※この作品はR-18です。

ヒロアカ エロ短篇集   作:濁り丸

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 評価者数50人超えたので、頑張りました!

 そして、耳郎さんと同じように増える話数。


兎山 ルミ 中編-2(純愛鬼畜責め)

「イクっ♡♡ またイクっ♡♡ うぁっ♡ 指でぇ♡♡♡ 転がされてぇ♡♡♡ あっ♡♡ やばひぃっ♡♡♡ あぁっ♡♡ イグぅぅぅうううぅうう゛う゛う゛っっ♡♡♡♡」

 

 雌兎の嬌声は絶え間なくベッドルームに響いている。

 彼に口移しで呑まされた大量の媚薬は時間経過と共にミルコの体に浸透し、感度を飛躍的に上昇させていた。

 

 今も彼の親指と中指で胸の先端を摘ままれ、頭頂部を中指で擦られているのだが、全身を痙攣させて、雌が深く重く絶頂した瞬間にしか発せない、恥も外聞も無い甲高い鳴き声を上げることしか出来なくなっていた。

 

 胡坐をかいた彼の上にぐったりと背中を預けて座り、卑猥な割れ目からプシュプシュと潮を吹いて、自分が気持ち良くイっていることを彼に分かりやすく教えている。

 

 既に思考や理性の殆どを失っているが、愛している女性が絶頂を迎えてくれる事が嬉しくて、彼はより優しくミルコの胸を揉みしだいていく。

 

 先程、絶え間なく雌の嬌声が響いていると言ったが、実際には少し違う。定期的に声が途絶えることがあるのだが、それはミルコが絶頂から抜け出せている訳では無い。むしろその逆――

 

「イクぅっ♡♡ んむっ♡♡――――っ♡♡♡♡」

 

 ちゅっ♡ ちゅるっ♡♡ じゅるちゅる♡ ちゅっ♡ じゅるるるっ♡♡ じゅるちゅっ♡♡

 

 彼に顎先を押さえられて、キスを強要されているのだ。

 声を上げて絶頂を少しでも軽減させることも出来ずに舌を絡めとられ、唾液を貪られ、口内の歯一本一本を丹念に舐め回されて犯し尽くされている。

 

 ファーストキスを体験する少女の様に、されるがままにミルコは口でのセックスを教え込まれていく。それはこれからされる”本当のセックス”でも、こうしてやると言われているようで、彼女は怯えと共にそれが待ち遠しいと僅かに期待していた。

 

 彼にそんなつもりは一切ないのだが、雌は雄に犯され、種を注がれ、子を孕めと無理矢理に”分からせていた”。

 

 兎耳を愛撫されながら愛を囁かれ、絶頂すればする程に心の底から喜ばれて、未だ肉棒を使われずに指と口だけで愛され、重イキさせられ続けて、ミルコのプライドは現在進行形でボロボロに陵辱されている。

 

 屈辱感を味わっている筈なのに、それを喜んでいる”組み敷かれたいと思っている雌”の自分がいる事に気が付かされて、ミルコは危機感を覚えていた。このまま犯されればこれまでの関係性が逆転してしまうと。

 

 奉仕するのが自分になってしまうと危惧していた。彼に傅いて種を乞う、本当の雌兎に調教されてしまうと内心で怯えているのだ。

 

 

 まぁ――

 

『好き、ルミさんイク所もっと見たい。愛してる』

 

 彼は摘まんでいた乳首を引っ張ってグリグリと捏ね繰り回した。

 

「あっ!? あぁっ♡ あぁぁあああああぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡ イクっ♡ イクイクイクイクっっっ♡♡♡ イグぅぅぅう゛う゛うぅっっ♡♡ あぁっ♡♡ ~~~~っ♡♡♡♡」

 

 

 ――ミルコが彼から逃れる術など無いのだが

 

 

 

 

 

 

 

_______________

 

 

 

 

 

 

 

 

『ちゅっ、ちゅる……ぷは。

 ルミさん、凄いエロいです』

 

「――――っ♡♡ ぅあっ♡」

 

 最早、言葉すら発することも出来ないミルコは体をピクピクと痙攣させて、完全に彼の背中に凭れてぐったりとしている。口は半開きで彼に吸われていた舌先がはみ出しており、舌から伝った唾液がぽたぽたと彼女の大きな胸に垂れていた。

 

 ミルコのあられもない姿に彼は興奮して、もっと乱れて欲しいとまた胸を愛撫しようとしていたが、ギリギリで止まった。正確には他にも愛撫する場所があったのだと、僅かに取り戻した理性と思考力で思い出したのだ。

 

『こっちはまだ触ってなかった……』

 

 彼は今もぴゅっぴゅっと愛液か潮とも判断のつかない、淫らな汁を垂らしているミルコの秘所を見た。ぷっくり膨らんだ無毛の恥丘と雄を求めるように収縮を繰り返している膣口は端的に言って卑猥だ。

 

 思わずゴクリと生唾を飲み込んで、今すぐにでも彼女の膣内に逸物を突き入れてしまいたくなるが、彼の目的はミルコに気持ち良くなって貰うことだ。征服欲や獣欲ではなく、愛情を持って愛撫をしているのだ。

 

『__もっとトロトロにしたい』

 

 そう言ってミルコの既に大洪水となっている秘裂に、彼は人差し指と中指の二本を挿入した。

 

 ちゅぷっ♡♡ にゅるるるるっ♡♡♡♡

 

「へぅっ♡♡ マンコぉっ♡♡ 何れぇ♡♡♡ あぁっ♡ 指やばひぃっ♡♡ ひぐぅぅうう゛う゛♡♡♡♡」

 

 一切の抵抗も無く、ミルコの膣内に指は吸い込まれていく。

 

 半分以上は意識の飛んでいたミルコがずっと待ち望んでいた快感を受けて、意思を覚醒させる。本人の意思に関わらず、ずっと焦らされていた発情兎マンコは彼の二本指を肉棒だと勘違いして、もう放さないと締め付けていた。

 

 そんな現状を理解しきれていないミルコに、彼は微笑みながら言った。その瞳は未だに理性の殆どが飛んでいる。

 

『ルミさん、ごめんなさい。

 おっぱいばっかり触って。今からはルミさんの”ココ”たっぷりと弄って、気持ち良くしますから__俺、頑張ります!』 

 

 彼は挿入した指を恥骨側に向かって折り曲げた。

 そこは一般的にGスポットとも呼ばれる尿道海綿体である。男性の前立腺にあたる部分であり、女性が感じやすい場所の一つだ。

 

 散々”おあずけ”をされていた膣口に指を挿入されただけで、軽い絶頂を繰り返していたミルコの敏感兎マンコの更に弱点を弄られれば、どうなるかは自明の理だろう。

 

 結果__

 

「んぅ、あひぃ゛ぃ゛いいい゛ぃ゛ぃっ♡♡ イグっ♡♡ ヤバひぃ♡ あ゛っあ゛っあ゛っ♡♡♡♡ イグっ♡♡ イグっ♡ イっでりゅぅ゛うぅう゛う゛う゛うっっ♡」

 

(ヤバいっ♡ ヤバい♡ ヤばひぃいい゛っ♡♡♡ □□に壊されるぅっっ♡♡ ずっと焦らされてたマンコっ♡♡ おっぱいみたいに弄られたら死ぬぅっ♡♡ 頭馬鹿になって殺されるぅっ♡♡♡♡)

 

 両膝をベッドに着いて、腰を浮かせながらミルコは絶叫する。

 外にまで聞こえてしまいそうな嬌声を上げて、恥も外聞も捨てて彼の腕の中から離れようとする。しかし、自力で立てない程に深いアクメで力が抜けているミルコは、依然として彼の腕の中で膣内を弄繰り回されている。

 

 尿道海綿体の裏側や膣内の中頃にある襞の集中する場所、雄を求めて降りてきている子宮口やその周囲、ミルコが感じる膣内の急所を彼は余すことなく把握しており、挿入した右手の指先で急所を刺激する。

 左手は血流が集まって肥大した陰核を下から上に向かって、指の腹で擦り続けていた。

 

 その両手の動きは激しいものでは無く、どこまでも愛に溢れた優しい指使いだった。

 アダルトビデオで見られる激しい指使いは相手に痛みを与えるからこそ、壊れ物を扱うように優しく触れている。

 

 それは愛する女性への扱いとして正解ではあるのだが、ミルコにとっては幸せな地獄でもあった。痛みといった一切のノイズが無い快楽は、彼女の脳を焼き焦がす。そして、一生忘れられない絶頂を与え続けられる事になったのだ。

 

 目の裏で火花が散り、目の前が真っ白になるような絶頂。脳の処理が全く追いつない快楽による気絶と覚醒を繰り返すイキ地獄。それは一生、自分の指を使ったオナニーが出来なくなってしまうオーガズム。彼の指でないとイけなくなってしまう体に作り変えられていく。

 

 ミルコは快感をどうにかして逃がすために、雌猫のような嬌声を上げようとしていたが、その瑞々しい唇は既に彼の口を使った奉仕で塞がれている。

 

 艶めかしい舌を水音を立てて吸われ、口内の至る所を舐め回されて、蜜のような唾液を止めどなく注がれる。キスと呼ぶには余りにも濃厚な口で行う”交尾”によって、嬌声を上げる自由すら奪われて、雌としてミルコの口は躾けられていく。

 これからは生意気な口を彼に利く時も、口調の節々に甘ったるい雄への媚びを滲ませるようになってしまうのだろう。

 

 これら全てを彼は好意によって行っているのだから、最高に質が悪いだろう。どんな鬼畜な責めであろうと、好きだ愛していると本物の愛情から行われれば、心も満たされてしまうのだから、麻薬以上の依存性を秘めていた。

 

 

「んぐぅぅぅう゛う゛ぅっ♡♡ じゅるるるっ♡♡ じゅるちゅっ♡ じゅぶるるるっっ♡♡ ちゅるっ♡ ちゅぶっ♡ じゅるちゅるるる♡♡」

 

(耐えろぉっ♡♡ ひぅ♡♡ 薬切れたらいつも通りの関係だっ♡♡ イクっ♡♡ クリヤばひぃい♡♡♡♡ 私が上ぇえ゛ぇっ♡ □□は私のものっっ♡♡♡♡ あぁっ♡ 子宮口突くなぁ♡♡ チンポと勘違いしてイグぅっっ♡♡♡♡ あぁっ♡♡ 耐えるぅう゛ぅっ♡)

 

 これに耐えれば元に戻れると思っているミルコは、それを希望にして心までの屈服を耐えていた。トップヒーローとしての類まれなる精神力がそれを可能にしていたのだが、事ここに限っては悪手であった。

 

 女としても、雌としても味わってはいけない快感をミルコは、堕ちることなく与えられ続ける。

 

 

 そして、まだまだ本当の地獄はここからなのだから。

 

 

「ちゅるるっ♡♡ じゅるちゅる♡ ちゅぢゅっ♡ じゅるるるっ♡♡ じゅるちゅっ♡♡」

 

(優しくすんなっ♡ イクっ♡♡ ずっとイッてる♡ キス頭溶けるぅ♡♡ ヤばひぃい♡♡♡♡ マンコ馬鹿になってる♡ 腰逃がしてくれないっ♡♡ □□のチンポ欲しいっ♡♡ あれ? 私なんで耐えてんだ♡♡ あぁっ♡♡ 違っ♡ □□は私のもの♡♡♡ あ゛っあ゛っあ゛っ♡♡ クリ捏ねられてイクぅっ♡♡)

 

 

 __訂正しよう。

 既に殆ど屈服しているため、直ぐにでも幸せになれるだろう。

 

 今もチョロチョロとベッドの上で放尿しながら無様にアクメしているミルコに対して、彼はそれを偉いと褒めるように慈しむようなキスと愛撫を続けており、彼女は安心しきったような蕩けた顔をしている。

 

 いつもはピンと立ち上がっている兎耳は伏せられていた。余談だが兎は完全なリラックス状態にあると耳を伏せるらしい。

 

 




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