9「捜索隊が出せないってどういうこと!?」
ペルシカ「ぐぇっ!? い、いくつか理由があるんだけどまずその手を離してくれないかな。」
ヘリが墜とされてからすでに三日。
ようやく16labまで逃げてこられた私たちは45姉の捜索依頼を出したんだけど、返ってきた答えはNOだった。
ペルシカ「ゲホゲホ・・・まず、君たちは表向き存在しない部隊、堂々と捜索依頼なんか出せないよ。」
9「で、でも・・・」
ペルシカ「もう一つ、今あのエリアは嵐が通過するところよ。 嵐の中じゃヘリも近づけない。」
416「・・・つまり嵐が過ぎるのを待って、かつ私たちが自力で救出する必要がある、ということね。」
ペルシカ「まぁ、そうなるね。 ・・・嵐が過ぎるのはあと5時間くらい、それまでは体を休めておきなさい。」
ペルシカに促されて、私たちは部屋を出た。
待ってて45姉、必ず見つけ出すから!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45「はひぃいいいいい!!! イくっ、またイくぅううう!!!!」
45は腰を震わせ、勢いよく白濁液を吐き出す。衣服はもちろん拘束具すら付けられていないが、常に快楽にさらされ続けていた45にもはや抵抗する気力など残っていなかった。
鉄血「スケアクロウ様、本日の分の採取が終わりました。」
スケアクロウ「ご苦労様、下がっていいですよ。」
鉄血「はっ!」
容器いっぱいとなった液体を確認し、部下を下がらせるスケアクロウ。初めこそ純粋に楽しんでいたのだが、玉もなければそういう構造になっているわけでもないのに吐き出されるコレはなんなのかという、ペルシカと同じ疑問にたどり着いていた。そこで一日に一定量の採取を行い、調査を進めているのだ。
スケアクロウ(まぁ、研究機関でもないここでできることなど知れていますが。)
つまるところ正体不明なのである。まぁそれならそれで構わず、今まで通り弄んでおけばそれでいいと考えていた。
スケアクロウ(さて、そろそろ
そうほくそ笑んだスケアクロウは、自身の服のボタンを外し始めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45「んっ・・・んむっ・・・ちゅる・・・」
スケアクロウ「んっ・・・ふふっ、もっとしっかり舐めてくださいよ。」
45「んちゅ・・・そんなこと、言ったってええええええ!!!」
薄暗い部屋の中、45は椅子に座ったスケアクロウの秘所を必死に舐めていた。その一方、スケアクロウの足は45の肉棒へと伸びており、足で扱かれるたびに45の舌が止まってしまう。
そして先ほどのように口答えをすれば、スケアクロウは手に持ったリモコンのスイッチを入れる。それに反応して、45の秘所に深々と突き刺さったバイブが唸るのだ。
結果、45は今日何度目かわからない絶頂を迎える。
スケアクロウ「・・・やれやれ、満足に奉仕もできないとは。 おまけに足もベトベトになってしまいましたよ。」
45「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
スケアクロウ「ほら、何を休んでいるんですか? 舐めなさい。」
45「くっ・・・・・んちゅっ・・・れろっ・・・」
一瞬睨みつけるも、リモコンを見せつけられて大人しく舐める45。自身から出たものを、しかも敵であるスケアクロウの足を舐めるということ屈辱を感じるが、今の45にはせいぜい睨む程度しか抵抗するすべがなかった。
スケアクロウ(・・・ふふっ)
45「っ!?」
あらかた舐め終わろうかというその時、スケアクロウはやや股を開き、両手で自身の秘裂を大きく開いた。
綺麗なピンク色のそれは透明な粘液を垂らし、いやらしい輝きを放つ。当然目の前に現れたそれを45は凝視し、逸物は再び痛いほどに反り勃ったのだ。
スケアクロウ「・・・挿れたいですか?」
45(!?)
さっと目をそらす45。その反応に思わずにんまりしてしまうスケアクロウは、椅子から立ち上がり45の前でしゃがみこむ。
といってもただしゃがみこんだわけではない。足先を揃えたまま両膝を外に向けた、いわゆる蹲踞という形である。
罠だ、とわかっていても体は正直で、徐々にスケアクロウの方へと近づいていく。
だが・・・
カチッ
45「んあぁぁああああ!!!」
スケアクロウ「無視とはいい度胸ですね・・・ほら、ちゃんと答えてください。」
スイッチを切り、再度問う。
達するよりも先に止められてしまったバイブ、目の前の甘美な罠、何よりこれまで与えられ続けてきた快楽に、45はもはや抗うことはできなくなっていた。
45「・・・・・・させて。」
スケアクロウ「? 何か言いましたか?」
45「・・・挿れさせて・・・ください。」
うなだれ、羞恥と屈辱に顔を歪ませる45。
その様子を満足げに見下ろすスケアクロウは、45を仰向けに押し倒して跨る。
そして自らの濡れそぼった入り口を45の亀頭に乗せるように当てがう。ただそれだけの刺激で、45は甘い息を漏らして腰を浮かせる。
45「あっ、はぁあああ・・・・」
スケアクロウ「フフッ、よく言えました。 ではご褒美をあげましょう。」
そう言うとスケアクロウはゆっくりと腰を下ろし始める。自身のモノが飲み込まれていくにつれて45の表情はだらしのないものに変わっていく。
45「ふぁっ・・・あぁ、はぁぁん。」
スケアクロウ「ほら、もう半分挿ってしまいましたね。」
45「ふー、ふー・・・ふううぅぅぅ!」
スケアクロウ「んふふ、これで全部・・・えいっ!」
45「うひぃぃぃいぃぃいいいい!!!」
半分を過ぎたところで、スケアクロウは思いっきり腰を落とす。不意打ちのあまりにも大きな衝撃に45は全身を強張らせ、しかし間一髪で耐えていた。
45(ダメ・・・これダメェ・・・!)
スケアクロウ「あら、すぐにでも出すと思ったのですが・・・。」
45「くっ・・・うぅ、ふぅぅううう・・・」
スケアクロウの膣は、はっきりいって凶器だった。これまでの手や足、様々な機械によるものが霞んでしまうほどに強烈だった。止まっているにもかかわらず、キュッとしまった膣内は程よい柔らかさで絶えず逸物を包み込んでくる。
45が耐えられたのは、今日すでに何度も射精していたからというだけだった。そんな彼女の惚けた顔を、スケアクロウは優しく撫でる。
スケアクロウ「ふふっ、はじめの頃の威勢はどこへいってしまったんでしょうね?」
45「うぅ・・・くぅ・・・好き勝手、言ってくれるわね・・・」
スケアクロウ「こんな状況でまだ言えるなんて、本当に退屈しません・・・ねっ!」
45「うひぃいいぃぃぃぃぃいいいい!!!」
言葉尻に合わせて、スケアクロウは思いっきり腰をひねる。ぴっちりと呑み込まれていた逸物は肉壁に締め上げられ、擦りあげられる。そのあまりにも強烈な刺激に、45の射精感は急速に高まっていく。
45「や!・・・らめぇ! 出ちゃう、イっちゃうぅぅぅぅ!!!」
スケアクロウ「あははは! イきなさい、無様な声を上げてイってしまいなさい!」
45「おほぉぉおおおお!! イクっ、イクうううううう!!!」
あっけなく限界に達し、かつてないほどの快感に包まれながらイき狂う45。だがもちろんスケアクロウがこの程度で手を緩めるはずもなく、今度は上下に腰を打ち付けて搾り取る。
45「んひいいいい!! まだイってる! イってるからあああああ!!!!」
スケアクロウ「何を言っているんですか? 私はまだイっていませんよ!」
45「はああああ!!! 止まらにゃい・・・止まらにゃいのおおおおお!!!」
たった数ストロークで再び達してしまう45。が、スケアクロウはそんなことなど御構い無しに腰を振り、45を責め立てる。
だがこの時、スケアクロウは腰を振ることに集中するあまり、あることに気がついていなかった。
スケアクロウ「はぁっ! はぁん! これっ、いいっ!」
45「あがぁあああ! うぁぁあああああ!!!!」
スケアクロウ「あぁぁぁん! イく! イくうううううう!!!」
何度目かの中出し、それと同時に果てたスケアクロウは、絶頂の余韻に浸りながら息を整え・・・・・
バチュンッ
45「ひぎゃあああああ!!!」
スケアクロウ「ふぁああああ!? な、なに!? 腰が!?」
スケアクロウの腰が、本人の意に反して動き出す。膣はさらに快楽を求めて肉竿を締め付け、扱きあげる。
スケアクロウ(一体何が・・・なっ!? これは、ウイルス!? まさか、
自己診断プログラムを起動させ、自身の状態を把握する。だが吐き出された答えはウイルス感染と制御不能の文字のみ。
そうしている間もスケアクロウの体は絶えず45の腰に打ち付けられ、さらには45も無意識のうちに腰を打ち付けていた。
45「おほぉっ! でりゅ、またでりゅぅぅぅぅぅ!!!」
スケアクロウ「いやぁ! やめて、出さないでぇぇぇえええええ!!!」
スケアクロウの懇願も虚しく、またもや
スケアクロウ(あぁ・・・また、またぁ・・・)
そして始まる腰の打ち付けあい。わざわざこういうことのために選んだこの部屋は防音で、部下も今日のノルマを終えた時点で下がらせてしまった。
スケアクロウ「やらぁ、やらぁ! イきたくない! イきたくないのぉ!!!」
45・スケアクロウ「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
悲鳴を上げながら体を重ね続ける二人。
それは二人が、文字通り指先一つ動かさなくなるまで終わることはなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
416「11! 10時の方向!」
11「任せて!」
9「45姉の反応は・・・この先!」
闇夜の中、警備の隙をつく形で奇襲をかけて奪還作戦を開始した。周囲にあらかじめ設置しておいた爆弾を起動し、一時的に混乱させる。
45姉のとこまで最短ルート、邪魔する奴はみんなまとめて殺してやる!
416「9! 前に出過ぎよ!」
そんなこと言ってられない!この先に45姉がいるんだから!
信号が示す先、閉ざされた扉を壊して突入する。
9「45姉っ!」
鉄血「スケアクロウ様っ!」
部屋に入ると、中央に45姉とスケアクロウが並んで横たわっていた。ピクリとも動かないけど、45姉と目があったから生きてるみたい。
ただ間の悪いことに、向かい側の扉から鉄血の人形も入ってきた。
9「・・・・・。」
鉄血「・・・待て、取引といこう。」
416「取引?」
鉄血「我々はスケアクロウ様を回収したい、そっちはその人形を回収したい。 なら、互いに回収してここを去るというのはどうだろうか?」
9「・・・信用できるとでも?」
11「・・・乗ろう。」
416「11?」
互いに銃を向けたまま、それぞれの救助対象の元へと進み、私は45姉を背負って戻る。
鉄血もどうやらそれ以上のことはしないらしく、同じくスケアクロウを回収して引き上げていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45「・・・うぅ・・・ここは?」
ペルシカ「おや? 目が覚めたようだね。」
9「45姉!」
目が醒めるとそこには白い天井・・・ではなく物々しい機械に囲まれていた。ほぼ同時に9が抱きついてきて、視界の端には苦笑いするペルシカとどこかホッとしたような顔の416、11がいる。
45「私は・・・確か・・・」
9「ごめん45姉、スケアクロウを逃しちゃった。」
9が泣きそうな顔でそう告げる。私は力なく微笑むと、その頭を撫でる。
45「ありがとう9、助けてくれて。」
ペルシカ「あ〜感動的な空気のとこ悪いけど。」
そんな無粋なことを言ってきたペルシカは、何やら微妙にイイ顔をしている。
え、なんか怖いんだけど。
ペルシカ「ます45、君の精液?には人形に干渉するウイルスがあることがわかったよ。」
45「・・・は?」
ペルシカ「で、私は何としてもこれを利用したいんだけど・・・いいよね♪」
そう言ってペルシカが取り出したのは見たことのない、けど使い方がなんとなくわかってしまう器具の数々だった。
にじり寄ってくるペルシカを見ながら、私はまだ助かってなどいないことを悟った。
その日、私がもう一度気を失ったことは言うまでもない。
つづく
というわけで無事第一戦役が終了!
手探りな感じのR-18作品でなんとか一区切りできました。
もっとこうした方がいいとかがあれば、遠慮せずどんどん言ってください!
というわけでここまでの解説。
45のアレ
玉はなく、竿のみ。
当初はそこから出てくるものが何かは分からなかったが、45の記録から人形に作用するウイルスを可視化して放っていることが判明。
ただし、なぜ可視化するのかとかそもそもどこから湧いて出たウイルスなのかは不明。
絶倫。
ウイルスの症状
スケアクロウの場合、感染と同時に体がそれを求めることとなる。段階的に感染していくものの、初期段階ではほとんど異常はなく、制御できなくなってから気がつく。
頭部のプロテクトが最も高いせいか、首から下までしか感染しない模様。
スケアクロウは無事救出されたが、ウイルスの後遺症は残ってしまった。
次回は第二戦役・・・の前に訓練系の話を入れます。