なんかあっさりですが第5戦役はこれでおしまいです。
デストロイヤーは鉄血工造のハイエンドモデルだ。幼い体躯に見合わず高い火力を有し、堅牢な防御性能を誇るショットガンであっても直撃すればひとたまりもない。
デストロイヤーは鉄血のハイエンドである。だがだからといって偉いかというとそういうわけでもなく、彼女の上司であるドリーマーにいいように使われているという方が正しい。
そんな彼女は今、目に涙を浮かべながら目の前の惨状を見せつけられていた。
ドラグーン「あひぃいいい!!? し、知らない! 何も知らにゃいいいいいい!!!!」
カルカノ妹「あら、まだそんなことを言うのですね。 では仕方がないですね、姉さん」
カルカノ姉「そうね、正直になるまでたっぷりと話を聞きましょうか♪」
ドラグーン「ひぁあああ!!!! もうやらあああああ!!!!」
45「うわぁ・・・・・・」
司令部に連行されたデストロイヤーと、連れてきた45たちが向かった先、それはこの司令部の予備宿舎を改造した一室。基本的に持ち主が固定されていない予備宿舎の中で唯一所有者がはっきりしている部屋、通称『カルカノ姉妹の拷問部屋』である。部屋の中にはガラス張りの小部屋があり、中で行われていることが外から丸見えになるのだ。
そして今、捕縛されたドラグーンがカルカノ姉妹の手によって『尋問』されているところだ。
ドラグーン「おっ・・・おひぃ! おごぉおおおお・・・・」
カルカノ姉「あら、よく聞こえないわよ?」
カルカノ妹「ほら、お姉さまが困ってるでしょ、はっきり喋りなさい」
ドラグーン「ひぎぃ!? ああああああああ!!!!!!」
両腕を頭の上で一纏めにされ、両足を肩幅に開かれたまま悶えるドラグーン。その下腹部では前にも後ろにもぶっといバイブが突き刺さり、カルカノ姉がそれを膝で築き上げながら両乳首を思いっきりつねりあげている。妹の方も後ろのバイブを手でねじ込みつつ、後ろから手を回して赤く尖った陰核を潰すように摘まみ上げる。狂ったように腰を震わせ、塞ぐ気力も無くなった口からはだらしなく舌が突き出る。そして割れたバイザーから覗く目はすでに色を失い、何もない虚空を見つめるだけだ。
そう、尋問というものでもなんでもない、ただの凌辱だった。そして彼女たちの本当の意図は、それをガラス越しに見るデストロイヤーにあるのだ。
リーリヤ「さてデストロイヤ〜、私たちはあなたに聞きたいことがたっくさんあるんだけど〜、あぁなりたくなかったら答えて欲しいなぁ〜」
破壊者「う、うるさい! あんた達なんかに、絶対何も喋らないから!」
リーリヤの要求をすぐさまはねのけるデストロイヤーだが、その目に浮かべた涙と小刻みに震える体からは怯えている様子が一目瞭然だった。それでも弱音を吐かないのはハイエンドゆえなのか、それともただただ負けを認めたくないのか・・・・・。
リーリヤは溜息を吐き、しかし予想通りといった表情で45に目配せする。なにやら楽しそうな目のリーリヤとは対象に、45はここ最近で一番嫌そうな表情を浮かべている。
45「・・・・・・マジでやるの?」
リーリヤ「そうだよ〜。 君も鉄血に復讐できるしWIN-WINだね〜。」
45「・・・・・・・。」
ジト目で見返してやるが、はぁっと息をつくと諦めたようにスカートを脱ぎ、タイツを下着ごと下ろす。9達がギョッとしたような目で見てくるのが地味に辛いが、それ以上にデストロイヤーがヒッと小さい悲鳴をあげて怯えながら一点を凝視する。
リーリヤ「君に与えられる選択肢は二つだよ〜。 あの姉妹の下で徹底的にいたぶられるか〜、それとも45のソレに貫かれるか〜・・・・・・さ〜、選んでね〜」
破壊者「そ、そんな・・・・・・」
本気で怯えるデストロイヤーには申し訳ないが、これもリーリヤに言われてのことなのだ。どっちにしろ犯されて喋らされることに変わりはないのだが、どうもリーリヤは徹底的に追い詰めたいらしい。
そうこうしているうちに『尋問』が終わったカルカノ姉妹も合流し、妖しい笑みを浮かべながらデストロイヤーを囲む。チラッとガラスの中を見ると、白目を向いて床に倒れながらもビクビクと痙攣を続ける哀れな人形が見えた。
あれが、未来のお前の姿だ。そう言われているような気がしたデストロイヤーは、バッとカルカノ姉妹を見上げる。
カルカノ姉妹「「うふふふふふふ・・・・・・」」
破壊者「いや・・・・いやぁ・・・・・・」
リーリヤ「ん〜? まだ決まらないのかな〜。 じゃ〜こっちで勝手に決めちゃおうかな〜?」
破壊者「ひぃ!? あ、あっち! あいつの方にして!」
45「マジか・・・・・・」
リーリヤの声に慌てて45を指差すデストロイヤー。選ばれなかった姉妹は露骨に舌打ちして部屋を出て行き、選ばれた45は心底嫌そうな顔でデストロイヤーを見下ろす。ぶっちゃけ2対1よりは1対1の方がマシという理由だが、それを知らない45はめんどくさいオーラを全開にしている。
リーリヤ「んふふ〜、じゃ〜早速地下室に行こうか〜。 45、よろしくね〜」
破壊者「うぅ・・・・助けてぇ・・・・・・」
45「あーその・・・・まぁ諦めなさい」
45達はデストロイヤーを立たせ、拷問用に作られた地下室へと連れて行ったのだった。
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さてこの基地では人形に対する尋問、拷問がいたって普通に行われている。最前線よりだっということやそうすることでより高位の人形を釣ることができると考えられていたからだ。もちろんこのやり方に反発する者もそこそこいる。人形とはいえ捕虜の扱いではないというものがほとんどだがここにいるのは一癖も二癖もある人形や人間ばかり、彼女らは時には人形を人として扱い、時にはモノとして扱うという変わったやり方なのだ。
さてそんな連中のいる基地では当然ソレ用の道具や薬なんかも置いてある。一体どこの誰が考えたのか人形に作用する塗るタイプのウイルスなんかがそれであり、先ほどのドラグーンを狂わせていたのもそれである。
そんな危ないものをカルカノ姉妹から渡された45は、手のひらの瓶と目の前で縛られているデストロイヤーとを交互に見る。
45「はぁ・・・・なんで私がこんなことを・・・・・」
破壊者「や、やるならさっさとやりなさいよ! あんたなんか、こ、怖くなんてないんだから!」
テンプレのような罵倒に45はさらに大きなため息を吐く。面倒なことになったと思いつつ、明らかにあの姉妹より舐められているという事実にちょっとイラっときていたりもする。
・・・・・もう前戯無しでぶち込んでもいいんじゃないだろうか?
45「あのね、あんたが正直に喋ってくれればこっちも面倒にならずに済むし、あんたも無事に帰れるのよ」
破壊者「う、嘘よ! そんな嘘なんかに騙されないわ!」
45「・・・・・あーもう面倒ね・・・」
破壊者「わ、わかったらさっさとそれをしまいなさいよこの変態! 露出狂!! 貧乳!!!」
45(よし、泣かそう)
言ってはならんことを言ってしまい45の逆鱗に触れる。瓶の蓋を開け、いかにも怪しいピンク色の粘液を指で掬いながらデストロイヤーに近づく。後ろ手に縛られて脚を開いた状態で椅子に縛り付けられているデストロイヤーは身をよじって逃げようとするが、抜け出せるそぶりすらない。
ちなみに服はすでに剥ぎ取られて、残っているのは手袋とブーツくらいである。
45「さて、じゃあ聞くように言われてた質問をするわね・・・・・あんたがこの地区に来た理由は何?」
破壊者「い、言うわけないでしょ! わかったらこの縄を・・・ヒッ!?」
答えないようなのでまずは右胸(と言えるほどふくらみがないので乳首)にたっぷりと塗りたくる。塗った瞬間から効果を表すものではないがヒヤリとした感触とさっきのドラグーンの醜態が頭をよぎり、思わず悲鳴をあげてしまう。
45「答えないとどんどん塗り足すわよ? 見ての通り、
破壊者「だ、黙れっ! そんなのを使わないと勝てないような卑怯者め・・・・きゃあ!?」
45「・・・・・ま、そのまま反抗的でいてくれてもいいわよ。 あとで苦しむのはあんただけだからね」
そう言って掬い上げた指を、彼女の左胸に持っていった。
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45「ふぁ〜・・・・・あら、随分酷いことになってるわね」
扉を開けた45は、デストロイヤーの様子にニンマリと笑う。あれから全く喋らないどころか罵倒に暴言の嵐だったデストロイヤーは、結果的に体のありとあらゆる部分・・・・・秘所とその周り以外の全身に薬を塗りたくられていた。そしてちょうど最後の一箇所を塗り終えたところで最初に塗った右乳首に効果が現れ始め、そのタイミングで『ちょっと休憩』と言って部屋を後にしたのだ。
明らかにやばいものを塗られたという自覚を持ったデストロイヤーが必死に呼び止めるのを無視して部屋を出てからたっぷり1時間、戻って来てみればそれはもう悲惨な状態だった。
破壊者「はぁ、はぁ・・・・んっ、はぁ、ぁあ・・・・・・」
45「あーあー、触ってもないのにこんなに濡らしちゃって・・・・・」
破壊者「あぅ・・・か、体が・・・・・熱いの・・・・・・」
デストロイヤーの体はすでに出来上がっていた。もともと白い肌は見てわかるほど紅潮し、目尻はトロンと下がっている。両乳首とも触れてもいないのにビンビンに勃起し、また薬すら塗られていない秘所はトロトロと愛液を垂れ流している。
どのくらい効いているのか、試しに45はデストロイヤーの二の腕をツツっと指で撫でてみた。
破壊者「はひぃ!?」
45「うわ、これだけでも感じるんだ・・・・・どう? 辛い? そろそろ喋る気になったかしら?」
ちなみに45は入念に手を洗った上で特殊なカプセル(ウイルス除去剤)を服用したので効果は出ていない。だがもちろん除去も洗浄もなかったデストロイヤーはもろにその効果を受けており、ぶっちゃけ折れる寸前である。そんな姿を見せられては、根っこがドSな45に火がつくのも無理はない。
というわけで45はさらに追い討ちをかけることにした。
45「きっとこのままじゃ辛いでしょ、だから・・・・・ここにそのウイルスを取り除くカプセルがあるわ。 正直に話すのならあげてもいいわよ?」
破壊者「う・・・うぅ・・・・・」
45「でもこれ以上手間を掛けさせるっていうなら・・・・・残った薬全部、あんたの大事なところに垂らしてあげる」
破壊者「ひぃ!? そ、それだけは・・・・・」
バカだとかおつむが足りてないとか言われるデストロイヤーでもわかる。塗られるだけでここまでになるアレをアソコに塗られたりすれば・・・・・もう彼女に選択の余地はなかった。
破壊者「わ、私は・・・・・ここの部隊を足止めするようにって・・・・・」
45「へぇ・・・・・誰に?」
破壊者「も、もう質問には答えたでしょ・・・・はやくソレを・・・・・」
45「」つ瓶
破壊者「ど、ドリーマーよっ!」
呆気なく情報を渡したデストロイヤーだが、本人はもうそんなところまで頭が回っていなかった。ただひたすら、解毒剤欲しさに喋ってしまった。
だがこれで、この苦しみから解放される・・・・・そう思っていたのだが、
45「そう・・・・・じゃあ次よ、なんのために足止めしたの?」
破壊者「なっ!? し、質問には・・・答えたはずよ!?」
45「そうね、だからこれは次の質問。 答えればカプセル、答えなければ薬よ」
ニヤリと笑う45にデストロイヤーは悟った。本当の地獄は、まだこれからなのだと。
地下室に、デストロイヤーの悲痛な叫び声がこだました。
つづく
小生意気なデストロイヤーちゃんを泣かせたいという要望がここまで多いとは・・・・お前ら最高だぜ!
果たして、デストロイヤーは薬に負けずに耐えきることができるのか!?
次回、デストロイヤー堕つ!
リクエストとか受け付けてますよ〜
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