さっさと第6、7戦役を終わらせて低体温症に入りたい!
アーキテクトとゲーガーを登場させたい!
そしてアーキテクトの悪ふざけでゲーガーにも生やしたい!
FN小隊の臨時隊員、UMP45は憂鬱だった。かれこれ作戦を始めてから3日が経ち、やや遅いながらも敵との戦闘を避けつつ順長にAR-15の元へと向かっていたのだが、そんな順調っぷりに比例して45のため息は大きくなる。
45「もうすぐ日が暮れるわね」
FAL「そうね・・・じゃあそろそろテントの準備もしましょうか」
57「うふっ、じゃあもちろん私の45は同じテントね」
そんな明らかに上機嫌な声色と共に、45の背中に柔らかなものがのしかかる。万年発情エロウサギ、57である。
努めて無視する45に対し、57はクスクスと面白そうに笑う。それからフゥッと耳に息を吹きかけたり、優しく抱きしめてみたり、その手を徐々に下におろして45の半勃ちになったモノを触れたり・・・・
45「ってちょっと!?」
57「あら、抵抗しないからウェルカムのサインだと思ったわ」
45「あんたいっぺん精密検査でも受けてきなさいよ。 というかあんたこそウイルスにでも感染してるんじゃないの!?」
45が慌てて飛び退くも、57は依然として捕食者のような目で45を捉えている。
57「そう言って、あなたも半勃ちだったじゃない。 今晩も期待してるのよね?」
45「寝言は寝てから言いなさいこのセクサロイド」
そう、45が憂いている理由がこの57である。顔合わせの夜以降気に入られてしまった45は、それから毎晩テントのなかで57の気が済むまで絞られるのだ。FN小隊にとってはもはや恒例行事みたいなものであり、この対策として57専用のテントを装備に含めている。通称『ウサギの巣』だ。
FAL「諦めなさい、そして今晩もよろしくね」
57「ほら、隊長もそう言ってるわけだし」
45「く、狂ってる・・・・」
ドン引くと同時に項垂れる45。また今夜も無様に腰をヘコヘコさせなければならないのか、と。
ふとその時、それまで冗談めかして笑っていたFALがスッと真面目中になる。その雰囲気を察してか、57もそれ以上変なことは言わなくなった。
FAL「・・・・と言いたいところだったけどね。 57、今晩はこっちのテントに来なさい」
57「あら、あなたからのお誘いなんて珍しいわね」
FAL「そうね・・・・・というわけでFNC、FN49、あんたたちは45の同じテントね」
FNC「ふぁ〜い」モグモグ
FN49「わ、わかりました・・・」
二人も察してくれたようで、特に反対意見は出なかった。隊長と副長が話すことだからきっと重要な内容なのだろうが、45としては正直後で聞ければ十分だった。むしろ・・・・・
45(や、やったぁぁぁああああああ!!!!)
今晩の安眠が約束されたという事実が、何よりも45を救ったのだ。これがFALならばもしやとも思ったが、食いしん坊なだけのFNCや臆病なFN49なら何の心配もいらない。なんだったら全裸で寝ても構わないくらいだ!
57「うふふ、でも気をつけてね。 FNCが寝ぼけてあなたのバナナを食べちゃうかもしれないから」
FNC「え? バナナ!?」
45「そこは反応するんだ・・・」
訂正、若干の懸念事項はあるようだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45(んふふふ・・・・やっと、やっと安眠を得られるわ!)
その夜、UMP45のテンションはこれまでにないくらい上がっていた。いつもならこうして横になった時点で57が四肢を絡めてくるのだが、そのエロウサギも今日はいない。FALのテントにまだ明かりがついているところをみると、現在進行形で作戦立案中なのだろう・・・・・それに呼ばれなくてもいいのかとも思ったが、呼ばれてないのだからいいだろうと解釈した。
45(まぁいいわ・・・・さて、寝ましょうか)
45はまぶたを閉じ、眠りに入る・・・・・
が、なぜか寝付けない。というか何か・・・いや、ナニが落ち着かない。
45(あぁくそ、やっぱりあいつのせいだ!)
45はガバッと体を起こし、自身の下腹部を見る。そこにはもう見慣れてしまった相棒が、それはそれは元気にいきり立っていた。連日の情事のせいで、この時間に反応してしまったらしい・・・・・これがパブロフの犬というやつであろうか。
しかしこうなってしまうと妙に気になるというもので、しかも寝返りを打つたびにその重さを実感してしまう。
45(・・・・・仕方ない)
そこで45がとった行動は一つ、仰向けで寝転がったまま萎えるのを待つのである。心(人形にあるのかはともかく)を無にして瞳を閉じ、頭の中でそれっぽい念仏やら呪文やらを唱えてみる。これで萎えてくれればよしで、そのまま眠れればなお良い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
45「・・・ん・・・んぁ?」
フワッとした感覚に、45は目を覚ます。と言っても完全に覚醒したわけでもなく、まだ半分微睡んでいるような感じだ。そして徐々に意識がはっきりしてくる中で、そのフワッとした感覚がしたの方からやってくることに気がついた。
45(下? 下・・・・・・・・・え?)
ムクっと顔を起こしてみる。残念ながら視界を遮るほどの膨らみはないが、そのおかげで現状把握はすぐにできた・・・・・なぜFNCの頭がそこにあるのだろうが。
45「ちょっとFNC、そこでなにy(ジュルッ)んひぃ!?」
直後、それまでよりも鋭い感覚が全身を駆け巡る。と同時に、馴染みのある感覚だとも気づく。
45「ちょっ、FNC! あんたナニやってんのよ!?」
なんと、FNCが45のモノを咥えていたのだ。そりゃ気持ちいいからフワッとした感じにもなるが、せっかくの安眠を邪魔されてはたまらない。
45は慌ててFNCの頭をどかそうとするが・・・・・
FNC「んん〜〜〜〜〜!」
45「くふぅ、い、いい加減、に、ひんっ! しなさい、よ!」
FNC「んあ〜〜わたしのバナナキャンディとらないでよ〜!」
45「寝ぼけてんじゃにわよこのハラペコ娘!」
原因発覚、FNCが寝ぼけているだけのようだ。おそらくいつものようにお菓子に囲まれた夢でも見ているのだろう・・・・・というかバナナキャンディってなんだ?
しかしそれはそれでまずいことになる。FNCの食い意地は相当なモノで、一度食いついたらスッポンの如きしぶとさを見せる。そして45のソレをキャンディだと思い込んでいるということは・・・・・
FNC「じゅるっ、んちゅくちゅ、じゅぼじゅぼ」
45「ひっ、ん゛ん゛っ! ちょっ、やめっ・・・はぁん!」
さぞかし美味しい夢でも見ているのか、ねっとり舌を絡ませ味わうように舐めしゃぶっていく。どうやらFNCは飴をかじらないタイプらしく、そのかわりこれでもかというくらい頬張る。
FNC的にはそういった目的ではないにせよ、強烈なフェラをかまされる45からすれば堪ったものではない。
FNC「ずちゅっ、じゅるるるるる」
45「おひっ! と、止まって! 出ちゃうからぁぁぁあああああ!!!」
本格的にやばくなってきた45は、もう無理やりにでも引き剥がすべくFNCの頭を掴む。瞬間的に駆動率を戦闘レベルまで引き上げ、両手に力を込めて押しのける。流石に首の力だけでは耐え切れないのか、徐々に咥えていたソレから引き剥がされる。夢の中では今頃、無理やりキャンディーを没収されていることだろう。
だがこの時、45は相手が誰であるかを正確には理解していなかった。これがそこらの人形ならまぁなんとでもなるが相手はFNC・・・・食、特に甘味に対する執念は並々ならぬものがあるのだ。そんなFNCがとった行動は・・・・・・
FNC「んっ! んじゅぷっ!」
45「んぉおおおおおお!?!?!?」
全体重をかけて根元まで咥え込むことである。いくらフルパワーで押し出そうとも人形一体を持ち上げられるほどではない。加えて座りながらという不安定な姿勢のせいで力が思うように乗らず、呆気なくFNCに逆転されてしまう。
さらに厄介なことに、先ほどのでもう没収されるのを嫌がったせいか、FNCは両腕で45の腰に手を回してホールドしてしまった・・・・・夢の中のキャンディーのサイズが気になるところだ。
45「はぅぅっ! も、むりっ、むりにゃにょおおおおおお!!!!」
そんなわけで45が必死に堰き止めていたダムはあえなく決壊、我慢していた分濃ゆいダマが勢い良く迸る。腰を突き出し体を弓形に反らせ、野太い喘ぎ声をあげながら痙攣する45。そしてでたものを一滴も残さず飲み込むFNCは、さらに追い討ちとばかりに竿に残っているものまで喰らおうとすすり始める。絶頂に次ぐ絶頂に45はビクビクと痙攣し、竿の下の割れ目からはドロッと愛液が垂れ落ちる。数十秒にも及んだフィニッシュの末、45はFNCに咥えられたまま気を失った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
FNC「ん〜〜〜、なんかベタベタする〜」
FN49「な、なんででしょうね・・・・・・」
FAL「夢の中で食べすぎて唾液まみれになったんでしょどうせ」
FNC「そうかも・・・・・だっていっぱい食べたからね〜!」
翌朝、まるで昨晩のことなどなかったかのように起きたFNCは、口の中に残る違和感に首を傾げつつ満足そうに笑った。その横でテントの撤去を進めるFN49は顔を赤らめながら誤魔化し、FALもため息を吐きながら適当な理由をでっち上げる。
幸い45の出したものは全てFNCが飲み込んでおり、痕跡として残るものは何もない。だがそもそも防音声のかけらもないテントで喘ぎまくっていたため、同じテントにいたFN49はおろか隣のテントの二人にも丸聞こえであった。
57「んふふ、だから言ったでしょ? 気をつけた方がいいって」
FAL「サカるのは結構だけどもう少し声を抑えなさいよ」
FN49「あ、あの、私は気にしませんから・・・・」
吸われ尽くした45は死んだ目のまま撤収作業を進める。どう考えても被害者なのに・・・・・もう救いはないのか。あとFN49の優しさがちょっと痛い。
57「で〜も〜・・・FN49もバッチリ聞いてたってことでしょ?」
FN49「ふぇ!? なななにをですか!?」
57「またまたとぼけちゃって〜・・・・で? 一人で慰めてたの?」
FN49「そそそそんなわけ・・・・・・」
57「いいのよ、隠さなくたって。 よかったら今晩は相手してあげよっか?」
隣から聞こえてくる会話を努めて無視する45。でなければこの愚息はまた反応してしまい、そうなると今晩も57の餌食になりかねないからだ。
が、無視しようとすればするほど聞こえてしまうのは、人間も人形も変わらないのである。
57「あ、もしかして45にシてもらう? それなら今晩は二人セットね」
FN49「ふぇぇえええ!?」
FAL「こら〜喋ってないで手を動かしなさーい」
FALの指示でようやく卑猥な会話が終わる。幸い屈んでいたおかげで少し首をもたげた愚息に気づかれることはなく、ほっと胸を撫で下ろす。すると、突然FALがやってきてこう言った。
FAL「・・・・・我慢できなくなったら言いなさい、57よりかは優しくシてあげるわ」
45「へぁ!?」
スカートがちょっとだけ持ち上がった。
つづく
寝ている相手を犯す話はよくあるけど、寝ている相手に犯される話って聞かないよね・・・・・よし、これを逆睡◯と名付けよう!
ちなみに同様のネタはアストラやSPASでも可能。
さて、今更ですが本日めでたく新社会人となりました・・・・新社会人一発目の投稿がこれってどうなんだよ。
まぁ相変わらずの投稿ペースですが、頑張って続けていきます。あと原作がどこまで続くかはわかりませんが、この作品の予定では『特異点』あたりで一応完結させる予定です。
それまで末長くお付き合いください。
あ、生えてる45姉はフリー素材なので好き勝手絞ってあげてください。