマスターの前にさらけ出した。
「あんっ!」
ぱさりとセーラー服が脱げ落ちて、マスターの目の前にあったのはファー付きのビキニ姿。
下腹部と胸の下で、肌を飾り付けるように紐がクロスされているそれは……デンジャラスビースト衣装(ロリ仕様)だった。
子供特有のぷにぷにの二の腕、落ちた水滴をそのまま正反射で弾いてしまいそうな太もも、贅沢にも生の手足をさらけ出し、イリヤなどはY字バランスをして足の小さな指先まであますところなく見せつけてくる。
しかも、それぞれのイメージカラー、白、黒、青(ロシアンブルー)をあしらった衣装だ。
「あはっ、もっと見てもいいからねっ☆」
彼女達はパチリとウインクしながら、いつの間にか着けた猫耳カチューシャをぴくぴくと動かした。
ネコのように四つん這いになりながら媚びを売る黒猫。
ふぅーっとマジックミラーに息を吹きかける白猫に、その白猫にじゃれつく青い猫。
「あふぅ~……ふぅ~……ふぅ~♪」
「にゃあん、にゃにゃにゃぁ~ん♡」
「んふぅ~んふふ~♪」
思い思いにくつろいでいた子猫達は、やがて立ち上がる。
子猫達はくすくすと笑いながらお尻をぴょこんとマスターの方に向かって突き出すとお尻を一緒に左右に振り出した。
「どうですかぁ、マスター?」
「興奮してきたかな? してきたでしょ!」
「ああんっ! やっぱりこんなの恥ずかしいよぉっ!」
可愛らしい尻尾付きのそれがふわふわと跳ねながら、小ぶりの尻を左右に
さらには、ときおり突き出すような仕草を何回も繰り返した。
精一杯、色気の足りぬ媚びを売ってマスターを興奮させようとしていた子猫たちは、小窓が開かぬことに落胆すると、今度は三匹で毛繕いを始めた。
「んにゃぉ……にゃお」
「んあ、はふ……ん、んちゅ」
「あぁっ……イリヤぁ……ああっ!」
細い指がお互いの身体をくすぐっていく。
クロエと美遊はイリヤに特にご執心で、体重をかけて太ももを無理矢理開かせると両足を絡めてがっちりとロックする。
女の子の見せてはいけない部分が丸見えになる。
「ほぉらぁ……イリヤがエッチになっちゃうところぉ……マスターに見せちゃおうね、ちゅぅっ」
「イリヤ、安心して私達に身を任せてね……んちゅっちゅっ」
「はぅうっ! だ、だめだよ二人ともぉっ! 今日はマスターのためにエッチなショーを見せるって相談したじゃないっ! あっあぁーっ!」
イリヤの両耳にはとろとろと甘い言葉が注ぎ込まれていく。
低い声でマスターには聞こえないが、イリヤは時折「あっ♡」「んふっ♡」とあえぎ声をあげている。
そうして、イリヤの両耳はクロエと美遊にぴちゃぴちゃと舐められていった。
イリヤの胸や腹は二人の指でピアノを弾くようにトントンと突かれて、その度にひくひくと痙攣を繰り返すようになっていく。
「うあぁぁ……あんっあ、んあはぁああ……♡」
そうしてたまらず、まるで発情した猫のような艶めいた声を漏らす。
少女の体躯に見合わぬ淫らな声に、さしものマスターもゾクリとするものが背筋に走った。
股間に血が徐々に集まっていくのを感じる。
「これは、なかなかいいじゃあないか……」
ギシリと、椅子をマジックミラーに寄せて座りなおし、メス猫達の痴態にがぶり寄る。
そうしている間にもクロエはじっくりと焦らすようにイリヤの太ももを撫で上げる。
可愛いブラ部分をめくりあげるという無作法をせずに、膨らみかけの乳房の周りを、柔らかさを楽しむように指で突いていく。
「んあっあっあんっ! んふぅーっ♡ ふぅーっ♡ ね、ねえっ! 私ばっかり責めてないで……んふぅっ♡ あふ♡ ああぁっ♡ 耳をそんなに舐めたらぁ……あっあっあぁっ♡」
「んちゅぺろぉ……♡ あぁ、イリヤって本当に可愛い……このままマスターにエッチなところいーっぱい見せつけちゃおうね♡ はい、私とちゅーっ♡」
クロエは鏡面越しにマスターを見つめるかのように笑いながら、イリヤとキスを繰り返し……
「イリヤ、イリヤ……ああっ♡ あんっすきっすきっ♡ はふぅ……んれろっれろっれろぉ♡ ああっ! クロエばっかり唇を独り占めにしないでよっ! ほら、イリヤ、顔をこっちに向けて♡ あっんっんちゅっちゅっれろぉっ♡」
美遊はイリヤによっぽどご執心なのかむしゃぶりつくように絡みついて、顔を唾液でべたべたにしていった。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ も、もうっ、二人ともがっつきすぎ……んやぁっ♡ あっはう、ほら、美遊もクロエもちゃんとキスしてあげるから……あ、あんっ♡」
イリヤがそう言った途端に、二匹の
四本の腕、二十本の指がイリヤの感度の良い部分をまさぐり――すでにイリヤのキモチイイ場所などクロエと美遊は全て知っている――撫でて、弾いて、押して、かき回す。
「はぐっ♡ んっんっ♡ ふああっ♡ あっあはぁーっ♡」
イリヤは腰をびくびくと震わせながらブリッジを作り、衣装の股間あたりがじわりと染みが広がっていった。
淫靡な匂いがこちら側まで届いてきそうだと、マスターは鼻穴を大きく膨らませる。
「んほっんおっんちゅ……ちゅ、んぷはっ、はぁーっはぁーっはぁーっ♡」
「んっと……そろそろいいかな♡」
「すっごい濡れちゃったね、イリヤ♡ ねえ、そろそろおっきいの欲しい?」
美遊はディルドーをイリヤの口元に持ってくると、涎でどろどろになった唇に口紅を当てるかのように塗り伸ばす。
その様子をクロエはうっとりと眺めながら、快楽の炎を途切れさせないように鼠蹊部や太ももを指先で撫で回していた。
「あ、ああん、美遊……はふ、んちゅちゅ、れろ、れろぉ♡」
「あは、やっぱり欲しかったんじゃない♡ ね、この大っきいのはイリヤが入れるんだからちゃんと舐めて濡らさないとね、私も手伝ってあげるからぁ……んれろぉ~♡」
イリヤと美遊によるディルドーへのダブルフェラ。
イリヤは喉元を晒しながら舌を伸ばして根元から舐めあげる。
美遊はそれを補助するかのようにディルドーを持ちながらチロチロと竿を舐めて、時折イリヤの舌に唾液を絡めさせて「んはぉっ♡」と喉から声を漏らした。
「あんもう、二人とも熱中しすぎだってば、私も混ぜて!」
クロエも男性器をかたどったディルドーに舌を這わせてピチャピチャとわざと音を立てて舐めあげる、鏡面の向こう側を煽るように。
「んれろぉ……んちゅっ♡ んちゅぱっちゅっれろれろぉ……♡」
「はふっはふぅ……んあっはふ、ん、あ、んちゅっ♡ もう美遊ったら三回に一回は私にキスしてくるんだから……んちゅっ♡」
「だって、イリヤがとっても可愛いから♡ んちゅっちゅっ……はふ、んあれろぉ……この張形がイリヤの中に入るのかと思うとぉ……んれろっれろぉっ♡」
「ホントにアンタったら変わらないわねぇ……くすくす、ほぉら私の唾液で上書き~♡ ぺろっぺろっれろぉ♡」
「やだっ、クロエったら意地悪しないでよっ、んふっんちゅっちゅぷれろぉ♡」
媚猫三匹たちが姦しくしながらも熱心に奉仕されるディルドー、それが自分のペニスだったらと、思わぬ嫉妬で硬くなってしまったペニスを、マスターはズボン越しに何度か撫で上げて耐える。
「んはぁ……ね、そろそろいいでしょ?」
「うわ、イリヤったらいやらしい、張形をペロペロしてただけでこんなに濡らしちゃって」
「あっ♡ うん、私ってイヤらしい女の子なんだよ、ああっ……見られちゃう……マスターに見られちゃうからぁ……ひゃうんっ♡」
三種類の唾液でどろどろのテカテカになったディルドーを真ん前に置いて、クロエと美遊がぐっしょりと濡れたイリヤの股間の皮を剥いていく。
衣装よりもなお白い、雪のような肌が露わになり、ぷっくらと膨らんだ女の子の丘一面が濡れている。
「やだやだぁー! 恥ずかしいぃーっ!」
無毛の下の大陰唇はぴったりと貼り付いていて、その隙間からトロトロと愛液が溢れていた。
「ほらほらぁ、オマンコをしっかり広げなさいよ」
「はふ、ん、すっごい綺麗だよね、はい、ご開帳♡」
「これってマスタに絶対に見られちゃってるよぉ……♡」
二人の手が差し込まれ、小陰唇がめくりあげられる。
透明な愛液が表面張力を保っていてが……褐色の指がそれを「つぷん♡」と押し割って入り口をかき回した。
「はひゅうんっ♡ だめだめだめっ♡ クロエっ♡ それダメっ♡ ひゃうぅっ美遊も弄っちゃだめっ♡ うくっうっあぅうっ♡ クリトリス吸っちゃだぁめぇあっ♡ あっああぁーっ♡」
「あはぁ……だってイリヤのクリトリス、すごい舐めて欲しそうにしてるからぁ♡ んちゅっ♡ れろれろれろぉっ♡」
淫核の皮をめくりあげられて、美遊の小さな舌がそこにねっとりと絡みつく。
くちゃくちゃちゅぱちゅぱと顔に見合わぬほど激しいクンニが行われていくた
「あぁーっ♡ あっあっ♡ んふぅっ……あくっ♡ イっちゃ……イくっイくっ♡ んくぅ~っ♡」
イリヤは何度も嬌声をあげながら軽イキし、背中を反らして綺麗なブリッジをマスターに見せつけた。
「んぷはぁ……あはぁ、イリヤの愛液おいしかったぁ♡」
「うわぁ、口の周りべちょべちょにさせちゃって、私にも分けて頂戴♡」
「あっ、クロエ、ちょっと待って、ひゃうっ♡」
クロエがイリヤの愛液を寄こせと言わんばかりに美遊に覆い被さり、くちゃくちゃちゅぱちゅぱと激しいキスが始まった。
「本当にもう二人ったら……あ、マスター♡ 私の方はすぐに始めちゃうからね♡」
それを尻目にイリヤがディルドーの置いてあるガラスの方に擦り寄ると、マスターに向かってニッコリと笑みを浮かべた。
すでに耳までピンク色になって発情している表情を歪ませる。
「はふ~……ふぅーっ……ふぅーっ……ふぅーっ♡ じゃ、い、いくよぉ♡」
ガラスに向かってピースをすると、がに股になりながらディルドーに跨がる。
「んにゃおぉん♡ ドスケベ淫乱メス猫イリヤが、マスターさんのオ♡ チ♡ ン♡ ポ♡ だと思ってぇ……これからディルドーオナニーしちゃいまぁっす♡」
よく通る、甘ったるい媚薬のような声。
マスターは思わずゴクリと生唾を飲み込んで、両目をガン開きにする。
「このオチンポはぁ……マスターさんのと同じぐらいの大きさでーす♡ すっごい大きいんだけどぉ……私のえっちなおまんこに、ちゃーんと全部入るようになるまでぇ♡ みんなで拡張しちゃいましたぁ♡ んほっ、お、おお、おご……ん、ぐふぅうっ♡」
くちゅりと開いた陰裂にディルドーの亀頭部分を迎え入れ、イリヤは熱い溜め息を漏らしながら一気に腰を落とす!
「んぐっ……んお、お゛ぉ゛お゛お゛っ♡」
妖精のような容姿から出たとは思えぬ野太い声。
一瞬ガラスが震えて、奧で乳繰り合っていた二人が息を呑んでその行為の行く末を見つめる。
そうしてイリヤがディルドーを半分ほどまで――そこが深さの限界らしい――受け入れると、両足がカクカクと動き始めて「あおっ♡んおっ♡おおおおっ♡」と淫らな声をあげた。
「くふぅーっ♡ んふぅーっ♡ ふぅーっ♡ ふーっ♡」
バランスを取るためか、入っているところを見せつけるためか、手を後ろについて腰を上下左右にくねらせて高い声でよがりはじめる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁーっ♡ あっあんっ♡ あっ♡ あはっ……んぁあああ~っ♡」
立派な形のディルドーが、イリヤの内側にある色鮮やかなピンク色の粘膜をめくりあげていく。
おおよそ少女のするような行為でないそれは、恐ろしいほどに淫靡なものに見えた。
イリヤは、腰を徐々に激しく前後させていく。
「あっあっあはぁーっ♡ すごいっ感じるぅーっ♡ マスターのすっごいエッチな視線♡ 分かるよぉーっ♡ 私のオマンコを食い入るくらい見てっ……見てるぅっ♡ あ♡ あ♡ あ♡ いいんだよぉ♡ 私のディルドーオナニーでシコシコしちゃってもぉ……ううん、シコってくださいっ♡ 私のエッチなオナニーでいっぱいシゴいてくださいっ♡ あぁあーっ♡ あっあぁーっ♡」
ぷちゅんと音がすると、大きく仰け反りながら高い声をあげて……マジックミラーに向かって潮を吹いた。
幾筋かが鏡面に引っかかってとろりと垂れていく。
「うわ、すっご……」
「イリヤ……綺麗……」
イリヤがオナニーするのを見ながらお互いの股間に指をやって見抜き行為をしていた二人は、イキ潮を噴き出させたイリヤを見て、ふぅーっと深いため息をついた。
「それじゃ私達もイリヤと一緒にディルドーオナニーしちゃおっか、美遊」
「うん、マスターにいっぱい見て貰わないとね……あはっ♡」
二人はイリヤの左右に陣取ると、笑顔を浮かべながら下半身の衣装をズラして大事な場所を見せつける。
「は~い♡ 奥まで見えてるかな~? マスターにはこの奥……子宮口をこじ開けてほしいな~♡」
クロエの褐色の丘はイリヤそっくりの造型、指で大陰唇をぱっくりと開いた中も同じ色で、愛液がつぷつぷと溢れてとても美味しそうに仕上がっている。
「あ、あ、あ……わ、私は……マスターに腰をしっかりと掴んでもらって、足がぎりぎり着かない、半分宙に浮いた状態で……後ろから犯してほしい……です♡ ああっ、恥ずかしいっ!」
美遊のお淑やかなそこはなだらかな丘陵を描いている。
彼女は下付きのために腰を懸命に上げてあげて、肘を付いて鏡面に向けて濡れそぼったそこを見せつけていた。
溢れる愛液は照明の淡いオレンジ色を反射させる。
「私達もこれからディルドーオナニーしちゃうから、いっぱいシコシコしてね♡」
「が、がんばりますから……興奮してください、マスター♡」
「でもでもぉ……お射精するのはもう少し我慢しててねー♡」
そうして、二人はローションでしっかりと濡らしたディルドーを受け入れていく。
クロエは痛覚共有の紋章を見せびらかすようにしながら腰を上下に動かす。あんあんとわざとらしいあえぎ声をあげてマスターを挑発する。
「あんっあんっあんっ♡ あはぁあ~んっ♡ マスターっ♡ 気持ちいいよっ♡ この偽物チンポで気持ち良くなっちゃってるよぉー♡」
美遊は意外なことに張形を三分の二以上まで受け入れて、表情を喜悦に歪めて笑っていた。
「あく、んっあ、はぅうっ♡ もっと深くまで……あっああぁ……♡ 全部欲しいのにっ♡ 欲しいのにぃっ♡ マスターのおちんぽ大きすぎるのっ♡」
イリヤは二人の淫らな声で煽られたのか「あふ♡」と身体を起こし、再び腰を前後させて快楽を貪る姿を愛するマスターに向けて見せつける。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ はうううっ♡ おまんこっ♡ とろけちゃってま~す♡」
一度ディルドーで絶頂したイリヤは、ゆっくりと動いて浅い位置を擦らせた。
ぐいっと体重をかけると、下腹部にディルドーの形が浮かび上がって嬌声をあげる。
イリヤはにんまりと笑い、そのまま押しつけるようにしながら左右に振って快楽を貪った。
クロエはリズミカルに激しく腰を上下させて膣奥まで当てながらダブルピースサインを出し、笑顔で「んっ♡ んっ♡ んっ♡」と、くぐもった声を漏らす。
美遊は「マスターのオチンポ、ぜんぶ、ぜんぶほしぃんですぅ……♡」などと呟きながら大きすぎるディルドーを限界まで挿入し、もっと入らんとばかりに腰を左右に捻って無理にねじ込もうとして悶え声をあげていた。
嗚呼、三者三様のディルドーオナニーショー、少女達のあえぎ声がマジックミラーの向こうにいるマスターの耳を楽しませる。
この状況は、ガチロリコンならば激憤のあまりに気絶するか、ノーハンド射精で達するかのどちらかであっただろう。
しかも、過剰なまでの淫靡なJS見せつけ自慰は、目の前にいるマスターのためだけに行われているのだ。
オナニーショーを見せつけられているマスターは、器具を使ったオナニーサービスオプションをつけておいてよかったな、と満足げな笑みを浮かべていた。
お互いの淫ら声でさらに発情した娘たちは、競うようにして腰をくねらせ、胸を撫で上げ、嬌声を上げ続ける。
全員の気持ちが盛り上がっていき、ふとした拍子に三人で手を繋ぐとタイミングを合わせて一緒に腰を上下させたり、左右へのウェーブを見せたりと、マスターへのサービスに余念が無い。
ついに我慢できなくなったマスターは熱く滾るペニスを取り出し、ゆっくりと扱き始めた。
「マスターっ♡ マスターっ♡ あっあっあっあぁーっ♡ オチンポ扱いてる? 扱いちゃってますか? んふっふうっ♡ あふっ♡ あーっあーっ♡ またイっちゃうっ♡ イっちゃうぅっ♡」
「えへへぇ♡ 私ならマスターの気持ちわかっちゃうからぁ、私達の動きに合わせてシコシコしちゃってるのわかっちゃう♡ お腹の刻印で繋がってるからぁっ♡ わかっちゃうんだからあぁっ♡」
「もう、クロエったら何を言ってるのよっ♡ お腹ので分かるのは痛みだけでしょ? そんな適当なこと言っちゃってぇっ♡ あっあっあっ♡ マスターのオチンポっ♡ ここまで入るようになったんですぅっ♡ 褒めてくださいぃ……っ♡」
やがて、三人の動きは合わさっていき、高い声をあげながら連続で絶頂していく。
マジックミラーが共振に震えて、ビリビリと鳴る。
「も、もうだめっだめっ……あぁーっ♡ マスターっ♡ マスターぁんっ♡ あーっイくっ♡ イくっ♡ イくぅーっ♡ ディルドーでイっちゃうからぁーっ♡ あはぁーっ♡」
「ああっ♡ 見られてるぅっ♡ 絶対に私を見てるっ♡ ああっ♡ 見てっ♡ しっかり見てぇっ♡ 私がイっちゃうところぉっあっあっあっあはぁーっ♡」
「んふぅっ♡ んっんっあぅうっ♡ イリヤがイくならぁ、私もイ、イきますっ♡ あっあっあっあっ♡ 奧までゴンゴン突かれるの好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃーっ♡ あはあぁーっ♡」
絶頂の三重奏に、マスターの先端から先走り汁がとろとろと溢れてとまらない、だがここで射精するわけにもいかない。
一線を越えないように興奮を調整しながらゆっくりと扱き続けて我慢し、屹立の硬さを保っていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あくぅ……」
「ん、マスター……♡」
仰向けになって絶頂の余韻に浸っていたイリヤ達は、ディルドーを入れたまま身体を起き上がらせる。
そして、淫らなメス子猫達は、一人は舌なめずりをし、一人は頬に笑みを浮かべ、一人は耳まで真っ赤にさせていた。
全身から汗を拭きだして衣装を濡らし、瞳は潤み、口をパクパクとさせて何かを欲しそうにしている。
やがて、イリヤがマジックミラーに額をぴったりとくっつけて……マスターの姿を
「うふふ、そこでシコシコしてるわるーいマスターさん、みーつけた……ひどいよねえ、私達がここまでしてるのにぃ……魔力供給せずにお預けしちゃうなんて」
二人の視線が絡み合う。
さて、マジックミラーの仕組みはガラスに薄く水銀を塗って、明るい部屋からは光の大半を反射して向こう側を「見えにくく」するものである。
つまりは、明るい側からでもピッタリと貼り付き、自身で影を作れば向こう側は見えるようになるのだ。
「んちゅ……ちゅっ……はぷぅ♡」
「ほんの数ミリ先にぃ……JSの唇があるんだよぉ……ほらほら、マスターもキスして♡ キスしてぇ♡ んれろ、れろぉ……♡」
「私達のエッチな格好見ながらオナニーしてるマスターさん、だいすきぃ♡ くぅっ♡ んちゅっちゅぷれろぉ♡」
そうやってマスターのいる小部屋をのぞき込みながら、三人は唇を貼り付けて唾液たっぷりの舌で舐めあげながら媚びを売った。
他の客にはスペシャルコースでしか見せないような痴態。
ガラス越しのキスというのも悪くないなと思ったマスターは、向こう側のイリヤと額をこつんと合わせて唇を貼り付けてやった。
「あは、マスター……んちゅっちゅっキス♡ キスしちゃうからぁ♡」
とろぉんと蕩けたような瞳のイリヤが、べったりと舌を貼り付けてマスターの舌の動きにあわせてくちゃくちゃぺちょぺちょとマジックミラーを舐めあげる。
「うっわ、いつもよりも激しいじゃないイリヤ」
「うん、いいなぁ……私にもあんなことしてほしい……♡」
クロエと美遊は感極まった溜め息を漏らす。
マジックミラーを刮ぎ取るように舐めあげる親友の姿を肴に、ディルドーオナニーを続けて興奮を保つ。
「んぷはぁ……はぁー♡ はぁーっ♡ んぷはぁ……ものすっごい舐めちゃった……♡」
そうして、マジックミラーの表面には吐息がついて白く曇り、イリヤは「えへへ♡」と笑いながら両手でピースサインをして次の娘に場所を譲った。
「じゃ、じゃあ次は私が……ん、イリヤの
美遊の小さな舌が
イリヤの跡を全て舐め取るような動きは、幾筋となく垂れ落ちた唾液まで舐め掬うほど徹底したものだった。
「うっわー♡ そこまでしてイリヤの唾液を貪るとかさぁ、ちょっとなりふりかまわなさすぎ♡」
「さ、さすがの私も引いちゃうかも……あ、ほらぁ、マスターが怒ってるじゃない、ちゃんとキスしてあげなきゃ」
二人の声も聞こえぬほど唾液を舐め取るのに集中していた美遊は、マジックミラーをトントンと叩いて催促する音にハッとなる。
「あ、ご、ごめんなさいマスター……き、嫌いにならないで、んちゅっ♡ ちゅっ♡ はふっんぅーっちゅっちゅっ♡ れろれろぉーっ♡」
両手と身体をマジックミラーに貼り付かせて、ちゅぱちゅぱと吸い付く。ふぅふぅと鼻息を荒くしながら唇の隙間から舌を出してちろちろと動かす動きはまるで交尾を強請る海洋生物のようで、非常に艶めかしいものだった。
「あーん、我慢出来ないから私もマスターとキスするー♡ ね、ほら、こうやって半分こしてキスしちゃお♡」
待ちきれないとばかりに立ち上がったクロエが美遊と頬と頬を合わせる。
「あっ、だめよクロエ、私がマスターと……あ、あんっもうっ! お、お尻触らないでっ♡」
「ほらほら、マスターはこういうの絶対好きだから大丈夫だって、くすくす♡」
柔らかいほっぺ同士が汗でにちゃりと貼り付き、唇を半分までくっつけて鏡面に着けると、奇妙な形の四枚貝がガラスに這い回っていた。
「んふぁ、んれろぉれろぉ♡」
「はむっ♡ んちゅっちゅっ、はぷうっ♡」
そんな四枚貝の隙間から、二枚の舌が絡まり合いながら鏡面をぺろぺろと舐めてくる。
二人の吐息が少しずつ淫らなものになっていき……よく見ると、互いの股間に嵌まったままのディルドーに手を出して上下に抜き差ししながら牽制していた。
「んはぁ……んれろっれろぉ♡ 私達ぃ……もう我慢できなぁーい♡ んちゅっちゅっ♡」
「はふ、あ、あはっ♡ クロエぇ……そんなに悪戯したらだめぇ……キスに集中したいのにぃ……はふ、んちゅ、ちゅっちゅぅっ♡」
「だからぁ、マスターにえっちなところをいっぱい見せたら可愛がってくれるってぇ♡ んちゅっ♡ たとえばさっきのイリヤみたいにディルドーガチアクメをキメちゃうとかぁ♡」
「あっ♡ んっ♡ そ、それは……ああっ♡ は、恥ずかしいからぁ……あっ! マスターがニヤニヤしながら見てるから、これ以上は……あっあっあぁーっ♡」
「ほぉらぁ、マスターにエッチなとろ顔を見せながらキスしちゃお♡ はい、大好きなオチンポが……ずんずんずんずん♡ ずっぽずっぽずっぽ♡ じゅぽじゅぽぉっ♡」
「あっんふぅーっ♡ それダメぇー♡ あっあぁあーっ♡ あぶぅっ♡ んふぅっ♡ ますたぁ……あぶっんじゅっじゅるぅっ♡」
やがて、後ろに回ったクロエにディルドーで責められながら、両手を鏡面につけてマスターを求める。
美遊の唇が貼り付いて、マジックミラーにじゅぱじゅぱと淫らな音が響いた。唇をめくりあげさせて貼り付くはしたない姿は、普段の楚々とした大人しそうな雰囲気からは想像も付かないものだ。
マスターが顔を近づけると、さらに唇を貼り付けて広げて醜く歪ませた表情になる。
大好きな男の子に見られたら、お嫁さんにも行けなくなるような顔。
だが、そんなことはどうでもよくなるほどに美遊はマスターを求めてしまっていた。
そんな必死な姿の美遊に対して悪戯心を出したマスターは、マジックミラーの前で舌先をチロチロとさせる。
美遊の舌はマスターを追いかけるように動いて、ぐちゃりと音を立てて追随していた。
「んふぅーっ♡ ふぅーっふぅーっ♡ はぁはぁはぁ♡ ますたぁ♡ くだしゃぃいっ♡」
「しょうがないな、そんなに欲しいのなら……んっふぅ」
あまりにもいじらしい姿に、さすがにからかいすぎたかなと思ったマスターは、舌をべったりとくっつけてやる。
「はふぅ♡ んちゅっちゅれろっ……れろぉ……んれろぉおほぉ……♡」
鏡面を舐めれば舐めるほどマスターの舌を味わえると思っているのか、舌の動きは激しくなりディルドーで責められている尻が左右に揺れて尻尾が揺らめく。
淫らな舌と腰のダンス、マジックミラーの向こうで動きを合わせる美遊の瞳は潤みに潤んで涙がこぼれそうなほどになっていた。
「んあ、ふぅ……マスター……マスターっ♡ んれろっんちゅぅっ♡」
顔を真っ赤にしてのガラス越しのキスなど滑稽極まりないものだったが、美遊はそんなのものに夢中になってしまっていた。
クロエにディルドーで煽られながらも、たっぷり五分ほどマスターを独占した。
「んぷはぁ……あぁ……あ、んあぁ……♡」
「ふう……さすがにオレも限界になってきたぞ」
マスターは口元を袖で拭うと、ようやく仕切りの下にある小さな扉を開いた。
「ああっ♡」「あはっ♡」「んふうっ♡」三者三様の悦びの吐息。
そこから出たのは肉色のディルドー……いや、いきり立ったマスターのペニスだ。
たっぷりと焦らして、今にも破裂しそうなばかりにいきり立った本気の大人ペニスにメス子猫達は本能のままに、競い合うようにむしゃぶりつこうとする。
普段のサービスなら適当にコンドームを被せてローションをまぶし、ガラケーを見ながら手コキをするだけのに、必死になってただ一人の男の生チンポを口で咥えようとするのだ。
「今日も私が一番初めにもらっちゃうんだからっ♡」
「だめよイリヤ、私がたっぷりと奉仕するのっ♡」
「あ、ああぁ……マスターっ♡ マスターっ♡ はむっんっんぐぅっ♡」
最初に奪えたのは美遊だった。四つん這いになって必死になって口を大きく開き、亀頭を飲み込んでいく。
「んっんっんっんじゅるぅぶぶぶぅうっ♡ んぐっんっんふぅーっ♡」
「あぁーっ! 取られちゃったぁー! うわ、うわぁ、喉の奥までくわえ込んじゃってる……すごい……」
「まー……マスターにあれだけ煽られちゃったんだもの、しょうがないわよね~♡」
「それって半分はクロエのせいじゃない!」
美遊の小さな口では喉奧までくわえ込んでも、マスターの剛直は半分ほどしか入らない。
しかしそれでも口の中にとろとろと零してくれる先走り汁と、そこから供給される魔力に敏感に反応してしまい、美遊のJS子宮がきゅん♡ きゅん♡ とイヤらしく収縮してしまう。
「んじゅるんぼぉっ♡ んぶっんっんぶふぅっじゅるっじゅるるるぅーっ♡」
「それよりも、すっごい吸い付きようだよね♡」
「うん、羨ましいなあ……いいなぁ……♡」
ペニスを喉奧までくわえ込むディープスロートは、大人しい美遊がすると普段とのギャップが凄まじく、マスターをこの上なく興奮させるものだった。
「あぁ……すごい……」
「やだ、あんな風にするんだ……♡」
マスター専用口腔奉仕メス子猫のイリヤとクロエも感嘆の息を漏らしながらその淫らな奉仕を見つめていた。
「んごぉっ♡ んじゅるぶぅっ♡ じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♡ じゅるるるぅうっ♡」
ふぅ♡ ふぅ♡ ふぅ♡ と喉奧までマスターを導いて呼吸困難で鼻息が荒くなる、涙が溢れて止まらない、口はもうとっくに疲れ切ってくたくただ。
だが、それを上回る奉仕の快感が美遊を支配していた。
(オチンポ独り占めっ♡ おいひぃっおいひぃよぉおっ♡ 喉奧までぇ♡ ごりごり擦られると♡ 気持ち良くってぇ♡ ああ~っ私ぃっ♡ このオチンポのためならなんでもできちゃうんだからぁあっ♡ ああーっ♡ マスターっ♡ マスターっ♡ マスタ~っ♡)
興奮と酸欠で頭の中を真っ白にさせながらのディープスロートは、美遊を口腔奉仕だけで悦楽へと導いていくものだった。
一往復ごとに口端からは涎がこぽこぽと泡立って、潤んだ瞳からは歓喜の涙が溢れ続けて頬を濡らした。
「うわぁ……スッポンみたいね、じゅっぽじゅっぽと吸い付いちゃってる♡」
「あーんもうっ! 私達にも分けなさいよっ! 独り占めなんてずるいじゃないっ!」
「だめだめ、ああなったらもうマスターがイっちゃうまで吸い付いちゃうんだから……ほら、美遊のオマンコを悪戯しながら待ってましょ♡」
そう言いながらイリヤとクロエは美遊の後ろに回って尻たぶをぱっくりと開いた。
イリヤはアヌスを舐めあげ、クロエは再びディルドーで責め始める。
「んごんぶぅっ♡ んじゅるるっぅっ♡ じゅぱっじゅぱっ……んじゅるぶちゅうっ♡」
「美遊のお尻の穴ってすっごい綺麗だよねー♡」
「マスターにあんなにズボズボ犯されたこともあるのにさ、ずるいよね~♡」
「んぐぅ!? んふっ♡ ふっ……ふぅううっ♡」
「あはっ、自分からお尻押しつけちゃってる、きっとイリヤにお尻の穴舐められるのが気持ちいいんだよ♡」
「んれろっれろぉ……うん、美遊って本当にすっごい変態だものね♡」
前後を刺し貫かれる快感に、美遊の体液がとめどなく溢れ出していく。
瞳は上瞼の裏に隠れそうになるまで裏返り、指先はマットレスをきつく握りしめる。
「あぐぅっ♡ んごぉっ♡ んぼっ♡ んぼっ♡ んじゅるるるぅっ♡ じゅぼっ♡」
ずんずんと後ろから貫かれ、喉奧の快感ポイントを突き上げられ、鼻息がさらに荒くなって竿に絡める舌は射精を促すようにわなないた。
「ほら、イけっ♡ イっちゃえっ♡ あーもう、こんなにも潮吹いちゃってさぁっ♡」
「お尻の穴までこんなにもヒクヒクさせてるとか、美遊ってホントはすっごい欲張りさんだよね♡ んれろっれろれろれろぉ♡」
そしてマスターも、美遊の吸い付くようなバキュームと喉奥を犯す快感を味わい尽くし、ついには限界が訪れる。
「うおっ……おおっ……出すぞっ、このフェラチオ中毒のメス猫が……っ!」
腰の奧にある熱さを弾けさせ、腰をぶるりと何度も振るわせながら、美遊の口内にたっぷりと精液を流し込んだ。
どびゅっびゅるるっ♡ びゅぐっびゅぐっびゅっびゅっびゅううううっ♡
「んふっんっんっんぐっ……んぶるっぶちゅっぶぷっ……んぐぶふぅっ!」
二度三度と脈動するペニスを唇で締め付ける。
ペニスが膨らむ感覚をたっぷりと味わいながら、口内射精へと導いた快感に目を白黒とさせる。
「んぐぼぉっ……んぶぅっ♡ んおっ……おおお……♡」
美遊は深い絶頂感を味わっていた。
特濃の魔力が供給されて、頭の中がじんわりとした快楽で桃色に染まっていく。
「あ、マスターが射精しちゃったね♡」
「ほらほら、いつまでもオチンポを味わってないで交代してよね」
絶頂して力の抜けた美遊を引きずり出すと、半勃起のペニスがちゅぽんと音を立てて美遊の口から解放された。
「んぷぽっ……あふぅ……あは……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
そして二人は、きゃいきゃいと嬌声をあげながらお掃除フェラをしていく。
「ぺろっれろっ……んれろぉ……美遊ったら本気でバキュームしたみたいね、マスターの精子一匹残してないわ」
「さぁっすがぁ……あ、ホントに美遊の味しか残ってないじゃない……んちゅっちゅっ♡」
二人がお掃除するのを傍目に、美遊はぐちゅぐちゅとザーメンで口の中をゆすいで濃厚な精子を一匹ずつ味わうようにしながら、最後には唾液で半分ほどにまで薄めてから全てを飲み干した。
「んっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡ んぐ……んぐ……んぐ……ごくん♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ ごちそうさまでしたマスター♡」
そうして、マスターに向かってにっこりといつもの笑みを浮かべながら手を振る。
その頃にはもう、二人の熱心なお掃除フェラで、ペニスは完全復活を遂げていた。
この後、マスターはイリヤとクロエにも口腔経由の魔力供給を行った。
そして、最後の仕上げとして三人にオスのマーキングをたっぷりとしてやった。
メス猫達の主人が、誰なのかをはっきりと分からせるように。
「はふぅ……顔にせーえきべったりぃ……何をやってもマスターの匂いしか感じなくなっちゃうじゃない♡」
「こんなことしなくても、私達はマスターのものなのにね♡」
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ マスターぁ♡ マスターぁっ♡ いっぱいくれてうれしいよぉっ♡」
マスターが三人娘達に顔を洗わないように言いつけると、彼女達は被虐的悦
びと精液臭に支配される快感に酔いながら、にっこりとダブルピースサインを出す。
ピピピピピピピ……
ジャスト六十分、終了のタイマーが鳴った。
のぞき部屋「カレイドスコープ」の裏口、マスターはその路地裏でタバコを薫らせながら――この街に来て最近覚えたものだ――何本目かの吸いさしをチラシがこびりついたアスファルトに落として踏み消した。
携帯端末で現在時刻をチェックして、もう一本吸おうとしたところで裏口のドアが開く。
「あ、お待たせしちゃってごめんなさい」
「もう、店長ったらさぁ、この衣装の買い取りでごねちゃってさ」
「えへへ……写真を何枚か撮って貰って、許して貰いました♡」
三人娘がそう言いながら、おずおずとドアから出て来た。
マスターは目の前の光景の素晴らしさに思わず口笛を吹く。
それは、あの激しいオナニーを見せてくれたデンジャラスビースト三人娘バージョンのままで――この風俗都市ではこのようなコスプレでデートサービスをすることなど珍しいことではない――マスターに寄り添ってくる。
「じゃ、続きはいつものラブホでいいよねマスター♡ 本番の魔力供給にレッツゴー♡」
「あっ、クロエ! あぶないから走ったらだめー!」
「あ、あの……もっと、抱き寄せてもいいですよ、マスター♡ 腰とかぎゅって、してください♡」
右手に白猫、左手に青猫、そして黒猫に先導されて、四人のけだもの達はラブホテル街へと消えていくのだった――