謎の風俗都市に囚われたマスターとサーヴァント達が風俗店でくんずほぐれつする短編群です、よろしくお願いします。
今回は風俗店ではなく、マスターの住むアパートの大家であるカーマ姉妹のお話となります。
この一連のシリーズは、FGOのイベント「徳川廻転迷宮大奥」をやってるときに思いついたので、復刻記念にネタばらしをしますのでお気をつけください。
夕刻、負け犬が一匹、町通りをふらふらと歩いていた。
マスターは敗北した。
徹底的に負けた。
鼻血どころかケツの毛まで抜かれた。
差枚数マイナス七五〇〇枚、収支はマイナス十五万円の大赤字。
パチスロでの久し振りの大負けだった。
財布に残るは小銭のみ。
これでは、サーヴァントが働いている風俗店に赴き、たっぷりと性的サービスを受け……否、魔力補給を行えない。
今日行く予定だったピンサロ店で待つシェヘラザードが「死んでします……」と、ぐったりしてしまう姿まで幻視した。
超高級ソープで働くジャンヌに
明日からどうすればいいのか、赤い夕日に照らされたマスターの影が長く伸び……ふらふらとアパートの自室へと帰宅する。
「あ、おかえりなさ~い♪」
鍵を掛けたはずのマスターの部屋に、女の子が一人いた。
A.D200X
絶艶封俗都市NKG
第八夜
『カーマちゃん姉妹に美味しく戴かれちゃうお話♡』
「今日はお帰りが早かったんですね~……あ、ゲームを遊ばせてもらってま~す」
女の子は小学生ぐらいの歳で、トレーナーにミニスカート姿。
テレビの前に腹ばいになり、マスターが中古で買ってきたゲーム機「プレスタ2」をピコピコと遊んでいた。
なかなかに上手い。
「あ、おやつとか買ってきました? 私、コンビニケーキとか食べたいです」
彼女は
「……やあ、カーマちゃん、相変わらずキミは自由だね」
なので、マスターはカーマちゃんと呼んでいる。
アパートを借りるときに挨拶しに行ったときから妙に懐いてきた子で……合い鍵を使ってこっそりと遊びに来る、馴れ馴れしくも悪戯好きな面があった。
「そうですかぁ? こんなことするの、お兄さん相手だけなんですけど?」
灰銀色の髪の毛はショートカット、左サイドにピンクリボンを付けて、くりくりした深紅色の瞳をした可愛らしい子だ。
思わず腕の中に収めて、よしよしと愛でたくなるのだが……
「とゆーかぁ~、ぶっちゃけ私って、お兄さんのこと舐めてますから」
「……」
容赦無い毒舌を吐きながらマスターを見上げてくる。
心底馬鹿にしたような顔付き。
何か言い返したいのはやまやまだったが、今日は素寒貧で怒る気力も沸かない。
「あれれ~、その顔ひょっとして……あ~あ、ひょっとしてす~っごく負けちゃったんですかぁ?」
小学生らしからぬ粘ついた声を出し、嗜虐的に唇を歪ませてきた。
マスターは、カーマのそういう表情に耐えられなかった。
一刻も早く布団にくるまって、ヤケになってぐっすりと眠りたかった。
「ま、話ぐらいは聞いてあげますから、ほらほら、膝ぐらいタダで貸してあげますよ……そんな情けない顔しないでください、大人の男の人がする顔じゃないですよ」
カーマはコントローラーを置くと正座をして膝をぽんぽんと叩いた。
こうしてみるとまるで座敷童のような感じだが、その目には嘲りの色が多分に含まれており……マスターは、心がチクチクしながらもカーマの膝に頭を置いてしまう。
「さあ、今日は何があったのか言ってみて下さい」
小さくて柔らかい手が、マスターの頭を撫でていく。
店内のタバコの煙で燻された髪の毛はねっとりとしていたが、カーマは気にもしなかった。
そうしてしばらくの間、髪の毛を好きに弄られながらも黙っていたマスターだったが、やがて観念してぶつぶつと語り始めた。
「朝、順番待ちして……裏モノの狙い台をゲットして、モーニングをゲットしたまではよかったんだ、それから……その……」
「はいはい、続けてください……えっと、モーニングというと最初からボーナスを仕込んでる状態ですよね、よかったじゃないですか」
「でも思えば、それが罠だったんだ……」
この風俗都市の時代設定……2000年代前半のパチスロは四号機がメインで、正規基板を弄った裏モノがまだまだ大手を振って設置されていた。
無論これは違法も良いところで、後に幾つかのメーカーは裏モノ開発の関与をしたということを理由に保通協の検定を取り消されている。
さて、裏モノには大別してBモノとCモノがある。Cモノはいわゆるセット基盤。特定の操作をすることで強制的にボーナスを出すというゴト師集団御用達のもので、ある機種で数億円抜かれたという事件がある。
こちらは完全にパチンコ店が被害者であり歴とした犯罪行為(窃盗罪)なのだが、風俗都市にあるのは店が独自のルートで入手したBモノであり、Bモノは風俗都市で摘発されることは無かった。
そして、Bモノにも無論幾つかのバージョンがある。
ボーナス確立を弄り、初当たりが厳しい代わりに連荘モードがある連荘モノ。
ボーナスを貯金して放出フラグが立てば一気にボーナスを放出する貯金モノ。
規定ゲーム数以内に連荘をする○○Gモノ……32Gver、29Gver、ゴッドバージョン(5G内連荘するため)などがあり……設定も通常の6段階ではなく複数組み合わせることによって、驚くべきことに128段階もの設定が可能な裏モノもあった。
このあたりの大当たりゲーム数や引き戻しゲーム数が後にストック機に導入されて、結局は合法的に当たり前に扱われるのだから、パチスロの歴史は面白いものである……閑話休題。
兎も角、ノーマルのパチスロ機よりも過激な出玉性能があるために射幸心を大いに煽り、店によってアレンジを加えられたハウスモノもあって実に混沌とした時代だった。雑誌情報だけでなく実機を打ち、当時から盛況だった匿名掲示板では活発な情報交換が行われていた。
さて、その中でもかなり過激なタイプと言われる状態モノは、低確率当選で連荘もせずに延々とコインを吸い込み、一定の回収をしたところで大当たりを引けば何十連荘もボーナスが続くというものだった。
そして、ある店の状態モノの全台の回転数を毎日チェックしていたマスターは、放出条件が2万ゲームと当たりをつけて、今日こそ出ると狙い打ったのだが……
「それから、2000ゲームの天井単発を2回も食らって……さすがにそろそろ出るだろう? って延々と打ってたら……このザマさ」
そう言って懐から軽い財布を取り出した。朝出かけた時は千円札のズグ(10枚ワンセット)が10セットに万札が5枚はあったのに……すっかりオケラである。
「あら~……それはとてもとても大変でしたねぇ……でも大丈夫です、勝負は時の運、明日になればきっと勝てますから、ね?」
「ああ、そうだね、きっとそうだよ……カーマちゃんは本当に優しいなぁ……癒やされるよ……」
女子小学生にギャンブルの負けを慰められるなど、様々な意味で最低な男だ。
他のサーヴァントには絶対に見せられない姿だった。
だが、
マスターが深呼吸をすると、甘ったるい女の子の匂いがする……まるで花のようないい匂い。
マスターの使役するサーヴァント達の中には子供がいるし、この風俗都市でお相手してもらったことは度々あったが……やはりリアルJSは違うなと思いながら、マスターはカーマの太ももに手を這わせていく。
「きうゃんっ♡ もう、どこを触ってるんですかぁ?」
「カーマちゃんのふともも……すべすべ、やわらかい……」
大胆にも厚手のミニスカの下に手を差し込めば、つるりとした肌の感触が心地良い。
そのまま足全体を撫でていくと……太ももはもちろん、すね毛の一本も生えていないのことが確認できる。
ああ、やはり本物の女子小学生の生足はたまらない。
こうしてずっと、きめ細かく柔らかい肌を触っていたい。
「んふっ……あ、もう……あっ……ああっ……んっ、だめ、これ以上は……んっ」
「もうちょっとだけ、もうちょっとだけでいいから……」
もぞもぞと手を動かして、太ももとふくらはぎの間に手を差し込めば極上やわらか太ももサンドの完成だ。
むにむにとした圧迫感がたまらない。
「ほんっとに、おにーさんはこういうことが好きですよねぇ!」
そんなセクハラ行為をされても、カーマは呆れたような表情だが決して嫌がってなどいなかった、それどころか……
「うふふ……
そんな提案までしてきたのである。
「ね、したいんでしょう?」
「うぐぐっ!」
カーマの小さな指が、マスターの柔らかくて敏感な耳をくすぐっていく。
小学生ながらも耳かきリフレでのバイト経験があるために、実に手慣れたものだった。
「えっと……いいのかな?」
「ええ、もちろんです、だって私は、お兄さんのことを愛していますから♡」
菩薩のような笑みを浮かべながら優しい手つきで頬を撫であげて、つんつんと鼻を突いてくる。
まるで恋人か、愛おしい人を相手にするかのようだった。
「では、いつものように口を大きく開けてください♡」
「お、おお……」
マスターは素直に口を開いた。
午後になってまだ歯磨きもしていないために口臭が漂う。
しかし、カーマは嫌な顔ひとつせずに髪の毛をかき上げながら顔を近づけていった。
「んくちゅっ、くちゅっくちゅくちゅ……んれろぉ……れろ……んぶあぁ……」
聞こえるようにわざと音を立てて唾液を口内で集めると、小さなピンク色の舌をちろりと出して、そこから唾液を落としていった。
泡だった唾液は、とろぉ~っとした銀色の糸を引きながらゆっくりと伸びていき……マスターの口内に入り込む。
「ごくんっ」
甘露だった。
カーマの口内で泡立てられた唾液はほんのりと甘みを感じ、さらさらとした唾液は喉を潤し、心の傷を癒やしてくれる。
「んぐっ……んぐぐっ……んふぅ……んれろぉ……」
とろ、とろ……とろとろぉ……と、カーマは続けて唾液を落としていく。
それをマスターが一口一口飲み込んでいくたびに、今日負けた十五万円分の痛みが消えていくかのようだった。
どう安く見積もっても、美少女JSの唾液の一筋は一万円はするのだから。
「んふぅ……マスターさんのお目々、すっかり蕩けちゃってますねぇ……そんなに私の
嘲るように、カーマは口角を吊り上げた。
マスターは何度もこくこくと頷き、親鳥に餌を強請る雛のように口をぱっくりと開け……カーマは口の中に唾液を溜めては何度も落としていく。
「はぁ……つばを出すの、ちょっと疲れちゃいました……めんどうだから、こうしちゃいますね……ん~……ちゅっ♡」
本当にめんどくさそうに溜め息をついたカーマは、マスターに顔を近づけ……ぬちゅりと音を立てて唇同士を重ね合わせた。
「んむちゅっ♡ ちゅっぬちゅぅっ♡ んちゅれろ……ちゅぱぁ……♡」
発色の良い桃色の唇が、マスターの唇と接触を果たし、口内へと舌を侵入させた。
そこから伝った唾液が少しずつ少しずつ流し込まれていく。
「……んっ♡ んじゅるっじゅるっ♡」
カーマの小さな肉の花びらに、マスターの舌が絡みつく。
もっと甘露を寄こせというような強欲な動きにカーマはよく応える。
「じゅるるぅっんふぅっ♡ んちゅぅっ♡」
興奮で唾液が溢れて、くちゅくちゅと水音を立たせながらマスターに飲ませ続ける。
「んふぅっ♡ はふぅ……ん、ん、ん……♡」
マスターはカーマの小さい頭を片腕で抱きながら、スカートをめくりあげて尻を撫で始めていた。
可愛らしい小尻だ、片手で掴めてしまいそうなほどの薄い尻。
「あふぅんっ♡ んっんっ……んちゅっちゅぅ……んぉ……んれろぉ……♡」
下着の上から抓ってやると、カーマの身体がぶるりと震えた。
その様子があまりにも可愛いので、ついサドっ気を出してしまう。
逃げないようにカーマの頭をしっかりと抱き、お尻を好きなようにこね回し、抓り、時には叩きながら、カーマからの唾液を享受し続ける。
「んふぅっ♡ んっんっ♡ んんん~っ♡」
カーマは、そんな無体なことをマスターにされながらも唾液を与え続けた。
美味しそうに喉をこくこくと鳴らす音が聞こえ、マスターに甘露を与える快感にカーマは悦びを覚えてしまう。
ローティーンでありながらもここまで淫らに開花しているとは……さすが風俗都市の住人と言ってもいいだろう。
「んふぅーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ んちゅっんじゅるぅっ♡」
「フーッ! フーッ! フーッ! んぐっんぐっんんっ!」
そうしてたっぷりと五分は唾液を飲んで……収支がざっとプラス五十万ほどになったあたりで、ようやくマスターはカーマを解放した。
「んぷはぁ……ほんっとにいけない人ですねえ♡ 小学生相手に、口の周りがべっとべとになるようなベロキスしちゃった上に……あんっ♡ お尻をねちっこく虐めてきて♡ やだもう、そんなにも抓って痣ができたらどうするんですか? 児童虐待ですよ、おにーさん♡」
カーマは頬を赤く染めて、腰をもじもじとさせる。
いつものようにお腹の奥が熱くなってきて……もっともっとマスターを愛したくなってしまう。
「ねえ、もうイくところまでイっちゃいましょうよぉ♡ どうせ、おにーさんも我慢できないですよねぇ?」
少女特有の甘ったるい香りの中に、ツンとしたメス臭さが混じった。
マスターの鼻腔が敏感にそれを感じ、股間が滾っていくのが分かる。
膝枕をしてもらって、目の前に見えるカーマの下腹部、スカートと下着の奥から、淫蕩なメスの気配がする。
それは、もう幾度となく嗅いだ匂いだった。
「ああ、どうせカーマちゃんも最初からそのつもりだったんだんだろ?」
マスターは身体を起こすと、カーマの軽い身体を放り投げるように万年床へと押し倒した。
「きゃぁんっ♡ だめだめ、だめですぅ♡ こんな小さな女の子を押し倒して、どうしちゃうつもりなんですかぁ? いや~んへんた~い♡ おまわりさ~ん、たすけてぇ~♡」
「フゥッ! フゥッ! フゥッ! 大人を誘惑するような悪い子供はこうなるんだよっ!」
マスターは、カーマのトレーナーに顔を擦りつけて、たっぷりとその匂いを嗅ぐ。甘
い少女の香りと薄い胸は、まさに少女の青い果実だった。
それにしても――大負けした日に限ってこの子は遊びに来ているような気がする――と、マスターはふと思った。
「うわ、くっさ、パチンコ店から出る時にちゃんと手洗いしたんですか? まだ黒いのが残ってるじゃないですかぁ……んれろぉ♡」
その可愛らしいほっぺを撫でて、口周りの涎を拭っていると、カーマが指をぱくりと銜え込んできた。
子供特有の体温の高さと、湿り気のある口内にゾクゾクする。
そこは先程たっぷりと味わったというのに、指を入れるとまた感触が違う。
れろれろと舐めあげられ、かぷりと噛まれれば、背筋に甘い電流が走る。
「んちゅぷっんちゅぷっ♡ んれろれろぉ♡」
女子小学生を組み敷きながら、指一本しゃぶられるだけでこうなるというのは情けないことこの上なかったが……そもそもパチスロの負けを慰められて、
指の一本一本を愛情たっぷりに舐められて、ちゅっちゅっと音を立ててキスされると様々感情が去来して頭がおかしくなりそうだ。
「んふ、ふ、ぷはぁ♡ たっぷりと指を濡らしましたからぁ……その、私の方もお願いできませんかぁ?」
くすりと笑ったカーマは、誘うように両足を広げていく。
マスターは唾液で濡れた指先をショーツの中に潜り込ませていった。
「っと……具合はどうかなっと?」
指先でも分かる無毛で未熟な性器。
だが、ぴったりと閉じた淫唇が興奮でぷっくらと膨らんでいるのに気が付くと、言いようのない興奮を覚える。
この子は発情しているのだ、と。
閉じた部分に指を這わせて、ゆっくりと上下させていく。
ぬちゅりと音が立つのはカーマの唾液が秘裂に塗り込まれていく音だ。
「んふ……ふ、ふぅ……ふぅ……もう少し、激しくしてくれてもいいですよぉ♡」
指を這わせて、淫唇を優しくマッサージするかのようにすると……くちゅりと、粘ついた音がした。
カーマの奧底からこんこんと溢れる湧き水、幼いが敏感な身体だ。
「んはぁ……あ、あは……んぁ……おにーさんって、本当に女の子の扱いが上手いですねぇ♡ こんなにもすぐに良くなっちゃうのはおにーさんだけですよぉ♡」
「……そ、そうかい、ありがとう」
マスターは、少し複雑な気持ちになる。
先程も言ったように、カーマも風俗都市に生きる女である以上、JSでもできる風俗関係のアルバイトでお小遣いを稼いでいた。
詳しい話を聞いたことはなかったが、プリズマ三人娘のようなのぞき部屋だけでなく、添い寝、耳かきリフレ、デリヘル、ピンサロ……女の子の好奇心を満たすように転々としていたようで……マスターが最初にカーマを抱いた時も、驚いたことに処女ではなかった。
「ふふっ♪ もっと乱暴にしてもいいんですからね? お兄さんはヘタレ……ンンッ、優しすぎるんです。女の子はもっと乱雑に扱っちゃってもいいんですよ?」
「そんなことを言われても、カーマちゃんはちっさいからさ……」
「何を言ってるんですか? そのちっさい女の子を相手にして、おちんちんを挿入した途端に大興奮して、すっごい勢いで腰を振ってしまったのは……どこのどなたでしたっけ?」
カーマは悪戯っぽい笑みを浮かべて腰を浮かした。
マスターの指へと押しつけるように
「わかったよ……今日は激しいのがいいんだよな? 遠慮なんかしないぞ」
マスターは、両手をスカートの中に差し入れて、下着をするすると下ろしていった。
今日は綿製の白、普段使いのショーツ。
一日中履きっぱなしだったせいか黄色いスジがあってアンモニアの臭いが鼻を突く。
「あははっ、幼女のパンツをまじまじと見ながら興奮してるおにーさんってほんっとに変態ですよね~……でもいいですよ、私はそんな変態おにーさんが大好きなんですからぁ♡」
「うるさい、大人チンポを欲しがるカーマちゃんだって、立派な変態小学生じゃないか!」
「えへへ、だってそれは……おにーさんのおちんちんがすっごい気持ちいいから、期待しちゃってるんですよぉ♡」
ああ、やはりこの子の将来が心配になる。
もうすでにセックスの楽しみに染まっているだなんて……これはきっちりカタに嵌めて更正してやらないと……などと思いながらマスターはズボンと下着を脱いでいった。
すっかり硬くなった屹立を、カーマの眼前に突きつける。
「うわぁ……くっさ、すっごい臭いですよぉ……」
「シャワーを浴びてこようか?」
「いえ、いいんですよ……おちんちんのくっさい臭いも大好きですからぁ♡」
そう言って、身体を起き上がらせたカーマは、舌なめずりするとマスターの先端にちゅっと音を立ててキスをする。
「んちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅうっ……んれろっれろぉ……♡」
「うお、相変わらずスケベなしゃぶりかただね、カーマちゃん……おおっ!」
カーマの口は小さく、大きな屹立を銜え込むには大変なので、舌ベロで懸命に舐めあげるものだったが……それは実に巧みなものだった。
先端をれろれろと舐め穿って興奮を煽ると、皮が剥けて膨らんだ亀頭に唇を這わせる。
ねっとりと唇の柔らかさを堪能させたところで、カリ首に舌を這わせていく。
敏感なエラに赤い淫蛞蝓が這い回るようで、マスターは悶絶する。
「お、おおっ……すご、カーマちゃん、マジですごっ」
「んふふ♡ ちゅっちゅぅっ、れろれろぉ……そうでしょう? うちのクラスの男子だけじゃなくて先生にも褒められたことあるんですよ♡」
その思わぬ告白に、屹立がさらに硬くなる。
この桜色の唇に触れた男がまだ他にもいるだなんて……想像はしたことはあったが、実際にその口から言われてしまうと嫉妬してしまう。
「ん~……ちゅっ♡ 休み時間に、おしゃぶり五分五百円は結構な小遣い稼ぎなんですよねぇ♡ れろれろぉ♡ ちゅっちゅぷうっ♡ うふふ、でも平均して三分ぐらいでぇ……ぴゅぴゅーってお射精しちゃうんです♡」
そう言われると、なんとしても五分は持たせたくなるというのが男のサガだった。
下っ腹に力を入れて、肛門をぎゅっと締め付ける。
「あんっ……おちんちんピクピクさせちゃって、かわいいですよねぇ……ちゅっちゅっれろれろぉ……んはむぅ……んむちゅぱちゅぱちゅぱ♡」
カーマは竿全体に舌を這わせて、今日一日分の汚れを刮ぎ取ると、口をかぱっと開けて亀頭を半分ほど銜え込んだ。
「んれろっ♡ れろれろれろれろれろぉ♡」
「あっああっ! ちょ、カーマちゃん、それ、やばっ、マジでやばいっ!」
小さな舌先で先端をくるくると掻き混ぜるように舐めあげてくる。
ぞくぞくとした快感が背筋を這い上がり、頭の中が熱くなる。
先走りがとろとろと溢れ続ける。
カーマの小さい頭を両手で抱え、必死になって耐えることしかできない。
「んれろれろれろぉ……れろれろれろぉ……♡ ぬちゅっ♡ んちゅっちゅっ♡」
熱い舌ベロが時計回り、逆時計回りをして、先走り汁を吸い上げていく。
それでもまだ、カーマは本気ではなかった。
「ちゅぱぁ……あはぁ♡ じゃ、そろそろ本気抜きしちゃいますねぇ♡」
小さな口を懸命に開けて銜え込み、唇でカリ首をきゅっと締め付ける。
そして、小さな手で根元を握ると、しゅこしゅこと扱き始めた。
「んじゅるっじゅるっ♡ じゅるるぅっ♡ んちゅっむちゅうぅっ♡」
「うおっ、やばっ! まって、まって! 出るっ! 出ちまうっ!」
カーマの柔らかい手は、ほどよい握力で握られ、扱き上げるスピードも理想的だった。
男をただひたすらに気持ち良くする手コキフェラ。
一刻も早く快感を頂点にまで押し上げて、果てさせるためのフェラだった。
びゅるっ♡ びゅびゅっ♡ びゅぐぅうぅぅぅ~っ♡
だからあっさりと小学生の口に、たっぷりとぶちまけてしまった。
気持ちいい、きもちいい、キモチイイ。
理性なんか蕩けてしまいそうな手コキフェラチオ……やはり三分程度しか持たなかった。
「んちゅるっ♡ ちゅるちゅるぅ……んちゅるぅ……んちゅぅ……っ♡」
「おおお……ぜ、全部出ちまった……そんなに美味しいのかい?」
「んくっ……んくっ……ぷはぁ……何言ってるんですか? 顔や服を汚されたくないから飲んだだけですよ♡ こんなのを好きで飲む女の子なんているわけないでしょう? 本当におばかさんですねぇ……あはあぁぁ……♡」
そう言いつつも、口内に残る精液を全て飲み干したカーマは、口をあんぐりと開けて何も残っていないことをちゃんと見せつけ……
「それにこの程度じゃ、おにーさんのおちんちんは全然満足してないんですよねぇ?」
くすりと笑うと、半勃ちのそれをぱくりと銜え込んで、ちゅぅっと吸い上げていく。
「うおっ! おっ! おおおおおっ!」
射精したての敏感な亀頭をカーマは容赦無く舐め回していく。
尿道に残った精液を吸い上げ、舌べろで念入りに清掃する。
「んちゅるっちゅぅっちゅっ♡ んちゅぅ……ぷはぁ……おにーさんの負け犬ちんちん、まだすぅっごくお元気ですよ? んはむぅ……れろれろれろ♡」
「負け犬って……カーマちゃんは厳しいなあ……おおっ!?」
「ん~ちゅぱぁっ♡ パチスロでぼっこぼこにされた上にぃ♡ 小学生におちんちんを慰められてぇ♡ 射精させられるだなんてぇ……負け犬以外になんて言えばいいんですかぁ? ちゅっちゅっんれろっれろれろぉ……ちゅっ♡」
巧みな舌技は、幼い少女が持つような
背筋を愉悦が絶え間なく這い上がり、こそばゆさが段々と快楽となり……完全に勃ち上がってしまう。
「フーッ! フーッ! なんだとこの……っ!」
とは言うものの、完全に事実だったので言い返せないマスターは、腹立ち紛れにカーマの小さな頭を押さえつけて腰をガンガンと使い始めた。
「んぐっ! んぶっ! んふっ! ふぅーっ! ふふぅーっ♡」
ゴツンゴツンと音を立てて、恥骨をカーマの小鼻に当て、喉奥に先端を突き刺す。
それでも歯を絶対に立てないカーマは、まさに熟練の口技の持ち主だった。
小学生相手に腰を使うイラマチオに、支配欲と征服欲が満たされていく。
「ぅあぁぉんっおぼぉっ♡ おぶっ♡ おごっ♡ おっぉおっ♡ おぶっんふぅっ♡」
「この、クソガキっ……ちっとばかり弱みを見せたぐらいで調子に乗りやがってっ!」
こんな少女を相手に性的虐待をするのは、本当に最低な行為なのだが……その後ろめたさが、最高のスパイスになるのだ。
「んぷはぁ……おぅげぇ……けほっけほけほっ……けほっ!」
そして、ついに激しく咽せたところでマスターは正気に戻り、慌てて引き抜く。
「あ、ごめんごめん、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です……はぁ、私の喉奥をゴリゴリ削って犯したのに……そんなにも元気にさせているとか……ほんっとに変態ですよねえ、呆れちゃいますよ♡」
カーマは憎まれ口を叩きながらも、舌なめずりをして涎を拭う。
すっかり大きくなった屹立に鼻をよせて、くんくんと匂いを嗅いでは「くっさ、マジくっさ♡ サイテー男の匂いがします♡」と煽ってくる。
「ねえ、おにーさんのことですから、どうせパチスロで勝ったらフーゾクに行くつもりだったんでしょ?」
「あ、ああ……でも、なんでそんなことを聞いてくるんだ?」
「んふふっ♡ ちょっと興味があるだけです……それでどんな嬢を相手にするつもりだったんですかぁ?」
「高身長でばかでかおっぱいの嬢でな……俺のオキニなんだよ」
「アハハッ♡ そんなにもおっぱいの大きなお姉さんとか、背の高くてセクシーな年上の人が好きだとかぁ……おにーさんってマゾな上にマザコンなんですかぁ?」
その揶揄うような態度に、マスターの顔がムッとなる。
カーマはすっかり硬くなった屹立に頬ずりしながら、イヤらしそうに目を細め、その表情を眺めた。
その秋波の送り方は、まるで熟練した嬢のようで少女の顔付きでそのようなことをされると……あまりにものアンバランスさに屹立がイライラとしてくるのが分かる。
「そういえば前に、綺麗なお姉さんがおにーさんの部屋から出て行くところを見たんですけど……ひょっとして恋人さんですかぁ?」
おそらくデリヘル嬢のスカディのことだろうが……マスターは少しの逡巡の末に否定も肯定もせずに黙り込む。
カーマはニンマリとした悪辣な笑みを浮かべながら更に煽る。
「は~あ、あんな素敵な大人の女性を相手にしてるのに、私みたいな幼女に欲情しちゃうなんて、おにーさんって本当に最低な大人ですね♡ ロリコン♡ 変態♡ 幼女趣味♡ あ、分かった、普通の女性にはちっとも相手にされないから風俗嬢ばっかり買ってるんですね。ほんっとに、なっさけない大人ですよねぇ♡」
「あ、なんだと、コラ」
カーマの言葉についにキレたマスターは、カーマを力任せに押し倒すと腹ばいにさせた。
「さっさと四つん這いになって尻を出せよ、このメスガキっ!」
「やだもう、おにーさんこわ~い♡ そんなに怒らないくださいよぉ♡ あんっ♡ ごめんなさい、ごめんなさい♡ おにーさんの強さはちゃんと知ってますからぁ♡ 痛いことしないで♡ 怖い事しないでぇ♡」
口先ばかりの降伏宣言をしながら、腹ばいになったカーマは素直に四つん這いになる。
小尻を左右にふりふりと振って、そのたびにスカートの裾が揺れて生尻が見えそうになる。
「ガキが年上の男を敬わないとどうなるか、分からせてやるからなっ!」
「うっわぁ~、小学生の女の子相手にイキり倒すとかぁ♡ かっこ悪いって思わないんですかぁ♡」
振り向いたカーマがニヤニヤ笑いを浮かべて性懲りもなく煽り倒してくるので、マスターは、カーマの頭を掴んで万年床に顔を押しつける。
「少しは黙ってろっ! そもそも誘惑してきたのはお前の方からだろうがっ!」
「あぐぅううっ!」
本当に痛そうな悲鳴を耳にして、少しは溜飲が下ったマスターはスカートをめくりあげる。
その小さな淫裂はすでにぱっくりと開いていた。尻を撫でられ、淫裂を擦られ、口を使われ……そこはすでに、屹立を待ち望んで愛液をぬらぬらと光らせていた。
「フゥーッ! フゥーッ! たっぷりとぶちこんでやるからなっ!」
「あはぁっ♡ はいっ♡ はいっ♡ おにーさんを煽って罵倒して馬鹿にしちゃう……悪い子の
マスターは、容赦無くカーマの中に突き入れた。
「んはぁぉおっ♡ おっおっ♡ おほぉおーっ♡ ぉおっ♡ だめだめですっ♡ そんなにっ♡ ずこずこと突かれたらぁっ♡ ぁぉっ♡ 壊れるっ♡ 壊れちゃうぅっ♡ 子宮がっ♡ 壊されてぇ……ぁあぉおおっ♡」
少女が出すとは思えぬような下品な汚声が、狭いアパートの一室いっぱいに広がる。
隣の部屋に誰かがいれば、すぐに警察に通報しただろうが幸いなことにここは風俗都市である。
そんな無粋なことをする住人はいない。
ここの警察が摘発するのは悪質なぼったくり店だけだ。
「フンッ! フンッ! フンッ! ったくよォ……ちょっとチンポで躾けられたぐらいで弱音吐くぐらいならなぁっ! 最初から挑発すんなっ! このバカガキッ!」
「はいぃっ♡ ごめんなさいっごめんなさいっ♡ 私が全部間違ってましたぁっ♡ 大人おちんちんに負かされたくてっ♡ おにーさんを煽ってましたあっ♡ バカガキでごめんなさいっ♡ あひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ぃひぃぃいーっ♡」
トレーナーの上からカーマのウエストを掴むと、両手の中指と親指が腹側と背中側で
まさに少女を犯しているという興奮に、頭の中がさらにおかしくなってしまう。
子供特有の体温の高さは、膣内だとさらに熱くなって屹立を包み込んでくる。
細い膣道が、ぎゅうぎゅうと全体から締め付けてきて少し痛いくらいだが、これがまたたまらない。
「くおぉっ! すっげえ締め付けやがって……このオナホめっ! クソガキメスオナホッ! もっと気持ち良くさせろっ!」
「あぁおおっ♡ はいっはぃいーっ♡ 私はっ♡ おにーさん専用のオナホっ♡ オナホですからぁーっ♡ あぁーっ♡ あはぁーっ♡ おちんちんを気持ち良くできてっ♡ いっぱい愛せてぇっ♡ うれしっ♡ 嬉しいですぅーっ♡」
激しい交接の音が結合部から溢れる。
淫裂からは愛液がとどめなく溢れて、万年床に染みを広げていく。
マスターは腰をさらに強く掴み、オンナとしてではなくオナホとして使うように引き寄せ、立ち上がった。
それほどにカーマは軽い。
「んぉおっ♡ おっおおおーっ♡ あっ♡ これっ♡ あっ♡ すごっ♡ やばっ♡ あっあぁーっ♡ 足っ♡ 浮いちゃうっ浮いちゃうぅーっ♡」
「このチビガキがっ! お前はこうやって使われるのが一番いいんだよっ! そのぐらいのことなんぞわかってるだろうがっ! なぁっ!」
靴下を履いたままの足が、ぱたぱたと空を掻く。
そして、何度も突き上げられていくうちに、つま先がピンッとまっすぐに伸ばされていく。
「ひぐぅっ♡ うぐぅうっ♡ はひっ♡ はひぃーっ♡ オナホっ♡ オナホ扱いされるのっ♡ しゅきっ♡ しゅきなんでしゅぅっ♡ おひゅっ♡ ひゅっ♡ もっと、きもちよくなってくださぃっ♡ だひてっだひてくださぃっ♡」
「くっそこいつ……オナホ扱いされてんのに搾精しようとしてきやがる、マジでとんでもねえガキだなオイっ!」
興奮のままに少女の身体を好き勝手に使うのは気持ちいい。
ただただ欲望を吐き出すためだけの穴に貶めるのはきもちいい。
熱くて狭いメスガキオナホに射精するのはキモチイイ。
びゅるっっびゅるるっ♡ びゅぐっびゅっ……びゅるるるぅ~っ♡
「んぁひぃいいーっ♡ あついっ♡ あついっ♡ あついぃいいっ♡ おにーさんのせーえきぃっ♡ あぁぁーっ♡ おまんこ熔けちゃいますぅーっ♡」
ピンと伸びた足は体力の限界まで、痙攣するほどに伸びきり……やがて、くたりと脱力してしまう。
「ひゅー……ひゅー……ひゅー……♡」
「あ、やっべ、大丈夫かオイ?」
メスガキオナホマンコに中出しを決めてようやく落ち着いたマスターが、カーマの身体を優しく横たえさせ……ぬぷりと屹立を抜いた。
「……ぁぅっ……くふぅっ♡」
カーマは、びくんっと身体を震わせ……淫裂にはぽっかりとした暗い穴が開いていた。
そこからこぽこぽと音を立てて黄ばんだ精液が逆流する。尻が精液塗れになったカーマの姿は、まさに犯罪現場か何かのようで……
「えっとぉ……うちの妹を勝手にオナホにするの、勘弁してくれませんかぁ?」
そして、事が終わったのを待ちかねたかのように、玄関からそんな声をかけられた。
「それに声がおっきすぎ……階段を上がった途端に”おにーさん専用のオナホ♡”とかうちの
「か、果凛……」
ブレザーの高校制服を着た彼女は、
そして、マスターの方はは下半身が素っ裸、カーマは服は着ているものの、スカートが完全にめくれあがって可愛い小尻が丸見えになっている。
しかも逆流した精液で股ぐらがたっぷりと汚れているのだから、言い逃れが出来る様な状況ではなく……カーマはぶるりと身体を痙攣させ、目を覚ます。
「あは♡ カー姉様も来たんだぁ♡」
「はいはい、来ちゃったわよ……はぁ~あ、またすっごいヤられっぷりじゃない。そろそろ夕飯の時間だから呼びに来たんですけど?」
少し砕けた感じの彼女は、十七歳のJKで……まるでカーマをそのまま成長させたかのような美少女だ。
男を馬鹿にしたような深紅色の目にはマスターの狼狽する顔が映り、ぷっくらとした瑞々しい桃色の唇は皮肉げに歪められ、それは妹のカーマとそっくりな印象を与えてくる。
「で、私の可愛い妹を犯しておいて、何か言うことないんですかぁ?」
肩にかかるミドルヘアを軽く手で払うと灰銀色の髪がさらりと揺れ、ハイティーン特有の甘酸っぱさを漂わせながら、マスターの部屋へとずかずかと入りこんでいく。
「あー、えっと、ちょっと妹さんのマンコをお借りしました」
「んふふふっ♡ すっごい勢いでレイプされちゃったのぉ……カー姉様ぁ♡」
「そんなの見ればわかります……うっわ、こんなにも射精しちゃったんです?」
制服の上からでも出るべきところは出て、引っ込むべきところは引っ込み……オンナとして完成しつつある身体なのが分かる。
そして、近づけばカーマと同じ花のような甘い香りが鼻腔に漂う、マスターを常に惑わせる美少女だった。
「その様子だと、またひっどい負け方してきたんですよねぇ? いくら負けたんです?」
「じゅ、十五万……」
「うっわ、どんだけヘタクソなんですか」
馬鹿にされても正直に申告したのは、ちゃんと言わないと延々と煽り倒されて泣きべそを掻かされたあげくに、大声で負け金額を言わされた覚えがあるからだった。
「まったく、あなたって人は……パチンコで負けたら、腹いせに妹を犯すとか、ほんっとゴミクズですよねぇ……ま、どうでもいいんですけどぉ」
果凛は、マスターがパチンコで負けたら妹を犯して憂さを晴らすような最低な男だということをよく知っている。
いや、
そして、一度そういう関係になったら、あとは坂道を転げ落ちるかのようだった。
カーマだけでなく、時には果凛が部屋に赴いて犯されることもあった。
カーマと果凛、青い果実と熟しかけた果実を交互に食べさせていった。
そうしているうちに、マスターの心は見事に堕ちた。
二人の身体を貪る快感は忘れがたく……愛染姉妹からの罵倒は心地良いとすら感じるようになってしまっていた。
「ふふ……うふふ……うふふふふっ……♡」
複数の有名風俗嬢から「マスター」などと呼ばれ、なぜか慕われているこの男をここまで駄目人間に堕とせたかと思うと、心の底から愛おしさが湧いてしまうのが、果凛という少女だった。
だから、さらに堕ちるところまで堕としてしまいたくなる。
甘い快楽を与えるだけ与えて、もっと骨の髄までぐずぐずに蕩かしてやりたくなる。
「それじゃ、いつもみたいに私もしっかりと愉しませてくれたら、うちの母さんに果甘をレイプしてたこと黙っておいてあげますしぃ……お小遣いもあげちゃいますよぉ♡」
これがいつもの堕落ルーチンだった。
果凛のJKボディを抱けば、果甘への犯罪行為を黙る上に金まで与えてくれるという……普通に考えたらありえぬ取り引き。
だけれども、それを甘んじて受けねばならないのが今のマスターだった。
この心地良いアパートから追い出されたく無いし、資金も欲しい、そして何よりも……この姉妹の身体を徹底的に味わいたかった。
「いいですよね、しますよね、もちろんヤりますよねぇ? 兄さんも早く脱いで全裸になってくださいよ」
果凛は、高校のブレザー制服をするすると脱いでいく。
テキパキと畳んでテーブルの上に綺麗に積んでいくのはなんともいえぬ雰囲気があった。
アパートの窓から入る夕暮れの陽射しは、室内を茜色に染め上げる。
「お家賃を払えないとぉ……いくら兄さんでも追い出さないといけないですから、がんばってくださいね♡」
「あ、そ、そうだね……ははは」
乾いた笑い声を出しながらマスターも上着を脱いでいき、素っ裸になる。
にんまりと笑みを浮かべる果凛は、全裸に白いアンクルソックスと制服リボンを首に掛けており、学生好きの男を煽るかのような格好をしていた。
張りの有る乳房に、大きめのツンとした上向き乳首、慎ましくも可愛らしい乳輪と同じ桜色だ。
なだらかなお腹のカーブに縦長のお臍、そして下腹部から張り出した恥丘は無毛。
肉付きもほど良く、男好きする身体は何度見ても飽きないものだった。
白い肌に朱が入っているのは、夕日のせいか羞恥のせいか。
「あ、果甘は邪魔だから、いまのうちにシャワーを浴びてきなさい」
「はぁい、お姉ちゃん……あ、垂れて来ちゃった……んもう」
果凛に促されて立ち上がった果甘は、股ぐらを押さえながら玄関近くにある浴室へと入っていく。
勝手知ったる他人の家とはこのことか……と、思いつつ、その後ろ姿を目で追っていたマスターは、唇に柔らかいものが触れるのを感じた。
「ちゅぱっ……なぁ~に妹の方を見てるんですかぁ? やっぱりロリコンですよねぇ♡」
にぃっ、と果凛の目が細まる。
その美しい深紅色に見入られると、マスターは思わず総毛立つ。
「うふふ、これからするのは、いわゆる逆援交っていうやつですからね♡ んふふ、兄さんの身体ってあったかいですね……♡」
お互いに、肌を重ね合わせる。
男のざらついた肌と、女の柔らかく艶やかな肌が擦れ合う。
暖かくて気持ちいい。
肌を合わせるのはきもちいい。
粘膜同士だともっとキモチイイ。
「んちゅっちゅっ……ちゅぷっちゅっ……んれろっれろぉ♡」
お互いの腰を抱きながら唇を重ね、呼吸を合わせるようにチークダンスを踊る。
ゆらゆらと揺れる感覚は、まるで海の中にいるようだ。
「だからぁ、ぜぇ~ったいに私に本気にならないでくださいよぉ? あくまで兄さんが私を気持ち良くしてくれたから、お金を払ってあげるんですからねぇ♡」
細い腕がマスターの首に回されて、ぎゅっと抱きしめられる。
お互いの身体の間で若々しい張りのある乳房が潰れる。
とくんとくんと、心臓の鼓動を感じるほどに強く密着する。
「サイテーのクズゴミみたいな兄さんに、現役JKの私がわざわざ援助するんですよ? 賭け事で負けた上に、年下の女の子相手にセックスをして資金を稼がないといけないとかぁ……どんな気分なんですかぁ?」
マスターは黙るしかない、何を言っても罵倒が待っている。
果凛はマスターに抱きつくと、その耳元で囁き続ける。
「兄さんに、男のプライドってあるんですかぁ? いくら妹が魅力的だからってあんな小さい子をレイプするとか人でなしですよね♡ 年下の女の子にセックスを褒めて貰ってお金を貰うってどんな気持ちですか? ホントにおちんちんしか価値が無い人ですよね、兄さんって♡ ま、オスとしてはそこそこですけどぉ、ギャンブルにも勝てない甲斐性なしの男に誰が惚れるっていうんですかぁ?」
暖かく、柔らかく、魅惑的な身体をたっぷりと擦りつけながら、耳に流し込まれるのは、氷のように冷たい言葉。
媚びるような身体の動きのくせに、容赦のない言葉の数々を浴びせられると、惨めったらしい目つきになってしまう。
「でも、そんなあなたでも……私は
それは男の態度を見越したような言葉だった。
思わず表情を綻ばせてしまうほどに、甘い。
「ほらぁ、そんな情けなくて可愛い顔をしないでください♪」
舌なめずりをした果凛が、ねっとりとしたキスをしてくる。
カーマよりも肉厚の唇。
長い舌が入り込んで、歯茎をぬるりと舐めあげていく。
「んじゅるっ♡ んれろ♡ れろれろれろぉ♡」
熱くてぬるりとした感覚がたまらない。
舌同士を絡ませてちゅぱちゅぱと唇をはみ合わせてしまう。
「んちゅぷっ♡ ちゅるるっ♡ じゅるっ♡ んれろれろぉ……はふぅ♡」
果凛も、カーマと同じように唾液を注ぎ込んでくるのが大好きだった。
マスターはそれを受け止め、こくこくと飲み干す。
女の子からの体液を摂取すると身体中が熱くなるものだ。
「んぷはぁ……はぁはぁ、キスは少しは上手になったみたいですね♡」
そう言いながら、下腹部をぐりぐりと押しつけてきた。
とっくに回復した屹立は果凛の中に入りたいとばかりに主張して彼女に熱を伝わせる。
妹を犯した男の淫熱が伝わってきて、果凛は思わずぶるりと震えた。
「罵倒されながらおちんちんを硬くさせるとか変態ですよねぇ♡ いえ、妹をハメ倒してオナホにしてやるって叫ぶんですから、そんなこと知ってましたけどぉ♡」
「うおっ……おおっ」
果凛の細い指がそれを掴んで、軽く上下させる。
妹の愛液と男の精液を潤滑油にして、しゅこしゅこと刺激していく。
見事に反り返ったそれは、実に果凛好みのものだった。
子宮が脈打つようにきゅんきゅんと感じ始める。
風俗関係のバイトでは味わえぬ高揚感を覚えてしまう。
「せめて、妹以上に私をしっかりと愉しませてくれないと許しませんからね♡」
「おお、まかせておけ……よっと」
「きゃぁんっ♡」
マスターは、果凛を押し倒した。
銀髪がふわりと広がり、目を細めた果凛がくすりと笑う。
豊かな乳房が左右に開き、質感たっぷりに揺れた。
両足はいじらしくも、左右の足を絡め合わせて閉じている。
「はい、おねーさんのおっぱいを好きにしていいんですからね♡ 兄さんはおっきなおっぱいが大好きなんでしょ? ほらほらぁ♡」
「ああ、もっと大きなおっぱいが好きだぞ」
「あんっ、もう……そのうちもっと大きくしてあげますからぁ……あんっ!」
マスターは、果凛の乳房を両手で揉みこんでいく。
カーマの乳房は、まだ蕾にもなっていなかったが、果凛の乳房はピンとした張りがありつつも、指を入れていけば柔らかく……まだ中に芯が残っていた。
かなりの大きさだというのに、成長の余地がある青い果実だった。
「えっとぉ……私の中にぴゅっぴゅって射精してくれたら、一回につき千円あげちゃいます♡ たしかこれでコインを五十枚、パチンコ玉なら二五〇玉ほど借りられるんですよねぇ?」
甘い溜め息を漏らしながら、果凛が逆援交の説明をしていく。
パチンコ屋では五分足らずで消えるコインと玉数だ。
人差し指と親指でつまみ上げながら、軽くくりくりと捻ってやると「あぁん♡」と色っぽい声を漏らした。
「さぁ、頑張って軍資金を稼いでくださいよ♡ あ、んふぅっ♡」
乳房を根元から搾るように揉みあげられると、果凛の両足がピンと伸びた。敷き布団にシワが寄り、じんわりとした湿り気が増す。
「ん、んふ……♡ それからぁ、私をイかせれたらぁ、一回につき百円あげちゃいますから♡」
果凛は細かい吐息を漏らしながらそう言うと、マスターの愛撫に身を委ねていった。
乳房の外側から、じわじわとした熱が伝わってくる。
こうやって男に揉まれてしまうと、また乳房が大きくなってしまいそうだった。
「ああ、ブラを新調しないといけないな」と思いながら、ゆるゆるとした快感を味わっていく。
「はふぅ、うふ、あ、んっ♡ 兄さんって意外と上手いですよね……んっ♡ やっぱり、色んな嬢と遊んでいるからですかぁ? だいぶモテモテだって聞いたことありますよぉ……あんっ♡」
「どこでそんな話を聞いてくるんだよ」
あきれ顔になりながら、マスターは果凛の乳首を口に含んだ。
れろれろと舌を絡ませて、舐めて、弾き、グミのような固さのそれを時折甘噛みする。
「んっ♡ んふっ♡ あんっ♡ 店長さんとか、同じバイトしてる子からとかぁ……兄さんを相手にすると他の客とはあからさまに態度が違う嬢がいるって♡」
果凛の言うような嬢……思い当たるサーヴァントはどんなに少なく見積もっても二桁はいた。積極的にサービスをしてきて、あの頃と変わらぬ……いや、もっと熱烈に愛してくれる女達。
「もう、いけませんねえ、嬢の態度なんてお客さんを繋げるためのものなんですからぁ……いくら仲良くなってもお金の無心されたら絶対に断って下さいよ……んんっ! ちょっとぉ、そんなに強く噛んだら駄目ですってばぁ♡」
思わず噛みついてしまったらしい。
果凛の悲鳴を聞いて、すぐに口を離す。
「あいつらとは、そういう関係なんかじゃない……あ、いや、なんでもない。痛かったか、すまない」
マスターは軽く謝罪すると、乳首をぺろぺろと舐めあげていく。
果凛は髪の毛一本ほども怒っていなかったが、マスターの頭を撫でながら冗談めかして言う。
「だ~め、ゆるしません♡ もっとねっとりと舌でぺろぺろしてください♡ あ~あ、こっちの乳首も痛くなっちゃってるみたい~♡」
「わ、わかったよ……ん、れろれろ」
色々な女達から好かれているというマスターの頭を抱えながら乳首を吸わせるというのは、果凛の優越感をくすぐるものだ。
この男を手玉に取った瞬間といったら総毛立つほどに喜ばしい感覚で……ますます愛おしくなってしまう。
そうしているうちに淫裂へと手を伸ばされ、指が這う感覚に身体をぴくりと震わせる。
「んふぅ……は、あは……はい、もうだいぶ濡れてますけどぉ♡ もっと指でくすぐってください……あ、んっ♡ ほら、一回イかせたら百円なんですからねぇ♡ がんばれっ♡ がんばれっ♡ あはあっ♡」
閉じていた足が、中へと導くように自然と開いていく。
乳房をじっくりと愛撫されながら淫裂の粘った音が聞こえると、果凛といえども羞恥で耳が熱くなるのを感じる。
ちゅぱちゅぱと、乳首を吸われながら、優しい指先が果凛の中へと埋没していき……ゆっくりとした指の動きが段々と激しくなっていく。
「んふああっ♡ あっあぁっ♡ 兄さんってホントに、こんなことばっかり上手いんですからぁっ♡」
そうして果凛の腰が面白いように踊り始めると、マスターも少しは溜飲が下ったようだった。
「むぅっ……ちょ、その手コキは、は、反則っ!」
快感に悶えていたはずの果凛が、いつの間にかマスターの屹立を握り締めていた。
ぬるりと溢れた先走りを塗り伸ばすように上下させ、屹立をさらに興奮させていく。
「んっ♡ んっ♡ んふぅっ♡ ほらほらぁ……もう、挿入してもいいですよぉ♡ 兄さんも我慢できませんよねぇ? 私のおまんこの具合、分かりますよねえ?」
「くそっ……姉妹そろって舐めやがって……っ!」
「あんっ♡ きてっきてっ♡ 遠慮なくぅ……ずぶぅって挿入れてくださ~い♡」
そのまま手で果ててはたまらぬと、マスターは果凛の両太ももを大きく開いた。
ぱっくりと開いたそこは、もの欲しそうにひくひくとさせており、その涎を溢れさせる淫唇に屹立を押し当てていく。
「んっ! あ、は、入ってくる……う、くうんっ♡」
先端をその淫靡な場所に当てて、腰を突き出していった。
十分に濡れそぼったそこはマスターの屹立を悠々と受け入れ、奧へと誘うかのようにうねらせる。
「熱いんですぅ……兄さんのおちんちんが、とっても熱くてぇ……あ、あはぁっ♡」
相変わらずそこは楽園のような心地よさだった。
膣襞がふんわりと絡みつき、全体をぎゅうっと締め付けてくる。
ペニスの芯まで蕩かすような快感が、脳髄の奥へと浸透してくる。
「ほらほらがんばれー♡ 腰をなさけな~くへこへこして♡ ぴゅっぴゅって中出しして♡ がんばって千円ずつ稼いで下さいね~♡」
「くうぅっ!」
たまらず、ゆっくりと腰を引いていく。
屹立に絡みついた膣襞が、限界まで引き延ばされて、最後まで悦楽を与えてくる。
淫裂を伸ばすかのように食いついてくる感じは、まさに男殺しの蛸壺だった。
「一回射精するまでに、十回イかせたら、二倍稼げますよ~♡ わ~すっご~い♡ ほらほら、がんばれ♡ がんばれ♡ 腰振り運動がんばれ~♡」
「このっ……ヒーヒー言わせてやるからなっ!」
マスターは、ぐっと奥歯を噛みしめると抽送を開始する。
「んっんっはぁんっ♡ 私のあげたお金を元手にしてぇ……パチでいっぱい勝たないとぉ……アパートから追い出しちゃいますからねぇ♡ あぅんっ♡」
「わかってるわ、んなことぐらい!」
果凛の膝を掴んで押し広げて、ごつんと奥を貫く。
結合部から溢れる淫猥な交接の音が、お互いの興奮を盛り上げていく。
「この都市で、稼げなくなった男は賭場か風俗店で強制労働、二十四時間営業で、かな~りきっついって聞いたことあります、よく行方不明者が出るとか♪」
抽送に合わせて腰をくいくいと上下させ、果凛はわざとらしくあえぎ声をあげる。
「あはぁん♡ あんっあんっあぁぁ~ん♡ がんばれがんばれ~♡ 兄さんがんばれ~♡ あっんっ……んふふぅ、私、三回ぐらいイってますから……あっあっあんっ♡」
「そうか……じゃあ、そろそろ本気出すからなっ!」
「あはっ、だったら嬉しいですぅ♡ あっ……あんっあんっ♡ ああっ……あひぃんっ♡」
ずんっ、と奧を貫かれ、果凛は裏返った声をあげてしまう。
そこから子宮口周りのポルチオを捏ねるようにぐりぐりとされてしまうのは弱い。
反射的に腰が動いてしまう、声が出てしまう。
「んぉっ♡ ほぉおっ♡ あ、これ、すごっ……んっ♡ ほんっとに、バクチの才能は無くても、女をコマす才能だけはあるんですねぇ♡」
「ほっとけ……それに、果凛の身体がドスケベすぎるから、そんなに感じられるんだよっ!」
「あぁんっ♡ 兄さんなら、ふつーにヒモになった方が楽に生きられると思うんですけどぉ……あっあっんっ♡」
「……それは、イヤだな」
何がふつーなのかは分からないが、ヒモになるのは避けたかった。
マスターとしても、男としても、問題がありすぎる。
ましてや、この風俗都市からは
駅を中心に半径一〇キロほどの特異点のようなエリア。
サーヴァント達は風俗嬢をしつつも街を探査し、店に訪れるマスターに魔力供給してもらうと同時に情報を提供する。
マスターも同じように賭け事に興じながら自由なフットワークで街を調べていた。
しかし、西暦2000年代前半の日本をモチーフにした、あからさまにおかしな風俗都市だというのは分かったのだが、解決の糸口が見つからない。
「んっ♡ んふっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ そろそろぉ……激しくしてみてくださいよぉ♡ お、奧をぐにゅぐにゅ虐めたぐらいで、調子に乗られてもぉ……困るんですけどぉ……あっああっ♡」
子宮口周りのポルチオで感じるドスケベJKを組み敷いて見下ろすと、逆援交などと言われても、実際はこうして彼女を支配しているのだという実感が湧いてくる。
「で、何回イったんだ?」
「はぁ? ば、ばかですか、そんなことわざわざ聞いてくるとかよっぽど自信が無いんですかぁ? ひゃうぅっ! はっ♡ あっ♡ ひぃんっ♡ んっ♡ な、七回です♡」
ほどよく締め付けてくる蜜壺に、絡みついてくる膣襞が心地良い。
オスを歓待してしっかりと愛してくる女性器。
そろそろ稼ぎに入ろうかと、腰を使って果凛の中をかき回していく。
「あっあっあっ♡ んっはぁんっ♡ あっ、んっ♡ くうっ♡」
果凛の足が段々と伸びて、柔らかい身体のおかげで難なく両足でVサインを作る。
腰の一突き一突きに敏感に反応し、白のアンクルソックスの中で足の指が何度もピンっと伸ばされる。
「あぁっ♡ んっんくっ♡ すごっ♡ おっおおっ♡ 兄さんのおちんちん……私の弱いところをいっぱい突いてくるんですぅ♡ あ、だめ、こんなことされたらっ♡ あっあっあんっ♡ おまんこが兄さんのお嫁さんだって勘違いしちゃうぅっ♡」
足を掴んでまんぐり返しにすると、果凛の身体に覆い被さりながら腰を上から叩き付けた。
いわゆる種付けピストン状態となり……無防備な淫裂を貫いて、ずぼずぼと下品な音を立てさせる。
「んふっ♡ ふぅっ♡ ふぅーっ♡ お嫁さんって言ってもぉっ♡ おまんこっ♡ おまんこだけですっ♡ こんなギャンブル狂いの風俗通いの人なんかっ♡ 本気で旦那様にするなんて死んでもゴメンですからぁっ♡ あっあっあぁあーっ♡ すごっ♡ おちんちん凄いぃいい♡」
一突きごとに、淫裂が締め付けてくる。
むず痒い快感が背筋を這い上がっていくのを感じ、さらに動きを激しくしていく。
果凛の瞳はとろとろに蕩けて、瞳には涙を溜めている。
ふぅふぅと色っぽい吐息を漏らし、口付けを欲しそうに唇を尖らす。
乳房がぷるりと揺れて、固くなった乳首と共に乳輪が盛り上がる。
大きな尻は敷き布団に押しつけられながらも、マスターの屹立をさらに受け止めようと腰を淫らにくねらせた。
「あぁぁ~っ♡ んふぅっ♡ ふぅっ♡ おちんちんだけっ♡ おちんちんだけ最高なんですぅっ♡ こんなことされたらぁっ♡ あぁっ♡ ガチ恋しちゃいますっ♡ おまんこガチ恋しちゃいますぅっ♡ あっ♡ あぁっ♡ はひぃいっ♡ イってますっ♡ 一突きごとにイってますからぁーっ♡ あぁ~っ♡」
果凛の淫らで正直な告白を聞きながら、ラストスパートをかけていく。
きゅうきゅうと締め付ける蜜壺で屹立をしごきあげていくと、陰嚢から精子が駆け上がっていくのを感じる。
そして、前立腺の圧力が高まり……限界に達したところで一気に弾けさせた。
「おっおおっ! オラっ! イけっ! イけっ! イけぇええっ!」
びゅるぅっ♡ びゅっびゅぐっびゅるるるぅっ♡
激しい射精だった。
屹立が脈動するたびに膣襞が絡みついて射精をさらに促し、快感を倍増させる。
「んはぁああああっ♡ あつっ♡ あつっ♡ あつぅっ♡ すごいぃっ♡ こ、こんなことされたらぁ♡ あっあはぁっ♡ んふぅ……♡」
そうして、最後の一滴まで搾り尽くされると、マスターは果凛の身体に覆い被さる。
美少女をクッション代わりにするのは、たまらないほどの満足感だった。
「あ、ん……手、握って下さい……♡」
果凛に促されて両手をしっかりと握り……自然と口付けを交わした。
優しいバードキスは最初の数回。あとは段々と激しくなって舌を絡ませあうものだった。
「あ、カー姉様とおにーさん、ラブラブしちゃってる! もうっ! 私も混ぜてくださ~い!」
シャワーを浴びてきたカーマは、二人が丁度唾液を交換する頃に戻ってきた。
そして彼女はバスタオル一枚の姿でとてとてと駆け寄り……身体を拭くのもそこそこにバスタオルを脱ぎ捨てて二人の間に入り込む。
「んもう、あんたは邪魔しないの、母さんが夕飯を作ったから先に帰ってなさい」
「やだやだ~、私もおにーさんとセックスした~い!」
全裸を見せつけるカーマは、マスターにつるつる卵肌を惜しむことなく擦りつける。
幼い子供の肌は柔らかく瑞々しく、ぴったりと貼り付いてきた。
小さなサクランボがピンっと固く尖っており、それがまた良いアクセントとなっている。
「ほらほらぁ、早く元気になってくださいよねぇ……ん~ちゅっ♡」
「おおおっ! ちょ、カーマちゃん、そこはっ!」
カーマの唇が、マスターの乳首をちゅうっと吸い上げる。そのこそばゆさに思わず悲鳴をあげながらも、屹立に力が戻ってくるのを感じた。
そうして、むくむくと硬くなっていく感触に、果凛はにんまりと笑みを浮かべ……
「ねえ、まだまだイけますよねぇ? イヤだなんて言わせませんからねぇ♡ たっぷりとイかせて貰わないとぉ、お金払いませんからぁ♡」
「カー姉様が終わったら、次は私ですからねぇ♡ ん~ちゅっちゅっ♡ ほらほらぁ、早く射精してくれませんかぁ? んれろっれろぉっ♡」
果凛の淫裂がきゅっきゅっと締め付けて膣襞が絡みつかせてくる。カーマが耳に頬にキスの雨を降らしながら、その小さい指でマスターの乳首をこねくり回し始めた。
「くあぁっ! 分かった、分かったよ、お前らが満足するまで付き合ってやるからなっ! 覚悟しておけっ!」
マスターがヤケクソ気味にそう言うと、二人の美少女の口から「「きゃぁあん♡」」と甘ったるい嬌声が上がる。
果凛とカーマの二人にベロチューキスをすると、身体中が歓喜に沸き立ち、このままいくらでも抱いてしまえそうなほどの活力が溢れてきた。
こうして、マスターは二人が満足するまでしっかりと抱き尽くすことになるのだった……
――――――
――――
――
夢を見た。
それはカーマによる世界創世の夢だった。
一六四三年の江戸城の地下から、カーマ達が吹き出していく。
あまりにも多く、あまりにも凄まじい勢いで、数えるのも無意味なほどのカーマの群れが。
やがて、無数のカーマが地球全土を覆い尽くすと、収縮し始めた。
地球の外殻が潰れ、マントルは圧壊し、それでもさらなる圧力を持って小さく小さく、限りなく小さくなっていく。
そんな物理的限界を越えた収縮の果てに、極小の一点となった。
それは凄まじい重力を発生させ、極小地球を中心にして水星、金星、火星、小惑星帯……遠くは海王星まで吸い込むと、やがては太陽を飲み込み……さらにさらに重力が増していく。それは、わずか数百億年で宇宙と同じ質量にまで増大した。
つまりは、天の川銀河太陽系第三惑星地球を中心としてビッグバンが起きたのだった。
「光あれ」というような閃光ではなかった。それは、カーマによって作られた昏い穴が、限りなく広がっていく情景だった。正常な宇宙が、カーマ宇宙によって浸食されていく。
それを当たり前のように見下ろしているというのは不思議な気分だったが、夢なのでマスターは気にしなかった。
マスターはそれから
カーマにあらゆる
カーマにあらゆる
カーマにあらゆる
全宇宙を満たす愛が同じように身体中に充ち満ちて、マスターはカーマ宇宙と一体化した。
全ての存在が極小のカーマで構成されたカーマ宇宙において、最も寵愛を受けたカルデアのマスターは……身体そのものがカーマ原子で再構成された永遠の存在となった。身も心も魂も、あますことなく
そのことを、カーマ達とセックスした夜には夢として思い出す。
五六億七六〇〇万年の人生を思い出す。
産まれてから死ぬまでを何億回となく繰り返したことを思い出す。
愛も憎しみも、悲しみも喜びも、怒りも慈しみも、あらゆる人生を味わった。
あらゆる愛を貪り、耽溺し……その傍らには常にカーマがいた。
その果てに辿り付いたのが絶艶封俗都市NKG、ニルヴァーナ・カーマ・ガーデン(Nirvana・Kama・Garden)。ここは涅槃に至るカーマの楽園。
幾万幾億となく繰り返した人生世界の一つ。
特異点でも異聞帯でもない、カーマ宇宙に無数に存在する世界の一つだった。
カルデアのサーヴァント達は、マスターにとって最も思い出深い者達だ。
そして、彼等彼女等はカーマ原子によって構築されたということを除いては間違いなく本物だった。
マスターへ向ける思慕の念も以前より変わらぬものだ。
ただ、カーマ原子によって構成されているが故に、全てがカーマからマスターへと与える愛となった。
絶艶封俗都市NKG世界を太陽系カーマが抱く、それを銀河カーマが抱き……その銀河カーマを銀河団カーマが抱いて、それをさらに巨大なカーマが……
マスターは、擦り切れることなく、狂うことなく、ただただカーマから愛を与えられる。
やがて、カーマの愛で満ちた宇宙に、マスターがほどけて拡散していく、カーマと一体化していきカーマとマスターとの境目が無くなっていく……ただひたすらに彼女の愛を感じ……全てが、真っ白に塗りつぶされ……
「あ」
朝日が、部屋の窓から差し込み、瞼を照らしていた。眩しい。
「なんだか、変な夢を見たような気がする」
こうして目を覚ましたマスターは……今まで夢見ていた真実も何もかも全てを忘れ去っていた。
愛染果甘も愛染果凛も、そうであるように設定されたカーマの端末であることも知らない。
枕元には、昨日たしかに二人を抱いたことを示すお金が置かれていた。
「ひいふうみい……軍資金には少し足りないか……さて」
今日からどうしようかと思い悩む、どこにでもいるただの青年だった。
「それにしても、ああ、腹が減ったなぁ」
ぐうっと腹が鳴れば、何か食べたくなる。
そういえば、果凛から朝食に誘われていたことを思い出し……マスターは、アパートの隣にある愛染家へと訪れる。
「おはようございます」
「あら~、いらっしゃい、ご飯の用意はできているわよ」
愛染家の家長でありアパートのオーナーである愛染
果凛の姉にしか見えないほどの美しく若々しい容姿だが、姉妹達の母親であるのは間違いない。
「おにーさん、すっごい寝ぼけた顔してる、おっかしー」
「兄さん、寝癖がついてますから私が直してあげますよ」
愛染家は、母と姉妹の三人家族だ。
そしてテーブルには空き席が一つあり、当たり前のようにマスターはそこへと着席した。
「さあどうぞ、お食べになってください」
「あ、はい、いただきます、摩凜お母さん」
テーブルに出された一汁三菜を、マスターは全て平らげていく。
「ごちそうさまでした」
こうして、何の代わり映えもない、風俗都市の一日が始まるのだった……