※この作品はR-18です。

ヒロアカ エロ短篇集   作:濁り丸

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 リクエストにあった。拳藤さんで書きました。

 彼女の趣味がコーヒーとバイクと言う点から、何となく年上の彼氏の影響っぽいなぁと思い設定を考えました。

 今回の"彼"は誰でも無いですが、拳藤より年上だと思って頂ければ幸いです。


拳藤 一佳(イチャラブ、動画撮影、中出し、快楽堕ち)

 おそらくそれはスマホを壁に立て掛けて撮影した映像だった。

 

 画面の中では男女が一糸纏わぬ姿でベッドの上、俗に言う対面座位の態勢で抱き合っていた。橙色の髪をサイドテールに結った美少女は、真っ赤になった顔を"彼"の肩に埋めている。普段の姿を知っているクラスメイトが今の彼女を見れば、驚愕に染まる事は間違いないだろう。

 

 『ほ、本当に撮るの?確かにこの前のデートをドタキャンしちゃった時に、お詫びはするって言ったけどさ……だからってエッチしてる所を撮るのは……は、恥ずかしい』

 

 拳藤 一佳は目尻に涙を溜めて懇願したが、”彼”は彼女の言葉を無視してキュッとくびれた腰を撫で回した。

 

 『あっ♡…だから駄目だってば!…あっ♡…こらぁっ♡♡』

 

 拒否の声に段々と甘さが混じっていく。普段の凛とした声ではなく、甘さを含んだ嬌声を上げる。

 

 『本当にぃ♡…駄目ぇ♡…あっ♡♡腰っ…』

 

 拳藤が快感に身を捩る度に豊満な胸が、彼の胸板で柔らかさを示す様にグニャりと形を変えて潰れる。その事を気にする事が出来ない程、彼女の余裕は無くなっていた。腰を撫で回される度に甘い痺れと、丁度おへそ辺りの下腹部に熱が籠っていくのだ。

 

 彼は陶器にでも触れる様に優しく、丁寧に彼女のわき腹から腰骨の間に指を這わせていく。拳藤が体をもじつかせる度、ふわりと甘ったるい様な芳香が漂う。汗とフェロモンが混ざった男を誘う雌の匂いだった。彼の手付きが拳藤の匂いが濃くなっていくのに合わせて、より性的な触り方に変わっていく。気付けば触る場所がお尻の方に下がる。

 

 『あぁ♡……撫でちゃ駄目ぇ♡♡…はぅっ♡…撮らないならぁ♡……シて良いからっ♡……お尻掴むの禁止ぃ♡♡』

 

 拳藤が本気で抵抗しようと思えば、彼に向かって個性を使用して手を巨大化させれば直ぐにでも振り解けた。今も彼の胸に抱かれている事が、本心では嫌がっていない証拠だった。彼もそれが分かっているからこそ、動画を撮ることも彼女への愛撫も止めないのだ。

 

 拳藤は何時も以上に敏感になっていた。スマホのカメラが回っている事が、誰かに見られている様な羞恥心を煽る状況に繋がっていた。彼はそれを見透かして『一佳いつもより感じているよね?撮られるの好きなんだ』と言葉攻めを始める。拳藤は顔を熟した林檎の様に赤くさせて、口をパクパクと開閉する。

 

 目に見えて動揺する拳藤は『ち、違っ!』と否定をしようとするが、彼がお尻を揉む両手の力を強くする。まるでパン生地でも捏ねる様に、拳藤の美尻を揉みしだく。

 

 『ひゃっ!…んぅ♡…お尻ぃ♡…強いっ…捏ねるなぁ♡…』

 

 せめてもの抵抗に拳藤は、彼から体を離そうとするがお尻を鷲掴みにされているせいで、逆に体を密着させられてしまった。その際に彼の固く膨張したイチモツが、彼女のお腹に押し付けられた。拳藤はその瞬間に”雌”に堕ちてしまった。

 

 『オチンポぉっ♡…お腹にぃっ!……当てるの禁止ぃ♡…それされるとぉ♡…逆らえなくなるからぁっ♡…ぁあ♡…』

 

 彼はイチモツを意図して、拳藤のおへそにグリグリと押し付ける。正確にはおへそにではなく、その奥にある子宮を押したのだ。それからの拳藤の変化は顕著であった。せめてもの抵抗で睨みつけるように吊り上がっていた目尻はフニャりと垂れ下がり、男に媚を売るように熱を帯びた瞳に変わってしまった。乳房の中心にある桜色の突起が硬さを持つ。女陰からトロトロと透明な蜜が溢れた。

 

 『おへそグリグリ駄目っ♡…いっつもぉ♡…それでぇ♡んぁあ♡…熱いぃ♡♡お尻捏ねながらっ♡おへそっ♡…駄目ぇ♡…イッちゃうからぁ♡♡』

 

 拳藤は歯を食いしばって絶頂を耐えようとするが、イチモツによる子宮への責めとお尻を揉みしだかれる快楽に陥落寸前だった。僅かに残った理性がスマホで撮影されていることを思い出させた。絶頂する瞬間だけは撮られたくは無いと必死で彼に懇願する。

 

 『あっ♡…あっ♡…もう駄目ぇっ!イッちゃうぅ♡♡…始まっちゃうからぁ♡…お願いだからっ!録画止めてよぉ♡イキ顔映しちゃ駄目ぇ♡……ね、ねぇ?本当に恥ずかしいからぁ♡♡…あっ♡もう我慢できないぃ♡』

 

 彼は拳藤に向かって意地の悪い笑みを浮かべた。その表情を見てこれから自分に起こる未来を察した拳藤は、顔を引きつらせた。

 

 彼は拳藤のお尻から右手を離して、女陰の膣口に手を移動させた。クチュッとしたいやらしい水音と『あっ♡♡』と甲高い嬌声が響く、彼は膣口から手を上に移動させて神経の集中する陰核に指を伸ばした。そのことに気が付いた拳藤は首を左右に振って拒否を示すが、既に彼は小さな突起を親指と人差し指で左右に挟むように触れ、指で陰核を弄び始めた。

 

 『あぁ♡…ソコ摘ままれたらぁ♡…本当にぃ♡…我慢できにゃいぃ♡♡…あっ♡あっ♡あっ♡駄目ぇ♡…無理だからぁ♡…このイキかた辛いからぁ♡♡…恥ずかしいイキ方しちゃうからぁ♡撮っちゃ駄目♡…お願いらからぁ♡♡…これだけは撮らないでくだひゃいっ♡』

 

 彼の責めは止まらない。絶頂しない程度の刺激を与えられ続けた陰核がぷっくりと膨らんでいる。息も絶え絶えな拳藤は甘い吐息を漏らして、彼の体にしな垂れ掛かる。拳藤の耳元で彼が『イクの我慢できた一佳にご褒美あげる』と呟くと、陰核を摘まんでいた指にキュッと力を込めた。親指の腹で陰核が優しく潰れる。

 

 『んひぃぃぃいいいいぃぃぃぃいいいっ♡』

 

 絶叫と共に拳藤は背骨が折れてしまうのでは無いかと心配になる程に背中が反り返り、ベッドに倒れ込んでしまう。足がつま先まで真っ直ぐになり、足の指が絶頂に合わせて曲げては伸ばすを繰り返した。拳藤の頭の中には、既に撮影されている事が抜けてしまっていた。彼女はうわ言の様に思ったことを呟いてしまう。呂律が快楽からか上手く回っていない。

 

 『らめなのぉ♡…しゅごいぃ♡…しゅごいぃ♡おなにぃと違う♡♡…一人じゃ満足出来なくなっちゃうっ♡♡"まだ"本番前なのにぃっ♡』

 

 彼は本番前と言う言葉を聞くと満足げに頷き、ベッドに倒れこむ彼女に覆い被さる。深い絶頂によって焦点の合っていない瞳に彼が映り込む。彼は拳藤の両足を掴んで開かせると亀頭を膣口に押し付ける。待っていましたとばかりに膣口が開き、彼の大きな亀頭を咥えこんだ。

 

 『あぁ♡…らめぇ♡…らめらからぁ♡…今オチンポ入っちゃうとぉ♡♡イッちゃうからぁ♡…一杯イッちゃうからぁ♡』

 

 彼は『一杯イっていいよ。好きだよ一佳』と拳藤の頭を撫でて安心させる。拳藤は緩み切った笑みを浮かべてしまう。拳藤の安心しきった笑みを見た彼は、嗜虐心を覚えてしまった。『好き』と耳元で囁き、拳藤の頭を撫でながら腰をゆっくりと引くと次の瞬間、腰を彼女に叩きつけたのだ。

 

 パチュンッ!

 

 『~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡ぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡』

 

 彼以外に聞く人は一生現れないだろう濁音交じりの嬌声が部屋中に響く。膣内がイチモツを咥えこんで収縮と痙攣を繰り返す。膣口から今受けている快感を表す様に、白く濁った粘性のある愛液が流れ出る。拳藤はもう彼に一切の抵抗が出来なくなってしまっていた。彼が腰を動かすのに合わせて、喘ぐだけの雌に変えられてしまった。

 

 『ぁあ゛♡…んぁ♡…あ゛ぁ♡…イ゛ぐぅ♡♡イ゛っぢゃぅぅう゛う゛う゛う♡♡♡♡オチンポぉ♡ひゅごひぃぃい゛い゛い゛♡♡♡♡子宮潰れりゅぅぅう゛う゛♡♡♡…イ゛ぐぅ♡♡』

 

 彼が腰を叩きつける度に子宮が潰された。恥も外聞も無い濁音交じりの嬌声が、拳藤の深い絶頂を分かりやすく教えていた。

 

 拳藤は雌としての本能的な原初の幸せを味わっていた。雄に組み敷かれ、乱暴に巨大なイチモツで貫かれて此方の絶頂など関係ないと腰を叩きつけられる。性交では無く交尾と呼ぶのが相応しいだろう行為に彼女は酔いしれていた。脳内が快楽の事で埋め尽くされていた。

 

 彼は快楽に浸る拳藤に止めを刺す事を決めていた。子宮に亀頭をグリグリと押し付けて入り口をこじ開けると、拳藤に何も告げずに射精した。白濁のドロドロとした濃い精液が彼女の中に注ぎ込まれる。一般成人男性では考えられない、大量の精液が彼女の子宮内を満たしていく。

 

 ぶびゅるるるるるるるるるるるっ!!どぷっ!!どぷっ!!びゅぷぷっ!!びゅぷっ!ぶびゅっ! 

 

 『ぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡イグぅう゛う゛う゛う゛う゛♡♡射精ぇ♡しゅごいぃ♡♡ぁあ♡…あぁ♡…壊れるぅ♡♡頭馬鹿になるぅう゛う゛う゛♡♡♡♡』

 

 拳藤は背中を仰け反らせて、焼ききれそうになる快楽を少しでも逃がそうとするが、完全に焼け石に水であった。全身を痙攣させて絶頂し続ける。イってもイっても快楽の波が押し寄せてくる状況に、拳藤は気絶と覚醒を繰り返した。最後の方には息も絶え絶えだった。

 

 彼は快楽に呆け切った拳藤に、ある"お願い"をした。未だにオーガズムに浸っている拳藤は、訳も分からずコクンと頷いてしまった。彼に抱き起されて体を預けた状態で、両手にピースを作ると焦点の定まらない熱に浮かされた瞳をスマホのカメラに向けて、笑顔を浮かべて宣言した。

 

 『わ、私はぁ♡…拳藤 一佳はぁ♡♡…■■ ■■さんのぉ♡…オチンポ便器ですぅ♡♡…一杯一杯ぃ♡♡…赤ちゃん生みますぅ♡♡この後も沢山種付けぇ♡♡♡孕むまでぇ♡シテ貰いますぅ♡♡…えへへぇ♡』

 

 この時点で彼によってスマホの録画は止められた。その後の続きを知る者は、彼と拳藤の二人以外にいない。

 

 翌日、彼はこの映像を拳藤に見せたが、拳藤は余りの羞恥にスマホを砕いてしまったが為に、映像が残ることは無かった。

 

 彼は人目を憚る事なく泣いた。




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