ヌプッ
45「ふぉっ!?」
ウロボロス「んっ・・・・はぁぁ・・・・・フフッ、なかなかいいモノを持っておるではないか」
重力に引かれるままに腰を下ろし、ウロボロスは45の逸物を根元まで咥え込む。硬くそそりたったソレはウロボロスの膣壁をゴリゴリと擦り上げ、お腹の中でその存在感を発揮している。だが挿れさせられている45はグッと歯を食いしばり、全身を強張らせて押し寄せる官能になんとか抗っていた。
ウロボロスの自信は口先だけではない、そう思えるほどウロボロスのアソコは名器だった。咥え込む過程で先端を、裏筋を締め上げながら進み、奥まで進むと一切動いていないにもかかわらず根こそぎ搾り取られそうな感覚を覚える。ちょっとでも気を抜けば持っていかれる、それが分かっているからこそ、45はみ身動ぎ一つせずに波が引くのをひたすら待った。
ウロボロス「ほぉ? 流石は404小隊の隊長だ。 こんな状況でも冷静でいられるとはな」
45「ふぅ、ふぅ、当然、でしょ・・・甘く、見ないで頂戴」
息を荒げながらもなんとか耐える45に、ウロボロスは感心した様子でうなずく。
ウロボロスが45を勧誘したのは、なにも気まぐれだとかその場にいたからというわけではない。むしろ初めから『UMP45』を手に入れることを考えていたのだ。表向きは存在しない特殊部隊の隊長、冷静に物事を判別し、窮地に陥っても諦めずに打開策を練る。そして一瞬のチャンスを逃さず掴み、任務を達成する。そんな彼女に惚れ込んだといってもいい。
だからこそ、彼女が落ち着くまで待ってやる。いくらでもチャンスを与えてやる。そしてそのたびにねじ伏せ、自分が彼女よりも上であることを叩き込むのだ。
45「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
ウロボロス「む? どうやら慣れてきたようだな」
45「えぇ、おかげさまでね・・・・・」
ウロボロス「そうかそうか・・・ではこちらも動くとしよう」
ウロボロスのその言葉に、45はグッと意識を集中させる。まだ『諦める』という選択肢すらないその目にゾクゾクとしたものを感じながら、ウロボロスは密着させた腰を前に滑らせた。
45「ぅんっ!!」
ウロボロス「お、最初は耐えたか。 では次は後ろだ」
45「っ!・・・・はぁぁぁ!!!」
元来た道を戻り、さらにまた後ろへと腰を引く。さっきとは違う部分への刺激に思わず声を漏らす45だったが、それから立ち直るよりも早くウロボロスが畳み掛ける。
ウロボロス「いい声だ・・・・では次は右だな」
45「ひっ・・・はうぅぅ!!」
ウロボロス「そして左」
45「うぐっ・・・んんんんっ!!!」
ウロボロス「戻って・・・・・また前だ」
45「んぉおおおお!!!」
前に後ろに、右に左にと腰を振り、膣全体で扱きあげる。ウロボロスが動くたびにヌチャヌチャと卑猥な水音が鼓膜に響き、情けない声を上げるたびに45の精神にヒビが入っていく。だが・・・・・
ウロボロス(所詮それはみせかけだ・・・・・どれだけ泣き叫ぶことになろうとも、こいつの『芯』だけは決して折れていない。 それを折ることさえ出来れば、私の勝ちだ)
憎悪の表情を蕩けさせ、だらしなく開いた口からは涎と喘ぎ声を溢す45を、ウロボロスは一切の油断も容赦もなく見下ろす。そして何度目かの往復を終えた後、今度は大きく円を描くように腰をグラインドさせ始めた。しかもこれでもかと膣を締め上げた上で、さらに両手で45の乳首をカリカリと引っ掻きながらだ。一瞬で腰がびくつきだし、腹の中の肉槍が脈打つ。
45「おほぉおおおお!!? らめっ、出ちゃう、出ちゃうううううう!!!」
ウロボロス「構わん構わん、盛大に果てろ、果ててしまえ!」
45「うああああああ!!! イクっ、イクぅうううううううう!!!!!」
腰を浮き上がらせ、奥に叩きつけるかのように吐き出す。その感触にほぅっと熱い吐息を吐くと、ウロボロスはゆっくりと腰を持ち上げた。
45「あぅ・・・うぁああぁぁぁ・・・・」
ウロボロス「やれやれ、もう終わりか? まだ始まったばかりだというのに」
45「ふぇ?」
まだはっきりしない頭を持ち上げてみれば、二人の汁でいやらしく濡れた自身のモノが目に入る。しかしその先はまだウロボロスの膣に埋まっており、ちょうどカリが抜けるかどうかというところまで行って止まっている。
だんだん意識っがはっきりしてくる中で、45は血の気がひいていくのを感じた。
45「ま、待って、今イったばかりで・・・・・」
ウロボロス「あぁ知っておるよ・・・・・・だから、こうするの・・・・・だ!」
いうや否や、持ち上げていた腰を勢いよく振り下ろす。それは、ようやく終わったと油断していた45にはあまりにも強烈な一撃だった。
45「んぉおおおおおおおおお!!!!!!!」
ウロボロス「んっ! ・・・・・なんだ、もう出してしまったのか? ほれ、もっと頑張らんか」
45「あひぃ!? まっひぇ・・・出にゃい、出にゃいかりゃああああ!!!」
45が嫌々と首を振りながら抗議するが、ウロボロスには聞き入れてもらえない。まだ出したばかりのソレを容赦なく責め立て、あっという間に絶頂へと追い込んでいく。
45「ああああっ、いやぁあああああ!!!!」
ウロボロス「くはははっ! まだ出るではないか! ほれ、もう一回!」
45「やらあああああ!! ゆるして、もうゆるしてよおおおおお!!!!」
次第に強くなるむせ返るような匂いの中、45の悲痛な叫び声とウロボロスの嘲笑う声が響き渡った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウロボロス「ふむ、ちとやりすぎたか」
あれから1時間、一際大きくイクと共に気を失った45の上で、ウロボロスは軽く汗を拭いながらそうぼやいた。ほとんど入れっぱなしだったソレも流石に萎れ、白目を剥きながら全身を痙攣させる45の姿は大変官能的で、もしウロボロスにもついていれば今頃ギンギンに反応していたことだろう。
ウロボロス「しかしまぁ、凄まじい体力だな」
ウロボロスも呆れるほどの45の体力。それこそがこれまでの様々な経験と特訓の成果である。ペルシカに始まり仲間たちとも交わり、敵に捕まっては絞られて今に至っており、始めの頃の早漏っぷりはもう見る影もない。
まぁ今回はその体力が裏目に出てしまっていたが。
ウロボロス「ふむ、流石にしばらくは勃ちあがらんだろうしな・・・・・
呟きつつニヤリと笑うと、ウロボロスは45の上体を起こし、それを後ろから抱えるようにして座る。両膝の内側に脚を置いて閉じられないように固定し、ついでに腕も背中側に回しておく。そして未だに荒い息のまま眠る45の体に指を這わせ始めた。
45「んっ・・・・んぅ・・・・・・・ぁっ・・・」
ウロボロスの細い指先がお腹を、太ももを、そして首筋を撫でるたびにピクリと反応し、小さな息を溢す。気を失っていても感じているようで、まるで湧水のように愛液が溢れ始める。
ウロボロス「ふふふ・・・黙っていれば可愛いのだがな」
そう言って這わせる指の位置を、徐々に敏感な部分へと寄せていく。つつましい胸を柔らかく揉み、頂点を焦らすように周りだけくすぐる。そしてもう片方の手は下へと伸び、太腿の付け根を撫でたり竿の根本のすぐ上まで行って引き返したりを繰り返す。そのもどかしい刺激に45の腰は無意識に揺れ、だんだん硬さを取り戻しつつあるソレがプラプラと揺れる。
やがて散々焦らしたそこに、ついにウロボロスの指先が伸びる。
45「はぁ・・・はぁ・・・・あっ・・あんっ」
ウロボロス「〜〜♪〜〜〜♪」
45「あぅ・・あっ、あっ・・・・はひゅっ!・・・・んぅ・・」
硬くなった胸の先を指で弾き、濡れそぼった割れ目をなぞり、そのまま裏筋を登っててっぺんを一撫でする。眠りながらではあるが徐々に腰が前へと進み、無意識により強い快楽を求めていることがわかる。
下ごしらえは十分、そう判断したウロボロスは一度手を離すと、右手に指を秘所に潜り込ませ、左手の指先で乳首を軽くつまむ。そして45の呼吸のリズムを見極め、ちょうど息を吐き切ったタイミングで
両手の指にグッと力を込めた。
45「ひぎぃっ!?」
ウロボロス「おはよう45・・・・っと、聞こえておらんか」
45「ひぃいい!! ぅああああああ!!!!」
敏感になった胸と陰部、それを同時にかき乱され、起き抜けの45にそれを正確に把握するのは無理があった。訳もわからぬままイかされ、それが降りてこないうちに次の波がやってくる。体を動かそうにもガッチリ固められて動けず、それすらも何がどうなってるかわからない45にパニックを与える。計5回ほどイキ続け、ようやくウロボロスは手を止めた。
45「ひゅー・・・ひゅー・・・」
ウロボロス「ふむ、やりすぎたかな・・・・ほれ45、ご褒美だ」
45「ふぇ・・・・?」
訳もわからず首だけを後ろに向け、同時に唇を奪われる。ヌルリと舌が入り込み45の口内を舐め回すが、それは決して暴力的なものではなくむしろ優しく丁寧なものだった。さっきまで壊れるかと思うほどの快楽に晒されていた45にそれはあまりにも甘美なもので、目の前にいるのが誰なのかも気にせず舌をからめにいく。目はトロンと惚けて、体の力がどんどん抜けてウロボロスに委ねられる。それがとても心地よく、45はなんの疑念も持たないまま・・・・・
45「んぅ・・んっ、ん゛ん゛ん゛っ!」
ウロボロス「・・・・・ぷはぁ! キスだけでイってしまったのか、可愛いやつだな」
45「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ぐったりと怨敵にもたれかかり、荒い息を吐く45。だがウロボロスはこれで終わりにするつもりなどもちろんなく、大した間もおかずに責めを再開する。
45「はぇ?・・・・お゛っ!?」
ウロボロス「くくく、軽く握っただけで随分と下品な声が出るな」
ウロボロスの言う通り、右手で軽く握り込んだだけで野太い声を出しながら背を逸らす45。さらにウロボロスはもう片手で亀頭を包み込むように握り、ゆっくりと扱きながら撫でていく。全身をびくつかせ、まるで焦点の合っていない目で宙を見つめながら喘ぐ45の耳元で、囁くように話しかけるのも忘れない。
ウロボロス「し〜こし〜こ、ほれ、もう出したくてたまらんだろ?」
45「お゛ひっ! ん゛お゛っ、おほぉおおおっ!」
ウロボロス「ゴシゴシされて、ナデナデされて、おちんちん気持ちいいか?」
45「はひぃ、お、おちんちん、気持ちいいれすぅ・・んひぃ!!」
ウロボロス「どこが気持ちいいか、言ってみろ・・・・ココか? それとも先っぽか?」
45「お゛お゛っ! さぎっぽ! しょこがいいにょお゛お゛お゛お゛!!!」
グリグリと強めにこねられ、ガクガクと腰を震わせる45。すでに相当の熱が溜まり、今にも吹き出しそうなそれをペースを変えて扱きつつ、ウロボロスは王手をかけるべくより扇情的な声色でそっと囁く。
ウロボロス「出したいか? おちんちんからビュッビュしたいか?」
45「し、したいれす! ビュッビュしたいですっ!」
ウロボロス「空っぽになるまで出したいな?」
45「あああ、出したい、出したいです!」
ウロボロス「なら、私の言うことも聞いてくれるか? そうすれば、好きなだけ出していいんだぞ?」
45「は、はい! 言うこと、聞きますからっ、出させてください!!!」
反射的にそう答える45に、ウロボロスはニヤリと口元を歪める。もちろん所詮は口約束に過ぎないが、このセリフを45の仲間たちに伝えれば、彼女達も敗北を認めるだろう。そして折を見てきっちりとマインドマップを書き換えてやれば、晴れてこいつらはウロボロスの私兵となる。
慎重に慎重を重ね、ウロボロスは焦らすような手つきで責め立てながらねっとりと話しかける。
ウロボロス「その言葉に、嘘偽りはないな?」
45「はい! あ、ありません! んあっ!!」
ウロボロス「お前の仲間達も、私の好きにさせてもらおう。 裏切れば、そいつらを殺してしまっても構わんな?」
45「いいです! いいですからっ、早くっ、早くぅっ!!!」
あまりの射精欲に、仲間を売るという彼女ではありえない蛮行に及ぶ45。だがもうまともな思考すら残っていない45はそれにも気づかず、彼女の声をしっかりと録音したウロボロスは笑みを浮かべた。
ウロボロス「そうかそうか! では45、褒美にとびきりの快楽を与えてやろう!」
いうや否や、それまでのもどかしい手つきから一変して激しく逸物を責め立て始める。根元からカリ首まで大きく扱き、亀頭を揉み解すように撫であげる。限界まで焦らされた45はなす術もなく、そして一切の抵抗すらせずに身を委ねた。
45「おほぉおおおおお!!!! イクッ! 出るっ! イグぅうううううううう!!!!!」
大きく身を逸らせ、半固形にまで濃縮されたソレをウロボロスの掌にぶちまける。まるで堤を切ったかのように溢れ出すそれは長く激しい絶頂を与え、同時に確かな幸福感も与えていた。
だがもちろん、一度出しただけで終わるなどあり得ないことだった。
ウロボロス「なぁにを惚けておる? まだまだ出し切っおらんだろ?」
45「はへぇ・・・・・・ひぎぅ!?」
ウロボロス「ほぉれ、出したばかりのモノをお前のチンポにすり込んでやろう!」
45「お゛っ!ん゛おっ!まっ、いま、イってりゅう゛っ!!!」
ウロボロス「出したい出したいと言っておいて今度は待ってだと? わがままも大概にせよこの雑魚チンポが!!!」
45「おひぃいいいいい!!!! ご、ごめんなひゃい、雑魚チンポまたでりゅうううううう!!!!」
大きく身を震わせ、2回目にもかかわらず濃ゆいモノを吐き出す。ウロボロスは手のひらにべっとりとついたソレを掬いあげ、だらんと開いた45の口に流し込んだ。
ウロボロス「どうだ? 自分で出したドロッドロの味は?」
45「おごっ・・・んぐぅ・・・・・お、おいしい、れしゅ・・・・」
ウロボロス「くはははっ! 自分のソレを美味いというか! とんだ変態人形だよお前は!」
そう言うと、全身白い液体まみれの45を無造作に捨て、高らかに笑い始める。さっきの映像からそれなりに時間も経っているし、今頃45の仲間達も完全に屈服している頃だろう。あとは全員を丸め込み、鉄血工造乗っ取り計画の第一歩とするだけだ。
ウロボロスは、自身の計画が順調にいくことを信じて疑わなかった
何も映していないはずのモニターが、突然起動するまでは。
???『・・・・・ウロボロス』
ウロボロス「ん? おぉ、これはこれは代理人。 何かご用でも?」
モニターに映し出されたのは、鉄血工造の事実上のトップであるハイエンドモデル、代理人。その表情は相変わらずの無表情だが、どこか険しくも見える。
代理人『ふむ、しらを切るつもりか、それともまだ知られていないと思っているだけなのか・・・』
ウロボロス「むっ・・・」
代理人の口調に、僅かに違和感を覚える。そして一つ違和感に気がつくと、それまで見えていなかったものも見え始める。
代理人の表情は、まるで敵に向けるそれであった。
代理人『匿名である音声録音が届きました・・・・・・ウロボロス、あなたには我ら鉄血工造、ならびにご主人様への叛逆の意思が見えます』
ウロボロス「なっ!?」
代理人『誠に残念ですが、あなたの廃棄処分が決まりました。 ウロボロス、あなたはもう我々の仲間ではない』
ウロボロス「ば、バカな・・・・・・」
45「バカはあんたよ・・・・・ウロボロス」
愕然とするウロボロスの背後で、ゆらりと立ち上がる45。足取りはまだふらついているが、その目にはしっかりと光が宿っていた。
45「あんたが勧誘してきたときの音声をばらまかせてもらったわ」
ウロボロス「あ、ありえん! ジャミングもある中でグリフィンの人形の通信が使えるはずが・・・!」
45「ええそうね、
45の背後で部屋の扉が爆ぜ、土煙の中から人形達が現れる。
UMP9、HK416、Gr G11、SPP-1、OTs-14・・・・・所々破けて入るものの、全員が全員装備を揃えて銃口を向けていた。そしてそのうちの一人・・・・・416は髪飾りの裏から何か小さな端末を取り出す。
45「鉄血の通信端末を改造したものよ。 範囲は限られるし送る相手は選べないけど・・・・・ばら撒くくらいはできるわね」
ウロボロス「き、貴様らぁあああああ!!!!」
代理人『そういうことですよウロボロス、すでにあなたのリンクは切っています・・・そこで無様に死になさい』
通信が切れ、モニターが暗闇を映す。代理人の言う通りリンクがすでに切れているらしく、部下に指示を送ることもできない・・・・・いや、もはや彼女に部下などいないのだ。
45「勝負有り、ね」
45は9から愛銃を受け取り、まっすぐ銃口を向ける。そしてゆっくりと引き金に指をかけ・・・・・・
45「・・・・・さようなら」
銃声が一発だけ響き渡った。
つづく
はい、というわけでウロボロス戦はこれで終わりです。
原作よりも強キャラ感を出しつつどうやって45達の勝利に終わらせようかをずっと悩んでいた・・・・・・というわけではなく、実はウロボロス戦の流れ自体はこの小説を書き始めた時から決まっていました。
ウロボロスは『自らの尾を食い続ける蛇』、とてつもない食欲(野望)のために食らい続けた結果、最後の最後までそれが自らの尾だと気づかなかった、という感じで書きたかったんです。その分岐点が、2話前の最後のところという感じですね。
はい、長くなりましたがまだ一応キューブ作戦回は続きます。
次回は・・・・・・あえて今回は予告なしにしておきます。
相変わらずの投稿ペースですが、これからもよろしくお願いします!