◆ ◆ ◆
ビュシュッ!
「んあっ!」
弾丸のように
そんな少女に対して、噴火を思わす怒声が浴びせられる。
「このクソアマッ!
ちゃんと舌で受けろって言っただろうがッ! 何逃げてンだよッ!」
声の主は、齢が40代前後の、中太り体型の男だ。彼はたるんだ顔を鬼面のように険しくしかめると、手にした革紐をグイと引っ張る。
革紐は少女の首にはめられている首輪に繋がっており、四つん這いになった彼女を有無言わせず前進させる。
そして少女は、男の股ぐらの間近――全裸である彼の、むき出しのいきり立った男根を目の前にする。赤黒く腫れ上がった亀頭が、鼻先にくっつきそうだ。
「オラッ! 飲まなかったんだから、罰だ!
咥えて、舐めろッ!」
「い、いやですっ!」
少女――高坂穂乃果は、毅然と拒否すると、大きく顔を振って汚臭を放つ亀頭から離す。だが、男は更にグイッと革紐を引き寄せると、穂乃果のプックリした頬に亀頭かの先端をグリグリと当てる。
鈴口は発射したばかりの精液とカウパーの残りでヌルリと濡れており、穂乃果の可愛らしい顔を
――いや、穢れるのは、今に始まったことではない。
穂乃果は首輪以外全裸で、犬のような扱いを受けている。両の手足には手錠がはめられ、自力で立ち上がることは不可能な状態だ。
娼婦と言うよりも、肉奴隷と言う悲惨な言葉が相応しい姿である。
「オラッ、舐めろってンだよ!
ほっぺでズっても、あんまり気持ちよくねぇんだよっ!
テメェの可愛いお口で咥えろってンだよッ!」
「ぜ、絶対に…!」
"イヤ!"と言うよりも早く。男は革紐を巧みに操ると、穂乃果の顔を亀頭へとむき直させると、開いた口にねじり込んだ!
「んむっ!」
穂乃果は目を見開いて、塞がれた口で必死に喚く。
口の中いっぱいに広がるアンモニア臭と、精の生臭さ。鼻に突き抜けて離れない汚臭に、
拒絶するならば、男根に思い切り歯を立ててやる方法もある。だが、それが出来ないのは、穂乃果の生来の性格である"人を傷つけたくない"という優しさも一因である。しかしそれ以上に、今の苦獄は"自分だけの問題ではない"以上、どんな反撃をされるか想像が着かない、という恐怖に支配されている。
…これ以上はもう、抵抗しようがない。穂乃果は涙を流したまま、男の暴虐に屈する。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュルル…。柔らかな唇と舌を使い、咥えた男根を愛撫し始める。
穂乃果はこれまでフェラチオの経験などない。だから彼女の舌使いは未熟だ。経験豊富な風俗嬢の方が、より大きな悦楽を男に与えることが出来るだろう。
それでも中太りの男は満足げに、ニンマリとした
「そうだ、そうだ…!
今度はテメェの口の中で出すからな。そしたら、オレの子種でベタベタになった舌をオレに見せてみろよ?
それから、ゴックンだ!」
ゲヘヘヘッ、と下卑た笑い声を上げたながら、男は穂乃果のサイドテールの髪をネットリと撫で回しながら、腰を振り始める。己が睾丸に溜まる白濁を早くブッ放そうと急くかのように…。
「ほ、穂乃果ちゃん…!」
親友の惨状を見て憂いの声を上げたのは、南ことりである。
だが、彼女には親友を気にかける余裕などなかった。
「オラッ、
お前の顔、もっとベトベトになっちまうぞ!」
グヘヘ、と下卑た嘲笑を上げながら威嚇する、男の声。それを耳にして悲惨な自身の現状に引き戻されたことりは、正面に向き直ると失意に顔色を失う。
ことりもまた、穂乃果と同じく淫らで悲惨な格好をさせられていた。身に着けているのは首輪だけ。手足はやはり、手錠で拘束され、四つん這いでしかいられない。
そして、ことりの正面に立つ筋肉質を誇る長身の男が云う通り、彼女の顔はベタベタに
「ま、まだ出すの…? い、いや…!」
「いや、"まだ"じゃねぇよ。
"新しく"出すんだよ」
言いながら男はブルリと身体を震わす――まるで、真冬の厳寒に当てられたかのように。そして、いきり立った男根に手を添えると、ことりの顔目掛けて亀頭の先端を押し倒す。
「早く口を開いておけ!
飲まないと大変なことになるぜ…ションベンでなッ!」
「え、え!? う、ウソッ!」
ことりが聞き返すや早いか、男の鈴口がプクリと大きな隙間を開いた。かと思った次の瞬間、ジョロロロッ、と濃い黄色をした尿が放出される。
「あ…っ!」
ことりが悲鳴を上げた、その瞬間。汚臭を放つ蒸気を放出する尿は、彼女の可愛らしい顔を、ボリューミーなサイドテールの頭髪を、ベチョベチョに濡らして下ってゆく。
「や、やめ…っ
んぶぅっ!」
拒絶の言葉を口にする間にも、桜色の唇の合間に容赦なく流れ込む、尿。強烈なアンモニア臭と粘り着くような暑さ、そして吐き気を催す塩気が口蓋を突き抜けて脳天にまで直撃する。
「ホラホラ、飲み込めよ!
じゃないともっともっとションベンまみれになっちまうぜ!
まだまだ出るからな、ホラよっ、ホラホラッ!」
男は腰をブルンブルンと振りながら、尿をベチョベチョと振り撒く。
ことりは身をよじったりして回避を試みるが、手足を拘束され、首を革紐で制御されている状態では、どんな抵抗も無益である。
それを覚ったことりは…悲壮な決意を固める。即ち、可愛らしい小さめな口を一杯に開くと、次々と流れ込む尿を受け始めたのだ。
「ん…っんっんっ…!」
ピンク色の舌を出して、ジョボジョボと注がれる尿を咽喉の奥へと誘導する。
(イヤだ…こんなの…! 臭いし、汚いし、マズいし…!)
決意は固めたものの、本能の訴える拒絶を抑えることは出来ず、尿の溜まった目尻からポロポロと涙を零す。
そんな悲愴な姿にも感じ入ることなく、筋肉質の男は無情にも尿を垂れ流しながらヘラヘラと嘲り笑う。
「そうだ、そうだ!
オレ様のションベン、一滴残らずしっかりと味わえよっ!」
(…どうして、こんな事に…!)
ことりは嘔吐感と必死に戦いながら、泣きながら尿を飲み下し続ける。
「ことり…っ!」
泣きじゃくりながら飲尿を強要されることりに、同情と励ましの念を交えた声をかける少女がいる――絢瀬絵里だ。
しかし彼女もまた、
「おい、そんなメスの事気にするなら、オレの事を気にかけろよ!」
絵里の正面には、でっぷりとした男が立っている。彼が握った革紐をグイッと引っ張ると、繋がった先にある彼女の首輪が引っ張られ、絵里を無理矢理正面に向き直す。
絵里もまた、穂乃果やことり同様、全裸に首輪だけと言う格好だ。そしてこれも例に漏れず、手足が拘束されており、四つん這いになっている。
絵里の目の前には、いきり立った男根がそびえている。だが絵里は羞恥を抱くどころか、毅然とした凛々しい嫌悪と呵責の表情で睨みつける。
一方で男は、反抗的な態度に怒りを抱くかと思いきや…ニタニタと笑いながら、男根の表面を這う血管をビクビクと震わせる。男にはマゾヒズムな性癖が備わっているのかも知れない。
…だが、マゾとサドは表裏一体と言い習わされているように、彼は加虐行動に出る。
「良い顔するねぇ、流石は生徒会長だなぁ!」
感心の声を上げながら腰を振るうと、赤黒く固く勃起した男根を、絵里の頬の思い切り叩きつける。
「くっ!」
絵里が呻く。男根の固い一撃の痛みだけでなく、触れた鈴口から
だが、絵里は屈さない。更に燃え上がる瞳で男を見上げ、唇をキュッと噛みしめる。言葉はないが、万語を尽くすよりも余程痛みを覚える表情だ。
しかし――だからこそ、男は顔を紅潮させて頬を弛ませると。良い気になって、何度も何度も腰を振り、男根によるビンタを頬に幾度も幾度も浴びせる。
「反抗的なメスだなぁ!
ホラ、
ホラホラッ、ホラよッ!」
ビタンッ! ビタンッ! 何度もぶつかる亀頭や肉棒。やがて鈴口からのカウパーは
男はますますつけあがり、ハァハァと荒い息を付きながら、必死に男根ビンタを繰り返し続ける。
一方、穂乃果の方では。
「よしっ、出るぞッ!」
中太りの男が叫んだ瞬間。ビュルビュルビュルッ! 穂乃果の可憐な口の中で、暴力的な男根が思い切り白濁をブチ撒けた。
「ンンーッ!」
穂乃果が眼を見開いて、塞がれた口で必死になって呻く。
(やだ、やだ、やだ!
臭いよ、ネバネバするよ、苦いよ、汚いよ…!)
穂乃果はボロボロと涙を零しながら、口一杯に広がった精を飲み下そうと
「おい、聞いてなかったのかよ、メスブタ!
ホラ、口を開いてみせろよ! ゴックンはそれからだ!」
そう叫びながら男は男根をズルリと穂乃果の桜色の唇から引き抜く。
熱く固いイチモツから解放された安堵が胸中に湧くと共に、穂乃果の中で憎悪が一気に膨れ上がり、胃袋がモゴリと暴れ出す。口の中を未だに占拠している精を吐き出せと、本能が訴えている。
だが、穂乃果は必死に
唇や歯の間には唾液と混じり合った精が汚らしく糸を引き、舌の上には
可憐にして淫猥な姿を見た男は満足げにせせら笑うと、命令する。
「よぉし、それじゃゴックンだ!」
穂乃果は震える唇を閉ざすと、吐き戻したくて仕方ない白濁を、ゴクン…と
「はぁーっ!
はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
胃袋になんとか納めた穂乃果は、染み着いた汚臭を振り払うように深呼吸を繰り返す。そんな様子を男はニヤニヤと見つめ続ける。
…もう嫌だ。
穂乃果は当然ながら、この淫獄からの逃避を強く願う。
そして、淫獄を作り出した"主"への憤怒をたぎらせると、四つん這いのまま素早くその場で回転し、後ろを振り向く。
そして、"主"の名を、これ以上ないほどの非難を込めて叫ぶ。
「真姫ちゃんっ!」
――そう、その叫びが示す通り。
この淫獄を造り上げたのは、穂乃果・ことり・絵里の3人と同じく
「どうして、こんなこと――」
問い
穂乃果の口は、目にした真姫のあまりの痴態に、絶句してしまったのだ。
穂乃果らが居る――否、監禁されている部屋は、白い大理石を基調とした、ファンタジーゲームに出てくる王の間を思わせるような広間である。
その中で一段高くなった場所に、玉座よろしく豪勢な装飾が散りばめられた大きな椅子が在る。
その上に、西木野真姫は鎮座していた。正常な精神の持ち主ならば、誰もが自身の正気を疑ってしまうような、絶望的なまでに
真姫は穂乃果ら3人とは違い、全くの全裸だ。玉座に座る身の上として相応しく、隷従の証である首輪はない。
真姫は、だらしないほどにガバッと股ぐらを大きく広げている。しかし、女性の象徴たる秘裂は、露わになっていない。2つの"異様な"モノが、それを隠しているのだ。
そのうちの1つは、ボッテリと膨らんだ腹部である。
膨満しているとは言え、デブではない。腹の皮膚の下に埋まっているのは
まるで、小さな子供がその中に埋まってるかのように。
――否、"かのように"、ではない。実際に、膨満した腹の下には生命が宿っているのだ。つまり…懐妊しているのである。
(そんな…! ちょっと前見た時は、あんなお腹じゃなかったのに!)
穂乃果の驚愕は、更に他方の"異様"によって倍加される。
それは、ボッテリした腹の下、陰裂のあるべき箇所より少し上、丁度陰核の場所から"そびえた"物体。極太の血管が浮き上がり、先端が毒々しいほどのピンクに染まった肉の剛直――男根だ。
竿ばかりではない。並の男性より余程立派なイチモツの下には、秘裂を覆うようにダラリと垂れ下がった陰嚢まで着いている。
そう、真姫は女性器のみならず、男性器まで有する肉体となっていたのだ。
そんな彼女は、ただ独りで椅子に座って、穂乃果ら先輩の陵辱の様を見物していたのではない。むしろ、彼女は先輩達の方に一瞥もくれていない。
彼女もまた、淫猥なる異様な肉体を存分に駆使して、快楽を貪っているのだ。
「ん…んんっ…はぁんっ…んんんっ…」
甘い吐息を漏らしながら、真姫は顔を横に向けて、桃色の唇から唾液で粘る舌を突き出してクチャクチャと絡めている。何と絡めているかと言えば…彼女と向き合う"男"の唇と舌と、だ。
真姫は、椅子に独りで座しているのではない。正確言えば、椅子に座してさえいない。彼女は、ある男の上に座っているのだ。
その男は真姫の口の貪りに答え、左手で彼女の男根を淫猥な優しさでさすりつつ、己のいきり立った男性器を陰嚢が隠した真姫の秘裂にブチ込んでいるのだ。
「フフフ…。
美しいよ、真姫。正に君は、名の通り、人類の真なる姫だ」
男の声は、凍り付くような美声だ。――いや、声だけでない。男の外観自体も、芸術作品のように美しい。
スラリとしながらも決して痩せこけてはいない、男性的な肉体。英雄を象った繊細な彫刻を思わせる、甘くも力強い面持ち。そして、太陽の輝きを思わせる光を放つ、自然体な金髪。
"完璧な男性"と言う言葉が、惜しげもなく似合うような男である。
真姫と美男は暫く、蕩けるような口づけを交わしていたが。やがて真姫が、ビクンと体を震わすと、
「れ、麗一さん…!
わ、私、もう…お、おちんちんが…!」
麗一と呼ばれた男は、長い
「ああ、そうだね。
さっきから感触が苦しげだとは思っていたんだ。もう限界なんだね。
良いんだよ、さあ、我慢することなんてない。思いっきり、
麗一がそう言いながら、真姫のカリの部分をギュッと爪を立てて握り込むと。
「あはああぁぁぁんっ!」
ビュルッ! ビュクビュクッ! ビュルルルッ! 真姫の男根がビクンと痙攣したかと思えば、白濁が三度に渡って大粒の白濁を吹き出す。
直後、ジュプジュプジュプ…と小さな泡立つ音が真姫の股間から放たれる。膨満した腹と垂れ下がった陰嚢の隙間から、僅かに見て取れる秘裂を見ると…そこには、ブチ込まれた男根の隙間から泡立ちながら漏れる精液が見える。真姫が絶頂に達した瞬間、引き締まった膣の刺激で麗一は射精したのだ。
真姫は暫く、ハァハァ…と熱い喘ぎを繰り返す。彼女の後ろでは麗一が射精後にも関わらず余裕めいた微笑を浮かべていたが、真姫を無理に犯すことはしない。真姫の男根を撫でていた手を乳房にあてがうと、優しくゆっくりと揉みしだく。
数秒の余韻の後。真姫が、はぁー、と深くため息を着くと。ズルゥリ…と秘裂から男根を引き抜きながら、立ち上がる。股ぐらの間には愛液と精液が絡み合った汚水でビショビショに濡れている。
真姫は汗で濡れた髪を掻き上げると、萎え始めてはいるがまだいきり立っている己の男根を見つめる。
「…やっぱり、手コキだけだとヌけ切らないわね…」
真姫は己の肉竿に手を置き、海綿体の内側、尿道に溜まった粘っこいマグマのような精液を絞りだそうとするかのように、つたなくさする。だが、鈴口からは澄んだ色のカウパーがタラリと
「それじゃあ、真姫も思いっきり射精すれば良いよ。
女の
麗一が椅子から立ち上がると、しっかりとした足取りで数歩進み――やがて、こちらに尻を向ける絵里の背後に回る。
麗一は絵里の正面で陵辱を続ける男に顎先で合図を送ると。男はハッと顔色を変えて一礼し、一歩下がる。
ペニスのビンタの連続で顔がカウパーの滴
麗一が無理矢理に絵里の尻を持ち上げると、股を広げたのだ。処理によって無毛になった秘裂が露わになり、ピンク色の淫肉がチラリと覗く。
麗一は未だガチガチに勃起したペニスを、絵里の秘裂にピトリと当てる。
その様子を横目で見ていた真姫は、呆れたような声を上げる。
「ホントに絶倫よね、麗一さんは」
「この楽園のような悦楽を、いつまでも貪り続けたいからね」
麗一がニヤリと笑う。
「真姫もどうだい?
お
「…そうね」
真姫もニヤリと
「ま、真姫ちゃん…!」
拒絶とも懇願とも取れる声を上げる穂乃果を無視して、真姫は彼女の背後に回り込むと。麗一と同じく尻を持ち上げさせ、そして男根を茂みの生えた秘裂にあてがう。
「ひ…っ!」
穂乃果が声を上げる。彼女はこの淫獄に堕とされてもまだ、処女を失ってはいない。それはことりも、絵里も同じだ。
「さあ、穂乃果。トコトン絞り出すから、楽しみなさいよ」
ズニュリ…真姫の亀頭の先端が、穂乃果の陰唇をめくり上げながら少し、胎内へと侵入する。
「いやぁっ!」
涙と共に悲鳴を上げるものの、誰も助けてはくれない。自分も仲間達も、手足すら満足に動かせぬ性奴に成り果ててしまったのだから。
真姫、麗一の両者が姦淫の準備を整えた、その時。手持ち無沙汰になった2人の男が、怖ず怖ずと声を上げる。
「あの…麗一様、俺達は、どうすれば…」
「そうだねぇ…」
麗一は残ることりに視線を這わせ、残酷な言葉を放つ。
「3人で仲良く、その娘で楽しみたまえ。
幸いな事に、女には
すると2人の男は山賊よろしく下卑た声を上げると、ことりの元へと小走りで寄る。そして、元より彼女を陵辱していた筋肉質の男を押しのけながら、ことりの体をまさぐり始める。
「オレが
「おい、交代しろよッ!
そんならオレは、お口でヤッてもらうとするかなぁ!」
「テメェら、勝手に入り込んでんじゃねぇ!
…クソッ、じゃあオレはケツの穴を頂いてやる!」
勝手気ままな獣のように喚く男達の中で、ことりがか細い悲鳴を上げる。しかし、この空間の中で、悲鳴が一体何の救いになると言うのか。
「いやぁっ! やめてぇっ! そんなぁっ!」
騒ぐことりを横目に、真姫と麗一を視線を交わすと、グイィ…とペニスを膣内へと侵入させる。
「あはぁっ!」
「んくうぅっ!」
始めて男根を受け入れ、悲鳴を上げるキツい女性器を代弁して、穂乃果と絵里の2人は声を上げた。
――こうして、淫獄の真打ちが開幕する。
(どうして…どうして、こんなことに!)
破瓜の痛みと膣の灼熱に当てられる中、穂乃果は現実から逃避するように過去へと想いを馳せる。
こんな結末に繋がるとは予想もだにしなかった、淫獄の起点へと…。
- 続 -