45「・・・ほんと・・・ついてないわね。」
そう悪態を吐く彼女の状況は最悪とも言えるものだった。目標地点間近にして敵に発見され、対空砲火を浴びたのだ。とはいえ普通なら人形の火力程度ではヘリが落とされることなどない。
が、今回は運の悪いことにたまたまエンジン部に弾が入り爆発、不時着したというわけだ。
さらに運のないことに45だけ外にはじき出され、仲間とヘリを挟んで分断されてしまう。直後にヘリが爆発し、45は燃え盛るヘリと迫り来る鉄血に追い詰められていた。
45「9、416、11聞こえる? 指定のポイントで落ち合いましょう。 合流できなかったら撤退して。」
9『45姉!』
通信を切り、敵に向き合う。ダイナゲートやプラウラーといった非人形タイプを前面に出してゆっくりと迫ってくる。どうやらこのまま圧殺するつもりらしい。
45「・・・ふん、やれるもんならやってみなさい。」
45は銃を構え、閃光弾の位置を確認する。彼我の距離を見極め、仕掛けるタイミングを伺う。
その時をひたすら待ち、そしてついに・・・
というところで突然、背後のヘリが大きく爆ぜた。
45「きゃあ!?」
突然のことに対応できず、思いっきり爆風に煽られる45。しかも転がっていった拍子に銃を落としてしまう。慌てて立ち上がろうとするが、その瞬間に後頭部に何かを突きつけられる。
45「・・・・・。」
もはやこれまで。
そう思った45は抵抗をあきらめ、投降するそぶりを見せる。その後背後の鉄血兵に立たされ、後ろ手に拘束されてしまう。
ふとそこで、一部の鉄血兵が妙な反応をしていることに気がつく。チラチラと45を見るその目は、何か見てはならないものを見てしまったような目で・・・
45「・・・!? きゃあああぁぁぁぁ!?」
視線の集中する先、自身の股間のあたりを見ると同時に悲鳴をあげてしゃがみこむ45。先ほどの爆風で衣服が破れてしまったのだが、よりによってタイツも破れてしまい、そこから見える忌々しい逸物が覗いていた。スカートの一部も破けてしまい、隠せているようであまり隠せていない感じだ。さらに貞操帯までもが壊れ、守るべきものがほぼない状態となっている。
両手で隠したいのだが、肝心の腕が後ろで拘束されているため、しゃがむしかなかった。
45「み、見るな!」
鉄血「・・・男の戦術人形・・・だと?」
45「違うわよ!」
そこらから、アレがついてるしとかよく見れば胸もないしとか・・・黙っていれば好き放題言ってくれるわね!
怒り心頭で今にも噛みつきそうな45。とはいえ流石に鉄血もコレを露出させているのはよろしくないと思ったようで、手頃な布やら紐やらで覆い隠そうとし始めた。45もその方がいいかと思い大人しくする。
たがこの時45は忘れていた。自身についているモノが、どれほど敏感であるかを。
ぐるぐるぐるぐる
45「んっ・・・あっ・・・」
ぐるぐるぐる・・・きゅっ
45「あんっ!」
鉄血A「・・・変な声をだすな。」
鉄血B「というかコレを縛られて感じているのか?」
鉄血C「変態だな。」
45「なっ!? そんなわけないでしょっ!」
今にも飛びかかろかというほどに喚く45。だがそれが虚勢であることなど誰の目にも明らかだった。頬は紅潮し息も荒く、そしてあそこはすでに直立していた。
それでもなお威嚇し続ける45に鉄血人形たちがうんざりしている中、45の後ろに位置していた人形が予想だにしない動きに出る。
45の逸物を背後から鷲掴みにしたのだ。
45「はひいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
45が目を白黒させながら振り向く。そこにいた顔は初めはポカンとし、やがて徐々に嫌な笑みを浮かべ始める。意図としては黙らせるつもりだったのだが、予想以上の反応が面白かったのだろう。
そして45には災難なことだが、他の人形も概ね似たような表情を浮かべ始めた。それと同時に45に向かって多数の腕が伸びる。
45「ちょっ!? やめなさい!」
足を内股にし前かがみになって守ろうとする45だが、後ろ手に拘束されていることに加えて多勢に無勢、上体を無理やり起こされて開脚させられる。SMGタイプの人形とARタイプの人形とでは根本的にパワーが違うのだ。
そして堂々とさらされたソレに、餌に群がる魚のように無数の手が襲いかかる。
45「くひいいい!? やめっ、あっ、だめっ、はあっ!」
竿をしごき、裏筋を撫で、亀頭を刺激する。ペルシカの時は順番に訪れたそれが、同時に何度も与えられる。貞操帯がなければ日常生活すら危うい彼女が耐えられるものではなかった。
45「ふぅっ、くっ・・・んあっ! あはぁ、はぁん!」
鉄血「なんだ? こっちもびしょ濡れじゃないか。」
45「やぁ、そ、そっちは・・・ふぁああああ!?」
鉄血「おぉ、もうイくのか? もう少し堪えたらどうなんだ?」
45「お”っ、おひっ、らめっ、出るっ、出ちゃうっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
悲鳴をあげ、仰け反りながら勢いよく射精する。足腰はガクガクと震え、顔はだらしなくヨダレを垂らし、精液(?)と愛液が垂れ落ちる。
鉄血たちはそれをニヤニヤ眺め、次はどうするかを口々に話し合っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45「・・・ふぅ・・・くっ・・・うぅ・・・」
鉄血「ほら、さっさと歩け。」
45「んあっ! ひ、引っ張らないでっ・・・!」
鉄血の勢力地の中を、複数の鉄血人形に囲まれながら進む45。手を後ろで縛られてリードで引っ張られるその姿は、まるでペットのように屈辱的なものであった。
もっとも、ペットと違う点はリードが首輪ではなく別の場所と繋がっていることだろう。
鉄血D「おいおい、これでも感じるのか?」
45「ふぅ・・・ふぅ・・・」
鉄血E「正真正銘の変態だな。」
45「くっ・・・変態は、どっちよ?・・・あひっ!?」
鉄血人形の嘲笑にグッと唇を噛む45。せめてもの抵抗でキッと睨みつけるも、紐を引っ張られるたびに情けない声を上げてしまい、それがかえって喜ばせる結果となっていた。
それでも45は消して諦めず、恥辱に耐えながら常にチャンスをうかがっていた。
そんなこんなで数時間が経った頃。
道中で何度もイかされ、既に満身創痍とも言える状態の45の目の前にようやく目的地が現れる。周辺の環境に溶け込むようにして建てられているその施設が今回の作戦のターゲット・・・スケアクロウの根城だ。
とはいえそれに対する45の感想は、一言で言えば最悪だった。仲間とはぐれ武器は奪われ拘束されてしかも辱められた。意識こそまだはっきりしてはいるものの足腰はガクつき立っているのがやったといったところ、下半身は既に愛液でビショビショだ。
45(・・・いえ、絶対に諦めない。 こんなものに負けたりなんかしないっ!)
45は覚悟を決め、重い足取りで前に踏み出した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鉄血「スケアクロウ様、報告にあった人形を捉えた部隊が帰還しました。」
スケアクロウ「そう・・・なら早速連れてきなさい。」
鉄血「はっ!」
配下の鉄血兵が部屋を去ると、スケアクロウはモニターを起動する。複数あるモニターの一つに、その人形は写っていた。
スケアクロウ「ほら見なさい、あなたのお仲間がやってきましたよ。 ・・・と言っても、既に捕まっていますが。」
スコーピオン「んんっ・・・ふぅ・・・んふぅっ!」
スケアクロウの隣、作業台のようなものの上に拘束されている人形・・・スコーピオンがくぐもった悲鳴をあげる。アイマスクで視覚を塞がれて猿轡をかまされ、大きく足を開くように拘束されている彼女の秘部には、物言わぬ機械が深々と突き刺さりうねっている。
何度目かもわからない絶頂を迎えた彼女を一瞥し、再びモニターへと向かう。
スケアクロウ「・・・へぇ、楽しめそうですね。」
画面の向こう、
つづく
雑魚にいいようにヤられる展開が大好きです。
次回は早速のボス戦、果たして45姉は生きて帰ることができるのか!?
そしてスケアクロウの実力とは!?